1日目
ミシュアル :
「だんちょー、……だんちょー?ねえ、いるの?ねえどこ!?こわいよ、やだよお!!」
語り部 :
探索箇所 : 幕
ミシュアル :
幕、幕、みる
語り部 :
■ 幕
横たわっているあなたにも視認することが出来る、周囲をぐるりと囲う真っ赤な垂れ幕だ。
外に繋がっているのか、時折風に揺らめいている。
しかし隙間から見えるその先は真っ暗だ。
横たわっているあなたにも視認することが出来る、周囲をぐるりと囲う真っ赤な垂れ幕だ。
外に繋がっているのか、時折風に揺らめいている。
しかし隙間から見えるその先は真っ暗だ。
KP :
《クトゥルフ神話技能》が可能です。
ミシュアル :
CCB<=10 クトゥルフ神話
(1D100<=10) > 25 > 失敗
(1D100<=10) > 25 > 失敗
KP :
ああ~いい出目
ミシュアル :
おっ おしいんだけど!!!
語り部 :
誘い出すように揺らめくその幕の向こう側に、嫌悪感と、それを上回る――
全身を覆い尽くすような恐怖を感じる。
全身を覆い尽くすような恐怖を感じる。
ミシュアル :
「なに…やだ、なに……こわい……やだあ……」
KP :
技能失敗につき、《CON*3》をどうぞ。
ミシュアル :
CCB<=8*3 CON*3
(1D100<=24) > 69 > 失敗
(1D100<=24) > 69 > 失敗
ミシュアル :
ありがとう
KP :
【 疫病症状ダイス 】 1d3で判定
ミシュアル :
1d3 疫病症状
(1D3) > 2
(1D3) > 2
ミシュアル :
順調!
KP :
2 痙攣
PLzöurimushi :
たすかる ありがとう
語り部 :
自分でも制御できないほどの激しい震えがあなたを襲う。
まるで自分の身体ではないかのように意思に反して四肢が震える。
まるで自分の身体ではないかのように意思に反して四肢が震える。
KP :
次の技能判定に-10%の補正
ミシュアル :
「っ、ひ、あ…や、やぁっ、---っ、--!!」
ミシュアル :
(こわいこわいやだこわい、へんだ、震える、なんで、ふるえてるのじゃない、かってにうごいてる、やだ、たすけて)
PL/ふりすけ :
ぽいんとほちい!!
PL/ブルック :
PLの趣味が貫通してPCの出目に反映されるのはじわ
PL/ふりすけ :
まさか ミシュアルくんにもそういう趣味が
ミシュアル :
じつは可哀想なことになってるアーシュに薄暗い興奮を……?
PL/ブルック :
ほ
PL/ふりすけ :
ダメだこの子
ヘデラ :
^^
語り部 :
■ 舞台
あなたが舞台の方に近づいていくと、舞台装置が起き上がり、
あなたの視線と水平上にあった床板が立ち上がることになる。
その板の上で寝かされているのはミシュアルだった。
起き上がったことで、あなたと目線が合う。
重力に従って、彼の頬から汗が滴った。
ミシュアルは、木の板に鉄製の拘束具で磔にされているようだった。
あなたが舞台の方に近づいていくと、舞台装置が起き上がり、
あなたの視線と水平上にあった床板が立ち上がることになる。
その板の上で寝かされているのはミシュアルだった。
起き上がったことで、あなたと目線が合う。
重力に従って、彼の頬から汗が滴った。
ミシュアルは、木の板に鉄製の拘束具で磔にされているようだった。
ヘデラ :
ああ、なるほど?
PL/ふりすけ :
え?
PL/ふりすけ :
えっちじゃん
PLzöurimushi :
そ う い う こ と で す
ヘデラ :
ふふw
PL/ブルック :
はえ〜〜〜ん
PL/ブルック :
まさか、ダーツ投げを?
PL/ふりすけ :
うsssss
PL/ふりすけ :
せやん
ヘデラ :
わあw
ミシュアル :
これはもうメインに出ていい?
KP :
はい、HO1と合流になります。
PLzöurimushi :
制御できなくて口から涎でも出てる感じにするか
アズハル・ハリド :
「! ミシュアル!!」慌てて舞台に上がろうとする
ミシュアル :
「やっ、や、やぁ!あー、しゅ!こわっ、こわい、からだかって、にっ、ふっ、ふるえぇ、~~!!」
ミシュアル :
磔にされてる手足の先が不自然に震えてることに気付いていいよ
ヘデラ :
ミシュ、なんか失敗した…?
ミシュアル :
うん 症状が出ちゃって
PL/ブルック :
疫病。。。
語り部 :
アズハルはどうにか舞台に上がることができるだろう。
アズハル・ハリド :
「ミシュアル……」近づいて様子を見る 医学…?
語り部 :
その時、先ほどの男──
恐らくアスランのものであろう声が、会場内に響き渡る。
恐らくアスランのものであろう声が、会場内に響き渡る。
ヘデラ :
わあ
PL/ふりすけ :
な”
PL/ブルック :
あっ
アスラン :
『──まずは、団長であるアズハルのご挨拶からだ。
君たちの公演プログラムでもそう決まっているだろう?』
君たちの公演プログラムでもそう決まっているだろう?』
アスラン :
『さあ、アズハル、お辞儀をして、
観客にショウタイムの幕開けだと、説明してあげなきゃ』
観客にショウタイムの幕開けだと、説明してあげなきゃ』
PL/ブルック :
ああ〜〜ん?
PL/ふりすけ :
ああ~~~????
PL/ブルック :
頭が高ぇでございますよ
KP :
それに応じても、ミシュアルに対して《医学》を行っても構わない。
ミシュアル :
「こ、こわい、こわいよぉ…だんちょーの、ウムトの、薔薇だよこれ、はなの、においがいっぱいでこ、こわくて、やだっ、----」
ミシュアル :
CCB<=73 医学(+8)
(1D100<=73) > 9 > スペシャル
(1D100<=73) > 9 > スペシャル
ミシュアル :
そうだ、オレもここでステ公開する?
KP :
あっと、これはアズハルのみが振れる形ですね……あなたは今動けないので。
ミシュアル :
!!!! アーシュふってえ~~~~~!!!
KP :
ミシュアルもステータスは公開していただいて構いません。
ヘデラ :
団長だからなあ…
ヘデラ :
>動けないので<
PL/ふりすけ :
せやねえ 動けないねえ
ミシュアル :
めっちゃ厳重にはりつけにされてんの オレ
アズハル・ハリド :
8ポイント消費して補正をつけてから振る
system :
[ 語り部 ] HO1 : 28 → 20
アズハル・ハリド :
CCB<=55+10 医学
(1D100<=65) > 68 > 失敗
(1D100<=65) > 68 > 失敗
ヘデラ :
きゅ
ヘデラ :
うーん
PL/ふりすけ :
(天を仰ぐ)
KP :
ああ~
PL/ふりすけ :
(喀血)
PL/ブルック :
ぴえ〜〜〜...
ヘデラ :
アズ大変…
KP :
《CON*3》ロールをどうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=(15*3) CON倍数
(1D100<=45) > 38 > 成功
(1D100<=45) > 38 > 成功
PL/ふりすけ :
CON高くてよかった
ヘデラ :
CON低いんだよねえ僕
ヘデラ :
(しれっと
PL/ふりすけ :
まって もしかして一番CON高いのアズハル?
ヘデラ :
CON低い、SIZ低い
PL/ブルック :
技能に失敗さえしなければ....
ヘデラ :
さて、こたえはわかるな!ってやつ
PL/ブルック :
儚いへデラくん
ヘデラ :
にこ
語り部 :
アズハルは磔状態のミシュアルに手を施そうとするが
拘束具が邪魔で上手く状態を推しはかることができない。
何より彼が痙攣していることで、正確な脈すら取ることができないだろう。
拘束具が邪魔で上手く状態を推しはかることができない。
何より彼が痙攣していることで、正確な脈すら取ることができないだろう。
PL/ふりすけ :
とりあえず団員に会ったので冷静になれるか一回ヒプノーシス振ってみたいんですけどいいですか(セルフ縛り)
KP :
どういうことなの……どうぞ。
PL/ふりすけ :
ちゃんといつも通り上手くやれるか判定したくって………
アズハル・ハリド :
CCB<=49 ヒプノーシス
(1D100<=49) > 15 > 成功
(1D100<=49) > 15 > 成功
KP :
はい。
PLzöurimushi :
うける セルフ縛りプレイしてやんの
PLzöurimushi :
コマに全ステータス追記しました
PL/ふりすけ :
ふぅ!
PL/ブルック :
いつも通り!
PLzöurimushi :
いいね~~~~~~~~~~~~~~~~
いつも通りだ
いつも通りだ
PL/ふりすけ :
やはり団員の前では弱さを出さないか そうかそうか
PL/ふりすけ :
そうか……………………
語り部 :
ではあなたは、自分よりも重篤そうな状態にあるミシュアルを目の当たりにして
この場で落ち着きを取り戻すだろう。
この場で落ち着きを取り戻すだろう。
PL/ブルック :
ミシュアルくん女の子のようなステ
PL/ブルック :
自陣 女の子のようなステの子が二人はいると見た
アスラン :
『やあ、舞台で自分たちの世界に閉じこもってしまうなんて、随分と独りよがりだね』
アスラン :
『安心してほしい。“見世物”の中で君は“団長”役なのだから。
いつもと同じように演じてくれればいいんだよ』
いつもと同じように演じてくれればいいんだよ』
アスラン :
『普段より少しだけ広い舞台で緊張してしまう気持ちも、分かるけどね』
語り部 :
あなたを安心させるような優しい声、
それでいて、出来ない息子を叱咤する父親のような声色でアスランは告げる。
それでいて、出来ない息子を叱咤する父親のような声色でアスランは告げる。
PLzöurimushi :
ちからも体力もないからマジでDEXとPOWで生きてる
PLzöurimushi :
アスランてめーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
何
何
PL/ブルック :
INTも高い
PL/ブルック :
ほんまにアスラン何
ヘデラ :
僕頭と顔はいいよ
PLzöurimushi :
ヘデラくんのステもどきどき…
アズハル・ハリド :
ミシュアルを見て、目を閉じて息をする。
肺に空気を押し込むと同時に”弱い自分(素の自分)”を肺と心臓の底に押しやって、それから落ち着いて辺りを見まわす
肺に空気を押し込むと同時に”弱い自分(素の自分)”を肺と心臓の底に押しやって、それから落ち着いて辺りを見まわす
アズハル・ハリド :
「随分と偉そうな男だな、アスラン。………ああ、実際偉いのだったか。お前はここの団長だから」
アズハル・ハリド :
「うちの団員たちに随分なことをしてくれたね。これは一体どういう了見だろうか?」
PLzöurimushi :
最高
PL/ブルック :
ほんとにだよ
PLzöurimushi :
強い自分を演じ続けていた団長……?
PL/ブルック :
そうだったんだ...そうだったんだなぁ...
アスラン :
『同じ演目ばかりでは、観客も飽きてしまうからね』
アスラン :
『君こそ、嗜好を変えてみたのかい?
それともこれがシルク・ヌジューム・サーリヤ流の挨拶かな』
それともこれがシルク・ヌジューム・サーリヤ流の挨拶かな』
アズハル・ハリド :
「……少しくらいは演者に説明をしてくれてもいいだろう?どうせお前も俺と同じ”ろくでなし”なのだからね」
ヘデラ :
ろくでなしとか言う!!!!(なおヘデラの所在地不明
KP :
マップを切り替えました。まだすやすやしてるかも……
ミシュアル :
を、ずっと慕ってきたオレ………?
本当の姿を見ることすらなく………?偽りの姿に「好き」って言い続けて………?
本当の姿を見ることすらなく………?偽りの姿に「好き」って言い続けて………?
ミシュアル :
(胃痛)
PL/ふりすけ :
んははははははは
PL/ふりすけ :
ははは
PLzöurimushi :
うははははははは
PL/ふりすけ :
こいつのヒプノーシスはほぼ自分用です
PL/ふりすけ :
誰にも頼らず立っていられるように
アスラン :
『そう焦ることはないよ。言っただろう、いつもと同じで構わないとね。
どんな公演にだってプログラムはあるだろう? 私の出番にはまだ早いと君でも分かるはずだと踏んでいたが……はて』
どんな公演にだってプログラムはあるだろう? 私の出番にはまだ早いと君でも分かるはずだと踏んでいたが……はて』
KP :
任意のタイミングでアズハルは《目星》をどうぞ。
PLzöurimushi :
こんなちいさい背中にどれだけの重圧が
PLzöurimushi :
なんだァてめェ………???
ヘデラ :
それぞれ演目を行う、のかなー
PL/ブルック :
んだぁ...?
アズハル・ハリド :
CCB<=77 目星
(1D100<=77) > 9 > スペシャル
(1D100<=77) > 9 > スペシャル
KP :
2P!
system :
[ 語り部 ] HO1 : 20 → 22
PLzöurimushi :
出目!いいねいいね
PL/ブルック :
えらい!
アズハル・ハリド :
「……………………反吐が出る」小さく吐き捨てる
語り部 :
アスランとの応酬をしつつ辺りを見渡す。
ミシュアルが磔にされている木の板に
赤い塗料で『Kizil elma』と書かれていることが分かる。
ミシュアルが磔にされている木の板に
赤い塗料で『Kizil elma』と書かれていることが分かる。
PL/ブルック :
あっ
PLzöurimushi :
なにて?
PLzöurimushi :
え?
PL/ふりすけ :
なにて?(クソカス語力)
PL/ふりすけ :
投げナイフってこと?
PL/ブルック :
赤いりんご!
PL/ふりすけ :
あかいりんごだった
PLzöurimushi :
あっ
PLzöurimushi :
あったねえ!?!?ポスターのやつか!?!?
KP :
▼『Kizil elma』
直訳すると「赤い林檎」。
転じて「自分が手に入れたい物、念願のもの」という意味がある。
オスマン帝国をスレイマン一世が治めていた時代では、西欧(ウィーン)を指していた。
直訳すると「赤い林檎」。
転じて「自分が手に入れたい物、念願のもの」という意味がある。
オスマン帝国をスレイマン一世が治めていた時代では、西欧(ウィーン)を指していた。
PL/ブルック :
そうそう
アズハル・ハリド :
「……………お初にお目にかかります、アズハル・ハリド。シルク・ヌジューム・サーリヤの団長にしてナイフ投げを演目としております」ポスターをちらりと見て、わざとらしいお辞儀を観客席に向かってする
PL/ふりすけ :
そういやあったわ
PLzöurimushi :
よく覚えてたね……!?えらち
ヘデラ :
なんかりんごって言うと
ヘデラ :
最も美しい女神へ
ヘデラ :
が思い出されて…
PL/ふりすけ :
ゴミ記憶力
PL/ふりすけ :
あかいりんご………
語り部 :
挨拶が終えられると同時に、会場内を更に大きな拍手が包んだ。
割れんばかりの拍手による歓迎は、あなたが先ほどまで立っていた舞台と何ら変わりがない。
割れんばかりの拍手による歓迎は、あなたが先ほどまで立っていた舞台と何ら変わりがない。
PLzöurimushi :
きゃーーーーーーーーーーーーー!!!(観客感)
語り部 :
■ 客席
距離が離れていることや照明が絞られていることからよく見ることは出来ないが
皆一様に口角をあげて壊れた人形のように拍手を繰り返している。
その拍手は絶えることはない。
距離が離れていることや照明が絞られていることからよく見ることは出来ないが
皆一様に口角をあげて壊れた人形のように拍手を繰り返している。
その拍手は絶えることはない。
KP :
更によく見る、あるいは任意の《目星》が可能です。
PL/ブルック :
こっわ
PLzöurimushi :
観客もアレなやつらばっかじゃん
PLzöurimushi :
アレなやつら あやつられてそう
PL/ブルック :
いしをかんじられない
アズハル・ハリド :
目星か…
アズハル・ハリド :
CCB<=77 目星
(1D100<=77) > 96 > 致命的失敗
(1D100<=77) > 96 > 致命的失敗
PL/ふりすけ :
ふっ
PL/ブルック :
ひぃっ
PLzöurimushi :
フッ(ちいかわスマイル)
KP :
おやおや……3Pと目星の1/1d10成長が可能です
PL/ふりすけ :
もう片方の目があったら成功していたな
アズハル・ハリド :
CCB<=77 目星
(1D100<=77) > 86 > 失敗
(1D100<=77) > 86 > 失敗
アズハル・ハリド :
1d10
(1D10) > 8
(1D10) > 8
アズハル・ハリド :
79 打ち止めだ
KP :
(上限79)
PLzöurimushi :
成長しまくったじゃん!
PL/ブルック :
出目が高い
KP :
あまった6Pは初期値でない任意の技能に振り分けて構いません。
アズハル・ハリド :
なら医学へ
語り部 :
それは人間ではなく、輪郭のぼんやりとした黒い影だということに気付いてしまう。
暗いからよく見えないのではなく、そもそも人の形を成していなかったのだ。
ただっ広い客席を埋め尽くす影たちが皆一様にあなたを見つめ
その裂けんばかりに上げた口角を、更に歪めた。
暗いからよく見えないのではなく、そもそも人の形を成していなかったのだ。
ただっ広い客席を埋め尽くす影たちが皆一様にあなたを見つめ
その裂けんばかりに上げた口角を、更に歪めた。
KP :
SANc1/1d10(減少固定値+1)
PLzöurimushi :
ワハ!!!
PL/ブルック :
人間じゃなかったわ
PL/ふりすけ :
うは!!
PL/ブルック :
ひぃ
PL/ブルック :
でかいでかい
アズハル・ハリド :
CCB<=83 SANチェック
(1D100<=83) > 20 > 成功
(1D100<=83) > 20 > 成功
system :
[ アズハル・ハリド ] SAN : 83 → 82
PLzöurimushi :
よしよし
PLzöurimushi :
観客という名の舞台装置じゃん……
PL/ブルック :
ヒプノーシスで足場を固めた団長が怯むことはない
PL/ふりすけ :
弱い自分はもういない
KP :
-2の減少ですね(ファンブル処理のため)
system :
[ アズハル・ハリド ] SAN : 82 → 81
KP :
また、技能失敗による《CON*3》ロールをどうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=(15*3) CON倍数
(1D100<=45) > 95 > 失敗
(1D100<=45) > 95 > 失敗
PLzöurimushi :
ここにいるのは”団長”のアズハルだ……
PL/ふりすけ :
んはっ
ヘデラ :
出目高いな…怖い
PLzöurimushi :
ああ!!!
KP :
【 疫病症状ダイス 】 1d3で判定
アズハル・ハリド :
1d3
(1D3) > 1
(1D3) > 1
PLzöurimushi :
肺をやられてる えっち
PL/ふりすけ :
ずっと血を流してるが?
KP :
1 喀血
PL/ブルック :
喀血
語り部 :
あなたは再び、肋骨が折れそうなほど激しく咳き込んでしまう。
思わず口元を押さえた掌からは、痰に絡まった血液が滲んでいた
思わず口元を押さえた掌からは、痰に絡まった血液が滲んでいた
KP :
HP-1 SAN-1
PLzöurimushi :
瘴気に蝕まれている
KP :
こふこふ……
ミシュアル :
「アーシュ、ねえあ、……アーシュ……?」
ちが、みえて…やだ、やだやだやだ……
ちが、みえて…やだ、やだやだやだ……
system :
[ アズハル・ハリド ] HP : 12 → 11
system :
[ アズハル・ハリド ] SAN : 81 → 80
ミシュアル :
えっちだなっておもう
PLzöurimushi :
間違えてミシュアルで言っちゃったよこれじゃあリョナラーミシュアルになっちゃうよ
ヘデラ :
ほどほどにね…(。。
語り部 :
あらあら~
アズハル・ハリド :
「ッ、ケホ………」口の中の血を吐き捨て雑に口元を親指で拭う
PLzöurimushi :
えっち
PL/ふりすけ :
変な性癖開いちゃったよ
PLzöurimushi :
潜在していた才能が開花しちゃってまあ……
アズハル・ハリド :
「………いつもこんな演目をしているのか、随分と良い趣味だ」
語り部 :
あなたが周囲を見渡し吐き捨てるように言うと、突然演奏されていた曲が変わる。
観客は曲に合わせるようにして手拍子を始めた。
舞台装置を切り替えるように、黒子が出てきて準備を整える。
観客は曲に合わせるようにして手拍子を始めた。
舞台装置を切り替えるように、黒子が出てきて準備を整える。
PLzöurimushi :
っひゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!
PL/ブルック :
グランギニョールだなぁ...
アスラン :
『ああ、お気に召してもらえると思って、舞台を整えてあげたよ』
アスラン :
『みんなの団長であるアズハルなら
大切な団員のミシュアルを解放してあげるなんて容易いことだよね?』
大切な団員のミシュアルを解放してあげるなんて容易いことだよね?』
PLzöurimushi :
言うねえ 言うねえ
PL/ふりすけ :
殺戮劇……………………
語り部 :
そう声が掛けられると、人型をした黒い影がアズハルに近づき、5本のナイフを手渡してくる。
KP :
※客席を探索していた場合は、似たような影だと理解できる。
探索していなかった場合でも、ここでのSANcは発生させなくてよい。
探索していなかった場合でも、ここでのSANcは発生させなくてよい。
KP :
アズハルのみ、《変装》または《アイデア/2》が可能です。
アズハル・ハリド :
CCB<=80/2 アイデア
(1D100<=40) > 30 > 成功
(1D100<=40) > 30 > 成功
PLzöurimushi :
変装
PL/ふりすけ :
変装
PL/ふりすけ :
実は取ってないんだ
PL/ブルック :
いいぞ〜!
KP :
(※ファルマコが死亡していた場合)
ヘデラ :
w
語り部 :
あなたはその黒い影が、客席と同様に人ならざるものだと思っていた。
気分の悪くなるような正体不明の化け物に近寄るまいと、目をそらそうとした。
しかし、ナイフを手渡す際に触れた影はどこか温かいように感じた。
あなたに対しての害意や悪意といったものを、あなたはそこから見出すことはなかったのだ。
気分の悪くなるような正体不明の化け物に近寄るまいと、目をそらそうとした。
しかし、ナイフを手渡す際に触れた影はどこか温かいように感じた。
あなたに対しての害意や悪意といったものを、あなたはそこから見出すことはなかったのだ。
PLzöurimushi :
なんだぁ・・・・・・・・・・・・?
PLzöurimushi :
元人間か そうなのか
ヘデラ :
わあ
ヘデラ :
これ失敗したら、ぐさあ?
アズハル・ハリド :
「………?」何も言わずナイフを奪い取ろうとして、その人の手を見てから顔をあげる
PLzöurimushi :
興奮する
PLzöurimushi :
やっぱそのきょとん顔いいっすね…
語り部 :
影は目が合うと、あなたに向かって頷いた。
5本中4本は一般的な普通のナイフだった。
しかし、たった1つ──たった1本のナイフだけ様子が違うことに気が付ける。
それは、柄が鳥の頭の形になっている、例のダガーだった。
5本中4本は一般的な普通のナイフだった。
しかし、たった1つ──たった1本のナイフだけ様子が違うことに気が付ける。
それは、柄が鳥の頭の形になっている、例のダガーだった。
PL/ふりすけ :
目に光が戻った
PLzöurimushi :
あっ ナイフ!!!!!!!
語り部 :
全ての準備が整えられた。あなたはエンターテイナーだ。
ここから何が起きるのか、考えずともよく分かるだろう。
それがあなたの生業なのだから。
ここから何が起きるのか、考えずともよく分かるだろう。
それがあなたの生業なのだから。
アズハル・ハリド :
「………!」ナイフを受け取って、その人を見つめて…
PL/ブルック :
おかえり!
PLzöurimushi :
やっぱ戻ってきたねえ おかえり
ヘデラ :
ほんとうに帰ってきたよ!!!!!
PL/ブルック :
!!!
KP :
帰宅RTA
PLzöurimushi :
さあ!!!最後のそいつはあのいまいましい笑顔のオトコに!!!
ってことかぁ……?
ってことかぁ……?
PLzöurimushi :
ダガー帰宅RTA 草
PL/ふりすけ :
おかえりダガー
アズハル・ハリド :
「……さぁ!最高のショーをご覧に入れましょう。これからあなた達が見るのは、シルク・ヌジューム・サーリヤ前団長、ウムトの師弟にして現団長。アズハル・ハリドのナイフ投げショーです」一度自分の胸元を強く握りこんでから、真っすぐに観客席に向かって笑う
PL/ふりすけ :
ウムトさんじゃん
PLzöurimushi :
団長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ブルック :
がんばれっ.....!
PL/ふりすけ :
ウムトさんじゃん・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
(血を吐く)
KP :
おふたりとも《変装》or《APP*3》+《目星》
または《変装》or《APP*3》+《聞き耳》の複合ロールが可能です(同情報)
または《変装》or《APP*3》+《聞き耳》の複合ロールが可能です(同情報)
アズハル・ハリド :
CCB<=2 変装
(1D100<=2) > 95 > 失敗
(1D100<=2) > 95 > 失敗
PL/ふりすけ :
うん
ヘデラ :
うん
アズハル・ハリド :
CCB<=(15*3) CON倍数
(1D100<=45) > 9 > スペシャル
(1D100<=45) > 9 > スペシャル
PL/ブルック :
チョットダケアル変装
PL/ふりすけ :
チョットダケ変装ある・ハリド
KP :
複合ロールなのでCBRB(変装orAPP*3,目星or聞き耳)ですね
PL/ブルック :
スペった!
ヘデラ :
いちで???は??
ヘデラ :
初期値1??
PL/ふりすけ :
どっちにしろ失敗ですなぁ…(変装は)
KP :
無効なので振り直していいですよ APP*3でも。
PL/ブルック :
APP*3でもいけるってよ...!
ヘデラ :
他の複合のほうが高いかも
ミシュアル :
CBRB(65,71) APP+目星
(1d100<=65,71) > 2[決定的成功/スペシャル,決定的成功/スペシャル] > 成功
(1d100<=65,71) > 2[決定的成功/スペシャル,決定的成功/スペシャル] > 成功
ミシュアル :
なに!?!?!?
KP :
えら!!
PL/ブルック :
えれえ!!!!
ヘデラ :
おお!
アズハル・ハリド :
アズハル・ハリド :
c(12*3) c
(12*3) > 36
(12*3) > 36
アズハル・ハリド :
CBRB(36,79) APP+目星
(1d100<=36,79) > 13[成功,スペシャル] > 成功
(1d100<=36,79) > 13[成功,スペシャル] > 成功
PL/ブルック :
えらい!
KP :
えらい!
PLzöurimushi :
出目いいぞ~~~~~~~~~~!!!
PL/ふりすけ :
ふふ………
PLzöurimushi :
65じゃねえ *3だったわ…
KP :
ミシュアルは5Pと変装もしくは目星いずれかの1/1d10成長
アズハルは2P!
アズハルは2P!
system :
[ 語り部 ] HO2 : 31 → 36
system :
[ 語り部 ] HO1 : 22 → 24
ミシュアル :
CCB<=71 目星(+6)
(1D100<=71) > 19 > 成功
(1D100<=71) > 19 > 成功
ミシュアル :
目星72!
PL/ふりすけ :
助けてくれ アズハルはどうあがいても目星は79までしか成長しないんだ
PL/ふりすけ :
俺は目が悪くて
語り部 :
あなたたちはその影の唇が
「ダガーは使うな。うまくやれ」という形に動いたのを目撃する。
「ダガーは使うな。うまくやれ」という形に動いたのを目撃する。
PLzöurimushi :
実は目が悪い団長……
ヘデラ :
ふむぅ
PL/ブルック :
謎の影 誰なんだっ
語り部 :
ミシュアルはさらに、この影が元は華奢で小柄な女性だったのではないかと気付いていいだろう。
ミシュアル :
何……!?!?!?!?!?
死体蹴り……?
死体蹴り……?
アズハル・ハリド :
そうだな、このダガーは人に向けるものではない
ミシュアル :
「っ……」
影にきづいて、アーシュのほうを見る…気付いて、気付いて
影にきづいて、アーシュのほうを見る…気付いて、気付いて
KP :
★イベント ナイフ投げ
ミシュアル :
「そっ、そのっ、そのおんなのひと、なんかゆってるよ!アーシュ!ねえ!」
アズハル・ハリド :
「しっ、声が大きいぞ」影の方は見向きもせずにミシュアルに向き直ってナイフを構える
PL/ふりすけ :
ファルコマかこいつ
PL/ふりすけ :
えっつまり…
PL/ふりすけ :
スパイ…ってコト!?
KP :
ファルコマじゃなくてファルマコね
PL/ふりすけ :
ファンコマ…
語り部 :
ここで、アズハルはナイフ投げを成功させることでミシュアルの拘束を解かなければならない。
失敗した場合、鋭いナイフはミシュアルの身体をいとも簡単に引き裂くだろう。
ナイフ投げは、板にナイフが突き立たなければならない。
従って、強い力を込めてナイフを放る必要がある。
非常に危険な行為であることは、ナイフ投げを幾度も披露してきたアズハルにも、的になっているミシュアルにも十分に理解できた。
失敗した場合、鋭いナイフはミシュアルの身体をいとも簡単に引き裂くだろう。
ナイフ投げは、板にナイフが突き立たなければならない。
従って、強い力を込めてナイフを放る必要がある。
非常に危険な行為であることは、ナイフ投げを幾度も披露してきたアズハルにも、的になっているミシュアルにも十分に理解できた。
PL/ふりすけ :
ファルマ子
ミシュアル :
「っ……ぅ……」
こえは、ちいさくする……
こえは、ちいさくする……
KP :
※このイベントが始まってからアズハルは完遂等するまで
ナイフ投げ以外の行動をとることはできない。
《応急手当》などは不可能。
ナイフ投げ以外の行動をとることはできない。
《応急手当》などは不可能。
PL/ブルック :
ひっ
PL/ふりすけ :
ハァッハァッ
語り部 :
■ ナイフ投げ判定 (※右腕、左腕、右足、左足の順に四回繰り返す)
① 《POW*5》
※手元が狂わないかの精神力を判定する。
①の判定に失敗した場合、②の判定に-30の補正をかける。
② 《STR*5》+《投擲》 / 《芸術:ナイフ投げ》
① 《POW*5》
※手元が狂わないかの精神力を判定する。
①の判定に失敗した場合、②の判定に-30の補正をかける。
② 《STR*5》+《投擲》 / 《芸術:ナイフ投げ》
PLzöurimushi :
だいじょうぶだいじょうぶ ここでそんな ファンブルなんて ねっ
PL/ブルック :
4回...!
PL/ふりすけ :
俺は心が強いんだ(POW17)
PLzöurimushi :
ねっ ねっ
PLzöurimushi :
(でも一回ぐらい失敗を見たいなのきもちがちょとある)
PL/ふりすけ :
そんなのすぐ振り直しますが!?
KP :
一投目:右腕
《POW*5》をどうぞ。
《POW*5》をどうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=(17*5) POW倍数
(1D100<=85) > 69 > 成功
(1D100<=85) > 69 > 成功
KP :
ではそのままの値で《芸術:ナイフ投げ》をどうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=85 芸術(ナイフ投げ)
(1D100<=85) > 49 > 成功
(1D100<=85) > 49 > 成功
PL/ブルック :
お!
PL/ふりすけ :
b
PLzöurimushi :
よしよし…
PL/ブルック :
ラッキーナンバー
PLzöurimushi :
あっほんとだ!?
KP :
ラッキーナンバー! 4P
system :
[ 語り部 ] HO1 : 24 → 28
PL/ふりすけ :
団長はこの程度の重圧になんか負けないしポイントも稼ぐ
PLzöurimushi :
えらち
PL/ブルック :
逆境に強いハリド!いいぞ〜!
PL/ふりすけ :
ウムトさん アサドにいるはずだから絶対どこかでコレを見てる
語り部 :
あなたは強い精神力で目の前の的に集中し、高い技術力をもって
自分の団員である、家族であるミシュアルの右腕を解放することが出来た。
精細な角度で投げられたナイフは拘束具に見事突き立てられ、ガシャンという金属音が辺りに響く。
自分の団員である、家族であるミシュアルの右腕を解放することが出来た。
精細な角度で投げられたナイフは拘束具に見事突き立てられ、ガシャンという金属音が辺りに響く。
ヘデラ :
どきどき
PL/ふりすけ :
俺は勝負強いんだ
PL/ブルック :
あと3!
ミシュアル :
「ひぅ゛っ……っ……」
思わず目をつぶってしまう 音と共に片腕が外れて…まだ痙攣しているそれを、薄目で見て…思わずまた涙が出るかも
思わず目をつぶってしまう 音と共に片腕が外れて…まだ痙攣しているそれを、薄目で見て…思わずまた涙が出るかも
KP :
二投目:左腕
《POW*5》をどうぞ。
《POW*5》をどうぞ。
アズハル・ハリド :
「ミシュアル、堂々としていなさい。 …俺は外さない」
アズハル・ハリド :
CCB<=(17*5) POW倍数
(1D100<=85) > 34 > 成功
(1D100<=85) > 34 > 成功
KP :
《芸術:ナイフ投げ》をどうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=85 芸術(ナイフ投げ)
(1D100<=85) > 6 > スペシャル
(1D100<=85) > 6 > スペシャル
KP :
2P!
system :
[ 語り部 ] HO1 : 28 → 30
PL/ふりすけ :
もう負ける気がしない
ヘデラ :
ひゅう!
語り部 :
要領は右腕を解放した時と同じだ。
ミシュアルのしなやかな四肢を傷つけないように軌道を計算し
的確に左腕の拘束を外すことができるだろう。
ミシュアルのしなやかな四肢を傷つけないように軌道を計算し
的確に左腕の拘束を外すことができるだろう。
ミシュアル :
「ぅ、うう……」
アーシュの声が、きこえる。腕の拘束がはずれて…バランスをくずしかけるけど、そんなことはオレはしない。
したら、アーシュのじゃまをしてしまう…。
アーシュの声が、きこえる。腕の拘束がはずれて…バランスをくずしかけるけど、そんなことはオレはしない。
したら、アーシュのじゃまをしてしまう…。
PLzöurimushi :
いいぞ いいぞ その調子だ
KP :
がんばれがんばれ……
アズハル・ハリド :
「そう、いい子だ…こっちをよく見なさい、ここに立っているのは誰だ?」
ミシュアル :
「……あ、アーシュ……と、とーちゃん……」
アズハル・ハリド :
「その通り」再びナイフを構える
PL/ブルック :
おとーちゃん...
PL/ふりすけ :
ぱぱだよ…
ミシュアル :
パパぁ!!!!!!
KP :
三投目:右足
《POW*5》をどうぞ。
《POW*5》をどうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=(17*5) POW倍数
(1D100<=85) > 32 > 成功
(1D100<=85) > 32 > 成功
KP :
《芸術:ナイフ投げ》をどうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=85 芸術(ナイフ投げ)
(1D100<=85) > 84 > 成功
(1D100<=85) > 84 > 成功
PLzöurimushi :
ッギリギリ!!
PL/ふりすけ :
ヒィッ
PL/ふりすけ :
成功したら勝ち!
PL/ブルック :
すれすれ!!!えらい!
PLzöurimushi :
紙一重で刺さんなかったな
語り部 :
右足の拘束がはずれ、ミシュアルも随分と楽になってくるだろう。
残るは左足のみだ。
残るは左足のみだ。
PLzöurimushi :
いや むしろぎりぎりで切れた感じかな 遠くに当たっちゃって
技術があるほどスレスレにいける
技術があるほどスレスレにいける
アズハル・ハリド :
「ほら、外れた」一瞬手元が狂いかけ息が詰まりそうになるのをおくびにも出さぬよう心掛ける。ここで俺が不安になったらミシュアルを不安にさせてしまうから。
KP :
これは予告ですが……
四投目が終わってから、あなたは話すことができなくなります。
四投目が終わってから、あなたは話すことができなくなります。
ミシュアル :
!!! いまのうちにはなす
ミシュアル :
「……はず、れた……」
アズハル・ハリド :
「さあ、最後の一つも外そう」再びナイフを構える
PL/ふりすけ :
この余裕の姿も素ではないんだなって
ヘデラ :
アイス食べたらポンぺデシタこそッと戻り…
ヘデラ :
ショモ
PL/ふりすけ :
そんな………
PL/ふりすけ :
ぽんぽん だいじして
けみかえる :
はわわぽんぺ……お大事に!
ヘデラ :
あずきばーのこしあんたべたい、うってるのみかけない
PL/ふりすけ :
私はこっそりベタを寝かしつけた
ヘデラ :
おさかなさん!
ヘデラ :
暗くしたら寝るのかな?
PL/ふりすけ :
布をかけました
PL/ブルック :
ベタちゃん!
PL/ふりすけ :
あずきばー 食べたことない
ミシュアル :
「っ、おまえならできるよ!!はやくこれ外して、ナーディとヘデラみつけて、こっ、こんなとこかえろ!!」
自由になった腕で涙を拭く 最後はせめて、ちゃんとできるところを見せる!
自由になった腕で涙を拭く 最後はせめて、ちゃんとできるところを見せる!
KP :
四投目:左足
《POW*5》をどうぞ。
《POW*5》をどうぞ。
ヘデラ :
はじめてあずきばー(ふつうの)たべました
ヘデラ :
今期間限定こしあんばーが
アズハル・ハリド :
CCB<=(17*5) POW倍数
(1D100<=85) > 70 > 成功
(1D100<=85) > 70 > 成功
KP :
そのままの値で《芸術:ナイフ投げ》をどうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=85 芸術(ナイフ投げ)
(1D100<=85) > 20 > 成功
(1D100<=85) > 20 > 成功
PL/ブルック :
えらい!!!
PL/ふりすけ :
ないノーミス
PLzöurimushi :
ssssssssしゃあ!!!!!
PL/ふりすけ :
はい勝ち
PL/ふりすけ :
俺は負けない
PLzöurimushi :
勝ったな風呂食って飯入ってくる
語り部 :
ミシュアルの拘束具は全て外れ、自由の身になる。
あなたの見事な芸当に拍手と賛辞が贈られる。
あなたの見事な芸当に拍手と賛辞が贈られる。
語り部 :
語り部 :
ミシュアルにはかすり傷一つないはずだ。
あなたの技術力と精神力があったからこそ、成せた偉業だ。
しかしミシュアルは依然、板の前から動こうとしない。
それどころか、彼は俯いて何も話さない。話すことができない。
あなたの技術力と精神力があったからこそ、成せた偉業だ。
しかしミシュアルは依然、板の前から動こうとしない。
それどころか、彼は俯いて何も話さない。話すことができない。
KP :
※不定の狂気である心因性機能障害を発症している
ミシュアル :
さあ 喋れなくなってしまった
PL/ブルック :
ええっ
アズハル・ハリド :
「………ミシュアル?」近づいて様子を見ようとするが………
PL/ふりすけ :
今度はなんですか
ヘデラ :
おやおや
語り部 :
あなたの胸中は強い不安と、どこかへ逃げ出してしまいたい気持ちでいっぱいだった。
語り部 :
どうして自分だけこんな目に遭わなければいけないのか、
どうして自分はこんな目に遭わされているのか。
どうして自分は普通と違うのか。
どうして皆が当たり前に持っている物を自分は持っていないのか。
どうして自分はこんな目に遭わされているのか。
どうして自分は普通と違うのか。
どうして皆が当たり前に持っている物を自分は持っていないのか。
語り部 :
──どうしてこんな、呪いのようなものを背負ってしまったのか。
ミシュアル :
っへえ!?!?情緒不安定かぁ……?
語り部 :
考えることを止めなければならないと思う。
怒りや負の感情に支配されてはいけない。
深呼吸をして、落ち着かなければ。みんなの役に立たなければ。
そう考える冷静な自分と共に、もうどうなってしまってもいいと考える自分もいた。
全て、どうでもいい。
怒りや負の感情に支配されてはいけない。
深呼吸をして、落ち着かなければ。みんなの役に立たなければ。
そう考える冷静な自分と共に、もうどうなってしまってもいいと考える自分もいた。
全て、どうでもいい。
KP :
《POW*1》をどうぞ。
ミシュアル :
んな なに なにて
ミシュアル :
CCB<=13*1 POW*1
(1D100<=13) > 32 > 失敗
(1D100<=13) > 32 > 失敗
PLzöurimushi :
あらかじめ謝るわ ごめん
ヘデラ :
またー!ってやつですか@w@;
PL/ふりすけ :
あっあなたまた!
語り部 :
あなたは自我を失くし、その場で<旋風>に身を委ねてしまう。
地獄の嵐に飲み込まれる。
いや、飲み込まれるのではない。
自分が飲み込んでやるのだ。
大きな痣は急速に広がっていき、あなたは全身を黒く覆われる。
あなた自身が嵐となって、この場全てを喰らいつくすのだ。
地獄の嵐に飲み込まれる。
いや、飲み込まれるのではない。
自分が飲み込んでやるのだ。
大きな痣は急速に広がっていき、あなたは全身を黒く覆われる。
あなた自身が嵐となって、この場全てを喰らいつくすのだ。
PL/ふりすけ :
ヒロインじゃん
ヘデラ :
HO2暴れ馬ちゃんだねえ…
PL/ふりすけ :
ほ2はヒロイン
語り部 :
アズハルが近づこうとすると、黒く染まったミシュアルが、ゆっくりと宙へ浮かび、
それを中心に取り巻くようにして嵐が巻き起こされる。
それを中心に取り巻くようにして嵐が巻き起こされる。
PL/ブルック :
ええっ
ヘデラ :
わあ
PL/ブルック :
闇堕ちヒロインってこと?
語り部 :
どこからか、酷く愉快そうに笑う男の声が聞こえていた。
KP :
しばらく、HO2の秘匿行動となります。
少々お待ちください。
少々お待ちください。
ヘデラ :
また浮いてる
PL/ふりすけ :
待った!
ヘデラ :
アズステイ!
ヘデラ :
暗い~
PL/ふりすけ :
ここは………
PL/ふりすけ :
精神と時の部屋………?
PL/ふりすけ :
風に巻き上げられてるならもう出しちまおうかしら 秘匿の両目出し差分
KP :
おお……そうですね、秘匿が終わっても風に煽られている状態になります。
system :
[ 語り部 ] HO2 : 36 → 31
PL/ふりすけ :
やるかぁ
KP :
◆ ◆ ◆ The Show Must Go On ◆ ◆ ◆
語り部 :
自分自身も、視界も全てが黒く染まった。
何もない。真っ暗な空間だった。
さっきまで荒れ果てていたはずの心は何処か、凪いだ海のように落ち着いていた。
──どうしてこんなことになってしまったのだろう。
何もない。真っ暗な空間だった。
さっきまで荒れ果てていたはずの心は何処か、凪いだ海のように落ち着いていた。
──どうしてこんなことになってしまったのだろう。
KP :
任意の《アイデア》が判定可能です。
ミシュアル :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 76 > 失敗
(1D100<=75) > 76 > 失敗
ミシュアル :
いちたりないを追い払う
KP :
-5Pで魔神退散。
ミシュアル :
それで!!!おねがい!!!
語り部 :
痣のある箇所が、ズキズキと痛む。
それと呼応するかのように頭の奥も痛み始めた。
あなたは先ほどまでいた場所を、アサドサァカスを知っている。
この場所に来たことがある。
この噎せ返るような匂いを、嗅いだことがあるのだ。
それは封されていた、三年前の記憶。
あの時の事を思い出すと、再び自分が皆に危害を加えてしまうのではないかと思えて深く考えないようにしていた。
その蓋が今、開かれようとしている。
それと呼応するかのように頭の奥も痛み始めた。
あなたは先ほどまでいた場所を、アサドサァカスを知っている。
この場所に来たことがある。
この噎せ返るような匂いを、嗅いだことがあるのだ。
それは封されていた、三年前の記憶。
あの時の事を思い出すと、再び自分が皆に危害を加えてしまうのではないかと思えて深く考えないようにしていた。
その蓋が今、開かれようとしている。
KP :
【 公演前の記憶 】
語り部 :
──三年前のあの時。
公演前、まだウムトが姿を消していなかったある日、彼は自分に声を掛けてきた。
公演前、まだウムトが姿を消していなかったある日、彼は自分に声を掛けてきた。
語り部 :
そして左わき腹──“自分の痣がある部分”にそっと触れて、激励してきた。
突然のことにあなたは驚いたかもしれないが
案外ウムトは視野が広く団員全員を気にかけているところのある男だったので
きっと自分が身体にある大きな痣を気にしているとでも思ったのだろうと思った。
突然のことにあなたは驚いたかもしれないが
案外ウムトは視野が広く団員全員を気にかけているところのある男だったので
きっと自分が身体にある大きな痣を気にしているとでも思ったのだろうと思った。
ウムト :
“きっとうまくいく。お前ならできる。”
語り部 :
彼はそう、声を掛けてきた。
公演直前でもないのに大袈裟だと思ったかもしれない。
そしてその後、ウムトは姿を消した。
あなたは不安な思いに駆られたが、それよりも責任が大きいアズハルを支えるべく弱音は吐けなかった。
その日から時々、肌が突っ張るような感覚がしていた。
公演直前でもないのに大袈裟だと思ったかもしれない。
そしてその後、ウムトは姿を消した。
あなたは不安な思いに駆られたが、それよりも責任が大きいアズハルを支えるべく弱音は吐けなかった。
その日から時々、肌が突っ張るような感覚がしていた。
語り部 :
そして、公演当日、痣が突然その面積を大きくした。
自分の、意識が飛んで。
樹木が。客が。
アズハル、が──。
自分の、意識が飛んで。
樹木が。客が。
アズハル、が──。
PL/ふりすけ :
ミシュアルくーーん!?!?!?!?
ミシュアル :
なん……これ あのときの……あのときの……
語り部 :
はっと意識を取り戻す。
いやな汗をびっしょりとかいていて、どうにも気分が悪い。
今になって思い出すことは、自分の不安を煽るような嫌な記憶ばかりだ。
いやな汗をびっしょりとかいていて、どうにも気分が悪い。
今になって思い出すことは、自分の不安を煽るような嫌な記憶ばかりだ。
KP :
SANc 1/1d3
ミシュアル :
CCB<=60 SANチェック
(1D100<=60) > 68 > 失敗
(1D100<=60) > 68 > 失敗
ミシュアル :
1d3
(1D3) > 3
(1D3) > 3
KP :
※ウムトがHO2に対して、<皮膚の制御>(基p279)を使用したことの示唆。
これをトリガーとして、HO2の<黒い風>が暴走することになった。
3年前の事件は、ウムトにとっては信仰対象である<黒い風>を完成させるためのリハーサルのようなものである
これをトリガーとして、HO2の<黒い風>が暴走することになった。
3年前の事件は、ウムトにとっては信仰対象である<黒い風>を完成させるためのリハーサルのようなものである
system :
[ ミシュアル ] SAN : 60 → 57
語り部 :
あなたが呆然としていると、鼓膜を揺らすものではなく
脳に直接語り掛けるような、そんな囁きが聞こえてくる。
脳に直接語り掛けるような、そんな囁きが聞こえてくる。
ファルマコ :
「ミシュアル……。聞こえるか、私だ。ファルマコだ」
ファルマコ :
「きみの不安も、きみの絶望も手に取るように分かる。
少し、私の話を聞いてはくれないだろうか」
少し、私の話を聞いてはくれないだろうか」
語り部 :
ファルマコの声が聞こえる方を見つめれば、何もない空間が微かに白く発光している。
その光を見ている間だけは暖かく、穏やかな気持ちになれた気がした。
その光を見ている間だけは暖かく、穏やかな気持ちになれた気がした。
ミシュアル :
「……ファルマコ…?」
ミシュアル :
「なんで、ここに……?」
ヘデラ :
@@
PL/ブルック :
へってる...!
ファルマコ :
「ああ、そうだ。私だ。
私の事は気にしなくていい。きみに関する話だ……続けても良いかい」
私の事は気にしなくていい。きみに関する話だ……続けても良いかい」
ミシュアル :
「………おはなし、なに…?」
きく…
きく…
ファルマコ :
「ありがとう」
PLzöurimushi :
(号泣)
PL/ふりすけ :
どしたのミシュアルくん………
PL/ふりすけ :
私はお手洗いにいくよ
PLzöurimushi :
いっでらっじゃい
KP :
いってらっしゃいませ!
語り部 :
穏やかな光があなたを包み込んだ。
彼女は話を続ける。
彼女は話を続ける。
ファルマコ :
「……私はきみのことを、もう随分前から知っている。
きみの、両親のこともだ」
きみの、両親のこともだ」
ミシュアル :
「ほんとの、とーちゃんとかーちゃん…?」
ファルマコ :
「ああ、そうだ……では、きみの両親の話からしよう」
ファルマコ :
「きみの母親は病に伏せっていた。美しく優しい女性だった。
きみを出産すれば自分の命が危ないと分かっていたが、彼女はそれを選択した」
きみを出産すれば自分の命が危ないと分かっていたが、彼女はそれを選択した」
ファルマコ :
「きみの父親は母親を愛していた。何よりも妻のことを愛し、優先する夫だった。
その愛は、自分の子供よりも妻の方へ向けられていた」
その愛は、自分の子供よりも妻の方へ向けられていた」
ファルマコ :
「母親は、独断できみを出産し、死に瀕した。
放っておけば確実に死に至ることが明白な、重篤状態だった。
父親は怒り、嘆き、慟哭し、絶望した」
放っておけば確実に死に至ることが明白な、重篤状態だった。
父親は怒り、嘆き、慟哭し、絶望した」
ファルマコ :
「そして、森の中に住んでいると言われる、半ばお伽噺に近い薬屋を訪ねた」
ファルマコ :
「分かるかい? ……それが私だ。
そして男は言った。何でもするから薬を売ってくれ、と。お安い御用だった」
そして男は言った。何でもするから薬を売ってくれ、と。お安い御用だった」
ファルマコ :
「彼女を助ける薬なんて、私にとってはその辺に生えている雑草程度の価値だった。
だが、私は人間が嫌いだった」
だが、私は人間が嫌いだった」
PL/ふりすけ :
もどりました(ばたばた)
ヘデラ :
おかえり ふきふき
PL/ふりすけ :
なにをふいたの?
KP :
おかえりなさいませ!
ヘデラ :
おてて…?
PL/ふりすけ :
おててふきふき
語り部 :
その言葉を紡ぐ彼女の声色には、何かうす暗い感情が滲んでいるように思えた。
KP :
※ヘビ人間というだけで虐待を受け、薬や魔術目当てに家に火を放たれることもあった。
だが彼女は忌避していただけで特別な憎悪を持っていたわけでもない。
だが彼女は忌避していただけで特別な憎悪を持っていたわけでもない。
ミシュアル :
「……にんげん、やだったの?」
ミシュアル :
「でも、オレもにんげんだよ?」
ファルマコ :
「ああ、そうだね、その時は……だから私は、その当時人間が支払うことの出来ないような、途方もない金額を彼にふっかけた。
男は絶望したが、しばらくすると言われた通りの金を持って戻ってきた」
男は絶望したが、しばらくすると言われた通りの金を持って戻ってきた」
ファルマコ :
「男に金の出所を聞けば、生まれたばかりの子供を売ってきたのだという。
病から回復した彼女が何と思うか、そんなことは微塵も頭に思い浮かんでいない様子だった。
それが彼の彼女に対する“愛”だったのだろう」
病から回復した彼女が何と思うか、そんなことは微塵も頭に思い浮かんでいない様子だった。
それが彼の彼女に対する“愛”だったのだろう」
ファルマコ :
「私は、人間のそういう、理解できないところが嫌いだった。
人間は時に不合理で恐ろしいことを考える」
人間は時に不合理で恐ろしいことを考える」
ファルマコ :
「……私は、約束通り、金と薬を交換した。
これで、この話は終わるはずだった」
これで、この話は終わるはずだった」
語り部 :
少しだけ、静かな時間が訪れる。
あなたが、自分の話す内容を噛み砕くための時間を、彼女なりに設けているようだった。
あなたが、自分の話す内容を噛み砕くための時間を、彼女なりに設けているようだった。
ミシュアル :
「………」
ファルマコのはなし、なんだかすっと入ってくる いつもはむずかしいはなしはぜんぜん落ち着いて聞けないのに
ファルマコのはなし、なんだかすっと入ってくる いつもはむずかしいはなしはぜんぜん落ち着いて聞けないのに
ファルマコ :
「これで、きみの両親の話は終わりだ。それ以降のことは私も知らない。
そこで、少し話は逸れるが、きみにも関わりのある話をしよう」
そこで、少し話は逸れるが、きみにも関わりのある話をしよう」
ファルマコ :
「月日が流れた。私と同じ種族の仲間──名をアタハンと言うのだが
彼が、もう二度と会うことがないだろうからと別れの挨拶をしにきた」
彼が、もう二度と会うことがないだろうからと別れの挨拶をしにきた」
ファルマコ :
「私は少ない仲間の中で、アタハンのことを気に入っていたから、少し残念だった」
ミシュアル :
「……。ナーディの、おししょうだ…」
ファルマコ :
「そう……話を聞けば、アタハンは旅に出るのだと言う。
……人間の子供と一緒に。理解が出来なかった」
……人間の子供と一緒に。理解が出来なかった」
ファルマコ :
「アタハンはその時、頬に怪我をしていた。
その怪我の理由を尋ねれば、人間に負わされたものだという」
その怪我の理由を尋ねれば、人間に負わされたものだという」
ファルマコ :
「いつものような一方的な迫害ではないらしい。
それを語る彼の目は以前と違っていた。感情に揺れていたのだ」
それを語る彼の目は以前と違っていた。感情に揺れていたのだ」
ファルマコ :
「なんという事だろう。
彼はすっかり“人間”のようになってしまっていた」
彼はすっかり“人間”のようになってしまっていた」
ミシュアル :
「……じゃあ、それがナーディってこと、なの?………」
ファルマコ :
「共に旅に出ることにした子供というのは、そうだね」
ファルマコ :
「それから私は、彼が何を考えているのか、どうして変わってしまったのか知りたかった。
それを知るために、私も旅に出ることにした」
それを知るために、私も旅に出ることにした」
ファルマコ :
「そうして私は彼の怪我の真相を突き止めたのだ」
ミシュアル :
「しんそう……」
ファルマコ :
「ああ……それは、きみだ」
ファルマコ :
「きみが、アタハンに怪我を負わせたんだ。
何故ならきみは、アタハンに誘拐されたから」
何故ならきみは、アタハンに誘拐されたから」
ミシュアル :
「え……」
ファルマコ :
「思い出せるかい? それはきっと酷く恐ろしくてきみを苦しめる記憶だろう。
それでも、思い出したいかい?」
それでも、思い出したいかい?」
ミシュアル :
「………すごく、こわいことがあったの、おもいだしたこと、あるよ。ファルマコの目、みたことあるんだ。オレ…」
ミシュアル :
「それで、だれかがオレの手、ひっぱってた。行きたくない、しぬのはやだって、そう思ったよ」
PLzöurimushi :
捻転捻転捻転捻転捻転あああああああ
PL/ふりすけ :
なになになになに
PLzöurimushi :
捻転捻転捻転捻転捻転捻転!!!!!!殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
PLzöurimushi :
殺殺殺殺殺……
PL/ふりすけ :
なに!?
ヘデラ :
なんかたいへんそお…
PL/ブルック :
ええっ
ファルマコ :
「……そうだったね。あの時は迂闊だった。
断片的に……そうだな、少しだけ思い出したことがあるんだね」
断片的に……そうだな、少しだけ思い出したことがあるんだね」
ミシュアル :
うなずく 見えてるのかな、ファルマコには
ファルマコ :
「ならば、続きを思い出しても構わないと……そういう事かな」
君が頷くなら、ああ、そうだね。光もわずかに強まる。
君が頷くなら、ああ、そうだね。光もわずかに強まる。
PL/ブルック :
海月さんがバブルリングに巻き込まれてねじれてる!?
PL/ふりすけ :
ほ2 やっぱヒロインじゃん
PL/ブルック :
いつの間にかミシュアル君が真っ黒になってた
ヘデラ :
闇落ちヒロイン…!
ヘデラ :
(物理的に黒い
PLzöurimushi :
バブルリングどころかモーターに引っ張り込まれた………
PL/ふりすけ :
ほ2が何したって言うんだ
ヘデラ :
みんち・x・?
ミシュアル :
「………いいよ。わすれてるの、やだ。オレがなにしたのか……オレが知るのが、ひつようなんだよね」
ファルマコ :
「必要かどうかは、きみ自身で決めていいことだ。
ああ、けれど……」
ああ、けれど……」
ファルマコ :
「……きみは、つよい人だね」
語り部 :
あなたの額に、何かが触れる。
それは温かくて、優しく、そして怯えていた。
それは温かくて、優しく、そして怯えていた。
語り部 :
それでも、あなたの額に何かの感触が、触れ、
そしてあなたは流れ込むように思い出す。
そしてあなたは流れ込むように思い出す。
KP :
◆ ◆ ◆ The Show Must Go On ◆ ◆ ◆
★演目 回想 「何も持ち合わせていなかった頃」
★演目 回想 「何も持ち合わせていなかった頃」
PL/ブルック :
はわ...
PL/ふりすけ :
はわ………!?
PL/ブルック :
おおお...!?
PL/ふりすけ :
やっぱりミシュアルくんはここから逃げ出してきた子だったんだな………
語り部 :
あなたは親に捨てられてストリートチルドレンとして生活をしていた。
そんなある日、長身の男に誘拐されアサドのサァカスへ、このサァカステントへと連れてこられる。
そんなある日、長身の男に誘拐されアサドのサァカスへ、このサァカステントへと連れてこられる。
ヘデラ :
ほう
PL/ふりすけ :
んぃ………
ヘデラ :
可哀そうに
語り部 :
そしてあなたは何かの呪いのようなものを受け、今現在痣がある部位──
左わき腹に何かとても熱くて痛いものを押し付けられた。
痛みと熱さと恐怖で、辺りに吐瀉物をまき散らし、涙と鼻水で周りがよく見えなかったのを覚えている。
それでも泣いて喚いて叫んで、出来る限りの抵抗をした。
男を引っ掻く爪が剥がれ、血が滲もうとも、抵抗することを止めなかった。
左わき腹に何かとても熱くて痛いものを押し付けられた。
痛みと熱さと恐怖で、辺りに吐瀉物をまき散らし、涙と鼻水で周りがよく見えなかったのを覚えている。
それでも泣いて喚いて叫んで、出来る限りの抵抗をした。
男を引っ掻く爪が剥がれ、血が滲もうとも、抵抗することを止めなかった。
ヘデラ :
( ˘ω˘)スヤァ
ヘデラ :
可哀そうに、が、アサドから別のサーカスに行くなんて、なんだよなあ…
語り部 :
そうですねえ……。
そしてあなたがミシュアルくんに見覚えがあるのは元々アサドにいたから、のようですよ。
そしてあなたがミシュアルくんに見覚えがあるのは元々アサドにいたから、のようですよ。
ヘデラ :
それでかぁ…!
PL/ブルック :
いい〜〜ん...
PL/ふりすけ :
えん………えん………
PLzöurimushi :
そっかあ……そんなことが……
PL/ふりすけ :
(ミシュアルくんを抱きしめる)
PL/ブルック :
がんばったんだなぁ...
PL/ブルック :
長身の男....
PL/ブルック :
え、師匠 じゃないよね...ちがうよね...
語り部 :
あなたは、物心ついたときから、家族も友人も人望も家も金も居場所も何も持ち合わせていなかった。
それでもあなたは生きていたかった。
生きることへ執着していた。
あなたの激しい抵抗に動揺した男は、あなたを押さえていた手を緩めてしまう。
あなたはもがいて、足掻いて足掻いて
どうにかして男を突き飛ばし、這いずるようにしてその場から逃げ去った。
それでもあなたは生きていたかった。
生きることへ執着していた。
あなたの激しい抵抗に動揺した男は、あなたを押さえていた手を緩めてしまう。
あなたはもがいて、足掻いて足掻いて
どうにかして男を突き飛ばし、這いずるようにしてその場から逃げ去った。
語り部 :
そして、倒れていたところを、アズハルに発見された。
それからだ。
あなたが家族と、帰るべき家を、手にしたのは。
それからだ。
あなたが家族と、帰るべき家を、手にしたのは。
語り部 :
あの男がアタハン──ナーディの「師匠」だったのだ。
KP :
自分が呪われてしまった過程を思い出したあなたは
SANc 1/1d5
SANc 1/1d5
PLzöurimushi :
感情の全てに納得がいったよ
PL/ブルック :
そうだったんだぁ..
ミシュアル :
CCB<=57 SANチェック
(1D100<=57) > 5 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=57) > 5 > 決定的成功/スペシャル
ミシュアル :
ええ!?!?
PL/ブルック :
!?
PL/ふりすけ :
そしてクリティカル
ミシュアル :
やっぱ究極のアイドルはこうでなきゃ
KP :
わあ
KP :
SAN-1は変わらないけど、5Pと初期値でない任意の技能の1/1d10成長をどうぞ。
ミシュアル :
CCB<=23 説得(+8)
(1D100<=23) > 43 > 失敗
(1D100<=23) > 43 > 失敗
system :
[ 語り部 ] HO2 : 31 → 36
ミシュアル :
1d10
(1D10) > 4
(1D10) > 4
ミシュアル :
説得27!
PL/ブルック :
やきごて...
PL/ふりすけ :
やっぱりミシュアルくんはアイドルでヒロインなんや
PL/ふりすけ :
むしろカスモツ、ほ2ほ3ほ4ヒロインでは?
団長が全員を助けて回ってるし
団長が全員を助けて回ってるし
ヘデラ :
ふふ
ファルマコ :
「──きみはこのまま嵐となって全てを暴き、焼き尽くし、そして自我さえも手放してしまった方が楽なのかもしれない。
きみがそうしたいと言うなら、私はそれを手伝おう」
きみがそうしたいと言うなら、私はそれを手伝おう」
ファルマコ :
「しかし、きみが全てを知っても尚、人であり続けると、
戦い続けると言うなら、それも止めない」
戦い続けると言うなら、それも止めない」
ファルマコ :
「すべてはきみが決めることだ。
きみは、どうしたい?」
きみは、どうしたい?」
PLzöurimushi :
人であるか否か どうしようかあ……
ミシュアル :
「………オレを、人として……人にしてくれたのは、アーシュと、ウムトと…みんな、だよ」
ミシュアル :
「………。……どうぶつで、ひとでもなかった、オレを、それでも……」
「…………だから、ひとでいたい。いっしょに、いたい……」
「…………だから、ひとでいたい。いっしょに、いたい……」
ミシュアル :
「……………ひとりは、もう、やだ…」
PL/ふりすけ :
ミシュアルくん・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
(泣き出す)
PL/ブルック :
うううう....
PL/ふりすけ :
ミシュアルくん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ファルマコ :
「そうか……。分かった」
ファルマコ :
「私もまだ、人としてのきみの公演を見て居たい」
PL/ふりすけ :
ファンマコさん………
ファルマコ :
「言っただろう。私は、きみのファンなんだ。
だから、……ひとりではないよ。絶対に」
だから、……ひとりではないよ。絶対に」
KP :
《アイデア》をどうぞ。
(※失敗しても、《変装》に成功すれば振り直しをすることができる)
(※失敗しても、《変装》に成功すれば振り直しをすることができる)
ミシュアル :
「……うん。………ありがとね、ファルマコ」
ミシュアル :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 81 > 失敗
(1D100<=75) > 81 > 失敗
ミシュアル :
ふりなおしってできる…?
KP :
ポイント消費による振り直しは可能です。
ミシュアル :
8ポイントつかう
system :
[ 語り部 ] HO2 : 36 → 28
KP :
どうぞ。
ミシュアル :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル
ミシュアル :
ええ!?!?
PL/ふりすけ :
これはアイドル
ヘデラ :
極端なんだわw
ミシュアル :
オレは影!!!!!!
KP :
5Pと初期値でない任意の技能1/1d10成長をどうぞ。
system :
[ 語り部 ] HO2 : 28 → 33
PL/ブルック :
えらい
PL/ふりすけ :
光が隠れ切れてない!
ミシュアル :
CCB<=27 説得(+12)
(1D100<=27) > 61 > 失敗
(1D100<=27) > 61 > 失敗
ミシュアル :
1d10
(1D10) > 5
(1D10) > 5
ミシュアル :
ほらやっぱオレって最強で無敵のアイドルだから
ヘデラ :
説得を上げて、誰を説得するつもりなのかな^^って顔しちゃう!
PL/ブルック :
にこ..
PL/ふりすけ :
誰を説得するんだ~い?
ヘデラ :
義足ペシ
PLzöurimushi :
ええ~~~~??そらもう ねえ?
PL/ふりすけ :
!?
PLzöurimushi :
自分を犠牲にしてばっかりのひとが親だと困っちゃってェ ねぇ
PL/ふりすけ :
説得なんかに応じません(強い意志)
ヘデラ :
ほら義足ポイってとっちゃって…
語り部 :
あなたは思い出す。
語り部 :
今までのあなたの公演すべてに通い詰めていた人物がいたことを。
語り部 :
どうして忘れていたのだろうか。
どうして気が付かなかったのだろうか。
どうして気が付かなかったのだろうか。
語り部 :
ファルマコはいつもあなたを見ていた。
客席の端の方で、ローブを深く被り込んで、いつもあなたを見守っていたのだ。
彼女は自分が舞台に立つようになってから、1公演だって見逃がすことはなかった。
客席の端の方で、ローブを深く被り込んで、いつもあなたを見守っていたのだ。
彼女は自分が舞台に立つようになってから、1公演だって見逃がすことはなかった。
PL/ふりすけ :
大ファンじゃんもう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PLzöurimushi :
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
語り部 :
あなたがファルマコの方を振り向けば、彼女を示す光は微笑んでいたように思えた。
ファルマコ :
「さあ、ショウの続きを始めよう」
ファルマコ :
「大丈夫。きみはもう、舞台に立てる。
きみの身体はきみのものだ」
きみの身体はきみのものだ」
語り部 :
そう言うと、あなたの背中を優しく押した。
前へ進むように、もう後ろを振り返ることがないように。
前へ進むように、もう後ろを振り返ることがないように。
ファルマコ :
「きみの舞台を、私に見せてくれ」
語り部 :
純粋なファンからの声援は、何よりもあなたを強くする。
ヘデラ :
ふうん
ヘデラ :
台無しなこと言っていい?
PL/ふりすけ :
なにかね
ヘデラ :
この人だよねフルート強奪支持者
PL/ブルック :
アイドルだ〜〜...
それはそう
それはそう
PL/ふりすけ :
しっ!突っ込まなかったのに!
ヘデラ :
僕の大事な…(ぐす
PL/ブルック :
よち......
PL/ふりすけ :
また気に入ったの探しにいこうねぇ………
PLzöurimushi :
そうなんだよ(胃痛)
ヘデラ :
あれ意外なんてないもん
ヘデラ :
ぷく
PL/ふりすけ :
ん~~~~~~~
PLzöurimushi :
償いはいたしますので………
ヘデラ :
まあシナリオの流れだからPLはけらけらしてるので大丈夫!
PL/ふりすけ :
そうだねぇ………大事な子だもんねぇ…………
ヘデラ :
PCが膨れてる
PL/ふりすけ :
かわいいねぇヘデラくん
ミシュアル :
「………いっしょに、いかないの?」
ファルマコ :
「私は……あくまで、きみのファンであって
演者ではないからね」
演者ではないからね」
ミシュアル :
「………」
なんだか、もう会えないような、そんな気がする…
でも進まなきゃ もどるって決めたの、オレだ
なんだか、もう会えないような、そんな気がする…
でも進まなきゃ もどるって決めたの、オレだ
ファルマコ :
「……見ているよ、きみのことを。いつでも」
語り部 :
…
……
…………
……
…………
語り部 :
──ゆっくりと、閉じられていた瞼が開かれる。
変わらずあなたはサァカステントの中に立っていた。
変わらずあなたはサァカステントの中に立っていた。
語り部 :
あたりは自分を中心とした嵐に巻き込まれて、酷い様相だ。
目を閉じる前と全てが変わっている。
仰々しい飾りや高価そうなペルシャ絨毯が舞い上がっている。
その中でアズハルが風に煽られ、吹き飛ばされそうになっていた。
床に掴まってはいるが、もう限界が近いのか、額には汗が浮かんでいる。
目を閉じる前と全てが変わっている。
仰々しい飾りや高価そうなペルシャ絨毯が舞い上がっている。
その中でアズハルが風に煽られ、吹き飛ばされそうになっていた。
床に掴まってはいるが、もう限界が近いのか、額には汗が浮かんでいる。
PL/ふりすけ :
ファンコマさん………
PL/ふりすけ :
ファンマコさん ファンだけど何故フルートを
PL/ブルック :
本当になぜ
PL/ふりすけ :
(ぢべたにはいつくばるアズハル)
PLzöurimushi :
かわいい ひっしだね
PL/ブルック :
かわいい
ヘデラ :
アズがとびそう
PL/ブルック :
(そんなこと言ってる場合ではない)
KP :
なんでだろうね フルート……
アズハル・ハリド :
(今にも吹き飛びそう)
ヘデラ :
フルートを演奏したらああなったから、妨害したかった?とかとか思ったけど…よくわからない
ミシュアル :
オレはもう、その風、どうにかできる?
語り部 :
あなたがそれを見止め、事態を治めようとするのであれば
一瞬で吹き荒れる風を止ませることができる。
一瞬で吹き荒れる風を止ませることができる。
語り部 :
語り部 :
何故ならばあなたはもう、自分の身体を自由に使いこなせるからだ。
あなたの体はあなたのものだ。
何も不安に思うことは無い。
あなたの体はあなたのものだ。
何も不安に思うことは無い。
KP :
★目的の達成 : 「自分の中にある何かを退散させること」
語り部 :
あなたはその強い意思をもって「人」であろうとし続けた。
あなたは実感することができる。自分は「人間」であると。
自分の力で、愛する人たちの支えで、克服してみせたのだと。
あなたは実感することができる。自分は「人間」であると。
自分の力で、愛する人たちの支えで、克服してみせたのだと。
PLzöurimushi :
やっ やっ やったーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!????????
KP :
★以降あなたには舞台上のマイナス補正が発生しなくなる。
ヘデラ :
こちょこちょ(アズに
PL/ブルック :
こらっ!
PL/ふりすけ :
アッ(吹き飛んでいく)
PL/ブルック :
力を使いこなしている....!
ヘデラ :
Σ・w・
ヘデラ :
何というか、相対的にho4一番弱いのでは…?って顔をしています。
ヘデラ :
ふるーと、ちょっとできる、状態!
KP :
フルートできる! まともに吹いたのは恐らく今回がはじめて!
ミシュアル :
オレのみため、どうなってる?
語り部 :
質問に質問でお返しするのは無粋ですが……
あなたは何者でしょうか。
それに相応しい見た目をしているはずだ。
あなたは何者でしょうか。
それに相応しい見た目をしているはずだ。
PL/ふりすけ :
(吹き飛んだ先でヘデラくんの前髪にしがみつく)
ヘデラ :
!?
PL/ブルック :
素敵な返答だ...
ヘデラ :
いたいいたい!
PL/ブルック :
へデラ君の前髪が!!!!
ヘデラ :
これいじょういじめないで>x<
PL/ふりすけ :
ピ………(鳴き声)
ミシュアル :
「………」
かぜがやんで、あたまぼっさぼさになったアーシュのそばに寄ってく
かぜがやんで、あたまぼっさぼさになったアーシュのそばに寄ってく
語り部 :
風はあなたたちを妨げるどころか、あなた達をぐっと引き寄せるようにそれぞれの背中を押し
アズハルを立たせることすらできるだろう。
アズハルを立たせることすらできるだろう。
PL/ふりすけ :
アズの髪、ウムトさんが舞台映えしていいなって言ったから伸ばしたりしてそう
ウムト :
『その見目を狙う奴がいるって?
そんなら俺たち家族で守ってやりゃいい話だ! 何も心配すんな、アズハル』
そんなら俺たち家族で守ってやりゃいい話だ! 何も心配すんな、アズハル』
PL/ふりすけ :
ウムトさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
さささ差分 ここで出さないともう機会がない
PL/ふりすけ :
俺はやるぞやるぞやるぞ
KP :
謎の緊張感
ミシュアル :
「っ、アーシュ……あーしゅ、いきてる……。オレ、おれ、にんげんだよ……ねえ、ねえ」
ミシュアル :
「あいつ、いない、もう、オレのだ……」
抱きついて、ぎゅ、ってする もうオレの風の力でどこにもやったりなんかしない
抱きついて、ぎゅ、ってする もうオレの風の力でどこにもやったりなんかしない
PL/ブルック :
精神と時の部屋で 克服した...
PL/ふりすけ :
(手が震えるPL)
PLzöurimushi :
でもまだもう一波乱あるんでしょう?(スクリューミンチクラゲ)
ヘデラ :
まだ、なーでぃとぼく、ゆくえふめいだよ
アズハル・ハリド :
「………まったく、世話が焼ける子だ」風に巻かれてぐちゃぐちゃになった髪も気にせずにミシュアルを抱きしめてやる。 …自分の顔のもう半分が露出している事にも気づかずに
PLzöurimushi :
そうなんですよ 終わった顔になってるけどまだたくさんある 日程も予定も
PL/ふりすけ :
ハァッハァッ
PLzöurimushi :
sssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss 勝利
PL/ふりすけ :
優勝しちゃった
PL/ブルック :
お顔〜〜〜〜〜〜〜〜っ
PLzöurimushi :
優勝旗
PL/ふりすけ :
そんな 急にサービスカットがいっぱい入ったみたいな
PL/ブルック :
ここはスチルになる...
PLzöurimushi :
スチル見えたわ 見えました
ヘデラ :
綺麗な方のスチルだ!
PL/ふりすけ :
これは怖くないスチル
語り部 :
アズハルの顔の右半分……眼孔の中に本来収まっているべき眼球が存在していないことに
ミシュアル、あなたは初めて気付くだろう。
ミシュアル、あなたは初めて気付くだろう。
PL/ブルック :
秘匿が見える!!!
ヘデラ :
ほんほん!
PL/ふりすけ :
ないねん 実は
PL/ふりすけ :
目がない(物理)だし足も出ない(物理)
ミシュアル :
「……アズハルがどんなアズハルでもさあ、オレ好きだよ。だから、こっから先もずっといっしょにいてよ。オレ、好きだって何回でも言うからさ…」
前髪なおして、片方を隠してあげて、髪の上からキスするよ そんで、ぎゅってもっかい抱きつくよ
前髪なおして、片方を隠してあげて、髪の上からキスするよ そんで、ぎゅってもっかい抱きつくよ
PL/ブルック :
みぃ....
ヘデラ :
平和だなあ…
PLzöurimushi :
一方その頃 がこええんだわ
PL/ブルック :
おめめないないだった..
ヘデラ :
^^
PLzöurimushi :
ワハ!!!!!!!!!はっ はあっ
はあっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はあっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アズハル・ハリド :
「あっ………」前髪を直されて初めて自分の前髪が乱れていることに気付いてはっとする
アズハル・ハリド :
「………」何も言わないままミシュアルの背中をさする
PL/ふりすけ :
死ぬんだよ俺
アズハル・ハリド :
ごめんなミシュアル
アズハル・ハリド :
…ごめんな
PLzöurimushi :
実はchoice振ったら「まだ恋心あるしなんならこじれてる」って出てさ……
PL/ふりすけ :
あんらぁ~~~~~~~~!!!!!!
PL/ふりすけ :
かわいいねぇ
PL/ブルック :
うう.......
PL/ブルック :
ミシュアズちゃんだ
ヘデラ :
あ、そういえばmp消費しましたか?
ヘデラ :
演奏の際に~ってありまして
KP :
今回は大丈夫です!
ヘデラ :
はい!
ヘデラ :
アズ、あれ話したのってヘデラにだけ?
PLzöurimushi :
何……!?
PL/ふりすけ :
うん
ミシュアル :
「さがし、いこ。ナーディもヘデラも、きっといる。ね、アズハル」
アズハル・ハリド :
「………そうだね、早く助けに行ってやらないと」ミシュアルの背中をとんとんと叩いて、困ったような顔で笑いながら手を離す
語り部 :
辺りには誰も見当たらない。
立っていた黒い影もいない。
まるでそこには初めから、アズハルとミシュアルしかいなかったみたいに。
立っていた黒い影もいない。
まるでそこには初めから、アズハルとミシュアルしかいなかったみたいに。
KP :
※ファルマコは自分の命を賭してHO2が使いこなせるように
<黒い風>を封印したため、既にこの世のどこにも存在しない
<黒い風>を封印したため、既にこの世のどこにも存在しない
ヘデラ :
わはは
PL/ふりすけ :
わははははは
ミシュアル :
何っ……まさか想い人が!?!?
ヘデラ :
僕えらい~約束守ってるし
PL/ふりすけ :
えらいね~~~!!
PL/ふりすけ :
想い人はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
想い人レベルでこじらせている人なら
ミシュアル :
ラバさんいたって関係ないね 言い続けるもんねっ
PL/ふりすけ :
(口を閉ざす)
ヘデラ :
目指せ一夫多妻制
PL/ブルック :
一夫多妻
PL/ふりすけ :
アズハルが夫なのか
ヘデラ :
世界観的にありそうな
PLzöurimushi :
一妻多夫でもいいじゃないか ファンタジーだもの
PL/ふりすけ :
あれ!?
語り部 :
身体から黒い痣が引いていき、落ち着きを取り戻したあなたは、アズハルの隣に並び立った。
あなたたちは再び歩み出すことが出来る。
他の団員を探さなくてはならない。
あなたたちは再び歩み出すことが出来る。
他の団員を探さなくてはならない。
語り部 :
追加探索箇所 : 檻
ヘデラ :
檻!
PLzöurimushi :
檻~~~~~~~~~~~!?
ヘデラ :
僕待機長いってことはー!!
ヘデラ :
なーでぃかな!!!
アズハル・ハリド :
「さあ、行こうか」風にまかれていつの間にか手元に戻ってきていた杖をつかい檻の方へ歩きだす
ミシュアル :
「わかった、ついてく」
横に立って一緒に檻んとこいくよ
横に立って一緒に檻んとこいくよ
PL/ふりすけ :
ほ1ほ2ほ3ほ4じゃないかしら?
ヘデラ :
かなー
ヘデラ :
今度はとり僕かぁ
ヘデラ :
うふふふふふ
PL/ふりすけ :
わはは
PLzöurimushi :
あっはは!!!オオトリのヘデラくん楽しみだなあ
PL/ふりすけ :
何をされるのかなぁー!?
ヘデラ :
どうだろう…?
PL/ふりすけ :
道化師って ジョーカーで王を殺すカードなんだよな
語り部 :
あなたは目を覚ます。生温くザラザラとした感触を頬に覚えたからだ。
どうやら自分は硬い床の上で寝かされていたようだった。
あなたの周囲には寄り添うように温かい体温がある。
どうやら自分は硬い床の上で寝かされていたようだった。
あなたの周囲には寄り添うように温かい体温がある。
語り部 :
周囲を確認すれば、猛獣たちがあなたを守るように、または縋るようにして群がっている。
彼らは心配そうにあなたの頬を舐めていた。
皆、あなたのサーカス団で飼っていた動物たちだ。
一匹一匹確かめて、最後にベイザがあなたの傍らからひょこ、と顔をのぞかせる。
──しかしそこにはもちろん、シミアとイアンの姿はない。
彼らは心配そうにあなたの頬を舐めていた。
皆、あなたのサーカス団で飼っていた動物たちだ。
一匹一匹確かめて、最後にベイザがあなたの傍らからひょこ、と顔をのぞかせる。
──しかしそこにはもちろん、シミアとイアンの姿はない。
ナーディ :
「……!おまえたち、無事だったのか」
あの惨状にありながら、まずはみんなが無事だったことに安堵する。
ひょっこりシミアとイアンの姿が戻っていることまで期待するが、あいからず姿は見えないことに少し肩を落とす。
あの惨状にありながら、まずはみんなが無事だったことに安堵する。
ひょっこりシミアとイアンの姿が戻っていることまで期待するが、あいからず姿は見えないことに少し肩を落とす。
語り部 :
辺りを見渡してみれば、自分は檻の中にいることが分かる。
猛獣用の檻のようで、動物たち皆が入っても尚余るスペースがあるほど広々としている。
柵の部分は非常に作りのしっかりとした鉄製である。
猛獣用の檻のようで、動物たち皆が入っても尚余るスペースがあるほど広々としている。
柵の部分は非常に作りのしっかりとした鉄製である。
KP :
《聞き耳》をどうぞ。
ベイザ :
「みゃーぁ…」すりすりと不安げにナーディに体をくっつける。
ナーディ :
CCB<=80+6 聞き耳
(1D100<=86) > 79 > 成功
(1D100<=86) > 79 > 成功
エメル :
「ヴルル……」ナーディに撫でられながら、辺りを注意深く睨んでいる。
語り部 :
視界の隅、自分が今現在いる場所の反対側の方に動物が群がっていることが分かる。
微かだが、ぐちゃぐちゃとした水音が辺りに木霊している。
それに加えて、檻の鉄とはまた違う、身の強張るような鉄臭さが鼻腔を掠めた。
隅の方を確認しようとしたところで、檻の方へ向かってきたアズハル、ミシュアルと合流する。
微かだが、ぐちゃぐちゃとした水音が辺りに木霊している。
それに加えて、檻の鉄とはまた違う、身の強張るような鉄臭さが鼻腔を掠めた。
隅の方を確認しようとしたところで、檻の方へ向かってきたアズハル、ミシュアルと合流する。
KP :
語り部 :
PLzöurimushi :
これからも拗らせるぜ宣言をしたところで さて……
PLzöurimushi :
画像もちゃんと檻だ!
PL/ふりすけ :
どんどん初恋を拗らせていくミシュアルくん
KP :
■ 檻
語り部 :
檻は非常に大きなもので、あなたたちが使用していた団員用テントよりも広さがあるように思えた。
檻の中には二つの動物の群れが出来ており、中を確認しようとすれば、ナーディの存在に気が付く。
檻の中には二つの動物の群れが出来ており、中を確認しようとすれば、ナーディの存在に気が付く。
KP :
アズハル、ミシュアルは《目星》が可能です。
PL/ふりすけ :
なでぃち!!
ナーディ :
なぁーん…(檻をかりかり..
PLzöurimushi :
ナーディちゃん~~~~~!!!!
ミシュアル :
CCB<=72 目星(+7)
(1D100<=72) > 66 > 成功
(1D100<=72) > 66 > 成功
アズハル・ハリド :
CCB<=77+2 目星
(1D100<=79) > 11 > スペシャル
(1D100<=79) > 11 > スペシャル
KP :
2P!
system :
[ 語り部 ] HO1 : 30 → 32
PL/ふりすけ :
おりかりかり かわいい
PL/ふりすけ :
そしてここにきて出目が収束している
PLzöurimushi :
検診につれてかれるネコチャンじゃん
ナーディ :
檻の中からしゃー
ヘデラ :
かごに入れられてしまう
PL/ふりすけ :
念願のなでぃち
PL/ブルック :
念願の...!
語り部 :
ではふたりとも
檻には動物の名札を示すような木の板が掛けられており
赤い塗料で『Kizil elma』と書かれていることが分かる。
三人は合流することだろう。
檻には動物の名札を示すような木の板が掛けられており
赤い塗料で『Kizil elma』と書かれていることが分かる。
三人は合流することだろう。
ミシュアル :
「!! ナーディ!!」
檻にかけよるよ!だいじょうぶ!?
檻にかけよるよ!だいじょうぶ!?
アズハル・ハリド :
「ナーディ、無事か?」辺りを警戒している
エメル :
「グルルル…ガオォッ!」辺りを警戒するアズハルと目があい、咆哮をあげるがナーディに制される。
PL/ふりすけ :
エメルーーーーーー!!!!!!
PL/ふりすけ :
生きてたーーーー!!!!!111
PL/ふりすけ :
よかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミシュアル :
エメル!!!!!!!!!!!
PLzöurimushi :
どうぶつたちも檻にいるのか……よかったあ……
ナーディ :
「大丈夫だエメル、団長とミシュアル。ナーディの仲間だ。……ふたりとも、無事だったのか」
ミシュアル :
ナーディとエメル…エメルたち?はみんなひとつの檻?
ベイザ :
「なぁん...ふす...」檻の隙間から鼻を出してミシュアルの手の匂いを嗅ぐ。
ベイザ :
ベイザもいます(ひょこ
PLzöurimushi :
ベイザーーーーーーー!!!!!!!!!
PLzöurimushi :
よかったあ……
PL/ふりすけ :
べいざぁーーーーー!!
アズハル・ハリド :
動物の群れは二つあると言っていたがどんな様子だ?
PLzöurimushi :
二つの群れ 気付かんかった センキュー
PL/ふりすけ :
アズハル・けいかいするど
語り部 :
もうひとつの群れは檻の隅、ナーディとは離れた反対側に形成されているようだ。
隅の方に目をやれば、猛獣たちは何かに集っているのが分かる。
ぐちぐち。ぬちゃぬちゃと言った咀嚼音が、辺りに響いている。
ある者は引っ張るようにして肉を引きちぎり、ある者は顎の力で腕を食いちぎろうと顔を振った。
よく見れば、服の繊維のような、布の一部が肉に付着しているのが見える。
餌になっているのは、どうやら人間のようだった。
隅の方に目をやれば、猛獣たちは何かに集っているのが分かる。
ぐちぐち。ぬちゃぬちゃと言った咀嚼音が、辺りに響いている。
ある者は引っ張るようにして肉を引きちぎり、ある者は顎の力で腕を食いちぎろうと顔を振った。
よく見れば、服の繊維のような、布の一部が肉に付着しているのが見える。
餌になっているのは、どうやら人間のようだった。
PL/ふりすけ :
うわーーーー!!!
PL/ふりすけ :
守っているのか なでぃちを
PL/ふりすけ :
動物たちが
PLzöurimushi :
ぐあーーーーーーー!!!!!
PL/ブルック :
みんな一緒にいてくれる...(うる
PLzöurimushi :
へあ………そういうこと……
ヘデラ :
おとが
KP :
食事中の猛獣たちをその場から移動させようとするならば
ナーディの《信用》が有効だろう。
ナーディの《信用》が有効だろう。
PL/ふりすけ :
動物たちをしつけるなでぃち!
ヘデラ :
人間…
ナーディ :
「……あれは人間、か?……」手に鞭を握り近づく
ナーディ :
CCB<=80+10 信用
(1D100<=90) > 99 > 致命的失敗
(1D100<=90) > 99 > 致命的失敗
ヘデラ :
あー!?
PL/ふりすけ :
あ”------!!!!!!
PLzöurimushi :
振り直しを要求
PL/ふりすけ :
ふりなおしてぇーーーーーーーっ!!!!!!
KP :
あやや…
PLzöurimushi :
このときのためのCP89だァ!!!
PL/ふりすけ :
ポイント長者!
ヘデラ :
確かに!
ナーディ :
…振り直そう。
KP :
8P……ですかね。
system :
[ 語り部 ] HO3 : 89 → 81
ナーディ :
CCB<=80+10 信用
(1D100<=90) > 38 > 成功
(1D100<=90) > 38 > 成功
PL/ふりすけ :
えらなでぃちゃん!
PLzöurimushi :
よしよしよし
PL/ブルック :
信用ゎ成功してほちぃ
語り部 :
ナーディが猛獣たちに呼びかければ、ゆっくりとその場から退いてくれるだろう。
語り部 :
食べ足りていないらしい猛獣は、口元を真っ赤にさせながら、青白磁色の髪の毛を数本吐き出した。
ヘデラ :
さて、誰が出るかな
PLzöurimushi :
誰……
PL/ブルック :
青白磁色の髪.....ほう..
ヘデラ :
ふふ
PL/ふりすけ :
んな…
語り部 :
その場から彼等が退けば、猛獣たちの大きな体で隠されていたその餌の正体が明らかになる。
PLzöurimushi :
ぜってえ知ってるツラだとは思うけれども
PL/ブルック :
みせてみせて〜〜
PL/ふりすけ :
やだ”””
ヘデラ :
なんだ、僕が殺さなくても死んでるんだぁって
語り部 :
既に腕は食いちぎられてしまっているようで、左腕は肩ごと存在していなかった。
右腕は肘から先がないようだが、二の腕の肉には歯形がはっきりと残りつつも上腕骨はまだ肩部分と繋がっている。
細かい肉のカスが骨にへばりついているのが見えた。
脚部は比較的まだ手が付けられていないようだ。
多少小指が欠けたり、太腿の骨が見えるほど抉られたりしてはいたが、ある程度その形は残されていた。
まだ歩くことが可能かもしれない。
腹部は抉るようにして凹んでおり、肋骨が覗き見える。
腸を咥えたままの犬が走り去っていくため、ずるずると中から腸が引きずり出されていく。
その腸に、また他の猛獣たちが群がっては、引き千切ったり、前足で押さえて舐めて見たりした。
右腕は肘から先がないようだが、二の腕の肉には歯形がはっきりと残りつつも上腕骨はまだ肩部分と繋がっている。
細かい肉のカスが骨にへばりついているのが見えた。
脚部は比較的まだ手が付けられていないようだ。
多少小指が欠けたり、太腿の骨が見えるほど抉られたりしてはいたが、ある程度その形は残されていた。
まだ歩くことが可能かもしれない。
腹部は抉るようにして凹んでおり、肋骨が覗き見える。
腸を咥えたままの犬が走り去っていくため、ずるずると中から腸が引きずり出されていく。
その腸に、また他の猛獣たちが群がっては、引き千切ったり、前足で押さえて舐めて見たりした。
語り部 :
語り部 :
あなたたちは、食い荒らされているその餌がセナであることを理解してしまう。
KP :
SANc 1/1d4+1
アズハル・ハリド :
CCB<=80 SANチェック
(1D100<=80) > 20 > 成功
(1D100<=80) > 20 > 成功
system :
[ アズハル・ハリド ] SAN : 80 → 79
PL/ふりすけ :
イ”-------------------!!!!!!!!
PLzöurimushi :
殺す
PLzöurimushi :
殺す
PL/ブルック :
うぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナーディ :
CCB<=82 SANチェック
(1D100<=82) > 29 > 成功
(1D100<=82) > 29 > 成功
system :
[ ナーディ ] SAN : 82 → 81
ヘデラ :
SANがつよい
PL/ふりすけ :
スーパー体力つよいなでぃち
ミシュアル :
CCB<=57 SANチェック
(1D100<=57) > 50 > 成功
(1D100<=57) > 50 > 成功
system :
[ ミシュアル ] SAN : 57 → 56
PL/ふりすけ :
フィジカルおばけだ
PLzöurimushi :
んぎゃあーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
よくもよくもよくもよくも
よくもよくもよくもよくも
語り部 :
セナは驚いたような表情を浮かべたまま目を見開き、口を微かに開けて、息絶えていた。
目の周りが微かに濡れているように思う。
理解が出来ない、という顔をしたまま、もう二度と動き出すことはない。
口端と鼻からは流血している。
顔面を動物の大きな爪で押さえつけられたのか、鼻骨が不格好に歪んでいた。
美しい顔に収められていたセルリアンブルーの瞳は、片方どこかへいってしまったようで
今では真っ黒な眼孔があなたたちを見つめ返すだけだった。
あの海のような青の居場所を探すように辺りを見れば
リードのように視神経がつながったままの眼球を、見知らぬ猫がボール代わりに前足で蹴飛ばして遊んでいるのが見える。
ナーディが声を掛ければ、猫は何事もなかったように血塗られた前足を体の下にしまった。
目の周りが微かに濡れているように思う。
理解が出来ない、という顔をしたまま、もう二度と動き出すことはない。
口端と鼻からは流血している。
顔面を動物の大きな爪で押さえつけられたのか、鼻骨が不格好に歪んでいた。
美しい顔に収められていたセルリアンブルーの瞳は、片方どこかへいってしまったようで
今では真っ黒な眼孔があなたたちを見つめ返すだけだった。
あの海のような青の居場所を探すように辺りを見れば
リードのように視神経がつながったままの眼球を、見知らぬ猫がボール代わりに前足で蹴飛ばして遊んでいるのが見える。
ナーディが声を掛ければ、猫は何事もなかったように血塗られた前足を体の下にしまった。
語り部 :
語り部 :
事態を理解する前に亡くなったのだろうか
出来ることであればそうであってほしいと、願わずにはいられなかった。
出来ることであればそうであってほしいと、願わずにはいられなかった。
PL/ブルック :
セナちゃん.........................どうちて.........................................
PL/ふりすけ :
セナちゃ……………………
PL/ブルック :
なんで..........................................
PL/ふりすけ :
どうしてこんな
PLzöurimushi :
なんでこんなことになるのにあんなに絆を深められたですかねえねえねえねえ
PLzöurimushi :
なんで・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
セナちゃんが何したって言うんだ
PL/ふりすけ :
絶対に許さねえ アスラン…!
PLzöurimushi :
殺そう
PLzöurimushi :
あいつ殺そう 同じ目に遭わして殺そう
PL/ブルック :
セナちゃん.......
ヘデラ :
アスランを殺すなんて許さない…!ってなるんだよお
KP :
セナを殺してたら、さらに殺した時の傷なんかが描写される感じですね。
ヘデラ :
ふむ
ヘデラ :
ま、まあ!
ヘデラ :
あの段階で他のPCに折れられても困るし…!
ナーディ :
「…セ、ナ……?…」
ぐちゃぐちゃになった遺体に目をやる。一度面影を見つけてしまうと、信じたくないと思っても探してしまう。セナの面影が認められていく。
ぐちゃぐちゃになった遺体に目をやる。一度面影を見つけてしまうと、信じたくないと思っても探してしまう。セナの面影が認められていく。
アズハル・ハリド :
「反吐が出る、随分と下品な躾をしているようだな」
ミシュアル :
「ひ、っ……え? まって、やだ……なんで……?」
ナーディのつぶやきが聞こえて、それで、その中にいたのがセナだって気付いて……
思わず数歩後ずさって、それで、……
ナーディのつぶやきが聞こえて、それで、その中にいたのがセナだって気付いて……
思わず数歩後ずさって、それで、……
PL/ふりすけ :
(必死にアズハルを引き留めるPL)
ミシュアル :
それで(なんもいえなくなるPCPL)
PL/ふりすけ :
こっこここここ、こいつが!こいつが焼き払うって!!
PL/ふりすけ :
(必死にアズハルを止める)
語り部 :
それでもいくつかの動物はまだ遺体の一部で遊び、あるいは少しでも貪ろうと舐めている。
語り部 :
その時、状況に似つかわしくないような、軽快な声が掛けられた。
語り部 :
語り部 :
「……こら、何やってんだ。ダメだろ!」
「……こら、何やってんだ。ダメだろ!」
PLzöurimushi :
ステイステイステイ!!!!!!!!!なでぃちも焼けちまう!!!!!!!!!
PL/ブルック :
全部殺したい〜〜〜〜〜〜〜
ヘデラ :
お?
アズハル・ハリド :
離れていなさい
PL/ふりすけ :
あ?
PL/ブルック :
ん?
語り部 :
あなたたちが声のした方を振り向ければ、そこには一人の男がいた。
檻へと歩いて近づいてくるその男には見覚えがあった。
檻へと歩いて近づいてくるその男には見覚えがあった。
PL/ふりすけ :
誰?
PL/ふりすけ :
ジャン?
語り部 :
あのケバブ屋の絵にいた男。
前の団長──ウムトだ。
前の団長──ウムトだ。
PL/ブルック :
???
ヘデラ :
おやあ!
PLzöurimushi :
やなよかんするんだが
PL/ふりすけ :
ヒュッ
PLzöurimushi :
え?
PLzöurimushi :
え?
PL/ブルック :
は.....??
PLzöurimushi :
え?
PLzöurimushi :
え?
PLzöurimushi :
は?
語り部 :
ウムトは、最後に見た時と何ら変わりないように思えた。
がっしりとした体躯に人の好さそうな笑顔。
良く通る声が発せられる、これまた大きな口。
しかしあなたの目についたのは、蛇が巻き付いたような模様の入った不思議な金属製の杖と、その杖を持つ腕だった。
ウムトは舞台に立つとき、基本的に道具をあまり持ち込むことがなかったため、アズハルとミシュアルの目には新鮮に映るだろう。
また、腕には見慣れないタトゥーが刻まれている。
彼はタトゥーをいれていなかったはずだと、記憶している。
がっしりとした体躯に人の好さそうな笑顔。
良く通る声が発せられる、これまた大きな口。
しかしあなたの目についたのは、蛇が巻き付いたような模様の入った不思議な金属製の杖と、その杖を持つ腕だった。
ウムトは舞台に立つとき、基本的に道具をあまり持ち込むことがなかったため、アズハルとミシュアルの目には新鮮に映るだろう。
また、腕には見慣れないタトゥーが刻まれている。
彼はタトゥーをいれていなかったはずだと、記憶している。
KP :
《医学》または《応急手当/2》または《知識-20》が可能です(同情報)
PLzöurimushi :
何………
PL/ブルック :
何か細工されてる!!!!!!
アズハル・ハリド :
CCB<=99-20 知識
(1D100<=79) > 86 > 失敗
(1D100<=79) > 86 > 失敗
ミシュアル :
CCB<=73 医学(+8)
(1D100<=73) > 25 > 成功
(1D100<=73) > 25 > 成功
ナーディ :
ナーディ :
CCB<=71/2 応急手当
(1D100<=35) > 53 > 失敗
(1D100<=35) > 53 > 失敗
ナーディ :
CCB<=60-20 知識
(1D100<=40) > 56 > 失敗
(1D100<=40) > 56 > 失敗
PL/ふりすけ :
ッスゥ―ーーーーーーーーーーーー
PL/ふりすけ :
覚悟はしていた
PL/ふりすけ :
良くて死んでいるって
KP :
アズハルは《CON*3》ロールをどうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=(15*3) CON倍数
(1D100<=45) > 48 > 失敗
(1D100<=45) > 48 > 失敗
KP :
【 疫病症状ダイス 】 1d3で判定
PLzöurimushi :
あーあー……!!!!
ヘデラ :
じわじわ失敗きついな…
PL/ブルック :
うう
アズハル・ハリド :
良くて死んでいるか、悪くて廃人か
最悪は…
最悪は…
アズハル・ハリド :
1d3
(1D3) > 3
(1D3) > 3
PLzöurimushi :
網羅したかな
PL/ふりすけ :
喀血、痙攣ときたらなんだ…?
ヘデラ :
もうらて()
KP :
3 皮膚掻痒症(ひふそうようしょう)
→ 皮膚掻痒症を患った場合、1d6を判定する。
痒みが発生する身体の部位を決定する。
→ 皮膚掻痒症を患った場合、1d6を判定する。
痒みが発生する身体の部位を決定する。
ヘデラ :
あー
PL/ブルック :
ああっ ひなみじゃわ
PL/ふりすけ :
ああ…
PLzöurimushi :
えっち
PL/ふりすけ :
やっぱそれかぁ 虫だもんなぁ
PL/ふりすけ :
痘瘡だ
PLzöurimushi :
こんな状況で言えるもんじゃないけどえっちだよ
KP :
ということで、1d6をどうぞ
アズハル・ハリド :
1d6
(1D6) > 4
(1D6) > 4
KP :
4:右足 ……付け根かな。
PL/ふりすけ :
えっ
PL/ふりすけ :
ない足引いたが?
ヘデラ :
幻肢痛的にちかいような
PLzöurimushi :
無い足がかゆむんですか!?
KP :
次に、痒みの程度とどれほど掻いてしまったか
自分自身の《STRとPOWの対抗》をどうぞ。
自分自身の《STRとPOWの対抗》をどうぞ。
PL/ふりすけ :
付け根のあたり…
KP :
接ぎ木してるとこかな……
アズハル・ハリド :
RESB(11-17)
(1d100<=20) > 86 > 失敗
(1d100<=20) > 86 > 失敗
PLzöurimushi :
情緒が行ったりきたりし過ぎておかしくなりそうだよ・・・・・・・・
PL/ブルック :
えち
PL/ブルック :
うう
PL/ふりすけ :
ん?まって 逆?
PLzöurimushi :
セナのことで苦しくて辛くて……というのにえっちだ……
情緒を安定させてくれ……
情緒を安定させてくれ……
PL/ふりすけ :
STRとPOWどちらが能動ですか…?
語り部 :
特に減少なし。
痒みは激しいが、理性でどうにか食い止めることが出来た。
痒みは激しいが、理性でどうにか食い止めることが出来た。
PL/ブルック :
えらい...
KP :
STRが能動で大丈夫です
PL/ふりすけ :
STRが能動 了解です!
PL/ブルック :
情緒が...
PLzöurimushi :
減少無くてよがっだ゛
PL/ふりすけ :
医学も振ります
KP :
どうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=55+6 医学
(1D100<=61) > 41 > 成功
(1D100<=61) > 41 > 成功
PL/ブルック :
えらい
PL/ふりすけ :
よしよし
語り部 :
アズハルとミシュアルは、彼の腕に刻まれているタトゥーが、ヘナタトゥーと呼ばれる
植物由来の染料を用いて表皮にのみ装飾を施すことが出来るものだと分かる。
肌のターンオーバーを迎えれば消えてしまう、通称消えるタトゥーだ。
植物由来の染料を用いて表皮にのみ装飾を施すことが出来るものだと分かる。
肌のターンオーバーを迎えれば消えてしまう、通称消えるタトゥーだ。
KP :
《アイデア》をどうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 61 > 成功
(1D100<=80) > 61 > 成功
語り部 :
ヘナタトゥーの装飾の意味は分からないが、
あなたはその中に、セナの乳首につけられていたピアスが象っていたものであり
ヘデラの舌にも刻まれていた模様に似た装飾を発見する。
あなたはその中に、セナの乳首につけられていたピアスが象っていたものであり
ヘデラの舌にも刻まれていた模様に似た装飾を発見する。
アズハル・ハリド :
…
PL/ふりすけ :
服従か…
アズハル・ハリド :
……………………ああ
KP :
《アイデア》をどうぞ。
ミシュアル :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 38 > 成功
(1D100<=75) > 38 > 成功
語り部 :
ヘナタトゥーの装飾の意味は分からないが
あなたは一瞬、その模様が嵐の中で目撃したあの“嗤っている男”に見えてしまう。
あなたは一瞬、その模様が嵐の中で目撃したあの“嗤っている男”に見えてしまう。
ミシュアル :
あのタトゥーわるいやつ おぼえた
PLzöurimushi :
ヘナだあ……
PL/ブルック :
ほう、ほう...
PL/ブルック :
消せるのか 消しちゃおう
ウムト :
「お前ら、人なんか食べちゃダメだろ!」
語り部 :
ウムトにそう叱咤されて、動物たちは不満そうに姿勢を低くする。
ため息をつきながら、彼は振り返る。
ため息をつきながら、彼は振り返る。
PLzöurimushi :
あっありがとうございます 立ち絵 ありがとうございます
立ち絵だあ……
立ち絵だあ……
PL/ブルック :
人なんかっていうか、セナちゃん..
ヘデラ :
人なんか、ねぇ…
PLzöurimushi :
セナちゃんずっといっしょにいたじゃんかおいおいおいおいおいおいおい
ヘデラ :
おお
ウムト :
「おい、セナ。大丈夫か?」
語り部 :
いつもの調子で、檻の中へと話しかける。
心配そうに顰められた眉が、アズハルやミシュアルにとっては懐かしい。
勿論檻からの返答はない。
心配そうに顰められた眉が、アズハルやミシュアルにとっては懐かしい。
勿論檻からの返答はない。
PL/ブルック :
ええ...
ヘデラ :
にこにこしちゃう
PLzöurimushi :
おいおいおいおいおいおい なんでこんな 死体を蹴るような真似を
PLzöurimushi :
死体蹴りにもほどがあるだろう おいおいおいおい
ウムト :
「服もボロボロだし顔色も悪い。
ちょっと最近無理しすぎてたんじゃないか?」
ちょっと最近無理しすぎてたんじゃないか?」
語り部 :
誰がどう見ても、読み書きのできない子供でも分かる。
セナはとっくに息絶えている。それも、最低な状態で。
しかしウムトは話を続ける。
セナはとっくに息絶えている。それも、最低な状態で。
しかしウムトは話を続ける。
PL/ブルック :
ど、どういうこと 何をみせられているの...
PL/ブルック :
現実を把握できていない?
PL/ふりすけ :
(ブリッジ)
ウムト :
「もう少し休ませてやれたらいいんだが
やっぱりうちって人手が足りてないからなぁ…………」
やっぱりうちって人手が足りてないからなぁ…………」
ウムト :
「悪いな。……もっと、楽させてやりたいんだけど」
PLzöurimushi :
なになになになに
PL/ブルック :
なに....
PL/ふりすけ :
(捻じれる)
アズハル・ハリド :
「………」ウムトを見てそっと目を閉じる
語り部 :
申し訳なさそうに呟く声には、慈愛と配慮、優しさと気遣いが十二分に滲んでいた。
彼が団長だった頃を知っている者たちには聞き慣れた、“家族”に対して語り掛けるときのウムトの口調だ。
彼が団長だった頃を知っている者たちには聞き慣れた、“家族”に対して語り掛けるときのウムトの口調だ。
ミシュアル :
「だ、……だんちょー……?なに、いって………」
語り部 :
話しながら彼は思い出したように、嬉しそうな声をあげる。
ヘデラ :
きぐるいだー!
ヘデラ :
面識ないのであれだけど…僕…
ウムト :
「ああ、そうだ! これを言いたかったんだ」
ウムト :
「セナ、踊り子になりたいって言ってただろ?」
ウムト :
「サァカスじゃあ他に踊り子はいねえから、ソロで踊らせるわけにもいかなくて
お前の夢を叶えてやれないって悩んでたんだけど、いい解決策が思いついたんだよ!」
お前の夢を叶えてやれないって悩んでたんだけど、いい解決策が思いついたんだよ!」
PLzöurimushi :
スクリューミンチをさらにミンチにされる
PL/ブルック :
そ、そうだったの..踊り子..
ヘデラ :
こちら、ゾウリムシのハンバーグにございます…
PL/ふりすけ :
うん、うん…
PL/ふりすけ :
うん……………………
PL/ふりすけ :
なりたかったのにね……………………
PLzöurimushi :
知ってたの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
うん…………………………………………
PL/ブルック :
何..
語り部 :
爛々と目を輝かせて、まるでとっておきのプレゼントを渡すみたいに彼は話し続ける。
そして、目を開いている時よりも幾分か人懐っこい、目尻の下がった笑顔で言い放った。
そして、目を開いている時よりも幾分か人懐っこい、目尻の下がった笑顔で言い放った。
ウムト :
「しかも昔の経験が活かされる仕事だ。セナにしかできねえよ」
PLzöurimushi :
おいまてよ
PLzöurimushi :
待て待て待て
ヘデラ :
むかしのけいけん
PL/ブルック :
なになに何
PL/ふりすけ :
おいおいおいおいおい
PL/ふりすけ :
おい
PLzöurimushi :
おい
PL/ブルック :
おいおい?嫌な予感がするぜ..
PLzöurimushi :
何・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウムト :
「……ま、初めてで緊張するってんなら
ほかにもなじみの演者を連れてきてやったからさ」
ほかにもなじみの演者を連れてきてやったからさ」
語り部 :
ウムトは持っていた杖を床に叩きつけた。
突然大きな音が辺りに響いて、自然と自分の身体がビクリと揺れる。
動物たちも怯えたように体を震わせた。
突然大きな音が辺りに響いて、自然と自分の身体がビクリと揺れる。
動物たちも怯えたように体を震わせた。
ウムト :
「猛獣の奉仕をするんだ、セナ」
PLzöurimushi :
何
ヘデラ :
はっはっは
PL/ふりすけ :
んなーーーーーーーーーー
PLzöurimushi :
は?
ヘデラ :
奉仕ってそっちの
PL/ふりすけ :
ちょtttttttttttっと予想してた
ヘデラ :
僕もまあ…うっすらwww
PL/ブルック :
はああああ?
PLzöurimushi :
はあ!?!?!?!?!?!?
ヘデラ :
アズ様子変だったし。
PL/ブルック :
獣姦要素の回収をしましたねぇ...
PL/ブルック :
そうなの????
PLzöurimushi :
回収しちゃったよ 最悪すぎる形で
ヘデラ :
(回収は既にしてるんだ…ゲフンゲフン
ウムト :
「ルゥルア、ハリール、ムルジャーナ、ファイルーズ、イクリマ
カトゥル、ジャミール、ファーティマ、ガダンファルも。見守ってるぜ」
カトゥル、ジャミール、ファーティマ、ガダンファルも。見守ってるぜ」
語り部 :
ウムトが床に杖を叩きつけた瞬間、倒れ伏せていたセナの身体がビクリと跳ねる。
PLzöurimushi :
ば
PLzöurimushi :
は
PL/ブルック :
え
PLzöurimushi :
お あ あ
PL/ふりすけ :
おい!!!!
PLzöurimushi :
ああああ
PL/ブルック :
やめよう!やめようよ〜〜〜!やめられないよ〜〜!
ヘデラ :
^^
PL/ふりすけ :
許せねえ ウムトさんになんてことさせるんだ
語り部 :
そして何度も躓き、転び、辺りに血、肉、内臓をまき散らしながら無理やり上体を起こした。
ナーディ :
「…な…!?」
PLzöurimushi :
は?
ヘデラ :
ひょえ
PLzöurimushi :
これぜんぶあの 死んだ団員の名前なんすよ
PL/ふりすけ :
うっわ
PL/ブルック :
うわぁ
語り部 :
それだけではない。
檻の向こう側から、歪な人間の継ぎはぎがやってきて、わらわらと檻に群がる。
檻の向こう側から、歪な人間の継ぎはぎがやってきて、わらわらと檻に群がる。
PL/ふりすけ :
おいおいおいおい
ヘデラ :
KPしゅごい
PL/ブルック :
うわぁ
PL/ふりすけ :
やってくれるなぁおい
PLzöurimushi :
やだあ!!!!!!!!やだあ!!!!!!!!!やだーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
PLzöurimushi :
いいいいいいいいいいいいい
PL/ふりすけ :
(ボコボコにされるほ1)
PL/ブルック :
死者を冒涜...!
語り部 :
裏方では雑務全般や演者としてはナイフ投げを担っていたルゥルアは
馬が苦手で猫を求めるように、近づいていく。
親から虐待された影響で人の顔を覚えることが苦手だ。
アクロバット担当のイクリマは見習いながら、
元はとある国の王家の血筋らしく、相方からのいじめには抵抗する強面だ。
サウサンは音楽隊で激しい音楽を好むが、ひとりでもくもくと雑務をこなし、
ミシュアルとはサァカスで育った仲間なのである。
ああそれは、アウスのことだったか。
馬が苦手で猫を求めるように、近づいていく。
親から虐待された影響で人の顔を覚えることが苦手だ。
アクロバット担当のイクリマは見習いながら、
元はとある国の王家の血筋らしく、相方からのいじめには抵抗する強面だ。
サウサンは音楽隊で激しい音楽を好むが、ひとりでもくもくと雑務をこなし、
ミシュアルとはサァカスで育った仲間なのである。
ああそれは、アウスのことだったか。
PLzöurimushi :
だ だそうとおもえば 死んだ団員 ツラたちを だせます
それだけつたえます
それだけつたえます
PL/ブルック :
動物を使って...!!!!
PL/ふりすけ :
うっわ
PLzöurimushi :
うそ
PLzöurimushi :
え?
PLzöurimushi :
は?
PL/ふりすけ :
やば……………………
PLzöurimushi :
KP゛
PL/ブルック :
みんなをつぎはぎしたんだ
PL/ブルック :
まだHO2への攻撃が続いている!!!!
語り部 :
あの日の惨劇でバラバラになった遺体の寄せ集めでは、もう誰が誰かなど些事だった。
語り部 :
あなたたちは死者が起き上がる様子、かつての死者が寄せ集まって動くさまを見てしまった。
PL/ふりすけ :
ゲボ吐いた
PL/ふりすけ :
俺が何したって言うんだ
PLzöurimushi :
ぜんぶ ぜんぶあの この子たちのせつめいがぜんぶ つ つぎはぎなんです
つぎはぎなんです
つぎはぎなんです
PLzöurimushi :
゛
PL/ふりすけ :
やばいって
PL/ブルック :
わぁあ
PLzöurimushi :
ギャ・・・・・・・・・
KP :
SANc 1/1d6+1
アズハル・ハリド :
CCB<=79 SANチェック
(1D100<=79) > 40 > 成功
(1D100<=79) > 40 > 成功
system :
[ アズハル・ハリド ] SAN : 79 → 78
PL/ふりすけ :
死体よりウムトさんがこんなことしてる方に正気度発生しそう
PL/ふりすけ :
分かっていても 分かっていてもだよ
ナーディ :
CCB<=81 SANチェック
(1D100<=81) > 91 > 失敗
(1D100<=81) > 91 > 失敗
ナーディ :
1d6+1
(1D6+1) > 5[5]+1 > 6
(1D6+1) > 5[5]+1 > 6
system :
[ ナーディ ] SAN : 81 → 75
ミシュアル :
オレ、オレ、オレは、みんなしってる
減少値にプラスしたい
減少値にプラスしたい
KP :
ナーディは《アイデア》をどうぞ。
ミシュアルは……そうですね。+1d6でどうでしょうか
ミシュアルは……そうですね。+1d6でどうでしょうか
ミシュアル :
いいよ やる
ミシュアル :
CCB<=56 SANチェック
(1D100<=56) > 25 > 成功
(1D100<=56) > 25 > 成功
ナーディ :
CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 56 > 成功
(1D100<=65) > 56 > 成功
PL/ふりすけ :
なでぃち………
PL/ふりすけ :
それはそう…
ミシュアル :
1d6+1
(1D6+1) > 6[6]+1 > 7
(1D6+1) > 6[6]+1 > 7
system :
[ ミシュアル ] SAN : 56 → 49
ミシュアル :
KP、不定だよ
KP :
《アイデア》をどうぞ。
ミシュアル :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 87 > 失敗
(1D100<=75) > 87 > 失敗
PL/ふりすけ :
大変だ 大変だよ
KP :
では一時的発狂はまぬかれましたが……
◆発狂
・HOごとに特別狂気表あり。
その都度個タブに内容を送付。
◆発狂
・HOごとに特別狂気表あり。
その都度個タブに内容を送付。
ミシュアル :
振り直したい~~~~~~~~~~~!!!!!
発狂させてくれえ
発狂させてくれえ
PL/ブルック :
ほう!!!!!!
ミシュアル :
よし…
PL/ブルック :
わくわく!!
PL/ふりすけ :
そう
PL/ふりすけ :
特別な狂気表がある(もうやった)
KP :
1d5をどうぞ。
ナーディ :
1d5
(1D5) > 3
(1D5) > 3
PL/ブルック :
HO番号や
KP :
3:強姦
(周囲にいる動物に襲い掛かってしまう。動物が居なければ人間へ向かう)
(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
(周囲にいる動物に襲い掛かってしまう。動物が居なければ人間へ向かう)
(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
PL/ブルック :
うわぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
PL/ブルック :
うわぁ!!!!!!!!!!最悪だ
PL/ブルック :
この状況で??????? うける
KP :
檻の中には……動物たちと、セナがいますね。
PL/ブルック :
動物たち...ですかね....
KP :
1d5をどうぞ。
ミシュアル :
1d5
(1D5) > 3
(1D5) > 3
KP :
3:不安
(不安要素を取り除くために何度も確認をする。病的なまでに同じ行動を繰り返す)
(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
(不安要素を取り除くために何度も確認をする。病的なまでに同じ行動を繰り返す)
(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
PLzöurimushi :
ありがとうございます ありがとう
ミシュアル :
セナと団員たちの安否を確認し続けよう それで何度もオレが殺したって再確認しよう
PL/ブルック :
へぇ〜〜〜!?嬉しい
PLzöurimushi :
ヒャ・・・・・・・・・・・
PL/ブルック :
うける
PLzöurimushi :
うける
PL/ふりすけ :
なに?
ヘデラ :
なんか大惨事…?
KP :
1d10+4ラウンドの算出をどうぞ。
ナーディ :
1d10+4
(1D10+4) > 2[2]+4 > 6
(1D10+4) > 2[2]+4 > 6
PL/ふりすけ :
低い えらいぞなでぃち
ミシュアル :
1d10+4 オレもかな…
(1D10+4) > 1[1]+4 > 5
(1D10+4) > 1[1]+4 > 5
PL/ふりすけ :
えらいぞ!!
語り部 :
変化があったのはセナだけではなかった。
セナと同じタイミングで、セナを取り巻いていた動物たちも
ナーディの周囲にいたサァカス団の動物たちも、皆一様に突然唸り出す。
牙を剥き出しにし、体勢を低くさせる。
涎が滴り、床へ落下する水音が各地で聞こえてきた。
セナと同じタイミングで、セナを取り巻いていた動物たちも
ナーディの周囲にいたサァカス団の動物たちも、皆一様に突然唸り出す。
牙を剥き出しにし、体勢を低くさせる。
涎が滴り、床へ落下する水音が各地で聞こえてきた。
語り部 :
様子がおかしい。
あなたたちはこの動物の豹変に心当たりがあった──
近頃、サァカス団の動物が度々発症していたような症状だ。
あなたたちはこの動物の豹変に心当たりがあった──
近頃、サァカス団の動物が度々発症していたような症状だ。
PLzöurimushi :
おいおいおいおいおいおいおいおいおい
PL/ふりすけ :
おいおいおいおいおいおい
PLzöurimushi :
おーーーおいおいおいおいおいおい
語り部 :
そんな時、また男の声が響いた。
PLzöurimushi :
出たな巨悪
PL/ブルック :
発狂してるんですけど〜〜〜〜!
アスラン :
『お次は猛獣使い ナーディのご登場だ!』
アスラン :
『才能あふれる若い猛獣使いなんだろう?
……ああいや、今はおかしくなってしまって、猛獣のようになってしまっているかな?』
……ああいや、今はおかしくなってしまって、猛獣のようになってしまっているかな?』
アスラン :
『ともあれ、素敵なパフォーマンスを期待しているよ』
PL/ふりすけ :
コイツ―――!!!
PLzöurimushi :
巨悪テメェーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
KP :
次回
◆ ◆ ◆ The Show Must Go On ◆ ◆ ◆
★演目 イベント 「猛獣使いのパフォーマンス」
◆ ◆ ◆ The Show Must Go On ◆ ◆ ◆
★演目 イベント 「猛獣使いのパフォーマンス」
PL/ふりすけ :
イ”-------------------!!!!!!!!
PLzöurimushi :
嫌だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP :
<サーカス団のライオン>
STR19 CON11 SIZ17 POW13 DEX19 HP14 DB+2d6
装甲 2ポイントの皮膚
1d3 攻撃種類選択
CCB<=38 回避
CCB=40 噛みつき
1d10 噛みつきダメージ
CCB<=60 かぎ爪
1d6+2d6 かぎ爪ダメージ
CCB<=80 引き裂き
2d6+2d6 引き裂きダメージ
< サーカス団のウサギ >
STR 4 CON9 SIZ 3 DEX 14 HP 5
CCB<=28 回避
CCB<=40 噛みつき
1d6-2 噛みつきダメージ
<アサドのパイソン>
STR23 CON13 SIZ18 POW11 DEX13 HP16 DB+1d6
装甲 2ポイントの皮膚
1d2 攻撃種類選択
CCB<=99 飲み込み*1
CCB<=40 押しつぶし*2
1d6+1d6 押しつぶしダメージ
*1……成功し、《回避》に失敗した場合、3Rで飲み込みきる。
3R以内に《DEX*5》or《STR*5》に成功すれば逃げ出せたことにして良い。
*2……《組みつき》と同じ扱いになる。
STR対抗に成功しなければ以降のRでダメージを受け続ける。
対抗するSTRは他PCが助ける場合合算できて良い。
<アサドの犬>
STR7 CON11 SIZ5 POW7 DEX13 HP8 DB-1d4
CCB<=30 噛みつき
1d6 噛みつきダメージ
※動物たちは以下の4つの選択肢を選んで行動する。
1: セナを犯そうとする
2: セナを殺そうとする
3: HO3を犯そうとする
4: HO3を殺そうとする
セナは回避を《DEX*1》(CCB<=14)で判定する。
セナを殺そうとした場合は、肉体は既に死んでいるゾンビ状態なので、さらに身体の損傷や欠損が悪化する。
犯そうとした場合は、身体に空いたあらゆる穴を穿たれ、凌辱される。
描写や状況によっては追加SANチェックを行っても良いだろう。
STR19 CON11 SIZ17 POW13 DEX19 HP14 DB+2d6
装甲 2ポイントの皮膚
1d3 攻撃種類選択
CCB<=38 回避
CCB=40 噛みつき
1d10 噛みつきダメージ
CCB<=60 かぎ爪
1d6+2d6 かぎ爪ダメージ
CCB<=80 引き裂き
2d6+2d6 引き裂きダメージ
< サーカス団のウサギ >
STR 4 CON9 SIZ 3 DEX 14 HP 5
CCB<=28 回避
CCB<=40 噛みつき
1d6-2 噛みつきダメージ
<アサドのパイソン>
STR23 CON13 SIZ18 POW11 DEX13 HP16 DB+1d6
装甲 2ポイントの皮膚
1d2 攻撃種類選択
CCB<=99 飲み込み*1
CCB<=40 押しつぶし*2
1d6+1d6 押しつぶしダメージ
*1……成功し、《回避》に失敗した場合、3Rで飲み込みきる。
3R以内に《DEX*5》or《STR*5》に成功すれば逃げ出せたことにして良い。
*2……《組みつき》と同じ扱いになる。
STR対抗に成功しなければ以降のRでダメージを受け続ける。
対抗するSTRは他PCが助ける場合合算できて良い。
<アサドの犬>
STR7 CON11 SIZ5 POW7 DEX13 HP8 DB-1d4
CCB<=30 噛みつき
1d6 噛みつきダメージ
※動物たちは以下の4つの選択肢を選んで行動する。
1: セナを犯そうとする
2: セナを殺そうとする
3: HO3を犯そうとする
4: HO3を殺そうとする
セナは回避を《DEX*1》(CCB<=14)で判定する。
セナを殺そうとした場合は、肉体は既に死んでいるゾンビ状態なので、さらに身体の損傷や欠損が悪化する。
犯そうとした場合は、身体に空いたあらゆる穴を穿たれ、凌辱される。
描写や状況によっては追加SANチェックを行っても良いだろう。
ナーディ :
choice エメル ベイザ ケレベク アスリ セナ
(choice エメル ベイザ ケレベク アスリ セナ) > エメル
(choice エメル ベイザ ケレベク アスリ セナ) > エメル
語り部 :
■ 猛獣使い ナーディ
パフォーマンスを完遂するために、動物たちに対して
【《芸術》または《信用》判定を3回成功】させる必要がある。
また、自分に向かってきた動物に対しても《芸術》または《信用》を判定することが出来る。
成功した場合、行動をそのターンの間だけ落ち着かせることが出来る。
■ 団長 アズハル
《火花と炎のシャワー》を判定することで、動物たちの気を引くことができる。
あなたのターンで成功すれば、1d2匹の動物があなたに気を取られる事だろう。
どの動物の気を引くかは、あなたが任意で決定してよい。
■ 曲芸師 ミシュアル
自ターン時《医学-20》《応急手当/2 -20》が可能
パフォーマンスを完遂するために、動物たちに対して
【《芸術》または《信用》判定を3回成功】させる必要がある。
また、自分に向かってきた動物に対しても《芸術》または《信用》を判定することが出来る。
成功した場合、行動をそのターンの間だけ落ち着かせることが出来る。
■ 団長 アズハル
《火花と炎のシャワー》を判定することで、動物たちの気を引くことができる。
あなたのターンで成功すれば、1d2匹の動物があなたに気を取られる事だろう。
どの動物の気を引くかは、あなたが任意で決定してよい。
■ 曲芸師 ミシュアル
自ターン時《医学-20》《応急手当/2 -20》が可能
PLzöurimushi :
ギ
PL/ふりすけ :
ハァッハァッ
KP :
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
といったところで、本日十三日目はセーブといたします。
本日もお疲れ様でした。
といったところで、本日十三日目はセーブといたします。
本日もお疲れ様でした。
PL/ブルック :
はっ
PLzöurimushi :
嘘でしょうここで
KP :
はい。お時間近いですからね。
PLzöurimushi :
お゛づが゛れ゛ざまでじだ゛゛゛゛
PL/ふりすけ :
(ブリッジ)
ヘデラ :
ほんとうに出番なくてやんやんしてるだけだった…!
PLzöurimushi :
一絶望去ってまた一絶望だった……
PL/ブルック :
お疲れ様でしたぁ〜〜〜......
PLzöurimushi :
ヘデラくん……きみはおおとりだよ……
明日一緒に殴られようね
明日一緒に殴られようね
PL/ブルック :
セナちゃん..........................
ヘデラ :
^^
PL/ふりすけ :
(捻じれて血を吐く)
PL/ふりすけ :
俺が何したって言うんだ
PL/ブルック :
へデラ君のターンも楽しみ...!
PLzöurimushi :
捻じ切れるまで踊れじゃん………
PL/ふりすけ :
俺が何したって言うんだ?
KP :
踊り子だね。
PL/ブルック :
うぎぃ...
PL/ブルック :
お疲れ様でした...!おやすみなさいませ...
PLzöurimushi :
おやすみなさい・・・・・・・・・・生きようね・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
殺してくれぇ……………………
KP :
お疲れ様でした!
改めて海月さんは詳細な設定と人権(?)をありがとうございました……!
おやすみなさいませ!
改めて海月さんは詳細な設定と人権(?)をありがとうございました……!
おやすみなさいませ!
PLzöurimushi :
KPの丁寧丁寧丁寧なツギハギたすかりました ありがとうございます
ありがとうございます・・・・・・・・・
ありがとうございます・・・・・・・・・
ヘデラ :
どうしても死にたかったら介錯する…?
PL/ふりすけ :
いらん
PLzöurimushi :
私の首も跳ねてくれ いや手を煩わせることもできない 自分で
ヘデラ :
ただまあ、僕もどうなるかわかんないからな!
PLzöurimushi :
それはそう!!!!
ヘデラ :
振られちゃった・ω・`
PL/ふりすけ :
いや団長はいらない
PL/ふりすけ :
中の人は介錯して欲しい
ヘデラ :
中の人…せなかさすさす
PL/ふりすけ :
(ブリッジ)
ヘデラ :
背中が…!
PL/ふりすけ :
うごごごごごご 俺が何したって言うんだ!!!!!!
KP :
よちち……
ヘデラ :
カスモツのPCだからかな!って!!!!!
ヘデラ :
(もうへったくれもry
PL/ふりすけ :
おれがぁーーーーーーー!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
このHO勧めた有識者、さては俺の事嫌い?
ヘデラ :
HO4愉しいよお
ヘデラ :
ちょっと出目事故は知らん…
KP :
好きなんじゃないかな……
PL/ふりすけ :
好きすぎていぢめられてる
ヘデラ :
愛だね…
KP :
かわいいね
ヘデラ :
なんかスモールナンバーに会いそうな人っていますよね
PL/ふりすけ :
な”ぁ”-------!”!”!”!”(いつもほ1の人)
ヘデラ :
そういう事っぽいですね!!!
ヘデラ :
基本ラージ選ぶ人( ゚Д゚)
ヘデラ :
ただ今度からの卓、HO1なんすよね…ちょっとどきどき、むんぎふ…
ヘデラ :
よし、ねます!おやすみなさい!ねむい…むにゃ
KP :
おやすみなさいませ~!
PL/ふりすけ :
無茶をさせる 本当に無茶をさせる
PL/ふりすけ :
一応聞くんですけど 戦闘前に演説をしていたウムトさんに対し精神分析って可能ですか
PL/ふりすけ :
どのレベルまで堕ちてるか知り合いんですけど
PL/ふりすけ :
また俺誰にも助けを求められないのだが?
KP :
戦闘前は不可能ですね……戦闘後であれば。
PL/ふりすけ :
了解です……………………
PL/ふりすけ :
どうしてこんな 尊敬している人が尊厳と人格を凌辱されているのを見せられないといけないんだ
PL/ふりすけ :
おとうさん…………………………………………
PL/ふりすけ :
俺の心の拠り所が…………………………………………………
PL/ふりすけ :
壊れるが?団長
KP :
さっきはミシュアルくんがそれに近いものを感じたからかもしれない。
夢の疑似親子三世代共演!
夢の疑似親子三世代共演!
PL/ふりすけ :
最悪~~~~~~~!!!!!
PL/ふりすけ :
ウムトさん おかしいんだよな
死人しか認識できなくなっているみたいになっている
死人しか認識できなくなっているみたいになっている
PL/ふりすけ :
こっちには目もくれず檻の中のセナだけ見てるんだもん
PL/ふりすけ :
どうせ死ぬ
PL/ふりすけ :
(ヘデラくんに威嚇する)
KP :
威嚇してる……
PL/ふりすけ :
アレが支配や従属の印だとしたら ヘデラくんは舌を切り落とすなりしないといけない可能性が
PL/ブルック :
エメルの前で獣のように身を低めて歩いて、鼻先に尻を近づけて誘う...?(ライオンの交尾について調べるもの...
衝動を抑えてパフォーマンス できるのだろうか ここでのパフォーマンスって何.........
衝動を抑えてパフォーマンス できるのだろうか ここでのパフォーマンスって何.........
KP :
本来はこう、猛獣たちをなだめていく形になるんですけど……けど……?
PL/ブルック :
自分のもとに動物たちをひきつけ...?(さそいうけ...?
KP :
PLzöurimushi :
1d100
(1D100) > 61
(1D100) > 61
PLzöurimushi :
CCB<=61 死……
(1D100<=61) > 62 > 失敗
(1D100<=61) > 62 > 失敗
PLzöurimushi :
死敗!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
1d100 生きる意志
(1D100) > 39
(1D100) > 39
PL/ふりすけ :
CCB<=39 うおおおおお
(1D100<=39) > 47 > 失敗
(1D100<=39) > 47 > 失敗
PL/ふりすけ :
死
PLzöurimushi :
死じゃん
PL/ふりすけ :
死ぬかもしれん
PLzöurimushi :
生き 生 い
死んだ方がマシかもしれん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
死んだ方がマシかもしれん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
生きて
PLzöurimushi :
っぐう~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・
ヘデラ :
出目があ
ヘデラ :
ccb
(1D100) > 31
(1D100) > 31
PLzöurimushi :
いい出目!!よしよし…
ヘデラ :
安定☆
PL/ふりすけ :
いい出目だぞ~~!
PL/ブルック :
1d100 死
(1D100) > 7
(1D100) > 7
PL/ブルック :
CCB<=7 死!
(1D100<=7) > 85 > 失敗
(1D100<=7) > 85 > 失敗
PL/ブルック :
生きる
PL/ふりすけ :
うわーーーーーーーーーーーっ!!!!!
PLzöurimushi :
生きてェ~~~~~!!!!!
PL/ふりすけ :
生きよ
ヘデラ :
・ω・;;
PLzöurimushi :
ハッそうだ不定の更新してねえや しとこう
ヘデラ :
まだ僕いないのでぇ…(がんばれ
PLzöurimushi :
ヘデラくんも生きててくれよぉ…
PL/ふりすけ :
ヘデラくん………
ヘデラ :
にゃ?
PL/ふりすけ :
(ヘデラくんに威嚇する)
PL/ふりすけ :
よーちよちよちよち
PLzöurimushi :
よちよちよち~~~~
KP :
こんばんは! わあ~真っ赤
ヘデラ :
www
PLzöurimushi :
こんばんわぁ~!
死かも
死かも
ヘデラ :
きゃあきゃあ
PL/ふりすけ :
きゃっきゃ こんばんは!!!!
PL/ブルック :
こんばんは!
KP :
あっそう不定の更新ありがとうございます!
PLzöurimushi :
あ~い!リセットしときました…!
ヘデラ :
現段階までほぼ減ってないんですがリセットしておきますか!
KP :
あ、いえ、ミシュアルくんが不定だったのでミシュアルくんだけですね
ヘデラ :
あ、なるほど
PLzöurimushi :
不定は発症した地点で上限を更新するので、それですね…!
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんのSANが………
PLzöurimushi :
いやあ このあとd100級で吹っ飛んだりしたらおもしろいなって思ってます
PL/ふりすけ :
あはは やだねぇ
ヘデラ :
これだけ重いシナリオなら
ヘデラ :
出そうな気はしなくもない()
PL/ブルック :
あるかもね〜〜〜〜
ヘデラ :
ねーーーー
PLzöurimushi :
ありそうなんですよね~~~~~!!
PL/ふりすけ :
ね~~~
PL/ブルック :
まずまともに...しょーを執り行うことは可能なのでしょうか
KP :
そうですね……
毎自ターン《POW*3》で自発的に行動ができるか決めましょうか。
毎自ターン《POW*3》で自発的に行動ができるか決めましょうか。
PL/ブルック :
はい!
KP :
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
「不辜のサァカス ナイフノモツレ」十四日目
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
「不辜のサァカス ナイフノモツレ」十四日目
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
PL/ふりすけ :
上に動物たちが
PL/ブルック :
動物いっぱい!タワーバトルだ!
KP :
◆ ◆ ◆ 戦闘開始 ◆ ◆ ◆
PL/ブルック :
アサドの犬でじわる
PL/ふりすけ :
動物タワーバトルだ!
PLzöurimushi :
どうぶつタワーバトルは草じゃが
PL/ふりすけ :
アサドの犬 ちょっとじわる
PLzöurimushi :
このアサドの犬が!!!
PL/ふりすけ :
アサドの犬め
PL/ブルック :
アサドの犬め!
ヘデラ :
言いたいだけでしょみんな!?
PLzöurimushi :
うん(素直)
ヘデラ :
笑っちゃうんだけどw
PL/ブルック :
うん
ヘデラ :
素直でかわいい ◎!
PL/ふりすけ :
うん
KP :
アサドの犬 ふふふ……
ヘデラ :
わん(どちらかといえばねこっけが強いけど
語り部 :
アサドのネコちゃん
KP :
!? ゾウリムシさん!?
PLzöurimushi :
間違って動かしちゃった!!!!!
KP :
戦闘に参加するのかと ふふふ
ヘデラ :
てか動物が早いのか、PCが(半数)遅いのか…
ヘデラ :
wwwwwwwwww
PL/ふりすけ :
ゾウリムシさんが戦闘に
PLzöurimushi :
アサドのゾウリムシ
PL/ブルック :
ゾウリムシ 参戦──
PL/ふりすけ :
多分俺らが遅いんだよ(小声)
PL/ブルック :
動物は早いよねぇ
ヘデラ :
うんうん
PL/ブルック :
アサドのゾウリムシめ
PL/ふりすけ :
>>アサドのゾウリムシ<<
ヘデラ :
うーんw
PL/ふりすけ :
一番弱そう
ヘデラ :
アサド入隊おめでとう?
PLzöurimushi :
瞬殺されそう ゾウリムシ
水槽にぷかぷか…
水槽にぷかぷか…
PL/ブルック :
じわ
PL/ふりすけ :
(水槽の中身を床にぶちまける)
PLzöurimushi :
(死)
PL/ふりすけ :
(コロンビア)
KP :
1R
サーカス団のライオン──エメルのターン。
サーカス団のライオン──エメルのターン。
サーカス団のライオン :
1d4 行動選択
(1D4) > 1
(1D4) > 1
PL/ブルック :
エメル〜〜!
PLzöurimushi :
エメルはナーディより早いのか~~~!!!いいね
セナ :
CCB<=14*2 【回避】
(1D100<=28) > 13 > 成功
(1D100<=28) > 13 > 成功
PL/ブルック :
セナち..........
PL/ふりすけ :
なん!?
PLzöurimushi :
ィ゛ やめろ゛
PL/ブルック :
セナち(死体)ががんばってる
PLzöurimushi :
でも回避成功っ……
PL/ふりすけ :
セナちが 死んでもがんばってる
PL/ふりすけ :
死過労
PLzöurimushi :
これ以上の遺体への尊厳冒涜は避けるべき事態
PL/ブルック :
セナちゃん尊厳破壊されまくっててほんまに..
PLzöurimushi :
ね…… これでもかってぐらい凌辱破壊されててさあ……
PL/ふりすけ :
(正直遺体の尊厳破壊好きなので困る顔)(ごめんなセナちゃん)
PLzöurimushi :
あっこいつ 外道!!!!!!!!
語り部 :
ライオンはのそのそとセナに近づき、興奮した様子でいきり立つ凶器のごときそれを擦り付けようとする。
しかし偶然か必然か、セナは歪なステップでそれを避けるだろう。
しかし偶然か必然か、セナは歪なステップでそれを避けるだろう。
ヘデラ :
わはは
PL/ふりすけ :
セナちぃ~~~!
PLzöurimushi :
正直わかるけど心からこんなのわかりたくない セナちゃん大好きだったので
PL/ふりすけ :
嫌がってんだろ!!やめろ!!!
PL/ブルック :
いいぞぉ〜〜〜〜
PL/ふりすけ :
死んでも嫌がってる
PLzöurimushi :
エメルのことも凌辱すんな!!!!!!!!!!!!シナリオのばか!!!!!!!!!!!!!!!
KP :
ナーディのターン。
《POW*3》をどうぞ。
《POW*3》をどうぞ。
ナーディ :
CCB<=(16*3) POW倍数
(1D100<=48) > 79 > 失敗
(1D100<=48) > 79 > 失敗
PL/ふりすけ :
なでぃち
PL/ブルック :
あ!だめだ〜〜!
PLzöurimushi :
ぐああああっ……
ヘデラ :
あわわ
PLzöurimushi :
振り直しもアリだぞなでぃち
PL/ふりすけ :
やばいってぇ~~!絶対やばってぇ~~!!
KP :
choice[-20,半減]
(choice[-20,半減]) > 半減
(choice[-20,半減]) > 半減
PL/ブルック :
精神分析してぇ....
PL/ブルック :
優しい!ふらせてくれるんだ!
PL/ふりすけ :
精神分析したい
PL/ふりすけ :
精神分析したいけど 火ィ!!
PLzöurimushi :
医学を精神分析にできないですかァ!?!?!?
PLzöurimushi :
できないか できない ィ゛ーーーーーーーーー!!!!
語り部 :
あなたは興奮冷めやらぬライオン……エメルに自らよろよろと近づいて
誘惑せしめんとしてしまう。
その様はさながら発情したネコ、否同じネコ科のライオンのメスのようだ。
誘惑せしめんとしてしまう。
その様はさながら発情したネコ、否同じネコ科のライオンのメスのようだ。
PL/ふりすけ :
なでぃちが!
PL/ふりすけ :
えっちになってしまった そんな
PL/ブルック :
はい〜
PLzöurimushi :
えっち
PL/ふりすけ :
かわいい
PLzöurimushi :
最悪なんだけどえっちで
ヘデラ :
きゃあきゃあ
PLzöurimushi :
最悪すぎるけどえっちで
KP :
《芸術(テイム)》または《信用》を振る場合、半減でお振りいただく形になります。
ナーディ :
CCB<=95/2 芸術(テイム)
(1D100<=47) > 94 > 失敗
(1D100<=47) > 94 > 失敗
PL/ふりすけ :
んま~~~~
ヘデラ :
でめがっ
PLzöurimushi :
んぎゃーーーーーーーーー!!!
PL/ふりすけ :
出目ェーーー!!
ナーディ :
「ごろごろ……なぁん……」
エメルの鼻面の前で腰を上げて下腹部を擦り付ける。獣使いとして獣たちを諌めることより、目の前の雄とまぐわうことしか考えていないようだ。…
エメルの鼻面の前で腰を上げて下腹部を擦り付ける。獣使いとして獣たちを諌めることより、目の前の雄とまぐわうことしか考えていないようだ。…
PL/ブルック :
ダメでしたね........
PLzöurimushi :
えっち
PL/ふりすけ :
えっちですね
PLzöurimushi :
負けました えっちです゛
PL/ふりすけ :
えっちですね(大真面目な顔)
KP :
ミシュアルのターン。
自発的行動を取れるかどうか《POW*3》をどうぞ。
自発的行動を取れるかどうか《POW*3》をどうぞ。
ミシュアル :
CCB<=13*3 POW*3
(1D100<=39) > 54 > 失敗
(1D100<=39) > 54 > 失敗
PL/ふりすけ :
んまぁ~~~~この
PL/ふりすけ :
この手のかかる団員たちはもぉ~~~!!
PL/ふりすけ :
精神分析するから待ってなさい
PL/ブルック :
ナーディが雄だったら体格の小さい獣にマウンティングとっていれてたと思うから、雌でよかったなぁ...
ミシュアル :
\(^o^)/
ヘデラ :
大惨事☆
ヘデラ :
いや、しなないでねみんな???????
PL/ブルック :
大惨事
語り部 :
あなたは「団員たちの安否」が気になってしまい、何もかもそれどころではない。
安否確認を何度も何度も何度も行ってしまう。
そこに既に生命の息吹など、ぬくもりなど、存在しないというのに。
安否確認を何度も何度も何度も行ってしまう。
そこに既に生命の息吹など、ぬくもりなど、存在しないというのに。
PLzöurimushi :
15歳に見せていい絵面じゃないだろう!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
んまぁ~~~~~
PL/ふりすけ :
かわいいねぇ
ヘデラ :
ねえ、あず、僕も発狂したい~
ヘデラ :
独自表なんでしょ?みたい(おい)
PL/ふりすけ :
俺ももっと発狂したいよぉ~~!!!
PL/ブルック :
悲しい〜〜〜〜〜!!
ヘデラ :
一応分析70台あるんだけど僕もいちおう
PL/ふりすけ :
ここにいない………
PL/ふりすけ :
ここにいないよぉ~~~!!!
KP :
自ターン時《医学-20》《応急手当/2 -20》が可能ですが
さらに半減となります。
さらに半減となります。
ミシュアル :
/4…?
ミシュアル :
つまり 13……?
ミシュアル :
あっちがう!!わかった!!-20の/2だ!!!
KP :
C(53/2) c
(53/2) > 26
(53/2) > 26
KP :
医学の場合26ですね
ミシュアル :
CCB<=26 医学(+8)-20/2
(1D100<=26) > 35 > 失敗
(1D100<=26) > 35 > 失敗
PL/ふりすけ :
ほぼ初期値目星
PL/ふりすけ :
惜しいよぉ~~~!!
PL/ブルック :
ぐあああ〜〜〜〜〜〜〜〜
PL/ブルック :
教皇っ...(いない)
KP :
技能失敗につき《CON*3》をどうぞ。
ミシュアル :
CCB<=8*3 CON*3
(1D100<=24) > 93 > 失敗
(1D100<=24) > 93 > 失敗
PL/ふりすけ :
足舐めて出目下げなきゃ
ヘデラ :
いない!!!!
PL/ふりすけ :
(いない)
PLzöurimushi :
ふひぃーーーーーーーーー!!!ベロベロベロベロ……
KP :
【 疫病症状ダイス 】 1d3で判定
ミシュアル :
1d3 症状
(1D3) > 1
(1D3) > 1
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんも喀血しあ
ミシュアル :
はい差分増やしてきます
PL/ふりすけ :
おめでとう
KP :
そうだった全員ごだ通過済み陣
PL/ブルック :
喀血〜〜〜!
KP :
1 喀血
語り部 :
肋骨が折れそうなほど激しく咳き込んでしまう。
思わず口元を押さえた掌からは、痰に絡まった血液が滲んでいた。
思わず口元を押さえた掌からは、痰に絡まった血液が滲んでいた。
KP :
HP-1 SAN-1
system :
[ ミシュアル ] HP : 8 → 7
system :
[ ミシュアル ] SAN : 49 → 48
PL/ふりすけ :
っぱ喀血って健康にいいわ
KP :
そしたらちょっと動物たちの処理をやっとこうかねえ
ミシュアル :
「けほっ、げほっ…! あ、アウス…ねえオレだよ、ねえ!おまえなんで、……オレじゃん……なんで、しんじゃっ、て……」
血を吐いても気にかけず、一番仲のよかったアウスと思われるやつのところによろよろと、行きかけては戻り行きかけては戻りをする
だってアウスのかおが、うでが、あしが、みんなバラバラだ…
血を吐いても気にかけず、一番仲のよかったアウスと思われるやつのところによろよろと、行きかけては戻り行きかけては戻りをする
だってアウスのかおが、うでが、あしが、みんなバラバラだ…
語り部 :
そのような有り様のあなたは思考を巡らせることができなかった。
PL/ふりすけ :
えっちだねぇ~~~~~
KP :
RTA!
PLzöurimushi :
なんてことはない 追加しました
PLzöurimushi :
喀血差分1枚2分、タイマーストップで無事終了です
PL/ブルック :
えっちだぁ〜〜〜!
PL/ふりすけ :
表情差分RTA
サーカス団のウサギ :
1d4 行動選択
(1D4) > 3
(1D4) > 3
語り部 :
そしてウサギは発情状態のナーディを犯そうとするだろう。
PL/ブルック :
うさぎちゃん!
PLzöurimushi :
ウサギに襲われかけるのとんでもなくえっちすぎて
PL/ふりすけ :
うさたん
ヘデラ :
嫌でもほんとなあ…
PL/ふりすけ :
えっちですね
ヘデラ :
えっちなのはいいんだけど
ヘデラ :
これ分析どうにかしないとまずない??????
ヘデラ :
しぬ
PL/ふりすけ :
ほまにまずいです
KP :
《芸術(テイム)》または《信用》を半減で振ることが可能です。
ナーディ :
CCB<=95/2 芸術(テイム)
(1D100<=47) > 94 > 失敗
(1D100<=47) > 94 > 失敗
PL/ブルック :
出目高いのう..
PL/ふりすけ :
なでぃちの出目がぁ!!
ヘデラ :
というか尊厳死だけならいいけど、ダイスがエッチいのだけとはおもえん
PL/ふりすけ :
それ(それ)
ヘデラ :
実際に、嚙まれたし!!!!!!!めっちゃ!!!!
ヘデラ :
しぬかとおもったよ…
語り部 :
経験談……命が一番危うかった瞬間ですね
PLzöurimushi :
それぇ~~~~~~~~~~~~
PL/ブルック :
一旦様子見てみよう....
PLzöurimushi :
これぜったい考えちゃいけないんだけどもなでぃちとセナちゃんの百合プレイをシナリオに強要されたら俺は私は僕は
PL/ふりすけ :
それは止められねぇ
PLzöurimushi :
あたまが ぱぁんして しぬ
PL/ブルック :
死姦
PLzöurimushi :
死姦百合レイプ…
PL/ブルック :
地獄百合
語り部 :
あなたは発情状態にあっても想定していなかった相手に穿たれることとなる。
自分よりも幾分も小さな体が性器をねじ込んでくるだろう。
ウサギの交尾時間はおよそ10秒程度。
直後、ウサギは甲高い声で鳴くだろう。
自分よりも幾分も小さな体が性器をねじ込んでくるだろう。
ウサギの交尾時間はおよそ10秒程度。
直後、ウサギは甲高い声で鳴くだろう。
ヘデラ :
^^
PL/ふりすけ :
えっちだね
PLzöurimushi :
うぎゃあ!!!!!
PL/ブルック :
早漏
PLzöurimushi :
えっち
PL/ふりすけ :
ライオンも早漏です
PL/ブルック :
かわいいね...
PLzöurimushi :
どうぶつは早漏でないと危ないからねえ
アサドのパイソン :
1d4 行動選択
(1D4) > 1
(1D4) > 1
セナ :
CCB<=14/2 【回避】
(1D100<=7) > 77 > 失敗
(1D100<=7) > 77 > 失敗
PL/ふりすけ :
蛇はやばいですぅ!
ヘデラ :
あれでもライオン、ネコ科だから…あれ?
ヘデラ :
あれは犬か
アサドの犬 :
1d4 行動選択
(1D4) > 2
(1D4) > 2
ナーディ :
「ニャウ゛…!?…シャッ!」うさぎを追い払おうとする。
PLzöurimushi :
なでぃちの尊厳が・・・・・・尊厳が・・・・・・・
PL/ふりすけ :
んなぁーー!!セナち!!
セナ :
CCB<=14/4 【回避】
(1D100<=3) > 78 > 失敗
(1D100<=3) > 78 > 失敗
アサドの犬 :
CCB<=30 噛みつき
(1D100<=30) > 88 > 失敗
(1D100<=30) > 88 > 失敗
PL/ふりすけ :
セナァ~~~!!!
PL/ブルック :
ああ〜〜 セナち...
PLzöurimushi :
セナちぃ゛!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
にぎぃ!!
PLzöurimushi :
ギーーーーーーーー!!!!!!!(威嚇)
アサドのパイソン :
choice[挿入,素股]
(choice[挿入,素股]) > 挿入
(choice[挿入,素股]) > 挿入
PLzöurimushi :
ギイ!!!!!!!!!!
ヘデラ :
いれちゃった
PL/ふりすけ :
ぎぃ~~~!!
PL/ブルック :
挿入!!!!
PLzöurimushi :
破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊凌辱凌辱凌辱凌辱凌辱凌辱凌辱凌辱凌辱凌辱凌辱凌辱凌辱凌辱破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊
PL/ふりすけ :
尊厳破壊がすごい
PLzöurimushi :
過去最悪レベルの尊厳破壊を目の前で
語り部 :
パイソンがエメルに続くようにセナを犯す。
尻尾で下から上に巻き込み、指きりのような形をとった。
蹴爪(けづめ)で排泄口を刺激してから、彼女の穴を凌辱していくだろう。
それを狙ってイヌは噛みつこうとするが、興奮のあまり狙いが上手く定まらなかった。
尻尾で下から上に巻き込み、指きりのような形をとった。
蹴爪(けづめ)で排泄口を刺激してから、彼女の穴を凌辱していくだろう。
それを狙ってイヌは噛みつこうとするが、興奮のあまり狙いが上手く定まらなかった。
PLzöurimushi :
ギイイイイイイイイイイイイイイ…………
PL/ブルック :
獣姦と死姦と尊厳破壊
KP :
アズハルのターン。
ヘデラ :
たいへんだぁ…
PL/ふりすけ :
とんでもねえ とんでもねえよ
PL/ブルック :
冒涜的ですわ〜〜〜〜〜
PLzöurimushi :
こんなのってあんまりだ
PL/ふりすけ :
精神分析しかねえわこんなの!!
KP :
えれえことですわね~
PLzöurimushi :
えれえことになっちゃってるよお……
PLzöurimushi :
せっ せいこうしてくれっ…
アズハル・ハリド :
ナーディに精神分析を試みる 可能か
KP :
はい、可能です。
アズハル・ハリド :
なら精神分析だ
KP :
どうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=81 精神分析
(1D100<=81) > 29 > 成功
(1D100<=81) > 29 > 成功
PL/ふりすけ :
はい強い
PLzöurimushi :
っしゃあ!!!!!!!!!なでぃちが正常に!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
出目の収束
ヘデラ :
えらい
PL/ブルック :
団長〜〜〜〜!!!!!!!!!
KP :
えらい。1d3回復もどうぞ。
アズハル・ハリド :
1D3 SAN回復
(1D3) > 2
(1D3) > 2
KP :
出目がえらい~!
PL/ふりすけ :
俺はSANヒーラー
PL/ブルック :
出目が収束している...!えらすぎる
KP :
ナーディはSAN+2
system :
[ ナーディ ] SAN : 75 → 77
PL/ブルック :
ありがてぇ〜〜〜!
語り部 :
ナーディはウサギを跳ねのけたあたりで、檻の外からアズハルに語り掛けられるだろう。
語り部 :
彼の言葉は明らかに異常状態のあなたにも効く。
ヘデラ :
あ、そうだ檻の中だった
ヘデラ :
あ、てことは攻撃対象、ナーディとせなだけ?
PL/ふりすけ :
そうなのよ 檻の外の二人は攻撃されない
語り部 :
そうです!
PLzöurimushi :
そうなんだよお 女子供をよくもよくもってかんじです
語り部 :
なので二人を犯すか攻撃するか~の4択ですね
PLzöurimushi :
よしよし……檻の中が一番地獄……
アズハル・ハリド :
「ナーディ、そのショーをとめなさい!」檻に近づいて強めに声をかける
アズハル・ハリド :
「お前のショーはもっと気高く誇り高いものだろう!」
ナーディ :
「…!?」びくりとして声がした方を見る。
語り部 :
檻の外のおふたりと「団員さん方」はそれを見守っ……
見せつけられてるってことですねえ
見せつけられてるってことですねえ
PL/ふりすけ :
なんてプレイだよ
PLzöurimushi :
最悪すぎる 15歳のヘキが歪んだらどうするんですか
PLzöurimushi :
泣いて喚いてそれどころじゃないな……(発狂中)
PL/ふりすけ :
歪むの
PL/ブルック :
ひでぇ光景だ...
ナーディ :
「…ショー?」
叱咤の言葉にはっとしたように動きを止める。
叱咤の言葉にはっとしたように動きを止める。
ナーディ :
「気高く、誇り高い……」
鞭を握る。
鞭を握る。
アズハル・ハリド :
「お前は動物たちの友であり家族だが、ケダモノではないだろう。よく思い出すんだ」
PL/ブルック :
呼びかけに師匠のことを思い出したり…
KP :
KPの心の中の師匠はこの展開に泣きそう(しかし描写は容赦しない)
PL/ブルック :
にゃーーん 師匠.......
PL/ブルック :
ナーディが自分自身を守りきれなくてごめんなさい...
PL/ふりすけ :
内心穏やかじゃないのに必死に強気にふるまってるよう
PL/ふりすけ :
イ”-------------------!!!!!!!!
KP :
よちち……
PL/ふりすけ :
アズハルはなんかもう 頭の中内心めちょめちょだよぉ~~!!
PL/ふりすけ :
こんなことさせられているウムトさんのこと考えるとメンタルが(ゴリゴリゴリゴリ)
KP :
セルフヒプってこ! 成功してますし!
PL/ふりすけ :
セルフヒプ!!セルフヒプ!!!
PLzöurimushi :
ナイス精神分析!!!!
ヘデラ :
よかったよかった…(はらはら
ナーディ :
「ケダモノではないなら、ナーディは……ひと…」団長の言葉に言葉の使い方を思い出し、言葉をたぐるようにナーディの理性を手繰り寄せる。
PLzöurimushi :
ハラハラするねぇ……どきどきしちゃうよぉ……
これが サーカスのどきどき……?
これが サーカスのどきどき……?
PL/ふりすけ :
おまんはひと!!
PLzöurimushi :
ああっ 好きだ……理性を手繰り寄せる…
ヘデラ :
強引な人特攻!
KP :
なんなら今の精神分析の値的に自分にも言い聞かせてません?
PL/ふりすけ :
そうかもしれない
KP :
セルフヒプだ~~!!
ナーディ :
「…ナーディはサーリヤの獣使いだ…ああ……獣使いなら、まずは自分自身を飼い慣らさなければいけない」
PLzöurimushi :
そうだよなでぃちはヒトだよう!!!!
戻っておいで……戻ってきたね……よちち………
戻っておいで……戻ってきたね……よちち………
PL/ブルック :
うえーーん ありがとう...ひとに戻してくれて........
PL/ふりすけ :
なでぃち~~!!
PL/ふりすけ :
えらいぞなでぃち ちゃんと自分で戻って来れたね………
PLzöurimushi :
なでぃちもミシュアルも団長にヒトにもどしてもらって……よお……
PLzöurimushi :
゛
PL/ブルック :
という感じでRPは〆です!!!ありがとう団長...団長の言葉のおかげだ...
PL/ふりすけ :
なでぃちは強い子!やればできる!
PL/ブルック :
狂って獣に戻っていても理性にひっかかる声...
ナーディ :
くしくしくし....(乱れた毛並みを整える
PL/ふりすけ :
でもアズハルの頭の中の奥の方 信じられないことにアスランに怒りを覚えているのにちゃんと憎悪できない気がして
PL/ふりすけ :
現状この中で一番人なのにその人が人でなしなんだよな
PL/ふりすけ :
なぁーーーーー……………………
PL/ふりすけ :
頭の奥の方で
こんなことをさせられているウムトさんが正気に戻った時に耐え切れるのかとか、アスランも元はサーカスを愛していただけのただの男だったのに堕ちてしまったやるせなさとか
それを見た上で自分も一瞬外道に堕ちかけたから何もかもを憎めないみたいな
こんなことをさせられているウムトさんが正気に戻った時に耐え切れるのかとか、アスランも元はサーカスを愛していただけのただの男だったのに堕ちてしまったやるせなさとか
それを見た上で自分も一瞬外道に堕ちかけたから何もかもを憎めないみたいな
PL/ふりすけ :
行き場のない憎悪のぶつけ先がちゃんとない
語り部 :
あなたは心の中でも鞭を取り、自身を律して目の前の状況を冷静に把握する。
衝動的な快楽への欲求は鳴りを潜めることだろう。
あなたは猛獣使いだ。
この最悪のショウを真に終わらせることができるのは、ナーディ、あなたしかいない。
衝動的な快楽への欲求は鳴りを潜めることだろう。
あなたは猛獣使いだ。
この最悪のショウを真に終わらせることができるのは、ナーディ、あなたしかいない。
PLzöurimushi :
描写が天才天才天才過ぎて
PL/ふりすけ :
描写さん………
PL/ブルック :
ありがとう...描写、ありがとう....🙏
KP :
~2R~
エメルのターン。
エメルのターン。
サーカス団のライオン :
1d4 行動選択
(1D4) > 3
(1D4) > 3
PL/ふりすけ :
こんなにも怒りがむなしいよぉ~~~~!!!
語り部 :
しかし誘惑されたままのエメルは
お預けはここまでだと言わんばかりにナーディに飛び掛かってくる。
お預けはここまでだと言わんばかりにナーディに飛び掛かってくる。
KP :
《芸術(テイム)》または《信用》をどうぞ。
ヘデラ :
あーっ
PL/ブルック :
誘惑していた
PL/ふりすけ :
あーー!!
ヘデラ :
そういえばさそってた
PLzöurimushi :
ンアアアア!!!!!
PL/ふりすけ :
誘惑してましたねぇ
ナーディ :
CCB<=86+9 芸術(テイム)
(1D100<=95) > 22 > 成功
(1D100<=95) > 22 > 成功
ヘデラ :
えら!
PLzöurimushi :
よしよしよし
PL/ふりすけ :
ちゃんと止めた!えらい!
KP :
えらい!!
PL/ブルック :
誘惑しといてこの
PL/ふりすけ :
いけずな人になってしまった
ヘデラ :
ww
ナーディ :
「エメル、落ち着け!」
飛びかかるエメルを身をかがめていなし、隙をついて転がせる。
鞭を打って動揺を誘い、体を撫でながら徐々に落ち着かせようとする。
飛びかかるエメルを身をかがめていなし、隙をついて転がせる。
鞭を打って動揺を誘い、体を撫でながら徐々に落ち着かせようとする。
PLzöurimushi :
よしよしよし いいぞ……いいぞ……それでこそ猛獣使いだ……
PL/ふりすけ :
いいぞぉ、流石なでぃちだ………
ナーディ :
母ライオンが子を宥めるようにごろごろと喉を鳴らし...
PL/ふりすけ :
ごろごろ………
ヘデラ :
にゃあん
ベイザ :
にゃあん.......(檻の隅で震える)
PLzöurimushi :
ベイザーーーー!!!!
PL/ふりすけ :
ベイザちゃん
語り部 :
あなたはエメルと出会った頃のこと、プライドが高く手なずけるのに随分と苦労をさせられたことを思い出すだろう。
はじめは撫でさせてもくれなかった体に、今は容易くその手で触れることができる。
興奮でにわかに逆立った毛並みを整えるように、彼を一時的にではあるものの落ち着かせることに成功するだろう。
あなたを見つめるエメルの目が、僅かながらいつもの精悍さを取り戻す。
はじめは撫でさせてもくれなかった体に、今は容易くその手で触れることができる。
興奮でにわかに逆立った毛並みを整えるように、彼を一時的にではあるものの落ち着かせることに成功するだろう。
あなたを見つめるエメルの目が、僅かながらいつもの精悍さを取り戻す。
PL/ふりすけ :
描写~~~
PLzöurimushi :
描写゛
PL/ふりすけ :
手なづけるのに一番苦労した…
PL/ブルック :
ああ〜〜〜 すき 描写
設定を拾ってくれるのだ.....彼らの性格まで細かく描写をしてくれる...すき...
設定を拾ってくれるのだ.....彼らの性格まで細かく描写をしてくれる...すき...
KP :
ナーディのターン。
エメル以外に対して《芸術(テイム)》または《信用》が可能。
エメル以外に対して《芸術(テイム)》または《信用》が可能。
ナーディ :
まずはセナを犯しているパイソンに交尾をやめさせる。
KP :
どうぞ。
ナーディ :
CCB<=86+9 芸術(テイム)
(1D100<=95) > 63 > 成功
(1D100<=95) > 63 > 成功
ヘデラ :
いい感じ
PLzöurimushi :
よかった よがっだよお……゛
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんに精神分析をするか 火で動きを止めるべきか
PLzöurimushi :
個人的には火で動きをとめてほしいですね…… 檻の中の方がヤバい気がするのと、早めにショーを終わらせる目的で
PL/ふりすけ :
ですよねぇ………
PL/ふりすけ :
止めよう
PLzöurimushi :
火をお願いします!!!出目さえよければこっちはなんとかなる!!!
ヘデラ :
とりあえず支障がそこまでないですし…ミシュ…可哀そうなだけで
PL/ふりすけ :
可哀想なだけ(可哀想)
PLzöurimushi :
たっぷり発狂ロールやらせてもらいます(笑み)
PL/ブルック :
かわいそうなだけで
PLzöurimushi :
ごめん発狂ロールやりたいだけかもしれん 本音 ごめん
PL/ふりすけ :
PLが楽しそうだからいっか!
PL/ブルック :
本音
PLzöurimushi :
発狂って華じゃないすか!!!
PL/ふりすけ :
そうだよ!!
PLzöurimushi :
だよね
ヘデラ :
わかる!
語り部 :
性器であるかなど関係なく擦り付けられる交尾によって
崩れ行くセナの損傷や欠損が悪化していく吐き気を催すような光景の中
あなたは出会ったばかりのヘビの近くで鞭をぴしゃりと鳴らして指示をする。
それは首をもたげて舌をちらつかせながら、ゆっくりとセナから離れていくだろう。
崩れ行くセナの損傷や欠損が悪化していく吐き気を催すような光景の中
あなたは出会ったばかりのヘビの近くで鞭をぴしゃりと鳴らして指示をする。
それは首をもたげて舌をちらつかせながら、ゆっくりとセナから離れていくだろう。
PLzöurimushi :
んがああああああ 尊厳凌辱尊厳破壊身体破壊絶許
PL/ふりすけ :
俺も発狂したい!
団長は心が強いので発狂しない
団長は心が強いので発狂しない
KP :
ミシュアルのターン。
KP :
《POW*3》からどうぞ。
ミシュアル :
CCB<=13*3 POW*3
(1D100<=39) > 38 > 成功
(1D100<=39) > 38 > 成功
PL/ふりすけ :
えらいぞぉ!!
ミシュアル :
有 言 実 行
PL/ブルック :
えりゃい!!!!!!!
PL/ふりすけ :
えらいぞぉ!!流石ミシュアルくんだ!!
語り部 :
あなたは何度語り掛けても、彼らが既にあなたの声に応じてくれないことに
一時的にではあるが気付くことができる。
一時的にではあるが気付くことができる。
KP :
《医学-20》《応急手当/2 -20》が可能。
KP :
自立している! えらい!
PL/ふりすけ :
一瞬だけ気づいちゃったぁ
KP :
それはそれでキツいものがある
PL/ブルック :
悲しい...
ミシュアル :
CCB<=73-20 医学(+8)-20
(1D100<=53) > 53 > 成功
(1D100<=53) > 53 > 成功
ミシュアル :
ほんとに有言実行しちゃったよ
PL/ブルック :
えらでめ!
PL/ブルック :
有言実行えらすぎる
PL/ふりすけ :
えらいぞぉ!!!!
語り部 :
あなたは彼等の症状が、狂犬病に近いものだと診断することができる。
狂犬病の症状として、水を怖がることがある。
あなたは、<旋風>を使用することで局地的に雨を降らし、動物たちを慄かせることができるかもしれない。
狂犬病の症状として、水を怖がることがある。
あなたは、<旋風>を使用することで局地的に雨を降らし、動物たちを慄かせることができるかもしれない。
ヘデラ :
あー
PL/ふりすけ :
あ~~
PL/ブルック :
狂犬病
PL/ふりすけ :
恐水病
PL/ブルック :
実在する病!
ヘデラ :
狂犬病って治療できたっけ
PL/ふりすけ :
できませんねぇ
KP :
<旋風> を使用した場合
使用する場合は、MPを1点消費する。
1d2匹の動物があなたの雨によって怯え、そのターン中は行動を控えるようになる。
使用する場合は、MPを1点消費する。
1d2匹の動物があなたの雨によって怯え、そのターン中は行動を控えるようになる。
ミシュアル :
(ちがう、違う違う違う、アウスたちのこと、殺したの、は、俺だ……今は、集中、しなきゃだめ……!!)
ミシュアル :
旋風で雨を降らせる!!!!!!
ミシュアル :
(あれは狂犬病、ああいうやつらは水を怖がってるのを見たこと、ある、……雨、雨だ…!!)
ヘデラ :
ナーディを見た
PL/ふりすけ :
なでぃち
PL/ふりすけ :
近いだけだから!近いだけだから!
PL/ふりすけ :
そのものではないから!!
PL/ブルック :
狂犬病 にゃーん....
PL/ブルック :
みんなを殺したことを認めた上で力を使う....つよいこ...
KP :
先ほどの技能振りで1ターンになりはするのですが……
そうですね、特別に《DEX*5》成功で咄嗟に風を操れたことにしましょうか。
そうですね、特別に《DEX*5》成功で咄嗟に風を操れたことにしましょうか。
PL/ブルック :
がんばえ〜〜〜!
PL/ふりすけ :
がんばえぇ………!
ミシュアル :
CCB<=15*5 DEX*5、KPありがとう
(1D100<=75) > 35 > 成功
(1D100<=75) > 35 > 成功
PL/ふりすけ :
えらい!
PL/ブルック :
えりゃい!
ヘデラ :
えら!
KP :
とてもえらい……
KP :
では、MP1点消費の上で、<旋風>をどうぞ。
system :
[ ミシュアル ] MP : 12 → 11
ミシュアル :
CCB<=70 《旋風》
(1D100<=70) > 81 > 失敗
(1D100<=70) > 81 > 失敗
PL/ふりすけ :
んなぁーー!!
KP :
ああっおしい……
PL/ふりすけ :
さっき手にしたばかりの力
ミシュアル :
CP8消費で振り直し!!!
system :
[ 語り部 ] HO2 : 33 → 25
KP :
どうぞ!
ミシュアル :
CCB<=70 《旋風》
(1D100<=70) > 74 > 失敗
(1D100<=70) > 74 > 失敗
ミシュアル :
ンイイイイ!!!!見送り……
KP :
ああ~~近いのに
PL/ブルック :
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜........
PL/ふりすけ :
惜しい………!
ミシュアル :
(雨、雨がふるときの、風の動きっ……わかんねえよっ……雨なんか滅多に降んねぇんだぞ……!?)
PL/ふりすけ :
そうだね、雨はそうそうふらないね………
ミシュアル :
まああと11回は振れるから!
PL/ブルック :
そうだね、そうだね...
PL/ふりすけ :
まだ使うかもしれないからとっておきなさい!
PL/ふりすけ :
アズは何度でもノーコストで火出せるから!!
PLzöurimushi :
あれノーコストなの!?つっよお
PL/ブルック :
ノーコスト...ほんまに...!?
PLzöurimushi :
足がコストでは(?)
PL/ブルック :
すごい...しんどそうにしてましたけど...!?
PL/ふりすけ :
足がコスト
ヘデラ :
・x・
PL/ふりすけ :
わはは
語り部 :
あなたは、風を制御することそのものはできるだろう。
すでにあなたの手足にも近いものだ。
しかし、この場に雨を降らせるまでには至らなかった。
ただ、この風があれば、あるいはアズハルの炎の手助けになるかもしれない。
すでにあなたの手足にも近いものだ。
しかし、この場に雨を降らせるまでには至らなかった。
ただ、この風があれば、あるいはアズハルの炎の手助けになるかもしれない。
ミシュアル :
「っアーシュ!!火!!オレが風おこすから!!」
KP :
ウサギとイヌのターン。
PL/ブルック :
うさちゃんわんちゃん
PL/ふりすけ :
うさわん………
PLzöurimushi :
うさわん
サーカス団のウサギ :
1d4 行動選択
(1D4) > 2
(1D4) > 2
サーカス団のウサギ :
CCB<=40 噛みつき
(1D100<=40) > 32 > 成功
(1D100<=40) > 32 > 成功
セナ :
CCB<=14*1 【回避】
(1D100<=14) > 53 > 失敗
(1D100<=14) > 53 > 失敗
サーカス団のウサギ :
1d6-2 噛みつきダメージ
(1D6-2) > 5[5]-2 > 3
(1D6-2) > 5[5]-2 > 3
PL/ふりすけ :
げっ歯類の噛みつきはくっそいたい
PLzöurimushi :
ッギィーーーーーー!!!!!!
PL/ふりすけ :
ぎぃ!!
PL/ブルック :
いーん...
PLzöurimushi :
これ以上セナのこといじめるのやめてくれよお!!!!!
PL/ブルック :
これ...ちゃんとダメージが算出されるの気になるんだよなっ..
PL/ふりすけ :
本当にさあ!!!
PL/ふりすけ :
セナちゃんが何したと言うんだ
PLzöurimushi :
あとからダメージ総数でなにかが……
PL/ブルック :
後で死体の状態がよければ蘇生できるとかあるのかな...と希望を抱くもの
PL/ブルック :
でもかなりやられちゃってる...
語り部 :
交尾から解放されたばかりのセナに、ウサギはその白い毛が血に染まるのも厭わず思い切り噛みついた。
アサドの犬 :
1d4 行動選択
(1D4) > 1
(1D4) > 1
セナ :
CCB<=14/2 【回避】
(1D100<=7) > 54 > 失敗
(1D100<=7) > 54 > 失敗
PL/ふりすけ :
セナぁーー!!
PLzöurimushi :
アサドの犬っころォ!!!!!!!!!
PL/ブルック :
セナぁ....
PL/ふりすけ :
アサドの犬がよぉ!!
語り部 :
ウサギに押さえつけられた状態で、今度はアサドのイヌがへこへこと下腹部をセナに押し付けてくる。
身体に空いたあらゆる穴を穿たれ、凌辱されるさまを、あなた達は呆然と見せつけられることだろう。
身体に空いたあらゆる穴を穿たれ、凌辱されるさまを、あなた達は呆然と見せつけられることだろう。
PL/ふりすけ :
イ”-------------------!!!!!!!!
PL/ブルック :
ひでぇよぉ〜〜〜〜
PL/ふりすけ :
穴すら選んでない
PLzöurimushi :
ギイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!
PL/ブルック :
アサドの犬め...!
PL/ふりすけ :
アサドの犬め………
PLzöurimushi :
孔すら選ばないの本当本当本当
語り部 :
何せもう、ぐちゃぐちゃなので……
PL/ブルック :
ううう〜〜〜..
PLzöurimushi :
うぎぎぎぎぎぎぎぎぎ
PL/ブルック :
見つけた時からすでにぐっちゃ..
PLzöurimushi :
この戦闘ターン過去一きつくない?
PL/ブルック :
きついっす!
PL/ふりすけ :
ヤバイっピ
PL/ブルック :
でも描写は好き
PL/ブルック :
(このやろう)
PLzöurimushi :
ちょっとわかるのがほんとうに
KP :
アズハルのターン。
《火花と炎のシャワー》を使用する場合、ミシュアルの風によって+5の補正が可能。
《火花と炎のシャワー》を使用する場合、ミシュアルの風によって+5の補正が可能。
ヘデラ :
ガンバレ
PLzöurimushi :
やった!!!補正!!!
PL/ふりすけ :
補正!ありがたし
アズハル・ハリド :
そこの犬を焼き払ってやる
KP :
きをひくだけだからね
PLzöurimushi :
気持ちは焼き払い
PL/ふりすけ :
気が強すぎてすみませんね
PL/ブルック :
ふふ
アズハル・ハリド :
(むっとした顔)
アズハル・ハリド :
CCB<=89 火花と炎のシャワー
(1D100<=89) > 81 > 成功
(1D100<=89) > 81 > 成功
PLzöurimushi :
焼くとセナもいっしょに……というので気を落ち着けて
PL/ふりすけ :
いっそ焼いて安らかにしてやった方が
PL/ブルック :
それは...そうかもしれない..
PL/ふりすけ :
これ以上凌辱されるよりさあ………
PLzöurimushi :
そうかも……
PL/ブルック :
向こうの文化圏的にお焚き上げはいいのだろうか...(調べる
KP :
では何匹の注目を集めたか……1d2をどうぞ。
アズハル・ハリド :
1d2
(1D2) > 2
(1D2) > 2
PLzöurimushi :
よし最大値!
KP :
火葬は想定されてないですねえ……
PL/ふりすけ :
ぼぼっ!ぼっ!
KP :
イヌ以外も気を引けます。DEX的にエメルがお得かな……?
アズハル・ハリド :
ならエメルの気を引こう
PL/ブルック :
なかったな...イスラム文化的にタブーか....
PLzöurimushi :
なるほど…… そしたら最後の尊厳すらタブーで破壊する羽目になってしまうのか……
PL/ふりすけ :
土葬文化………
KP :
死者と生者って同等だから土葬絶対で……
PL/ブルック :
日本人の介錯精神と向こうの文化の隔たり
PLzöurimushi :
内なる日本人がカイシャクじゃあって暴れてる
PL/ふりすけ :
内なる日本人が「おらぁこげん仕打ち耐え切れなか」って言ってる
PL/ブルック :
うん...
語り部 :
あなたは怒れる感情をぐっと握り込みながら
動物たちや中にいるセナ、ナーディを極力傷つけないよう出力を調整して火花を散らす。
セナを犯していたイヌは動きを止めてその炎に慄いた。
また、演者としてその炎と既に共演したことのあるエメルは、慣れた様子でその炎を見つめ、落ち着き続けていることだろう。
動物たちや中にいるセナ、ナーディを極力傷つけないよう出力を調整して火花を散らす。
セナを犯していたイヌは動きを止めてその炎に慄いた。
また、演者としてその炎と既に共演したことのあるエメルは、慣れた様子でその炎を見つめ、落ち着き続けていることだろう。
PL/ブルック :
ああっ 団長の怒り..
PLzöurimushi :
内なる日本人というか薩摩人というか
PLzöurimushi :
いいぞっ……いいぞっ……
PL/ブルック :
落ち着いている!
PL/ふりすけ :
はぁ、はぁ
KP :
~3R~
エメルはスキップ、ナーディのターン。
エメルはスキップ、ナーディのターン。
PL/ふりすけ :
エメルが団長の火を見て「わぁ~」ってしてるの想像しちゃった
PLzöurimushi :
ちいかわじゃん
KP :
みたことあるやつだあ~
KP :
ってしてる
PL/ふりすけ :
かわいい
ナーディ :
ウサギを落ち着ける。
ナーディはこれ以上、家族が仲間の体を傷つけるのを見たくない。
ナーディはこれ以上、家族が仲間の体を傷つけるのを見たくない。
PL/ふりすけ :
そうだね………
PL/ふりすけ :
やだね………
PLzöurimushi :
ンギイイ……そだね……そだね……
KP :
どうぞ。
ナーディ :
CCB<=86+9 芸術(テイム)
(1D100<=95) > 66 > 成功
(1D100<=95) > 66 > 成功
語り部 :
あなたが悍ましい状況に惑わされずに、落ち着いた心で真摯に動物と向きあれば、彼らはやがて落ち着きを取り戻す。
舌を突き出し、唾液を撒き散らしていたのが、大人しくなっていく。
ウサギはナーディの腕の中で丸くなり、撫でられて目を細めた。
エメルは火花を見つめている内にいつものように眠たそうに欠伸をしてナーディのそばに伏せる。
アサドの犬もまた、ナーディに平伏したように腹を見せ
アサドのパイソンは落ち着いた様子でとぐろを巻いて静かになった。
舌を突き出し、唾液を撒き散らしていたのが、大人しくなっていく。
ウサギはナーディの腕の中で丸くなり、撫でられて目を細めた。
エメルは火花を見つめている内にいつものように眠たそうに欠伸をしてナーディのそばに伏せる。
アサドの犬もまた、ナーディに平伏したように腹を見せ
アサドのパイソンは落ち着いた様子でとぐろを巻いて静かになった。
PL/ふりすけ :
服従させた………!
PLzöurimushi :
ハアッハアッハアッハアッ
ヘデラ :
よしよし
PL/ブルック :
ひぃ、ひぃ...
アスラン :
『お見事!』
アスラン :
『さすが、動物の師匠仕込みの助手は違うね。ブラボー!』
PL/ふりすけ :
ンギ
PLzöurimushi :
なにもしていないのに疲れた なんだこのショーは
PL/ふりすけ :
精神が疲れた
語り部 :
驚嘆混じりの男の声が辺りに響いた。
どこからともなく拍手喝采が沸き上がる。
どこからともなく拍手喝采が沸き上がる。
語り部 :
その瞬間、金属の響き合う音がして、閉じられていた檻が開く。
ほかの動物たちは一斉に檻から抜け出して、サァカステントの奥の方へと走って行った。
ほかの動物たちは一斉に檻から抜け出して、サァカステントの奥の方へと走って行った。
セナ :
「…………」
PLzöurimushi :
ところであたし今やっと気付いたんだけど、ケバブ屋で見たスケッチの赤髪の男って こいつだったんだね……
PL/ふりすけ :
セナ………
PL/ブルック :
そうだと思う!空が飛びたいとかぬかしていた
この時はまとも?だったのかもしれない
この時はまとも?だったのかもしれない
PLzöurimushi :
あああ セナ…
PL/ブルック :
セナち...
ヘデラ :
そろそろアスランに会えるかなぁと思う反面、そんな素直に終わる気がしないと思う反面…
語り部 :
会いたいですねえ……
PLzöurimushi :
今はもうマトモとは程遠い…
語り部 :
バラバラになったセナは尚も立ち上がり数歩歩み出したかと思えば
力尽きたようにその場に崩れ落ち、そのまま動かなくなった。
彼女の崩壊を皮切りに、三年前に非業の死を遂げた団員たちも、元の肉塊に戻っていく。
力尽きたようにその場に崩れ落ち、そのまま動かなくなった。
彼女の崩壊を皮切りに、三年前に非業の死を遂げた団員たちも、元の肉塊に戻っていく。
PLzöurimushi :
やっと やっと死体蹴りのターンが……
語り部 :
奥に控えていたウムトが、セナの傍に駆け寄り、慈しむような手つきで頬を撫でた。
PL/ブルック :
なんなんだよ〜〜〜〜...
PLzöurimushi :
水で落とすぞその刺青
ウムト :
「あーあ……寝ちまったか」
語り部 :
既に猛獣たちによって乱暴に皮膚が剥がされ、肉の筋が露わになっている──
その筋をなぞるように、繰り返し撫でている。
その筋をなぞるように、繰り返し撫でている。
ナーディ :
「何を言っている。セナはもう……」
KP :
◆ ◆ ◆ The Show Must Go On ◆ ◆ ◆
★前座 イベント 「永遠のサァカス」
★前座 イベント 「永遠のサァカス」
PL/ブルック :
うわぁ
PLzöurimushi :
えっ
PL/ブルック :
スチルだっ なになに..
PLzöurimushi :
まだあんの!?
語り部 :
そしてウムトは、アズハルの方を振り返る。
PL/ふりすけ :
んえぇ………
ヘデラ :
おおお
ウムト :
「……アズハル」
PLzöurimushi :
ンアアアスチル 団長を刺すのかい?
PL/ブルック :
これは団長のターンだ!!!!
PL/ふりすけ :
(ついに矛先を向けられ死ぬ)
PL/ブルック :
こっちに腕を差し伸べている う〜〜〜
ウムト :
「でかくなったな」
語り部 :
そのまま、セナの血がこびり付いたままの大きな分厚い掌で
アズハルを引き寄せて、強く抱きしめる。
厚い胸板と、苦しいくらい強い力。
やっぱり何も変わっていない、あなたのよく知るウムトのままだった。
アズハルを引き寄せて、強く抱きしめる。
厚い胸板と、苦しいくらい強い力。
やっぱり何も変わっていない、あなたのよく知るウムトのままだった。
PLzöurimushi :
でかくなったな(ちいさい)
PL/ブルック :
うわ....濃密な...親子の絆......
PL/ブルック :
SIZ10の成人男性
PLzöurimushi :
親子の絆を見せつけられている NTRか?
ヘデラ :
そっちにとるのお!?
PL/ふりすけ :
NTRかもしれない
アズハル・ハリド :
「……………………」一瞬目を逸らしそうになるがそのまま大人しくしている
ウムト :
「よくできたな、よく頑張ったな。
でも……もう頑張らなくていい。俺が戻ってきた」
でも……もう頑張らなくていい。俺が戻ってきた」
PLzöurimushi :
NTRかも(脳破壊)
PL/ブルック :
NTR
ウムト :
「急に置いて行ったりして、悪かった。
でもお前のこと信頼していたからこそ、俺はお前にこの団を任せたんだ」
でもお前のこと信頼していたからこそ、俺はお前にこの団を任せたんだ」
PL/ふりすけ :
団長NTR
PL/ブルック :
昔の男
語り部 :
話ながら繰り返し、温かい掌であなたの頭を乱暴に、けれど優しく撫でてくれる。
全身で包み込まれる。
彼の体温が自分の体温を引き上げて
一瞬にして彼と出会ったばかりの孤独な子供に戻ってしまいそうになる。
全身で包み込まれる。
彼の体温が自分の体温を引き上げて
一瞬にして彼と出会ったばかりの孤独な子供に戻ってしまいそうになる。
PLzöurimushi :
ちょっとお!!何よそのオトコぉ!!
語り部 :
はわあ NTR……
PL/ふりすけ :
昔の男………
PLzöurimushi :
血のついた手で撫でてってことは、真っ白な髪に赤い血がなすりつけられて
PL/ふりすけ :
(スチルで蹲る)
PLzöurimushi :
あえ……えっち……
PL/ふりすけ :
精神分析しよう………
PL/ふりすけ :
精神分析 どこまで堕ちていったかの
ミシュアル :
「だんちょ、……アーシュ……?」
どっちが団長だ、どっちを団長って呼べばいいんだ…
どっちが団長だ、どっちを団長って呼べばいいんだ…
ミシュアル :
どっちの方にも寄っていけなくて、近寄りがたくて、ナーディのところにふらふら戻る……
ウムト :
「一人にして、悪かった……。
俺も、アズハルにずっと、会いたかった」
俺も、アズハルにずっと、会いたかった」
語り部 :
弱音を零すような調子で、小さくあなたの耳元で呟く。
他の団員には見せない、彼の弱弱しい姿。
あなたがどれだけ恥じらっても、あるいは抵抗しても離さないウムトの腕が
それが嘘ではないことを物語っていた。
他の団員には見せない、彼の弱弱しい姿。
あなたがどれだけ恥じらっても、あるいは抵抗しても離さないウムトの腕が
それが嘘ではないことを物語っていた。
PLzöurimushi :
NTRやん 脳がやられる
PL/ふりすけ :
(過呼吸)(胃痛)(ブリッジ)(捻転)
PL/ふりすけ :
ぐぎぎぎぎぃ、ぎぃ……………………ぎ
PLzöurimushi :
はあっはあっはあっはあっはあっはあっ
PLzöurimushi :
ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいぃいぃぃ
PLzöurimushi :
ふいいぃぃぃぃぃぃ……
KP :
区切りのいいところでお声掛けしますね
PL/ふりすけ :
あ”い……………………
PL/ふりすけ :
ウムト→アズハル←ミシュアルくん
今これ
今これ
PLzöurimushi :
だよね やっぱそうだよね?
PLzöurimushi :
うける
PL/ふりすけ :
そうだよ
PL/ブルック :
脳を破壊されている
PLzöurimushi :
うけるーーーーーー!!!!!!!
ろっころの再来じゃん
ろっころの再来じゃん
PL/ふりすけ :
痴情の縺れ
ナーディ :
「あれが…アズハルより前の団長」家族たちとミシュアルを保護しながら様子を伺っている。
アズハル・ハリド :
抵抗は…しない 静かに聞いている
ミシュアル :
「アーシュ……そ、……ウムト、へんだよ…? ねえ、こっちきてよ、ねえ……」
PLzöurimushi :
ゲラ~~~~~~~~~~~!!!!!!モツレてんじゃん
PLzöurimushi :
いやでも一番マシなパターンであってよかったとおもってる
PL/ふりすけ :
間男
PLzöurimushi :
ただの痴情の縺れだったらどうとでもなるからな……
ミシュアル :
オレ間男ォ!?!?息子が間男ってどうよ
PLzöurimushi :
シンバルサルだよこんなん おもしろすぎて
ウムト :
「団長、というものはいつの代だって一人きりだからな」
ウムト :
「俺がいない間は、お前がやらなきゃ誰も代わっちゃくれなかったろ?
……お前はそうでなくとも一人でしょい込みやすい奴だったからよ……よく音を上げずに続けていると思うぞ。本当に」
……お前はそうでなくとも一人でしょい込みやすい奴だったからよ……よく音を上げずに続けていると思うぞ。本当に」
アズハル・ハリド :
「………アンタだって一人で背負い込んだ」
ヘデラ :
間男だったのかぁ…
PL/ブルック :
ちょっと素に戻ってる!
PLzöurimushi :
うひい うひいい……
PLzöurimushi :
うひいい………………
アズハル・ハリド :
「一人で悩んで、こんなとこきて」いつもよりも幾分か声量の無い声でぽつぽつと話していく
アズハル・ハリド :
「馬鹿だろ」
PLzöurimushi :
🔪
PLzöurimushi :
おまえをころしておれもしぬ 🔪
PL/ふりすけ :
どっちを殺すの!?
語り部 :
あらあら……こちらに発狂者の方が
PLzöurimushi :
いや いやでもこれ ウムトさんがアズハルくんの親代わりみたいなのだとしてさあ
親に恋慕するとこまで受け継がなくてもいいんじゃん!?ってアレじゃんって
親に恋慕するとこまで受け継がなくてもいいんじゃん!?ってアレじゃんって
ヘデラ :
それは純粋に草
PLzöurimushi :
おもしれーー……
PL/ふりすけ :
これはなんだ?
PLzöurimushi :
っはぁーーーーー………この親にしてこの子ありじゃん………
もしそうだったら もしそうだったら そうじゃん………
もしそうだったら もしそうだったら そうじゃん………
アズハル・ハリド :
「どうして連れて行かなかったんだ、そのつもりだったはずだろ。一人で無茶して…」
ウムト :
「俺には成し遂げたいことがあった。どうしても」
PL/ふりすけ :
恋 恋かなぁー……………………
ヘデラ :
ぜんだんちょうの ゆうわく こうげき!
ヘデラ :
あず は めろめろだ?
ウムト :
「だからその準備をしてたんだ。無茶なんかしてないぜ。
……ようやく終わった。ようやく、全部終わるんだ」
……ようやく終わった。ようやく、全部終わるんだ」
PLzöurimushi :
恋なんかよりもっと重いものかなって思ってた
PL/ふりすけ :
イグザクトリー
KP :
■ 本題
PL/ブルック :
なんなの...
PL/ブルック :
本題.....
PLzöurimushi :
そっちがその気ならこっちもそれ以上に重い執着向けるしかないかなって…
ウムト :
「……なあ、アズハル」
語り部 :
呼ばれ慣れた声。
きっと彼は人生で一番、自分の名前を呼んだ人だろう。
きっと彼は人生で一番、自分の名前を呼んだ人だろう。
PL/ふりすけ :
俺のことどうする気だよぉ~~~!!!(脳破壊)
ヘデラ :
にこ
PLzöurimushi :
ワハハハハ!!!!ハハッ……ハッ……………
🔪
🔪
アズハル・ハリド :
「何」短くそうとだけ返す
PL/ふりすけ :
ヘッドハントされそう
ミシュアル :
オレだってたくさん呼んだもん!!!!!!!゛
ミシュアル :
ねえそんなやつのとこいかないでこっちきてよ
語り部 :
あなたが応じるとウムトは抱きしめる力を緩め
新しいショウを思いついた時と同じ顔で、嬉しそうにあなたに告げる。
新しいショウを思いついた時と同じ顔で、嬉しそうにあなたに告げる。
ウムト :
「お前もサァカスを愛しているだろ?
家族が大切で、無くしたくないだろ?」
家族が大切で、無くしたくないだろ?」
PL/ブルック :
こんなのDVとおんなじだぜ!!!!
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんの感情がこじれていく
ウムト :
「なら、永遠にサァカスを続けようじゃないか」
ウムト :
「安心しろ、もちろんそれはお前も一緒にだ、アズハル。
遅すぎるなんてことはねえんだ」
遅すぎるなんてことはねえんだ」
PL/ふりすけ :
ひっ
PLzöurimushi :
DV前カレじゃん
PL/ブルック :
散々ひどい目に合わせた後に甘やかしてずぶずぶにするのだ
PLzöurimushi :
DV前カレなんかのとこにいかないでよ
PL/ふりすけ :
DV受けてるよぉ~~~~~
ウムト :
「俺も、いつか終わりが来るサァカスが嫌だった」
ウムト :
「幕が閉じたら、そこで終わっちまう。俺の世界が終わる。観客がいなくなる。
ずっとサァカスをしていたいんだ。大好きな家族と、終わらない最高のエンターテインメントを」
ずっとサァカスをしていたいんだ。大好きな家族と、終わらない最高のエンターテインメントを」
PL/ふりすけ :
ひっ ひっ
PL/ふりすけ :
ひっ
ウムト :
「眠ってる奴がいるって? 大丈夫だ、心配するな。
すぐに帰ってくる」
すぐに帰ってくる」
PL/ふりすけ :
ずっとサァカスをしていたら 多分死なないんだよな
PLzöurimushi :
ぜったいノっちゃいけない誘いなんだけどもアズハルくんはそれを断ることができるのだろうか
PL/ブルック :
むりだよ..
PLzöurimushi :
むりだよなあ……
ウムト :
「これから眠りについちまう奴だって、そうだ」
ウムト :
「なあ、アズハル」
ウムト :
「俺と一緒に、終わらないサァカスをしよう」
語り部 :
ウムトは一歩後ろに下がると、腕を広げた。
了承するのであれば飛び込んで来い、──という意味なのだろう。
了承するのであれば飛び込んで来い、──という意味なのだろう。
ヘデラ :
勝手に堕ちてってる…アズ
ヘデラ :
かわいそうに
PLzöurimushi :
説得1クリでも出さないとだめじゃん
KP :
(※エンド分岐に関わる事なので、その場にいる全員が納得できるようよく話し合える環境を作ってあげること。
ウムトが殺されていなければ、HO4を見つけ出してから再考するという提案に乗ってもいい。殺された場合は不可)
◆ KP情報 ウムトについて
ウムトは、家族とずっと一緒にサァカスをするために『永遠のサァカス』へ勧誘している。
これは全くの善意からの行いであり、世界を終わらせようだとか
血塗られた舌を召喚しようだとかそういうことは頭に一切ない。
確かに魔術的な知識は、アスランによって教えられたことで多少備わってはいるが
悪用しようという考えが一切ない+目的のための習得でしかない為応用が利かない。
従ってクトゥルフ神話事象に関する質問をされても答えることは不可能。
(台詞例に記載されている範囲であれば自由に回答して良い)
神話生物に対しても、『永遠のサァカス』を行うために必要な道具であり、公演で扱う猛獣たちと大体同列に考えている。
しかし失踪以前よりもサァカス第一主義が深まってしまい、他のことが目に入らなくなったことは確かだ。
そのため多少の倫理観が吹っ飛んでしまっている。
元々複雑な事を考えるのは得意ではないので、とにかく
色々あっても永遠のサァカスが最終的に出来るならいいだろう! という感じ。
家族を大切にする気持ちは残っているので、HO1やHO2が悲しむと自分も悲しい。
一般的な「大切にする」とは少し異なっている可能性はある。
HO1やHO2が生理的な嫌悪や反抗を見せるのであれば、それも仕方ないと悲しみつつも受け入れる。
彼はHO1が自主的に望まない限りは、もう一度『団長』を名乗る気はない。
今の団長はHO1だと考えている。
PCたちを強引にどうにかしたいわけでもないため、あくまで引き際はあっさり、すんなり引くこと。
RPの注意点としては、あくまで自分がおかしいとは1ミリも思っていない上、悪意を感じさせないようなRPを心がけるといいだろう。
ウムトが殺されていなければ、HO4を見つけ出してから再考するという提案に乗ってもいい。殺された場合は不可)
◆ KP情報 ウムトについて
ウムトは、家族とずっと一緒にサァカスをするために『永遠のサァカス』へ勧誘している。
これは全くの善意からの行いであり、世界を終わらせようだとか
血塗られた舌を召喚しようだとかそういうことは頭に一切ない。
確かに魔術的な知識は、アスランによって教えられたことで多少備わってはいるが
悪用しようという考えが一切ない+目的のための習得でしかない為応用が利かない。
従ってクトゥルフ神話事象に関する質問をされても答えることは不可能。
(台詞例に記載されている範囲であれば自由に回答して良い)
神話生物に対しても、『永遠のサァカス』を行うために必要な道具であり、公演で扱う猛獣たちと大体同列に考えている。
しかし失踪以前よりもサァカス第一主義が深まってしまい、他のことが目に入らなくなったことは確かだ。
そのため多少の倫理観が吹っ飛んでしまっている。
元々複雑な事を考えるのは得意ではないので、とにかく
色々あっても永遠のサァカスが最終的に出来るならいいだろう! という感じ。
家族を大切にする気持ちは残っているので、HO1やHO2が悲しむと自分も悲しい。
一般的な「大切にする」とは少し異なっている可能性はある。
HO1やHO2が生理的な嫌悪や反抗を見せるのであれば、それも仕方ないと悲しみつつも受け入れる。
彼はHO1が自主的に望まない限りは、もう一度『団長』を名乗る気はない。
今の団長はHO1だと考えている。
PCたちを強引にどうにかしたいわけでもないため、あくまで引き際はあっさり、すんなり引くこと。
RPの注意点としては、あくまで自分がおかしいとは1ミリも思っていない上、悪意を感じさせないようなRPを心がけるといいだろう。
KP :
なお、こちらは分岐に関わるシーンです。
ウムトに話を聞いたり、技能を振ったり、三人でRPをしたり
あるいは、何等かの行動をすることもできるかもしれません。
ウムトに話を聞いたり、技能を振ったり、三人でRPをしたり
あるいは、何等かの行動をすることもできるかもしれません。
PL/ブルック :
ほう...
PL/ブルック :
刺青をなくしたりとか??
PLzöurimushi :
だと思っている 雨を降らせたいですねえ…
PL/ブルック :
ありがたい KPからの案内
ヘデラ :
これ僕今日も合流できなさげなのではというかおをした(がんばれ!
PLzöurimushi :
ンアア ヘデラくん待ち……こっちで構うから……
アズハル・ハリド :
「…無理だ、そんな夢叶わない。だって、俺───」
アズハル・ハリド :
「…そのうち消えてしまうから」小さくウムトにだけ聞こえる声でぽつりとつぶやく
KP :
《精神分析》はいつでも可能です。
アズハル・ハリド :
CCB<=81 精神分析
(1D100<=81) > 33 > 成功
(1D100<=81) > 33 > 成功
PLzöurimushi :
は?
PL/ふりすけ :
うん
PL/ふりすけ :
うん
PL/ブルック :
え!?
PL/ふりすけ :
(大の字)
ヘデラ :
あら、吐いた
PLzöurimushi :
①と③の複合?
PLzöurimushi :
この世はクソくぽ
ナーディ :
聞き耳しても?
PL/ふりすけ :
(私は)いいよ
ナーディ :
KP?
KP :
どうぞ。
ナーディ :
CCB<=80+6 聞き耳
(1D100<=86) > 37 > 成功
(1D100<=86) > 37 > 成功
ミシュアル :
オレも…
ミシュアル :
CCB<=77 聞き耳(+2)
(1D100<=77) > 63 > 成功
(1D100<=77) > 63 > 成功
ナーディ :
「消える?どういうことだ、団長」
二人に寄っていく。
二人に寄っていく。
アズハル・ハリド :
「っ!」びくりと肩を震わせて後ずさる
ミシュアル :
choice 激高 絶望
(choice 激高 絶望) > 激高
(choice 激高 絶望) > 激高
PL/ブルック :
ああん おこ
PL/ふりすけ :
おこっちゃったぁ
PL/ブルック :
まだおこる元気がある てか、いままでさんざんぼこられてるもんね、ミシュアルくん!おこるよなそりゃ
ミシュアル :
「っ、ど、どういうことだよ!!消え、……なんで!?」
詰め寄る びっくりしてもいい アーシュに詰めよって肩を掴むよ
詰め寄る びっくりしてもいい アーシュに詰めよって肩を掴むよ
ミシュアル :
「なんで!?どうして!?なんでアーシュが消えなきゃなんねぇんだよ!!オレ言ったじゃん!!ずっと好きって言い続けてやるって!!」
ミシュアル :
「ねえ、ねえ!!答えてよ!!なんでいつもいつもそういう大事なこと言わないで、言わないでさあ!!」
語り部 :
ウムトの所作や言動はあまりにも普段通りだ。
何ひとつおかしいと思っておらず、悪意もない。
だからこそ、すぐにはそうと理解できなかったが
動けているのが不思議なほど顔色が悪いことに気が付ける。
何ひとつおかしいと思っておらず、悪意もない。
だからこそ、すぐにはそうと理解できなかったが
動けているのが不思議なほど顔色が悪いことに気が付ける。
アズハル・ハリド :
……………………?
PLzöurimushi :
気分は本妻を前にした間男……
楽しいぞこれ
楽しいぞこれ
PLzöurimushi :
戦犯で間男で あっはっはっはっはっは
PL/ブルック :
どういうHOなんだよw
PL/ふりすけ :
さては医学振れますか
KP :
これね、本来《医学》結果です。
PL/ふりすけ :
なんと
PL/ふりすけ :
さっき抱きしめられた時って心臓の音聞こえました…?
語り部 :
それは聞こえていました。体温もあたたかかったですよ。
PL/ふりすけ :
い”---
PL/ふりすけ :
い”……………………
PL/ふりすけ :
心理学はできますか
語り部 :
振るまでもなく、あなたは彼のことをよく理解しているだろう。
本当に、1ミリも、おかしいとは思っていない。
本当に、1ミリも、おかしいとは思っていない。
PL/ふりすけ :
い”い”……………………
ナーディ :
「…ミシュアル、落ち着け。……団長、説明してもらえるか。ナーディにはどうしてそうなるのか、わからない。でもちゃんと知りたい」ミシュアルの背中を撫でながら団長の方を見る。
ミシュアル :
「っ……。……だって、だってさあ……」
手を痛いほど握りしめて、自分の爪の食い込んだ手のひらからは血が滴ってる
でも、ナーディにさとされて…少し離れるよ
手を痛いほど握りしめて、自分の爪の食い込んだ手のひらからは血が滴ってる
でも、ナーディにさとされて…少し離れるよ
PL/ブルック :
ほらっ秘匿を吐くんだよ団長
PL/ふりすけ :
はぁ、はぁ
PLzöurimushi :
吐いてくれ ほら 吐いてくれよ
でなきゃなあ
でなきゃなあ
PL/ブルック :
失踪とかじゃなくて物理的になんか消えそうでヤ!!!
ヘデラ :
ロスト一直線に見えるよねぇ…
PLzöurimushi :
物理的にだよねえこれ これ
アズハル・ハリド :
「………アンタなら分かるだろ、なぁ」二人から離れてウムトの方を向き、自分の何もはまっていない右目となくなった足を見せる
PL/ふりすけ :
(過呼吸)
PLzöurimushi :
生還3ロスト1って
PL/ふりすけ :
本当にごめんだけど
PL/ふりすけ :
多分 そう
PLzöurimushi :
ッギ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウムト :
「消えるだのなんだの……随分大変なことになっちまったんだな、アズハル」
ウムト :
「だがな、お前らが望む限り、誰も犠牲にゃならねえ」
PL/ふりすけ :
(過呼吸)
PL/ふりすけ :
あ”、あ”う”……………………
ヘデラ :
多分いやならだけど
ヘデラ :
強引にみしゅかなーでぃがどうにかしないと
ヘデラ :
ワンちゃん全滅ありそう
ウムト :
「失っちまった物が全部戻ってくるし、奪われることもなくなるんだ」
ウムト :
「なあアズハル、一緒に舞台に立つの、すげえ楽しかったよな?」
ウムト :
「お前は俺の見込んだ、……いや見込み以上の素質があった。
どんどん舞台の上で楽しそうにキラキラしていくお前のカオを見てるのが、俺はすげえ楽しかったぜ」
どんどん舞台の上で楽しそうにキラキラしていくお前のカオを見てるのが、俺はすげえ楽しかったぜ」
ウムト :
「ずっと、……ずーっとサァカスをしていたい」
ウムト :
「家族の誰かがいなくなる恐怖も、サァカスが続けられない不安も
誰かになじられることも、見くびられることも無い」
誰かになじられることも、見くびられることも無い」
ウムト :
「あの最高の瞬間を永遠に続けることが出来るんだ」
ウムト :
「…………夢みたいだろ?」
ウムト :
「もう、食うモンにも困らなくていいしな!」
ミシュアル :
そっ そっ うああっ
PL/ふりすけ :
ゲボ吐きそう
PLzöurimushi :
もはやキスで是と言いそうな口を塞ぐしか方法が思い浮かばないんですよ
ウムト :
「それにお前は、随分無理してたんだろ。
もう、俺がいなくなる心配もないんだぜ? ずっとみんなで一緒に居られる」
もう、俺がいなくなる心配もないんだぜ? ずっとみんなで一緒に居られる」
ウムト :
「お前が、お前らが望む『みんな』だ。わかるだろ?」
アズハル・ハリド :
「…戻ってきてないよ」セナを見て目を伏せる
ミシュアル :
ウムトに心理学、精神状態がおかしいのかどうかをはかりたい
ウムト :
「そりゃ今準備が終わったからまだまだだ!
立て直しはこれからなんだからよ」
立て直しはこれからなんだからよ」
PL/ブルック :
う
PL/ふりすけ :
い”い”……………………う”ぉ”……………………お”
PL/ふりすけ :
お” ゲボ
PL/ブルック :
ウムト、アサド堕ちしちゃったんだな...
ウムト :
SCCB<=81 《ミシュアルの心理学》
(1D100<=81) > 51 > 成功
(1D100<=81) > 51 > 成功
語り部 :
ウムトの所作や言動はあまりにも普段通りだ。
何ひとつおかしいと思っておらず、悪意もない。
何ひとつおかしいと思っておらず、悪意もない。
ミシュアル :
ンイィィィィ ブロックされた気しかしねえ
PL/ブルック :
こんな感じでさんざんボコった後に甘言を吐いて仲間を増やしてるんだな...ゆるせねぇ〜..
PL/ふりすけ :
なんでだよぉ~~~~
PL/ブルック :
こんなところから外に出てきたへデラくんっていったい?
PL/ふりすけ :
おれ、俺が何したって
語り部 :
ウムトはぐしゃぐしゃとアズハルの頭を撫でた。
セットが崩れるからやめてほしいと、いつも静かに突き返していたことをアズハルとミシュアルは思い出した。
セットが崩れるからやめてほしいと、いつも静かに突き返していたことをアズハルとミシュアルは思い出した。
PL/ブルック :
だんちょ..
PL/ブルック :
団長が優しく責められてるなう...
ウムト :
「会いたいと思った奴に、また会えるんだ」
ミシュアル :
「っーーーー!!!やめてよ、やめてよってゆってんじゃん!!!」
半ば強引にだけど、アーシュの腕を引きずってこっちに連れ戻したい できる?
半ば強引にだけど、アーシュの腕を引きずってこっちに連れ戻したい できる?
PL/ふりすけ :
まttttttttttt
PL/ふりすけ :
アズハルはその場に動けない…かも…
PL/ふりすけ :
ハリド……………………
ミシュアル :
唸って引きずりもどそうとして腕を掴んでる、じゃあ
アズハル・ハリド :
「会いたい人…」一人だった自分を育て暮れた人の事を思い出す。自分と同じ、アルビノの少年…目の前で凌辱され殺されてしまった兄のような存在だったひとを
KP :
結構ね、いろいろ聞けます。
PLzöurimushi :
団長の意見を無視することになりそうなんだけど、それで全生還したとして団長 団長
PLzöurimushi :
もし仮に強行突破で反対させたとして もしそれが原因で無気力になって死んだみたいになってしまうかもしれない団長を前にして じゃあそれは全生還なんて言っていいのか?という気持ちがある
PLzöurimushi :
しらんやつでてきたそす
PL/ふりすけ :
あっはっはっは あっはっはっはっはっは
PL/ふりすけ :
皆が生まれる前の話です
PL/ブルック :
何聞こうかな...
PL/ブルック :
SSヨミマシタヨ!このこのぉ!
PL/ブルック :
刺青について聞けるかなぁ?でもナーディじゃ多分わかんなくてね...(会ったことのない人なので)
アズハル・ハリド :
「…その腕の模様、何?」ウムトの腕を指さす
PLzöurimushi :
お!!ありがたい
PL/ふりすけ :
こいつはウムトさん相手なら素直なんです
PL/ふりすけ :
ウムトさん相手なら
PL/ふりすけ :
(死)
PLzöurimushi :
🔪
PLzöurimushi :
チジョウノモツレ……
ウムト :
「これか! これは舞台用の装飾だ。
あとは……色々準備しなきゃなんねえことがあってな。その一環だ」
あとは……色々準備しなきゃなんねえことがあってな。その一環だ」
ナーディ :
「さっきから言ってる、色々な準備ってなんだ」
ウムト :
「さっきのミシュアルのパフォーマンス。
あれを完全なタイミングで、完全な状態で披露するための準備はできてんだ。
三年前は、ミシュアルにゃ悪いが不完全なパフォーマンスだったからな」
あれを完全なタイミングで、完全な状態で披露するための準備はできてんだ。
三年前は、ミシュアルにゃ悪いが不完全なパフォーマンスだったからな」
ウムト :
「実際、さっきの<黒い風>はとんでもなかっただろ?
なんだって吹き飛ばしちまう……。最高のエンターテインメントだった」
なんだって吹き飛ばしちまう……。最高のエンターテインメントだった」
ウムト :
「俺がいた頃からアズハルの背中を追っかけてよく頑張ってるとは思ってたが
もっともーっと頑張ったんだな、ミシュアル」
もっともーっと頑張ったんだな、ミシュアル」
PL/ブルック :
ん?
PL/ブルック :
何か言ってる...
ミシュアル :
「う゛~~~~~………、え? ……え?」
語り部 :
労う様に、ウムトはミシュアルの頭を撫でようとしてくれる。
ミシュアル :
choice 振り払う 振り払えない……
(choice 振り払う 振り払えない……) > 振り払えない……
(choice 振り払う 振り払えない……) > 振り払えない……
アズハル・ハリド :
ミシュアルを突き飛ばしてウムトの腕から逃がそうとする
ミシュアル :
「っや、……!!」
PL/ブルック :
あっ だんちょ...!
PL/ふりすけ :
どん…
ミシュアル :
いうて前団長もかなり慕ってたし拾ってくれたひとのひとりって考えてるから今もう もう もう
PL/ふりすけ :
腕の模様って消しに行けるのだろうか
KP :
簡単には消せなさそうですね。
PL/ふりすけ :
ですよねぇ!!
PL/ふりすけ :
…や、やく
PL/ふりすけ :
焼く…?
KP :
しんじゃうかも……
PL/ふりすけ :
それはそう(CONへのダイレクトアタック)
KP :
顔色の悪さ、HPも実はギリギリってことでえ……
PL/ふりすけ :
ギィ
PL/ふりすけ :
死んでしまう
PL/ブルック :
二人がたじたじになったらナーディからつっこみをいれてこう...
ナーディ :
「? 三年前から、嵐を、ミシュアルの風の力のことを知ってたのか?」
ウムト :
「そうだな。アスランの奴に誘われてよ。
ああ、アスランっていうのは俺の親友で、すげえ頭のいい奴だ。アサドの団長をやってる」
ああ、アスランっていうのは俺の親友で、すげえ頭のいい奴だ。アサドの団長をやってる」
ミシュアル :
「痛……なんで、なんで……?」
なんで風のこと知ってるの?なんで撫でようとなんかしたの?なんで突き飛ばしたの?
なんで、が溢れて……
なんで風のこと知ってるの?なんで撫でようとなんかしたの?なんで突き飛ばしたの?
なんで、が溢れて……
ヘデラ :
現地にいないので…がんばれなーでぃ
ヘデラ :
あと最悪、ナーディと僕はポイントで殴れるから…
PL/ブルック :
へデラくんからの...念を受け取ってる...
ヘデラ :
現地にいないんだもんwww
PL/ブルック :
びびび...!がんばろう!
PL/ふりすけ :
ヘデラくんからの念が
ウムト :
「おいおいアズハル、急に突き飛ばしたらミシュアルだっていてえだろ。
……大丈夫か?」
ちょっと困ったように笑ってる
……大丈夫か?」
ちょっと困ったように笑ってる
ミシュアル :
「な、…なんで!?あいつやべーやつじゃん!!アンタ騙されてんだって!!ねえ、ちがうじゃん!!」
ウムトに掴みかかるよ!!肩まで腕なんか届かないから服掴んで!!
ウムトに掴みかかるよ!!肩まで腕なんか届かないから服掴んで!!
ウムト :
「お、と、と……まあ、人数が多い分気の合わねえヤツらが出てくるのも仕方ないだろ」
ウムト :
「話してみればいいヤツかもしんねえし、そうじゃないなら――
んー。まあ、話し合いだな!」
んー。まあ、話し合いだな!」
PLzöurimushi :
今頃古巣に戻ったヘデラくんなにしてんだろうねえ……
ヘデラ :
わからん…
ナーディ :
「………ぐるる…ミシュアルに何をした? たくさんの人間が死んで、その咎をミシュアルに背負わせたんだぞ」
ナーディ :
「ナーディはお前はおかしいと思う」
PL/ふりすけ :
これは!一応聞くだけなんですけど
今ここで呪文を唱えてウムトさんを供物にってできるんですか
今ここで呪文を唱えてウムトさんを供物にってできるんですか
KP :
これはハッキリしてます。できません! しにそうだから
PL/ふりすけ :
ヨシ!!!
PL/ふりすけ :
苦しい なでぃちの言葉が
ウムト :
「…………そうか?」
PL/ブルック :
そうだよ!!!!
ミシュアル :
「……いつもどおりなんだよ。なんで。言ってることぜんぶおかしいのに、だんちょー、そのままなんだよぉ……どうしてぇ……?」
ウムト :
「久しぶりにアズハルに会えたからな。
はしゃいでたのかもな。悪い」
はしゃいでたのかもな。悪い」
ウムト :
「どうすればいい? どうしてほしい?
俺は、家族の嫌がることはしたくない」
俺は、家族の嫌がることはしたくない」
PL/ブルック :
常識改変的なアレを感じる
PLzöurimushi :
わかる
PL/ふりすけ :
ずっと俺のこと好きって言ってくるじゃん
PL/ふりすけ :
とてもつらい 俺も好き
PL/ブルック :
アサドなんてやめて戻ってこいよ!
PLzöurimushi :
やはり無理やり唇を奪うしかないのか
ヘデラ :
やれやれー!
PL/ブルック :
HO3があまりにも外野すぎて ひぃ〜
PLzöurimushi :
親から親を寝取るのか……?????????????
ヘデラ :
僕も…
ウムト :
「そういえばお前さんは見ねえ顔だが、猛獣使いか!
その家族ってのことで、ちとモメた奴がいたなあ……」
その家族ってのことで、ちとモメた奴がいたなあ……」
ナーディ :
「?」
PLzöurimushi :
お 矛先かな?
PL/ブルック :
矛先が変わったな...
ウムト :
仲間外れはよくねえからな!
ヘデラ :
w
ヘデラ :
気遣いぃ!
PLzöurimushi :
気遣いの方向がさあ!!!
PL/ブルック :
悪意のない気遣いwwwww
アズハル・ハリド :
「…ああ、そう。聞きたかったんだ」
アズハル・ハリド :
「師匠…ヨンジャと何を話していたんだ?」会ったんだろ、と視線だけで訴える
PL/ブルック :
ほう
PL/ふりすけ :
お前は一人で抱えすぎ(アズハルを指さす)
ウムト :
「"師匠"…………?」
ウムト :
「ああやっぱり、黒いヘビ人間のことだよな。"ヨンジャ"は偽名なんだ。
……えーっと確か、“アタハン”」
……えーっと確か、“アタハン”」
PL/ふりすけ :
蛇人間
PLzöurimushi :
せやで
PL/ふりすけ :
そうだったのか…
PLzöurimushi :
やっぱ蛇人間だったかァ
PL/ブルック :
(じゃろうなぁ)
PLzöurimushi :
つまりファルマコも蛇人間
ナーディ :
「……ヘビ人間…師匠が?」
ナーディ :
「…ヘビ人間とはなんだ?」
ウムト :
「ああ。ヘビ人間ってのはよく知らねえが、あいつは元々アサドで飼ってた蛇だな。
脱走してしばらく経って、また帰ってきたんだよ」
脱走してしばらく経って、また帰ってきたんだよ」
ウムト :
「この前は随分狂暴だったし、俺が“永遠のサァカス”について話しても聞く耳持たねえからな」
ウムト :
「一旦落ち着いて貰った」
PL/ふりすけ :
帰ってきた
ナーディ :
「!街で師匠と喧嘩してた人間はお前か」
ナーディ :
「………師匠はここにいるのか。どこにいる」
ヘデラ :
いまですねその
ヘデラ :
1日目のログを見てきたんですが
ヘデラ :
師匠って…僕すてちゃったあれ????????
語り部 :
にこ…………
ヘデラ :
ナーディにガチで殺されそうwwwwwww
ヘデラ :
今まで気づかなかったというか…うへへ…
語り部 :
まあ~気付いたところで、ですよね~
PL/しおり :
ですねぇ
PLzöurimushi :
くうううう ファルマコのことききき聞き出したい
PL/ブルック :
ファルマコさんもきっとそう...同じ育ち〜とか言ってたから...メイドインアサド?
ウムト :
「……あいつはアサドの動物だ。
どうしたってアサドの勝手だろ?」
どうしたってアサドの勝手だろ?」
ウムト :
「俺はアスランの手伝いに来てたから、取り押さえるのを手伝っただけだ。
ケンカじゃねえよ」
ケンカじゃねえよ」
ウムト :
「まあでも、随分弱ってたみたいだからな……。
運が良けれりゃ生きてるかもしんねえ」
運が良けれりゃ生きてるかもしんねえ」
ウムト :
「その後はアスランがどっかにやったんじゃねえか?」
PL/ふりすけ :
人権がない
ヘデラ :
うっはははは
ナーディ :
「違う!師匠は人間だ!!」激昂する。
ミシュアル :
「…へびなの?………オレ、ヘビにあんなことされたの? ……じゃあ、ファルマコは……ファルマコもへびなの……?」
PL/ブルック :
へぇ、師匠がそんな...人権のない扱いを...?
PL/ふりすけ :
へぇ…
PL/ブルック :
ナーディはバチギレますが、PLはちょっと興奮、しちゃうなぁ...
PLzöurimushi :
逆にこのシナリオで人権を侵されてないひと いる?
PL/ふりすけ :
PLは興奮しちゃう
ウムト :
「ああ、そうか。もう師匠はお前にとっちゃ人間なんだな。わかったわかった。
もちろん、お前らが望むならその師匠とだってずっと居られるようになるんだから何も問題はないだろ」
もちろん、お前らが望むならその師匠とだってずっと居られるようになるんだから何も問題はないだろ」
PL/ふりすけ :
いないが
ウムト :
「ファルマコ……ってのは知らねえな。
ヘビでも何でも、会いたけりゃまた会えるぜ」
ヘビでも何でも、会いたけりゃまた会えるぜ」
ミシュアル :
「……ファルマコは、よんだらくるからいい…」
PLzöurimushi :
もう死んでそうなんだけどな(無慈悲)
PL/ふりすけ :
頭おかしくなりそう
PL/ふりすけ :
アズハルの
ウムト :
「そうかそうか! 来てくれるんなら良かったな。
そしたら、そうだな、呼べる場を整えるってだけでいいな!」
そしたら、そうだな、呼べる場を整えるってだけでいいな!」
ミシュアル :
「……そうだよ。ファルマコ、ねえファルマコ、きてよ。ウムトのこと治してよ……まほうのくすり、あるんでしょ…?」
ファルマコのこと呼びたい 呼べない…?
ファルマコのこと呼びたい 呼べない…?
PLzöurimushi :
ここで呼べたら苦労しないんだなこれが
PL/ふりすけ :
そうなんだな
語り部 :
ファルマコは、あなたの背を押して以来、何処にも見当たらない。
PL/ふりすけ :
消えてしまった
PL/ブルック :
わぁ...
ヘデラ :
何もかもが知らんところで進んでいる、はわわ
ミシュアル :
ウムトの足元に力なくうずくまる……このひとの履物を、つかんで…つかむ手も、ずるって床に落ちて…
PLzöurimushi :
お前がここで折れたら誰が団長のこと引っ張るんだよ!!!!!!!!!ナーディにぜんぶ背負わせる気か!?!?!?!!?!??!?
ウムト :
「んー……"永遠のサァカス"が始まってからじゃねえと
集まれるもんも集まれねえみたいだな」
集まれるもんも集まれねえみたいだな」
PL/ふりすけ :
ひぃ、ひぃ…
PL/ふりすけ :
ひ
ウムト :
「そりゃあ今まで手に入らなかった欲しいモンがいっぺんに手に入っちまったら、はじめは戸惑っちまうかもしんねえ。
だがじきに慣れてくる」
だがじきに慣れてくる」
PL/ふりすけ :
イ”
PLzöurimushi :
ぜったいこの誘いに乗りたくないが乗る要素がおおきすぎる
ウムト :
「舞台に立つ演者にはそれぞれちゃあんと、“役割”ってもんがある。
観客だって、ショウが始まらねえなら来たくても来られねえだろ」
観客だって、ショウが始まらねえなら来たくても来られねえだろ」
PL/ふりすけ :
アズハルは割と自分の事いつアスランみたいになるか分からないって理解してしまっているのが苦しい
PL/ふりすけ :
苦しいよぉ~~~~!!!
PL/ふりすけ :
生きていけねえよ…自分は生きるべきではないって分かってしまっている
PLzöurimushi :
逆に 逆にさ 団長は何したらこっちに耳を傾けてくれそう……?
PL/ふりすけ :
はぁ、はぁ…
ヘデラ :
うーーん
ウムト :
「で、だ。師匠が弱ってたのはアサドに帰ってきたその時からだった。
お前から“宿主”を剥がそうとしたからだろう。そんで、自分の方に移動させようとした」
お前から“宿主”を剥がそうとしたからだろう。そんで、自分の方に移動させようとした」
PL/ふりすけ :
なでぃち?俺はじめて聞いたんだけど
ウムト :
「お前は猛獣使いなんだろ?
そんで、あいつは今は師匠でも元は“猛獣”だ。そこを履き違えちゃいけねえって話にも繋がるな」
そんで、あいつは今は師匠でも元は“猛獣”だ。そこを履き違えちゃいけねえって話にも繋がるな」
PL/ふりすけ :
(今度はなでぃちの胸倉をつかむ)
PL/しおり :
こら、やつあたりしないの ぺち
PLzöurimushi :
なでぃち???怪我ってそれのせいなの???
ナーディ :
「……宿主…?」怪訝そうにする。
PLzöurimushi :
しまったなでぃちも知らん顔してる
ナーディ :
しらん。ナーディも初めて聞いた
PL/ふりすけ :
なでぃちも知らんのか
PL/ブルック :
え、これはなんか、師匠を調教する展開とかあるんか
PL/ふりすけ :
えっttttttttttttt
PL/ブルック :
胸熱だな〜...(いやだよ)
PL/ふりすけ :
ごめんねなでぃち PLは見たい
PL/ブルック :
尊厳破壊のオンパレードがよ
ウムト :
「詳しい事は何もわかんねえが、お前の師匠はそれを目的としてたらしいぜ?」
ウムト :
「だから"永遠のサァカス"の話をしてやったってのに……
聞く耳を持ってもらえなかったんだ。残念だ」
聞く耳を持ってもらえなかったんだ。残念だ」
PLzöurimushi :
最悪なんだけれどさ さっき調教した蛇がまさか
PL/ブルック :
へぇ?
PL/ふりすけ :
それじゃあ支障が目の前でセナちゃんをってことになるでしょ やめなさい
PLzöurimushi :
そういうことになるんだよ(最悪)
PLzöurimushi :
でもそうだったらもっと描写があったはずだからあれは普通の蛇だということでQEDになってほしい
PL/ふりすけ :
QEDってことで…
PLzöurimushi :
QED 証明完了
KP :
うん あれはパイソン Notヘビ人間
PL/ブルック :
QEDしたいです
PL/ブルック :
やった!
PLzöurimushi :
ありがとう よかった…
PL/ふりすけ :
証明完了
PL/しおり :
大丈夫、師匠もう死んでる(雑談へ)
PL/しおり :
捨てちゃった☆
語り部 :
そう、師匠がこの場にいないのを誰よりも理解できる可能性が高いヘデラくんが
この場にいらっしゃらないのでした……!
この場にいらっしゃらないのでした……!
ナーディ :
「………さっきから言ってる、永遠のサァカスってなんだ」
PL/ブルック :
ついにkey Wordに突っ込んじゃった
PLzöurimushi :
ナーディちゃんだけがこの場で正気
PL/ふりすけ :
ウムトさんは何でも教えてくれる
PL/ふりすけ :
ごめん アズハルも正気で
狂った方が楽
狂った方が楽
PL/ブルック :
まださほど強く殴られてはいないHO せめて正気でいるしかねえ
PLzöurimushi :
Hey!ウムト!永遠のサァカスって何!?
PL/ふりすけ :
ウムトさんは優しく話しかけてくれる
PLzöurimushi :
やめちくり
PL/ブルック :
ほいで団長は消えるがなんなのかまだ吐いてくれてないからね 逃がさないからね...
PL/ふりすけ :
イ”
PLzöurimushi :
そうじゃん うやむやになりかけてた うやむやになんかしないからな
PL/ふりすけ :
うやむやになれ
PL/しおり :
www
PLzöurimushi :
しない
ウムト :
「ここにある。俺が用意したんだ。お前らのために。
いつだって始められる」
いつだって始められる」
PL/ブルック :
永遠にはじめないでほしい()
PL/ふりすけ :
セーブロードがあれば
ウムト :
「お前らが望む限り、演者も観客もみんな呼んで、終わらないサァカスを続けられるんだ」
ウムト :
「俺はお前らとずっと一緒に、舞台の上に立っていたいんだよ」
PL/しおり :
あ
PL/しおり :
うやむやにするで、思いついた
PL/ブルック :
ほ?
PL/しおり :
とりあえず先送りしてみたら?
PL/ふりすけ :
ほ?
PL/しおり :
僕いないから…
PL/ふりすけ :
家に持ち帰ります!
PL/しおり :
家まで持ち帰らんどいていただいて!
PL/しおり :
ヘデラ探す~とか
PL/ブルック :
とりあえずもう一人の仲間と合流したいです!って言う
PL/ふりすけ :
それは聞きたかったんですけど
ミシュアル :
「………そんなの、サーカスじゃない。オレたちなんも望んでない。そんなのちがう」
ミシュアル :
「ちがうよ。ねえ、ちがうでしょ?アーシュ、ナーディ……」
ウムト :
「……違うのか?」
PL/しおり :
正直、アズ、いまどうにもならんくない?煮詰まってるよね?
PL/ふりすけ :
(メインを見る)
PL/ふりすけ :
聞けない状態
PL/ふりすけ :
とりあえずこれは今メインを見守る者です
ミシュアル :
「…ちがうよね。それに、ヘデラ…ねえ、ヘデラいないよ。あいつもなかまじゃん、ひとりだけ、はなしきいてない」
ウムト :
「また知らねえ名前が出てきたな。ヘデラってのは誰だ?」
PLzöurimushi :
そこでペンラふってるのがヘデラです
PL/しおり :
wwwwwwwwwwwwww
PL/しおり :
そうでした
PL/ふりすけ :
ペンラ振ってます
ナーディ :
「道化師だ。1ヶ月前に新しく入団した。元々はここにいたらしい」
ウムト :
そりゃすまねえ! 仲間外れにするつもりはなかったんだ
アズハル・ハリド :
ウムトさん………(呆れ顔)
PL/しおり :
正直この人
PL/しおり :
根本は善性だな?くるってるけど
ウムト :
「そうか、元アサドの道化師が仲間になったのか! そりゃあいい! 俺は見てねえけど……
元々アサドだったなら、こんだけ広くても迷子になってるってことはないだろうな!」
元々アサドだったなら、こんだけ広くても迷子になってるってことはないだろうな!」
PL/しおり :
よきにはからえ(さいあく)みたいな
PLzöurimushi :
良かれと思って(最悪)(常識改変)
PL/ブルック :
それは思う アスランに何かされて歪んだな...
PL/ブルック :
ブレインウォッシュされてっからぜってぇ...
PL/ふりすけ :
そうだよぉ~~~アサドに行ってからおかしくなっちゃったのこの人
PL/ふりすけ :
俺だけが知っている
PL/ふりすけ :
みんなもう聞きたいことない………?
PLzöurimushi :
いまんところは!
PL/しおり :
今のところはない~
PLzöurimushi :
あるいはさあ この場で風起こして雨で刺青を落とせばあるいはさあって
PLzöurimushi :
思うんですよ 技能は振れるから…
PL/ふりすけ :
ごめんアレ簡単に落ちないらしい
PLzöurimushi :
ううう うっ だめ
ナーディ :
「ナーディは団長、ミシュアル、へデラ、セナ、…ナーディたちの頑張りを嘲って見世物にするやつらと家族にはなりたくない」
ナーディ :
「とにかくへデラにも話を聞いてもらう、必要がある」
KP :
ちなみにタトゥーを気にするのであれば
《クトゥルフ神話技能+30》を振る事が可能です。(今後シナリオ中は常に+30)
《クトゥルフ神話技能+30》を振る事が可能です。(今後シナリオ中は常に+30)
KP :
(※ファルマコのおかげで本シナリオ内に限って+30で判定可能)
PLzöurimushi :
!!!??????
ミシュアル :
CCB<=10+30 クトゥルフ神話
(1D100<=40) > 69 > 失敗
(1D100<=40) > 69 > 失敗
ミシュアル :
CP10で振り直したい
system :
[ 語り部 ] HO2 : 25 → 15
KP :
どうぞ!
ミシュアル :
CCB<=10+30+15 クトゥルフ神話
(1D100<=55) > 84 > 失敗
(1D100<=55) > 84 > 失敗
ミシュアル :
うぎーーーーーーーーーーー!!!!!!!
わからん(大の字)
わからん(大の字)
PL/ふりすけ :
これ徹底的にアズハルのこと痛めつけて弱らせてから捕まえようとしてません?
PL/ふりすけ :
ポケモンかよ
PL/ブルック :
ひでぇ やり方がポケモン
PL/ブルック :
あっ!?ポイントが..
PL/ふりすけ :
HP1に状態異常麻痺みたいになってるよ
PL/ふりすけ :
ミシュアルくーーん!!
PLzöurimushi :
恩恵を受けたけどだめでした(だいのじ)
PL/ふりすけ :
ミシュアルくーーーーーーーん!!!
KP :
あなたはウムトのヘナタトゥーが何かを呼び寄せるための案内図・呪文の類だと分かる。
◆ 第六サスラッタの祈祷(LA136p)
正気度やMPの消費をしない代わりに、呪文を使用した術者に悲惨な結果をもたらす可能性を秘めている。
粉を薄く固めたものに祈祷の文句をテソライト文字で記し
呪文を詠唱すれば黒い至上者を呼び寄せることができるとされている。
(※本シナリオでは<ザ・ブラック>に限定したものではなく
応用して<黒い風>の召喚に用いていることにしている)
《アイデア》
このタトゥーが消えれば、術を掛けたであろうウムトに術の跳ね返りに近い──
何かしらの被害が訪れるだろうということが分かる。
◆ 第六サスラッタの祈祷(LA136p)
正気度やMPの消費をしない代わりに、呪文を使用した術者に悲惨な結果をもたらす可能性を秘めている。
粉を薄く固めたものに祈祷の文句をテソライト文字で記し
呪文を詠唱すれば黒い至上者を呼び寄せることができるとされている。
(※本シナリオでは<ザ・ブラック>に限定したものではなく
応用して<黒い風>の召喚に用いていることにしている)
《アイデア》
このタトゥーが消えれば、術を掛けたであろうウムトに術の跳ね返りに近い──
何かしらの被害が訪れるだろうということが分かる。
語り部 :
ヘナタトゥーが何か呪文の類だということは分かるが、心当たりが見当たらない。
KP :
(シーン移動で、通常の値で振り直しても構いません)
ミシュアル :
ありがとう……たすかる……
PL/ふりすけ :
みんなのRPが終わったらアズは結論出しますね………の顔してます
PL/ブルック :
現時点での意思表示と、へデラ君と合流しよう...というので〆です
PLzöurimushi :
こちらも〆で!!わからんかった……
ウムト :
「そうだな、ナーディ……? の言う通りだ。
ヘデラってやつの意見も聞いてやらねえと、話し合いとは言えねえな」
ヘデラってやつの意見も聞いてやらねえと、話し合いとは言えねえな」
PL/しおり :
イヤホンとこの人…悪い人じゃないけど最悪
PL/ふりすけ :
何 ついてきてくれるんですかウムトさん
PL/ふりすけ :
ついてこいよぉ!!ヘデラくん探しによ!!!
PLzöurimushi :
ついてきたらずっとアズハル団長よわよわにならん?
PL/ふりすけ :
俺と一生を共にしてくれよ(突然の告白)
PLzöurimushi :
お前はこっちだけ見てろよ(継続する告白)
ウムト :
一旦ほよん……? と合流するまで保留ってのは想定にあるぜ!
ほよんってなんだ?
ほよんってなんだ?
PL/しおり :
ww
PL/ふりすけ :
なんだろうねぇほよん
PLzöurimushi :
ほよんってなんだろうね ねえヘデラくん
PL/ふりすけ :
ヘデラくんって何考えてるの?
PL/しおり :
僕は僕かなぁ
PL/ふりすけ :
い、いちおうね 聞くだけね 聞くだけ聞いときたいことがあっっっっ
PL/ふりすけ :
ッスゥーーーーーーーーーーーーーー
PL/ふりすけ :
(聞かないといけないのか………)
PLzöurimushi :
聞け
PL/ブルック :
聞いて?
ウムト :
「いいぜ! ヘデラを迎えに行くんだな?
それまでこの話は一時中断だ。焦るこたねえよ」
それまでこの話は一時中断だ。焦るこたねえよ」
アズハル・ハリド :
「…先に探しに行っていてくれ」ウムトに触れられない距離まで近づいて行く
ミシュアル :
「やだ、一緒にきて。またしらないとこではなしされるのやだ…」
PLzöurimushi :
わがまま言いなさんな
アズハル・ハリド :
「………」いつかのようにウムトの背後に回って二人から隠れるようにして小声でウムトに話しかける
ナーディ :
団長がいかないならナーディもここにいる。
PL/ふりすけ :
アズが聞かれたくないって頑なに
ウムト :
「お?」
特に振り向いたりはせずじっとしているが……
特に振り向いたりはせずじっとしているが……
ミシュアル :
「ねえ!! ……もう!!なんでいっつも!!」
むくれてナーディのところに戻る……
むくれてナーディのところに戻る……
アズハル・ハリド :
「俺だけ残るのはダメ?」小声でウムトに話しかける
PLzöurimushi :
ききみみでもたてよっかな
PL/ふりすけ :
あっはっはっは
PL/ふりすけ :
聞こえないでくれ(大の字)
ウムト :
「……お前だけだ……?
そりゃアズハル……ミシュアルや、ナーディや、ヘデラはどうするんだ?」
そりゃアズハル……ミシュアルや、ナーディや、ヘデラはどうするんだ?」
アズハル・ハリド :
「皆は嫌だって……」
ミシュアル :
聞き耳で断片だけでも聞ける!?!?
PLzöurimushi :
聞けるかどうかはKPと出目次第ってことで
ウムト :
周りはにぎやかだが、俺は声がでけえからなあ……どうだアズハル?
アズハル・ハリド :
多分信じられないほど小声で話してる…
PL/しおり :
隠す気しかない
PL/ふりすけ :
普段からは考えられないほどちっちぇえ声でぽしょぽしょ喋ってる
ウムト :
S1d100 小声度(がんばる)
(1D100) > 13
(1D100) > 13
PL/ブルック :
あ、うむとさんが復唱する?
PL/ふりすけ :
おばか!!!!!!
PL/ブルック :
(鬼かよ)
PLzöurimushi :
おっ ナイス
PL/ブルック :
でも聞きたいですぅ〜
KP :
ウムトマジあの 声を小さくする気がねえな……できねえのか
ミシュアル :
オレはこんなかんじでぽしょぽしょ話すの見たことある んだろうなあ
PL/ふりすけ :
でもごめんね ウムトさんってINT10とかっぽいなって
PL/ふりすけ :
できないんじゃないかなぁ
PL/しおり :
wwwwwwww
PL/しおり :
そっかあ…
PLzöurimushi :
ワハハ!!!!
今はたすかる
今はたすかる
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんと会った頃はもうちょっとちゃんと話したかも
ミシュアル :
(じだんだ)
PL/ふりすけ :
BSSみたいになってる
KP :
じゃあ……うん。聞き耳-13で、ウムトの返答だけ聞こえるかな……
KP :
1d100振ったら13だったの
PL/ふりすけ :
ウムトさんさぁ
ミシュアル :
CCB<=77-13 聞き耳(+2)、-13ってなんだァ!?
(1D100<=64) > 15 > 成功
(1D100<=64) > 15 > 成功
ミシュアル :
聞く気しかない
ナーディ :
CCB<=80+6-13 聞き耳
(1D100<=73) > 29 > 成功
(1D100<=73) > 29 > 成功
KP :
数字が大きければ大きいほどどれだけ小声かってことで……
PL/ふりすけ :
皆めちゃくちゃ興味津々じゃないかよぉ~~~~~~
PL/ふりすけ :
ウムトさんは内緒話できないでしょ
PLzöurimushi :
聞こえちまうなァ~~~~!!!!
ウムト :
俺のINTは……13だ!
PLzöurimushi :
BSSのNTRで
PLzöurimushi :
13もあんのお!?!?
PL/ふりすけ :
13かーい!
PLzöurimushi :
失礼なことゆっちゃったわ
PL/ふりすけ :
でも団長だもんな!!!
ウムト :
もって 何だよ そうだぞ、団長だ!!!!(くそでかぼいす)
アズハル・ハリド :
(無言で脛を蹴る)
PL/ブルック :
ふふ
ミシュアル :
だんちょーこえでかぁい!!!!!(ビッグボイス)
ウムト :
「嫌かあ……。だが舞台はでっけえからなあ。
準備に時間が掛かっただけあってよ」
こめかみのあたりをポリポリ搔いている
準備に時間が掛かっただけあってよ」
こめかみのあたりをポリポリ搔いている
PLzöurimushi :
なるほど嫌なんだね
ウムト :
いてっ 蹴るな蹴るな
おっミシュアルいい声だ!
おっミシュアルいい声だ!
アズハル・ハリド :
「そう…」
アズハル・ハリド :
仕方ないなぁという顔で離れる
ミシュアル :
アーシュびっくりすんじゃん!!!アンタいつもこえでかいの!!!
PLzöurimushi :
ビッグボイスに好かれるアズハル団長ってことか……?(やり取りを見る)
PL/ふりすけ :
そうなのだろうか
ウムト :
「みんなを仲間外れにしちまうのはやっぱり良くねえよ。
俺もそうだが、お前らだって家族だろ?」
アズハルが離れた頃合いで振り返って笑む。
俺もそうだが、お前らだって家族だろ?」
アズハルが離れた頃合いで振り返って笑む。
アズハル・ハリド :
何とも言えない顔で頷く
PL/ふりすけ :
もしかして、でかい声だせば気が引けると思っている?
ミシュアル :
choice ムキになってただけ だってウムトこえでかいから…
(choice ムキになってただけ だってウムトこえでかいから…) > だってウムトこえでかいから…
(choice ムキになってただけ だってウムトこえでかいから…) > だってウムトこえでかいから…
PLzöurimushi :
声でかいほうが好きなんだと思って声でっかくなった説あるな
PL/ブルック :
はりあってた
PL/ふりすけ :
張り合ってたんだ………
PL/ふりすけ :
でもミシュアル君の前でこんなにべったりしてないよこの人(アズハル指さし)
PLzöurimushi :
見せないように逢瀬してたってコト!?(曲解)
ウムト :
いいぞ!! でけえ声を出せばどこにいるかすぐわかるしな!
PL/ふりすけ :
ウムトさん以外全員平等に初めて見る姿
PL/ふりすけ :
>>曲解<<
PL/ふりすけ :
いやでも そうかもしれない
絶対何度か団長テントに遊びに行ってるしコイツ
絶対何度か団長テントに遊びに行ってるしコイツ
ミシュアル :
アーシュどこお!?!?ねーーー!!!!
えっあそんでくれるの?やったあ!!(すっぽぬけ)
えっあそんでくれるの?やったあ!!(すっぽぬけ)
PLzöurimushi :
ってやりとりがモブ団員と何度かありそう
PL/ふりすけ :
ありそう
PLzöurimushi :
そういうときに遊んでくれたのがアウス(モブ団員)
PL/ふりすけ :
アウスがいつもアズハルがいないとき遊んでくれていたんだな………
ウムト :
「気持ちは分かるが、しっかりな。
それじゃあ行くか!」
それじゃあ行くか!」
アズハル・ハリド :
静かに頷く
ミシュアル :
「……ねえあれ断ってんだよね?ていうかこえでっか…きこえるし…」
むすっとしながらナーディにこそこそ
むすっとしながらナーディにこそこそ
ナーディ :
「…おそらく。………」少しほっとしているように見える。
語り部 :
あなたたちは、ひとまず先を見据える。
広すぎるサァカステントには照明の光は行き届かず、その先は暗い。
奥は、動物たちが消えていった方向だ。
あなたたちを誘導するかのように、深紅の絨毯が敷かれた高い階段が見える。
その頂点は小さな舞台のようになっていた。
広すぎるサァカステントには照明の光は行き届かず、その先は暗い。
奥は、動物たちが消えていった方向だ。
あなたたちを誘導するかのように、深紅の絨毯が敷かれた高い階段が見える。
その頂点は小さな舞台のようになっていた。
語り部 :
追加探索箇所 : 〔 階段 / 玉座 〕
PL/ふりすけ :
ところでこのウムトさんお前の事死ぬほど好きなんだぜを延々と顔面に浴びていたうえでこの仕打ち 私は脳が壊れそうだよ
PLzöurimushi :
脳破壊もっとして 残酷なことゆうなよ
PLzöurimushi :
もしかして玉座にいる?ヘデラくん
PL/ふりすけ :
これもしかして、ウムトさんマジでついてきた?
PL/ブルック :
特等席だぁ!
ナーディ :
まずは階段を..
ミシュアル :
いっしょにかいだんみる
語り部 :
一段一段昇る度に、心拍数も上がっていくような気がした。
果てしない長さに、自分が今どこへ進んでいるのかが分からなくなる。
丁寧に織られた毛足の直立した絨毯は、足音さえも吸収してしまうために歩いている感覚がしない。
照明が絞られているために何が行われているのかは見えづらいが、
両サイドでは階段を挟むようにしてパフォーマーによる芸が披露されている気配がする。
果てしない長さに、自分が今どこへ進んでいるのかが分からなくなる。
丁寧に織られた毛足の直立した絨毯は、足音さえも吸収してしまうために歩いている感覚がしない。
照明が絞られているために何が行われているのかは見えづらいが、
両サイドでは階段を挟むようにしてパフォーマーによる芸が披露されている気配がする。
KP :
■ 階段
アウス :
俺もミシュアルと遊ぶの楽しいからいいよ!
おいでおいでー、ボールであそぼっか!
おいでおいでー、ボールであそぼっか!
PLzöurimushi :
っていうのがあったんだ たぶん
PL/ふりすけ :
(アウスくんの死体を見る)
PL/ブルック :
みーん...
KP :
任意の《目星》が可能です。
アズハル・ハリド :
CCB<=77+2 目星
(1D100<=79) > 24 > 成功
(1D100<=79) > 24 > 成功
ナーディ :
CCB<=70+20 目星
(1D100<=90) > 32 > 成功
(1D100<=90) > 32 > 成功
ミシュアル :
CCB<=72 目星(+7)
(1D100<=72) > 90 > 失敗
(1D100<=72) > 90 > 失敗
ミシュアル :
ぷんぷんぷん 怒っててわかんない
KP :
ミシュアルは《CON*3》をどうぞ。
ミシュアル :
CCB<=8*3 CON*3
(1D100<=24) > 11 > 成功
(1D100<=24) > 11 > 成功
ミシュアル :
セーフ!!
PL/ふりすけ :
セーフ!偉い
PL/ブルック :
えれえ!
PL/ふりすけ :
これ今ウムトさんついてきてるんですか 割と今アズハルは皆に顔向けできません
ウムト :
俺はついてきてるぞ! もちろん
PLzöurimushi :
前夫のこと忘れられない妻じゃん
アズハル・ハリド :
(皆の方を見れずにウムトさんの傍を歩いてる)
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんこれ 目の前で寝取り見せられて目を逸らして
語り部 :
アズハルとナーディはパフォーマンスの詳細を見ることができる。
黒い影の演者が綱渡りをしていた。
そしてその綱が、綱渡りをする彼自身から這い出た大腸であると理解する。
もう一方では黒い影のパフォーマーが無数のボールを宙に放るジャグリングを披露している。
とても小さなボールのようで、その小ささでは扱いが難しいだろう。
不気味なショウでも技術力だけは高いらしい。
──思わず目を凝らしたあなた達は、それがボールではないことに気が付ける。
黒い影の演者が綱渡りをしていた。
そしてその綱が、綱渡りをする彼自身から這い出た大腸であると理解する。
もう一方では黒い影のパフォーマーが無数のボールを宙に放るジャグリングを披露している。
とても小さなボールのようで、その小ささでは扱いが難しいだろう。
不気味なショウでも技術力だけは高いらしい。
──思わず目を凝らしたあなた達は、それがボールではないことに気が付ける。
語り部 :
それは無数の眼球だった。
その内の一つ、美しいレモンイエローの虹彩を帯びた眼球を、口元で受け止め舌の上で転がした。
上下左右に激しく動かし、影は眼球を飴玉のようにしゃぶり尽くしている。
その内の一つ、美しいレモンイエローの虹彩を帯びた眼球を、口元で受け止め舌の上で転がした。
上下左右に激しく動かし、影は眼球を飴玉のようにしゃぶり尽くしている。
ミシュアル :
choice 気になりすぎてそっちばっか見てた 目を逸らしてしまってた
(choice 気になりすぎてそっちばっか見てた 目を逸らしてしまってた) > 目を逸らしてしまってた
(choice 気になりすぎてそっちばっか見てた 目を逸らしてしまってた) > 目を逸らしてしまってた
PL/ふりすけ :
目玉かぁ………
PL/ブルック :
おめめ...
ミシュアル :
見れない
PL/ふりすけ :
目そらしちゃった
ヘデラ :
うーん
PL/ブルック :
うわっ
PL/ふりすけ :
うっわ
PLzöurimushi :
pギャ
PL/ブルック :
ギョクハン...
PLzöurimushi :
ギイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
KP :
アズハル、ナーディはSANc 0/1
KP :
(※SAN減少値に、異常な環境への慣れを適用している)
アズハル・ハリド :
CCB<=78 SANチェック
(1D100<=78) > 46 > 成功
(1D100<=78) > 46 > 成功
ナーディ :
CCB<=77 SANチェック
(1D100<=77) > 83 > 失敗
(1D100<=77) > 83 > 失敗
system :
[ ナーディ ] SAN : 77 → 76
KP :
さらに二人は《アイデア/2》が可能です。
(共有された上でSANcを振るならミシュアルも振ることが可能)
(共有された上でSANcを振るならミシュアルも振ることが可能)
アズハル・ハリド :
言わない………
アズハル・ハリド :
CCB<=80/2 アイデア
(1D100<=40) > 62 > 失敗
(1D100<=40) > 62 > 失敗
ナーディ :
その鮮やかなボールの色にどこかで見覚えがあるような気がして、思わず見つめてしまう。そしてそれが目玉だと気づいてしまう。
PL/ブルック :
わかりません..
PL/ふりすけ :
分かりたくないのかも
PLzöurimushi :
言ってくれ
PL/ブルック :
でもミシュアルくんSANが..
PL/ふりすけ :
むしろアズハルは気付かないでくれって思ってる
ナーディ :
CCB<=65/2 アイデア
(1D100<=32) > 67 > 失敗
(1D100<=32) > 67 > 失敗
ミシュアル :
ナーディが近くにいると思う なんか見てるなっての気付ける?
ナーディ :
「ミシュアル、見ない方がいい…」
ナーディ :
「ベイザ」
ベイザ :
「なぁん」ミシュアルの肩に乗り移って、おめめを肉球で塞ぐ。
PL/ふりすけ :
ベイザがーーーど!!!!
PL/ふりすけ :
えらいぞベイザ
ベイザ :
きゅっ
アズハル・ハリド :
えらいぞ
ミシュアル :
「えっ、な、何ぃ!?ふか…」
語り部 :
ミシュアルがそれをはっきり認識するよりも先に、柔い感触があなたの両目をふさいだ。
そのせいか、はたまたお陰か、あなたたちの意識はその眼球から逸らされることになるだろう。
そのせいか、はたまたお陰か、あなたたちの意識はその眼球から逸らされることになるだろう。
PL/ふりすけ :
えらいぞ~~~!!
ベイザ :
ふこ、ふこ..
アズハル・ハリド :
ふい、と目を逸らして自分の前髪を弄っている
ミシュアル :
ううっ にくきゅうがあったかい
ミシュアル :
ふかぁ……もふっ……すんすん……ふわっ……すぅーーー……
ミシュアル :
ベイザをはがそうとモフモフしてる はがれにゃい…
ベイザ :
「にゃあ〜ん」挑発するように鳴きながら、ミシュアルの腕をするするとかわす。
PL/ふりすけ :
ネコ吸い!
PL/ふりすけ :
えらいぞ~~~!!
ミシュアル :
ふすふすふす…
ベイザ :
(あそんでくれてると思っている)
PL/ふりすけ :
かわいい
ウムト :
「おう、やってんなあ。……はは、ナーディはそういうこともできんのか! すげえな。
ベイザ、っつったか。賢いな」
眺めてる
ベイザ、っつったか。賢いな」
眺めてる
ナーディ :
「そうだ。ベイザは賢い」得意げ
ウムト :
「いやあ、上手いもんだな。
アサドの猛獣使いでも、ここまで手なずけられる奴はそうそういねえぞ」
アサドの猛獣使いでも、ここまで手なずけられる奴はそうそういねえぞ」
ヘデラ :
うーーん
PL/ブルック :
うーん?
PL/ふりすけ :
(何も言えずに押し黙る)
PLzöurimushi :
なんかゆえよ
PL/ふりすけ :
(自分の秘匿タブを見る)(黙る)
PLzöurimushi :
オラッジャンプしてみろ 吐けっ
KP :
ところで、疫病の治療ロール等も可能です。
PL/ブルック :
おっ
PL/ふりすけ :
そうだよ治療してないよ
PL/ふりすけ :
忘れてたわ
アズハル・ハリド :
なら自分に………
アズハル・ハリド :
CCB<=55+6 医学
(1D100<=61) > 90 > 失敗
(1D100<=61) > 90 > 失敗
PL/ブルック :
したって...
PL/ふりすけ :
うん!
KP :
《CON*3》を……
アズハル・ハリド :
CCB<=(15*3) CON倍数
(1D100<=45) > 15 > 成功
(1D100<=45) > 15 > 成功
PL/ブルック :
えらい
PL/ふりすけ :
CON強者でよかた
PL/ブルック :
えらい!
ミシュアル :
オレももふもふされながら自分に
KP :
どうぞ!
ミシュアル :
CCB<=73 医学(+8)
(1D100<=73) > 50 > 成功
(1D100<=73) > 50 > 成功
ミシュアル :
ぜぁはぁ
ミシュアル :
失敗したら診せてね
アズハル・ハリド :
(ウムトの影に隠れる)
PL/ブルック :
こら!
ミシュアル :
(無理矢理引きずり出す)
アズハル・ハリド :
自分に応急手当も振っておこう………
アズハル・ハリド :
CCB<=40/2 応急手当
(1D100<=20) > 33 > 失敗
(1D100<=20) > 33 > 失敗
KP :
《CON*3》……
アズハル・ハリド :
CCB<=(15*3) CON倍数
(1D100<=45) > 56 > 失敗
(1D100<=45) > 56 > 失敗
アズハル・ハリド :
やめ
PL/ふりすけ :
団長が1d3網羅しそう
KP :
ひとまず、ミシュアルは一時的に治療が為されたということになる。
技能失敗判定時の《CON*3》ロールは以降発生しない。
※100ファンブルを出してしまった場合は再発。
技能失敗判定時の《CON*3》ロールは以降発生しない。
※100ファンブルを出してしまった場合は再発。
KP :
アズハルは
【 疫病症状ダイス 】 1d3で判定
【 疫病症状ダイス 】 1d3で判定
アズハル・ハリド :
1d3
(1D3) > 2
(1D3) > 2
KP :
2 痙攣
語り部 :
自分でも制御できないほどの激しい震えがあなたを襲う。
まるで自分の身体ではないかのように意思に反して四肢が震える。
まるで自分の身体ではないかのように意思に反して四肢が震える。
KP :
次の技能判定に-10%の補正
PL/ふりすけ :
し た わ
ヘデラ :
うーーn
PLzöurimushi :
キャホホホ
PL/ふりすけ :
どうしてこんなリョナられているんだ
いろんなものが
いろんなものが
PL/ふりすけ :
差分生やすか
PL/ブルック :
尊厳破壊
ウムト :
「……アズハル? どうした急に。寒ぃのか?」
ミシュアル :
ベイザをはがして、その状態に気付きたい
さすがにウムトがそんなことゆってればそっちに行くよ
さすがにウムトがそんなことゆってればそっちに行くよ
ウムト :
俺は声がでけえからな!
アズハル・ハリド :
本当にアンタってやつは
ミシュアル :
「……アーシュ、出てきて。診せて。具合悪いんでしょ。 ……なんもしないから」
アズハル・ハリド :
「ふっ… 大丈夫、だ。お前たちは何も心配しなくていい………」震える足を無理矢理前に出して階段を登ろうとする
ヘデラ :
もー…
ミシュアル :
「大丈夫じゃない!!馬鹿野郎!!オレのことそんなに信用ないの!?」
腕掴んで無理やり座らせる 医学!!!!!
腕掴んで無理やり座らせる 医学!!!!!
ミシュアル :
このひとほんといじっぱりでやだ(大の字)
ウムト :
「んだな、流石にこりゃ客も心配しちまうってもんだ。
大人しく診てもらうんだ、アズハル」
大人しく診てもらうんだ、アズハル」
アズハル・ハリド :
「………」渋々大人しくなる
PL/ふりすけ :
団長は一人で立てないといけない………
ヘデラ :
話が通じないって困るよねえ…
ヘデラ :
>無理やり座らせる<
PLzöurimushi :
寝取るのって無理やりが重要で
ミシュアル :
「………ウムトのゆうことはきくんだ。バカアズハル」
小声で罵る……医学、OK?
小声で罵る……医学、OK?
KP :
どうぞ!
ミシュアル :
CCB<=73 医学(+8)
(1D100<=73) > 63 > 成功
(1D100<=73) > 63 > 成功
PL/ふりすけ :
NTRをNTR返そうとしてる図
ミシュアル :
っはぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!
きんちょうした
きんちょうした
PL/ふりすけ :
えらいぞ~~~!!
PL/ふりすけ :
正直私はこのままでもよかっ
PL/ふりすけ :
ごめんねリョナラーが出てきて
KP :
ではアズハルも一時的に治療が為されたということになる。
技能失敗判定時の《CON*3》ロールは以降発生しない。
※100ファンブルを出してしまった場合は再発。
技能失敗判定時の《CON*3》ロールは以降発生しない。
※100ファンブルを出してしまった場合は再発。
ミシュアル :
そういうの(痙攣)に効くツボみたいなのを刺激する そういうやつがあることにして
息もできないぐらいのだとずっと苦しいから、抱っこして背中を撫でておちつけて、大丈夫大丈夫って
息もできないぐらいのだとずっと苦しいから、抱っこして背中を撫でておちつけて、大丈夫大丈夫って
ミシュアル :
「バカアズハル。……たよってよ。ウムトよりはたよりないけど……でも、オレだってナーディだって、ヘデラだっているじゃん。頼れよ、まわりをさ。できないじゃなくて、そうするんだよ……ひつようなこと、なんだよ……」
PL/ふりすけ :
アズハルの抱えている物、もしかしてめっちゃ重い?(今更)
PLzöurimushi :
おいおい今更
PL/ふりすけ :
(14日目にしての気づき)
PLzöurimushi :
さっ こっからまた胃痛との戦いだよ 気を引き締めていこうね
PL/ふりすけ :
わはは
PL/ふりすけ :
うやむやになってくれぇ~~~
PLzöurimushi :
ほいちも一緒にゼリー飲料しか飲めない胃になろうね(体重激減)
PL/ふりすけ :
今紅芋タルト食べてる
ヘデラ :
うーむ
ヘデラ :
この差よw
ヘデラ :
いっこください ひょいぱく
PL/ふりすけ :
どうぞ
PLzöurimushi :
カスモツダイエットってマジで今までで一番効いてて
ヘデラ :
ふふ
KP :
そんな……(山盛りのスライスバナナにヨーグルトをどかどかかけて食べてるKP
ナーディ :
choice アズハルと呼ぶ 団長呼びのまま
(choice アズハルと呼ぶ 団長呼びのまま) > アズハルと呼ぶ
(choice アズハルと呼ぶ 団長呼びのまま) > アズハルと呼ぶ
ナーディ :
団長にとって、そう呼ばれることが重荷に感じることがあるのだろうか。……
KP :
考えている……こんな時でも……
PL/ブルック :
ナーディも師匠と会えない状況になって不安になっていた頃を重ねたのかも..
ナーディ :
ナーディはたった1ヶ月だけでも大変だった。
ナーディ :
「…アズハル。……ナーディも力になる。頼りになり仲間がいるのに、ひとりで無茶をするな」
PLzöurimushi :
なでぃちありがとう 言ってやってくれ こいつに
PL/ブルック :
初めて団長のことアズハルって呼んだよ
PL/ふりすけ :
いーーーーん………
PL/ふりすけ :
(ブリッジ)
PLzöurimushi :
いいいいい いいいい……
KP :
ナーディちゃんね~~ ナーディちゃん……
PL/ふりすけ :
(口から胃を吐く)
PL/ブルック :
団長と呼ぶことが重荷になっていたんではないかとナーディが思いたったところ..
PLzöurimushi :
んああああん あああああん いい子過ぎて
PL/ふりすけ :
はぁ~~~~~~こんな より一層言えねえ~~~~~~~~~~
PL/ふりすけ :
団を立て直す為に命捧げた(物理)とか
PL/ふりすけ :
言えね---------------------------!!!!!!!!!!!!!!
アズハル・ハリド :
「ダメだ、お前たちは…そのまま、そこにいてくれ。頼む、頼むよ……こんなところに来てはいけない…………」首を左右に振りながら必死に声を絞り出す
ミシュアル :
「やだよ。お前いつもそうじゃん。……ひとりじゃないっていい加減に気付いてよ……」
ミシュアル :
「オレが好きってゆってもさ、ウムトとぜんぜん比べられないのはいいよ。そんなの言い続ければどうとでもなる。でも、………そうじゃなくて。………オレたちのこと置いて、ひとりでぜんぶしょうのは……ぜったいに許したくない」
PL/ふりすけ :
ううっ、うっ
PL/ふりすけ :
優しい言葉が痛い
PL/ふりすけ :
同じとこに来ないで欲しい
PL/ふりすけ :
黒幕ってのは一人でいいんだよぉ…
PL/ふりすけ :
一人じゃないのがダメなんだよぉ~~~~~(泣き出す)
PL/ふりすけ :
えーーーーーーんえんえんえん
ヘデラ :
メインおだやか…
PLzöurimushi :
しかしあの玉座にヘデラくんがいるとしたら ほんとにこう 王子様だなって…
衣装もそうだし
衣装もそうだし
KP :
おだやか……
今日はヘデラくんと合流まではやらせてください さわりだけ
今日はヘデラくんと合流まではやらせてください さわりだけ
ヘデラ :
ハーイ
PL/ふりすけ :
あい…
PL/ブルック :
あい!!!
KP :
いや別に時間余裕あるから急がなくてもいいんですけど
さわりだけね……
さわりだけね……
PLzöurimushi :
アイッス!!!
PL/ふりすけ :
あい!
PL/ふりすけ :
どうして俺はこんな命を作ってしまったんです?(アズハルを見る)
PL/ふりすけ :
お前やっぱカスモほ1下手だよ
PL/ふりすけ :
貸せ カスモツほ1ってのはこうやる
PL/ブルック :
かすもつほいちって一体..
PL/ふりすけ :
ごめんこれはあの
PLzöurimushi :
カスモツほいちって~~~~……
PL/ふりすけ :
これは
PL/ふりすけ :
(ヘデラくんを見る)
PL/ふりすけ :
吐けません!!!!!!
PLzöurimushi :
え!?!?!?
PLzöurimushi :
ええ!?!?!?!?
PL/ふりすけ :
ヘデラくんにはげろった ちょっと
ヘデラ :
にゃあ
PLzöurimushi :
ヘデラくんゆったってください 助けて
PL/ふりすけ :
吐けないよぉ~~助けてよぉ~~~~~(ヘデラくんに泣きつく)
ヘデラ :
いいこいいこ?
PLzöurimushi :
ここまで一人に背負わせておいてそれを言うんですか!?状態
PL/ふりすけ :
何で俺に皆全部背負わせるんだよぉーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!(ついに暴れるほ1)
PLzöurimushi :
PLとPCが剥離しかけているのをアロンアルファで
PLzöurimushi :
ワハーーーーーーーーーー!!!!!!言ったか
PLzöurimushi :
さ それを メインで ほら
PL/ふりすけ :
言ってくれません
PLzöurimushi :
言うんだよ
PLzöurimushi :
いまHP1で麻痺でしょ?ほらさあ
PLzöurimushi :
毒とやけどと眠りも追加すんぞ
PL/ふりすけ :
(ヘデラくんに泣きつく)
PL/ブルック :
団長の秘匿?について聞くのもそうね、四人全員揃ってからがいいかなぁ...
ヘデラ :
よちよち、いいこだね
PL/ふりすけ :
せめてヘデラくんには吐いといてよかった!!!よかった!!!!!!
ミシュアル :
(ダガーを持ち出す)
PL/ふりすけ :
マジで抱え堕ちするところだった いやでもあの
PL/ふりすけ :
あの
PL/ふりすけ :
(ウムトさんを見る)(ナーディちゃんを見る)(ミシュアルくんを見る)
ウムト :
「ま、こうして今は俺もミシュアルもナーディもアズハルの傍にいるけどよ。
ヘデラはもしかしたら本当に一人きりで待ってるかもしれねえぞ? 話すにしてもみんな一緒に、がいいだろ」
ヘデラはもしかしたら本当に一人きりで待ってるかもしれねえぞ? 話すにしてもみんな一緒に、がいいだろ」
アズハル・ハリド :
「その通りだ、行くぞ」無理矢理体を動かして階段を登る
ミシュアル :
「だっ、……もう!!!バカ!!!」
ついてくよ!!!もう!!!
ついてくよ!!!もう!!!
ヘデラ :
もーーーーーーーーー!
PLzöurimushi :
ウギーーーーーーーーーーーー!!!!
KP :
【 道化師:ヘデラ視点 】
語り部 :
あなたは目を覚ます。
不安定な体勢──どうやら誰かの膝の上に乗せられているようだ。
一定の間隔で揺さぶられているような感覚。
自分の内部を抉られるように穿たれている感覚で、意識ははっきりと覚醒した。
不安定な体勢──どうやら誰かの膝の上に乗せられているようだ。
一定の間隔で揺さぶられているような感覚。
自分の内部を抉られるように穿たれている感覚で、意識ははっきりと覚醒した。
ヘデラ :
はあい
ヘデラ :
えっ
ヘデラ :
いやまって、だれ
語り部 :
あなたは、抱きしめられるようにして誰かの膝の上に乗せられ、体に回された腕によって体勢を固定されていた。
そして、太く硬く屹立しきった誰かのモノが自分の中を蹂躙しているのが分かる。
抵抗しようとして、手の自由を奪われていることに気が付く。
手首をロープでしっかりと拘束されているらしい。
周囲の状況を確認すれば、自分の手は、相手の首に回されるようにして
相手の後頭部の後ろ側で縛られていることに気が付ける。
そして、相手も自分を抱きしめるように腰に手を回しているため、身体は密着し逃れることが出来ない状態だ。
あなたがそのようにして、状況整理のために思考を巡らせている間にも、自分の中で好き勝手動かれている。
回りだした思考を奪われる。
押し寄せる強い快楽の波に、声が漏れそうになる。
そして、太く硬く屹立しきった誰かのモノが自分の中を蹂躙しているのが分かる。
抵抗しようとして、手の自由を奪われていることに気が付く。
手首をロープでしっかりと拘束されているらしい。
周囲の状況を確認すれば、自分の手は、相手の首に回されるようにして
相手の後頭部の後ろ側で縛られていることに気が付ける。
そして、相手も自分を抱きしめるように腰に手を回しているため、身体は密着し逃れることが出来ない状態だ。
あなたがそのようにして、状況整理のために思考を巡らせている間にも、自分の中で好き勝手動かれている。
回りだした思考を奪われる。
押し寄せる強い快楽の波に、声が漏れそうになる。
KP :
《POW*3》をどうぞ。
ヘデラ :
CCB<=16*3
(1D100<=48) > 54 > 失敗
(1D100<=48) > 54 > 失敗
ヘデラ :
あ、疫病…
KP :
技能じゃないからセーフ!
ヘデラ :
はい!
語り部 :
あなたの意思に反して、制御することのできなかった声が出てしまう。
自分の濡れた声が、想像以上の声量を以て自分自身の鼓膜を揺らす。
その事実を認識すれば、あなたの身体は興奮によって反応を示した。
自分の濡れた声が、想像以上の声量を以て自分自身の鼓膜を揺らす。
その事実を認識すれば、あなたの身体は興奮によって反応を示した。
ヘデラ :
「……っ、ぁ…」
我慢できなくて、小さく、声を漏らす。
我慢できなくて、小さく、声を漏らす。
語り部 :
相手はそれを聞き逃さずに、あなたの腰を掴むと、より一層激しくそこを打ち付けた。
ひとしきり激しくあなたを攻めたて、ぐったりとさせてから、髪をかき上げつつ声を掛ける。
ひとしきり激しくあなたを攻めたて、ぐったりとさせてから、髪をかき上げつつ声を掛ける。
ユラ :
「……起きた?
おはよう。ヘデラ」
おはよう。ヘデラ」
語り部 :
そこにいたのは、あなたのファンである、ユラだった。
ヘデラ :
「……ゆら、なにし、て…」
くったりともたれかかりながら、気力を振り絞って睨みつける。
くったりともたれかかりながら、気力を振り絞って睨みつける。
ユラ :
「あっ、……っん。
……ヘデラって、結構お喋りな、タイプ、なんだね……」
……ヘデラって、結構お喋りな、タイプ、なんだね……」
ユラ :
「今までたくさん一緒にシてきたけど……
……こんなカンジ、なんだぁ……っ」
……こんなカンジ、なんだぁ……っ」
語り部 :
ロクな会話にならないことが一言でわかるだろう。
KP :
周囲を見る事も可能だ。
ヘデラ :
わあん!ですよねえ!
ヘデラ :
周囲確認します…やられつつ…
語り部 :
あなたが辺りを見渡せば、ここが慣れ親しんだ自分のホーム
アサドのサァカステント内であることが分かる。
見慣れた血のように赤黒いシルクの幕や、豪華な装飾の類はあなたの心を落ち着けるだろう。
そうして周囲の様子を確認していれば、あなたは恐ろしい事実に気が付いてしまう。
あなたが現在ユラと致しているこの椅子は、普段、『アスランが腰かけている玉座』である。
アスランのための、アスランにしか触れることの許されない椅子の上で
アスラン以外の人物とセックスをしている事実に気付かされてしまう。
アサドのサァカステント内であることが分かる。
見慣れた血のように赤黒いシルクの幕や、豪華な装飾の類はあなたの心を落ち着けるだろう。
そうして周囲の様子を確認していれば、あなたは恐ろしい事実に気が付いてしまう。
あなたが現在ユラと致しているこの椅子は、普段、『アスランが腰かけている玉座』である。
アスランのための、アスランにしか触れることの許されない椅子の上で
アスラン以外の人物とセックスをしている事実に気付かされてしまう。
KP :
SANc 2/2d10+1
ヘデラ :
これは失敗したいやつだな????って感じしますね…うわーー!!!
ヘデラ :
CCB<=77 SAN
(1D100<=77) > 4 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=77) > 4 > 決定的成功/スペシャル
KP :
!?
ヘデラ :
ばかー><
ヘデラ :
出目が、もう!!!!!!!
ヘデラ :
すみません暴言を…ヘデラに対してなのですが…はわわわ
KP :
わあ……ふふ SAN-2は変わりませんが
5Pと初期値でない任意の技能1/1d10成長をどうぞ……
5Pと初期値でない任意の技能1/1d10成長をどうぞ……
ヘデラ :
回避!を!
ヘデラ :
CCB<=60 回避成長したい
(1D100<=60) > 49 > 成功
(1D100<=60) > 49 > 成功
ヘデラ :
ばかー><、、
ヘデラ :
あ、回避成長してるから66かだから67ですね
ヘデラ :
直しておきます
KP :
はい!
KP :
※ユラはロクにおしゃべりしてくれない。
セックスを盛り上げるような会話ならノリノリで応じてくれるかも。
今までセックスしたことがあってもいいし、無ければ彼はズリネタを現実として受け止めている。
セックスを盛り上げるような会話ならノリノリで応じてくれるかも。
今までセックスしたことがあってもいいし、無ければ彼はズリネタを現実として受け止めている。
ヘデラ :
「ユラ、ヤダ……、ここはだめ、やめっ…!」
ぐったりしつつも、逃れようともがきますね…
ぐったりしつつも、逃れようともがきますね…
ヘデラ :
いやでも、入れられたままだと…きっついな、へにょ…
ユラ :
「っ……あはっ……どうしたの? 眠っている間は大人しくていいこだったけど
起きたらこんなに元気なんだねっ……」
起きたらこんなに元気なんだねっ……」
ユラ :
「俺、そういうのっ……燃えちゃう……っあ、」
語り部 :
ユラは好き勝手にあなたの中をかき乱すと
ユラ :
「も、出る……!」
語り部 :
と言い放ち、あなたの中に精を吐き出した。
ヘデラ :
「……、ぅ、ぁ…!」
く、と唇をかんで、その感覚から逃れようとする。
く、と唇をかんで、その感覚から逃れようとする。
語り部 :
あなたは大量に中へ出され、下腹部に猛烈な熱さと快感を覚える。
ユラは射精したにも関わらず、あなたの中から自身を引き抜く気配はない。
精液に塗れながらも、絶頂を迎えたばかりのあなたの身体を優しく突いてくる。
あなたの穴からあふれ出したユラの精液が、上等なベルベットの生地に染み込んでいった。
ユラは射精したにも関わらず、あなたの中から自身を引き抜く気配はない。
精液に塗れながらも、絶頂を迎えたばかりのあなたの身体を優しく突いてくる。
あなたの穴からあふれ出したユラの精液が、上等なベルベットの生地に染み込んでいった。
ヘデラ :
「やめ、て…って、言って…」
揺さぶられつつ、何とか手の拘束が解けないか…してみますが…
揺さぶられつつ、何とか手の拘束が解けないか…してみますが…
ユラ :
「こうしてると、ヘデラと一つになれたんだぁって、実感する…………」
ユラ :
「きもちいーね……」
語り部 :
至上の幸福であることが伝わってくるようなうっとりとした微笑で、彼はあなたにもたれかかった。
ヘデラ :
「ここはあすらん、の…あすらん、いがいに…」
ちょっと本気で怒りと情けないのと、気持ちいので…ぐすぐすいいながら、泣いてしまってますね。
ちょっと本気で怒りと情けないのと、気持ちいので…ぐすぐすいいながら、泣いてしまってますね。
ユラ :
「泣くほど良かったの? あは、うれし……」
ヘデラ :
この流れは面白いので、アスランともやってた方が楽しいかな…ワンちゃんにやられて、ゆら君にも…
ヘデラ :
話が…通じない…!
語り部 :
ユラは張り付いたあなたの前髪を指で掻き分け、その涙を拭った。
そして愛おしそうにあなたの額にキスをする。
そして愛おしそうにあなたの額にキスをする。
ユラ :
「アサドに帰ってきてくれて、嬉しい……」
ヘデラ :
「………、アサドに」
触れてくる彼に対していやいやと避けるようなしぐさをしていたけれど、その言葉に、ふと帰って来たんだ、という実感がわいて黙り込む。
触れてくる彼に対していやいやと避けるようなしぐさをしていたけれど、その言葉に、ふと帰って来たんだ、という実感がわいて黙り込む。
ヘデラ :
いや、場面があれだけど…
ヘデラ :
PLとPCが忙しい…
語り部 :
ふふ……そう、場面が場面でなければ……
そしてこの後合流となりますので、皆さんが階段を登られるまで少々お待ちを。
そしてこの後合流となりますので、皆さんが階段を登られるまで少々お待ちを。
ヘデラ :
はあい…
ヘデラ :
うむとさんまできちゃったよ><提案したの僕だけどおおお
KP :
(※一応ここでは性交渉をしているが、性交渉をしなければいけない訳ではないため
KPPLの関係等で不都合がある場合KPは自由に描写を変更して良い。
キスを強請るとか、ハグをしているとか、そういった程度の物に変更しても構わない)
(※HO4と合流することが出来る。
HO4はここで被害者面をし状況を理解していないように振舞うのか
開き直って加害者面をするのか自由に選択してRPすることができるだろう。
今後のイベントは戦闘までノンストップになるため、RPが発生するのであればKPは少し待つこと)
KPPLの関係等で不都合がある場合KPは自由に描写を変更して良い。
キスを強請るとか、ハグをしているとか、そういった程度の物に変更しても構わない)
(※HO4と合流することが出来る。
HO4はここで被害者面をし状況を理解していないように振舞うのか
開き直って加害者面をするのか自由に選択してRPすることができるだろう。
今後のイベントは戦闘までノンストップになるため、RPが発生するのであればKPは少し待つこと)
ヘデラ :
さあてと
KP :
■ 玉座
語り部 :
そこには、絢爛豪華な座具が鎮座していた。
美しい装飾を施された豪奢な椅子は、まさに王の風格と言える雰囲気を持ち合わせている。
美しい装飾を施された豪奢な椅子は、まさに王の風格と言える雰囲気を持ち合わせている。
語り部 :
しかしその椅子に腰かけるは、何とも似つかわしくない雰囲気の青年だった。
PL/ふりすけ :
誰だてめぇ
PL/ブルック :
もしかして...
PLzöurimushi :
なんだなんだ
語り部 :
あなたたちはその玉座に近づくにしたがって
一人に見えていた人影が、二人分あったことに気が付くだろう。
一人に見えていた人影が、二人分あったことに気が付くだろう。
語り部 :
一人は玉座に座り、もう一人の腰をしっかりと掴み固定し
自身の腰を何度も激しく打ち付けている。
もう一人は、あなたたちに背を向けるようにして
その男の膝の上に乗せられ、好き勝手に蹂躙されていた。
自身の腰を何度も激しく打ち付けている。
もう一人は、あなたたちに背を向けるようにして
その男の膝の上に乗せられ、好き勝手に蹂躙されていた。
PL/ブルック :
あらあらあら!!!!
PL/ふりすけ :
うわーーーーーーーーーーーっ!!!!!
PLzöurimushi :
え
PL/ふりすけ :
あらあらあらあら!
語り部 :
背を向けていても、あなたたちには、その人物がヘデラであることが分かるだろう。
ヘデラはユラという青年に凌辱されているらしく
気を失っているように見える。
ヘデラはユラという青年に凌辱されているらしく
気を失っているように見える。
PL/ふりすけ :
あらぁ
PLzöurimushi :
ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?
PL/ブルック :
うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
PLzöurimushi :
ッハァ
ヘデラ :
そういうことです(・・
ヘデラ :
どんな公開プレイ…
ヘデラ :
あすらん、どこぉ…めそ
語り部 :
今のところ、移動して以降は声だけのご出演ですねえ……
PL/ブルック :
やりやがったあいつ........
PL/ふりすけ :
あら~~~~~
PLzöurimushi :
あの厄介ファン やりやがったな
ユラ :
「もう、遅いよ。
ヘデラ、ぐったりしちゃった」
ヘデラ、ぐったりしちゃった」
PL/ブルック :
NTRビデオ?
PL/ふりすけ :
絶倫かこいつ
PL/ふりすけ :
NTRビデオかも
PLzöurimushi :
NTRビデオじゃん
語り部 :
あなたたちと目が合うとユラはそう言って微笑んだ。
声を聴いて、彼と会った事のある者はそれが誰なのか分かるだろう。
そうでなくとも、この状況から推測することは容易い。
声を聴いて、彼と会った事のある者はそれが誰なのか分かるだろう。
そうでなくとも、この状況から推測することは容易い。
語り部 :
崩れ落ちそうなヘデラの太腿を数度打つと、「ほら、迎えきたよ」と言って笑う。
そして再度、あなたたちを見やると、気だるそうにヘデラの中から自分のモノを引き抜いた。
そして再度、あなたたちを見やると、気だるそうにヘデラの中から自分のモノを引き抜いた。
PLzöurimushi :
カスモツって壮大なNTRモノだった……?
PL/ふりすけ :
ほ1はNTられほ4もNTられる
PLzöurimushi :
そんでHO2は横恋慕でHO3は師匠を
PL/ふりすけ :
痴情のもつれ
語り部 :
ハイ
PLzöurimushi :
うひい 放せよ 放せよ!!!!!!!!!!!
ヘデラ :
「……むか、え…」
ぐったりと、ユラにもたれかかりながらも、視線を動かします。
ぐったりと、ユラにもたれかかりながらも、視線を動かします。
ヘデラ :
うーんむ
PLzöurimushi :
さっきナーディちゃんもウサギにNTRれて うううう
PL/ふりすけ :
この中に処女がミシュアルくんしかいない
ヘデラ :
うははは、ってかんじ!
ミシュアル :
うける
ミシュアル :
オレだけ処女じゃん
ミシュアル :
15歳には刺激が強すぎるが!?!?!?!?!?!?
ヘデラ :
wwwwwwwwwwwwww
ヘデラ :
せやった、わこうど
ナーディ :
「へデラ…!」
ミシュアル :
「……あいつ、あいつが、厄介ファンのやつなの……?ねえなんで、ねえ、」
ヘデラ :
涙の痕の残る顔で、声の方を向く。
明らかにくったりしてる・
明らかにくったりしてる・
ナーディ :
玉座まで登ってそいつからへデラを引き離そうとする。
ヘデラ :
シクシク
ヘデラ :
方向性が迷子(泣いてるのはアスランのところで…アスランじゃない…!なので…
ミシュアル :
アーシュとヤったこと思い出してその後のことも含めて吐いていい?
PL/ふりすけ :
吐いちゃった
ミシュアル :
いろいろ連鎖的に思い出して、思わずその場で吐いてしまうかも
げほげほ…血交じりのゲロだ、嫌だ
げほげほ…血交じりのゲロだ、嫌だ
ミシュアル :
吐くね ゲロロロ……
ヘデラ :
何考えてるのって言われてる裏でやられてました(・・
ユラ :
「ヘデラ、大丈夫。上にそのまんま持ち上げたら離れるよ。
ほんとは離れたくないけど……ちょっとキュウクツだもんね」
ほんとは離れたくないけど……ちょっとキュウクツだもんね」
アズハル・ハリド :
「っ…」青ざめた顔でその場に立ち尽くしそうになる足を無理矢理動かしてヘデラに近づこうとする
ヘデラ :
腕はそのままだけど、離れられそう?
PL/ふりすけ :
えっちだね
PLzöurimushi :
えっちなんだけど脳が焼ききれそうだよ
語り部 :
たしかにヘデラは手首をロープでしっかりと拘束されているらしい。
ナーディとアズハルが近づけば、ユラからヘデラを引きはがすことができる。
ナーディとアズハルが近づけば、ユラからヘデラを引きはがすことができる。
ヘデラ :
きらい?
PLzöurimushi :
おれたちが手間取ってる間に何発ヤられてしまったというんだ……
PLzöurimushi :
すき
ヘデラ :
たくさん()
PL/ふりすけ :
えっちだね
ナーディ :
「お前…会ったことがあるな。ナーディの家族を、動物を殺したな?」
PL/ブルック :
へデラくんに無体をはたらいたことを問い詰めたいが...ここを起点に話をしようじゃないか..
PLzöurimushi :
いいねいいね……
PL/ブルック :
動物を殺した犯人なら、その動機もへデラくんに関係あるはずなんでね...
ユラ :
「誰だっけ……? ああ、あのクソ犬の飼い主? この前はどーも」
PL/ふりすけ :
おい
PL/ふりすけ :
殺すぞてめえ
PLzöurimushi :
は????殺す
ナーディ :
「イアンだクソ野郎」
ナーディ :
「イアンとシミアだけじゃない。その前の晩にウサギも殺したな。野良猫も。なんのためにした?」
PLzöurimushi :
ppppppppppppppppppっぱ生かしちゃおけねぇな
ヘデラ :
あと、ユラ、SIZおっきいんだよけっこう
PLzöurimushi :
ちょうどいい体格差……
アズハル・ハリド :
でかいのか…
PL/ふりすけ :
ここでかい男ばっかだな?
PL/ブルック :
PL外してたらこれあかっぱじです
ユラ :
「なんのため……って?
きみ、理由を聞いてどうするの?」
きみ、理由を聞いてどうするの?」
ユラ :
「僕が言ってもわかっちゃくれないでしょ。
無意味だよ」
無意味だよ」
PL/ふりすけ :
アサドって身長制限あるん?
PL/ブルック :
wwww
PL/ふりすけ :
アズハル入れねえじゃん、アサド
PLzöurimushi :
おおかた当たってるだろうこの感じ
PL/ふりすけ :
あってますなぁ
PLzöurimushi :
175以下は人間じゃないアサドサーカス
ヘデラ :
まあPL的にはゆら君好きなんだがどうにも…やられてるとは思わなんだ…
PL/ふりすけ :
まさかヘデラくんも身長がないから
PLzöurimushi :
ハッ……そうか……身長が……
ユラ :
「それに今ユラはね、ヘデラが戻ってきてくれたお祝いをしてるんだよ」
ナーディ :
「? お前を理解してやるつもりなんてない」
ナーディ :
「だが、理由がわかったら少しは対処ができる。ナーディの都合だ」
PLzöurimushi :
ナーディちゃん 言ったれ そのまま殺ってもいい
PL/ふりすけ :
そうだぞ
PL/ふりすけ :
いやでもなーちゃんの手を汚すなんてそんな
PL/ふりすけ :
代わりに俺が………
PL/ブルック :
殺したってええけども...おもしろそうなやつだからPL的に惜しいし、あとNPCを感情的にぽいぽいころすのはなにかのトリガーになりそうで怖いっす...
PL/ふりすけ :
それはそう
PLzöurimushi :
それはそう
PLzöurimushi :
ナーディちゃんの手を汚させることなんかさせたくないけど、こればっかりはナーディちゃんの手じゃないと気を晴らせないだろうっていう
ユラ :
「アサドのパフォーマンスは観客参加型……
そうは言っても、きみたちとおしゃべりするコーナーじゃないんだけど」
そうは言っても、きみたちとおしゃべりするコーナーじゃないんだけど」
ユラ :
「あ、ヘデラがたくさんおしゃべりしてくれるのはいいよ。
さっきもたくさん"いい声でおしゃべり"してくれたもんね。……またいっしょに、する?」
さっきもたくさん"いい声でおしゃべり"してくれたもんね。……またいっしょに、する?」
語り部 :
あくまで微笑んだまま、ユラはあなたたちを玉座から見下ろしている。
話ができないわけではなさそうだ。
話ができないわけではなさそうだ。
ヘデラ :
「……ユラ!」
びくってして、キッっと睨む。
びくってして、キッっと睨む。
PLzöurimushi :
ウギイイイイイイイイイイイイー!!!!!!!!殺す
PL/ブルック :
へデラくんとしか話さないじゃん
ヘデラ :
いや…
ヘデラ :
僕とが一番話通じねぇ
PL/ブルック :
そうなの〜〜!?
PLzöurimushi :
まじ?
アズハル・ハリド :
「その品のない口を閉じろ」ユラという男をにらみつけて手を向ける
PLzöurimushi :
好き好きばっかりで話が通じないタイプか?
PL/ふりすけ :
一方通行ストーカーじゃん
ヘデラ :
さっきの話聞かない子って困るよねえ発言はこれ
KP :
てなとこで一旦区切ろうかなと思いますが……次回ユラとちょっとだけ対話できます
PL/ふりすけ :
はい………!
PLzöurimushi :
アイ!!!
対話 なんか話してくれたらありがてえな
対話 なんか話してくれたらありがてえな
PL/ブルック :
ちょっとだけ!はぁい!
ヘデラ :
はあい
PL/ふりすけ :
アズは今「そのきたねえ口で下卑た事言ったら焼き殺す」という意思表示をしています
PLzöurimushi :
この間もガッチガチのぐしょぐしょなんだろうな 股間は
PL/ふりすけ :
へんたい!
ヘデラ :
それ言うと僕もなんだがー!?めしょ…
PLzöurimushi :
可哀想……
PL/ブルック :
へデラくん...
PLzöurimushi :
べっしょべしょのヘデラくん……顔もぐしゃぐしゃなんだろうな……
やだな……
やだな……
ユラ :
「話せって言ったり口閉じろって言ったり……もう、何?
そんなんじゃ俺、話す気なくすんだけどー……」
そんなんじゃ俺、話す気なくすんだけどー……」
ユラ :
「……ま、ちょっとくらい尺もらっちゃったって、いいよね」
PLzöurimushi :
ころすしかないが
アズハル・ハリド :
お前の股についた汚物を焼くぞ(キレ)
PL/ふりすけ :
こらっ!!!!
PLzöurimushi :
まずは汚物を焼いてから話にしない???????????
PL/ふりすけ :
アズハル式パイプカット 恐ろしすぎて泣いた(ダメージ)
PLzöurimushi :
局所的竜巻で切り刻んでもいいよ
PL/ブルック :
ほんとに局部
語り部 :
ユラは肩を竦めて、細長い脚を組みなおした。
KP :
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
といったところで、十四日目は一旦セーブといたします。
本日も長時間お疲れ様でした。
といったところで、十四日目は一旦セーブといたします。
本日も長時間お疲れ様でした。
PL/ふりすけ :
お疲れ様でした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
(スチルを眺める)(泣き出す)(蹲る)
PL/ふりすけ :
ウムトさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヘデラ :
あ、あとでさっきの分のPを…!
語り部 :
あ、本当だ! 足しておきますね。
ヘデラ :
はあい!
ヘデラ :
お疲れさまでしたぁ
ヘデラ :
なんか本人より回りが怒ってるねぇ
PLzöurimushi :
お疲れさまでした!!!!!!!!!!!
PLzöurimushi :
(スチルを見る)(威嚇)
PL/ふりすけ :
ウムトさん ウムトさん
KP :
お疲れ様でした!!
PL/ふりすけ :
14日間ずっとウムトさんのこと拗らせてたんだぞこちとら
PL/ふりすけ :
PLが
PLzöurimushi :
ううう ファルマコ……
PL/ふりすけ :
アズハルは3年拗らせた
ヘデラ :
ゆら君お披露目でした~!(そういう雰囲気ではない
PL/ブルック :
みんな...こじらせてる...お疲れ様でした!!!
ウムト :
お、なんだ? どうした。具合悪ぃのか?(一緒にしゃがんでやる……
PL/ブルック :
ユラくんお久しぶり...!
ミシュアル :
3年横恋慕した(地団駄)
アズハル・ハリド :
(肘でつつく)
ウムト :
?
ミシュアル :
3d100 怒り/悲しみ/慕い
(3D100) > 200[11,96,93] > 200
(3D100) > 200[11,96,93] > 200
ミシュアル :
はあん
PL/ふりすけ :
目の前でアズとウムトさんのいちゃを見せつけられるミシュアルくん本当にかわいそう(今もミシュアルくんの中に拗らせた恋愛感情があると聞いて真っ先に頭を抱えたPL)
ユラ :
ユラ、本当は全然おしゃべりしないんだけど
みんなおしゃべりしたがるよねえ……
みんなおしゃべりしたがるよねえ……
PL/ブルック :
そうなんだ..
PL/ふりすけ :
おう話聞かせろよツラのいい男
PLzöurimushi :
この出目を参考に悲しみとそれでも拭えないウムトへの慕いのきもちを出していこうと思う
PL/ふりすけ :
ウムトさんって本当にさぁ~~~~~
PL/ふりすけ :
たらしだよな
PLzöurimushi :
ユラてめえ 吐くまで話すぞ
PLzöurimushi :
タラシだなあ……
ユラ :
APPはそこの声でかいおっさんと同じだよ(11)
PL/ふりすけ :
嘘だろ
PLzöurimushi :
APP詐欺してない????
アズハル・ハリド :
ウムトさんの方が魅力がある(そうじゃない)
語り部 :
(人間性で魅力マイナスされてるのかもしれません)
PL/ふりすけ :
関係性暴露されてから急に饒舌じゃんアズ
ヘデラ :
頭を抱えた
PL/ブルック :
なるほどね
PL/ふりすけ :
人間性でマイナスされるユラくん
人間性でプラスされるウムトさん
人間性でプラスされるウムトさん
ミシュアル :
は??オレのほうがみりきあるし!!!!
ミシュアル :
勝てねえ……(慕
ユラ :
大抵の場合、HO4にはAPPで勝てないってこと……!(るん……
PL/ふりすけ :
るんではない
PL/ふりすけ :
嬉しいンカイ
PLzöurimushi :
るんっじゃないんよ
ユラ :
だって負かされたくなぁい? その魅力でさあ……
ユラ :
私はずっとメロメロだよ……
ヘデラ :
確かに、ずっとだもんね
PL/ふりすけ :
こいつ気持ち悪いストーカーだぞ! いいね
PL/ブルック :
そこは否定できないが..
PL/ブルック :
でもstkは犯罪
PL/ふりすけ :
それ
ユラ :
にこ……
それじゃあ精々明晩は身にならない話をしよーね
それじゃあ精々明晩は身にならない話をしよーね
PL/ふりすけ :
犯罪はよくないぞ
PLzöurimushi :
この犯罪者
あっ人のこと言えねえ
あっ人のこと言えねえ
PLzöurimushi :
あたしこいつのこと罵れない
ヘデラ :
ゆらがそれ言うと本当に身にならなそうで…
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんも 無理矢理
PLzöurimushi :
そうだよ(笑顔)
ユラ :
ふうん……やるじゃん。僕も負けないよ
PLzöurimushi :
無理やりヤった過去があるんだよ へへっ
PL/ふりすけ :
受け手側の快楽がなさそうな
PLzöurimushi :
なんであんな過去を作った??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
ヘデラ :
草
ユラ :
ヘデラはきもちかったもんね へへ……
PL/ふりすけ :
私はとても複雑な顔でウムトさんとアズハルおミシュアルくんを交互に見ていたよ
PLzöurimushi :
なんでとめなかった なあほいちのなかみ
ヘデラ :
起きた段階で出来上がってたじゃんかあ!!!(´;ω;`)ウッ…
PL/ふりすけ :
すまない まさかチョイスであんな結果が出るとは
PLzöurimushi :
まさかチョイスでこんなに事故るたあ
PL/ふりすけ :
ほまに
ウムト :
? おう(見られてるなのかお
アズハル・ハリド :
見てない(肘をぐりぐり)
ミシュアル :
オレのまえでイチャつくなばか!!!!!!!!!!!!
ミシュアル :
アーシュなんかきらいだぁ!!!!!!!!!!!(脱兎)
ううっ……アーシュう……(戻)
ううっ……アーシュう……(戻)
ヘデラ :
というかこれから戦闘とか言われたら、へでらかわいそ…
ウムト :
ミシュアルも寂しいのかあ? うりうり……(わしゃわしゃ
PL/ふりすけ :
ヘデラくん守りながら戦闘しなきゃ
PLzöurimushi :
わかる 立つのもやっとじゃん……
ヘデラ :
技能値的には問題ないかもだが、普通に考えたらひどい…w
ミシュアル :
や゛め゛ろ゛
ミシュアル :
やじゃないのが余計にハラたつ
ウムト :
ありゃ、嫌われちまった(しょげ
ミシュアル :
ホントにやめろなんてゆってないし゛!!!!!
ヘデラ :
おこちゃまだぁ
ウムト :
! そうか!!!!!(とつぜんのおおごえ)
なんだ お前も素直じゃないなあミシュアル~!(ぱあっとしてわしゃしゃ~~!
なんだ お前も素直じゃないなあミシュアル~!(ぱあっとしてわしゃしゃ~~!
アズハル・ハリド :
反抗期だ(知らんけど)
ミシュアル :
うるせえ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
ミシュアル :
(大暴れ)(大暴れ)(泣き疲れてぐったり)
アズハル・ハリド :
(寝かしつける)
ミシュアル :
バカアーシュ……むにゃ……
ウムト :
久々に雑魚寝でもするか!(でかい布ばさぁ
ミシュアル :
うぎい………
アズハル・ハリド :
床にも布をひけ…
ウムト :
いいぞ!(ぼふ! ミシュアルをごろん!
アズハル・ハリド :
(手際がいい…)
ミシュアル :
すやぴ……ゲシッ……(蹴)
ウムト :
いてっ はは、夢ん中でも元気なこった。いいことだ!
アズハル・ハリド :
飛んでいるんじゃないか?(夢の中で)
PL/しおり :
よし、では本日はお先します…!ちょいねむみ!
PLzöurimushi :
ンイイイイ おやじゅみなじゃい
PL/ふりすけ :
おやすみなさ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KP :
おやすみなさいませ!
PL/ブルック :
レモンイエローの眼球...について考える..
客寄せの時の風はアスランがミシュアルくんに起こさせたもの?
もしかして、ミシュアルくんをギョクハン君とすげかえるようにアサドに引き込む準備だったのかな...?
ギョクハンがなんであんたが?と言ったのは...アスランが起こしたことだとわかったけれど、意図が汲みきれなかったからだろうか...
客寄せの時の風はアスランがミシュアルくんに起こさせたもの?
もしかして、ミシュアルくんをギョクハン君とすげかえるようにアサドに引き込む準備だったのかな...?
ギョクハンがなんであんたが?と言ったのは...アスランが起こしたことだとわかったけれど、意図が汲みきれなかったからだろうか...
PL/ブルック :
つまりギョクハンくんはしたいになっている可能性が高い...
いや...でも立ち絵がある人気ジャグラーだし...そんな扱いされるわけ...
いや...でも立ち絵がある人気ジャグラーだし...そんな扱いされるわけ...
PL/ブルック :
きっと...後で出てくるはず...!
語り部 :
レモンイエローの眼球…………
PL/ブルック :
アイデア失敗しましたけれど...
全体的に色の描写で勘付かせてくれるところがおおい、かすもつ...
全体的に色の描写で勘付かせてくれるところがおおい、かすもつ...
語り部 :
セナちゃんの髪の色……目の色……そうですね……
ただまあ、あそこのアイデアで成功してもクリティカルでない限りは「見覚えがある」程度の情報でした。
ただまあ、あそこのアイデアで成功してもクリティカルでない限りは「見覚えがある」程度の情報でした。
PL/ブルック :
はにゅあ...そのレベルなら...気づけるのはPLくらいかも...!!!
語り部 :
そもそも/2 匂わせたいのかもしれませんねえ……
PL/ブルック :
ファルマコさんの髪色=鱗の色 の描写といい
みぃみぃ...セナちゃん 推しな子だったので...退場かなしい...
描写の匂わせ..にこ...
みぃみぃ...セナちゃん 推しな子だったので...退場かなしい...
描写の匂わせ..にこ...
語り部 :
セナちゃんは……いろいろとひどかったですね……
PL/ブルック :
セナちゃんのことが何もわかないまま...
語り部 :
たしかにHO3とは関わりがややうすめ……
PL/ブルック :
(しかしちくぴの模様は師匠の刺青と同じだから、もしかして彼女もアサドの関係者だったのかしら..などと今思うもの)
語り部 :
無関係ではないかもしれませんね……
あとはウムトさんがセナちゃんにかけた言葉とかが一応ヒントかも……
あとはウムトさんがセナちゃんにかけた言葉とかが一応ヒントかも……
セナ :
ナーディは……
それこそ、ウムトが居なくなった時のアズハルの事を思い出していた。
あまり負担を掛けるのもと思って、何も話してやれなかったな。
歳が近いから、状況が異なればあるいはもっと何かしてやれたのかもしれない。
俺の事を考えてくれてありがとう。
それこそ、ウムトが居なくなった時のアズハルの事を思い出していた。
あまり負担を掛けるのもと思って、何も話してやれなかったな。
歳が近いから、状況が異なればあるいはもっと何かしてやれたのかもしれない。
俺の事を考えてくれてありがとう。
ナーディ :
気遣ってくれていたんだな。
セナの作ってくれる食事が好きだった。師匠がいなくても、美味しい食事を食べれば元気になれたから。
ナーディこそ、セナには何もしてやれなかったな…
セナの作ってくれる食事が好きだった。師匠がいなくても、美味しい食事を食べれば元気になれたから。
ナーディこそ、セナには何もしてやれなかったな…
ナーディ :
イアンとシミアがずっとナーディの記憶の中に生きてる。その中にセナもいる。せめて忘れないようにしたいな。
PL/ブルック :
は〜...ユラに対してイアンが吠えまくってたのも、犯人だったから..なんだろうな〜..
ヘデラ :
まあ、雑談ではああいってるけど、その…ゆら君は好みで選んだので…!PCはすまん、こじらせた方が楽しいので!
ヘデラ :
あとせめて同意を取りなさいと…(とれません
ヘデラ :
HO内容が内容だけに…目線が違うんだよな―これからどうなるかなーーー
ヘデラ :
どきどき
語り部 :
アスラン様に会いたいですねえ……
ヘデラ :
こく
ヘデラ :
ただ、ちょっと思っているのが
ヘデラ :
ここがアサドなら、アスランの支配する場所のはずだから
ヘデラ :
ユラ君がいるのもアスランの意思(少なくとも反してはいない)かとは思ってて
ヘデラ :
アスランさまぁ…って…(PLは
語り部 :
なんでユラくんはいるんでしょうねえ……謎ですね
PL/しおり :
そうなんですよぉ…
PL/しおり :
PCは盲目なので…気にしないんですけど。
KP :
ヘデラ :
もそ
PLzöurimushi :
ザッ…
PLzöurimushi :
今日は枝折さんが一番乗りだ
PL/しおり :
うとうと
PL/しおり :
( ˘ω˘)スヤァ
PL/ふりすけ :
1d100 元気
(1D100) > 98
(1D100) > 98
PL/ふりすけ :
CCB<=98 元気?
(1D100<=98) > 76 > 成功
(1D100<=98) > 76 > 成功
PL/ふりすけ :
出目やばいかも
PL/しおり :
たか
PL/しおり :
ccb
(1D100) > 16
(1D100) > 16
PL/しおり :
ほんとヘデラ…
PL/ふりすけ :
ヘデラくんの出目って
PL/しおり :
みんなの吸ってるかもだけど、最大ポイントナーディだから!!
PL/ふりすけ :
ロード件が2回もあるなでぃち、流石すぎて
ミシュアル :
1d100 元気?
(1D100) > 89
(1D100) > 89
ミシュアル :
CCB<=89 ってどう出したっけ…?
(1D100<=89) > 85 > 成功
(1D100<=89) > 85 > 成功
PL/ふりすけ :
超元気やんけ
ミシュアル :
超元気だったわ
PLzöurimushi :
うっそだろ PLこんなに胃痛で苦しんでるのに
PL/しおり :
二人ととも出目高いのは目をつぶった
PL/ふりすけ :
祓っただけだから!祓っただけだから!!
PLzöurimushi :
んふふ まあこんな高い出目もここで打ち止めですよ
PLzöurimushi :
1d100 まあ見てくださいよ
(1D100) > 55
(1D100) > 55
PL/しおり :
これからもっといつうなるかもですしね!
PL/しおり :
お、さがた
PLzöurimushi :
うぎぎぎぎぎぎ これ以上の胃痛はしにます
PL/ふりすけ :
1r100<=95 まあ見ててくださいよ
(1R100[95]<=95) > 13 + 92 + 77 + 84 + 79 + 85 + 49 + 40 + 66 + 96 > 成功数9
(1R100[95]<=95) > 13 + 92 + 77 + 84 + 79 + 85 + 49 + 40 + 66 + 96 > 成功数9
PL/ふりすけ :
ふぅん………(白目)
PLzöurimushi :
まあまあ成功してる
PL/しおり :
うんむ
PLzöurimushi :
ちょっと寒いんで服着てきます!!
PL/ふりすけ :
全裸やめ
PL/しおり :
まさかのすっぽん…
PL/しおり :
まあ、一人暮らしなら別にとも思う
PLzöurimushi :
家族と住んでますねえ!一人部屋なので無問題
PL/しおり :
がちゃ
PL/ふりすけ :
一人部屋全裸卓
PLzöurimushi :
わりとよくある
PL/しおり :
くさ
PL/ふりすけ :
前やったなぁ………
PLzöurimushi :
着て
PL/ふりすけ :
今は着てますぅー!!
PLzöurimushi :
着衣確認!
PL/しおり :
ぴぴー
PL/ブルック :
みんな服着ててえらいねぇ!!
PL/ブルック :
1d100 ばんわ
(1D100) > 50
(1D100) > 50
KP :
こんばんは! 着衣確認!
PL/ブルック :
CCB<=50 こんばんは!
(1D100<=50) > 74 > 失敗
(1D100<=50) > 74 > 失敗
PL/しおり :
あっ
PL/ふりすけ :
こんばんはが………!
PL/しおり :
いや、二人より低い
PL/ブルック :
こんばんはできなかったねぇ...
KPこんにちは!
KPこんにちは!
PLzöurimushi :
こんばんわ、失敗
PL/ふりすけ :
こんばんは力が低かったか… こんばんは!
PL/ブルック :
だがこんにちはなら
KP :
1d100 ばんは
(1D100) > 93
(1D100) > 93
PLzöurimushi :
おはようございます!
PL/しおり :
あーっ!
KP :
CCB<=93 こんばんは!!!!!
(1D100<=93) > 83 > 成功
(1D100<=93) > 83 > 成功
PL/ブルック :
えらばんわ!
PL/ふりすけ :
流石KPだ、こんばんは力が違います!
KP :
ヨシ。
PLzöurimushi :
こんばんわ力って何???
PL/しおり :
ふふ
PL/ふりすけ :
1d100 これがこんばんは力
(1D100) > 1
(1D100) > 1
PL/ふりすけ :
?
PL/ブルック :
ふは
PLzöurimushi :
?
PLzöurimushi :
最弱じゃん
PL/しおり :
だからなんでこういうところで????
KP :
ありゃ…
PL/ふりすけ :
なんで?????
PLzöurimushi :
やーーーーいこんばんわ弱者!!!出目強者!!!
PL/しおり :
あず、そういうとこ
PL/ふりすけ :
なんで???????????
PLzöurimushi :
1d100 こんばんわ
(1D100) > 8
(1D100) > 8
PLzöurimushi :
? いい勝負じゃん
PL/ブルック :
そこそこ出目がいい
PL/しおり :
🥺
PL/ふりすけ :
?なんでいい勝負してんの
PLzöurimushi :
こんな底辺の争いしちゃって…
KP :
1d10振ってない? 大丈夫?
KP :
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
「不辜のサァカス ナイフノモツレ」十五日目
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
「不辜のサァカス ナイフノモツレ」十五日目
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
PL/しおり :
ふふ
よろしくお願い致します!!
よろしくお願い致します!!
PL/ふりすけ :
1d10だったかもしらん
PL/ふりすけ :
よろしくお願いします!
KP :
はあい! 本日もよろしくお願いいたします!
PLzöurimushi :
1d10かも……よろしくおねがいします!!
PL/しおり :
質問出してたのはナーディだけでしたね
PLzöurimushi :
(前回の痴情の縺れを思い出し胃痛で死ぬ)
PL/しおり :
僕もないというかどうせ、感
PL/ブルック :
よろしくお願いします!
PL/ブルック :
どうせ ユラ君のことよくわかってる感
PLzöurimushi :
あたしのほうも初対面なので質問はない…かな!ブルックさんの質問でおおかた聞いてもらった感じ
PL/ブルック :
へデラ君関連のことなら頼まれんでも話してくれそう感
PLzöurimushi :
また質問内容でなんか聞けそうなのあったら聞いてみます
PL/ふりすけ :
ヘデラくんのことペラペラしゃべってくれそう
PL/ブルック :
wwww
PLzöurimushi :
ヘデラくんが知らないことまで喋ってくれそう
PL/ふりすけ :
どうでもいいことまでしゃべってくれそう
PL/しおり :
それ!!
PL/ふりすけ :
昨日の晩御飯とか
PLzöurimushi :
彼のここ3ヶ月の生理周期ですが…とか
PL/ブルック :
生理
PL/ふりすけ :
しゃべってくれそう
PL/ブルック :
まぁでも把握してそう
PL/ふりすけ :
ヘデラくんのSIZ♂とか
ユラ :
「それで……何だっけ、動物殺しの理由?」
ユラ :
「……あのさ、食事をするのに理由なんていらないよね。ね。
それと同じだよ。ユラたちの祈りなの」
それと同じだよ。ユラたちの祈りなの」
PL/ブルック :
ユラたちの 祈り
PL/しおり :
それほんとに知らん!!
PL/ふりすけ :
祈り
PLzöurimushi :
祈り?
PL/ふりすけ :
儀式ってコト?
ユラ :
「まあでも、俺は人殺したことはないかな。
……まだ、ね」
……まだ、ね」
PLzöurimushi :
こっちを見て言うな
ユラ :
にこ……?
PL/ふりすけ :
こいつ~~
ナーディ :
「……祈り?何かの儀式か?」
ミシュアル :
肩がびくり、と震える ひとごろし……
PL/ふりすけ :
俺もまだ儀式で人使った事ないなぁ………自分しか
PLzöurimushi :
ユラたちっていうとあれか なんかの集団に属してるのかな
PL/ブルック :
ね、それも気になるね...
PL/ふりすけ :
アサドのってコト?
ユラ :
でも僕はそこのちんちくりんが人殺しってこと知らないもん
PL/ブルック :
やめなさいよ!め!
ミシュアル :
ちんちくりんじゃねーーーし!!!!
PL/ふりすけ :
いぢめんな!!
PLzöurimushi :
ちんちくりんでしょ 152センチ
PLzöurimushi :
えっ152しかないの……?(再確認)
PL/ふりすけ :
ちんちくりんめ
PL/ふりすけ :
でも15だから!!まだ伸びるから!!!
PL/ふりすけ :
成長期だから!!!
PLzöurimushi :
まだまだメキメキ伸びるよ ウムトさんみたいにでっかくなるかも
PL/ふりすけ :
それはビビる
ミシュアル :
1d100 伸びんかったわ⇔メキメキ伸びた
(1D100) > 73
(1D100) > 73
ユラ :
「そんなとこ。まあ僕はその点では"敬虔な信者"とはいいがたいかな。
だってユラにとっての一番は……言うまでもない。でしょ?」
だってユラにとっての一番は……言うまでもない。でしょ?」
PLzöurimushi :
へえ
PL/ふりすけ :
伸びたわ
PL/ふりすけ :
こいつ何も聞かなくてもヘデラくんのことしゃべるわほまに
PLzöurimushi :
言うまでもない たしかに
PLzöurimushi :
ウィィィィ!!!!!なんかの集団に属してる?ってききたい PCが聞ける状況にない
PL/ふりすけ :
アサドはみんなやってるんじゃ………
ユラ :
隙ヘ語(隙あらばヘデラ語り)
PL/ふりすけ :
こいつ~~~~
ヘデラ :
もー!
ナーディ :
「へデラが目的か」
PLzöurimushi :
ワハ!!!
PL/ふりすけ :
そういうとこ好きだぜ
PL/ブルック :
隙ヘ語 歪みない
PLzöurimushi :
一途に人を想うのっていい気持ちになれるよね ふふ
PL/ふりすけ :
質問しまくって隙へ語無限にさせたい
ヘデラ :
いやまあ、PLは好きでもPCはまじ話し通じねぇ、なんよこのこ
ヘデラ :
へでらがはずかしぬきがする!!
ユラ :
「目的……目的なのかなあ。まあそうかもね」
PL/ふりすけ :
かわいいねぇ~~~!!!
PLzöurimushi :
かぁいいね~~~~~!!!!ドロドロにされちゃって
PL/ブルック :
ごめんね 下手すると辱めだよねと思いつつ聞いちゃう
ヘデラ :
あ、嫌問題ない
ヘデラ :
PCが発言しにくいから助かる!
ヘデラ :
場面的にちと、しゃべりにくい…
ユラ :
「ヘデラ……俺に何も言わずに急にいなくなって……
ほかの誰も、理由も行先だって教えてくれなくて……」
ほかの誰も、理由も行先だって教えてくれなくて……」
PL/ふりすけ :
マジでヘデラくんのことペラペラしてくれるわ
ヘデラ :
うんむ
PL/ふりすけ :
お前が嫌で出てきたのでゎ?
ユラ :
「やっと見つけたと思ったらさあ!?!?!?」
ユラ :
「きったない犬小屋みたいなテントの下で、きみたちと笑ってるヘデラが見えたんだよね!?!?
それってうそだよね、演技だよね、僕知ってるよ。俺は分かってるよ、ヘデラ」
それってうそだよね、演技だよね、僕知ってるよ。俺は分かってるよ、ヘデラ」
ユラ :
「だからアサドに直談判しに行ってあげたんじゃん。
ヘデラが帰ってこられるようにって」
ヘデラが帰ってこられるようにって」
PLzöurimushi :
ほんとぉ?わかってんのぉ?
PL/ふりすけ :
マジの強火やべえやつで死ぬほど笑った
ヘデラ :
可愛いでしょ!?(bypl)
PL/ふりすけ :
かわいいねぇ~~~!!!
PL/ブルック :
かわいいね!
PLzöurimushi :
かわいい!
PL/ふりすけ :
コイツ口を開くたび好きだな
ユラ :
KPがやってて一番たのしいNPC部門としては最推し……みたい。
アズハル・ハリド :
「ストーカー………」小声でボソ……と呟いてる
ヘデラ :
「ユラ、だから僕は望んでは…」
PLzöurimushi :
PCたちが好感度下がってる中PLたちは好感度が上がってる
ヘデラ :
www
PL/ブルック :
ストーカー わはは
PLzöurimushi :
そうなのぉ!?!?!?
PL/ふりすけ :
わかる 多分私もこれ好き
PL/ブルック :
wwww
ヘデラ :
狂気じみたこ、NPC楽しいよね
PLzöurimushi :
うん こういうの得意そう
アズハル・ハリド :
だってストーカーだろこれは…(引き気味)
ヘデラ :
相手の反応スルーして自分の世界もできる!
ユラ :
「誰も教えてくれなかったもん……」
PLzöurimushi :
もん なに かわいい
PL/ふりすけ :
もん かわいい
ナーディ :
「へデラはアサドよりうちを気に入ってるぞ」挑発する
PL/ふりすけ :
なでぃちのド煽りが炸裂ゥ!!!
PL/ふりすけ :
いいぞーー!!!
ユラ :
「ん……煽ろうとしてるの? 無駄だよ。
だって私とヘデラはひとつになったんだもん。それは紛れもない事実でしょ?」
だって私とヘデラはひとつになったんだもん。それは紛れもない事実でしょ?」
PL/ブルック :
しかし冷静
PL/ふりすけ :
強姦やんけ!!!
PLzöurimushi :
合意じゃないじゃん!!!
PL/ブルック :
あとこの子一人称が行方不明になりますね...
PLzöurimushi :
お 自我が不安定か?かわいいね
ユラ :
「君たちも見てくれたもんね。ね」
ヘデラ :
僕はアサドの道化師だもん〜
ユラ :
ユラはランダムに一人称を四つ使うよ(ユラ、僕、私、俺)
PLzöurimushi :
あっどうしよう あたし こいつに なんもいえない
PL/ふりすけ :
あっはっはっはっは
PL/ふりすけ :
ランダム一人称システム
PLzöurimushi :
一人称ランダム好き
ユラ :
なんとなくこのセリフはこっちかも……とは考えてる(KPが)
ユラ :
僕は考えてない(ふりふり)
PL/ふりすけ :
かわいいねぇ~~~
ナーディ :
「………でもへデラ嫌がってる。相手が嫌がることを押し付けるのはよくない。嫌なことをするやつ、嫌われるぞ」
ミシュアル :
なんかしゃべろうとするたびに「でもお前もこいつと同じことしてんじゃん」って脳裏へもう一人の自分が囁いてくる
PL/ふりすけ :
あっはっはっはっは
PL/ふりすけ :
あっはっはっはっはっはっはっは
PLzöurimushi :
わらってくれ(大の字)
PL/ふりすけ :
ハァ―――――――――――ンwwwwwww
PLzöurimushi :
ぎゃーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/ブルック :
聞きたいことは聞けたかも!
PLzöurimushi :
オギャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PLzöurimushi :
ありがとう ひととおり聞いてもらえた
PL/ブルック :
これもしかしてミシュアル君にも刺さります?
PL/ふりすけ :
アズハルは内心(えっ、何コイツキショ)かもしれない
ヘデラ :
かも?
PLzöurimushi :
後ろでクソほど刺さってます
PL/ふりすけ :
うける
PL/ブルック :
ごめんね
PLzöurimushi :
いいよ!
ユラ :
「ええ? そうかなあ。 カラダはうれしそうにしてたよ。
時々素直じゃないよねヘデラって。そういうところも俺すきだよ」
時々素直じゃないよねヘデラって。そういうところも俺すきだよ」
PLzöurimushi :
PLはゲラララララって笑ってる
PL/ふりすけ :
んっふwwwww
PL/ブルック :
もうほんと歪みないなこの子www
PL/ふりすけ :
言うと思った
PL/ふりすけ :
そのうちヘデラくんの体の具合喋りだしそうだなって 聞いてもいないのに
PLzöurimushi :
かわちい
PLzöurimushi :
彼の精子の味から察するに一昨日の食事は~って
PL/ふりすけ :
言いそう~~~
PL/ふりすけ :
体調チェックをあらゆる体液でしそう
ヘデラ :
僕だけ別方面ホラーでない??
PL/ふりすけ :
人間が一番怖い
ナーディ :
「……確かに話、通じない。ナーディはお前とこれ以上話すことない」
PLzöurimushi :
ストーカーから逃げるホラゲー
PL/ふりすけ :
これがヒューマンホラーか…
PL/ブルック :
みんなストーカーRPの解像度高くて笑っちゃった
ヘデラ :
ww
PL/ふりすけ :
ブルックさんだってできないこたないでしょ!!
ミシュアル :
みんなから数歩離れて「違う」「オレとあいつはべつ」「違う」ってぶつぶつやってようかな
けみかえる :
ナーディちゃんと同い年なんですわね~……
PL/ブルック :
wwww まだ18歳なんだ
PLzöurimushi :
こんなにも違うの!?同い年なのに
PL/ふりすけ :
おおミシュアルくん 罪が
PL/ふりすけ :
同い年なのにコレ
PL/ふりすけ :
おお こわやこわや
PLzöurimushi :
こええな とずまりしようね
ヘデラ :
「ユラ……僕は僕の意思でこうしているんだよ、だから…」うーん、非常に迷った結果こんな感じ…
アズハル・ハリド :
(みんな若いな………)
PL/ふりすけ :
みんな一回り若い
ユラ :
うんうん……ユラにはわかってるよ。
致命的に不利なこともしゃべらないであげるからね。
致命的に不利なこともしゃべらないであげるからね。
ヘデラ :
ありがと…ていうか君、さ…めっちゃ年下だったね…
ヘデラ :
18って言われてアッって
ユラ :
そうだよ。見た目は近そうだけど……7つも離れてるの。
そこもグッとくるでしょ。
そこもグッとくるでしょ。
ヘデラ :
くる…
PLzöurimushi :
ヘデラくんだけ年齢がわかんないのよね 若そうなんだけれども
ヘデラ :
永遠の18歳とか?(なんでry
PL/ふりすけ :
永遠の18
PLzöurimushi :
永遠の18歳
PL/ふりすけ :
合法ショタ
PL/ふりすけ :
ふーん
PLzöurimushi :
なんとか対話をしようとしてるヘデラくんかわいいな…
PL/ブルック :
永遠の18 てことはそれ以上である可能性も(ry
PL/ブルック :
えらいね..
ヘデラ :
会話にならないんだけど…!9割くらい!
PL/ふりすけ :
それでも対話しようとしてる 偉い
PL/ブルック :
重い感情向けられてるとこいつのことどうにかできるの自分しかいないってなっちゃいそうだよなぁ...
PL/ふりすけ :
うんそうだね(白目)
PL/ふりすけ :
(ウムトさんを見る)
ユラ :
「う・そ。絶対うそ。そんな笑い方じゃなかったじゃん」
PLzöurimushi :
ゲラ!!! ほんとうのヘデラくんを知らないな?おまえ くすくすっ
PL/ふりすけ :
お前はどうせ嫌がってるヘデラくんしか知らないんだろ~~!
PL/ふりすけ :
やーいやーい!
ミシュアル :
(頬を掴んでこっちを向けさせようとする)
ミシュアル :
もうカートリッジにするしか道はないんだ もう
アズハル・ハリド :
何だ……
アズハル・ハリド :
待て 何の話をしている カートリッジとは
ヘデラ :
あなたはおしつけられるがわry
PL/ふりすけ :
アズシュカちゃん
ミシュアル :
だってそうじゃなきゃお前オレのこと見てくれない ずっとあっちのほうばっかみてる だってそうじゃん だから、だから、だから
ミシュアル :
ねえ?
アズハル・ハリド :
ミシュアル、ミシュアル?おい落ち着け、おい
ユラ :
「私が初めてヘデラの舞台を観た時から……もっともーっと技術を磨いてステキになって……
ああ、化粧も衣装も、いつどんな感じだったか全部わかる僕が、見逃すわけないでしょ?」
ああ、化粧も衣装も、いつどんな感じだったか全部わかる僕が、見逃すわけないでしょ?」
PL/ふりすけ :
うわぁ!きしょい!!すこ
PLzöurimushi :
メインはストーカー、雑談はヤンデレ
ユラ :
「初めて君を観た時に、流れた歌もユラ、覚えてるよ。ヘデラ。
"BIR GUN GUNES DOGMAYI AY BATMAYI UNUTURSA BEN DE SENI UNUTACAGIM"~♪」
すこし外れた調子でうたってる
"BIR GUN GUNES DOGMAYI AY BATMAYI UNUTURSA BEN DE SENI UNUTACAGIM"~♪」
すこし外れた調子でうたってる
ヘデラ :
この調子だから、僕、この子と会話したいことってなくて(つうじにゃい
PL/ふりすけ :
うける
PL/ブルック :
ああ〜〜〜〜
PL/ふりすけ :
コイツ好きだわ
ヘデラ :
?
PLzöurimushi :
好き
ヘデラ :
ただ本当に、君がどうして今ここにいるかがわかんないんだ、ユラ
ユラ :
「……ヘデラへのラブレター……のつもりだったんだけど。
その様子だと見させてもらえなかったんだね……」
その様子だと見させてもらえなかったんだね……」
ヘデラ :
「………?」
PL/ふりすけ :
何コイツ、ラブレター書いてたの?
KP :
ナーディ以外は《知識》が振れます。
ヘデラ :
誰かの秘匿箇所?
ヘデラ :
この言い方は
PLzöurimushi :
どんな熱量で書かれてたんだろう
アズハル・ハリド :
CCB<=99 知識
(1D100<=99) > 75 > 成功
(1D100<=99) > 75 > 成功
ミシュアル :
CCB<=55 知識
(1D100<=55) > 40 > 成功
(1D100<=55) > 40 > 成功
ヘデラ :
CCB<=95 知識
(1D100<=95) > 97 > 致命的失敗
(1D100<=95) > 97 > 致命的失敗
ヘデラ :
えw
ヘデラ :
うっそw
PL/ふりすけ :
そんなに知りたくなかったん???
PLzöurimushi :
ヘデラくん理解を拒否したね
ヘデラ :
かくせ…ます…?
ナーディ :
「………」殺気のこもった目でユラを睨んでいる。
PL/ふりすけ :
隠すよぉ
ヘデラ :
ナーディの秘匿部分、かなこのの反応
PL/ブルック :
はぁい...
KP :
かく……かくす……?
とりあえず3Pと初期値でない任意の技能に1d6成長をどうぞ。
隠す場合は1d4でご指名をどうぞ。
とりあえず3Pと初期値でない任意の技能に1d6成長をどうぞ。
隠す場合は1d4でご指名をどうぞ。
ヘデラ :
いや、知識隠すも何もないなら…だいじょうぶ!です!
KP :
さらに《アイデア》が振れます。
ヘデラ :
CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 31 > 成功
(1D100<=80) > 31 > 成功
ヘデラ :
成長は回避で…
PL/ふりすけ :
もしかして、動物に歌詞彫られてた?
PLzöurimushi :
えっ
PLzöurimushi :
そんな最悪なことある?
PL/ブルック :
いや!そこまでは イアンの遺体の側に書いてあった
PL/ふりすけ :
ファンブル隠すよぉ!?
PL/ふりすけ :
イアンの死体の傍に
語り部 :
この文字は別の国の言葉で、要約すると“愛している”というような意味になる。
直訳するのであれば
“ある日、太陽が昇るのを忘れ、月が沈むのを忘れたら、私もあなたを忘れます”。
直訳するのであれば
“ある日、太陽が昇るのを忘れ、月が沈むのを忘れたら、私もあなたを忘れます”。
PL/ブルック :
ちょっと、ふちゃんの想像が上回っちゃったね...😁
PL/ふりすけ :
マジかよ………………………
PLzöurimushi :
文言はとても美しいというのに…
PL/ブルック :
そして全てがつながった
PLzöurimushi :
え?
PL/ふりすけ :
私はこの歌詞が動物たちの死体に彫り込まれていたのかと
生きたまま
生きたまま
PLzöurimushi :
最悪な想像!!
PL/ブルック :
ナーディがこれに成功した時、KPから昔師匠に歌ってもらったララバイだよ..というような情報ももらったんですよね
PLzöurimushi :
え
PL/ふりすけ :
んなぁーーーー
語り部 :
彼の歌は、自分がまだアサドで舞台を任されたばかりの頃
演目の中で歌われていた歌の歌詞の一部だ。
確か彼が初めて自分の舞台を観に来た時、流れていたものだったように思う。
あの頃は、というよりもあなたが移籍するまでは
彼は熱狂的なファンと言えどもここまでではなかったことを思い出して気が遠くなる。
演目の中で歌われていた歌の歌詞の一部だ。
確か彼が初めて自分の舞台を観に来た時、流れていたものだったように思う。
あの頃は、というよりもあなたが移籍するまでは
彼は熱狂的なファンと言えどもここまでではなかったことを思い出して気が遠くなる。
KP :
SAN-1 (ファンブル処理)
ヘデラ :
SANOKです
ヘデラ :
1d6 かいひそだてー
(1D6) > 1
(1D6) > 1
ヘデラ :
=ω=
ヘデラ :
済!
PLzöurimushi :
ァ゛・・・・・・・・・
PLzöurimushi :
ェ゛
PL/ブルック :
この歌が流れていたのはアサドのサーカスだし、師匠はアサド出身だったし つながったつながった
ミシュアル :
オレそんな師匠に えっ 傷をつけちゃったの??????
へえん……ナーディに顔向けできない……
へえん……ナーディに顔向けできない……
ミシュアル :
ナーディの大事な師匠はオレにとっては全ての元凶である呪いをかけてきた憎むべき相手で、でも彼はナーディに憑りついた何かを引き剥がして彼女を救って
なんだこれ…
なんだこれ…
PL/ブルック :
KPの巧妙な伏線...
PL/ふりすけ :
なんて巧妙な複線………
KP :
これね……実は別ルートでしか出てこないものなんですけど
すごい……好きで。アドリブで出しちゃった。
すごい……好きで。アドリブで出しちゃった。
ヘデラ :
「………」青ざめてる、ふぁんぶるぶん
PL/ふりすけ :
そうだったのか………
PL/ブルック :
へぇ...!?べつるーと....
ヘデラ :
とてもめたー!
PL/ブルック :
ありがとうございます..
KP :
師匠の~のくだりはアドリブです だってそうかなって……
PL/ふりすけ :
んまぁ~~~~~
PL/ふりすけ :
まぁ………
PLzöurimushi :
別ルートなの!?うまいね……情報の伏線…
PL/ブルック :
うれしい 師匠とのきれいな思い出を汚された🤘
PL/ふりすけ :
うれしい
PL/ふりすけ :
うれしいんだぁ
KP :
それなんですよ👉
PLzöurimushi :
成功した情報を共有したいのにPCが話せない
KP :
なにがそれなのか
PL/ブルック :
ナーディは嬉しくないです(追いSAN減少)
PLzöurimushi :
嬉しがってる!?
PL/ブルック :
記憶まで陵辱されている👉
PL/ふりすけ :
凌辱凌辱ゥ!!
PLzöurimushi :
ひでぇや こんなに踏みにじってもまだ踏みにじれるところがある
PL/ふりすけ :
アサドってすげえな………
ユラ :
「ふうん。その反応だと……見てくれたのはクソ犬の飼い主だけか。
はあ~……君が見たってどうしようもないんだけどね……」
はあ~……君が見たってどうしようもないんだけどね……」
ヘデラ :
うーん、罪な子だ(HO的に
PLzöurimushi :
PCが話せないのであわよくば団長 情報の共有をおねがいしてもいいか
PL/ふりすけ :
アズハルはきしょいので知らなくていいですって思ってそうで
ナーディ :
ナーディ、こいつに攻撃したい。かまわないか。
PLzöurimushi :
イーーーー!!!!それもそうか
PLzöurimushi :
いけなでぃち!!やっちゃえ!!!
PL/ふりすけ :
やっちゃえなでぃちー!!
PL/ブルック :
ナーディの方が煽り耐性がない 多分ユラくんは煽ってないけど..
KP :
そうですね、話が以上でよろしければ……
先にシーンを進めることになります。
先にシーンを進めることになります。
PL/ふりすけ :
アズハルはいつでも炎射出準備できてます
PL/ふりすけ :
いいよ!
PL/ブルック :
おねがいしまぁす!
ヘデラ :
はあい!
PLzöurimushi :
いつでも風を起こせます
PL/ブルック :
いいい、だんちょは手汚さないで..
PLzöurimushi :
シーン進めてOK!
PL/ふりすけ :
(大の字)
PLzöurimushi :
HO2はもういくら殺しても同じなので団長はその手を汚さないでくれ
PL/ふりすけ :
(地面に転がる)
PL/ふりすけ :
イ”-------------------!!!!!!!!
PLzöurimushi :
合計したら200人近く殺してるからサ
ユラ :
「なあに、その目。
ヘデラを奪い返しに来ただけの分際でナマイキ……」
ヘデラを奪い返しに来ただけの分際でナマイキ……」
ユラ :
「そういうことなら……もういいよね。
残念だけど、皆ここで死んでもらうよ」
残念だけど、皆ここで死んでもらうよ」
PL/ふりすけ :
死ぬのはお前だぁーーーーっ!!
PLzöurimushi :
殺殺殺!!!!
ユラ :
「あーあ、いっぱい尺もらっちゃったけど
全部おしゃべり無駄になっちゃうな……」
全部おしゃべり無駄になっちゃうな……」
語り部 :
ゆらゆらと不安定な足取りで、ゆっくりと立ち上がる。
そして彼は両手を広げた。
そして彼は両手を広げた。
ユラ :
「でもそれがアサドのパフォーマンスだから!
僕、アサドが好きなんだ」
僕、アサドが好きなんだ」
ユラ :
「アサドの舞台に立ってるヘデラのことが、一番、す、キ」
ユラ :
「だヵら、ユラ、今、いぢばん、幸せッッ!」
PLzöurimushi :
きしょかわいい
PLzöurimushi :
これやばない?
PL/ふりすけ :
あっ!!やばい!!!
語り部 :
──次の瞬間、玉座の後方から飛び出してきた犬がユラに噛みついた。
PL/ブルック :
やばい!
ヘデラ :
ぐちゃ
PL/ふりすけ :
おいおいおいおいおい
PL/ブルック :
おわ〜〜.....
PL/ふりすけ :
え?
PL/ふりすけ :
立ち絵 下の方にサーリヤ、上の方にアサドのNPCが立っているのに気付いてしまって僕は私は
KP :
よくお気づきで。
PL/ふりすけ :
イ”-------------------!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
団長がセンター………
PLzöurimushi :
きゃっきゃっきゃ!え?
PL/ふりすけ :
違うやろ!って思ってたけど
語り部 :
犬が噛みついたのをきっかけにして
先ほど檻から走り去っていた動物たちが一斉にユラへと向かって行く。
先ほど檻から走り去っていた動物たちが一斉にユラへと向かって行く。
PL/ふりすけ :
野犬お前かよ!!!!
PL/ブルック :
一番幸せな瞬間で死ねてよかったね〜〜〜
って、一体何が始まるんです
って、一体何が始まるんです
語り部 :
ゴキ、ゴキ。
パイソンが強い力でユラをしめあげ
骨が折れる鈍い音を立てながらあらぬ方向へ背骨が曲がっていく。
パイソンが強い力でユラをしめあげ
骨が折れる鈍い音を立てながらあらぬ方向へ背骨が曲がっていく。
語り部 :
ブチブチ。
ライオンは咆哮をあげると、前足でユラの太腿を固定しながら腹へ噛みついた。
爪が突き刺さり、太腿から流血する。
何度か噛みつけば、白い服はすっかり血で汚れ、皮膚が裂け、内臓が顔を出した。
ライオンは咆哮をあげると、前足でユラの太腿を固定しながら腹へ噛みついた。
爪が突き刺さり、太腿から流血する。
何度か噛みつけば、白い服はすっかり血で汚れ、皮膚が裂け、内臓が顔を出した。
PLzöurimushi :
自身を贄に発動するのか、それとも事故で食われてるのか
PL/ふりすけ :
わざとじゃないかなぁ………
ヘデラ :
贄かな
PL/ブルック :
も、もつが...
PL/ふりすけ :
モツが!モツが!!
語り部 :
走ってきたトラが口に爪をひっかけ、そのまま真横に引き裂く。
頬肉や舌を引きちぎり、咀嚼するごとにその大きな口の中へと進めていく。
バキバキ、ボリボリ。
耳を噛みちぎる。骨を反対側に折る。皮膚を切り裂き、血を啜る。
頬肉や舌を引きちぎり、咀嚼するごとにその大きな口の中へと進めていく。
バキバキ、ボリボリ。
耳を噛みちぎる。骨を反対側に折る。皮膚を切り裂き、血を啜る。
PL/ブルック :
なにするんですかぁ〜〜〜〜〜...
PLzöurimushi :
モツだ!!!
語り部 :
頬肉が削がれて歯茎がむき出しになったユラは笑いながら
彼らの胃袋へその身をおさめて行く。
そうして、ユラはすっかり猛獣たちに食い尽くされてしまった。
彼らの胃袋へその身をおさめて行く。
そうして、ユラはすっかり猛獣たちに食い尽くされてしまった。
PL/ブルック :
ひええ〜〜〜〜...
PL/ブルック :
おなかこわすよ....
KP :
惨劇を目撃したあなたたちは SANc 1/1d4+1
アズハル・ハリド :
CCB<=78 SANチェック
(1D100<=78) > 42 > 成功
(1D100<=78) > 42 > 成功
system :
[ アズハル・ハリド ] SAN : 78 → 77
ヘデラ :
CCB<=74 SAN
(1D100<=74) > 58 > 成功
(1D100<=74) > 58 > 成功
ナーディ :
CCB<=76 SANチェック
(1D100<=76) > 29 > 成功
(1D100<=76) > 29 > 成功
system :
[ ナーディ ] SAN : 76 → 75
ミシュアル :
CCB<=48 SANチェック
(1D100<=48) > 54 > 失敗
(1D100<=48) > 54 > 失敗
ミシュアル :
1d4+1
(1D4+1) > 4[4]+1 > 5
(1D4+1) > 4[4]+1 > 5
system :
[ ミシュアル ] SAN : 48 → 43
PLzöurimushi :
これさっきのセナの凌辱を思い出して吐きたいね
PL/ふりすけ :
そんなの食べるんじゃありません!!
PL/ふりすけ :
ほまに吐きそうじゃん
PL/ブルック :
ああ ミシュアル君や〜...
PL/ふりすけ :
おいっ!!!
PL/ふりすけ :
(精神分析の構え)
PL/ふりすけ :
(そんな暇あるのか?の顔)
ヘデラ :
ごりごりいくう
PLzöurimushi :
よっしゃーーーーーーーーーー!!!!!
KP :
ミシュアルは《アイデア》を。
ミシュアル :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 16 > 成功
(1D100<=75) > 16 > 成功
PLzöurimushi :
あっそうだ ナーディちゃんもさっき神話事象で初発狂だから一緒にポイントもらいたいですね 成功したら
PL/ふりすけ :
おーーーいっ!!
PLzöurimushi :
やりい!!👍
PL/ブルック :
あ!そういえば 初発狂でしたね
PL/ふりすけ :
(さっきは発狂した状態でNTR見せられていたのかと気付いた顔)
KP :
神話事象……神話事象か! 初発狂ポイントはあげないとですね。
あとク神。
あとク神。
system :
[ 語り部 ] HO3 : 81 → 86
PL/ブルック :
無事発狂した...
PLzöurimushi :
発狂状態でNTR見せられたらそら そりゃ カートリッジにもなる
PL/ふりすけ :
なんてことだ
ナーディ :
ならないで
KP :
1d5をどうぞ。
ミシュアル :
1d5
(1D5) > 1
(1D5) > 1
KP :
1:緊張
(失敗してしまったらという不安感で動くことが出来なくなってしまう)
(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
(失敗してしまったらという不安感で動くことが出来なくなってしまう)
(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
ミシュアル :
ワハ!!!うごけない!!!
分かりにくいけれどいいですねえ
分かりにくいけれどいいですねえ
PL/ふりすけ :
ならないで
PL/ブルック :
ナーディが言っちゃった
PL/ふりすけ :
思わずなでぃちも止める
PL/ふりすけ :
どんどんなでぃちのポイントが!!
ミシュアル :
さっきも見た光景だ。動物たちに食い荒らされるセナの死体がオレのこと見つめてくる。
目、目、目だ。ここには目がたくさん。ああこいつも、オレと同じ醜悪な罪人だ。見つめてくる。目が、たくさん。
目、目、目だ。ここには目がたくさん。ああこいつも、オレと同じ醜悪な罪人だ。見つめてくる。目が、たくさん。
ミシュアル :
舞台に立ち、そして失敗したときの、あの目が。連鎖的に蘇る。
息があがって手足は鉛みたいに重くなる。うごけない。うごけない。息ってどうやって吸ったっけ……。
息があがって手足は鉛みたいに重くなる。うごけない。うごけない。息ってどうやって吸ったっけ……。
けみかえる :
セナちゃんを食べた猛獣たちと多分同じだから今頃おなかの中で……
とか考えちゃった
とか考えちゃった
PL/ふりすけ :
うわうわうわ
PL/ブルック :
うううう〜〜〜〜〜 混ざらないで
PLzöurimushi :
ゲロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ブルック :
あいびき肉...
PL/ふりすけ :
最悪
PLzöurimushi :
というわけで極度の緊張状態になり身動きが取れないロールでターンエンド!!
PL/ふりすけ :
精神分析っ!精神分析っ!!
PL/ブルック :
かわいいね!
PL/ふりすけ :
かわいいねぇ!!
PL/ふりすけ :
でも精神分析はしようねっ!!
KP :
1d10+4ラウンドも決めておきましょうか。
ミシュアル :
1d10+4 ラウンド数
(1D10+4) > 4[4]+4 > 8
(1D10+4) > 4[4]+4 > 8
語り部 :
さて……思わず動けなくなってしまったのは、何もミシュアルだけではない。
目の前の状況に、誰もが目を奪われてしまう。
目の前の状況に、誰もが目を奪われてしまう。
語り部 :
語り部 :
ユラの身体が夥しい血液だけを残して
綺麗さっぱりその場から消え去ってしまったと同時に、動物たちは一か所に集合する。
そして、互いを貪り合い始めた。
腰に噛みついた相手の尻尾を引きちぎる。
ウサギの耳を咥えて左右に振り回す。ウサギも負けじと自分を咥える犬の目玉に前歯を突き立てる。
そうやってお互いの身体を噛みちぎり、飲み下して、動物たちの影は一つになる。
綺麗さっぱりその場から消え去ってしまったと同時に、動物たちは一か所に集合する。
そして、互いを貪り合い始めた。
腰に噛みついた相手の尻尾を引きちぎる。
ウサギの耳を咥えて左右に振り回す。ウサギも負けじと自分を咥える犬の目玉に前歯を突き立てる。
そうやってお互いの身体を噛みちぎり、飲み下して、動物たちの影は一つになる。
語り部 :
──何か嫌な、予感がした。
PL/ふりすけ :
うわーーーーーーーーーーーっ
PL/ふりすけ :
うわうわうわ
語り部 :
動物たちが一つになるのと同時に、その影は大きくなっていく。
頂点に頭部があり、その下にスラリと伸びた四肢が続く。
まるで人型、ひいては大男のようにも思えた時、腰背部から黒い翼が生える。
人の物とは思えぬザラついた皮膚、水かきの付いた足、
そして何より、頭部と思われる場所から伸びる、不気味な長い口吻。
頂点に頭部があり、その下にスラリと伸びた四肢が続く。
まるで人型、ひいては大男のようにも思えた時、腰背部から黒い翼が生える。
人の物とは思えぬザラついた皮膚、水かきの付いた足、
そして何より、頭部と思われる場所から伸びる、不気味な長い口吻。
PLzöurimushi :
ひえーーーーーーーー!?!?!?!?
ヘデラ :
やっぱりにええええ
ヘデラ :
ひょえ
PLzöurimushi :
やばすぎる最悪のコラージュ
PL/ブルック :
うぎゃああああ 邪悪な動物タワーバトルだ
ユラ / シュゴーラン :
「僕は、私は、ユラはアスランから祝福を受けてるんだよ」
ユラ / シュゴーラン :
「アスラン見てる? ありがとお」「そうなの?」「そうだよ」
PL/ふりすけ :
邪悪な動物タワーバトルすぎる
PLzöurimushi :
邪悪な動物タワーバトル 草
ユラ / シュゴーラン :
「ヘデラと結ばれるための祝福。舞台の上で結婚式を挙げよう♪」
ユラ / シュゴーラン :
「お祝いしてくれるでしょ?」「今日はそのために集まってくれたんだもんね」
PL/ブルック :
うわぁ 自我がぐちゃぐちゃだっ....いやだ〜〜〜〜〜
PL/ふりすけ :
マジのやばいやつだ
ユラ / シュゴーラン :
「ほらヘデラ、久しぶりのアサドの舞台だよ? できるだろ?」
ユラ / シュゴーラン :
「ね、ね、ね」「だからね、きみたちの抵抗は全部無駄なんだ」
ユラ / シュゴーラン :
「ね、」
語り部 :
…………
ユラ / シュゴーラン :
「みんなここで、俺のために死んでね」
PL/ブルック :
シュゴーランなんだっけ!名前だけは覚えがある...
PLzöurimushi :
ぐっちゃぐちゃじゃん ちょっと いえかなりえっちを感じました
PL/ふりすけ :
なんだっけ!?名前しか覚えてないですぅ!!
語り部 :
そうしてユラはヘデラにとっての新郎の姿になる。
PL/ふりすけ :
こんな新郎嫌だ
ヘデラ :
えーっとなんだっけ…
KP :
シュゴーラン―死を告げるものを目撃したあなた達は
SANc 1d6/1d20
SANc 1d6/1d20
PL/ブルック :
これを新郎と形容するのセンスありすぎ
PLzöurimushi :
あれこれ吹き飛ぶ
ヘデラ :
やっぱり僕新婦側!?だよね?!?しってt
PL/ブルック :
トガリスギィ
アズハル・ハリド :
CCB<=77 SANチェック
(1D100<=77) > 95 > 失敗
(1D100<=77) > 95 > 失敗
PL/ふりすけ :
っべ
ミシュアル :
CCB<=43 SANチェック
(1D100<=43) > 98 > 致命的失敗
(1D100<=43) > 98 > 致命的失敗
ミシュアル :
ありがとう!!!
ヘデラ :
CCB<=73 SAN
(1D100<=73) > 32 > 成功
(1D100<=73) > 32 > 成功
アズハル・ハリド :
1d20
(1D20) > 20
(1D20) > 20
PL/ブルック :
降り直して!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
アッ
ヘデラ :
アズ?!!??!
ミシュアル :
1d20
(1D20) > 2
(1D20) > 2
アズハル・ハリド :
……………………
system :
[ アズハル・ハリド ] SAN : 77 → 57
ミシュアル :
オレの出目と取り替えたいんだけど
KP :
おおお
ペンラーディ :
えらい!!!!!?
ヘデラ :
1d6 これ発狂できない
(1D6) > 2
(1D6) > 2
ヘデラ :
っしゃあw
ナーディ :
CCB<=75 SANチェック
(1D100<=75) > 78 > 失敗
(1D100<=75) > 78 > 失敗
ヘデラ :
ほめて!!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
あまりにもショック受けすぎ
PL/ふりすけ :
なでぃちは そう!!
system :
[ ミシュアル ] SAN : 43 → 41
ヘデラ :
一応七割分析餅
ナーディ :
8ptでふり直したい
system :
[ 語り部 ] HO3 : 86 → 78
KP :
どうぞ!
ナーディ :
CCB<=75 SANチェック
(1D100<=75) > 74 > 成功
(1D100<=75) > 74 > 成功
ナーディ :
1d6
(1D6) > 3
(1D6) > 3
system :
[ ナーディ ] SAN : 75 → 72
PL/ふりすけ :
えらいぞなでぃち
KP :
えらい!
PLzöurimushi :
成功!!!ありがとうなでぃち
PL/ブルック :
ひぃひぃ..
PL/ふりすけ :
発狂内容次第ではSANチェック振り直したほうがいいかもしれない
KP :
アズハルは……そう……じゃあ秘匿を
PL/ブルック :
そうして...
PL/ふりすけ :
内容次第では続投でいいかなって(ポイント弱者)
ヘデラ :
それはそう()
PLzöurimushi :
そういや精神分析を受けてないから不定と一時のいま両方発狂状態なんだなって
PLzöurimushi :
たァのしくなってきましたよ(うでまくり
KP :
1d5をどうぞ。
アズハル・ハリド :
1d5
(1D5) > 3
(1D5) > 3
KP :
3:傲慢
(自分の命令に強引に従わせようとする。団員に対して攻撃的になる)
(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
この場合はそうね……
《POW*3》に成功しない限り、団員に攻撃行動orヒプノーシスでSANを削る攻撃固定になるかな。
(自分の命令に強引に従わせようとする。団員に対して攻撃的になる)
(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
この場合はそうね……
《POW*3》に成功しない限り、団員に攻撃行動orヒプノーシスでSANを削る攻撃固定になるかな。
PL/ふりすけ :
bbbbbbbbbbbbbbbbbbbっばい
アズハル・ハリド :
ポイントを使って振り直す
system :
[ 語り部 ] HO1 : 32 → 24
KP :
どうぞ。
system :
[ アズハル・ハリド ] SAN : 57 → 77
PL/ふりすけ :
本気でやばいの引いた 本気でやばいの引いた
PLzöurimushi :
何っ
ヘデラ :
おお@@
アズハル・ハリド :
CCB<=77 SANチェック
(1D100<=77) > 16 > 成功
(1D100<=77) > 16 > 成功
アズハル・ハリド :
1d6
(1D6) > 3
(1D6) > 3
system :
[ アズハル・ハリド ] SAN : 77 → 74
PL/ブルック :
えらい!!!!!
ヘデラ :
楽しそうな気配を察知
PLzöurimushi :
よかった…
PLzöurimushi :
自殺癖みたいなのとか?
PL/ふりすけ :
いやいやいやいやいやいやいやこれは
PL/ふりすけ :
これはダメ
PL/ブルック :
そうなの...!?
ヘデラ :
ほえー
PL/ふりすけ :
そんな生ぬるいものじゃなかった
PL/ふりすけ :
コイツは発狂しちゃいけないHOかもしれない
PL/ふりすけ :
完全に黒幕のそれじゃん!!
PL/ブルック :
ひ...
KP :
※ KP情報 ※
◆ ここからの進行について
※ここからボスラッシュに近い形式で戦闘が連続する。
戦闘の中で標的を決定する際の判定にHO4は含まれるが
KPはHO4への攻撃を判定する際に必ずシークレットダイスを用いて、いかなる値であったとしても【失敗】とすること。
◆ HO4の処遇について
(※HO4はアスランによって、フルートを演奏するという目的達成まではその身を守られている。
しかしエンドBに関してはその限りではない)
◆ HO4が行動に困った場合
※以降HO4が行動に困り、アスランを探すようなら脳内にアスランの声が響く。
『愛しのキャンディ。
私に最高のエンターテインメントを見せてくれるだろう?』
『きみならまだ、もっとそれ以上のものが披露できるはずだ』
『私は特等席で待っているよ。
きみの帰りを、そしてきみの素晴らしい芸を鑑賞するのをね』
『どうか私を、退屈させないで?』
『期待しているんだよ、きみに。
……分かるだろう?』
鼓膜を直に舐められているかのような、官能的な響きが脳内で反響した。
この声をきいたHO4は即座に《POW*3》を判定する。
《POW*3》
成功 →
特に弊害等はない
失敗 →
一度与えられた任務を達成し自分のホームへと帰還したにも関わらず
すぐにアスランに会えないことをもどかしく思うだろう。
失敗した場合《アイデア》を判定する。
《アイデア》
→ 彼の指す「素晴らしい芸」という言葉にその言葉通り以外の意味が含まれているような気がする。
(※アスランの強力な洗脳下に置かれているため、精神力が【成功】するということは、状況に何の疑念も抱かないことに繋がる。
【失敗】した場合は、洗脳という常識から逸脱してしまった、として情報が開示されている。
アスランの洗脳下にあるために、通常の成否とは結果が反転してしまっている状態)
◆ ここからの進行について
※ここからボスラッシュに近い形式で戦闘が連続する。
戦闘の中で標的を決定する際の判定にHO4は含まれるが
KPはHO4への攻撃を判定する際に必ずシークレットダイスを用いて、いかなる値であったとしても【失敗】とすること。
◆ HO4の処遇について
(※HO4はアスランによって、フルートを演奏するという目的達成まではその身を守られている。
しかしエンドBに関してはその限りではない)
◆ HO4が行動に困った場合
※以降HO4が行動に困り、アスランを探すようなら脳内にアスランの声が響く。
『愛しのキャンディ。
私に最高のエンターテインメントを見せてくれるだろう?』
『きみならまだ、もっとそれ以上のものが披露できるはずだ』
『私は特等席で待っているよ。
きみの帰りを、そしてきみの素晴らしい芸を鑑賞するのをね』
『どうか私を、退屈させないで?』
『期待しているんだよ、きみに。
……分かるだろう?』
鼓膜を直に舐められているかのような、官能的な響きが脳内で反響した。
この声をきいたHO4は即座に《POW*3》を判定する。
《POW*3》
成功 →
特に弊害等はない
失敗 →
一度与えられた任務を達成し自分のホームへと帰還したにも関わらず
すぐにアスランに会えないことをもどかしく思うだろう。
失敗した場合《アイデア》を判定する。
《アイデア》
→ 彼の指す「素晴らしい芸」という言葉にその言葉通り以外の意味が含まれているような気がする。
(※アスランの強力な洗脳下に置かれているため、精神力が【成功】するということは、状況に何の疑念も抱かないことに繋がる。
【失敗】した場合は、洗脳という常識から逸脱してしまった、として情報が開示されている。
アスランの洗脳下にあるために、通常の成否とは結果が反転してしまっている状態)
ヘデラ :
あ、あとね
ヘデラ :
僕攻撃手段がこぶしなので
ヘデラ :
分析回る~
PLzöurimushi :
あっそういやファンブってるわ 貯金
PL/ブルック :
ええっ!
PL/ふりすけ :
>>貯金<<
PL/ふりすけ :
分析頼む 頼む
PL/ふりすけ :
アズハルは殴った方が強いです
KP :
◆ ◆ ◆ The Show Must Go On ◆ ◆ ◆
★演目 「ヘデラの結婚式」
★演目 「ヘデラの結婚式」
KP :
シュゴーラン―死を告げるもの
STR45 CON128 SIZ22 INT45 POW40 DEX30 HP75
SANc 1d6/1d20 DB+3d6
装甲 5ポイントの粘液と皮膚
(詳細:マレモンp210)
1d3 攻撃種類選択
CCB<=65 かぎ爪
1d6+3d6 かぎ爪ダメージ
CCB<=70 口吻*1
CCB<=99 真似*2
*1……次のラウンドで即死
*2……ヘデラがおこなった行動をまねる
※厳密にいえばシュゴーランの奉仕種族であるため、ここではステータスを弱体化させている。
※ 《口吻》攻撃の回避方法ついて ※
HO2、HO3、HO4は他PCが《口吻》の被害に遭っている時に、庇う(独自の回避方法を試みる)ことが出来る。
HO1の回避方法は自分に向かってきた場合のみであるため、不可能。
これによる自ターンでのデメリットはKP裁量で構わない。
他の攻撃は通常の《回避》を判定するが、《口吻》攻撃のみ《回避》での回避行動は不可能。
STR45 CON128 SIZ22 INT45 POW40 DEX30 HP75
SANc 1d6/1d20 DB+3d6
装甲 5ポイントの粘液と皮膚
(詳細:マレモンp210)
1d3 攻撃種類選択
CCB<=65 かぎ爪
1d6+3d6 かぎ爪ダメージ
CCB<=70 口吻*1
CCB<=99 真似*2
*1……次のラウンドで即死
*2……ヘデラがおこなった行動をまねる
※厳密にいえばシュゴーランの奉仕種族であるため、ここではステータスを弱体化させている。
※ 《口吻》攻撃の回避方法ついて ※
HO2、HO3、HO4は他PCが《口吻》の被害に遭っている時に、庇う(独自の回避方法を試みる)ことが出来る。
HO1の回避方法は自分に向かってきた場合のみであるため、不可能。
これによる自ターンでのデメリットはKP裁量で構わない。
他の攻撃は通常の《回避》を判定するが、《口吻》攻撃のみ《回避》での回避行動は不可能。
PL/ふりすけ :
ヘデラくんの結婚式
PL/ふりすけ :
興奮した
PLzöurimushi :
興奮すな
PLzöurimushi :
興奮した
PL/ブルック :
へええん へデラの結婚式...もしかしてアサドにいた頃こんなことさせられてた...?
PL/ブルック :
悪趣味すぎて興奮するね..
PL/ふりすけ :
いつもこんな演目を?
PL/ふりすけ :
アサドやべえな
ヘデラ :
けっこんしき…
KP :
【 KP用注意事項 】
※この後、探索者たちは《アイデア》または《クトゥルフ神話技能》を三回振ることができる。
一回目の判定は戦闘ラウンド前に振ることができるが、二回目、三回目以降は戦闘ラウンド内に自分のターンを消費して行ってもらう。
強制ではないため、KPは「この状況に対しターン消費でアイデアを振ることが出来る」という趣旨を伝えること。
※《クトゥルフ神話技能》に成功した場合、情報の開示は段階的ではなく、一度に開示してしまって良い。
戦闘R開始前に、PCは《アイデア》を判定。
成功した場合、《アイデア》成功時描写の①を開示すること。
※この後、探索者たちは《アイデア》または《クトゥルフ神話技能》を三回振ることができる。
一回目の判定は戦闘ラウンド前に振ることができるが、二回目、三回目以降は戦闘ラウンド内に自分のターンを消費して行ってもらう。
強制ではないため、KPは「この状況に対しターン消費でアイデアを振ることが出来る」という趣旨を伝えること。
※《クトゥルフ神話技能》に成功した場合、情報の開示は段階的ではなく、一度に開示してしまって良い。
戦闘R開始前に、PCは《アイデア》を判定。
成功した場合、《アイデア》成功時描写の①を開示すること。
KP :
全員《アイデア》をどうぞ。
ミシュアル :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 56 > 成功
(1D100<=75) > 56 > 成功
アズハル・ハリド :
CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 63 > 成功
(1D100<=80) > 63 > 成功
ナーディ :
CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 48 > 成功
(1D100<=65) > 48 > 成功
ヘデラ :
CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 79 > 成功
(1D100<=80) > 79 > 成功
PLzöurimushi :
オールブルー!
PL/ふりすけ :
頭がいいぞ!シルク・ヌジューム・サーリヤ
語り部 :
あなたたちは彼が現在、特別な状態にあることを理解する。
それは、彼の容貌が人ならざるもののように見受けられるから──だけではない。
彼に対して攻撃をしても手ごたえがありそうには思えない。
それは、彼の容貌が人ならざるもののように見受けられるから──だけではない。
彼に対して攻撃をしても手ごたえがありそうには思えない。
PL/ブルック :
ええ!どうすればいいんだ
KP :
それぞれ自ターンで
《クトゥルフ神話生物に関連する技能》
または《クトゥルフ神話技能》(所持している人は)を振ることが可能となる。(ターン消費)
《クトゥルフ神話生物に関連する技能》
または《クトゥルフ神話技能》(所持している人は)を振ることが可能となる。(ターン消費)
PL/ふりすけ :
……………………
PLzöurimushi :
何!?まさか回避耐久戦
PL/ブルック :
ええ..
PLzöurimushi :
ほあ……
PL/ふりすけ :
(短剣を見る)(ユラを見る)(今?という顔)
PLzöurimushi :
10d100 出目祈願
(10D100) > 435[23,55,1,52,21,28,41,87,91,36] > 435
(10D100) > 435[23,55,1,52,21,28,41,87,91,36] > 435
PLzöurimushi :
1捨ててどうすんのぉ!?!?
PL/ブルック :
クトゥルフ神話生物に関連する技能...?
PL/ふりすけ :
関連する技能………?
ヘデラ :
ないよお?
PLzöurimushi :
ある……?
PLzöurimushi :
ターンを すすめて みよう とりあえず
PL/ふりすけ :
ある………?
PL/ブルック :
わからないなぁ...そうしましょうか.........
ヘデラ :
はあい
PL/ブルック :
咆哮?でもわからないな...
PL/ブルック :
違うと思う...
KP :
<咆哮>入ります! 知識として振るだけなら特にダメージは入りません。
PL/ブルック :
はえ〜〜!!!? 知識としてなら、実際には吼えなくて味方の耳を潰すとかはないですか?
KP :
そんな感じです!
PL/ブルック :
よかったです! しかしほんま 咆哮てなんやねん..
ミシュアル :
KP、これ技能振るだけなら可能かな
ミシュアル :
緊張で動けないけど頭は回るからOKかな
KP :
緊張事で頭がいっぱいなら、正常に頭が動くかどうかもだから……
まず《POW*3》かな……
まず《POW*3》かな……
ミシュアル :
ほあっ
KP :
ディレイはできるから、精神分析を振ってもらってからならもちろん大丈夫ですよ
ミシュアル :
とりあえず自分でなんとかできそうな範囲はやるだけやってみるか!
POW3振ってからク神ためしてみましょう!
POW3振ってからク神ためしてみましょう!
KP :
あとク神関連技能ということで<旋風>でもいけます。
ミシュアル :
旋風でも振れるの!?
へーーーっ せっかくだしク神失敗したらやってみます
へーーーっ せっかくだしク神失敗したらやってみます
KP :
振る場合は1ターンにどちらか一回ですね……!
ミシュアル :
そうそう なので失敗したら次ターンは確実に仕留めるって感じで旋風をふらせていただきたいなって感じのアレです!
PL/ふりすけ :
はい!この芸術:火炎と炎のシャワーはクトルゥフ神話関連に入りますか!?
入りません! はい!
入りません! はい!
KP :
はいります!
PL/ふりすけ :
ッスゥーーーーー……………………
PL/ふりすけ :
入っちゃったぁ……………………
PL/ふりすけ :
マジでここにきて急にHO1が出ずっぱりに
KP :
ヘデラくんの場合は《演奏/2》がク神関連技能としてカウントされます。
ヘデラ :
なるほど…?
ヘデラ :
DEX遅いので様子見…1ラウンド目は分析したい
ヘデラ :
後発狂者は、成長分神話がある…?
PL/ブルック :
それはある(5)
PL/ふりすけ :
5%にかける……?
ヘデラ :
ごめんはっきょうしてなくて
PL/ふりすけ :
とりあえずディレイしてもろていいか
PL/ブルック :
わかりやした...
PL/ふりすけ :
みんなディレイで頼みます! なんでアズハルはこんなに足が遅いのかね
PL/ふりすけ :
あっ、無いからか あっはっはっは!
PL/ブルック :
あ、できることあったぽいです
PL/ふりすけ :
みんなできることがあった!
PL/ブルック :
団長の後でもいいかもしれないが..やってみましょう
KP :
また、シュゴーランの攻撃は基本通常の《回避》を判定するが
とある攻撃のみ《回避》での回避行動が不可能となる。
とある攻撃のみ《回避》での回避行動が不可能となる。
PL/ふりすけ :
なんだと
PLzöurimushi :
おいおい必中やめ
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんがしんでまう
PLzöurimushi :
こちとらHP7しかないんやぞ
PL/ブルック :
え、こわい
PL/ふりすけ :
SANへのダメージかもしれない
PLzöurimushi :
こちとらSANが41しかないんやぞ
PLzöurimushi :
吹けば飛ぶHO2になってしまった
ヘデラ :
ふっ
PL/ブルック :
ひぃひぃ..へデラ君によしよししてもらって..
PL/ブルック :
吹かれてる
PLzöurimushi :
ひゅるっ……
PL/ふりすけ :
ああっ!!
ヘデラ :
ぞうりむしが…
ヘデラ :
なんかうすそう
KP :
・HO1はコウモリを呼び出し、即座に「お願い」をすることで回避することができる。
その場合、自分とアスラン以外(+ウムト不可)の誰かの眼球及び四肢の一部を生贄に捧げる必要がある。
この回避方法は、自分に向かってきた場合のみでしか使用できない。
(捧げた場合:四肢の場合 DEX に-2,眼球の場合《目星》に-20%の補正がかかる)
その場合、自分とアスラン以外(+ウムト不可)の誰かの眼球及び四肢の一部を生贄に捧げる必要がある。
この回避方法は、自分に向かってきた場合のみでしか使用できない。
(捧げた場合:四肢の場合 DEX に-2,眼球の場合《目星》に-20%の補正がかかる)
PL/ふりすけ :
ヒッ
KP :
・HO2は<旋風>を使用することで、回避不可攻撃を一時的に退けることができるかもしれない。
<旋風>による回避方法は、自分への攻撃にも他PCへの攻撃にも使用可能。
しかし<旋風>は全体攻撃であるため
自分への攻撃または他PCの攻撃どちらへの回避方法として用いても、他者へ被害が及ぶ可能性がある。
また、他PCへの攻撃に《旋風》を用いる場合は、間に合うかの《DEX*5》に成功してから《旋風》判定で退けられたかを判定する。
《旋風》に成功した場合、《POW*5》を判定する。
(《旋風》に失敗した場合はそもそも回避が不可能)
<旋風>による回避方法は、自分への攻撃にも他PCへの攻撃にも使用可能。
しかし<旋風>は全体攻撃であるため
自分への攻撃または他PCの攻撃どちらへの回避方法として用いても、他者へ被害が及ぶ可能性がある。
また、他PCへの攻撃に《旋風》を用いる場合は、間に合うかの《DEX*5》に成功してから《旋風》判定で退けられたかを判定する。
《旋風》に成功した場合、《POW*5》を判定する。
(《旋風》に失敗した場合はそもそも回避が不可能)
ミシュアル :
おいおいおいおいおいおいオレいちばん発狂しちゃダメなやつだったじゃん
KP :
あなたは《芸術:テイム》を用いて、動物たちに庇わせることができる。
その場合、どの動物に庇わせるのかを、必ず指定すること。
この回避方法は、自分にも他人にも使用することができるが
他の団員に使用する場合《DEX*5》に成功する必要がある。
ただし庇う専念している場合は別となる。
※この場にはサーカス団にいるのと同数程度の多種多様な動物が存在すると思って良い。
あなたはその中から庇わせる動物を自由に選択できる。
その場合、どの動物に庇わせるのかを、必ず指定すること。
この回避方法は、自分にも他人にも使用することができるが
他の団員に使用する場合《DEX*5》に成功する必要がある。
ただし庇う専念している場合は別となる。
※この場にはサーカス団にいるのと同数程度の多種多様な動物が存在すると思って良い。
あなたはその中から庇わせる動物を自由に選択できる。
PL/ブルック :
で、できることがある でもううっ 庇った動物は...
PL/ブルック :
はぁ、はぁ..でも、そうか、アサドの動物もいる..?
PL/ふりすけ :
(過呼吸)(過呼吸)(過呼吸)
PL/ふりすけ :
(胃痛)
PLzöurimushi :
(土下座)
PLzöurimushi :
(土下座)
PLzöurimushi :
(土下座)
PL/ふりすけ :
(ブリッジ)
KP :
よいしょ……アナウンス忘れはないかな……?
いくぞー!
いくぞー!
PL/ふりすけ :
うおおおおおおおおお
PLzöurimushi :
(土下座)
PL/ふりすけ :
(死)(死)(死)(死)
PL/ブルック :
うにゃあ〜〜〜〜〜〜
PL/ブルック :
はい
PLzöurimushi :
(肯定の土下座)
ミシュアル :
とりあえずナーディがディレイ?したらPOW*3からのク神をふります!先に宣言だけしとくね
KP :
◆ ◆ ◆ 戦闘開始 ◆ ◆ ◆
KP :
新郎・ユラのターン。
ユラ / シュゴーラン :
1d3 攻撃種類選択
(1D3) > 3
(1D3) > 3
ユラ / シュゴーラン :
SCCB<=99 真似
(1D100<=99) > 49 > 成功
(1D100<=99) > 49 > 成功
PL/ふりすけ :
やめてっ 回避不可こないでっ
PL/ふりすけ :
お願いっお願いっ
ヘデラ :
みんな何事…?
PLzöurimushi :
おねがいしますおねがいします
KP :
これはなんだ……?? ディレイになるのかな。
PL/ふりすけ :
何してるの?
PLzöurimushi :
お?慈悲か?
PL/ふりすけ :
慈悲か?
PL/ブルック :
?
ヘデラ :
?
語り部 :
新郎はヘデラの様子を見ている……。
ヘデラ :
えぇ…
PL/ふりすけ :
キショじゃん
PLzöurimushi :
こわ
PL/ブルック :
えぇ...こわ
PL/ふりすけ :
困惑ヘデラくん(すこ)
PL/ブルック :
余裕かよ...
KP :
ヘデラ行動後に行動する形になります。
ヘデラ :
かなぁ…?
ヘデラ :
ン
PL/ふりすけ :
ヘデラくん行動後に
PL/ブルック :
え!
PL/ブルック :
こわ
PL/ふりすけ :
何するきだおめー
PLzöurimushi :
こわいこわいこわい
PL/ブルック :
しかも行動後て へデラ君に何か仕掛けてくるぞこいつ
PLzöurimushi :
動く前に仕留めたい 仕留められない
KP :
ナーディのターン。
ナーディ :
秘匿である技能を振る。
KP :
どうぞ。
ナーディ :
CCB<=80 咆哮(ダメージ1D2+永久的な聴覚の喪失)
(1D100<=80) > 92 > 失敗
(1D100<=80) > 92 > 失敗
KP :
おしい…!
KP :
そうですね、遅レスですがアサドの動物がいます。
PL/ブルック :
うう〜 動物 かわいそうだけど自分の家族でないならまだ うう
PLzöurimushi :
何!?
PL/ふりすけ :
何!?
PLzöurimushi :
が が がんばえーーーーー”!!!!!
PL/ブルック :
ううっ
PL/ブルック :
出目がよくない...
PL/ふりすけ :
が、がんばえ!がんばえー!
PL/ブルック :
しかたない...みおくりましょう....
語り部 :
ナーディはこの場で思考を巡らせるが
目の前の動きの読めない怪物を前に集中力が頻繁に途切れてしまう。
目の前の動きの読めない怪物を前に集中力が頻繁に途切れてしまう。
PL/ふりすけ :
きもーい!ってなってる
PLzöurimushi :
あっかっこいい処理
ナーディ :
きもい...
PL/ふりすけ :
きもいねぇ
PL/ブルック :
嬉しい描写
KP :
ミシュアルのターン。
ミシュアル :
秘匿で宣言した一連のダイスをここで振る
KP :
《POW*3》からどうぞ。
ミシュアル :
CCB<=13*3 POW*3
(1D100<=39) > 33 > 成功
(1D100<=39) > 33 > 成功
PL/ふりすけ :
えらい!
KP :
では自発的行動が可能です。
ミシュアル :
10d100
(10D100) > 522[55,45,87,82,64,34,18,35,11,91] > 522
(10D100) > 522[55,45,87,82,64,34,18,35,11,91] > 522
ミシュアル :
CCB<=10+30 クトゥルフ神話
(1D100<=40) > 43 > 失敗
(1D100<=40) > 43 > 失敗
PL/ブルック :
おにゃあ〜〜〜〜〜〜〜
PL/ふりすけ :
惜しい
PL/ブルック :
惜しい
ミシュアル :
見送るっ……
語り部 :
あなたはあなたを見守る者の加護によりさらに洗練された異教の知識を、総動員させようとする。
そのどれにも当てはまらないのではないか? と緊張に焦る頭が憎らしくなるかもしれない。
そのどれにも当てはまらないのではないか? と緊張に焦る頭が憎らしくなるかもしれない。
PL/ブルック :
見守る者の加護
PL/ふりすけ :
ファルマコさん………
ミシュアル :
というわけで ク神実質40なんだオレ
ミシュアル :
ファルマコ~~……
PL/ブルック :
ファルマコさん...
PL/ブルック :
SANの最大が儚いことに..
ミシュアル :
これは
仮に次のユラのターンでなにか攻撃がきた場合、いまみたいな行動をしたあとも《旋風》による回避行動って可能?
仮に次のユラのターンでなにか攻撃がきた場合、いまみたいな行動をしたあとも《旋風》による回避行動って可能?
KP :
自分への攻撃の回避:そのまま→成功時POW*3
他PC:DEX*5→成功時POW*3
は変わらずですね。
また、思考を巡らせるのとは別になってくるので、回避時の《旋風》では何か思いつくことは無いです。
他PC:DEX*5→成功時POW*3
は変わらずですね。
また、思考を巡らせるのとは別になってくるので、回避時の《旋風》では何か思いつくことは無いです。
ミシュアル :
ふんふん、りょうかいです!
回避のための《旋風》が使えるようならそれでOK!
回避のための《旋風》が使えるようならそれでOK!
KP :
ヘデラのターン。
ヘデラ :
ミシュに分析したい
KP :
どうぞ。
ミシュアル :
ありがとう ありがとう ありがとう たすかる
PL/ふりすけ :
分析頼まい!
ヘデラ :
CCB<=76 精神分析
(1D100<=76) > 96 > 致命的失敗
(1D100<=76) > 96 > 致命的失敗
ヘデラ :
嘘だろ!?
PL/ふりすけ :
アッ
ミシュアル :
?
PL/ふりすけ :
隠す?隠す?
KP :
あら~
PL/ブルック :
おわぁ〜〜!!!
語り部 :
出目は正直……?
ヘデラ :
ん-ん-なおしておいたほうがいい?
ヘデラ :
>みしゅ
ヘデラ :
そうならふりなおす
ミシュアル :
治してもらえるとPOW*3を振らなくて済むのでおねがいしたい…
ヘデラ :
振り直し
PL/ふりすけ :
ありがとうヘデラくん
PLzöurimushi :
ヘデラくんに足向けて寝れない
KP :
8P?
ヘデラ :
はい!
system :
[ 語り部 ] HO4 : 54 → 46
KP :
どうぞ!
ヘデラ :
CCB<=76 精神分析
(1D100<=76) > 70 > 成功
(1D100<=76) > 70 > 成功
PL/ふりすけ :
えらい!
PL/ブルック :
えらち!
ミシュアル :
たすかる…!
ヘデラ :
「ミシュ、動揺しすぎ」
KP :
えらい! 1d3回復もどうぞ。
ヘデラ :
一番動揺していいの僕ぅ…!!!!
PL/ふりすけ :
それはそう(一番動揺していい)
ヘデラ :
あ、回復も僕?でしたか
ヘデラ :
1d3 こう?
(1D3) > 2
(1D3) > 2
KP :
です!
PL/ふりすけ :
えらい!
PL/ブルック :
えらい!!
ミシュアル :
「っ、ど、うよう、っ……して、してない、してない…オレそんな、の、しちゃだめだ、しちゃだめだ、しちゃ、だめだ……!」
ヘデラにつつかれてようやく手足にすこしだけ血が巡る。なんとか動かなきゃ、オレが、うごかなきゃ…!
ヘデラにつつかれてようやく手足にすこしだけ血が巡る。なんとか動かなきゃ、オレが、うごかなきゃ…!
system :
[ ミシュアル ] SAN : 41 → 43
KP :
とてもえらい 一番動揺していいのに……
PL/ブルック :
ほんとにへデラくん...
PL/ブルック :
ミシュアル君〜〜
PLzöurimushi :
自分もひでえ目にあったというのに
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんここにきて色んな業に襲われてる
PL/ふりすけ :
かわいいねぇ
語り部 :
緊張で真っ白になってた頭がやっと働き始める。
思考を働かせ、四肢のすべてをあなたは思うがまま動かせるようになるだろう。
思考を働かせ、四肢のすべてをあなたは思うがまま動かせるようになるだろう。
PLzöurimushi :
半分ぐらいは自分で作った業~~~!!
なんだこれ 卓中に雑談で生えた設定でこんなにくるしむなんてきいていない
なんだこれ 卓中に雑談で生えた設定でこんなにくるしむなんてきいていない
PL/ふりすけ :
えらいねぇ………
PLzöurimushi :
よかったよお よかったよお
PLzöurimushi :
次は成功させるからねえ…
KP :
ディレイしていた新郎・ユラのターン。
PL/ふりすけ :
何してくる気だ
ヘデラ :
まあ地味に、肝心なところで出目腐ってるので動揺はしてる☆
PL/ふりすけ :
それはそう!
PLzöurimushi :
動揺も致し方なしだよ
PL/ふりすけ :
お願いっこっちこないでこっちこないで
PL/ブルック :
仕方ない...
PLzöurimushi :
なにをしてくるのかなあ……
ヘデラ :
「ユラ…」何してくるんだろう…
ユラ / シュゴーラン :
「ホント、動揺しすぎ。これがアサドのパフォーマンスだよ。
これから死ぬからってさあ、ちょっとは慣れてくれないと」
これから死ぬからってさあ、ちょっとは慣れてくれないと」
ユラ / シュゴーラン :
「僕たちのステージをお粗末にしないで」「ね」「ね」
ユラ / シュゴーラン :
1d3
(1D3) > 3
(1D3) > 3
PLzöurimushi :
集合体ロール大好き
PL/ふりすけ :
わかる
ヘデラ :
?????????????
PLzöurimushi :
さて 何をして…くるんだろう…
PL/ふりすけ :
何してくるんだ 回避させてくれ
PL/ブルック :
なにしてくるんだろう...
語り部 :
奇妙な口から、さも当然のように紡がれるユラの声。
なんてことはない言葉のはずなのに、あなたたちは背筋が凍るような思いになる。
なんてことはない言葉のはずなのに、あなたたちは背筋が凍るような思いになる。
KP :
ヘデラ以外の三名はSAN-3
PL/ふりすけ :
SAN減少か!
PLzöurimushi :
でっか
PLzöurimushi :
でっかいのはケツとおっぱいだけにしてほしい
system :
[ アズハル・ハリド ] SAN : 74 → 71
system :
[ ミシュアル ] SAN : 43 → 40
system :
[ ナーディ ] SAN : 72 → 69
PL/ふりすけ :
まだいける まだ不定じゃない
PL/ふりすけ :
でもなでぃちが
ミシュアル :
なでぃちが
ナーディ :
不定だ
KP :
ヘデラの真似、という行動が出たけど
精神分析……? となったので SANを削る方向で。
精神分析……? となったので SANを削る方向で。
ヘデラ :
まねぇ!!!
PL/ふりすけ :
なる、ほど………?
ミシュアル :
はーん!!なるほど
PL/ふりすけ :
真似
PL/ふりすけ :
ヘデラくんの真似という行動方法が? かわいいね
KP :
不定リセットと、1d5をどうぞ。
ナーディ :
1d5
(1D5) > 2
(1D5) > 2
KP :
2:愛嬌
(動物(人間も含まれる)に対して性的アピール、誘惑を行う)
(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
(動物(人間も含まれる)に対して性的アピール、誘惑を行う)
(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
PL/ブルック :
ええ...
PL/ブルック :
そういう系のロールなんだ..!?
ユラ / シュゴーラン :
これだけ技能99♡
PL/ふりすけ :
きもい♡
PL/ブルック :
ええ〜〜 きもいね 最高♡
PLzöurimushi :
きっしょ かわいいね♡
PL/ブルック :
不定RPは自分の手番で使い物にならなかったらやりますぅ...
KP :
不定決定完了。
アズハルのターン。
アズハルのターン。
PL/ふりすけ :
PLでユラくんを囲んで頬杖つきながら「きもいねぇ~」「かわいいねぇ~
PL/ふりすけ :
してる
アズハル・ハリド :
《クトゥルフ神話生物に関連する技能》を振る
KP :
どうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=89 火花と炎のシャワー
(1D100<=89) > 54 > 成功
(1D100<=89) > 54 > 成功
PL/ふりすけ :
はい。
PLzöurimushi :
よしよしよし
PL/ふりすけ :
実質クトルゥフ神話89です
PL/ブルック :
やはりただの手品ではない!えらい
PLzöurimushi :
失敗のバックアップしてくれるのありがてえ……!!!!
PL/ふりすけ :
セットのないこんなアサドで手から火を出せるわけないじゃん………?
PLzöurimushi :
よーーーーしこれで攻撃とか回避に専念できる
語り部 :
② 彼が、アスランの祝福を受けていることを理解する。
この状態の彼に対して、自分たちが思いつくような普遍的な攻撃は通用しないだろう。
この状態の彼に対して、自分たちが思いつくような普遍的な攻撃は通用しないだろう。
アズハル・ハリド :
反吐が出る
PLzöurimushi :
アスランを殺せば
PL/ふりすけ :
こんな場面でなあなあに殺せて溜まるか
PL/ブルック :
アスランの祝福ってなぁに....
KP :
ということで
まだ自ターンで《クトゥルフ神話生物に関連する技能》による情報は出ます。
(ターン消費時は知識として思考を巡らせるのみで、攻撃行動として使用することは不可)
まだ自ターンで《クトゥルフ神話生物に関連する技能》による情報は出ます。
(ターン消費時は知識として思考を巡らせるのみで、攻撃行動として使用することは不可)
PL/ふりすけ :
クソ神がよぉ~~~~
PLzöurimushi :
えっまだ振れるの
PLzöurimushi :
振るか…
PL/ふりすけ :
(腕を組む)
ミシュアル :
(組んだ腕を伸ばす)
PL/ふりすけ :
(何故か伸ばされる)
ヘデラ :
わはは
ヘデラ :
アスランさまの祝福かぁ、じゃあしかたないね(おめめぐるぐる
KP :
~2R~
新郎・ユラのターン。
新郎・ユラのターン。
ユラ / シュゴーラン :
1d3 攻撃種類選択
(1D3) > 1
(1D3) > 1
ユラ / シュゴーラン :
SCCB<=65 かぎ爪
(1D100<=65) > 29 > 成功
(1D100<=65) > 29 > 成功
PLzöurimushi :
なんの攻撃かなあ…
PL/ふりすけ :
こっちこないでっ
ユラ / シュゴーラン :
choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ,ヘデラ]
(choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ,ヘデラ]) > ナーディ
(choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ,ヘデラ]) > ナーディ
PL/ふりすけ :
回避不可やめてっ
PLzöurimushi :
ナーディに!?!?やめろお!!!!
PL/ふりすけ :
なでぃちに!
PL/ふりすけ :
何をしやがる!
語り部 :
ナーディに対してかぎ爪を振り下ろそうとしてくる。
PL/ふりすけ :
回避ーーっ!!
KP :
こちらは通常の《回避》が可能です。どうぞ。
ナーディ :
CCB<=75+1 回避
(1D100<=76) > 89 > 失敗
(1D100<=76) > 89 > 失敗
PL/ふりすけ :
ヒッ
KP :
わっ
PL/ブルック :
ほんま出目が悪い..
PL/ふりすけ :
ふりなおしてぇーーーーーーーっ!!!!!!
ミシュアル :
ナーディ、これはどうしてもよけたい?
ミシュアル :
KP、あれ(秘匿の方に送ったやつ)ってできる…?この攻撃に
ミシュアル :
あれ=旋風での回避
ナーディ :
その前に…アサドの動物を誘惑して庇わせることは可能か?
PL/ふりすけ :
なんと
PL/ふりすけ :
アサドの動物を盾にできる
ミシュアル :
まだ回避行動がある!!!よし…
PL/ブルック :
不定のRPと組み合わせた特定行動
PL/ふりすけ :
なんと
PLzöurimushi :
なんと…
PL/ふりすけ :
動物を誘惑する発狂
PL/ふりすけ :
えっちだね
PLzöurimushi :
そういうこと!?!?えっちすぎる
PL/ブルック :
なんか媚を..性的アピールをするって書いてあって HO3のそんなばっか...?
PL/ふりすけ :
えっち担当HO3、HO4
PLzöurimushi :
えっち担当じゃん
KP :
他者に行う場合は《DEX*5》成功後に庇うための技能を振る必要があります。
ナーディが自身で庇わせる場合には《芸術:テイム》をどうぞ。
ナーディが自身で庇わせる場合には《芸術:テイム》をどうぞ。
ナーディ :
CCB<=86+9 芸術(テイム)
(1D100<=95) > 93 > 成功
(1D100<=95) > 93 > 成功
PL/ふりすけ :
えらい!
PL/ふりすけ :
アサドの犬め
PLzöurimushi :
おあーー!!!成功
PL/ブルック :
出目がさっきから高いんだが〜〜
PL/ふりすけ :
庇いなさい
PL/ブルック :
アサドの犬!
KP :
では、庇わせる動物の指定をどうぞ。
PLzöurimushi :
アサドの犬が庇いにくる
PLzöurimushi :
庇うからヤらせろ!!!!って……
PL/ふりすけ :
死ぬんだよなあ
PLzöurimushi :
死の直前にいちばん生存本能は爆発するっていうじゃない?
PL/ふりすけ :
確かに
ナーディ :
choice ウサギ パイソン ライオン 犬 トラ
(choice ウサギ パイソン ライオン 犬 トラ) > ライオン
(choice ウサギ パイソン ライオン 犬 トラ) > ライオン
PLzöurimushi :
ライオンだあ~~~~!!!!
PL/ふりすけ :
アサドのライオンが!
PLzöurimushi :
アサドの犬(ライオン)
KP :
《アイデア》をどうぞ。
PL/ブルック :
にゃ...!?
ナーディ :
CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 24 > 成功
(1D100<=65) > 24 > 成功
語り部 :
“我々の王である獅子を解放せよ”という文言が突然頭の中に思い浮かぶ。
それから、傷つけられた動物を見つめる、師匠の横顔。
胸がぎゅっと締め付けられるような、呼吸が止まるような感覚に一瞬襲われる。
それから、傷つけられた動物を見つめる、師匠の横顔。
胸がぎゅっと締め付けられるような、呼吸が止まるような感覚に一瞬襲われる。
KP :
ライオンで、よろしいですか?
PL/ブルック :
えっ うう...
PL/ブルック :
こわい い、犬にします
PL/ふりすけ :
もうこれわかんねえな
ナーディ :
「……、?」はた、とライオンに向かいかけていたが、犬の方へ向かって鳴き声をあげる。
PL/ふりすけ :
魅了持ちなでぃち
ヘデラ :
?
PL/ふりすけ :
なぁん………?
PLzöurimushi :
鳴き声かわいい
PL/ブルック :
今なんか秘匿が飛んできて...?ら、ライオンはやめとこっかなって...
ヘデラ :
ふむ
PLzöurimushi :
何っ
PL/ふりすけ :
ライオンはやめとけ なるほど
ヘデラ :
ライオン~
ヘデラ :
なんかちらし?だかなかったっけ?
語り部 :
あなたは一瞬立ち止まり、それでも獣の本能に抗えずイヌに甘く囁きかけるような声を掛けた。
犬は喜んで駆け出し、あなたの前に立ちはだかって、新郎の爪を享受する──
犬は喜んで駆け出し、あなたの前に立ちはだかって、新郎の爪を享受する──
ユラ / シュゴーラン :
1d6+3d6 かぎ爪ダメージ
(1D6+3D6) > 4[4]+12[5,5,2] > 16
(1D6+3D6) > 4[4]+12[5,5,2] > 16
PL/ブルック :
あったね....
ヘデラ :
いてえ
PLzöurimushi :
うわ!!!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
ダメでっっっっっっ
PL/ブルック :
うわえぐ...
ヘデラ :
ふつうにしぬある
PL/ふりすけ :
SIZばかでかいからか
PLzöurimushi :
一瞬でミンチよりひでえや
PLzöurimushi :
最低でも4ダメージって しぬ
ヘデラ :
ミシュそうじゃなくてもショックはいるよねえ
ミシュアル :
うん 最低でもHP3で自動気絶一歩手前
語り部 :
一撃であえなく犬はピクリとも動かなくなるだろう。
ユラ / シュゴーラン :
「ほんっと、どこ行ってもクソ犬ばっか!」
PL/ふりすけ :
犬ーーーーー!!
ヘデラ :
それはそう…(いあん…もー><
ナーディ :
「…っ!」びく、として怪物を見上げて毛を逆立てる
PL/ふりすけ :
しゃーー!!
PL/ふりすけ :
かわいい
ナーディ :
しゃあーーーー!
KP :
ナーディのターン。
不定の場合は《POW*3》はまあいいかな……。
不定の場合は《POW*3》はまあいいかな……。
PLzöurimushi :
かわいい
PL/ふりすけ :
後で不定に精神分析しようねぇ
ヘデラ :
1点でもお勝ったらスヤァ
ナーディ :
もう一度秘匿で技能を振る。
KP :
どうぞ。
ナーディ :
CCB<=80 咆哮(ダメージ1D2+永久的な聴覚の喪失)
(1D100<=80) > 30 > 成功
(1D100<=80) > 30 > 成功
KP :
えらい!
PL/ブルック :
よ、よし
PL/ブルック :
精神分析〜〜 たのむ
今度はかったぞ
今度はかったぞ
語り部 :
③ あなたは彼が受けている祝福の内容が
『昼と夜、地面と空中で、神・人・獣のどんな武器でも倒れることがない』というものであることを理解する。
この状態で彼を退けることなど、可能なのだろうか。
『昼と夜、地面と空中で、神・人・獣のどんな武器でも倒れることがない』というものであることを理解する。
この状態で彼を退けることなど、可能なのだろうか。
PLzöurimushi :
えらーーー!!!
ヘデラ :
はあい
PL/ブルック :
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
PLzöurimushi :
えっむりでは
ヘデラ :
分割タイプかあ
PL/ふりすけ :
うわぁ
PL/ブルック :
ナラシンハ
ヘデラ :
アズ、火花で僕分析が安パイ化も
ヘデラ :
演奏をしないつもりの僕 うへへ
KP :
まだ自ターンで《クトゥルフ神話生物に関連する技能》による情報は出ます。
(ターン消費時は知識として思考を巡らせるのみで、攻撃行動として使用することは不可)
(ターン消費時は知識として思考を巡らせるのみで、攻撃行動として使用することは不可)
PL/ブルック :
まだあるぞ!!!!
PLzöurimushi :
まだ出るの~~~!?
PL/ふりすけ :
安牌かもしれない
PL/ふりすけ :
まだでる!
ヘデラ :
ぽよん
ヘデラ :
そろそろ答え出そう!!!な!!!!
PL/ふりすけ :
もっと出せ!
PL/ブルック :
火花が神に関する技能ならそれも効かない可能性がある...?
PLzöurimushi :
しかしなでぃちも持ってるとは
ヘデラ :
うん…
PL/ふりすけ :
全員持ってるんでしょどうせ!
PL/ブルック :
なんかもってましたわ。なんだろこれ
PL/ふりすけ :
ほら!ヘデラくんも!
PL/ふりすけ :
なんか持ってた
PLzöurimushi :
そんなヌケニンみたいな
語り部 :
あなたは動物小屋で見た本に思いを馳せるかもしれない。
▼ 見慣れない本 ― 『インド神話伝説』(再掲)
ヒラニヤカシプとはインド神話に登場するアスラの内の一人である。
ヒラニヤカシプはある願いを叶えるために一人でに修業を重ね続け、ようやく神様から祝福を得ることができた。
その祝福とは「神、人、獣問わず、朝昼夜問わず、室内室外を問わず、いかなる武器でも倒されることのない身体」という祝福だった。
無事祝福を受け不死身となったヒラニヤカシプだが、大きな力を持て余し、次第に傲慢に振舞うようになった。
そんなヒラニヤカシプを見放した神様は、ヒラニヤカシプを殺すことを考える。
しかし、祝福を授けてしまった手前どのようにして彼を倒そうかと考えあぐねていたところ
人獅子である神の化身、ナラシンハが現れてこう告げる―――。
▼ 見慣れない本 ― 『インド神話伝説』(再掲)
ヒラニヤカシプとはインド神話に登場するアスラの内の一人である。
ヒラニヤカシプはある願いを叶えるために一人でに修業を重ね続け、ようやく神様から祝福を得ることができた。
その祝福とは「神、人、獣問わず、朝昼夜問わず、室内室外を問わず、いかなる武器でも倒されることのない身体」という祝福だった。
無事祝福を受け不死身となったヒラニヤカシプだが、大きな力を持て余し、次第に傲慢に振舞うようになった。
そんなヒラニヤカシプを見放した神様は、ヒラニヤカシプを殺すことを考える。
しかし、祝福を授けてしまった手前どのようにして彼を倒そうかと考えあぐねていたところ
人獅子である神の化身、ナラシンハが現れてこう告げる―――。
PL/ブルック :
ヒラニヤカシプ......!!!!!
ヘデラ :
にゅるん
PL/ブルック :
ヌケニンwwwwww
KP :
ヌケニン! でもたしかに……?
PL/ふりすけ :
ヌケニンなら火で倒せないか
PL/ブルック :
ヌケニン 入手方法が斬新で好き
PLzöurimushi :
ヌケニンなら風でもいけない?
PL/ふりすけ :
わかる
PL/ふりすけ :
風岩火いける
KP :
ヌケニンぽいけど ヌケニンではない。
PL/ブルック :
飛行、炎、岩、ゴースト、悪
PL/ふりすけ :
岩?
KP :
ミシュアルのターン。
ミシュアル :
もういっこあるやつを振る!!
KP :
どうぞ!
ミシュアル :
CCB<=70 《旋風》
(1D100<=70) > 22 > 成功
(1D100<=70) > 22 > 成功
ミシュアル :
よっしゃあ!!!!
PL/ふりすけ :
えらい!
PL/ブルック :
えりゃ!
ミシュアル :
というわけで実質ク神70
語り部 :
④ あなたは
『シュゴーランを、昼でも夜でもない<夕方の時刻>に、地面でも空中でもない<火花のシャワーに打ち上げられた状態>にして
武器ではないミシュアルの<旋風>によって全てを巻き込み倒すことができる』ことを思いつく。
※地面でも空中でもなければ、<火花のシャワー>以外でも可能。(檻の上など)
『シュゴーランを、昼でも夜でもない<夕方の時刻>に、地面でも空中でもない<火花のシャワーに打ち上げられた状態>にして
武器ではないミシュアルの<旋風>によって全てを巻き込み倒すことができる』ことを思いつく。
※地面でも空中でもなければ、<火花のシャワー>以外でも可能。(檻の上など)
PL/ふりすけ :
ッスゥーーーーー
PLzöurimushi :
っへぇ~~~~~~~~~~~~~~~~
語り部 :
① あなたは彼が現在、特別な状態にあることを理解する。
それは、彼の容貌が人ならざるもののように見受けられるから――だけではない。
彼に対して攻撃をしても手ごたえがありそうには思えない。
② 彼が、アスランの祝福を受けていることを理解する。
この状態の彼に対して、自分たちが思いつくような普遍的な攻撃は通用しないだろう。
③ あなたは彼が受けている祝福の内容が
『昼と夜、地面と空中で、神・人・獣のどんな武器でも倒れることがない』というものであることを理解する。
この状態で彼を退けることなど、可能なのだろうか。
④ あなたは
『シュゴーランを、昼でも夜でもない<夕方の時刻>に、地面でも空中でもない<火花のシャワーに打ち上げられた状態>にして
武器ではないミシュアルの<旋風>によって全てを巻き込み倒すことができる』ことを思いつく。
※地面でも空中でもなければ、<火花のシャワー>以外でも可能。(檻の上など)
それは、彼の容貌が人ならざるもののように見受けられるから――だけではない。
彼に対して攻撃をしても手ごたえがありそうには思えない。
② 彼が、アスランの祝福を受けていることを理解する。
この状態の彼に対して、自分たちが思いつくような普遍的な攻撃は通用しないだろう。
③ あなたは彼が受けている祝福の内容が
『昼と夜、地面と空中で、神・人・獣のどんな武器でも倒れることがない』というものであることを理解する。
この状態で彼を退けることなど、可能なのだろうか。
④ あなたは
『シュゴーランを、昼でも夜でもない<夕方の時刻>に、地面でも空中でもない<火花のシャワーに打ち上げられた状態>にして
武器ではないミシュアルの<旋風>によって全てを巻き込み倒すことができる』ことを思いつく。
※地面でも空中でもなければ、<火花のシャワー>以外でも可能。(檻の上など)
PL/ふりすけ :
時間を………操る………?
PL/ブルック :
人、獅子、神...
ヘデラ :
なるほど…
語り部 :
【 シュゴーランを倒すための手順 】
① 天候を操作できる者が、夕方にする。
② アズハルが<火花と炎のシャワー>を使って打ち上げ(その他代案可能)、
地面でも空中でもない位置に位置させる。
③ ミシュアルが<旋風>攻撃をする。
① 天候を操作できる者が、夕方にする。
② アズハルが<火花と炎のシャワー>を使って打ち上げ(その他代案可能)、
地面でも空中でもない位置に位置させる。
③ ミシュアルが<旋風>攻撃をする。
PL/ブルック :
はええ〜〜〜〜〜〜!!!!
PL/ふりすけ :
こいつを持ち上げる火かぁ
ヘデラ :
天候を、だよね?
PL/ふりすけ :
死ぬほど疲れそう だけど、ノーコストだからやるわよ
PL/ふりすけ :
天候だねぇ
PL/ブルック :
ふふ FGOで宝具で打ち上げられる魔人柱思い出しちゃった
語り部 :
◆ HO2が<旋風>を使用した後の処理
<旋風>を使用したあとHO2は即座に《POW*5》の判定をする。
失敗した場合はその場に居る全員にダメージ判定が発生するが
各PCが《回避》に成功した場合はダメージを負う必要はない。
《回避》に失敗した場合に発生するダメージは1d8。
判定はミシュアルが行うこと。
【 シュゴーランに対する<旋風>のダメージについて 】
MPを消費した点数だけ<旋風>のダメージを増加させることができる。
対象には、(MP消費数)d20のダメージが入る。
MPを一切消費しない場合は1d20のダメージのみ。
(例:3MPを消費して攻撃する場合、3d20)
<旋風>を使用したあとHO2は即座に《POW*5》の判定をする。
失敗した場合はその場に居る全員にダメージ判定が発生するが
各PCが《回避》に成功した場合はダメージを負う必要はない。
《回避》に失敗した場合に発生するダメージは1d8。
判定はミシュアルが行うこと。
【 シュゴーランに対する<旋風>のダメージについて 】
MPを消費した点数だけ<旋風>のダメージを増加させることができる。
対象には、(MP消費数)d20のダメージが入る。
MPを一切消費しない場合は1d20のダメージのみ。
(例:3MPを消費して攻撃する場合、3d20)
語り部 :
あなたは<旋風>を使用することで天候を変えることができる、と自覚していいだろう。
ミシュアル :
うわあ!!!!ほんっとに発狂解除してもらってよかったよお……
ミシュアル :
「っこいつ!!やばいけどアーシュの火花とオレの風で!!たおせっ、たお、たおせる、かも!!わかんないけど!!」
共有!!!
共有!!!
PL/ふりすけ :
ティンティリス………ってコト!?
ヘデラ :
なんか、魔法使いだね君たち
PL/ブルック :
檻の上かぁ...どうやって誘導するんだろう できるのか?
PL/ふりすけ :
このターンで持ち上げればモーマンタイよ
PL/ブルック :
でもほいほにのコンビネーションみてみたみ...
ミシュアル :
「や、やる価値はあるとおもうから!!おねがい協力して!!オレだったら天気だって変えられるから!!」
アズハル・ハリド :
ふぅ………と息を吐いて居住まいを正す
ヘデラ :
イイネ!
ヘデラ :
僕はボッチなので…w
PL/ふりすけ :
リボンを直してる くいくいっ
KP :
演奏をしない! なるほど。
ヘデラくんも天候操作が実はできるんですが、
演奏をしない場合はそれ以上特に開示されない情報になります。
ヘデラくんも天候操作が実はできるんですが、
演奏をしない場合はそれ以上特に開示されない情報になります。
ヘデラ :
いろんな意味で怖いな
ヘデラ :
やめときます…
PLzöurimushi :
ヘデラくん唯一の常人枠……?なわけなかろう
PL/ふりすけ :
アサドのやつが常人なわけないでしょ
PLzöurimushi :
だよねえ
PL/ふりすけ :
情人であることは確定してるし!
PL/ふりすけ :
わはは!
PLzöurimushi :
おいスルーしろよ!!!!!!!!!!!おい
PL/ふりすけ :
しませぇ~~~~ん
KP :
情人
ヘデラ :
親子漫才 メモメモ
PL/ふりすけ :
ぎゃはは!
PL/ふりすけ :
親子でこんな漫才 自虐すぎる
PLzöurimushi :
親子だからこそできる自虐漫才
ミシュアル :
このターンにもう天候を変えられる?
KP :
いいえ、思考を巡らせるのに1ターン消費したため、次ターンからになります。
KP :
ヘデラのターン。
ミシュアル :
次ターンからオレたちの本気ってワケ
PL/ふりすけ :
ヘデラくぅん
ヘデラ :
えーっとどうしよう…
ヘデラ :
あ、そっか
ヘデラ :
ユラもう動いたから、分析回っても平気?
PL/ふりすけ :
大丈夫!
PL/ブルック :
分析!ありがたい..
ヘデラ :
ナーディに分析
ヘデラ :
ふりまっす!
PLzöurimushi :
OK~~!!タスカルタスカル…
PL/ブルック :
ありがてぇ〜〜〜...お願いします
語り部 :
脳内にアスランの声が響く。
アスラン :
『愛しのキャンディ。
私に最高のエンターテインメントを見せてくれるだろう?』
私に最高のエンターテインメントを見せてくれるだろう?』
アスラン :
『きみならまだ、もっとそれ以上のものが披露できるはずだ』
アスラン :
『私は特等席で待っているよ。
きみの帰りを、そしてきみの素晴らしい芸を鑑賞するのをね』
きみの帰りを、そしてきみの素晴らしい芸を鑑賞するのをね』
アスラン :
『どうか私を、退屈させないで?』
アスラン :
『期待しているんだよ、きみに。
……分かるだろう?』
……分かるだろう?』
語り部 :
鼓膜を直に舐められているかのような、官能的な響きが脳内で反響した。
ヘデラ :
うわ
KP :
この声をきいたあなたは即座に《POW*3》をどうぞ。
ヘデラ :
CCB<=16*3
(1D100<=48) > 92 > 失敗
(1D100<=48) > 92 > 失敗
語り部 :
一度与えられた任務を達成し自分のホームへと帰還したにも関わらず
すぐにアスランに会えないことをもどかしく思うだろう。
すぐにアスランに会えないことをもどかしく思うだろう。
KP :
さらに《アイデア》をどうぞ。
ヘデラ :
CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 79 > 成功
(1D100<=80) > 79 > 成功
語り部 :
彼の指す「素晴らしい芸」という言葉に
その言葉通り以外の意味が含まれているような気がする。
その言葉通り以外の意味が含まれているような気がする。
ヘデラ :
………?なんだろうううん…
KP :
(※アスランの強力な洗脳下に置かれているため、精神力が【成功】するということは、状況に何の疑念も抱かないことに繋がる。
【失敗】した場合は、洗脳という常識から逸脱してしまった、として情報が開示されている。
アスランの洗脳下にあるために、通常の成否とは結果が反転してしまっている状態)
【失敗】した場合は、洗脳という常識から逸脱してしまった、として情報が開示されている。
アスランの洗脳下にあるために、通常の成否とは結果が反転してしまっている状態)
ヘデラ :
芸…見世物…?
ヘデラ :
本当にわからん…
KP :
あなたの得意分野……ということになってきますが
する気が無いなら精神分析で大丈夫です。
する気が無いなら精神分析で大丈夫です。
ヘデラ :
演奏
ヘデラ :
この場合はフルートを、ですよね
KP :
今手元にある楽器はフルートのみです。
KP :
お待たせしました。どうぞ!
PL/ふりすけ :
(ヘデラくんのステータスが開示されていないのをにらみつけて威嚇する)
ヘデラ :
んーーーーーーーーーー
ヘデラ :
ちょっとまってね
PL/ふりすけ :
待った
ヘデラ :
せかされた!?
PLzöurimushi :
待とう
KP :
待ちます!
PLzöurimushi :
過程は消え去り結果だけがそこに残る
PLzöurimushi :
そう ”待った”という結果だけが
PL/ブルック :
精神分析...他にすることがあれば後ででも!
PL/ふりすけ :
キングクリムゾン!!
ヘデラ :
まあそろそろ、ばれてもいっかぁ…?
ヘデラ :
訂正
ヘデラ :
演奏する
PL/ふりすけ :
なんと!
PL/ブルック :
ほぁ!!
PL/ブルック :
絶対ユラくんに効く!
PLzöurimushi :
演奏!!!
PL/ふりすけ :
ユラくんのDNAに素早く効く
PLzöurimushi :
今はまだ効かないがそのうちガンにも効くようになる
PL/ふりすけ :
ユラくんのガンにはもう効いてる
KP :
では、あなたはフルートを吹くことで次のような行動が可能となる。
★フルートの演奏をする場合
※フルートの演奏をすることで、事態の解決が必ずなされるとは限らない。
《POW*3》
成功 → どの効果を発揮するかあなた自身で選択することが出来る。
失敗 → KPがシークレットダイスで1d3を判定する。
① 動物の召喚…召喚する動物のSIZの合計が術者のPOWに等しい値までなら、1d3匹任意の動物が召喚できる。
(※動物を指定すること)
② 精神攻撃
術者のPOWと犠牲者のPOWを抵抗表で競わせ、成功すれば術者のMPを5点消費して
混乱させたり幻覚を見せることが出来る。
《精神分析》か《心理学》で治療されるまでこの状態は続く。
③ 天候操作…MPを5点消費することで天候を自由に操作することができる。
範囲はテント内のみ。
※天候操作をひいた上で「何もしない」というのは不可能。
「晴れ」「雨」など何かしら指定すること。
指定された場合、1d10分間、テント内はその天候に変化する。
★フルートの演奏をする場合
※フルートの演奏をすることで、事態の解決が必ずなされるとは限らない。
《POW*3》
成功 → どの効果を発揮するかあなた自身で選択することが出来る。
失敗 → KPがシークレットダイスで1d3を判定する。
① 動物の召喚…召喚する動物のSIZの合計が術者のPOWに等しい値までなら、1d3匹任意の動物が召喚できる。
(※動物を指定すること)
② 精神攻撃
術者のPOWと犠牲者のPOWを抵抗表で競わせ、成功すれば術者のMPを5点消費して
混乱させたり幻覚を見せることが出来る。
《精神分析》か《心理学》で治療されるまでこの状態は続く。
③ 天候操作…MPを5点消費することで天候を自由に操作することができる。
範囲はテント内のみ。
※天候操作をひいた上で「何もしない」というのは不可能。
「晴れ」「雨」など何かしら指定すること。
指定された場合、1d10分間、テント内はその天候に変化する。
ヘデラ :
読みます
ヘデラ :
読みました失敗できんなこれ!?
KP :
POW*3頑張ってもろて……
ヘデラ :
まずはPOWいきますね
ヘデラ :
あ、演奏後POWでしょうか
KP :
もしくはKPが3を引くように……
あ、まず《演奏》ですね
あ、まず《演奏》ですね
ヘデラ :
演奏します…!
KP :
《芸術(演奏)》をどうぞ。
ヘデラ :
CCB<=96 芸術(演奏)
(1D100<=96) > 52 > 成功
(1D100<=96) > 52 > 成功
PL/ブルック :
えらい!
PLzöurimushi :
ユラくん自体がけっこうおおきなガンでは
PLzöurimushi :
えりゃい!!
PL/ブルック :
wwww
PL/ふりすけ :
それはそう(ユラくんがガン)
PL/ふりすけ :
えらい!
ヘデラ :
最大の難関POW
KP :
《POW*3》をどうぞ。
ヘデラ :
(じつはいままでぜんぶしっぱいしてるかもPOW3
KP :
がんばれ…!
ヘデラ :
ccb<=16*3
(1D100<=48) > 13 > 成功
(1D100<=48) > 13 > 成功
ヘデラ :
お
ヘデラ :
やったー!
KP :
えらい! では行動が選べます。
KP :
天候操作かな……?
ヘデラ :
ですね
ヘデラ :
あすらんさま、これでいいでしょうか?って感じです!!!
KP :
では天候を指定したうえで、時間決定の1d10をどうぞ。
ヘデラ :
天候は夕方
ヘデラ :
1d10
(1D10) > 2
(1D10) > 2
KP :
MP5の消費もお願いします。
ヘデラ :
OK
ヘデラ :
アズ~
PL/ふりすけ :
なに!?
PLzöurimushi :
どきどき…
ヘデラ :
あとはがんばえ
PL/ふりすけ :
なに!?
ヘデラ :
え
PLzöurimushi :
え!?
ヘデラ :
フルートばれちゃったあ
ヘデラ :
って感じかな!
語り部 :
アスラン様の命ですから……ね!
語り部 :
ヘデラが周囲の状況を見ていると、ふと立ち止まり、何かを思案して……
懐から、それは見事な美しいフルートを取り出した。
あなたはそれに口をつけ、繊細な指でメロディを奏でていく。
奇妙ながらも魅力的な笛の音が辺りに鳴り響き、あなたはテント内の天候を自由に操れるようになる。
懐から、それは見事な美しいフルートを取り出した。
あなたはそれに口をつけ、繊細な指でメロディを奏でていく。
奇妙ながらも魅力的な笛の音が辺りに鳴り響き、あなたはテント内の天候を自由に操れるようになる。
PL/ふりすけ :
なんと
PL/ふりすけ :
やっぱり常人ではなかったか!
語り部 :
演奏を続けるうちに、テント内は突然日が暮れはじめ、燃えるような橙色に染め上げられる。
テント内であるにも関わらず、だ。
暫くの間、この奇妙な夕景は広がり続けることだろう。
テント内であるにも関わらず、だ。
暫くの間、この奇妙な夕景は広がり続けることだろう。
PL/ふりすけ :
そうか、ファルマコさんはこのためにフルートを…!
PLzöurimushi :
ええ!?!?!?!?!?!?!?!?
PL/ブルック :
ええっ
PLzöurimushi :
だtttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttt
PLzöurimushi :
ったらあんなことするひつようなかったじゃんなんでファルマコなんでおまえどうして
PLzöurimushi :
おまえのことわかんないよ わかんないのになんで消えたんだよ なんで
語り部 :
そうですよお。なんでそんなことしたんでしょうねえ。
PLzöurimushi :
なんで
語り部 :
なんでああなっちゃったんでしょうねえ。
PL/ブルック :
どうして..
ミシュアル :
なんで
PL/ふりすけ :
ファルマコさぁん………
PL/ふりすけ :
はっまさか アサドの連中に気付かれないように………!?
ミシュアル :
(ファルマコの肩を掴もうとする)(空を掴む)
ミシュアル :
これはターン消費行動じゃないけど
あのフルートがオレの盗ったやつと同じかどうかって気付ける?
あのフルートがオレの盗ったやつと同じかどうかって気付ける?
語り部 :
ええ、あなたが一度は盗んだもので間違いないだろう。
あのような見事なフルートは、一度見たら忘れられるわけがない。
あのような見事なフルートは、一度見たら忘れられるわけがない。
ミシュアル :
なんで
ミシュアル :
わがりまぢだあ・・・・・・・・・・・
PL/ブルック :
え、もしかしてファルマコさん、カチコミかけた...?
PL/ブルック :
そんな無茶な..
PL/ブルック :
もしかしてフルート渡さない選択が分岐だった?そんなHO2を追い詰めるような...
語り部 :
にこ…………
ヘデラ :
そうだな、どこか笑みのような表情を浮かべたまま演奏して…その後アズに視線を向けようか、次は君でしょう
ヘデラ :
にこ!
ヘデラ :
みていてください(あとはがんばる…
ヘデラ :
雑談でどんどんしゃべれなく!!!
PL/ブルック :
結局、フルートはへデラくんの手元に戻ってきてるFA...?
PLzöurimushi :
そういうこと……
PL/ブルック :
みんな魔法使いじゃん
PL/ふりすけ :
ヘデラくん 良
PLzöurimushi :
パスがうまい パスがうまいよ
語り部 :
新郎を前にして奏でられる音色。
結婚式の舞台でホストが自ら演奏するなどということも……
そう、場合によってはあるのだろう。
結婚式の舞台でホストが自ら演奏するなどということも……
そう、場合によってはあるのだろう。
KP :
アズハルのターン。
アズハル・ハリド :
後を繋げよう アイツを打ち上げる
ヘデラ :
にゃあん
ヘデラ :
お声だけでは、寂しいです…しょも
語り部 :
はやく会いたいですねえ……
PLzöurimushi :
天候は変わった!!!あとは打ち上げて巻き上げれば
PL/ブルック :
うちあげろ〜〜〜!!!
KP :
なんならKPが参加した事ある結婚式
新婦が何かしら芸事を披露しなかったことのがすくないな……
新婦が何かしら芸事を披露しなかったことのがすくないな……
ヘデラ :
wwww
PL/ふりすけ :
おもろ………
ヘデラ :
そうなんですね
アズハル・ハリド :
<火花と炎のシャワー>を使用する
KP :
どうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=89 火花と炎のシャワー
(1D100<=89) > 22 > 成功
(1D100<=89) > 22 > 成功
PL/ブルック :
音楽家...
PL/ふりすけ :
音楽家………
PL/ブルック :
erai!
PLzöurimushi :
よっしゃよっしゃ!
語り部 :
アズハルの右手から迸る橙と赤が新郎の体に命中し
その炎によって打ち上げられた状態になる。
その炎によって打ち上げられた状態になる。
語り部 :
あなたはさらなる体の負担を覚えながらも
炎を自在にコントロールして高度を保つことができるだろう。
炎を自在にコントロールして高度を保つことができるだろう。
PL/ふりすけ :
本当に死にそう
PL/ふりすけ :
ずっと火出してる
PL/ふりすけ :
本当にそのうちぶっ倒れそう
語り部 :
大変ですねぇ……でもぶっ倒れさせてはもらえません
アズハル・ハリド :
死んでも立ち続けてやる
PL/ふりすけ :
意志が強い
PLzöurimushi :
よし!!!よし!!!きたねえ花火にしてやろうぜ!!!
ヘデラ :
ふふ
KP :
~3R~
新郎・ユラのターン。
新郎・ユラのターン。
ユラ / シュゴーラン :
1d3 攻撃種類選択
(1D3) > 3
(1D3) > 3
ユラ / シュゴーラン :
SCCB<=99 真似
(1D100<=99) > 33 > 成功
(1D100<=99) > 33 > 成功
PLzöurimushi :
ものまねのターンかな
PL/ふりすけ :
またものまねを?
PLzöurimushi :
ものまねすきだねきみ
PL/ふりすけ :
CCB<=99を振っている
PLzöurimushi :
くるぞ!全体攻撃だ!うわごとだ!
PL/ふりすけ :
演奏の真似っことは
PL/ふりすけ :
歌うの?
PLzöurimushi :
こわい 狂気点を1増やせ!
ユラ / シュゴーラン :
choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ]
(choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ]) > ナーディ
(choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ]) > ナーディ
PL/ふりすけ :
またなでぃちに!
PLzöurimushi :
ばかやろう!!!やめろ!!!
PL/ブルック :
何???
PL/ふりすけ :
なでぃち大好きか?
PL/ブルック :
なぁぁん なでぃちに何のうらみがあるんだよ
PLzöurimushi :
合わさった動物たちがなでぃちに反応してるんかも
ヘデラ :
というかぼく対象外ですまんな…
PL/ふりすけ :
そうかもしれない
PL/ふりすけ :
ヘデラくん以外を絶対に殺すという強い意志
語り部 :
新郎はヘデラの笛の音を真似るように歌う。
それはどこか、ナーディ、あなたがかつて聴いたことのある歌のようで
とても懐かしく、それでいてひどく心を蝕むものだった。
それはどこか、ナーディ、あなたがかつて聴いたことのある歌のようで
とても懐かしく、それでいてひどく心を蝕むものだった。
PL/ふりすけ :
イ”-------------------!!!!!!!!
PLzöurimushi :
ギイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
なんでそんな なでぃちの凌辱を~~!!!!
PLzöurimushi :
記憶を蝕むのやめろ????????????
KP :
POW40とのPOW対抗ですが……自動失敗ですね。
PLzöurimushi :
やば
PL/ふりすけ :
やば
ヘデラ :
のあーーー
ユラ / シュゴーラン :
1d3
(1D3) > 3
(1D3) > 3
KP :
ナーディはSAN-3
system :
[ ナーディ ] SAN : 69 → 66
PL/ふりすけ :
めっちゃSAN削ってくる
PLzöurimushi :
なでぃちをいじめるのをやめろ
PL/ふりすけ :
やめろ!!なでぃちが何したって言うんだ!!
ユラ / シュゴーラン :
たくさんしゃべってきたし クソ犬の飼い主だし
ナーディ :
「なぅううう……うるるる…」耳を抑えて頭を振りながらしゃがみ込む。
ヘデラ :
飼い主ってまあ…うーん
ヘデラ :
くそ犬ってイアンのことだよね…w
ユラ / シュゴーラン :
クソ犬はクソ犬だよ(イアンです)
PL/ふりすけ :
お前もしかして犬嫌いか?
PL/ふりすけ :
なでぃちぃ~~~
PL/ふりすけ :
よちちちいちち
PLzöurimushi :
うう かわいそうなのに かわいい
PL/ふりすけ :
かわいいねぇ
PLzöurimushi :
かわいいよう……
KP :
ナーディのターン。
ナーディ :
今は動きたくない。ディレイする。
PL/ブルック :
することもないしね
ユラ / シュゴーラン :
うーん、ケモノはあんましなのかも。
PLzöurimushi :
なんとかこのターンで終わらせるからよお……耐えてくれ……
PL/ふりすけ :
ディレイ!
PL/ブルック :
なのに獣とまじってるんだなぁ..
KP :
ミシュアルのターン。
ミシュアル :
旋風で炎ごとこいつを蹴散らす!!!
KP :
どうぞ。
ミシュアル :
CCB<=70 《旋風》
(1D100<=70) > 62 > 成功
(1D100<=70) > 62 > 成功
KP :
MPを消費した点数だけ<旋風>のダメージを増加させることができる。
対象には、(MP消費数)d20のダメージが入る。
MPを一切消費しない場合は1d20のダメージのみ。
対象には、(MP消費数)d20のダメージが入る。
MPを一切消費しない場合は1d20のダメージのみ。
KP :
《POW*5》の判定もどうぞ。
PL/ふりすけ :
えらい!
ミシュアル :
あとはみんなを巻き込まないかだけだ 祈ってください
ヘデラ :
回避は自信ありません(どやぁ
ミシュアル :
どんぐらいつぎこんでいい?
ヘデラ :
神話生物って結構おおいんだよねえ…
PL/ふりすけ :
ヘデラくん避けて
PL/ふりすけ :
HP30はあるんでないかしら………?
PL/ふりすけ :
最低でも
ミシュアル :
大事を取って3Pぐらいつぎ込んでみようか
ヘデラ :
5かければ期待値それくらいいきそうかなあ
ミシュアル :
5?5でもいいよ
ヘデラ :
しんぱいならもうちょい
PL/ふりすけ :
あまり使いすぎるとこの後が不安
PL/ブルック :
そうですな..
PL/ふりすけ :
MPがねぇ………
ミシュアル :
間を取って4……??
PL/ブルック :
◯!
PL/ふりすけ :
4!
ヘデラ :
イイヨ
ミシュアル :
よし!
ミシュアル :
まずはMP消費、4ポイントをつぎ込む
system :
[ ミシュアル ] MP : 11 → 7
ミシュアル :
10d100
(10D100) > 581[52,86,39,32,32,100,87,62,3,88] > 581
(10D100) > 581[52,86,39,32,32,100,87,62,3,88] > 581
ミシュアル :
CCB<=13*5 POW*5
(1D100<=65) > 98 > 致命的失敗
(1D100<=65) > 98 > 致命的失敗
PL/ふりすけ :
うける
ミシュアル :
あーーーーーーーーー!!!!!!!!!ふりなおし!!!!!!!!!!!
KP :
あら~
PL/ブルック :
おわぁ〜〜!
PL/ふりすけ :
隠す?
ヘデラ :
100
KP :
8P?
ミシュアル :
うん……
PLzöurimushi :
100と98で貯金300円
語り部 :
この短時間で……
system :
[ 語り部 ] HO2 : 15 → 7
KP :
どうぞ!
ミシュアル :
CCB<=13*5 POW*5
(1D100<=65) > 37 > 成功
(1D100<=65) > 37 > 成功
ミシュアル :
っはあ ああっ ああっ~~~~~!!!
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんのポイントが ついにアズハル未満に
PL/ふりすけ :
えらいぞ!
ヘデラ :
よしよし…
語り部 :
あなたは周囲を巻き込まずに新郎だけを狙うことが可能だろう。
ミシュアル :
「っ……オレは、おまえとはっ……ちがうんだ!!!!!」
PL/ブルック :
えらいえらい
PL/ふりすけ :
えらいねぇ
PL/ブルック :
そうだ!!!違う!!!
PL/ふりすけ :
よちち
PL/ふりすけ :
いけー!!
KP :
ダメージロール 4d20をどうぞ!
ミシュアル :
「違うんだぁーーーーーー!!!!!!」
ミシュアル :
4d20
(4D20) > 23[15,4,3,1] > 23
(4D20) > 23[15,4,3,1] > 23
PL/ふりすけ :
えらい!
ミシュアル :
は?
ヘデラ :
低いなこりゃ
PL/ふりすけ :
低いけど
ミシュアル :
借金してでも振り直したい……
PL/ブルック :
ふり直す?
PL/ふりすけ :
なでぃち銀行?
ミシュアル :
ナーディ銀行…
PL/ふりすけ :
信頼のナーディ銀行!
PL/ブルック :
銀行www 1pt出せば足りるかな...?ダメージロールの振り直しOK?
PL/ブルック :
後半になってこうなでぃちも出目が怪しくなってきた
KP :
そうですね……振り直す場合もMP消費4で決定されたと見越して申し上げますと
このターンで削りきるのは結構難しいです。
このターンで削りきるのは結構難しいです。
PL/ふりすけ :
かなりHPがある
ミシュアル :
振り直しもMP4!?!?
PL/ブルック :
う、うーん....
PL/ふりすけ :
MP持つ………?
ミシュアル :
もつかな……
PL/ふりすけ :
このMPで削り切れるかしら
KP :
いえ、振り直す場合も4d20になる、ということです。
PL/ふりすけ :
やめとこう!
ミシュアル :
じゃ じゃあ いまは振り直しは見送りにする……
ヘデラ :
KP
ヘデラ :
それは
ミシュアル :
あ、そういうことか!?じゃあ振り直した方がいいかも
PL/ブルック :
でもフルダメに近ければもっと...
ヘデラ :
エネミーHPが高くてその出目の期待値じゃ厳しい?
ユラ / シュゴーラン :
「は……? なに、これ、どうして……!?
効かないって言ってたじゃん! ねえ!?」
効かないって言ってたじゃん! ねえ!?」
PL/ブルック :
あ、慌ててる かわいいね..
PL/ふりすけ :
MPが相当まずいかもしれない
PL/ふりすけ :
かわいいねぇ 慌てちゃってるねぇ
語り部 :
炎を喰らって風は勢いを増し、煽られて炎はあかあかと燃え上がる。
肉体にも武器にも依らない風が、ユラの歪な体をより一層ゆがませた。
それでも彼は、まだ幾分か余裕がある様子だ。
肉体にも武器にも依らない風が、ユラの歪な体をより一層ゆがませた。
それでも彼は、まだ幾分か余裕がある様子だ。
ヘデラ :
ガチの神話生物だとHp100とかざらだから、それ想定するとマジで消耗戦どころじゃないんだけど
ミシュアル :
まっ、待って 振り直しは4d20をもういちどってのでいいの?
MP4を再度消費ではなく?
MP4を再度消費ではなく?
PL/ふりすけ :
それ
PL/ふりすけ :
もうがちがちのHP100付近かもしれない
PL/ブルック :
MPがもたないねぇ..
KP :
そうです。消費MPを変えることはできず、4d20での振り直しになりますが
正直4d20で削りきるのは難しいですよ、というお話ですね……
正直4d20で削りきるのは難しいですよ、というお話ですね……
ヘデラ :
うん
ヘデラ :
80前後と見た
PL/ふりすけ :
きついわね
ヘデラ :
削り切れない、と断言はしてないから…という推察
ミシュアル :
それでもいい、さっきのダメージより高いのが出ればありがたいから
次に残ってるのは少ない方がいい
次に残ってるのは少ない方がいい
system :
[ 語り部 ] HO2 : 7 → -1
ミシュアル :
ああああ とうとうマイナスになったよ
ナーディごめん、少し借りるね…
ナーディごめん、少し借りるね…
PL/ふりすけ :
ナーディ銀行!
system :
[ 語り部 ] HO3 : 78 → 77
PL/ブルック :
ウス!
ヘデラ :
ぽいんともち!
ミシュアル :
つ つぎ 次はぜったい出る気がするだ
ほんと次はぜったい出るから だから、だから、だから…
ほんと次はぜったい出るから だから、だから、だから…
PL/ブルック :
パ●ンカスになっちゃった
KP :
では、4d20で振り直しをどうぞ。
ミシュアル :
4d20 今度こそ23より高い出目でろでろでろ
(4D20) > 32[2,2,9,19] > 32
(4D20) > 32[2,2,9,19] > 32
ミシュアル :
こっ これでいく!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
本当にパチンカスの出目
PL/ブルック :
よし!さっきより高いぞ!!!
ヘデラ :
うんうん!
PL/ふりすけ :
さっきよりは高いのでヨシ!
PLzöurimushi :
ごだの死神といいモツHO2といいあたしはパチンカスになる運命でも握ってるのか?
ユラ / シュゴーラン :
「ころさなきゃ、そのまえにころさなきゃ、どうして、どうして……
ねえ、どうしてヘデラはこいつらの味方するの!?!? やだ!! そんなのちがうじゃん!!!!」
ねえ、どうしてヘデラはこいつらの味方するの!?!? やだ!! そんなのちがうじゃん!!!!」
KP :
ヘデラのターン。
ヘデラ :
wwwwwwwwwwwww
ヘデラ :
ごだ…は…
ヘデラ :
靴舐められたので…
PL/ふりすけ :
慌ててる慌ててる
PLzöurimushi :
はあはあっはあっ 次は出せるんです 次は出せるって見えるんですよおねがい靴でもなんでも舐めます舐めさせてくださいはぁはぁはぁ
PL/ふりすけ :
ぺロッ!!
ヘデラ :
演奏はさっきのターンだから特に何をというのはありませんよね
ヘデラ :
手が空いているならナーディに分析をしたい今度こそ
KP :
はい、先程のターンで成っていますので、どうぞ!
ヘデラ :
CCB<=76 精神分析 なーでぃ
(1D100<=76) > 33 > 成功
(1D100<=76) > 33 > 成功
ヘデラ :
ふふん
KP :
1d3回復!
PL/ふりすけ :
えらい!
PL/ブルック :
ありがとう〜〜〜〜!!!えらいえらい
PLzöurimushi :
えらーーーー!!!
ヘデラ :
1d3
(1D3) > 1
(1D3) > 1
system :
[ ナーディ ] SAN : 66 → 67
ヘデラ :
歌って見せる、落ち着いて、ゆらの歌じゃあないよ。
PLzöurimushi :
えらち……!!!
ヘデラ :
すまん、かいふくはぺしょった
PL/ふりすけ :
んま~~~
PL/ふりすけ :
好
PLzöurimushi :
いいロールプレイだ~~~~……
ヘデラ :
いやでもぶんせきもってきておいてよかったあ…
ナーディ :
「み……みぃ…」
優しい歌が聞こえる。母猫を求めるように弱々しく鳴いてへデラの方へ寄っていく。
優しい歌が聞こえる。母猫を求めるように弱々しく鳴いてへデラの方へ寄っていく。
PL/ふりすけ :
かわいい
ヘデラ :
あ、かわいい
PL/ブルック :
なついた
PL/ふりすけ :
ありがとう
PL/ふりすけ :
かわいい
ヘデラ :
ふふ
PLzöurimushi :
かわいい
ヘデラ :
なつかれちゃった、ユラどうしよう?
PLzöurimushi :
なついたねえ…
ヘデラ :
……これでまたナーディ狙われたら…その
ヘデラ :
出目に意思が乗ってるって
ヘデラ :
おもtt
PLzöurimushi :
アハハ!!!
PL/ふりすけ :
なでぃちに嫉妬が
PL/ブルック :
あはは!
PL/ふりすけ :
なんで!そんなやつに!!
PL/ふりすけ :
許さん!許さん!!
PL/ブルック :
完璧すぎる
ミシュアル :
自分の好きなひとが自分以外のひとのところへ行ってしまう 妬いてしまう気持ちが分かるだけに こいつと同じになりたくないって気持ちが
PL/ふりすけ :
うける
語り部 :
ナーディは動物ならば、そう人間でさえも、誰でも良かった。良いことにさせられていた。
そう思ってしまうほどの極限状態で響く歌声は、かの人のものではない。
そのことで混乱をもたらされながらも、だからこそ思考が澄み渡っていく。
そう思ってしまうほどの極限状態で響く歌声は、かの人のものではない。
そのことで混乱をもたらされながらも、だからこそ思考が澄み渡っていく。
ヘデラ :
KPの描写もーーーいいんだよなーーーー
PLzöurimushi :
ああ~~~~~描写……
PL/ふりすけ :
なでぃち~~~
語り部 :
あなたは、あなた自身は猛獣ではない。
ヘデラ :
「ユラ、僕は自分の意思で行動しているんだよ、何度も、言ったけど…」ナーディの様子を見つつ、眉を下げる
PL/ふりすけ :
描写~~
ヘデラ :
ごろんごろん
PLzöurimushi :
どうぶつでも人間でもなんでもいい、ってもう もう
PLzöurimushi :
もうっ・・・・・・・・・・・・
ナーディ :
「ンー……ナァ…………?」
徐々に落ち着きながら、へデラの頬をぺろ、ぺろとけづくろう。
それからゆっくり息を吸って、徐々に平静の思考を取り戻していく。
徐々に落ち着きながら、へデラの頬をぺろ、ぺろとけづくろう。
それからゆっくり息を吸って、徐々に平静の思考を取り戻していく。
PL/ふりすけ :
毛づくろいしてる
PL/ふりすけ :
かわいい
ヘデラ :
わははw
ヘデラ :
おっきなねこちゃんだ
けみかえる :
舐めてる! かわいい~~!!
ヘデラ :
かあいい!
PLzöurimushi :
かぁわい・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
きゅん
PLzöurimushi :
こんなおっきくてかわいいねこちゃんが いじめられて
ユラ / シュゴーラン :
ユラにも歌ってほしいよう
ヘデラ :
………時々かわいいのが…ぐっときた、今のは。
ヘデラ :
ちゃんと全部終わったら、ね。
ヘデラ :
その時君がどうなっているか…わからないけど
ナーディ :
「……さっきの歌は、へデラの………助かった。おかげで落ち着いた」
PLzöurimushi :
ァ゛かわいい
PL/ふりすけ :
なんでこんなかわいいねこちゃをいじめるんですか!?
PL/ふりすけ :
動物虐待反対!!
PLzöurimushi :
動物虐待反対!!!
PL/ブルック :
ユラくゆのゆるさんゲージをためていきます
PL/ふりすけ :
どんどんなでぃちへのヘイトが
ヘデラ :
「それなら、よかった」にこ
KP :
アズハルのターン。
(射出しつづけるなら特にロールは不要)
(射出しつづけるなら特にロールは不要)
アズハル・ハリド :
特にやる事は無いか……このまま打ち上げて固定する
PL/ふりすけ :
死ぬほど疲れるだけ
KP :
がんばれ!! 特に何か処理上削れることはないから……
PL/ふりすけ :
目に見えない命が消えてるのよ
ヘデラ :
ぱしゅん…
PLzöurimushi :
どんどんアズハルくんの疲労が
PL/ブルック :
疲れていく...
ヘデラ :
ミシュ、次難点入れる?
PL/ふりすけ :
気絶したいけどできない
ヘデラ :
正直80前後想定すると、気絶しない分残して全部でもギリかも
PLzöurimushi :
6点入れたい……
PL/ブルック :
全ペット!
ヘデラ :
※80はKP発言からのメタ読みなのでそれより多い場合も少ない場合も!!!
KP :
~4R~
新郎・ユラのターン。
新郎・ユラのターン。
ヘデラ :
ユラの手番こっわい
PL/ふりすけ :
もっかい4にする………?
PLzöurimushi :
ど どうしよう MPの安全をとるかユラを確実にころすか
PLzöurimushi :
もっかい4で様子見すっか……
ヘデラ :
手番回る方が怖いかm
ユラ / シュゴーラン :
S1d3 攻撃種類選択
(1D3) > 2
(1D3) > 2
ユラ / シュゴーラン :
SCCB<=70 口吻
(1D100<=70) > 20 > 成功
(1D100<=70) > 20 > 成功
ヘデラ :
ユラの行動にもよる
PL/ふりすけ :
(この後ウムトさんともっかい話があるんだよなの顔)
PL/ブルック :
へぇ...
PL/ブルック :
そっか そうだった
PLzöurimushi :
そういやこの場にウムトさんもいるんだよなあ
ユラ / シュゴーラン :
choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ,ヘデラ]
(choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ,ヘデラ]) > ミシュアル
(choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ,ヘデラ]) > ミシュアル
PL/ブルック :
ミシュアルくん!
PLzöurimushi :
え?やば まって~~~!!
PL/ふりすけ :
攻撃してきたやつに攻撃してる
ヘデラ :
うーんこのw
PLzöurimushi :
死んだらごめん
PL/ブルック :
死なないで おわる
PL/ふりすけ :
死なないで
PLzöurimushi :
まじで死んだらごめん
PLzöurimushi :
HP攻撃がいちばん死ぬ率高い!!!!一撃……
PLzöurimushi :
SANであれSANであれSANであれ
PL/ふりすけ :
回避させれ
ユラ / シュゴーラン :
「僕って結構冷静なのよね。
誰をまず殺ればいいかわかっちゃう」「そうでしょ」「そうだね」
誰をまず殺ればいいかわかっちゃう」「そうでしょ」「そうだね」
PL/ブルック :
結構冷静
ヘデラ :
いやあPLはゆら君好き…
PL/ふりすけ :
わかる
PLzöurimushi :
わぁる
PL/ブルック :
わかる〜〜
KP :
特殊攻撃発動。
回避方法はお任せします。
回避方法はお任せします。
ヘデラ :
ああ
PL/ブルック :
ええっ
PL/ふりすけ :
うわぁ
PL/ふりすけ :
何してくるのコイツ
ミシュアル :
せっ、旋風で回避!!!!!
KP :
どうぞ。
ミシュアル :
CCB<=70 《旋風》
(1D100<=70) > 32 > 成功
(1D100<=70) > 32 > 成功
PL/ふりすけ :
えらい!
ミシュアル :
っはああああああああああああああああああああああああああこえええええええええええ”!!!!!!!!!!!!
PL/ブルック :
よし!
KP :
《POW*5》をどうぞ。
ミシュアル :
CCB<=13*5 POW*5
(1D100<=65) > 36 > 成功
(1D100<=65) > 36 > 成功
PL/ふりすけ :
えらい!
ミシュアル :
っひい ひい ひいい……
PLzöurimushi :
いいい 命がヒリヒリしてる ぎもぢいい
PLzöurimushi :
このヒリヒリ xxxxxxx(シナリオバレ伏せ)のときも感じたヒリヒリ
語り部 :
新郎は一周回って極めて冷静に、死をもたらす口吻をミシュアルに突き立てようとしたが
あなたは風をコントロールして近づけさせなかった。
あなたは風をコントロールして近づけさせなかった。
PL/ふりすけ :
bっぶな!!!
PL/ふりすけ :
やべえことしようとするじゃん!?
ヘデラ :
あ
PL/ブルック :
ひぃ
ユラ / シュゴーラン :
当たったらまあ 大変なことになるね
ミシュアル :
「っくんな!!ばか!!!オレまだいちどもしたことないんだから!!とっとくんだよ!!」
ヘデラ :
しゅごーらん
ヘデラ :
したことないの??????(そっち
PL/ブルック :
かわいい
PL/ふりすけ :
かわいい
ヘデラ :
襲っておいてチューはなし
ミシュアル :
ほほちゅはいっぱいある
PL/ふりすけ :
ちゅーはアズハルが死ぬほど抵抗する
ミシュアル :
そう 前に振ったらちゅーまではしてなかったみたいなんだよね 襲ったとき
PL/ふりすけ :
性欲処理だけ………
ヘデラ :
(言い方のせいで最悪になったが?????????
ミシュアル :
拒絶されたのではなくしようとしなかったってあるから 拒否られるのわかってた説あるよ
ミシュアル :
性欲処理だけ それ
ユラ / シュゴーラン :
「はあ? 何言ってんの……
ホント、気持ち悪い奴やつばっかじゃん。ヘデラ、よく耐えてるね……」
ホント、気持ち悪い奴やつばっかじゃん。ヘデラ、よく耐えてるね……」
KP :
ナーディのターン。
PL/ブルック :
おまいう
PL/ふりすけ :
おまいう
PLzöurimushi :
おまいう
ヘデラ :
昨日友達と、酒癖の話から
ヘデラ :
パイプカットの話になってた
PL/ふりすけ :
パイプカットの
PLzöurimushi :
えっ 何話してんすか
ヘデラ :
その前に似非トランスの話してて…
PL/ブルック :
何の話!?
PLzöurimushi :
何話してんすか 性癖の煮凝り?
PL/ふりすけ :
何の話????
PL/ブルック :
ナーディ、することが思いつきませぬ...
KP :
謎話
ヘデラ :
いや、女子トイレ女子風呂に入りたがる事象男性の話で!
PL/ふりすけ :
んああ~~
PLzöurimushi :
なーちゃんなにしよう……動物テイムでなんかできる……?
ヘデラ :
そこからパイプカットの話になったんだけど…スマナイ
ヘデラ :
なんか今ふと浮かんだ…
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんのミシュアルくんを………?
PLzöurimushi :
あっはっはっはっはっはっはっは
ヘデラ :
wwwww
ミシュアル :
いっそ自主的に取りたいかも 一度襲ってしぬほど後悔したから
ナーディ :
KP :
ゴネてもいいし あの、回復とかしてもいいですよ
PL/ふりすけ :
回復
ヘデラ :
あ、それはだいじかも
PL/ブルック :
回復!
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんの回復を
PL/ブルック :
ミシュアルくんの回復....
PLzöurimushi :
ハッ……
KP :
ヘデラくんまだ疫病なおしてないのもあるし そうね
PL/ブルック :
はっ そうか
PLzöurimushi :
そうかヘデラくんもびょうきだ
ヘデラ :
あ、ですね、おきたらえっちでした
PL/ふりすけ :
そうだ
PL/ブルック :
wwww
PLzöurimushi :
おきたらえっち それはそう
PL/ふりすけ :
えっちなロールが見れない
PLzöurimushi :
どのえっちだった?おしえておしえてっ
PL/ブルック :
じゃあスイカンされてたの?えっちばい
PL/ふりすけ :
えっちばいねぇ
ヘデラ :
されてましたね。、。
KP :
おっきしたらおっきさせられてた
PL/ふりすけ :
おっきしたらおっきで笑っちゃった
PL/ブルック :
wwwwwww
ヘデラ :
wwwwwwwwwww
PLzöurimushi :
あっそういうことか 直訳だったわ
PLzöurimushi :
おっきしてた???????
ヘデラ :
ただHP敵にはけがはないので…
KP :
まあ……そうじゃない? 不本意でもそうでしょう
ヘデラ :
みしゅのほうがまずいっちゃまずい
ヘデラ :
*ノノ
PL/ふりすけ :
あらぁ~~
ユラ / シュゴーラン :
かわいかったね……
PLzöurimushi :
ノ
PL/ふりすけ :
🍌
PLzöurimushi :
じゃ じゃあ なでぃちに回復してもらうか…
ナーディ :
ミシュアルに応急手当できるか?
KP :
はい、可能です。どうぞ! 成功した場合は1d3回復も。
ナーディ :
CCB<=60+11 応急手当
(1D100<=71) > 3 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=71) > 3 > 決定的成功/スペシャル
PL/ふりすけ :
天才
PLzöurimushi :
ええ!?!?!?
PL/ブルック :
やった!
PLzöurimushi :
天才の出目 これが天才の出目
ヘデラ :
えら!!!!
KP :
えらい! 5Pと1/1d10の応急手当成長をどうぞ。
そうだな……
①2d3回復
②1d3ずつで対象を二人にする
③1d3とヘデラの疫病回復
これのいずれかですかね。
そうだな……
①2d3回復
②1d3ずつで対象を二人にする
③1d3とヘデラの疫病回復
これのいずれかですかね。
PL/ふりすけ :
病気治そう
PL/ブルック :
疫病回復 ありがたいよな.....
PLzöurimushi :
おあーーー!!病気治してくれ
PL/ふりすけ :
アズはHPあるから
system :
[ 語り部 ] HO3 : 77 → 82
system :
[ 語り部 ] HO2 : -1 → -1
PL/ブルック :
③でよろし..>?
PL/ふりすけ :
ヨロシ!
ヘデラ :
たすかる!
PLzöurimushi :
HO2はまだ借金中です(大の字)
ナーディ :
③にしよう。
ナーディ :
1d3 ミシュアル回復
(1D3) > 1
(1D3) > 1
ミシュアル :
ありがとうナーディ…!!!!
system :
[ ミシュアル ] HP : 7 → 8
ヘデラ :
ありがとう
PL/ブルック :
ぐっ!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
1回復しただけで偉い
PL/ブルック :
しかし傷はひとつじゃあないぜ...
PL/ふりすけ :
しかも疫病まで直した
ミシュアル :
この1がのちのち命を救うんだ
PL/ふりすけ :
そうだぜぇ
KP :
ヘデラにも一時的に治療が為されたということになる。
技能失敗判定時の《CON*3》ロールは以降発生しない。
※100ファンブルを出してしまった場合は再発。
技能失敗判定時の《CON*3》ロールは以降発生しない。
※100ファンブルを出してしまった場合は再発。
ヘデラ :
了解しました、感謝だよー
ヘデラ :
ナーディ
ナーディ :
ん、へデラの苦しいのが治まってよかった。
ナーディ :
CCB<=60+11 応急手当成長
(1D100<=71) > 13 > スペシャル
(1D100<=71) > 13 > スペシャル
ヘデラ :
ナーディに対してはちょっと…PLがもうしわけなさはあるんだが
ヘデラ :
HOdamonsikatanai!
ヘデラ :
ローマ字!
PLzöurimushi :
なでぃちに足向けて寝れない
PL/ふりすけ :
くぁいい
語り部 :
この状況下でも、あなたは落ち着いて次々と治療を施していく。
ミシュアルが疫病によって傷ついていった体や
ヘデラの罹った疫病の具合を丁寧に見て、今ここでできる的確なことを為していくだろう。
ミシュアルが疫病によって傷ついていった体や
ヘデラの罹った疫病の具合を丁寧に見て、今ここでできる的確なことを為していくだろう。
KP :
ミシュアルのターン。
PL/ブルック :
描写感謝〜〜〜〜!
ミシュアル :
再度旋風をする!!!今度こそ仕留めたい……
KP :
どうぞ。
ミシュアル :
CCB<=70 《旋風》
(1D100<=70) > 51 > 成功
(1D100<=70) > 51 > 成功
PL/ふりすけ :
えら!
PL/ブルック :
えらい!
KP :
まずは《POW*5》をどうぞ。
ヘデラ :
どきどき
ミシュアル :
CCB<=13*5 POW*5
(1D100<=65) > 3 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=65) > 3 > 決定的成功/スペシャル
ミシュアル :
オレがアイドル……!!!!!!!
PL/ふりすけ :
アイドル
KP :
えらい!
PL/ブルック :
えらいぞ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
PL/ブルック :
アイドルさま〜〜〜!!!!!
ヘデラ :
ひゅう!
PL/ふりすけ :
えらいぞ~~!!!
ミシュアル :
借金返済~~~~~~~~~~~~~!!!!
PL/ふりすけ :
きゃーーー!!!
ペンラーディ :
CCB<=86+9 オタ芸
(1D100<=95) > 86 > 成功
(1D100<=95) > 86 > 成功
ペンラーディ :
ブンッ! ブンッ!!!
サイリウム=ナイナッタ・ハリド :
CCB<=85 オタ芸
(1D100<=85) > 21 > 成功
(1D100<=85) > 21 > 成功
サイリウム=ナイナッタ・ハリド :
ブンッ!!
KP :
えらい!5P……借金返して4Pと初期値でない任意の技能に1/1d10成長をどうぞ。
このダイスに限り、旋風の成長でも構いません。
このダイスに限り、旋風の成長でも構いません。
system :
[ 語り部 ] HO2 : -1 → 4
system :
[ 語り部 ] HO3 : 82 → 83
ミシュアル :
CCB<=70 《旋風》
(1D100<=70) > 53 > 成功
(1D100<=70) > 53 > 成功
ミシュアル :
71~~~!!!
KP :
これで初期値じゃなくなったから次から初期値でない任意の技能の成長枠ですね!
おめでとう!
ということで消費MPd20をどうぞ。
おめでとう!
ということで消費MPd20をどうぞ。
ミシュアル :
MP4をつぎ込んで4d20をするよ!!!
system :
[ ミシュアル ] MP : 7 → 3
KP :
どうぞ!
PL/ブルック :
しょきちだったんだ!
PL/ふりすけ :
70が初期値………強い
ミシュアル :
4d20 殺~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
(4D20) > 25[14,9,1,1] > 25
(4D20) > 25[14,9,1,1] > 25
PL/ふりすけ :
低い
PL/ブルック :
1,1,1...!?
ミシュアル :
どうしよう また借金……?
PL/ふりすけ :
借金、する?
PL/ふりすけ :
ナーディ銀行
PL/ブルック :
降り直した方がいいか...!しましょう
KP :
うーん うん なかなか……
ミシュアル :
まじでほんと申し訳なさすぎる 何度も借金して……
ミシュアル :
次は大きい出目を出します
PL/ブルック :
出目はねぇ、正直PLのせいじゃないからね..
PL/ふりすけ :
パチンカス
ヘデラ :
酒にばくち…
PL/ふりすけ :
出目はねぇ 出目はねぇ………
ミシュアル :
大きい出目を出すためにファンブル差分に
PL/ブルック :
気持ちいクソデカダメージみたい 降り直して
PL/ブルック :
wwwww
PL/ふりすけ :
酒カスパチンカスの強姦経験あり………
ミシュアル :
最悪じゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/ブルック :
事実だけ羅列するとなかなか うーんw
system :
[ 語り部 ] HO2 : 4 → -4
system :
[ 語り部 ] HO3 : 83 → 79
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんの!クソデカダメージ見てみたい!
PL/ふりすけ :
それ
ヘデラ :
これ並べちゃいけない事実たちだ
PL/ふりすけ :
一揆!一揆!一揆!一揆!
ヘデラ :
急に農民に!
ミシュアル :
酒カスパチンカスの強姦経験ありの大量殺人者
はいこれ
はいこれ
PL/ふりすけ :
最悪で笑っちゃった
KP :
字面
PL/ふりすけ :
最悪の寿限無
ミシュアル :
4d20をっ……振り直します!!!!!!!!!!!!!!!!
KP :
どうぞ!!!!
PL/ふりすけ :
その顔で勢い笑う
PL/ブルック :
wwwww
ヘデラ :
ねw
ミシュアル :
15まででやれるワルはやり尽くしたかナ
PL/ブルック :
ほんまヤリつくしてて草
ヘデラ :
うん、ガチでやりつくしてるんだわ
PL/ふりすけ :
ヤリすぎなのよ
ミシュアル :
4d20 高い出目っ……出ろっ………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(4D20) > 20[6,7,6,1] > 20
(4D20) > 20[6,7,6,1] > 20
ミシュアル :
え?
PL/ふりすけ :
あの
KP :
あれっ
PL/ブルック :
あれっ
PL/ふりすけ :
え?
PL/ふりすけ :
借金?
ミシュアル :
ごめんほんとにごめん
ミシュアル :
借金がかさむ・・・・・・・・・・・嘘だろ・・・・・・・・・・・・
KP :
d10振ってない?? 大丈夫????
ヘデラ :
難しいな…
ミシュアル :
あの あのいま クリチケシュレッダーしてる気分で
PL/ブルック :
むずかしいなぁ...
PL/ふりすけ :
4d10なら期待値なんだけどなぁ
KP :
ね、そうかなっておもっちゃった……
PL/ふりすけ :
デメカス神がきてる
PL/ブルック :
降り直してええよ...
PL/ふりすけ :
4d20
(4D20) > 51[17,16,14,4] > 51
(4D20) > 51[17,16,14,4] > 51
PL/ブルック :
アイドルにもどった
PL/ふりすけ :
この出目をお守りにさ
ミシュアル :
やっぱアイドルのツラがいちばんいいってことかも
ミシュアル :
その出目がなんで本編で出ない???
KP :
ああ~ その出目いいですねえ
PL/ブルック :
4d20
(4D20) > 52[12,19,15,6] > 52
(4D20) > 52[12,19,15,6] > 52
ミシュアル :
その出目がなんで本編で出ない?
PL/ブルック :
買った
PL/ふりすけ :
負けた………!?
PL/ブルック :
いや勝った
KP :
4d20 どうなん……?
(4D20) > 40[6,14,15,5] > 40
(4D20) > 40[6,14,15,5] > 40
ミシュアル :
その出目が
PL/ブルック :
だよなぁ...?
ミシュアル :
4d20
(4D20) > 30[17,2,8,3] > 30
(4D20) > 30[17,2,8,3] > 30
ミシュアル :
なんで?
KP :
あれ?
PL/ブルック :
低い....
ミシュアル :
あれ・・・・・・・・・・・・・・・・???????
PL/ふりすけ :
なんで?
PL/ふりすけ :
次はおおきい出目出るかも
KP :
三度目の……いやもう何回も振っとるわ
ミシュアル :
しゃ 借金して振り直します・・・・・・・・・
system :
[ 語り部 ] HO2 : -4 → -12
system :
[ 語り部 ] HO3 : 79 → 71
ミシュアル :
オレが信仰すべきはイタクァではなく自陣なのかもしれない
PL/ふりすけ :
5度目の
PL/ふりすけ :
ハスターにしよ
ヘデラ :
にゃるさまが…いいです…
KP :
どうぞ……!!!!
ミシュアル :
4d20 5度目の正直
(4D20) > 34[11,11,4,8] > 34
(4D20) > 34[11,11,4,8] > 34
ミシュアル :
ssssssssssssっしゃ!!!!!!!!!!これでいきます もうこれ以上でない
PL/ブルック :
よし....よし......!
PL/ふりすけ :
よしよし
PL/ふりすけ :
なんか………
ミシュアル :
ああっ!!もう出ないよお!!
PL/ふりすけ :
3d8>1,1,1思い出した
ミシュアル :
ゲラ
PL/ブルック :
よくあるんだよなぁ〜〜
PL/ふりすけ :
私は産まれて初めて見たよ 3d8>1,1,1
PLzöurimushi :
これで倒れなかったら2d20を最後に叩く羽目になる……
ユラ / シュゴーラン :
「ぜえ、ぜえっ……なんだよそれ……
ホントやなんだけど……」
ホントやなんだけど……」
PL/ふりすけ :
まずいッピねぇ
PL/ブルック :
いま60...66?そのくらいかな
ヘデラ :
32だったのでさっき
語り部 :
新郎はボロボロになりながらも、未だに息があるようだ。
PL/ふりすけ :
66ダメージ………?
PLzöurimushi :
PLの出目がカス過ぎて倒しきれなかったらほんとに申し訳がたたない
出目が高くなるのを祈ってください……
出目が高くなるのを祈ってください……
PL/ふりすけ :
MP譲渡してぇ~~
ヘデラ :
うーんどうしようねこれ…
ヘデラ :
@2点?いけるの
ミシュアル :
「なんでっ……なんでまだ生きてんだよっ……!!長引いたらなあ!!アーシュだってナーディだって、ヘデラだって疲れるだろ!?はやく倒れろよ!!」
ユラ / シュゴーラン :
「そお? ショウに出るってこんな感じなんだね。
楽しいね、ヘデラ……」
楽しいね、ヘデラ……」
KP :
ヘデラのターン。
ヘデラ :
「……ユラ…」困ったような顔をしてます…もう、ほんと…
ヘデラ :
できることないんだが??????????
ヘデラ :
うーーーん
ヘデラ :
ゆら君の方にくっついていって気をそらすとか…
KP :
火で打ち上げられてるから危ないかも……?
ヘデラ :
あー!焦げちゃう!
PLzöurimushi :
演奏で気を引いて攻撃行動をさせないとかできるのかな
ヘデラ :
正直勘弁してほしい
PL/ふりすけ :
ヘデラくんがずっと困ってる
KP :
回避専念……とかかな……?
PL/ふりすけ :
かわいい
PLzöurimushi :
困るよな~~~~そうだよな~~~~~
PL/ふりすけ :
常識ずれたやつが自分のこと好きだよ困るよなぁ〜〜
ヘデラ :
あ、そっか
ヘデラ :
ミシュ、まだ傷はあるんだっけ?
KP :
傷は確か2回分だったはず! 振れますよ。
ミシュアル :
えっ あ ある……
ミシュアル :
あるんだ…
ヘデラ :
応急ちょっと低いけどいい?振って
ミシュアル :
いいの?おねがいしたい
ヘデラ :
CCB<=50 応急手当
(1D100<=50) > 90 > 失敗
(1D100<=50) > 90 > 失敗
ヘデラ :
あーーーーごめn…
ミシュアル :
いいよお!!!ありがとう振ってくれて!!!
PL/ふりすけ :
惜しい
PL/ブルック :
FBじゃない!えらい
PLzöurimushi :
FBじゃなければ上々!
PL/ふりすけ :
ファンブルじゃなければ偉い!
語り部 :
傷だらけで尚も語り掛けてくるユラに気を取られて
血を拭う程度の処置に留まるだろう。
血を拭う程度の処置に留まるだろう。
ヘデラ :
ええん
PL/ふりすけ :
マジでユラってさぁで好き
KP :
アズハルのターン。
射出状態の維持かな……。
射出状態の維持かな……。
アズハル・ハリド :
維持だな……
PLzöurimushi :
団長そろそろ血吐きそう 赤疲労で
PL/ふりすけ :
とっても疲れている!
PL/ふりすけ :
疲労で血吐くのはえっちなので吐いて欲しいです(願望)
KP :
~5R~
新郎・ユラのターン。
新郎・ユラのターン。
ユラ / シュゴーラン :
S1d3 攻撃種類選択
(1D3) > 2
(1D3) > 2
ユラ / シュゴーラン :
SCCB<=70 口吻
(1D100<=70) > 32 > 成功
(1D100<=70) > 32 > 成功
ユラ / シュゴーラン :
choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ,ヘデラ]
(choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ,ヘデラ]) > ミシュアル
(choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ,ヘデラ]) > ミシュアル
PL/ブルック :
喀血!
PL/ふりすけ :
またお前は!
PL/ブルック :
うわ相変わらず冷静!
PLzöurimushi :
吐こう吐こう
PLzöurimushi :
え????????????????
PL/ふりすけ :
冷静すぎ!
PLzöurimushi :
あたし・・・?
PL/ブルック :
おんし
PLzöurimushi :
瀕死だってわかって狙いに来たわね
PL/ふりすけ :
(自分に来なくてずっと安心してる顔)
PL/ふりすけ :
やだやだやだ 団員の体ぶっ飛ばすとか
ユラ / シュゴーラン :
「ヘデラ、もしかしてやりやすいようにしてくれてる?」
「ありがとお」
「綺麗な体傷つけたほうが、やりがい、あるもんね」「ね」
「ありがとお」
「綺麗な体傷つけたほうが、やりがい、あるもんね」「ね」
KP :
特殊攻撃発動。
回避方法はお任せします。
回避方法はお任せします。
PL/ふりすけ :
こいつ〜〜
ミシュアル :
旋風で回避!!!!
KP :
どうぞ!
ミシュアル :
CCB<=71 《旋風》(+1)
(1D100<=71) > 32 > 成功
(1D100<=71) > 32 > 成功
PL/ふりすけ :
避けた!えら!
ミシュアル :
っはあーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
PL/ブルック :
えらい!
PLzöurimushi :
命がヒリつく
語り部 :
あなたと彼とを隔てる気持ちが、そのまま風となって、あなたを守る盾になる。
ミシュアル :
「やだ!!!やだ!!!こっちくんな!!!」
KP :
《POW*5》をどうぞ。
PL/ふりすけ :
そうだぞー!ユラとミシュアルくんは違う!
ミシュアル :
殺人者じゃないだけユラの方がマシじゃないか
ミシュアル :
確かにオレとあいつはちがうなあ…
PL/ふりすけ :
そうかなぁ……
ミシュアル :
CCB<=13*5 POW*5
(1D100<=65) > 16 > 成功
(1D100<=65) > 16 > 成功
語り部 :
どう違うかまでは確かに言ってませんねぇ
語り部 :
その盾は、仲間を傷つけることはなかった。
PL/ふりすけ :
ほら!一応アズハルは抵抗してないから!一応合意だから!!(諦め)
PL/ふりすけ :
えら
ミシュアル :
諦めなんだよなあ
PL/ふりすけ :
抵抗しなきゃ合意(強姦魔の言い訳)
ヘデラ :
()
ミシュアル :
しかも後半やりかたわかんなくて教わってる
PL/ふりすけ :
ほまにそれ
KP :
ナーディのターン。
ナーディ :
ミシュアルに対して応急手当しよう。
KP :
どうぞ!
ミシュアル :
ううっ 応急手当 ありがたい
ヘデラ :
酷いことに…
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんの回復たのまい!
ナーディ :
CCB<=60+12 応急手当
(1D100<=72) > 25 > 成功
(1D100<=72) > 25 > 成功
PL/ふりすけ :
えら!
ヘデラ :
えら!
ナーディ :
1d3
(1D3) > 3
(1D3) > 3
ミシュアル :
ううーーーー!!!ありがとう……!!!!
PL/ふりすけ :
天才
PL/ブルック :
それをさっき出しなさーい!
KP :
えらい!!
system :
[ ミシュアル ] HP : 8 → 9
ミシュアル :
全快して9??儚い
PL/ブルック :
儚い...
ヘデラ :
いや、でもHPまんたんはえらい
ヘデラ :
ほんと…
PL/ふりすけ :
儚い……
PLzöurimushi :
ちびで細くて力もないし軽いからすーぐ吹っ飛ぶ……
語り部 :
ヘデラが清潔にしたミシュアルの傷を
ナーディは丹念に観察し、痛みを取り除く処置をするだろう。
それはあなたがかつて、毎日のようにあの人から受けていたものと同じだ。
目の当たりにしていたからこそ、いざという時にそれをなぞって動くことができる。
ナーディは丹念に観察し、痛みを取り除く処置をするだろう。
それはあなたがかつて、毎日のようにあの人から受けていたものと同じだ。
目の当たりにしていたからこそ、いざという時にそれをなぞって動くことができる。
PL/ブルック :
師匠がしてくれた手当。。。
KP :
顔だから、否応なしに見られる……けれど、その表情を見ることも終ぞなかった治療……
KP :
ミシュアルのターン。
PL/ふりすけ :
描写ァ
PL/ブルック :
うう〜〜 描写 嬉しい
PLzöurimushi :
描写がよりそって・・・・・・・
PL/ふりすけ :
嬉しいね……
PL/ブルック :
へデラくんの手当も拾ってくれる こんびねーしょん
ミシュアル :
旋風!!!攻撃する!!!
KP :
どうぞ!
ミシュアル :
CCB<=71 《旋風》(+1)
(1D100<=71) > 40 > 成功
(1D100<=71) > 40 > 成功
PL/ふりすけ :
えら!
ミシュアル :
もしかしたらもう一回ぐらい借金するかも ごめん あらかじめ謝っとく
KP :
《POW*5》をどうぞ。
ミシュアル :
CCB<=13*5 POW*5
(1D100<=65) > 73 > 失敗
(1D100<=65) > 73 > 失敗
ミシュアル :
ああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
こっちは避ければいいんでないかしら
ミシュアル :
う゛ん
PL/ふりすけ :
よけるぞ!みんなー!!
PL/ブルック :
がんばって避けましょうか...!
ヘデラ :
はあい
ミシュアル :
ごめええええんん!!!!!!!!!
KP :
ミシュアル以外の三名は《回避》をどうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=78 回避
(1D100<=78) > 79 > 失敗
(1D100<=78) > 79 > 失敗
ミシュアル :
は?
ナーディ :
CCB<=75+1 回避
(1D100<=76) > 71 > 成功
(1D100<=76) > 71 > 成功
ミシュアル :
え?
PL/ふりすけ :
うん
KP :
あら~
ヘデラ :
CCB<=68 回避
(1D100<=68) > 42 > 成功
(1D100<=68) > 42 > 成功
PL/ふりすけ :
足があればよけれてたな
PL/ブルック :
うわ〜!
PL/ふりすけ :
足1本分足りない……
PLzöurimushi :
1足りないを退散させよう?ね?
ナーディ :
団長をトラに庇わせる...!
PL/ふりすけ :
そんな……
PL/ふりすけ :
なでぃちが……タンクに……!
PLzöurimushi :
なでぃちが二重の意味でタンクに
PL/ふりすけ :
ポイントとダメージタンク
KP :
他者を庇う場合、まず《DEX*5》をどうぞ。
ナーディ :
CCB<=(18*5) DEX倍数
(1D100<=90) > 60 > 成功
(1D100<=90) > 60 > 成功
PL/ふりすけ :
天才
KP :
《芸術(テイム)》をどうぞ。
ナーディ :
CCB<=86+9 芸術(テイム)
(1D100<=95) > 52 > 成功
(1D100<=95) > 52 > 成功
PL/ふりすけ :
ありがとう ありがとう
PLzöurimushi :
てっ 天才・・・・・・・!!!!!
KP :
ミシュアルはダメージ算出 1d8をどうぞ。
PL/ふりすけ :
トラなら8点じゃ死なないんでなかろうか!?
KP :
そうね でもダメージを出すことに意味がある(?)
ミシュアル :
1d8
(1D8) > 4
(1D8) > 4
ミシュアル :
まずまずの切り裂きだな
PL/ふりすけ :
アズハルの出目、足1本分足りないし疲労も見えてきたな……
PL/ふりすけ :
意味がある
ミシュアル :
「っ、だめ、押さえれないっ……よけて……!」
PL/ふりすけ :
そういえばなんだけど
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんずっとアズに旋風あたっ
ヘデラ :
=x=
ヘデラ :
ヤンデレてる?
ナーディ :
「!」
旋風を躱し、トラの背後に跳んで回る。
尻を鞭で叩き、団長の前に飛び出させ、庇わせる。
旋風を躱し、トラの背後に跳んで回る。
尻を鞭で叩き、団長の前に飛び出させ、庇わせる。
PL/ふりすけ :
なでぃち!!
ミシュアル :
オレのこの風でアズハルのこと閉じ込められたらいいなって思ってる
ミシュアル :
本編のオレが思ってるかどうかは神のみぞ
語り部 :
ナーディは周囲を観察し、舞台に鞭打ち状況を掌握する。
アサドの勇猛なトラがあなたの刺激に反応して
杖をつくアズハルの前に立ちはだかり代わりに吹き飛ばされることだろう。
アサドの勇猛なトラがあなたの刺激に反応して
杖をつくアズハルの前に立ちはだかり代わりに吹き飛ばされることだろう。
アズハル・ハリド :
(困惑)(困った顔)(ウムトを見る)
ヘデラ :
やっぱり足切り落とそう
PL/ふりすけ :
なんっ
ミシュアル :
ほら、ねえ、ほら、なんでそっちばっかみるの?オレがいるのこっちだよ?
ウムト :
閉じ込めたらサァカスできねえだろ(ふつうに困惑)
アズハル・ハリド :
ほらウムトさんもこう言ってる
PL/ブルック :
さぁカス第一男
ミシュアル :
ね、ほら、ね?あなたがいればそれでいいんだ、ほら
アズハル・ハリド :
(ウムトを見る)(困った顔)
ウムト :
ふたりでサァカスやんのか? 寂しいだろ
アズハル・ハリド :
この人の頭の中は基本的にサァカスと家族の事しかないから……
KP :
では、改めて、消費MPd20のダメージをどうぞ。
ナーディ :
「……すまない」
団長の代わりに攻撃を受けたトラを見やる。
団長の代わりに攻撃を受けたトラを見やる。
ミシュアル :
2ポイント消費!!ギリギリまでつぎ込む……
system :
[ ミシュアル ] MP : 3 → 1
ミシュアル :
2d20 今度こそいい出目出てくれたのむから
(2D20) > 33[18,15] > 33
(2D20) > 33[18,15] > 33
ミシュアル :
わああああああああああんん!!!!!わーーーーーんん!!!!!!!
ヘデラ :
大惨事!ってきもちと、アスランさまはどこ…な感じでおめめぐるぐる
PL/ふりすけ :
えらいぞ!
ヘデラ :
えらいだしたな!?
PL/ブルック :
いいぞ!!!!!!
ミシュアル :
出た
ミシュアル :
でだよお
PL/ふりすけ :
よーしよしよしよし
ヘデラ :
2点でこれて
ミシュアル :
でだよお~~~~!!!!!
ヘデラ :
しゅごい
ミシュアル :
このままいぎまず!!!!
PL/ふりすけ :
嫉妬を力に……?
ヘデラ :
もしかして:ユラと同タイプ
ミシュアル :
ヤンデレたほうが力が出るんだな なるほど
PL/ふりすけ :
まじウケる
PL/ふりすけ :
え?このままウムトさんとイチャついてた方がいい??
ミシュアル :
あるいはアーシュに風が向かってしまったことで動転してより強い力になったとかかな
PL/ふりすけ :
かもしれない
ミシュアル :
え やめて オレのこころがしぬ
アズハル・ハリド :
イチャついてなんかいない
PL/ふりすけ :
などと申しており
ミシュアル :
イチャついてるじゃん゛
アズハル・ハリド :
そんなことは無いと思うぞ……ほら、ウムトさんはいつもこんな感じだし…(?)
ヘデラ :
むくわれないこい~
ミシュアル :
ううっ じゃあオレにもおなじことしてよ
ヘデラ :
だれと!?
アズハル・ハリド :
(困った顔でウムトを見る)
アズハル・ハリド :
ミシュアルがかまって欲しいって(違うそうじゃない)
語り部 :
あなたは、今までで一番特大の風を操りながら、目の前の異形を見据える。
自分でもまだ制御しきれない強風だ。
その横顔は、ヘデラが呼び起こした奇妙な夕陽に照らされ
これ以上家族を傷つけまいという意思によってわずかに強張ってもいた。
まるで、初舞台に立った時のような。
今まで何度も起こしてきた風が、いよいよアズハルの炎を喰らう。
神ですら傷つけられない、祝福された新郎の体を
その身にまとう異形の装いをあなたたちは奪い去ることができた。
自分でもまだ制御しきれない強風だ。
その横顔は、ヘデラが呼び起こした奇妙な夕陽に照らされ
これ以上家族を傷つけまいという意思によってわずかに強張ってもいた。
まるで、初舞台に立った時のような。
今まで何度も起こしてきた風が、いよいよアズハルの炎を喰らう。
神ですら傷つけられない、祝福された新郎の体を
その身にまとう異形の装いをあなたたちは奪い去ることができた。
PLzöurimushi :
昔のアズハルくん 自分の好意が高いひとが相手になるほど喋らなくなる感じのだったらいいなっておもったなどと
PL/ふりすけ :
描写ー!
PLzöurimushi :
ああああ
PL/ふりすけ :
ひゅう!
system :
[ ユラ / シュゴーラン ] HP : 9 → -24
ユラ / シュゴーラン :
「あ────」
PLzöurimushi :
ほんとにあとちょっとだったのお!?!?!?よかった…
PL/ブルック :
おーばーきる!
PL/ふりすけ :
ウムトさんなら分かってくれるからで喋ること少なさそう
PL/ブルック :
以心伝心
ウムト :
喋らねえ分、俺がしゃべるからな!
アズハル・ハリド :
(こく……)
ミシュアル :
アーシュのかわりに話すのなんかオレだってできるし むん…
語り部 :
黒い衣が解けるようにして消えていく。
化け物がいた場所には、動物たちの大小さまざまな死骸が山のように積まれていた。
化け物がいた場所には、動物たちの大小さまざまな死骸が山のように積まれていた。
ユラ :
「……ヘデラ。アサドに帰って来れて、良かった、ね」
ユラ :
「ユラはずっと、ヘデラと一緒だよ。ずっと、ずっと」
ユラ :
「だいすき」
語り部 :
あなたの頬を何か生ぬるい様な風が掠めて行った。
聞き慣れた声が聞こえて、そのあとはもう沈黙が場を支配する。
聞き慣れた声が聞こえて、そのあとはもう沈黙が場を支配する。
ヘデラ :
「……ユラ…」
ヘデラ :
本当に好かれてはいたんだよな…
ヘデラ :
しょも
PLzöurimushi :
どうぶつたち……ああ~~~……
アズハル・ハリド :
(左右からよく喋るのに挟まれて黙り込む)
PL/ふりすけ :
動物たち……
KP :
よいタイミングで、《目星》をどうぞ。
ミシュアル :
「っげほ、げほ……はあ………お、おわった……?」
アズハル・ハリド :
CCB<=77+2 目星
(1D100<=79) > 32 > 成功
(1D100<=79) > 32 > 成功
ミシュアル :
CCB<=72 目星(+7)
(1D100<=72) > 38 > 成功
(1D100<=72) > 38 > 成功
ナーディ :
「やったか……」
ナーディ :
CCB<=70+20 目星
(1D100<=90) > 83 > 成功
(1D100<=90) > 83 > 成功
ヘデラ :
「……、」
ヘデラ :
CCB<=82 目星
(1D100<=82) > 92 > 失敗
(1D100<=82) > 92 > 失敗
アズハル・ハリド :
「はぁ………」両手で杖を使って立っている
PL/ブルック :
へデラくん...
PL/ブルック :
ああ...
PLzöurimushi :
気が抜けたかな……
PL/ふりすけ :
ヘデラくん……
語り部 :
動物たちの死骸の中にはシミアとイアンの姿もあった。
痛々しい姿だが、何かから解放されたかのように安らかな顔をしている。
痛々しい姿だが、何かから解放されたかのように安らかな顔をしている。
PL/ブルック :
え!?
PL/ふりすけ :
いーーーーん
PLzöurimushi :
あああ………ううっ
PL/ふりすけ :
いん……
PL/ふりすけ :
呪術の生贄にされていた……
ナーディ :
「…!イアン…シミア……」
語り部 :
そしてふと、シミアの裂けた腹の中に、何か光るものを見つける。
それは、鍵だった。
それは、鍵だった。
ヘデラ :
出目が本当に面白い(ヘデラ
ヘデラ :
動揺するときは本当に失敗するのがーーードウシテーーー
ユラ :
さいごに心ゆらゆらしてくれた? うれしい……
ヘデラ :
君の思いは、うれしく思うよ、ありがとう、かばってくれて
PLzöurimushi :
鍵
PL/ふりすけ :
カギ
語り部 :
鍵を発見するのと同時に、鳥籠のような大きさの檻が
傍らにぽつんと置かれていることに気が付く。
傍らにぽつんと置かれていることに気が付く。
語り部 :
それはシルク・ヌジューム・サーリヤの動物小屋に仕舞われていた、あの鍵のかかった檻だった。
PL/ふりすけ :
あぁ……
PL/ふりすけ :
そんな気はした
PLzöurimushi :
あ あの あの黒い布のかかった
PL/ふりすけ :
なにが入って……
ナーディ :
「そうか………墓から、掘り出されて……殺された後までこんな、……」涙を流しながら鍵を拾う。
PL/ふりすけ :
なでぃち………
語り部 :
どうしてこの場にこれが存在しているのか、あなたには分からない。
しかし鍵を檻の錠前に差し込もうとすれば、サイズが合致することが分かる。
しかし鍵を檻の錠前に差し込もうとすれば、サイズが合致することが分かる。
PL/ふりすけ :
えーーん………
ナーディ :
ふたりの死体を抱きしめて、鍵を握る。
ナーディ :
「………シミア。お前が隠し持っていたのか?……ふふ、悪戯はだめだと、叱ったのに…」
ナーディ :
シミアの頭を撫でてやって、檻を開ける。
PL/ふりすけ :
えん…………
PLzöurimushi :
うああああん……
PL/ふりすけ :
(泣き出す)
PL/ふりすけ :
描写ぁ…
語り部 :
彼らの体からは、やはりもう生命の奔流は感じられない。
それでもあなたが握った鍵は、確かに彼らの生きていた証だったのだ。
それでもあなたが握った鍵は、確かに彼らの生きていた証だったのだ。
KP :
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
といったところで、十五日目はセーブといたします。
本日も長時間お疲れ様でした。
といったところで、十五日目はセーブといたします。
本日も長時間お疲れ様でした。
PL/ふりすけ :
お疲れ様でしたぁ………
KP :
お疲れ様でした!
ここらへん本当にノンストップで切りどころが……遅くまでありがとうございました!
ここらへん本当にノンストップで切りどころが……遅くまでありがとうございました!
PL/ふりすけ :
えーんえん…
PLzöurimushi :
いいいい……
おつかれさまでした!!
おつかれさまでした!!
PL/ブルック :
なぁーーん..お疲れ様でした...(イアン、シミアの体をぎゅっと...)
イアン :
ばう!
PL/ふりすけ :
イアンとシミア………
PL/ふりすけ :
イッ
シミア :
キャッキャッ
ヘデラ :
HO4ほかの人たちと温度差があああ
ヘデラ :
ぼくのおうちはあさどだもん…
語り部 :
そうですね……温度差があるからこその、出目でもあったんでしょうね……
ヘデラ :
とはいえ…土下座モノではありますが、ちゃんと公開になったらそれらしくRP出来たらなあとは思う()
ヘデラ :
イアンのことは絶対ばらしてやりたいし、アズのことも、ほんにんはいえないようだからぶちまけてっと
PLzöurimushi :
せめて彼らの尊厳がこれ以上汚されずに済んでよかった…
PLzöurimushi :
ィ゛
PL/ふりすけ :
いーーーーーん……
PL/ブルック :
とことん尊厳をアレする..
PLzöurimushi :
このシナリオこれ以上はないだろうっていう尊厳破壊をやすやすと超えてくるな
PL/ふりすけ :
死体の尊厳って
PL/ふりすけ :
尊厳破壊得意すぎ
PLzöurimushi :
作者は尊厳破壊が親なのか……?(誉)
PL/ふりすけ :
本当に
PL/ふりすけ :
(ウムトさんを見る)
ウムト :
俺は死んでねえぞ?
KP :
(だからだよ)
アズハル・ハリド :
きゅっ……(服の裾を掴む)
PL/ふりすけ :
(ほんまにだからだよ)
アズハル・ハリド :
(ウムトの服の裾を掴んでる)
ウムト :
?? 俺は生きてるんだがなあ……(見下ろしてる
ミシュアル :
(アズハルの服を引っ張ろうとする)
ヘデラ :
アズって、ウムトって人と、ミシュやナーディ 天びんにかけたら有無とってヒトとりそうだよね
アズハル・ハリド :
(2人に挟まれて困った顔をしてる)
アズハル・ハリド :
そんなことは そんなことはない
ミシュアル :
とらないで おねがい とらないで
アズハル・ハリド :
そんなことしたら…ウムトさんが1番傷つくから……
PL/ふりすけ :
それは、ウムトさんを取っているのと、同じなのでは?
PLzöurimushi :
(最悪のトロッコ問題みてえだなと思いながら見てる)
ヘデラ :
じっとみた
アズハル・ハリド :
そんなことは無いぞ……
KP :
余計に浮き彫りになる……ってコト……!?
PL/ふりすけ :
(頷き)
アズハル・ハリド :
自分をとって他の人を見捨てたりしたら、救われたこの人が1番苦しむだろうから……
アズハル・ハリド :
そんな事は……したくない………
ウムト :
そうだ! 俺は大丈夫だから心配するな!
アズハル・ハリド :
(服の裾を掴む)
PLzöurimushi :
こんなに必死なのにウムトさんから見たらちっちゃくてかわいいのがわちゃわちゃしてるぞ!みたいなかんじっぽそうなのが悔しいね
ヘデラ :
そしてしれっと比較対象に自分を入れていない ふふ
語り部 :
そう! ああ、入れてないなあと思ってみてました うふふ…
ヘデラ :
にこ!
ウムト :
そりゃあ……ガキが拾ってきたガキだからなあ……?(マジレス)
ミシュアル :
(アズハルの袖をひっぱる)
アズハル・ハリド :
(マジレスされて困惑する)
PLzöurimushi :
ガキの拾ってきたガキが今や恋敵として自分を見ているのか……
PL/ふりすけ :
親と子に取り合いをされている
ウムト :
でっかくなったし、でっかくしたんだな!
アズハル・ハリド :
ミシュアルは成長期
アズハル・ハリド :
(俺は終わった)
ミシュアル :
オレもっとでかくなるし あんたなんか追い越して 追い越してっ、……
ウムト :
俺は家族とサァカスを続けたいだけだぜ。
もちろんみんな一緒だぞ!(わしゃわしゃして回ってく
もちろんみんな一緒だぞ!(わしゃわしゃして回ってく
アズハル・ハリド :
(大人しくしてる)
ミシュアル :
うぃぃぃぃぃ゛っ………(大人しくうける)
PL/ふりすけ :
(ウムトさんとミシュアルくんと重婚すれば幸せなのでは?ふりすけは訝しんだ。)
PLzöurimushi :
(それだ)
アズハル・ハリド :
ミシュアル、おまえのそれは勘違いだぞ(言い聞かせ)
ヘデラ :
あ、さいていのひていのしかたきた!勘違い!
ミシュアル :
勘違いだったらなんでこんなに苦しくてつらくて仕方ないんだよ
これが勘違いだったらどんなにいいかなんて何百回も思ったよ
これが勘違いだったらどんなにいいかなんて何百回も思ったよ
アズハル・ハリド :
おまえのそれは拾われて優しくされたから勘違いしているだけなんだよ……
PLzöurimushi :
いうてほんの15になったばかりのこどもだからなにもかも未発達なんだよね……ふふ……
ウムト :
俺は別に結婚してくれとは言ってねえぞ?(きょとん……
お前たちが結婚する分には自由……自由? だが……(イスラーム的に自由ではなさそうだが
お前たちが結婚する分には自由……自由? だが……(イスラーム的に自由ではなさそうだが
アズハル・ハリド :
結婚なんてしない
ミシュアル :
娶る
アズハル・ハリド :
しない
ミシュアル :
娶らせてよぉ……
アズハル・ハリド :
(ウムトの背にかくれる)
ウムト :
甘酸っぱいねえ……っておわ、なんで隠れちまうんだよ(眺めてるつもりだった
ミシュアル :
逃げないでよ ねえ なんで逃げるの!
ヘデラ :
HO1と2がいちゃいちゃしてるけど…らーじはいちゃいちゃ…(?)になりそうな
アズハル・ハリド :
お前はまだ若いから分かっていないだけだよ(ウムトの背に隠れながら)
PL/ふりすけ :
イチャついてるのかなぁ……………
PLzöurimushi :
HO2ほっとくとずっとHO1に求婚し続けるからほんと
PL/ふりすけ :
執着が かわいいね
ミシュアル :
オレだってもうおとなだよ!!おとなじゃん、認めてよ、オレもうおっきくなったよ
PLzöurimushi :
ぜんぜんオトナじゃないというのに…
アズハル・ハリド :
一回り下が何を言うかね
ヘデラ :
内部崩壊はさせたけど、命は助かってよかったね…なのかなぁ
ヘデラ :
うーん
ミシュアル :
オレだっておとなだし、この苦しくてにがくてからくてちくちくするのが恋だってイヤだってほど わかって る、……よ……
PLzöurimushi :
ほんとかなあ………
PL/ふりすけ :
ほんとかなぁ…………
PLzöurimushi :
15歳ってなんでももうわかってる気になっちゃうよね かわいいね
PL/ふりすけ :
かわいいね 思春期だもんね
PLzöurimushi :
思春期だもんね 勘違いしちゃうよね
ミシュアル :
勘違いじゃない……
PL/ふりすけ :
そのうちきっと本当に憧れ交じりの勘違いって気づいちゃうんだ
そして本能のままに襲ったことを……
そして本能のままに襲ったことを……
ミシュアル :
後悔してもしきれない もう何もかも遅くて何もかも手遅れだってことに手遅れになってずっと経ってからようやく気付くんだ
PL/ふりすけ :
かわいいね
PLzöurimushi :
こんなにかわいいおろかないのちになるなんて思わんかったよ
PL/ふりすけ :
若いって かわいいね
PLzöurimushi :
かわいいなあ………ふふ
ヘデラ :
どうなるかな…この後…こわこわ
語り部 :
内部崩壊はショウのはじまりに過ぎなかったということでしょうね。
それにしても玉座にもいらっしゃらないなんて、
どちらにいらっしゃるんでしょうねえ……
それにしても玉座にもいらっしゃらないなんて、
どちらにいらっしゃるんでしょうねえ……
ヘデラ :
本当にラスト…だとは思っているけれども、もう少し、頑張ります…!
語り部 :
頑張りましょう!
輪の中ではアウェイでも、あなたにとってはここがホーム!
輪の中ではアウェイでも、あなたにとってはここがホーム!
ヘデラ :
はーい!
ヘデラ :
ちゃんと帰ってほめてもらう!
ヘデラ :
よし!
PL/ふりすけ :
1d100 元気
(1D100) > 82
(1D100) > 82
PL/ふりすけ :
CCB<=82 元気!?
(1D100<=82) > 39 > 成功
(1D100<=82) > 39 > 成功
PL/ふりすけ :
元気!!!(12時間以上睡眠)
ヘデラ :
ccb
(1D100) > 9
(1D100) > 9
ヘデラ :
あいかわらずーー
PL/ふりすけ :
出目
ヘデラ :
ふふ
ヘデラ :
いいことあるかも!
PLzöurimushi :
1d100
(1D100) > 27
(1D100) > 27
PLzöurimushi :
CCB<=27 元気?
(1D100<=27) > 42 > 失敗
(1D100<=27) > 42 > 失敗
PLzöurimushi :
よし 元気
PL/ふりすけ :
元気かなぁ
PLzöurimushi :
元気じゃないかも
PL/ブルック :
こんばんは!
PLzöurimushi :
こんばんわ~!
PL/ふりすけ :
こんばんは~~!!
PL/ブルック :
1d100 元気
(1D100) > 84
(1D100) > 84
ヘデラ :
こんばんはー
PL/ブルック :
CCB<=84 元気!
(1D100<=84) > 94 > 失敗
(1D100<=84) > 94 > 失敗
PL/ブルック :
oh
PL/ふりすけ :
そんな
ヘデラ :
シグマ
ヘデラ :
アッ
PL/ブルック :
10d100
(10D100) > 506[28,17,60,41,40,62,82,56,92,28] > 506
(10D100) > 506[28,17,60,41,40,62,82,56,92,28] > 506
PLzöurimushi :
元気じゃないだと……?
ヘデラ :
出目は安定
PL/ふりすけ :
5d100
(5D100) > 316[93,32,53,74,64] > 316
(5D100) > 316[93,32,53,74,64] > 316
PLzöurimushi :
5d100
(5D100) > 221[75,50,52,24,20] > 221
(5D100) > 221[75,50,52,24,20] > 221
PL/ふりすけ :
ダメ
PLzöurimushi :
ざこ
PLzöurimushi :
靴を舐める価値すらない出目!!
ヘデラ :
10d100
(10D100) > 357[56,56,65,6,59,71,26,4,11,3] > 357
(10D100) > 357[56,56,65,6,59,71,26,4,11,3] > 357
PL/ふりすけ :
恥さらしめ
ヘデラ :
うん
PL/ふりすけ :
あっ!クリティカル!
ヘデラ :
よい
PLzöurimushi :
おっ なかなか
ヘデラ :
ふふん
PL/ブルック :
くり!
PLzöurimushi :
目標は今日のうちの借金返済
PL/ふりすけ :
返せるといいね
ヘデラ :
うはは
PLzöurimushi :
なァにあたしの出目にかかれば
PLzöurimushi :
5d100 ほれっ
(5D100) > 233[92,1,77,33,30] > 233
(5D100) > 233[92,1,77,33,30] > 233
PLzöurimushi :
?
PLzöurimushi :
なんでここですてた
PL/ふりすけ :
その出目がダメだから、借金をしたのでは?
PLzöurimushi :
シッ!!!!黙らせるぞ🔪
PL/ふりすけ :
ぎゃっ!!
PLzöurimushi :
証拠隠滅 よし
けみかえる :
こんばんは! お疲れ様です!
お待たせいたしました!
お待たせいたしました!
ヘデラ :
埋める?食べる?
PLzöurimushi :
こんばんわ~!
ヘデラ :
こんばんはー
PL/ふりすけ :
こんばんは~! 食べないでくださぁい!!
PLzöurimushi :
choice 埋める 食べる 溶かす バラす
(choice 埋める 食べる 溶かす バラす) > 埋める
(choice 埋める 食べる 溶かす バラす) > 埋める
PLzöurimushi :
埋める!
PL/ブルック :
こんばんは〜!
KP :
1d100 ばんは!
(1D100) > 12
(1D100) > 12
KP :
CCB<=12 こんばんは…………
(1D100<=12) > 12 > 成功
(1D100<=12) > 12 > 成功
PL/ふりすけ :
強い
KP :
! やったあ
PLzöurimushi :
こんばんわ成功 つよ
ヘデラ :
KP?
ヘデラ :
すごい
PL/ブルック :
つ、つよい
KP :
今後出ないといいですね………………良出目
ヘデラ :
うふw
PL/ブルック :
わはは
ヘデラ :
きょうはなーでぃからかな!主役!
PL/ふりすけ :
KP出目腐って
ヘデラ :
がんばれ(たぶん)
PL/ふりすけ :
なーちゃんが主役!
KP :
みんな! KPの出目を呪って!!!!
PLzöurimushi :
KPの出目カスって♡(うちわ)
PL/ふりすけ :
KPの出目を吸う
PLzöurimushi :
なーちゃんを見守る会だ 今日は
PL/ふりすけ :
ずおっ
PLzöurimushi :
ンズッ・・・・・・(吸)
PL/ブルック :
ほう!
ヘデラ :
ちゅる
KP :
デメカスパワーをあつめて!(ぷりきゅあしょー的ノリ)
PL/ブルック :
ちゅっちゅちゅ
ヘデラ :
www
PL/ふりすけ :
Kiss...
ヘデラ :
ぷりきゅあ、男子のやつがたたかれてたね…絶対タイミング違っただけのやつ…
PLzöurimushi :
えっそんなことがあったんすか
PL/ブルック :
悲しい 男の子のプリキュアがいてもいいのに
PL/ふりすけ :
女児は気にしないのに
ヘデラ :
男子用だけコスチュームがない!⇒その後発表(速度的に絶対きまってて、次期違いと想定
PL/ふりすけ :
心がぷりきゅあならぷりきゅあなのに
PLzöurimushi :
心意気をプリキュアに
PL/ふりすけ :
コスチュームなんて後出しの方がテンション上がるのに!?
PL/ブルック :
なるほど...
ヘデラ :
いや、男子が着たくて行ったらなかったって話(・・
ヘデラ :
すみませんプリキュアで話それた!
PLzöurimushi :
そんなことがあったのか…………私の知らない世の中の間に………
PL/ふりすけ :
ぷりきゅあで争いが 悲しみが
KP :
ではモツっとぷりきゅあヌジューム・サーリヤのみなさん
今日も変身のお時間です
よろしくお願いいたします!
今日も変身のお時間です
よろしくお願いいたします!
ヘデラ :
はあい!
PL/ふりすけ :
あい!
PLzöurimushi :
あ~い!☆彡
ヘデラ :
よろしくおねがいしまーす!
PL/ブルック :
よろしくお願いします!
PL/ブルック :
もつっとぷりきゅあ✨
PL/ふりすけ :
もつっと!ぷりきゅあ✨
ヘデラ :
朝じゃなくて深夜番組
KP :
ヌジューム🌟サーリヤ!
ヘデラ :
☆!
KP :
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
「不辜のサァカス ナイフノモツレ」十六日目
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
「不辜のサァカス ナイフノモツレ」十六日目
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
PLzöurimushi :
非処女でもプリキュアになっていいんだよ!✨
PL/ふりすけ :
まあ四肢がなくなるしな 深夜枠だよ
ヘデラ :
草w
ヘデラ :
マドマギ枠じゃん…
PLzöurimushi :
まどまぎ枠 ほんそれ
ヘデラ :
16日目ーどきどき
PL/ブルック :
モツも出る
PL/ふりすけ :
まどマギ枠のぷりきゅあ
KP :
カスもモツも出る
PL/ふりすけ :
これは深夜枠
ヘデラ :
ぼろん(もつ)
PL/ふりすけ :
ぼろん
ヘデラ :
うはは…がんばろ…
PL/ふりすけ :
(カス)
語り部 :
シミアの腹の中にあった鍵を使って檻を解錠すれば、黒い布に包まれた日誌を発見することができる。
中には様々な記載がされているだろう。
めくっていくのであれば、気になる記述を発見することができる。
中には様々な記載がされているだろう。
めくっていくのであれば、気になる記述を発見することができる。
KP :
PLzöurimushi :
日誌だったか…
PL/ふりすけ :
日記が………
ヘデラ :
ほんほん
PLzöurimushi :
これって二日目に動物小屋のとこで見つけた黒い布のかかったあかない小檻……ってことか……?
ヘデラ :
シミアは殺してないのにしんでてびっくりしたんだよなあ…
ユラ :
シミアが生きてたら、ヘデラに敵意むきだしにしてくる……そうでしょ
ヘデラ :
かなあ?
PL/ふりすけ :
せやね………
KP :
そう、そうです
ヘデラ :
鍵が
PL/ふりすけ :
何故あるかはわからん………
ヘデラ :
PCを苦しめるためでは()
PLzöurimushi :
あるいはなーちゃんにもかかっているなにがしかの呪いを……断ち切る……?
PL/ふりすけ :
しっ!
ヘデラ :
(*'▽')?つぶらなひとみ
PL/ふりすけ :
可愛い顔して誤魔化して~~!!!
ヘデラ :
からだもいる・w・?ごまかすのに
ナーディ :
日誌に目を通していく…
語り部 :
布を開けば、いたるところから師匠の匂いを感じる。
すぐさまに、胸を締め付けるような懐かしさがあなたを襲うだろう。
動物たちと同じあなたを落ち着ける匂い。
その中に混じる草木に似た青さと、少しの埃っぽさ。
たまに見慣れない装飾の施された鼻煙壺から取り出して嗅いでいた
嗅ぎ煙草の匂いでさえ、あなたはその中に、嗅ぎ取ることが出来る。
すぐさまに、胸を締め付けるような懐かしさがあなたを襲うだろう。
動物たちと同じあなたを落ち着ける匂い。
その中に混じる草木に似た青さと、少しの埃っぽさ。
たまに見慣れない装飾の施された鼻煙壺から取り出して嗅いでいた
嗅ぎ煙草の匂いでさえ、あなたはその中に、嗅ぎ取ることが出来る。
ナーディ :
師匠の匂い…それなら、これは師匠の…
語り部 :
▼ 『ハンセン・ポプラン卿の日誌』
……ヘビ人間も長期間の休眠に適応できるもう一つの種族だ。
古の書物によれば、ヘビ人間が世界を支配していた数百万年前に
休眠状態に入り、今なお目覚めていない者もいるのだと言われている。
……(中略)……
私はまた、永い眠りについたものを目覚めさせたり
逆に目覚めているものを無理矢理休眠状態にするような
ある種のアーティファクトについての話を読んだことがある。
そのような道具を使えば、われわれも異界のものになれるのかもしれない。
永い眠りについているヘビ人間のことを「スリーパー」と呼ぶ。
このスリーパーと呼ばれるヘビ人間は
普通、ほかの種類のヘビ人間よりも知性が高く強力であり、また強力な魔術を知っていることが多い。
スリーパーは仮死状態に陥ることが可能である。
死んだふりをして、敵を油断させるのだ。
この仮死状態下では、完全に心臓は止まっているため
それが死者ではなく仮の姿であると気が付くものは少ないだろう。
仮死状態に陥ったヘビ人間を見分けるためには、鱗を見ればいい。
これは、私がアニの遺跡で拾ったものだ。
この鱗は薄くひび割れているため、仮死状態のものではない。
仮死状態に陥っているヘビ人間の鱗は、厚く、硬い。
ひび割れることはまずないだろう。
……ヘビ人間も長期間の休眠に適応できるもう一つの種族だ。
古の書物によれば、ヘビ人間が世界を支配していた数百万年前に
休眠状態に入り、今なお目覚めていない者もいるのだと言われている。
……(中略)……
私はまた、永い眠りについたものを目覚めさせたり
逆に目覚めているものを無理矢理休眠状態にするような
ある種のアーティファクトについての話を読んだことがある。
そのような道具を使えば、われわれも異界のものになれるのかもしれない。
永い眠りについているヘビ人間のことを「スリーパー」と呼ぶ。
このスリーパーと呼ばれるヘビ人間は
普通、ほかの種類のヘビ人間よりも知性が高く強力であり、また強力な魔術を知っていることが多い。
スリーパーは仮死状態に陥ることが可能である。
死んだふりをして、敵を油断させるのだ。
この仮死状態下では、完全に心臓は止まっているため
それが死者ではなく仮の姿であると気が付くものは少ないだろう。
仮死状態に陥ったヘビ人間を見分けるためには、鱗を見ればいい。
これは、私がアニの遺跡で拾ったものだ。
この鱗は薄くひび割れているため、仮死状態のものではない。
仮死状態に陥っているヘビ人間の鱗は、厚く、硬い。
ひび割れることはまずないだろう。
KP :
(※中略前文章
著:スコット・アニオロフスキーほか
訳:坂本雅之/立花圭一
『クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム』第17刷、KADOKAWA、2010年、148ページより引用)
著:スコット・アニオロフスキーほか
訳:坂本雅之/立花圭一
『クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム』第17刷、KADOKAWA、2010年、148ページより引用)
ヘデラ :
あーーー
ヘデラ :
本当に、君は…
語り部 :
また日誌には、何やら薄くひび割れた欠片のようなものが貼り付けられていた。
KP :
読み終えた方から、《知識/2》または《歴史》が可能です。
ヘデラ :
CCB<=95/2 知識
(1D100<=47) > 35 > 成功
(1D100<=47) > 35 > 成功
ナーディ :
CCB<=60 知識/2
(1D100<=60) > 15 > 成功
(1D100<=60) > 15 > 成功
PL/ふりすけ :
PLは欲s(アズに焼き殺される)
ヘデラ :
ジュワっ
PL/ふりすけ :
(灰も残らず消える)
ヘデラ :
お、出目がいい
PLzöurimushi :
ないてめのまえがみえないんだけど
PL/ふりすけ :
なでぃち、えらちね………
PL/ブルック :
あ、ごめんなさい!振り方を間違えたけど成功した...
KP :
ほんとうだ! えらい
PLzöurimushi :
ウギ
ミシュアル :
CCB<=55/2 知識/2
(1D100<=27) > 21 > 成功
(1D100<=27) > 21 > 成功
アズハル・ハリド :
CCB<=99/2 知識
(1D100<=49) > 73 > 失敗
(1D100<=49) > 73 > 失敗
アズハル・ハリド :
CCB<=26 歴史
(1D100<=26) > 35 > 失敗
(1D100<=26) > 35 > 失敗
KP :
おしい
PL/ふりすけ :
はいカス出目
PL/ブルック :
出目自体はさほど悪くは うん
語り部 :
ではミシュアル、ナーディ、ヘデラは「アニの遺跡」について次の事を知っている。
語り部 :
▼アニの遺跡
『アニの遺跡』とは、アルメニア人によって建設された商業都市「アニ」に遺された遺跡のことである。
アニはシルクロードを中心とした交易ルートが交わる場所に位置しており
ゾロアスター教徒、キリスト教徒、ムスリムなどの多様な人物が暮らしていた。
多くの宗教的建築物が並ぶことから「千と一の教会がある都」などと称される場所だった。
しかし1319年に発生した地震によって崩壊し、交易ルートの変更などがあったことから
その後は単なる村として注目されることはなくなっていた。
『アニの遺跡』とは、アルメニア人によって建設された商業都市「アニ」に遺された遺跡のことである。
アニはシルクロードを中心とした交易ルートが交わる場所に位置しており
ゾロアスター教徒、キリスト教徒、ムスリムなどの多様な人物が暮らしていた。
多くの宗教的建築物が並ぶことから「千と一の教会がある都」などと称される場所だった。
しかし1319年に発生した地震によって崩壊し、交易ルートの変更などがあったことから
その後は単なる村として注目されることはなくなっていた。
KP :
《アイデア》をどうぞ。
ナーディ :
CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 86 > 失敗
(1D100<=65) > 86 > 失敗
PL/ブルック :
わぁ どうしよう...HO3しか得られない情報だったりしますか...?
KP :
そうですね……成功しなくてもえらえるであろう情報を
一部公開して、それでも足りなければ要検討で……?
一部公開して、それでも足りなければ要検討で……?
語り部 :
あなたはこの欠片もとい、鱗に見覚えがあった。
今自分の手の中にあるものは、まぎれもなく師匠の鱗のように思える。
今自分の手の中にあるものは、まぎれもなく師匠の鱗のように思える。
語り部 :
(アイデア成功時)
あなたはこの欠片もとい、鱗に見覚えがある。
時々師匠の厚い皮膚が剥がれ落ちてしまうことがあった。
師匠はそれを見つけると回収しているようで、自分がそこにいた痕跡を残さないようにしていた。
しかし、今自分の手の中にあるものは、まぎれもなく師匠の鱗のように思える。
あなたはこの欠片もとい、鱗に見覚えがある。
時々師匠の厚い皮膚が剥がれ落ちてしまうことがあった。
師匠はそれを見つけると回収しているようで、自分がそこにいた痕跡を残さないようにしていた。
しかし、今自分の手の中にあるものは、まぎれもなく師匠の鱗のように思える。
KP :
(※HO3を誘拐し、アニの遺跡に置いてきたときに剥がれたもの。
本当に自分が鱗を落としたことを、アタハンが気づかなかったのかもしれないし
気づいた上で自分の罪の痕跡を消さないようにあえて回収しなかったのかもしれない)
本当に自分が鱗を落としたことを、アタハンが気づかなかったのかもしれないし
気づいた上で自分の罪の痕跡を消さないようにあえて回収しなかったのかもしれない)
KP :
後の出目が先に出れば……というやつね……
PL/ふりすけ :
こいつ~~
PL/ふりすけ :
さてはウムトさんで頭の中いっぱいだな
ヘデラ :
つんつん
アズハル・ハリド :
?
ヘデラ :
今までにないほどしんみりしていて、もぞもぞする
PL/ふりすけ :
かわいい
ヘデラ :
ぐさ
PL/ふりすけ :
ふぐっ!?(急に刺殺される)
ヘデラ :
(*'▽')✨
ナーディ :
「アニの遺跡…師匠が教えてくれた。昔は商業都市だったが、地震で崩壊して交易ルートも変わって、単なる村になったと」共有しよう。
ナーディ :
日誌に張り付いている、ひび割れた鱗が…?
ナーディ :
では、師匠は…
ミシュアル :
「オレもしってる……。ナダーに、教えてもらった」
ナダーは3年前に死んだ団員 あたまよかったひと…
ナダーは3年前に死んだ団員 あたまよかったひと…
語り部 :
あなたは、この日誌を読んで、師匠はまだ仮死状態なのではないかという甘い期待が浮かぶだろう。
それは祈りにも似た希望的観測だが、可能性が少しでもある以上、持たざるを得ない希望だった。
それは祈りにも似た希望的観測だが、可能性が少しでもある以上、持たざるを得ない希望だった。
ナーディ :
……
ミシュアル :
「へびにんげん……ナーディのおししょうも、ファルマコも、なん、だよね。 ………」
ミシュアル :
「……ねえ、ナーディ。もうひとつあったお墓の、へび…さ。ずっとかんがえてたけど、あれ、ファルマコだったのかな。 ……おなじ怪我して」
ナーディ :
「………思い返すと、鱗の色とファルマコの髪色は似ていた気がする」
PL/ふりすけ :
そんなことが
PL/ブルック :
ミシュアルくんがお墓参りにきてくれなかったら伝える機会があまりなかったかもしれない
PL/ふりすけ :
運命じゃん………
ミシュアル :
「うん。 ……いま、ファルマコのこと、呼んでもぜんぜんへんじしてくれない。 ………もしもそうだったら死んで、……るのかな、っておもったけど……仮死状態だったら、どうなんだろうっておもった。いま」
KP :
そう! あれはGJ行動でした
PLzöurimushi :
よがっだ PLなきつづけてる
PL/ブルック :
蛇=ファルマコの図式が確定的になると、ナーディも気遣って抱えたままだったかもねっていう
PL/ふりすけ :
ファルマコさぁん………
ナーディ :
「………そうか。息絶えたように見えたが、眠って体力を回復させているだけかもしれない…それは師匠にも言える…」
ナーディ :
「死は長い眠りのようなもの。…生まれ変わるのと同じくらい長い長い時間を眠り続けて、また目覚めるのかもしれない」
PL/ブルック :
どっちも気休めかもしれない..
ヘデラ :
あー
ヘデラ :
実際に殺したの僕か、なるほど?
語り部 :
そのように話しつつ、さらに日誌を読み進めている途中で、分厚いページを発見するだろう。
どうやら上から他の紙を貼りつけているらしく、貼り付けられたメモを確認することができる。
どうやら上から他の紙を貼りつけているらしく、貼り付けられたメモを確認することができる。
語り部 :
▼ 呪文のメモ
< 幽体の剃刀 > (基p290)
犠牲者を切りつけるための目に見えない剃刀をつくる呪文。
射程:使い手の[POW*3]
コスト:2点のSAN値と2MP(更にR経過ごとに2MP消費)
ダメージ:1d6
< 幽体の剃刀 > (基p290)
犠牲者を切りつけるための目に見えない剃刀をつくる呪文。
射程:使い手の[POW*3]
コスト:2点のSAN値と2MP(更にR経過ごとに2MP消費)
ダメージ:1d6
KP :
メモに対して《目星》が可能です。
PL/ふりすけ :
呪文が!
PL/ふりすけ :
かなり強い呪文が
PL/ブルック :
ちなみに団長ファイアーが死因ではないようです...なんだろうね..
PLzöurimushi :
pギャ
PL/ふりすけ :
団長ファイヤー
ヘデラ :
あら有名どころ
PLzöurimushi :
しっでりゅやぢゅ
KP :
団長ファイヤーはシナリオ的には不測の事態なので……
ナーディ :
しってる
ナーディ :
CCB<=70+20 目星
(1D100<=90) > 70 > 成功
(1D100<=90) > 70 > 成功
アズハル・ハリド :
CCB<=77+2 目星
(1D100<=79) > 23 > 成功
(1D100<=79) > 23 > 成功
ミシュアル :
CCB<=72 目星(+7)
(1D100<=72) > 87 > 失敗
(1D100<=72) > 87 > 失敗
ヘデラ :
CCB<=82 目星
(1D100<=82) > 3 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=82) > 3 > 決定的成功/スペシャル
PL/ふりすけ :
つよ出目
PL/ブルック :
えらい!!!
PL/ふりすけ :
団長ファイヤーで定着してるのじわ………
ヘデラ :
えへ
KP :
5Pと目星の1/1d10成長をどうぞ。
system :
[ 語り部 ] HO4 : 46 → 51
ヘデラ :
CCB<=82 目星せいちょう
(1D100<=82) > 76 > 成功
(1D100<=82) > 76 > 成功
PLzöurimushi :
でもPCは団長ファイヤーを自分が避けきれなかったりそもそも団長にあんなことさせてしまったからこの結果を招いてしまったってずっとおもって い いる
PL/ふりすけ :
あれはわりと、だんちょうがおとなげないのが、わるいのでは?
PLzöurimushi :
ファインプレーだよあの判断はァ
語り部 :
では、アズハル、ナーディ、ヘデラは次の書き込みに気付く。
語り部 :
▼ メモへの書き込み
手記の手帳とは別の字体で上から書き込まれている。
『” 傍に居なくても守れるように。要改良。 ”』
手記の手帳とは別の字体で上から書き込まれている。
『” 傍に居なくても守れるように。要改良。 ”』
KP :
(※宣言があれば、《アイデア》を振らずともそれが師匠の文字であることが分かる)
(※師匠の手鏡を使用していた場合のみHO3に宿る呪文。
ここに記載されている物から改良された物であるため内容が異なる)
(※師匠の手鏡を使用していた場合のみHO3に宿る呪文。
ここに記載されている物から改良された物であるため内容が異なる)
PL/ふりすけ :
イッ
PL/ふりすけ :
なでぃちを守るために改良しようとしてるじゃん
PL/ブルック :
みぃ...
PL/ふりすけ :
愛…………
PL/ブルック :
愛だなぁ..
PLzöurimushi :
愛だあ……
PL/ふりすけ :
これが愛の話………
ヘデラ :
u-nn
ナーディ :
(師匠…もしかして、ナーディのために…)
語り部 :
あなたが思案するまでもなく、書きこまれた文字は師匠のものだとわかる。
語り部 :
そして更に、一枚の紙が落ちてくる。
ナーディ :
紙を拾う。古い紙と師匠の匂いがする…
語り部 :
▼ 『懺悔の誓い』
私はかの者の下で働き、到底許されない行いを、罪を沢山犯しました。
死んでも償いきれないような罪の数です。
これを忘れないようにここに記しておきます。
もし、ナーディがこの手記を読むことがあれば、この先を読み進めることは勧めません。
懺悔とは、罪を濯ぐ為の行いであり、自分が楽になろうとするための行いなのです。
私の罪を、あなたが知って、あなたまでそれを背負うことはありません。
私はかの者の下で働き、到底許されない行いを、罪を沢山犯しました。
死んでも償いきれないような罪の数です。
これを忘れないようにここに記しておきます。
もし、ナーディがこの手記を読むことがあれば、この先を読み進めることは勧めません。
懺悔とは、罪を濯ぐ為の行いであり、自分が楽になろうとするための行いなのです。
私の罪を、あなたが知って、あなたまでそれを背負うことはありません。
語り部 :
紙の余白は残っているが、記された文章はここで終了している。
KP :
《目星》 または《アイデア》が可能です(同情報)
PL/ふりすけ :
なにぃ
PL/ふりすけ :
インクを付けずに書いたか………?
アズハル・ハリド :
CCB<=77+2 目星
(1D100<=79) > 43 > 成功
(1D100<=79) > 43 > 成功
ミシュアル :
CCB<=72 目星(+7)
(1D100<=72) > 61 > 成功
(1D100<=72) > 61 > 成功
ナーディ :
CCB<=70+20 目星
(1D100<=90) > 87 > 成功
(1D100<=90) > 87 > 成功
ヘデラ :
CCB<=83 目星
(1D100<=83) > 24 > 成功
(1D100<=83) > 24 > 成功
PL/ブルック :
わ、ちょっと見たくないような心理が働いた出目だな
PL/ブルック :
でも読むよ
PL/ふりすけ :
なでぃち………
ヘデラ :
がんばれー
語り部 :
あなたたちは、紙の隅に何か模様が浮かんでいることに気付く。
それは獅子が咆哮をあげるかのような形をしているだろう。
それは獅子が咆哮をあげるかのような形をしているだろう。
ヘデラ :
がおー
PL/ブルック :
罪への向き合い方が真摯だな、師匠..
PL/ふりすけ :
あっ!ライオン!
語り部 :
あなたはその模様に見覚えがある。
それはまるで、あなたが手鏡を使用して師匠と会話したあと掌に生じた、あの痣のようだった。
自分の掌の痣と紙に浮かんでいる模様の形や大きさはぴったり一致するように見える。
それはまるで、あなたが手鏡を使用して師匠と会話したあと掌に生じた、あの痣のようだった。
自分の掌の痣と紙に浮かんでいる模様の形や大きさはぴったり一致するように見える。
ナーディ :
模様と合うように重ねてみよう。あの手鏡のように何か起こるかもしれない…
ナーディ :
「……」掌を紙の隅の模様へ重ねる。
ナーディ :
師匠の隠しておきたかった…それでも、懺悔せずにはいられなかった罪…
この先を知ることは恐ろしい。けれど、恐れては向き合えない。ナーディの命は、師匠と完全に分つことはできないから。
この先を知ることは恐ろしい。けれど、恐れては向き合えない。ナーディの命は、師匠と完全に分つことはできないから。
KP :
◆ ◆ ◆ The Show Must Go On ◆ ◆ ◆
★演目 「エゴイズム」
★演目 「エゴイズム」
PL/ブルック :
はわ
PL/ブルック :
エゴイズム〜〜...
PL/ふりすけ :
わ
PL/ふりすけ :
エゴイズム………
PLzöurimushi :
エゴイズム゛゛゛
語り部 :
あなたが手を紙に押し付ければ、微かに紙が光ったかと思うと、内容が書き換わった。
アタハン :
▼ 『書き変わった紙の内容』
あなたは、私の罪をともに背負おうというのですか。
それは私を救いはしないでしょう。
そして、あなたのことも苦しませるだけです。
どれだけ忠告するような言葉をここに並べても、あなたは止めてくれないのでしょうね。
あなたのことはよく分かっているつもりです。
愛しい私の、ナーディ。
私は、生に執着していました。
執着するあまり、いつしかその欲望は自分の手に余るところにまで及んでいました。
私は神と取引をしようとしたのです。
私は、神の下で働き続けました。
定命の枠組みを超えるために。
しかし、私には分かっていたのです。
この神が邪神であるということも、私のしていることは殺人幇助(ほうじょ)でしかないことも。
私はいつも通り、神の命令に従って、一人の子供を誘拐しました。
しかし、彼は最期まで抵抗することを止めませんでした。
私がこの小さな命を犠牲にして、また永い時を生きていくことに、何の価値があったでしょうか。
彼は死を覚悟したでしょう。
悪魔の焼印を背中に背負わされ、酷く恐ろしい思いをしたでしょう。
その焼印を背負った瞬間から、彼の生は荊道の上に成り立つことが決定してしまいました。
しかしその子供は、諦めることはありませんでした。
私はその小さな命の躍動に、焦がれ、そして怯えました。
小さな子供である彼が、自分よりもとても大きく見えたのです。
私は一瞬の隙を見せ、彼を拘束する手を緩めました。
その隙をついて、彼は走って逃げだしていきました。
暫く彼のことが、あの悲痛な叫び声が、頭から離れることはありませんでした。
その出来事をきっかけにして、私は、この神の元から立ち去る事を決めたのです。
彼と出会ってはじめて私は、死にたくないと思いながら
無為に生を貪るだけの、死んでいるのと何ら変わりない生活を送り続けていたことに気づきました。
そしてはじめて“生きようとして”生きてみようと、そう思ったのです。
この惰性の命の成れの果てを、せめて自分の納得できる形で迎えたいと、思ってしまったんです。
ナーディ、あなたをそんな身体にしてしまったのは私です。
私があなたに消えない傷をつけ、悪夢に苛まれる日々を与えたのです。
そして、名前も知らない子供に影響され、そんな呪いを身体に受けさせながらも
あなたを自分の偽善的な感情のためだけに、呪いと共に生かそうとしたのも、私です。
全ては私なのです。
あなたが痛みに顔をゆがめる度に、私は心臓を握りつぶされているような罪悪感を覚えました。
あなたが私を慕う度に、私は生きて居てもいいのだと
生きる価値があるのだと神の審判を受けているような気持ちになりました。
私はとても弱い生き物でした。
人にも動物にも、なりきることができません。
心の底から死に怯えているのに、割り切って与えられた短い生を全うする勇気もありませんでした。
私は、あなたを治すと約束しました。
それが私の生きる意味です。
あなたを生かし、傍にいると決めた時から定めた、私の命の価値です。
きっとあなたは怒るでしょう。
それでも、あなたという人のために生きて
あなたという人のためにこの命を賭せることを、私は嬉しく思っているのです。
これが私にとって、これ以上ない、自分の命の納得できる形なのです。
ナーディ。
私の罪で呪いを受け、私のエゴで生かされている、私の助手。
どうか、あなただけは罪を背負うことなく、生きて居てほしいのです。
あなたの命はどこまでも美しく、あなただけのものです。
あなたは、命を愛し、命に愛される子です。
どうか自分に誇りを持ってください。
私が今更貴い教えのように、あなたに伝えることでもありませんが
あなたが罪を背負うことがないように、これだけ、記しておきます。
獅子を傷つけてはいけません。
私が傍にいられなくても、私が唯一信仰し続けた獅子だけはあなたのことを守り、導いてくれるでしょう。
ずっとあなたを見守っています。
ごめんなさい。
そして、こんな私を師匠だと慕ってくれたこと、忘れません。
あなたがいてくれたから、私は自分に誇りを、存在価値を見出すことが出来たのです。
あなたこそが生命の奔流そのもの。
私の信仰と希望に愛を添えてくれた、三つ葉の子です。
どうか、強く生きてください。
どこまでも、生きて、生きてほしいのです。
これも、私のエゴです。
あなたは、私の罪をともに背負おうというのですか。
それは私を救いはしないでしょう。
そして、あなたのことも苦しませるだけです。
どれだけ忠告するような言葉をここに並べても、あなたは止めてくれないのでしょうね。
あなたのことはよく分かっているつもりです。
愛しい私の、ナーディ。
私は、生に執着していました。
執着するあまり、いつしかその欲望は自分の手に余るところにまで及んでいました。
私は神と取引をしようとしたのです。
私は、神の下で働き続けました。
定命の枠組みを超えるために。
しかし、私には分かっていたのです。
この神が邪神であるということも、私のしていることは殺人幇助(ほうじょ)でしかないことも。
私はいつも通り、神の命令に従って、一人の子供を誘拐しました。
しかし、彼は最期まで抵抗することを止めませんでした。
私がこの小さな命を犠牲にして、また永い時を生きていくことに、何の価値があったでしょうか。
彼は死を覚悟したでしょう。
悪魔の焼印を背中に背負わされ、酷く恐ろしい思いをしたでしょう。
その焼印を背負った瞬間から、彼の生は荊道の上に成り立つことが決定してしまいました。
しかしその子供は、諦めることはありませんでした。
私はその小さな命の躍動に、焦がれ、そして怯えました。
小さな子供である彼が、自分よりもとても大きく見えたのです。
私は一瞬の隙を見せ、彼を拘束する手を緩めました。
その隙をついて、彼は走って逃げだしていきました。
暫く彼のことが、あの悲痛な叫び声が、頭から離れることはありませんでした。
その出来事をきっかけにして、私は、この神の元から立ち去る事を決めたのです。
彼と出会ってはじめて私は、死にたくないと思いながら
無為に生を貪るだけの、死んでいるのと何ら変わりない生活を送り続けていたことに気づきました。
そしてはじめて“生きようとして”生きてみようと、そう思ったのです。
この惰性の命の成れの果てを、せめて自分の納得できる形で迎えたいと、思ってしまったんです。
ナーディ、あなたをそんな身体にしてしまったのは私です。
私があなたに消えない傷をつけ、悪夢に苛まれる日々を与えたのです。
そして、名前も知らない子供に影響され、そんな呪いを身体に受けさせながらも
あなたを自分の偽善的な感情のためだけに、呪いと共に生かそうとしたのも、私です。
全ては私なのです。
あなたが痛みに顔をゆがめる度に、私は心臓を握りつぶされているような罪悪感を覚えました。
あなたが私を慕う度に、私は生きて居てもいいのだと
生きる価値があるのだと神の審判を受けているような気持ちになりました。
私はとても弱い生き物でした。
人にも動物にも、なりきることができません。
心の底から死に怯えているのに、割り切って与えられた短い生を全うする勇気もありませんでした。
私は、あなたを治すと約束しました。
それが私の生きる意味です。
あなたを生かし、傍にいると決めた時から定めた、私の命の価値です。
きっとあなたは怒るでしょう。
それでも、あなたという人のために生きて
あなたという人のためにこの命を賭せることを、私は嬉しく思っているのです。
これが私にとって、これ以上ない、自分の命の納得できる形なのです。
ナーディ。
私の罪で呪いを受け、私のエゴで生かされている、私の助手。
どうか、あなただけは罪を背負うことなく、生きて居てほしいのです。
あなたの命はどこまでも美しく、あなただけのものです。
あなたは、命を愛し、命に愛される子です。
どうか自分に誇りを持ってください。
私が今更貴い教えのように、あなたに伝えることでもありませんが
あなたが罪を背負うことがないように、これだけ、記しておきます。
獅子を傷つけてはいけません。
私が傍にいられなくても、私が唯一信仰し続けた獅子だけはあなたのことを守り、導いてくれるでしょう。
ずっとあなたを見守っています。
ごめんなさい。
そして、こんな私を師匠だと慕ってくれたこと、忘れません。
あなたがいてくれたから、私は自分に誇りを、存在価値を見出すことが出来たのです。
あなたこそが生命の奔流そのもの。
私の信仰と希望に愛を添えてくれた、三つ葉の子です。
どうか、強く生きてください。
どこまでも、生きて、生きてほしいのです。
これも、私のエゴです。
PLzöurimushi :
ぐあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
愛じゃん・・・・・・・・・・・・・・・・
PLzöurimushi :
あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PLzöurimushi :
は・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
はぁん・・・・・・・・・・
PLzöurimushi :
あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
愛じゃん・・・・・・・・・・・・・・
KP :
読み終え次第、《アイデア》が可能です。 ※ポイント消費無しで振り直し可能
ナーディ :
CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 59 > 成功
(1D100<=65) > 59 > 成功
語り部 :
何故師匠は「会えるかもしれない」身体のはずなのに
「仮死状態かもしれない」身体のはずなのに、まるで遺書のような文章を遺したのだろうか。
何故「会うことが難しくなった」と、手鏡の中で告げたのだろうか。
そして今、何故自分たちはこのような状況に陥ってしまっているのか。
何故、公演をしていたはずなのに今このような場所にいて
大切な人たちが傷つき、それを見世物にされているのか。
あの夜、イアンはどうして物置テントの方へ向かって行ったのだろう。
テント内に落ちていた欠片、あれは師匠の鱗だった。
今なら分かる。
師匠の鱗の匂いを嗅いで、どうしてヘデラが住んでいるテントへ向かったのか。
「仮死状態かもしれない」身体のはずなのに、まるで遺書のような文章を遺したのだろうか。
何故「会うことが難しくなった」と、手鏡の中で告げたのだろうか。
そして今、何故自分たちはこのような状況に陥ってしまっているのか。
何故、公演をしていたはずなのに今このような場所にいて
大切な人たちが傷つき、それを見世物にされているのか。
あの夜、イアンはどうして物置テントの方へ向かって行ったのだろう。
テント内に落ちていた欠片、あれは師匠の鱗だった。
今なら分かる。
師匠の鱗の匂いを嗅いで、どうしてヘデラが住んでいるテントへ向かったのか。
PLzöurimushi :
まって どうしよう こんな まって どうしよう
かおむけできなくなる
かおむけできなくなる
PLzöurimushi :
なんで
ナーディ :
「ナーディには師匠が嘘をついている顔がわかる。ナーディを愛おしそうに見つめる顔も……」
ナーディ :
「……師匠のこの顔は初めて知った」
PL/ふりすけ :
なでぃち……………………
KP :
《POW*5》をどうぞ。
ナーディ :
CCB<=(16*5) POW倍数
(1D100<=80) > 45 > 成功
(1D100<=80) > 45 > 成功
PL/ふりすけ :
なんでこんな大切にしてる子を理由も言わずに頼みやがった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?!?!?!?!??!
PL/ふりすけ :
キレるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
※もうキレてる
PL/ふりすけ :
こんな、こんっ
PL/ふりすけ :
コイツコイツコイツコイツ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!
ミシュアル :
数歩後ずさるよ 離れる
いまのオレ、ナーディとどんな顔して会えばいいのかわからない
いまのオレ、ナーディとどんな顔して会えばいいのかわからない
ミシュアル :
オレの人生めちゃめちゃにした憎い相手なのに、ナーディにはこんなに大事な相手だ……だし、このひとが誘拐しなかったらサーリヤにも出会えてない
この手紙をこれ以上読んだら、怒ってだいなしにする だから途中までしか読まない…
この手紙をこれ以上読んだら、怒ってだいなしにする だから途中までしか読まない…
ナーディ :
ちらりとミシュアルの方を見つめる。
師匠はナーディのたったひとりの家族だった。知ってしまった今、師匠の罪は師匠だけの罪だとは感じられない。
ナーディの家族が彼にひどいことをしてしまったのだ。
師匠はナーディのたったひとりの家族だった。知ってしまった今、師匠の罪は師匠だけの罪だとは感じられない。
ナーディの家族が彼にひどいことをしてしまったのだ。
PL/ブルック :
PLはミシュアルくんの過去を知っているけど、ナーディが知っているかは微妙だなって..
PL/ふりすけ :
なでぃち そんな
そんな~~~~~~~~~~~
そんな~~~~~~~~~~~
PL/ブルック :
なので雑談に置いていきます...
PL/ふりすけ :
なでぃちは何も悪くないのに~~~~~~~!!!!!!!
ミシュアル :
オレは途中まで読んで数歩離れてる
すごい複雑な顔してるとおもう
すごい複雑な顔してるとおもう
語り部 :
ヘデラと直接話をしたわけではない。
何か事情があったのかもしれない。
今ここで彼だけを責めることはできない。
──そう、自分のことを宥める。深呼吸をする。
しかし、あなたは心のどこかで薄々感づいていた。
何か事情があったのかもしれない。
今ここで彼だけを責めることはできない。
──そう、自分のことを宥める。深呼吸をする。
しかし、あなたは心のどこかで薄々感づいていた。
語り部 :
語り部 :
ユラは「人殺しをしたことはない」と言っていた。
彼にとっては、人間とヘビ人間の差など
相手がヘデラか否かであるかに比べれば些事だろう。
彼は少なくとも、師匠に手を掛けてはいないはずだ。
イアンの鼻は鋭い。イアンは賢い子だった。
シミアは悪戯好きだったが、心優しかった。
二人はきっと一緒に死んだはずだ。
二人は仲が良かった。
自分にとってかけがえのない、優しく賢い、大切な友人だったのだ。
彼にとっては、人間とヘビ人間の差など
相手がヘデラか否かであるかに比べれば些事だろう。
彼は少なくとも、師匠に手を掛けてはいないはずだ。
イアンの鼻は鋭い。イアンは賢い子だった。
シミアは悪戯好きだったが、心優しかった。
二人はきっと一緒に死んだはずだ。
二人は仲が良かった。
自分にとってかけがえのない、優しく賢い、大切な友人だったのだ。
語り部 :
語り部 :
語り部 :
師匠も動物たちもみんな、自分にとって大切な存在だった!
どうして今、自分の隣には誰もいないのか。
どうして今、自分の隣には誰もいないのか。
語り部 :
語り部 :
──たいせつなひとたちがそばにいてくれれば、じぶんはそれだけでよかったのに。
それ以上のことはなにも、のぞんだりしなかったのに。
それ以上のことはなにも、のぞんだりしなかったのに。
PL/ふりすけ :
アズハルならウムトさんの服のすそ掴んでる
ミシュアル :
choice 妬く気力まだある 妬く気力もない
(choice 妬く気力まだある 妬く気力もない) > 妬く気力まだある
(choice 妬く気力まだある 妬く気力もない) > 妬く気力まだある
PL/ふりすけ :
へぇ
ミシュアル :
(じだんだ)
PL/ふりすけ :
逆に目の前でイチャって気力を沸かせた方がいいのでは?ふりすけはいぶかしんだ。
ミシュアル :
怒りが原動力…
PL/ふりすけ :
まあアズハル的にはウムトさんが心配なだけなんだけど
己の心配をまずしろ?
己の心配をまずしろ?
語り部 :
語り部 :
哀しみ、絶望、慟哭、怒り、──そして、寂しさ。
あなたの中で巻き起こった負の感情が綯い交ぜになり、
あなたはその場で<咆哮>をあげてしまう。
あなたの中で巻き起こった負の感情が綯い交ぜになり、
あなたはその場で<咆哮>をあげてしまう。
KP :
※自動成功。また、ダメージ・聴覚の喪失は発生しない。
語り部 :
──ライオンは数匹程度の少数の群れ<プライド>を形成する。
プライドを他のオスライオンに乗っ取られると、その群れの中にいた自分の子供は全て殺されてしまう。
一匹残らず、全て。
守るためには戦わなければいけない。
自分はもう何も、失いたくない。
両手両足を地に付ける。肺一杯に空気を吸い込む。
プライドを他のオスライオンに乗っ取られると、その群れの中にいた自分の子供は全て殺されてしまう。
一匹残らず、全て。
守るためには戦わなければいけない。
自分はもう何も、失いたくない。
両手両足を地に付ける。肺一杯に空気を吸い込む。
語り部 :
あなたは動物によって育てられた人間だ。
呼吸の仕方は身体に染みついている。
二足歩行に慣れるまでには苦労した。
あなたにとっては元来、この方が生きやすかった。
呼吸の仕方は身体に染みついている。
二足歩行に慣れるまでには苦労した。
あなたにとっては元来、この方が生きやすかった。
PL/ふりすけ :
プライド………
ヘデラ :
おや
ナーディ :
「……でも………ナーディは………ナーディにはもう、家族が…」
語り部 :
哀しみ、絶望、慟哭、怒り、──そして、寂しさ。
語り部 :
あなたの中で巻き起こった負の感情が綯い交ぜになり
あなたは──ナーディはその場で<咆哮>をあげてしまう。
あなたは──ナーディはその場で<咆哮>をあげてしまう。
PL/ふりすけ :
なでぃちが!
PLzöurimushi :
あああ
ナーディ :
「嫌……嫌だ…………嫌だ、これ以上……仲間が、ナーディに笑いかけて命を分け与えてくれた家族たちが…」
ナーディ :
CCB<=80 咆哮
(1D100<=80) > 68 > 成功
(1D100<=80) > 68 > 成功
PL/ふりすけ :
なでぃちーー!!
PL/ふりすけ :
んなーーー!!
語り部 :
けたたましく、激しい轟音。
語り部 :
神の怒りが大地を揺るがすかのようにテント内が揺さぶられた。
それでいてどこか哀しみに満ちた命の叫びが、あなたたちの耳を劈く。
それは間違いなく、ナーディの口から発せられたものだ。
それでいてどこか哀しみに満ちた命の叫びが、あなたたちの耳を劈く。
それは間違いなく、ナーディの口から発せられたものだ。
PLzöurimushi :
んああああああ
PL/ブルック :
人間のあげた声だとは思えないネ...
語り部 :
語り部 :
──瞬間、アサドのトレードマークでありサァカステントの入り口である大きな黒いライオンの顔が
幕の外からあなたたちに向かって咆哮をあげた。
幕の外からあなたたちに向かって咆哮をあげた。
PL/ふりすけ :
ヒェッ
PLzöurimushi :
獣の王……ってこと……!?
PL/ふりすけ :
なでぃちは獣の王だった………ってコト!?
語り部 :
艶やかな漆黒のたてがみが逆立ち、テント内が大きく振動する。
そしてそれは頭部だけでなく、胴体も伴ってあなたたちのいるサァカステントの中へ侵入してきた。
そしてそれは頭部だけでなく、胴体も伴ってあなたたちのいるサァカステントの中へ侵入してきた。
PL/ブルック :
うわぁあ!!!!!
語り部 :
首がこれ以上曲がらないほど上を見上げても、その全容を窺い見ることは不可能なほどの巨大な黒い獅子が
あなたたたちの目の前へと、歩みを進めている。
あなたたたちの目の前へと、歩みを進めている。
KP :
SANc 1d6/1d20
PL/ブルック :
で、出た....ッ
ヘデラ :
まあ20なら…
ヘデラ :
CCB<=71 SAN
(1D100<=71) > 8 > スペシャル
(1D100<=71) > 8 > スペシャル
ヘデラ :
1d6
(1D6) > 5
(1D6) > 5
ヘデラ :
a,gome
ナーディ :
CCB<=67 SANチェック
(1D100<=67) > 91 > 失敗
(1D100<=67) > 91 > 失敗
ナーディ :
1d20
(1D20) > 2
(1D20) > 2
system :
[ ナーディ ] SAN : 67 → 65
ミシュアル :
CCB<=40 SANチェック
(1D100<=40) > 94 > 失敗
(1D100<=40) > 94 > 失敗
ミシュアル :
1d20
(1D20) > 18
(1D20) > 18
system :
[ ミシュアル ] SAN : 40 → 22
アズハル・ハリド :
CCB<=71 SANチェック
(1D100<=71) > 55 > 成功
(1D100<=71) > 55 > 成功
アズハル・ハリド :
1d6
(1D6) > 1
(1D6) > 1
system :
[ アズハル・ハリド ] SAN : 71 → 70
KP :
ヘデラは2P!
system :
[ 語り部 ] HO4 : 51 → 53
ヘデラ :
CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 53 > 成功
(1D100<=80) > 53 > 成功
ヘデラ :
発狂~
ミシュアル :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 58 > 成功
(1D100<=75) > 58 > 成功
ミシュアル :
KP、不定と一時だ…
PL/ブルック :
うぎゃあ!ミシュアルくん!
PL/ふりすけ :
うわーーーーーーーーーーーっ
ヘデラ :
SANがやば
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんは振り直せ
PL/ふりすけ :
はよ
KP :
ヘデラは初発狂5Pとクトゥルフ神話技能+5
system :
[ 語り部 ] HO4 : 53 → 58
ミシュアル :
借金してんだよ!?!?!?
PL/ふりすけ :
死ぬぞおい!!!
ヘデラ :
とはいっても、これ以上来たら溶けない?
ヘデラ :
そう
ミシュアル :
これ以上借金で溶かしたらあたまとけちゃう
PL/ふりすけ :
もう死んでも知らんからな!?
KP :
ではふたつ振りましょうね。それぞれ処理していきます。
KP :
2d5をどうぞ(一時・不定)
ミシュアル :
2d5
(2D5) > 5[1,4] > 5
(2D5) > 5[1,4] > 5
KP :
◆一時的狂気
1:緊張
(失敗してしまったらという不安感で動くことが出来なくなってしまう)
◆不定の狂気
4:依存
(周囲に頼ることで安心感を得ようとする。団員の内一人の傍を離れようとしない)
(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
1:緊張
(失敗してしまったらという不安感で動くことが出来なくなってしまう)
◆不定の狂気
4:依存
(周囲に頼ることで安心感を得ようとする。団員の内一人の傍を離れようとしない)
(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
ミシュアル :
1d3 団長、ナーディ、ヘデラ
(1D3) > 2
(1D3) > 2
ミシュアル :
逆にナーディの傍を離れようとしなくなる…
KP :
1d5をどうぞ。
ヘデラ :
1d5
(1D5) > 3
(1D5) > 3
KP :
3:愉悦
(常に冗談を言う。または冗談みたいな行動をする。何をしてもあなたは楽しくて仕方がない)
(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
(常に冗談を言う。または冗談みたいな行動をする。何をしてもあなたは楽しくて仕方がない)
(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
ヘデラ :
ここでぇ!?
ヘデラ :
了解しました
PL/ブルック :
やっぱり....動物に育てられたのね...
PL/ブルック :
…へデラ君が師匠を殺したかもしれない?なぜだろう...
ヘデラ :
大丈夫…?
ヘデラ :
正直d100出てきたらみんな溶けるけどd20で溶ける可能性のSANはまずいような
PL/ふりすけ :
本当にそう
PL/ふりすけ :
20で溶けるのは
ミシュアル :
d20ならギリギリ2残って成功だよ!?
ヘデラ :
星座
ヘデラ :
ああん
ヘデラ :
そこで正座~
PL/ふりすけ :
何でその後更にSANチェックが入らないという想定を
ヘデラ :
うーん
ヘデラ :
すまん
PL/ふりすけ :
キミら~~~~~!?!?!?
PLzöurimushi :
発狂内容的にはおいしいんだけど、ふり…なお……どうしよう……
借金めちゃ申し訳なくて
借金めちゃ申し訳なくて
PL/ふりすけ :
いいから借金せい!
PL/ブルック :
ポイントどうぞ..!
PLzöurimushi :
ぎいいい!!!!スミマセン・・・・・・・・・・・・・・・;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
PL/ふりすけ :
ナーディ銀行
KP :
ミシュアルとヘデラはラウンド数1d10+4をどうぞ。
ヘデラ :
1d10+4
(1D10+4) > 8[8]+4 > 12
(1D10+4) > 8[8]+4 > 12
ヘデラ :
あは
KP :
あ、ふりなおす話になっていた
ミシュアル :
ごめん、1d20のところから振り直しは可能?借金して……
PL/ふりすけ :
ヘデラくん 長い
PL/ブルック :
今からSANcの降り直しって、可能です...?
PL/ふりすけ :
精神分析っ!精神分析っ!
PL/ブルック :
団長しかいない!
PL/ふりすけ :
まともなのが俺だけっ!
PL/ふりすけ :
団長だから発狂してられない
アズハル・ハリド :
俺が立ってないと………俺がしっかりしないと………
KP :
SANcから振り直すことも可能ですよ。
ミシュアル :
じゃあ、チェックからやりなおす
system :
[ 語り部 ] HO3 : 71 → 63
system :
[ 語り部 ] HO2 : -12 → -20
system :
[ ミシュアル ] SAN : 22 → 40
KP :
どうぞ!
ミシュアル :
CCB<=40 SANチェック
(1D100<=40) > 88 > 失敗
(1D100<=40) > 88 > 失敗
ミシュアル :
1d20 せめて18よりはちいさく……
(1D20) > 13
(1D20) > 13
ミシュアル :
まだマシ
PL/ふりすけ :
さっきよりはマシ
PL/ブルック :
まだマシ!
system :
[ ミシュアル ] SAN : 40 → 27
ミシュアル :
やっぱり赤い!でもまだマシ
KP :
一時的狂気が起こるかのアイデアも続けて振り直し可能です。
ミシュアル :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 57 > 成功
(1D100<=75) > 57 > 成功
ミシュアル :
さっき振った内容そのままいける!よし
PL/ふりすけ :
安定の発狂
KP :
では内容は同じで。
1d10+4ラウンドをどうぞ。
1d10+4ラウンドをどうぞ。
ミシュアル :
1d10+4
(1D10+4) > 9[9]+4 > 13
(1D10+4) > 9[9]+4 > 13
PL/ふりすけ :
長い~~~!!!!
ヘデラ :
二人とも長いなア分析…しなくてもまあ…支障は…うーん
PL/ふりすけ :
大丈夫?自発行動できる??
ミシュアル :
自発行動しようとおもえば!(POW*3)
ヘデラ :
この発狂どれくらい行動に縛り入りますか…?
ヘデラ :
今確認中、だめなら分析かね…
KP :
ターン開始時の《POW*3》に成功しない限りは、そうね……
冗談と称してランダムに、自分以外のこの場の誰かを攻撃することになるでしょうか
(DEX順に1d4……黒いライオン、ナーディ、ミシュアル、アズハル)
冗談と称してランダムに、自分以外のこの場の誰かを攻撃することになるでしょうか
(DEX順に1d4……黒いライオン、ナーディ、ミシュアル、アズハル)
ヘデラ :
了解しました!
ミシュアル :
また緊張で息があがってくる
ナーディ、この場でいちばん強いのはナーディだ。本能が彼女のそばにいろってうるさい。
ナーディ、この場でいちばん強いのはナーディだ。本能が彼女のそばにいろってうるさい。
PL/ブルック :
ええ〜 そうなの???>ミシュアルくん
PL/ふりすけ :
なでぃちに服従するミシュアルくん
PL/ブルック :
直してもらったほうが確実?ディレイして回復..
ミシュアル :
動けなくなってナーディに依存しろって神の思し召しが
PL/ふりすけ :
なでぃちに依存
ヘデラ :
あ、分析頂戴w
PL/ふりすけ :
ふーん
ヘデラ :
駄目なタイプだ
PL/ふりすけ :
NTRってコト?
PL/ふりすけ :
はい精神分析っ!
PL/ふりすけ :
全員に精神分析っ!
PLzöurimushi :
新たなNTRだオラッ!!!
ヘデラ :
一応僕もPOWだから…大丈夫かもだけど
PL/ふりすけ :
でもアズハルはウムトさんに夢中だから………
ヘデラ :
すごく事故が怖い発狂なので分析ほしいな、あず♡
PLzöurimushi :
あんなにだんちょにひっついてたのに今は目もくれずかもしれない
PL/ふりすけ :
まずはヘデラくんからね ヨシ
ウムト :
アズハルのそれは発狂じゃねえだろうが しっかり前を見ろ(後ろで見てる
ヘデラ :
www
アズハル・ハリド :
(とても複雑な顔でウムトを見ている)
PL/ふりすけ :
なん?なんで今この人俺のこと支えるようなこといったん???
ウムトさんだからか そっかぁ……………………
ウムトさんだからか そっかぁ……………………
PL/ふりすけ :
愛か(ぐるぐる)
KP :
◆ ◆ ◆ The Show Must Go On ◆ ◆ ◆
★演目 「猛獣のショウ」
★演目 「猛獣のショウ」
KP :
Black Lion―黒いライオン
STR90 CON70 SIZ100 INT86 POW100 DEX28 HP85
SANc 1d6/1d20 DB+11d6
装甲 5ポイントの毛皮、筋肉、腱
(マレモンp206)
CCB<=75 かぎ爪
1d10+11d6 かぎ爪ダメージ
CCB<=40 噛みつき*1
CCB<=50 踏みつぶし
11d6 踏みつぶしダメージ
1d20人 踏みつけることが可能
*1……ダメージ 飲み込まれて即死
※《噛みつき》以外の攻撃に対して《回避》を振ることが出来る。
STR90 CON70 SIZ100 INT86 POW100 DEX28 HP85
SANc 1d6/1d20 DB+11d6
装甲 5ポイントの毛皮、筋肉、腱
(マレモンp206)
CCB<=75 かぎ爪
1d10+11d6 かぎ爪ダメージ
CCB<=40 噛みつき*1
CCB<=50 踏みつぶし
11d6 踏みつぶしダメージ
1d20人 踏みつけることが可能
*1……ダメージ 飲み込まれて即死
※《噛みつき》以外の攻撃に対して《回避》を振ることが出来る。
KP :
※ 特定の攻撃の回避方法ついて ※
基本的に攻撃は通常の《回避》を判定するが
特定の攻撃のみ《回避》での回避行動は不可能。
HO2、HO3、HO4は他PCが特定の攻撃の被害に遭っている時に
庇う(独自の回避方法を試みる)ことが出来る。
HO1の回避方法は自分に向かってきた場合のみであるため、不可能。
(方法はシュゴーラン戦と同様です)
基本的に攻撃は通常の《回避》を判定するが
特定の攻撃のみ《回避》での回避行動は不可能。
HO2、HO3、HO4は他PCが特定の攻撃の被害に遭っている時に
庇う(独自の回避方法を試みる)ことが出来る。
HO1の回避方法は自分に向かってきた場合のみであるため、不可能。
(方法はシュゴーラン戦と同様です)
PL/ふりすけ :
ふぐっ
PL/ブルック :
ほう..
PL/ふりすけ :
こないでこないでこないで
PL/ふりすけ :
こっちこないで 頼むから
語り部 :
あなたは手の痣の熱で我に返る。
とても寒く全身が冷えきっているような感覚がしていたが、手のひらだけが温かい。
まるで、師匠の手を握っているような温かさだ。
あなたが自分の手のひらを見てみれば
それはライオンの足のように変形し、鋭い爪が生えていた。
とても寒く全身が冷えきっているような感覚がしていたが、手のひらだけが温かい。
まるで、師匠の手を握っているような温かさだ。
あなたが自分の手のひらを見てみれば
それはライオンの足のように変形し、鋭い爪が生えていた。
KP :
▼ < 幽獣の鉤爪 > (※HO3専用版)
犠牲者を切りつけるための鉤爪が備わる。
射程:使い手の[POW*3]
コスト:1点のSAN値と1MP(更にRごとに1MP消費)
ダメージ:1d10+1
犠牲者を切りつけるための鉤爪が備わる。
射程:使い手の[POW*3]
コスト:1点のSAN値と1MP(更にRごとに1MP消費)
ダメージ:1d10+1
ナーディ :
…師匠…
KP :
HO1を他HOが庇う、はできるので……
PL/ふりすけ :
お願いしました(大の字)
PL/ふりすけ :
頼む~~~~やだ~~~~~!!!
KP :
ナーディのみ《POW*3》をどうぞ。
ナーディ :
CCB<=(16*3) POW倍数
(1D100<=48) > 8 > スペシャル
(1D100<=48) > 8 > スペシャル
ミシュアル :
1d100 ふつうの依存⇔狂信
(1D100) > 35
(1D100) > 35
ミシュアル :
よし通常 ナーディを神としてあがめる行為はしない
PL/ふりすけ :
えらなでぃちゃん
PL/ブルック :
ふつうだ...
PL/ブルック :
よかった!依存もよかない?けど!
KP :
2P!
system :
[ 語り部 ] HO3 : 63 → 65
語り部 :
あなたはこの黒いライオンを攻撃してはいけないと強く感じる。
それはまるで家族を傷つけることと同義であり
彼が傷つけられれば、自分にとって身を引き裂かれるような思いがするだろう。
あなたはこのライオンに対して強い親しみと愛情を持っている。
それはまるで家族を傷つけることと同義であり
彼が傷つけられれば、自分にとって身を引き裂かれるような思いがするだろう。
あなたはこのライオンに対して強い親しみと愛情を持っている。
ナーディ :
…傷つけられない……ナーディはこのライオンを、家族のように思う…
でも、どうすれば
でも、どうすれば
KP :
《クトゥルフ神話技能+30》をどうぞ。
ミシュアル :
CCB<=15+30 クトゥルフ神話(+5)
(1D100<=45) > 71 > 失敗
(1D100<=45) > 71 > 失敗
ミシュアル :
惜しくない!?ぜんぜん成功しないよこれ~~~~!!!
語り部 :
あなたは目の前の黒いライオンに威厳を感じる。
ナーディの傍らを離れまいとしつつ、目の前の百獣の王を仰ぎ見た。
ナーディの傍らを離れまいとしつつ、目の前の百獣の王を仰ぎ見た。
PL/ブルック :
この黒ライオンも邪悪なタワーバトルも全部カスモツのポスターん中入ってるの気づいたわ 最初からいた...
PL/ふりすけ :
ほんとうだ………!?
KP :
邪悪なタワーバトル ふふふ……
KP :
全員《聞き耳》をどうぞ。(特にPOWロールは不要)
アズハル・ハリド :
CCB<=90 聞き耳
(1D100<=90) > 42 > 成功
(1D100<=90) > 42 > 成功
ナーディ :
CCB<=80+6 聞き耳
(1D100<=86) > 48 > 成功
(1D100<=86) > 48 > 成功
ヘデラ :
CCB<=81 聞き耳
(1D100<=81) > 53 > 成功
(1D100<=81) > 53 > 成功
ミシュアル :
CCB<=77 聞き耳(+2)
(1D100<=77) > 1 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=77) > 1 > 決定的成功/スペシャル
ミシュアル :
え!?!?!?
KP :
10Pの返済と、聞き耳1/1d10成長をどうぞ!
PL/ブルック :
えりゃい!
PL/ふりすけ :
えっ!?!?!?!?
PL/ふりすけ :
借金返済に近づいたね!!!
PL/ブルック :
10点返済!!!
ミシュアル :
CCB<=77 聞き耳(+2)
(1D100<=77) > 34 > 成功
(1D100<=77) > 34 > 成功
system :
[ 語り部 ] HO2 : -20 → -10
ミシュアル :
78!!
system :
[ 語り部 ] HO3 : 65 → 75
語り部 :
あなたたちには、どこか遠くから足音が聞こえてくる。
まるで、馬が駆けてくるかのような足音が。
まるで、馬が駆けてくるかのような足音が。
ミシュアル :
返済に近づいたよ~~~~~!!!!;;;;
PL/ふりすけ :
馬ぁ!
KP :
S1d3+1 R
(1D3+1) > 1[1]+1 > 2
(1D3+1) > 1[1]+1 > 2
ヘデラ :
うま
PL/ふりすけ :
白馬の王子様ってコト?(?)
語り部 :
あなたはその音の響きから
現在の馬の距離とこちらに来るまでの時間を何となく計算することができる。
現在の馬の距離とこちらに来るまでの時間を何となく計算することができる。
KP :
おおよそ2R後に、その馬はこちらにやってくるのではないかと気付けていいだろう。
(クリティカル情報)
(クリティカル情報)
ミシュアル :
ハッ・・・・
KP :
◆ ◆ ◆ 戦闘開始 ◆ ◆ ◆
~1R~
黒いライオンの攻撃。
~1R~
黒いライオンの攻撃。
黒いライオン :
1d3 行動選択
(1D3) > 2
(1D3) > 2
黒いライオン :
SCCB<=40 噛みつき
(1D100<=40) > 56 > 失敗
(1D100<=40) > 56 > 失敗
PL/ブルック :
うーん...どうしよう...か..(秘匿を見る
PL/ブルック :
ライオンを傷つけずに様子を見たい…
PL/ふりすけ :
待つ………?
PL/ふりすけ :
とりあえず全員に精神分析して回る
黒いライオン :
choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ,ヘデラ]
(choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ,ヘデラ]) > ミシュアル
(choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ,ヘデラ]) > ミシュアル
ミシュアル :
待ちます(狂信)
ミシュアル :
ええ!?!?なにい!?!?!?
語り部 :
黒いライオンはミシュアルに噛みつこうとするが、あまりにも大きいその口を
あなたは持ち前の身体能力で搔い潜り、どうにか避けることができる。
あなたは持ち前の身体能力で搔い潜り、どうにか避けることができる。
PL/ブルック :
狂信やめなし!わぁ
PL/ブルック :
ふはつ!
PL/ふりすけ :
ふはつ!
PL/ふりすけ :
いいぞ
ミシュアル :
「っ、や!!やだあ!!」
PL/ふりすけ :
やだねえ~~~!!
ミシュアル :
避けてまたナーディのところにもどる 怖い、怖い、怖い……
語り部 :
もしその口に囚われたならば、あなたの体など一呑みにされてしまいそうな
そのような恐怖を覚えることだろう。
そのような恐怖を覚えることだろう。
KP :
ナーディのターン。
ナーディ :
ライオンの前足のように変化した手を見つめて、ライオンを見る。
PL/ふりすけ :
おててがライオンに
PLzöurimushi :
ネコチャン!?
PL/ふりすけ :
ネコちゃん!?
PL/ブルック :
ちゃんねこになってた!
語り部 :
周囲がナーディの手のひらを見てみるならば
それはライオンの足のように変形し、鋭い爪が生えていた。
それはライオンの足のように変形し、鋭い爪が生えていた。
ナーディ :
「…ナーディは……お前を傷つけない。お前を傷つけたら、ナーディも傷ついてしまう。きっと…」ライオンに対しテイムで宥めることは可能か…?
PL/ふりすけ :
そうなの!?
ヘデラ :
叩いたらだめなけい?
PL/ブルック :
って秘匿に言われてぇ...
PL/ふりすけ :
なでぃちのスタンド………ってコト………?
PL/ブルック :
とりあえずちょっと様子を見たい..ような...
確かにスタンドっぽい
確かにスタンドっぽい
ヘデラ :
たいきゅうせん…?
PL/ふりすけ :
耐久戦かもしれない
KP :
黒いライオンに対しては不可能ですがそうですね……
《芸術(テイム)》に成功することで
次ターン以降の黒いライオンの攻撃成功時の、味方のあらゆる回避行動に+5の補正、でいかがでしょう。
《芸術(テイム)》に成功することで
次ターン以降の黒いライオンの攻撃成功時の、味方のあらゆる回避行動に+5の補正、でいかがでしょう。
ナーディ :
ありがたい。挑戦しよう。
ナーディ :
CCB<=86+9 芸術(テイム)
(1D100<=95) > 36 > 成功
(1D100<=95) > 36 > 成功
PL/ふりすけ :
なでぃち~
PLzöurimushi :
ナイスなでぃち!!!
語り部 :
あなたがひとつ声を上げれば
アサドの動物たちは群れを成してあなたたちを守ろうと
あるいは本能的な回避手段をその俊敏な動きでもって教示しようとするだろう。
アサドの動物たちは群れを成してあなたたちを守ろうと
あるいは本能的な回避手段をその俊敏な動きでもって教示しようとするだろう。
PL/ふりすけ :
アサドの動物たちを手懐けている 流石なでぃち
KP :
ミシュアルのターン。
行動する場合は《POW*3》からどうぞ。
行動する場合は《POW*3》からどうぞ。
PLzöurimushi :
なにする!?なにする!?
PL/ふりすけ :
回避専念?
PLzöurimushi :
PLは共有したい情報がある
PL/ブルック :
人間より動物の心の動かし方がわかってしまう...
お...
お...
PL/ふりすけ :
して!
PL/ブルック :
共有して回避専念...?
KP :
RPはふつうにできて大丈夫です!
ミシュアル :
回避専念ってできる?あるいは専念する場合はPOW*3を一緒に振る?
KP :
回避専念は……
あなたの発狂の場合はPOW*3除外でいいでしょう。
あなたの発狂の場合はPOW*3除外でいいでしょう。
ミシュアル :
じゃあ専念して行動はしない
でも情報共有だけする
でも情報共有だけする
ミシュアル :
「うま、うまがくる……うまがくるよ……!すぐくる、もうすぐにくる…!」
訳:おおよそ2R後に馬が到着するかもしれないです
訳:おおよそ2R後に馬が到着するかもしれないです
ヘデラ :
ということは僕はだめっぽい…?
ヘデラ :
内容的にも…w
PL/ふりすけ :
おおよそ2R後に馬がくる
PL/ふりすけ :
ほなヘデラくんに精神分析かぁ!!
KP :
ヘデラくんは回避専念するにしても《POW*3》ですかね!
それよりも発狂行動が優先……
それよりも発狂行動が優先……
ヘデラ :
デスヨネー
ヘデラ :
POW3失敗率9割くらい
PL/ふりすけ :
がんばって
語り部 :
黒いライオンからすればなんと矮小な叫びだろうか。
しかしあなたの怯えながらも勇気を振り絞る声は、確かに団員たちへ届いた。
しかしあなたの怯えながらも勇気を振り絞る声は、確かに団員たちへ届いた。
PL/ブルック :
すぐに馬が来る
PL/ブルック :
伝え方がかわいい
PLzöurimushi :
描写たすかる ちょうどきらしてた これをまってた
KP :
ヘデラのターン。
行動する場合は《POW*3》からどうぞ。
行動する場合は《POW*3》からどうぞ。
ヘデラ :
行動しないという選択をこの発狂でできるということでしょうか!
KP :
まあ……そうですね。
他者の出方を見るべくディレイする、ということは可能でしょうから……
他者の出方を見るべくディレイする、ということは可能でしょうから……
ヘデラ :
じゃあディレイ…で…
ヘデラ :
なんかくすくす笑ってるよ!
PL/ふりすけ :
精神分析っ!精神分析っ!
PL/ふりすけ :
くすくす………
PL/ふりすけ :
星の精みたい(?)
PLzöurimushi :
吸血すんの!?
PL/ふりすけ :
それやるなら見たいからそのまま発狂してて欲しい
ヘデラ :
いや、危ないって
PL/ふりすけ :
嘘です精神分析します
PL/ブルック :
立ち絵通りの笑みでくすくす..
PL/ふりすけ :
くすくす…くすくす…
ヘデラ :
発狂がね…うん…
PL/ふりすけ :
ははーん、さてはFFを引きましたなぁ?
語り部 :
このような状況下に置かれながら、ヘデラは何やら何もかもが楽しくて仕方がない様子である。
ナーディの誇り高き指示を、ミシュアルの勇気ある声を
そしてアズハルの場を冷静に見据え続ける強靭な精神を
猛る黒い獅子をわらっているかのようだ。
ナーディの誇り高き指示を、ミシュアルの勇気ある声を
そしてアズハルの場を冷静に見据え続ける強靭な精神を
猛る黒い獅子をわらっているかのようだ。
ヘデラ :
?
PL/ふりすけ :
フレンドリーファイヤー
ヘデラ :
そうともいう?
KP :
アズハルのターン。
アズハル・ハリド :
様子がおかしいな……ヘデラに精神分析
KP :
どうぞ!
アズハル・ハリド :
CCB<=81 精神分析
(1D100<=81) > 71 > 成功
(1D100<=81) > 71 > 成功
KP :
1d3回復!
アズハル・ハリド :
1D3 SAN回復
(1D3) > 1
(1D3) > 1
ヘデラ :
ありがとう~
PL/ふりすけ :
はいカス
PL/ブルック :
へええ..
PL/ブルック :
ユラちの言ってた笑みってこういう...?
PL/ふりすけ :
ふーん…
PL/ふりすけ :
それもうステージ上で常に発狂してたってことじゃ
PLzöurimushi :
ほお・・・?
ヘデラ :
発狂内容だよお!?
ヘデラ :
牧場時発狂だったの!?
ヘデラ :
へんかんがだめ
PL/ふりすけ :
牧場
PL/ふりすけ :
メェ………和んじゃった
PLzöurimushi :
モオ~~
PL/ふりすけ :
いや、アサドのステージずっとこんなだから
アサドだと常に発狂してたのかなって
アサドだと常に発狂してたのかなって
PL/ブルック :
普段のアサドのステージってどないやねんな...
語り部 :
失笑し続けるヘデラの様子を、しかしアズハルは笑うことはなかった。
真摯なあなたの言葉は……
真摯なあなたの言葉は……
語り部 :
たとえあなたがヘデラの団長でないとしても
語り部 :
ヘデラに届けることができる。
ヘデラ :
そりゃあ全部演技ですけどお!
語り部 :
感情の制御はむしろ一番十八番でしたのにねえ!
ヘデラ :
でしたのに!こんなところで発狂しまして…!
アズハル・ハリド :
「ヘデラ、ちゃんと周りを見るんだ」
アズハル・ハリド :
「現実から目をそらすんじゃない」
ユラ :
観たことないとか人生損してるでしょ……
まあでもこうして見世物側になれたんだから、ある意味お得かもね……ユラも君たちも
まあでもこうして見世物側になれたんだから、ある意味お得かもね……ユラも君たちも
PL/ふりすけ :
人生損するかなぁ……………………
PL/ブルック :
いっしょにしないでもろて〜〜
PLzöurimushi :
お得じゃないよお!!!
ヘデラ :
「あれ………アズ…?」
ぱちぱち、瞬いて。大丈夫だよと笑って見せる。
ぱちぱち、瞬いて。大丈夫だよと笑って見せる。
語り部 :
ヘデラの笑みは、この状況に愉悦する笑みから、いつも通りのものに戻っていくだろう。
アズハル・ハリド :
「よし、しゃんとしなさい。いいね」ヘデラの背中を支えるように一度手のひらで叩いてやる
ヘデラ :
「痛い」ぷく
PLzöurimushi :
よいロールだ ふたり
PL/ふりすけ :
はいかわいい
ヘデラ :
ありがと!
語り部 :
いつも通りの……演技の上での笑みに。
KP :
ではあらためて、ディレイしたヘデラのターン。
ヘデラ :
はい、分析ほしい人!
PL/ブルック :
ミシュアルくん..!
PL/ふりすけ :
はい!ミシュアルくん!
KP :
現在発狂しているのはミシュアルだけですね。
ヘデラ :
はーい!
ヘデラ :
ミシュに分析
KP :
どうぞ!
ヘデラ :
CCB<=76 精神分析
(1D100<=76) > 25 > 成功
(1D100<=76) > 25 > 成功
ヘデラ :
よしよし
PL/ふりすけ :
えら!
PL/ブルック :
えりゃ!
KP :
1d3回復!
ヘデラ :
1d3
(1D3) > 1
(1D3) > 1
PLzöurimushi :
ただいま!!!ぶんせきありがてえ
ヘデラ :
もう!!!
ヘデラ :
何でここ腐るかなl…
ミシュアル :
その1がのちのちのオレを救う!もらいます!
ヘデラ :
ごめんかいふくできなくてあんまり…
PL/ふりすけ :
成功しただけで偉い
KP :
この1が何かを変える! かもしれない
system :
[ ミシュアル ] SAN : 27 → 28
PL/ふりすけ :
SANが1残って3ロスト1生還するかもしれない!
PL/ブルック :
運命の分かれ目よん!
PL/ブルック :
なんだその地獄は..
ヘデラ :
それ、自殺しない?
PL/ふりすけ :
21ロスト1生還よりは心が穏やかだと思うよ
PLzöurimushi :
自殺することもできないようにすればいいんだよ
ほら 生きての呪いをだな
ほら 生きての呪いをだな
ヘデラ :
20ロスト2生還の2ですが何か・w・
PL/ブルック :
www
PLzöurimushi :
キャハ!☆彡
ヘデラ :
うはは!
PL/ふりすけ :
フォロワーにSANが1残って21ロスト1生還になった節制がいてだな
PLzöurimushi :
キャハハ!
PL/ブルック :
ええ????www
PL/ふりすけ :
きゃはは!
ヘデラ :
ヤダもうそれ死にたいw
PL/ブルック :
そんなことある?壮絶すぎる
PL/ふりすけ :
ずっと死にたいって言ってた それはそう
PLzöurimushi :
あれって全員発狂したらラスト一人だけは1残して生還とかじゃなかったっけ
そうでなくとも悲惨だが
そうでなくとも悲惨だが
PL/ふりすけ :
全員発狂したら全員死ぬゾ
ヘデラ :
「ミシュ、大丈夫…?顔色が悪いよ」
ミシュアル :
KP、これは一時的なほうを解除?
語り部 :
アズハルの激励で本調子をすぐに取り戻したヘデラは
ミシュアルにいつも通り笑いかけ、何でもないように緊張をほぐしてくれる。
思えば舞台上でヘデラの演奏を背に芸をする時だけは、何は無くとも昔通りの実力を発揮できていたのだ。
彼の言葉もまた、あなたにとっては演奏となるだろう。
ナーディへの依存は未だ続くが、この舞台にしっかりと両足をつけて立つことは可能だ。
ミシュアルにいつも通り笑いかけ、何でもないように緊張をほぐしてくれる。
思えば舞台上でヘデラの演奏を背に芸をする時だけは、何は無くとも昔通りの実力を発揮できていたのだ。
彼の言葉もまた、あなたにとっては演奏となるだろう。
ナーディへの依存は未だ続くが、この舞台にしっかりと両足をつけて立つことは可能だ。
PL/ふりすけ :
描写!
ミシュアル :
「………だい、じょぶ。……だいじょぶ。ヘデラごめん、ごめんなさい、だいじょうぶ、だから」
KP :
ということで、一時的のみですね。
しかし不定は《POW*3》ロールなしで行動が可能です。
しかし不定は《POW*3》ロールなしで行動が可能です。
ミシュアル :
よし たすかる
PLzöurimushi :
全員発狂したら全員死ぬか~~~!!
PL/ふりすけ :
不定にも精神分析…?
PL/ブルック :
ナーディにもまだ依存がある...!?
PLzöurimushi :
不定はナーディにひっついて(1つ目)死んだ団員たちの安否を執拗に確認する(2つ目)だけだからだいじょうぶだよ
PL/ふりすけ :
大丈夫かなぁ
PL/ブルック :
大丈夫じゃないよう
PL/ふりすけ :
そのままなでぃちに乗り換えするの?(?)
ミシュアル :
ナーディ、アウスはどこ?ハールーンは、サウサンは、ねえファーティマはだいじょうぶだよね?だいじょうぶだってゆって…
語り部 :
馬の足音は、徐々に近づいてくる。
KP :
~2R~
黒いライオンのターン。
黒いライオンのターン。
黒いライオン :
S1d3 行動選択
(1D3) > 3
(1D3) > 3
黒いライオン :
SCCB<=50 踏みつぶし
(1D100<=50) > 49 > 成功
(1D100<=50) > 49 > 成功
黒いライオン :
黒いライオン :
1d20 人 踏みつけることが可能
(1D20) > 4
(1D20) > 4
PL/ブルック :
はぁ〜〜?
PL/ふりすけ :
1d20人踏みつけ!?
PL/ブルック :
こわ
PL/ふりすけ :
全員だわぴったり
PL/ブルック :
自陣
PLzöurimushi :
へえあ!?!?!?
ヘデラ :
ぜんいん
ミシュアル :
乗り換えだなんてそんな
KP :
全員、《回避》+5をどうぞ。
ヘデラ :
CCB<=68+5 回避
(1D100<=73) > 80 > 失敗
(1D100<=73) > 80 > 失敗
ヘデラ :
あら
アズハル・ハリド :
CCB<=78+5 回避
(1D100<=83) > 29 > 成功
(1D100<=83) > 29 > 成功
ナーディ :
CCB<=75+1+5 回避
(1D100<=81) > 65 > 成功
(1D100<=81) > 65 > 成功
ミシュアル :
CCB<=70+5 回避
(1D100<=75) > 77 > 失敗
(1D100<=75) > 77 > 失敗
ミシュアル :
あっ
PL/ふりすけ :
なんとかしてーーーーっ!!
PL/ふりすけ :
振り直しっ!振り直しっ!
PLzöurimushi :
あたしにこれ以上借金しろと!?!?!?
もう銀行だって残り少ないのに!!!!!!!!
もう銀行だって残り少ないのに!!!!!!!!
PLzöurimushi :
でも正直振り直したい…
ナーディ :
へデラとミシュアルを動物に庇わせることはできるか?
PLzöurimushi :
ああっ!!動物…
ヘデラ :
あ、いや
ヘデラ :
僕振り直ししてもまあ…
KP :
では……少しお待ちくださいね。
ヘデラ :
おっと?
PL/ふりすけ :
おや?
アスラン :
『愛しのキャンディ。
私へ会いに来る前に無様に死に体を晒すつもりかい?』
私へ会いに来る前に無様に死に体を晒すつもりかい?』
アスラン :
『手のかかる子ほどかわいい、とは言うけれど……
本当に、仕様の無い子だね』
本当に、仕様の無い子だね』
語り部 :
あなたの鼓膜を低く甘い声が揺るがし溶かす。
フィンガースナップが脳内ではっきりと響くだろう。
フィンガースナップが脳内ではっきりと響くだろう。
ヘデラ :
「アスラン、さま…」はっとした顔をしてきょろきょろする。
KP :
あなたへの攻撃は自動失敗となります。
ヘデラ :
了解しました。
KP :
ミシュアルに対してのみ、可能です。
KP :
その場合は《DEX*5》と《芸術(テイム)》をどうぞ。
PL/ふりすけ :
何があったんだ
ヘデラ :
ん-ー
ヘデラ :
えへ
PLzöurimushi :
ヘデラくうん!?!?!?
PL/ふりすけ :
ヘデラくん???
PLzöurimushi :
嘘だろおいおいおいおい
ヘデラ :
皆に見える光景としては…どうなるのだろうか
KP :
全員の沙汰が決まってから、のちほど描写しますね。
ヘデラ :
了解しました。
PL/ブルック :
みー...へデラくんは振り直しを...?
KP :
ヘデラくんは、大丈夫です。
PL/ふりすけ :
何かしたなさては
ナーディ :
CCB<=(18*5) DEX倍数
(1D100<=90) > 39 > 成功
(1D100<=90) > 39 > 成功
ナーディ :
CCB<=86+9 芸術(テイム)
(1D100<=95) > 67 > 成功
(1D100<=95) > 67 > 成功
PL/ふりすけ :
えらなでぃちゃん
PLzöurimushi :
んあああ ナイス
ヘデラ :
えらい!
PLzöurimushi :
ナイス!!!!
KP :
とてもえらい!
PLzöurimushi :
でももはや動物も残り少ない……残機がどんどん減って……うううう
PLzöurimushi :
残機扱いにしたくねえよお ヒン…
KP :
庇わせる動物を決定してください。
ナーディ :
ステージに鞭を打ち、パイソンに庇わせる。
KP :
動物は……戦闘に参加していないだけで
十分に庇わせるだけ潤沢にいることにして大丈夫です。
ここはアサドなので。
十分に庇わせるだけ潤沢にいることにして大丈夫です。
ここはアサドなので。
PL/ふりすけ :
パイソンくん!いけ!
PL/ふりすけ :
十分にいる
PL/ブルック :
アサドにはたくさんおんねん..
ヘデラ :
ああそうだね、たしかにいそう
PL/ふりすけ :
流石アサド
PLzöurimushi :
アサドだからたくさんいる!?!?
ヘデラ :
いや、サーカスの規模が…
PL/ふりすけ :
でっかいから…
PLzöurimushi :
そうか そうか……
よかった……(???)
よかった……(???)
PL/ブルック :
動物の命を残機にするのはほんと申し訳なくなるけどね...!
PLzöurimushi :
たくさんの命を犠牲にして生きている
PL/ふりすけ :
動物たちが…
PL/ふりすけ :
(でもアサドの動物って人喰ってるんだよな…という顔)
PLzöurimushi :
ワハ……
ヘデラ :
もふもふ
語り部 :
アズハル、ナーディはその巨大な脚を難なく避けることができるだろう。
その傍ら、狂暴な脚の犠牲者となりかねなかったミシュアルを、そばにいたナーディは気が付き咄嗟に鞭打つ。
パイソンがしゅるしゅると素早く舞台を這ったかと思えば、自らの尾を利用して高く跳躍する。
美しい放物線を描いた蛇は、ミシュアルの背中をぐい、と押したかと思えば
勢いのままに黒いライオンの影に消えていった。
また、ヘデラはミシュアル同様押しつぶされそうになるが
周囲に誰も何も居ないにもかかわらず、まるで何かに突き動かされるように
つい、と脚から逃れるような動きをさせられる。
全員無事だ。人間だけは。
その傍ら、狂暴な脚の犠牲者となりかねなかったミシュアルを、そばにいたナーディは気が付き咄嗟に鞭打つ。
パイソンがしゅるしゅると素早く舞台を這ったかと思えば、自らの尾を利用して高く跳躍する。
美しい放物線を描いた蛇は、ミシュアルの背中をぐい、と押したかと思えば
勢いのままに黒いライオンの影に消えていった。
また、ヘデラはミシュアル同様押しつぶされそうになるが
周囲に誰も何も居ないにもかかわらず、まるで何かに突き動かされるように
つい、と脚から逃れるような動きをさせられる。
全員無事だ。人間だけは。
黒いライオン :
11d6 踏みつぶしダメージ
(11D6) > 38[3,3,2,4,6,2,6,3,5,2,2] > 38
(11D6) > 38[3,3,2,4,6,2,6,3,5,2,2] > 38
ミシュアル :
ヘビがあ!!!!!
PL/ふりすけ :
ダメージでっっっっxtぅ
ミシュアル :
危うくオレもああなるところだったのか…
PL/ブルック :
えぐい..
PL/ブルック :
人間だけは、無事..
ミシュアル :
36ダメージを喰らって一瞬で…
PL/ふりすけ :
人間だけが無事
語り部 :
黒いライオンが退いた後には、蛇は形すら残さず無惨に潰れていた。
かの蛇がその背を押してくれることは、もうない。
かの蛇がその背を押してくれることは、もうない。
PL/ブルック :
虫のようにふみつぶされry
PL/ふりすけ :
うぁ…
ヘデラ :
あら
ナーディ :
「…っ、すまない…」
ヘデラ :
「……?」移動しつつ、周囲を見回した
ミシュアル :
「っぎゃん!?あっ、わっ、うあっ」
自分の代わりに無残なことになってしまった蛇の残骸に手を伸ばす、ことしか、できない…
自分の代わりに無残なことになってしまった蛇の残骸に手を伸ばす、ことしか、できない…
ヘデラ :
みしゅくんかわいい
PL/ふりすけ :
ヘデラくんは一体何が?
PL/ふりすけ :
ユラくん………?(?)
PL/ブルック :
へデラくん、謎...
PL/ブルック :
死してなお?
ヘデラ :
手がかかる子でごめんなさい…感…!でもたのしい!
PL/ふりすけ :
ユラくんなら何してもおかしくないなって
PL/ブルック :
まぁ〜 確かに..
ユラ :
ユラのことなんだと思ってんの……
PL/ふりすけ :
ユラくんだよ
PL/ブルック :
ユラくん...
ヘデラ :
ww
PLzöurimushi :
思念だけになってもヘデラくんを生かそうとしそうなやつっておもってりゅ
PL/ふりすけ :
怨霊になって傍にいそうだなって思ってるよ
ユラ :
………… …………
傍に居るのは、そう…………
傍に居るのは、そう…………
KP :
ナーディのターン。
ナーディ :
アズハルへ応急手当をする。
KP :
どうぞ!
PL/ふりすけ :
そうだわ俺怪我してたわ!(思い出し)
ヘデラ :
ぼくさあ
ヘデラ :
分析優先して回避低くしたんだよね
ヘデラ :
いやあぶないあぶない
PL/ふりすけ :
ヘデラくんがヒーラーに
PL/ふりすけ :
ほら傍にいるじゃん!
PLzöurimushi :
やっぱいるんじゃん!!!こわ!!!
PLzöurimushi :
回避を犠牲に…
ナーディ :
CCB<=60+12 応急手当
(1D100<=72) > 86 > 失敗
(1D100<=72) > 86 > 失敗
PL/ブルック :
くっ..
PL/ブルック :
力及ばず...
PL/ふりすけ :
動物たちに気を取られたか………
ユラ :
は? 別に怖くないでしょ……
PL/ふりすけ :
怖いわ!!!!
PL/ふりすけ :
そして一瞬べたを寝かしつけてきます!!
PLzöurimushi :
ねかしてら!
ヘデラ :
いってらー
語り部 :
ナーディはこれまでに犠牲となった蛇たちに思いを馳せていたのかもしれない。
その手つきはどこかたどたどしく、片目は遠き日を見ているかのように思える。
その手つきはどこかたどたどしく、片目は遠き日を見ているかのように思える。
PL/ふりすけ :
お布団かけてねんねこさせた
KP :
べたちねんねこ!
PL/ブルック :
おかえり!
PL/ふりすけ :
ねんねこべたち
語り部 :
あなたは、日常の中で聞こえるフィンガースナップやステッキが床を突く音に
あなたの団長があなたたちの芸事が上手くいかなかった際、厳しく躾けてきたことを思い出す。
あなたがそれを恐怖と感じたか悦びと感じたかは自由だが
大きな音に思わず身体を強張らせたり、あるいは背筋が伸びることだろう。
あなたの団長があなたたちの芸事が上手くいかなかった際、厳しく躾けてきたことを思い出す。
あなたがそれを恐怖と感じたか悦びと感じたかは自由だが
大きな音に思わず身体を強張らせたり、あるいは背筋が伸びることだろう。
ヘデラ :
恐怖でもあり…かな、叱られたくてミスしたわけじゃあないでしょうけれど…!
語り部 :
かわいい!
KP :
ミシュアルのターン。
ミシュアル :
アーシュの怪我に医学したい
KP :
どうぞ!
ミシュアル :
CCB<=73 医学(+8)
(1D100<=73) > 100 > 致命的失敗
(1D100<=73) > 100 > 致命的失敗
PL/ふりすけ :
皆傷を癒そうとしてくれる
PL/ふりすけ :
うん
KP :
ワア
PL/ふりすけ :
うん?
ミシュアル :
ッファ
PL/ふりすけ :
うん?????
PLzöurimushi :
どうしたの?
ヘデラ :
えっと
PL/ふりすけ :
隠す?
ヘデラ :
出目が
KP :
まあ、借金は返済できるわね
PLzöurimushi :
逆にケガに興奮しちゃったの?
PL/ふりすけ :
そうかもしれない
PLzöurimushi :
美しい……
PL/ふりすけ :
とりあえず隠さないと疫病再発だゾ!
ヘデラ :
借金完済!!!!
ヘデラ :
そっか100はだめぽ
KP :
そうだ100ファン!
PLzöurimushi :
とりあえず200円貯金箱にブッパしてきます
PL/ブルック :
FB隠し!
ヘデラ :
リアルF貯金?
PL/ふりすけ :
リアルクリファン貯金
KP :
うん……。
10Pで借金完済して、1d6の医学成長。
そしてファンブル隠しをしないとまずい! 1d4をどうぞ。
10Pで借金完済して、1d6の医学成長。
そしてファンブル隠しをしないとまずい! 1d4をどうぞ。
system :
[ 語り部 ] HO2 : -10 → 0
system :
[ 語り部 ] HO3 : 75 → 85
ミシュアル :
1d6 まずは成長
(1D6) > 6
(1D6) > 6
ミシュアル :
医学79!
KP :
医学メキメキ成長
ミシュアル :
1d4 隠してくれえ
(1D4) > 3
(1D4) > 3
KP :
ヘデラ!
PL/ふりすけ :
ヘデラく~~ん!!
ヘデラ :
はあい
ヘデラ :
CCB<=96 芸術(演奏) 場面じゃないけどこっちの方が高い
(1D100<=96) > 90 > 成功
(1D100<=96) > 90 > 成功
PLzöurimushi :
リアルFB貯金してんですよ けっこうたまった
ヘデラ :
あっぶねええええええ
KP :
《隠す》または《芸術(サァカス系技能)》または《DEX*3》で
はりきってどうぞ!
はりきってどうぞ!
ヘデラ :
こっち雑談だった
PL/ふりすけ :
向こうならクリティカルかもしれない
ヘデラ :
えーっとミスって雑談で振りました(成功は成功)どうしましょう…!
ヘデラ :
もう一度降った方がよいですか!
KP :
もう一度どうぞ!
ヘデラ :
CCB<=96 芸術(演奏)
(1D100<=96) > 30 > 成功
(1D100<=96) > 30 > 成功
ヘデラ :
OK
PL/ふりすけ :
えら!
PL/ブルック :
えりゃい!
PLzöurimushi :
ハアッハアッハアッたすかる
PL/ブルック :
借金完済おめ!えらい!!!
ヘデラ :
靴をなめてくれると聞いて!(違うそうじゃない
PL/ブルック :
wwww
PL/ふりすけ :
靴を舐めるのです
ヘデラ :
ちょいちょいッと隠した!
PLzöurimushi :
べろべろべろべろぉ おいぢいですう!
ヘデラ :
wwww
PL/ふりすけ :
うーんこの
PLzöurimushi :
一瞬ユラくん乗り移ったかもしれんね
PL/ふりすけ :
興奮した?
PLzöurimushi :
した
PL/ふりすけ :
してたわ…
ヘデラ :
えっ
語り部 :
あなたの身体もまた、一種の楽器だ。
アズハルの怪我に、どのような意味合いでかは不明なものの動揺するミシュアルを
歌うように窘めれば、彼は己を傷つけてしまうこともなく
平静を保ち続けることができる。
アズハルの怪我に、どのような意味合いでかは不明なものの動揺するミシュアルを
歌うように窘めれば、彼は己を傷つけてしまうこともなく
平静を保ち続けることができる。
ヘデラ :
描写ぁ…すごい
PL/ブルック :
どのような意味合いでかは不明なものの
PL/ふりすけ :
真っ白な髪に手で撫でられた時の血がこびりついているのが良かったかい?
PL/ふりすけ :
描写~!
PL/ブルック :
天才の描写...
PL/ふりすけ :
どのような意味合いでかは不明 ふふ
PLzöurimushi :
ありがとう含みある描写
語り部 :
そこはちょっと、語り部にもはっきりとはわからないですねぇ~
PL/ふりすけ :
かまととぶっちゃって
ヘデラ :
「ミシュ、それじゃあダメ。君は傷つけたいわけじゃあないんでしょう?」
語り部 :
意味深なほうがこちらの皆さんは嬉しいでしょう?
PL/ふりすけ :
うん!
ヘデラ :
wwww
語り部 :
にこ!
PL/ふりすけ :
ヘデラくん偉い
PL/ふりすけ :
ユラと一緒になっちゃうぞ!
ヘデラ :
お子様だなぁって
PL/ふりすけ :
お子様 それはそう
ヘデラ :
可愛らしいね
PL/ふりすけ :
かわいいね
ミシュアル :
「ちが、ちがう。だめっ、そんなのだめだ……。…あり、ありがと…こんどは、やれる…やらなきゃ…」
息を吸って、吐いて。自分のきもちを一旦横に押しやる。大事なのはいま目の前でケガをしてるアーシュだ…。
息を吸って、吐いて。自分のきもちを一旦横に押しやる。大事なのはいま目の前でケガをしてるアーシュだ…。
ミシュアル :
choice 言える理由での動揺 言えない理由での動揺
(choice 言える理由での動揺 言えない理由での動揺) > 言える理由での動揺
(choice 言える理由での動揺 言えない理由での動揺) > 言える理由での動揺
ミシュアル :
choice 大事なひとがケガをした動揺 ナーディから離れてしまった動揺 この場に対する動揺
(choice 大事なひとがケガをした動揺 ナーディから離れてしまった動揺 この場に対する動揺) > ナーディから離れてしまった動揺
(choice 大事なひとがケガをした動揺 ナーディから離れてしまった動揺 この場に対する動揺) > ナーディから離れてしまった動揺
ミシュアル :
はあん
KP :
あらあ……
アズハル・ハリド :
(困惑)(困惑)(困惑)(ウムトを見る)
ウムト :
アズハルの怪我、難しいんだなあ(見守っている)
PL/ブルック :
他人事
アズハル・ハリド :
そうらしい…?(血の跡がついた服を見下ろす)
ウムト :
治療は専門外でよ……(おまけにDEX10)
ヘデラ :
2ターンって言ってましたっけそういえば…?次に来る?のかな?
ヘデラ :
DEX10
ミシュアル :
(そわそわとナーディの方をちらちら)
アズハル・ハリド :
ウムトさんは不器用なんだ
ミシュアル :
NTRかも…
ミシュアル :
でもこれは……隠すのは成功ってことは、通常失敗だよね?
KP :
そうですね、通常失敗なので特に回復はありません。
平静を保って自傷を防ぎました(回復技能ファンブル時は1d3自傷ダメージ)
平静を保って自傷を防ぎました(回復技能ファンブル時は1d3自傷ダメージ)
ミシュアル :
そうだったの!?危なかった…
ヘデラ :
SANただでさえはかないのにHPまで!!あぶない!
PL/ふりすけ :
これこのファンブルがアズハルに1d3ダメージとかだったらよかt
PL/ふりすけ :
なんでもない
KP :
ヘデラのターン。
PLzöurimushi :
キャハ!!!てぃはっ☆彡
PL/ふりすけ :
傷に興奮して更に自分の手でも傷をつけようと…
ヘデラ :
特にできることないよね?パスでいい?
KP :
ああー……それは、状況によっては採用しますよ
PL/ふりすけ :
いいんだ!?
ヘデラ :
採用許可出た…w
KP :
今回みたいに、そのダメージで死なないならね……
PL/ふりすけ :
ヨシ!(ヨシではない)
ヘデラ :
正直このDEXだから器用ってわけじゃあないから、練習は頑張ったんだと思うんだよ
語り部 :
努力したんですね……
ミシュアル :
オレの手でもっと傷ついてくれればいい そうすればもっとオレのこと忘れなくなってくれるよね?
大丈夫、痛いだけだよ、がまんできるよね?
大丈夫、痛いだけだよ、がまんできるよね?
アズハル・ハリド :
(身を引く)
PL/ふりすけ :
強いて言うならミシュアルくんの不定に精神分析かしら?
ヘデラ :
不定に分析できましたっけか
KP :
ただその場合、本人のSANにあれすることになりますね(はかないSANを見る)
KP :
不定はセッション中、もしくはセッション内一日分のみ回復ですね。
KP :
◆【精神分析】
・ひとつの発狂に対し1回。0/1d3回復。
・不定の狂気は持ち帰り。
セッション中、あるいは
セッション内一日のみの回復。
・ひとつの発狂に対し1回。0/1d3回復。
・不定の狂気は持ち帰り。
セッション中、あるいは
セッション内一日のみの回復。
ヘデラ :
今困る不定じゃないし、手番パスでいいかも?
ヘデラ :
あれ、待って不定ってなんだっけ
PL/ふりすけ :
じゃあ回避専念でいいんでないかしら
PLzöurimushi :
ひっつくぐらいで行動はできるから今は放置でもだいじょうぶです!
KP :
ナーディへの依存
ヘデラ :
回避専念(僕手番的に意味あるかわかりませんが
PL/ブルック :
専念!
ヘデラ :
かえって安全かも()
PLzöurimushi :
ナーディへ依存しながら1つ目の不定の残りかすとして執拗に前団員の安否を聞いてるかんじかな
PL/ふりすけ :
なでぃちに乗り換えても、なでぃちは師匠が一番なんだよね・
PLzöurimushi :
大丈夫 この依存は彼女に守ってもらいたいっていうきもちだから
PL/ブルック :
それはまぁ、そう....
語り部 :
あなたは今度こそミスをするまいと自分を奮い立たせ、背筋を伸ばした。
KP :
アズハルのターン。
アズハル・ハリド :
自分に医学を振っておこう…
KP :
どうぞ!
アズハル・ハリド :
CCB<=55+6 医学
(1D100<=61) > 44 > 成功
(1D100<=61) > 44 > 成功
KP :
えらい! 1d3回復!
ヘデラ :
矢印がみんな報われないーというか
PL/ふりすけ :
自分の体のこと自分が知ってる
PLzöurimushi :
ナーディの気持ちがどこへ向いていようとも守ってくれさえすればいいのだ……
ヘデラ :
りょうおもい、あずだけ?
アズハル・ハリド :
1d3
(1D3) > 1
(1D3) > 1
PLzöurimushi :
成功!よし
PL/ブルック :
よし!
PL/ふりすけ :
なでぃちと師匠もだよ
system :
[ アズハル・ハリド ] HP : 11 → 12
ヘデラ :
そうだった!
PLzöurimushi :
そうだよ!強固な絆
PL/ふりすけ :
ミシュアルくん・・・・・・・・・・・・・
ヘデラ :
おそらく…
ヘデラ :
僕は…両想いかはわからんな…崇拝からのryだし…アスランさまは信仰の対象だし
PLzöurimushi :
ファルマコがファンでいてくれてるけどもまじでファルマコさんがこう 情を向けてくれる理由は分かれども節々の行動の理由が不明なとこ多いから 感情がむずかしくって
語り部 :
あなたはナーディ、ミシュアルの手当を受けて
あるいはヘデラがミシュアルに声を掛けているのを見て
ようやく自分の傷の深刻さに気が付いたのかもしれない。
彼らを落ち着かせるためにも、まずは自身が手本となって最低限の治療を施していった。
あるいはヘデラがミシュアルに声を掛けているのを見て
ようやく自分の傷の深刻さに気が付いたのかもしれない。
彼らを落ち着かせるためにも、まずは自身が手本となって最低限の治療を施していった。
アズハル・ハリド :
(この程度大したことはないと思っていたが………動揺させてしまったか)自分の体の具合を見て、とりあえず応急処置をしていく
PLzöurimushi :
描写がえらちすぎる
PL/ふりすけ :
今更自分の傷の深刻さに気付く男
PL/ブルック :
描写がいい とても..
PL/ふりすけ :
わかる
PLzöurimushi :
そういや100出たってことは 病気再発…?
ヘデラ :
隠したよね!?
KP :
隠したので大丈夫です!!
PLzöurimushi :
なら大丈夫か!よし…
PLzöurimushi :
いやあ、隠しても再発はするかなっておもって
PL/ふりすけ :
隠したので大丈夫!
KP :
ファンブル隠しは 出目隠し!
その代わりふたりともファンブルを出したら
お察し
その代わりふたりともファンブルを出したら
お察し
PL/ふりすけ :
うん…
KP :
■ ナス=ホルタースの登場
語り部 :
どこからか、馬の嘶きが聞こえる。
語り部 :
視界が遮られる。
PL/ふりすけ :
馬ぁーー!!
PLzöurimushi :
さて……うま……
PL/ブルック :
なんだなんだ〜???
語り部 :
砂埃のようなものが舞い上がり視界が覆われたかと思うと
次の瞬間にはテント内に荒々しく騎馬に跨った男が乱入してきた。
次の瞬間にはテント内に荒々しく騎馬に跨った男が乱入してきた。
語り部 :
その男はブロンドの髪に瞳の無い銀の目を持ち、漆黒の肌の人間の姿をしていた。
きめ細やかな意匠の施された銀製の鎖よろいをつけ
空色の絹で織られた前の開いたローブを着て、黒オパールの付いた金の冠を被っている。
大層派手な身なりをしていたが、振舞いも引けを取らないものだった。
きめ細やかな意匠の施された銀製の鎖よろいをつけ
空色の絹で織られた前の開いたローブを着て、黒オパールの付いた金の冠を被っている。
大層派手な身なりをしていたが、振舞いも引けを取らないものだった。
ナス=ホルタース :
「私を呼ぶ者はここか!
我が名はナス=ホルタース。セレファイスの神である!」
我が名はナス=ホルタース。セレファイスの神である!」
PLzöurimushi :
な なんじゃあ わりゃあ
PL/ふりすけ :
おぢ?
PL/ブルック :
ナス=ホルタース...!?
PL/ブルック :
ドリランの神...!?
PLzöurimushi :
セレファイスの!?!?
PL/ふりすけ :
何故こんなとこに!?
ヘデラ :
ほわ
KP :
※KP情報:ここでエンド分岐になる
KP :
【 ナス=ホルタースの協力を得る 】
条件:セッション開始時から一度もライオンを傷つけることが無かった。
条件:セッション開始時から一度もライオンを傷つけることが無かった。
ナス=ホルタース :
「私の子供達よ、静まり給え。
そして悪しき神から解き放たれよ!」
そして悪しき神から解き放たれよ!」
PL/ブルック :
えっ
PL/ふりすけ :
えっ!?
語り部 :
ナス=ホルタースがライオンへ近づき、その手をかざせば
黒いライオンは咆哮をあげながらその形を溶かしていった。
黒いライオンは咆哮をあげながらその形を溶かしていった。
語り部 :
液状化したそれはぐにゃりとその身を曲がりながら何かの形を形成しようとし──
やがてそれは、階段と玉座へ姿を変え、真の玉座の姿が現れた。
やがてそれは、階段と玉座へ姿を変え、真の玉座の姿が現れた。
語り部 :
ナス=ホルタースはそれを見届けると、騎馬から降りてナーディに近づく。
ナス=ホルタース :
「我が子に愛されし崇拝者よ──いや、崇拝者の子よ。
貴様が今ここでそのか細い命の糸を繋いでいられるのは、私がこの場に招かれたからだ」
貴様が今ここでそのか細い命の糸を繋いでいられるのは、私がこの場に招かれたからだ」
KP :
(※ナスに何か質問を投げかけてもガン無視される)
PL/ふりすけ :
邪神に操られていた………って琴コト!?
PL/ふりすけ :
琴
PLzöurimushi :
琴
KP :
琴で煮込んでる……
PL/ふりすけ :
琴琴………
ヘデラ :
ぽろん
PL/ふりすけ :
なでぃち、神様に愛されてる……………………ってコト!?
PL/ふりすけ :
皆がお前を愛する
PLzöurimushi :
そなたは祝福されし子よ
KP :
崇拝者に愛されてるってこと……
ヘデラ :
わがこがくろいらいおんで
ヘデラ :
くろいらいおんの崇拝者が師匠さん?ってこと?
PL/ふりすけ :
ってコトかも
PL/ブルック :
そうかも..
PL/ブルック :
琴がコトコト...
ナーディ :
「………あなたは…師匠の信じる神か…?」
無意識に数歩下がって獣のように姿勢を低める。
無意識に数歩下がって獣のように姿勢を低める。
語り部 :
ナス=ホルタースは屈んだあなたの顔の右半分を一瞥すると
覆い隠す布を持ち上げ、あなたの傷口に強く手を押し当てた。
片手であなたの腰を支え、もう一方の手を、強く強く押し当てる。
指が食い込み、傷口から体液が溢れ出ているのを感じる。
覆い隠す布を持ち上げ、あなたの傷口に強く手を押し当てた。
片手であなたの腰を支え、もう一方の手を、強く強く押し当てる。
指が食い込み、傷口から体液が溢れ出ているのを感じる。
PL/ふりすけ :
あっ!えっち!
ヘデラ :
おお@@
PLzöurimushi :
えっち!!!!
PL/ふりすけ :
えっち!
語り部 :
あなたが痛みに顔をゆがめた時、
ナス=ホルタースはあなたの中から「何か」を掴むような動きをして、あなたから離れる。
ナス=ホルタースはあなたの中から「何か」を掴むような動きをして、あなたから離れる。
KP :
ナーディはSANc 1/1d3
ナーディ :
「いっ、ぐっ…!?…う、ぅ…」
ナーディ :
CCB<=65 SANチェック
(1D100<=65) > 8 > スペシャル
(1D100<=65) > 8 > スペシャル
KP :
2P!
system :
[ ナーディ ] SAN : 65 → 64
system :
[ 語り部 ] HO3 : 85 → 87
ヘデラ :
ほんっとうにポイント長者
PL/ふりすけ :
これがナーディ銀行
PL/ブルック :
ちまちまとためていく..
PLzöurimushi :
天下のナーディ銀行
ナス=ホルタース :
「……貴様の親である崇拝者の信心深さと、獅子に、感謝の心を忘れるな」
語り部 :
そのまま掴み取った何かを掌の中でぐちゃりと潰すと、気を取り直したように二度手を叩く。
その音を聞きつけた騎馬がどこからか駆け寄り
馬の勢いを殺さぬままに騎馬の主は軽々とそれに飛び乗った。
そして手綱を強く引くと騎馬はやってきた時と同様に嘶き、走り出した。
その音を聞きつけた騎馬がどこからか駆け寄り
馬の勢いを殺さぬままに騎馬の主は軽々とそれに飛び乗った。
そして手綱を強く引くと騎馬はやってきた時と同様に嘶き、走り出した。
PL/ふりすけ :
感謝感激………
ヘデラ :
せんとう、おわり…?
PL/ふりすけ :
終わったわね………?
KP :
おわり!
PLzöurimushi :
あ 嵐のようにきて嵐のように去ってった…
PL/ふりすけ :
おわり! 安心安心
PL/ふりすけ :
神って勝手だもん
KP :
ナスさんは何聞いてもガン無視するってシナリオにも明記されてて
PL/ふりすけ :
な~~蝙蝠 な~~~
コウモリ :
きみに攻撃が来れば面白い事になったのニ、きみってばモテないネ~
アズハル・ハリド :
(蝙蝠を鷲掴みにする)
コウモリ :
キャハハ!
アズハル・ハリド :
イラッ………
PL/ふりすけ :
でも蝙蝠くんは一応お話してくれるじゃん!
マシとは言ってないけど
マシとは言ってないけど
コウモリ :
そうだヨ! 契約内容さえ守ってくれればめちゃくちゃいいコウモリ!
アズハル・ハリド :
団を立て直すという契約なのに団が壊滅したのを黙って見ているのはなんだ(キレ)
コウモリ :
立てなおったジャン。一瞬だったケド。
アズハル・ハリド :
(イラッ………!)
アズハル・ハリド :
クソ邪神が
コウモリ :
キャハハハ……!
その状態でまだ生かされてるコトに感謝してほしいくらいだヨ!
その状態でまだ生かされてるコトに感謝してほしいくらいだヨ!
アズハル・ハリド :
(苛立たし気な顔で睨んでいる)
コウモリ :
にまにま
アズハル・ハリド :
チッ
PL/ふりすけ :
こいつの神嫌いはほんま~~~
ヘデラ :
wwwww
PL/ふりすけ :
シナリオにもガン無視するってあるの草
ヘデラ :
たしかに、ナーディに答えてない…
PLzöurimushi :
神だもんね!ふふ
PL/ブルック :
神 基本的に話が通じない
ミシュアル :
ぽかーん…
アズハル・ハリド :
神だからな………
ナーディ :
「……む、…行ってしまった…」
突然の出来事に呆然とその背を見送る。
突然の出来事に呆然とその背を見送る。
語り部 :
荒々しい月の神は、獅子が溶けだしたことで姿を見せた漆黒の玉座を
忌々し気に睨んでいたように思えたが、あなたたちが瞬きをした次の瞬間には見えなくなった。
忌々し気に睨んでいたように思えたが、あなたたちが瞬きをした次の瞬間には見えなくなった。
語り部 :
姿が見えずとも鎧が擦れる金属音と馬の足音だけは聞こえていたが
やがてそれも遠ざかって行き、沈黙が訪れる。
やがてそれも遠ざかって行き、沈黙が訪れる。
ミシュアル :
「……なんだったの?ナーディ、かお…だいじょうぶ……?」
袖をつい、とひっぱって…しんぱい
袖をつい、とひっぱって…しんぱい
語り部 :
傷口を確認すれば、瘡蓋のようにして固まっており
ナーディは常時感じていた痛みや匂いがしないことが分かる。
あなたは自身が長年悩まされていた傷口が、あの騎士によって治癒されたことを理解するだろう。
ナーディは常時感じていた痛みや匂いがしないことが分かる。
あなたは自身が長年悩まされていた傷口が、あの騎士によって治癒されたことを理解するだろう。
ナーディ :
「……」そっと隠されていた顔の半分を確かめる。
PLzöurimushi :
!!!!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
なでぃちのお顔差分が………
PL/ふりすけ :
ある……………………!
PLzöurimushi :
ありがとう 美人さん
PL/ふりすけ :
美人さんだ
PLzöurimushi :
美しい
ナーディ :
「………膿み傷が……塞がっている」
ナーディ :
……この一幕であっさりと治ってしまうのが信じられない。…何度も傷に触れて、痛みや膿がないことに首を傾げながら、もう一度布を巻き直す。
KP :
(※ここでHO3の目的[傷の対処]は半分達成される)
PL/ふりすけ :
なでぃち 美人さんだねぇ………
PL/ブルック :
えへ...APPが低かったので顔に傷をつけました...
ミシュアル :
あのとき感じたおそろしいにおいがもうしない、ってこと…?
布の上からそっと 撫でようとする… だいじょうぶ?
布の上からそっと 撫でようとする… だいじょうぶ?
PLzöurimushi :
良 良 良…
PL/ブルック :
なんだったのかは結局よくわからなかったのう...
PL/ふりすけ :
良………
ヘデラ :
のろいかなんかとかですかねぇ、神様がえいってして治ったなら
ヘデラ :
えいっ(ずるん
PL/ふりすけ :
えいっ(べちゃっつ)
ナーディ :
「…ん………」
今まで体に触れようとしたミシュアルを避けていたが、そっとその手をとって傷のあった場所に押し当てる。
今まで体に触れようとしたミシュアルを避けていたが、そっとその手をとって傷のあった場所に押し当てる。
ナーディ :
「…痛くないし、匂いもしない…大丈夫だと思う」
PLzöurimushi :
えーんがちょ きった!
ミシュアル :
何っ 避けてたの?
KP :
ウムトの言う通り、”宿主”だよ!
PL/ふりすけ :
なでぃち………
PL/ふりすけ :
宿主ってなんだよ!ウムトさん!
知らないんだったわこの人
知らないんだったわこの人
ヘデラ :
僕も知らないー(PLが)おわったらまれもんみよっかなって
ウムト :
おう、また聞き情報だからよ。すまねえな。
PL/ブルック :
その宿主がなんなのかわからんかったのだわぁ
PL/ブルック :
ふふ...
PL/ふりすけ :
終わったらマレモンみよっと………
PL/ブルック :
詳しく知ってるのは師匠なんだろうな..
KP :
ま……師匠が分からせようとしなかったんでしょうね。
PL/ふりすけ :
ウムトさんはまたぎきの情報を適当にばら撒いて行く
KP :
なんならウムトがしゃべるのは想定外だったかもね……
ミシュアル :
「………あったかい。……よかったあ」
PL/ブルック :
ミシュアルくんがわーっとくるのをすいっと避けたり、あんまり他人と接触をしないようには気をつけてる..という設定でした
アズハル・ハリド :
(二人の事をウムトのそばで見守っている)
PL/ブルック :
ウムトさん、色々知ってる
KP :
ナーディちゃん……
PL/ふりすけ :
そうだったんだ………なでぃち………
ミシュアル :
ネコチャン特有の気まぐれだとずっとおもっていた…
ミシュアル :
頬を撫でて、ふわふわの髪をわしゃわしゃなでる
避けられないのがなんかうれしいなって えへへ……
避けられないのがなんかうれしいなって えへへ……
ナーディ :
「ん……ごろ、ごろ…」手を甘んじて受け入れつつ、黒い玉座の方を見る。
ミシュアル :
ナーディを撫でてぎゅって抱きついて、ふかふか…ってして、はなれる
でも袖はにぎってるとおもう…(不定)
でも袖はにぎってるとおもう…(不定)
PL/ふりすけ :
なでぃち かわちいね………
PL/ブルック :
猫ちゃん仕草...性格的なものというのも多少はあるのかもしれない....
PLzöurimushi :
やっと撫でを享受できるね……
ナーディ :
ごろごろ...
PL/ふりすけ :
かわいいね………
ミシュアル :
よちよちよち……
背伸びをしてなでなでしてる
背伸びをしてなでなでしてる
PL/ブルック :
かわいい...
ヘデラ :
玉座…今度こそ…!と思っています…!
語り部 :
触れ合ったミシュアルとナーディそれぞれの命の温もりが
生命の奔流が伝わり合って、目には見えない心が通じ合う。
生命の奔流が伝わり合って、目には見えない心が通じ合う。
語り部 :
語り部 :
この場に残されたのは、黒いライオンが姿を変えた真の玉座だけだ。
一切の混じり気がなく光をも反射しない完璧な黒を宿す玉座に、
誰かが腰かけているのが遠目からでも見える。
一切の混じり気がなく光をも反射しない完璧な黒を宿す玉座に、
誰かが腰かけているのが遠目からでも見える。
ヘデラ :
あ!!
語り部 :
あなたにはそれが真のアスランの玉座であること
そしてその頂点にアスランが腰かけていることが分かる。
そしてその頂点にアスランが腰かけていることが分かる。
ヘデラ :
!!
ヘデラ :
駈け寄れますか?
KP :
お待ちくださいね。
ヘデラ :
はあい
PL/ブルック :
あったか描写!
PL/ふりすけ :
あったか描写だ…
PL/ふりすけ :
ぽわぽわ
PLzöurimushi :
あったかい……
PL/ブルック :
ラスボスだ....?
PL/ふりすけ :
誰だてめぇ
PLzöurimushi :
家族のあったかさとラスボスのつめたさ
語り部 :
あなたたちがそれぞれの反応を示す前に、ウムトが声を掛けてくる。
PL/ふりすけ :
ㇵッ
PL/ふりすけ :
また口説かれるの?
ウムト :
「ここに来てから慌ただしくって、おちおち話もしてらんなかったなあ。
遅くなったが、お前が新入りのヘデラだな!」
遅くなったが、お前が新入りのヘデラだな!」
PLzöurimushi :
今ちょっと精神に落ち着きを取り戻したから冷静にはなはななななな
PL/ふりすけ :
なれてないが?
PLzöurimushi :
なななななななな包丁包丁包丁包丁🔪
PL/ふりすけ :
またスチルが
PLzöurimushi :
ううっ
PL/ふりすけ :
こいつ~~~このこのこのこのこの
PL/ふりすけ :
またDVのターン?
PLzöurimushi :
初対面がユラにヤられてるとこだったのシナリオくんどうかとおもう
ヘデラ :
「………、あ、えぇ。あなたが」きょろきょろしていたけれど、ウムトさんに視線を向けて頷こう
ウムト :
「アズハル、ミシュアル、ナーディとは一応話をしたんだが
お前がいねえと話し合いになんねえって事だったからよ」
お前がいねえと話し合いになんねえって事だったからよ」
ヘデラ :
首を傾げた
ヘデラ :
それな!???
PL/ふりすけ :
ほまにそれな
PLzöurimushi :
また優しいDVされるの……?
ヘデラ :
ウムトさんの件後回しにって提案したの僕だけどこれは!ってKPに話してました…
PL/ふりすけ :
笑っちゃうな………
PL/ふりすけ :
笑えんが?
PL/ブルック :
わはは
PLzöurimushi :
あはははは あhっはhっはっは
PL/ふりすけ :
あっはっはっはっは
ヘデラ :
提案のあとHO4個別描写だったのでぇ…びっくりしちゃった
PL/ふりすけ :
ゲラ………
PL/ブルック :
予測不能回避不可能
ウムト :
「お前の事はよく知らねえが、新入りながら周りの事をよく見てるじゃねえか!
抜かりの無い几帳面さがアスランみてえだ。流石は元アサドってところか?」
抜かりの無い几帳面さがアスランみてえだ。流石は元アサドってところか?」
PL/ふりすけ :
はい飴のターンね
PL/ブルック :
ウムトさんもさすが人を見る目があるなぁ
PL/ふりすけ :
ウムトさんだもん
ミシュアル :
この間ナーディにひっついて話を聞いている
ナーディ :
ぎゅ...?
PLzöurimushi :
不定があってよかったかもしれない…… こころがおちついている……
PL/ふりすけ :
アズハルはウムトさんの近くに立ってる
PL/ふりすけ :
そうかもしれない………
ミシュアル :
ぎゅ……
ウムト :
「改めて、ヘデラも含めて聞こう。
俺たちで、終わらない最高のエンターテインメントを追い求めねえか?」
俺たちで、終わらない最高のエンターテインメントを追い求めねえか?」
ウムト :
「お前たちが求める者たち全員で、永遠のサァカスをしよう」
ミシュアル :
「……ってはなしを、なんか……されてて……」
ヘデラをちら…
ヘデラをちら…
ヘデラ :
「それは…」アズの様子を見ようか
アズハル・ハリド :
少し考え込むような……困ったような顔をしながら目を逸らす
ナーディ :
「団長はどう思っている…?」
ヘデラ :
え、何言ってるんだこいつ状態
ヘデラ :
(すまないうむとさん
語り部 :
それは、そう。
お預けを食らい続けているというのに……!
お預けを食らい続けているというのに……!
ヘデラ :
とても、玉座をちらちら気にして…います…きっと…!
アズハル・ハリド :
「少し…言葉を纏めるのが難しいな。答えは決まっているんだが……」
PL/ふりすけ :
何て言えばいいのか分からんなぁ~~
PL/ふりすけ :
なぁ………
PL/ふりすけ :
ここのショーは悪趣味極まりなくて好かないけれど
いずれアスランのようになりかねない自分にはお似合いだし自分はずっとここにいるべきだと思っているしそうすれば自分は死なないで済むし
けれどそれに団員たちを巻き込みたくはないし
いずれアスランのようになりかねない自分にはお似合いだし自分はずっとここにいるべきだと思っているしそうすれば自分は死なないで済むし
けれどそれに団員たちを巻き込みたくはないし
PL/ふりすけ :
ショーが始まる前の高揚感も終わった後の達成感もお客さんが笑顔で帰っていく姿も ショーとショーの間の時間も含めてサァカスが好きみたいな
PL/ふりすけ :
複雑だ~~~! でも現状自分が生きるにはここにいないと手詰まりなんだ
PL/ふりすけ :
ここまで悩むってコトはコイツやっぱ人を殺めた経験がないな?(アズハルを見る)
KP :
確定では盗みまで……か。
PL/ふりすけ :
盗みまでだね…
PL/ふりすけ :
? 盗みしか働いていないのでは?
KP :
(ハリドガード)……?
PL/ふりすけ :
ハリドガードかも…
ハリド :
アズハルはここにいろって、俺が色々何とかするから!
PL/ふりすけ :
こうかも
KP :
いつも置いて行かれるアズハルくん……
+でこう、「集めたお金とか食糧とか守ってて!」とか任されてたりして……
+でこう、「集めたお金とか食糧とか守ってて!」とか任されてたりして……
PL/ふりすけ :
そうかもしれない…………
KP :
何かを託され置いて行かれるアズハルくん
アズハル・ハリド :
けれどハリドは俺が見殺しにした………
KP :
はじめて置いて行ったんだね
PL/ふりすけ :
なんでこんなことを(自分で背負わせた業)
ヘデラ :
「決まっているのならば、あずの望むとおりにしたら、いいのではないですか?」
KP :
タトゥーへの《クトゥルフ神話技能+30》再挑戦が可能です。
ミシュアル :
CCB<=15+30 クトゥルフ神話(+5)
(1D100<=45) > 99 > 致命的失敗
(1D100<=45) > 99 > 致命的失敗
ミシュアル :
え!?!?!?
KP :
わあ
KP :
うーん……
3Pと……初期値でない任意の技能1d6の成長!
3Pと……初期値でない任意の技能1d6の成長!
ミシュアル :
クトゥルフ神話を成長させたい できない
説得伸ばすか…
説得伸ばすか…
ミシュアル :
1d6
(1D6) > 2
(1D6) > 2
ミシュアル :
説得34!
system :
[ 語り部 ] HO2 : 0 → 3
PL/ふりすけ :
何?ファンブルしてる?
ヘデラ :
ミシュ?
KP :
うーーん 《アイデア》をどうぞ。
ミシュアル :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 13 > スペシャル
(1D100<=75) > 13 > スペシャル
KP :
2P!
ミシュアル :
ヤッタ!
system :
[ 語り部 ] HO2 : 3 → 5
PLzöurimushi :
今日ファンブラーかも
PL/ブルック :
お??
PL/ふりすけ :
何??
PL/ふりすけ :
何????
PL/ブルック :
すぺってる
ミシュアル :
今日出目いいかも
ヘデラ :
なにしてるのwww
PL/ふりすけ :
何???????
PLzöurimushi :
ワァンニャイ・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
何が起きてんの????????
語り部 :
あなたはこのタトゥーが何なのか具体的には全く分からなかったが
それでも魔術の類であることは既に理解している通りだ。
そしてこのタトゥーが消えれば、術を掛けたであろうウムトに術の跳ね返りに近い──
何かしらの被害が訪れるだろうということが分かる。
それでも魔術の類であることは既に理解している通りだ。
そしてこのタトゥーが消えれば、術を掛けたであろうウムトに術の跳ね返りに近い──
何かしらの被害が訪れるだろうということが分かる。
ミシュアル :
えっ 逆に消さない方がいいってコト……?
KP :
もしウムトを害したくないのであれば、まあ、別の手段を取る必要があるでしょうね。
ミシュアル :
ヒャイ・・・・・・・
ミシュアル :
これ これ 言わなきゃ害してしまうけど 言わなかったら 言わなかったら
駄目だ駄目だ駄目だ あのひとなんかいなくなってしまえなんて思っちゃいけない……駄目だ駄目だ……
駄目だ駄目だ駄目だ あのひとなんかいなくなってしまえなんて思っちゃいけない……駄目だ駄目だ……
アズハル・ハリド :
「そう、だな…俺の望むとおりに、か………」
アズハル・ハリド :
「………」しばらく考え込んでから、覚悟を決めたようにウムトの方を見る
アズハル・ハリド :
「そうだな、俺はここに残った方がいいのかもしれない」
PLzöurimushi :
え?
アズハル・ハリド :
「きっともう表に出ない方がいい、分かっている。自分の事は自分が一番…」
アズハル・ハリド :
「けれどそれは…他の皆を巻き込んでまですることではない。俺は団長で、団員たちを守る責務があるのだから」
PL/ブルック :
団長の責務..
PLzöurimushi :
う だ 団長…
PLzöurimushi :
ここまで頑張ってくれたんだから最後は好きにさせてやりたい気持ちといなくなってほしくない傍にいてほしいって気持ちのこころがふたつある
アズハル・ハリド :
「………俺一人残れば済む話ならよかったのにね」ウムトの事を見て困ったように笑った
PL/ふりすけ :
うん…
PL/ふりすけ :
皆を巻き込んで自殺はちょっと アズハルには出来ないです
ミシュアル :
「…………じゃあ、いかない、って、こと……?」
ミシュアル :
「……永遠のサァカス、ってやつ、に……は、いかない…?」
アズハル・ハリド :
「とても魅力的な誘いだ、断りたくない程の」
PLzöurimushi :
団長、ここは苦しい決断ですが……ってことか…
ウムト :
やりとりを黙って聞いてるぞ。
アズハル・ハリド :
「もう何も失いたくない。傷つけられたくないし、他の皆にだって傷ついて欲しくない。奪われないで済む場所が欲しい。ただ…腹が空いたら食事を取って、夜には死ぬ不安も抱えずに寝れるような生活ができればいい…俺には過ぎた願いだったようだがね」
PLzöurimushi :
ヴ……
ヘデラ :
可哀そうな人だなぁ…HO1大変
PL/ブルック :
ううう〜〜〜...
PLzöurimushi :
ヴーーーーーーーーーーーーーーーーッ(威嚇)
PL/ブルック :
うー ナーディもそうだったんだ..
アズハル・ハリド :
「ここから出ればいずれ死んでしまうのだとしてもね、それはお前たちの未来を奪ってまで手にするほど重要なことではないんだよ」
PLzöurimushi :
運命に威嚇しちまうよ…
PL/ブルック :
サーリヤ、居心地がよかった...ずっと..
PLzöurimushi :
ただひとつの帰る場所がサーリヤなんだよ ここで育ったから…
PL/ブルック :
ナーディも師匠という居場所を失ったらもうサーリヤしかないです
アズハル・ハリド :
「それに…」ウムトの方を見て、自分の胸元に仕舞ってある一枚の紙きれを取り出す。畳まれたその紙を広げて中を見つめる
PLzöurimushi :
でもこの先のサーリヤはアズハルくんの自己犠牲の上に成り立っている儚いものだっていう事実がついてまとうことになる
PL/ブルック :
うーん..
PLzöurimushi :
苦しい……苦しい生還……
PL/ふりすけ :
わはは わは…
ヘデラ :
そして時間的に、アスランさまとはまた明日…!ヘデラ的には大変!w
語り部 :
またお預けですねえ……
アズハル・ハリド :
「俺は存外、あのショーが始まる前の高揚感も。終わった後の達成感も…皆が『楽しかった』と笑って帰っていく姿も…好きだよ」そう言って紙を自分の胸元に仕舞う。若かりし頃の自分が描かれた一枚の紙きれだ。
語り部 :
そこには絵が描かれていた。
簡単な素描だ。
短時間で特徴を捉えただけのものであり、広場などで似顔絵描きが
こういった絵を描いているのを、あなたたちも見かけたことがある。
──そこに描かれていたのは、アズハルだった。
今よりも幾分か幼い顔つきをした、緊張した様子の横顔。
強い照明にあてられて、顔の陰影がくっきりと描かれている。
今見れば垢抜けない、舞台映えのしない化粧と衣装だ。
簡単な素描だ。
短時間で特徴を捉えただけのものであり、広場などで似顔絵描きが
こういった絵を描いているのを、あなたたちも見かけたことがある。
──そこに描かれていたのは、アズハルだった。
今よりも幾分か幼い顔つきをした、緊張した様子の横顔。
強い照明にあてられて、顔の陰影がくっきりと描かれている。
今見れば垢抜けない、舞台映えのしない化粧と衣装だ。
PL/ふりすけ :
あの嵐で唯一失わなかったもの…
PLzöurimushi :
ヴ
PLzöurimushi :
失踪させてください
ウムト :
「それ、は、…………」
ウムト :
「おい、懐かしいな! 初めて舞台に立った時の、だろ?」
ウムト :
「お前、すっげぇ緊張しててさ。
笑い堪えるのが大変だったんだぜ」
笑い堪えるのが大変だったんだぜ」
ウムト :
「…………立派になったなあ」
語り部 :
ウムトは眩しそうに目を細めた。
PL/ブルック :
うう...
アズハル・ハリド :
「今だって緊張する…いつだってそうだろ、大舞台に立つときっていうのは」
アズハル・ハリド :
「見て欲しかったよ、俺が…必死に立て直したサァカス団のショーを」
アズハル・ハリド :
「ずっと探していたのに、こんなところにずっと居て…ずっとショーをしていたら、見に来れないじゃないか。馬鹿だなぁ、アンタ」
PLzöurimushi :
うううっ
ウムト :
「…………そうか」
PL/ブルック :
うう〜
ウムト :
「そうだな…………」
語り部 :
ウムトは考え込むような姿勢を見せたが、すぐにパッと顔を上げる。
ウムト :
「お前はそう考えたんだな。
じゃあもう俺は、何も言わねえ。今の団長はお前だ。好きにしろ」
じゃあもう俺は、何も言わねえ。今の団長はお前だ。好きにしろ」
PL/ふりすけ :
ウムトさ…
PL/ふりすけ :
うう~~~~~~~~~~
PLzöurimushi :
全肯定ウムトさんじゃん…
ウムト :
「それがお前の……お前らの“愛“なんだろ?」
ウムト :
「アズハルが団長を務めるサァカス団
【シルク・ヌジューム・サーリヤ】の舞台なんだろ?」
【シルク・ヌジューム・サーリヤ】の舞台なんだろ?」
PL/ふりすけ :
これがアズハルの愛です
PLzöurimushi :
愛・・・・・・・・・・・・
ウムト :
「だったら俺はその行く末がどうなるのか
このパフォーマンスの着地点がどこなのか、見届けさせてもらうぜ」
このパフォーマンスの着地点がどこなのか、見届けさせてもらうぜ」
ウムト :
「ミシュアル、ナーディ、ヘデラも。
“最高のエンターテインメント”ってやつを、期待してる」
“最高のエンターテインメント”ってやつを、期待してる」
ウムト :
「楽しませてくれよ」
PL/ブルック :
愛 愛は美しいものだけではななくて....
PL/ブルック :
色々な苦しい思いもあって...
語り部 :
朗らかに笑ってそう言ってあなたたちの肩を順に軽く叩いていった後、またアズハルを撫でる。
その掌はやっぱり暖かくって、こんなに大きくなったのに子ども扱いしていることが伝わってきて。
久しぶりに会ったことも重なって、あなたは一言何か言ってやりたいような
名前を呼んで話がしたいような思いに駆られる。
その掌はやっぱり暖かくって、こんなに大きくなったのに子ども扱いしていることが伝わってきて。
久しぶりに会ったことも重なって、あなたは一言何か言ってやりたいような
名前を呼んで話がしたいような思いに駆られる。
語り部 :
…………
語り部 :
そう思って顔を上げたあなたの、
あなたたちの目の前には、もう、ウムトはいなかった。
あなたたちの目の前には、もう、ウムトはいなかった。
PL/ふりすけ :
いい~~~~~~~~~~~ん
PLzöurimushi :
話 しときなよ しときなよ
PL/ふりすけ :
い”い”……………………
PLzöurimushi :
できにあ;;;;;;;;;;;;;;;;;
PL/ふりすけ :
や”ぁ”----------------っ”!”!”!”!”
PL/ふりすけ :
い”か”な”い”で”
語り部 :
また、勝手に自分の前からいなくなったのだ。
どこまでも、勝手な男だった。
──ずっとずっと昔から、知ってはいたけれど。
どこまでも、勝手な男だった。
──ずっとずっと昔から、知ってはいたけれど。
ミシュアル :
「………なんなんだよ、あのひと。最後の最後まで、だいじなもん、ぜんぶかき乱していきやがって…」
小声でぽつり…
小声でぽつり…
アズハル・ハリド :
「あっ………」顔をあげて、そこにウムトの姿が無いのをみて…行き場のない手を少し彷徨わせてから、そっと下ろした
PL/ブルック :
なんで..
PL/ふりすけ :
迷子ォ…
PL/ブルック :
迷子の子供..
ミシュアル :
choice 団長のところに行く 行かない…行ける資格がない
(choice 団長のところに行く 行かない…行ける資格がない) > 行かない…行ける資格がない
(choice 団長のところに行く 行かない…行ける資格がない) > 行かない…行ける資格がない
ミシュアル :
行けない…
PL/ふりすけ :
ずっと会いたかったのに~~~~~~!! 消”え”る”な”
PL/ふりすけ :
い”ろ”!”!”!”!”こ”こ”に”!”!”!”!”
PL/ふりすけ :
イ”-------------------!!!!!!!!
語り部 :
迷い子たちは、先を見据えるほかない。
漆黒の玉座とそこに座した者は、ただ静かにショウの続きを待っていた。
漆黒の玉座とそこに座した者は、ただ静かにショウの続きを待っていた。
KP :
駆けていくところまでは……やっておきますか?
ヘデラ :
お任せします!その方がみんな大変ですかね…()?
KP :
キリがいいかなと! ではメインでRPをどうぞ。
ヘデラ :
はあい
ヘデラ :
とりあえず、うん
ヘデラ :
すまんな
PL/ふりすけ :
しゃーー!!(威嚇)
PLzöurimushi :
駆け寄る資格が無かった
ヘデラ :
どこか、つまらなそうにそのやり取りを見ていましたが、話が終わったなら。
ヘデラ :
嬉々として、玉座に駆け寄ります。
PL/ブルック :
ああ...
PLzöurimushi :
え?
PLzöurimushi :
え?
ヘデラ :
ミシュはPLも純情だなぁ
PLzöurimushi :
え?
PL/ブルック :
レモン味でしたか...?
PLzöurimushi :
な なになになに
PL/ふりすけ :
(威嚇)(威嚇)(威嚇)
PLzöurimushi :
ナニ・・・・・・・?????
PL/ブルック :
いやほら...PLもわからないですけど...
レモンってすっぱいじゃないですか...
レモンってすっぱいじゃないですか...
KP :
◆ 玉座の方へ向かう
語り部 :
ヘデラは長い階段を誰よりも素早く駆けのぼっていく。
語り部 :
目指すは黒い玉座、ただ一点のみ。
ヘデラ :
駈け寄って、玉座の前で膝をついて、顔を見上げて。
ヘデラ :
「ただいま戻りました、アスラン団長…!」
ヘデラ :
うはは!
PL/ブルック :
え?ほんとに?
PL/ブルック :
うける..
PL/ブルック :
スパイだったやん.....?スパイであってるのこれ...?
PLzöurimushi :
イ゛ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
PLはずっと威嚇してた
PLzöurimushi :
信じてたのに
ヘデラ :
可哀そうにね
PLzöurimushi :
信゛じ゛て゛たのに゛
ヘデラ :
よちよち…
PLzöurimushi :
えっ あれっ
まじ・・・・・・・・・・?
まじ・・・・・・・・・・?
PL/ブルック :
ふふ、みんなも大なり小なり疑ったことあるんか?
PL/ふりすけ :
(始まる前から全員を疑っていた顔)
PLzöurimushi :
あたし一番最初にヘデラくんに申し訳ないことをしたので以降はずっと懺悔の気持ちでいっぱいだったよ
ヘデラ :
そうだね、泥棒さん
PLzöurimushi :
そうなんだよ
PL/ブルック :
純情〜!
ヘデラ :
まあ、PL的にはすまんやで!
ヘデラ :
僕は僕なので!
PLzöurimushi :
うひい~~~~~~~~~~~~~!!!!!
語り部 :
ヘデラを除くあなたたちは何がなんだか分からないまま、ついにアスランの玉座の前へと辿り着く。
先んじて玉座に到着したヘデラは、アスランの腕の中に抱き留められていた。
先んじて玉座に到着したヘデラは、アスランの腕の中に抱き留められていた。
KP :
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
といったところで、十六日はセーブといたします。
本日もお疲れ様でした。
といったところで、十六日はセーブといたします。
本日もお疲れ様でした。
PL/ふりすけ :
これはPvPシナリオなんやで
PLzöurimushi :
ぽかーんとしちゃった・・・・・・・・・・・・・・・・・
おつかれさまでした・・・・・・・・・・
おつかれさまでした・・・・・・・・・・
ヘデラ :
KPに今日ここまでやります?と聞かれて、その方がみんな大変ですかねって答えた僕
PL/ブルック :
ナーディ的には...いやまぁでも...疑いをすっとばして確信にかわっとるか..w
PL/しおり :
うふふ
PL/ふりすけ :
やっぱり魔導書を探してきていたのか…?
PL/ふりすけ :
魔導書を探していたのか、短剣を探していたのか…
PLzöurimushi :
疑うことすらなかったよPLもPCも レモン味とわらってくれ
PL/しおり :
いや、かわいいなと思ってましたよ
KP :
はい
PL/しおり :
はい
語り部 :
ハイ♡
PLzöurimushi :
イ゛ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
PL/ブルック :
PLだけがスパイじゃない?もしかして...と外してたらあらぬ疑いをかけていて、ナーディは疑ってなかったけども...
PL/ふりすけ :
こう アズハルのガードが堅いのか緩いのか分からず大変そうだなぁとは思ってた
ヘデラ :
だって僕、一度も、あずのこと、団長なんて呼んでないでしょう?
PLzöurimushi :
えっ
PL/ふりすけ :
うん
PLzöurimushi :
わあ
語り部 :
そうですね
ヘデラ :
にこ
PLzöurimushi :
そーーーーーーーーー あ
PLzöurimushi :
゛🔪
ヘデラ :
正直このHO向き不向きあるよねーと話してました、多分…アズとかミシュはむずいのではと…
ヘデラ :
頑張ろうね♡
PLzöurimushi :
アサドでひでえ目にあって逃げてきたのかな~って思ってた
PL/ふりすけ :
いやっ…
PL/ブルック :
いや〜
PL/ふりすけ :
(己の秘匿を見る)(ヘデラくんを見る)
PLzöurimushi :
いやあ あたしHO4をとろうかなって思ってたけど むずかしかったねえ…これは…あたしには…
語り部 :
がんばってくださーい
ヘデラ :
正直海月さんだと、途中でしなしななってたかなって…
ヘデラ :
まだ秘匿剥げてないけど僕!
PL/ふりすけ :
いやぁヘデラくんさぁ
ヘデラ :
にゃん
PLzöurimushi :
HO2でもしなしなしてます へへ…
ずっとTwitterで捻転しまくってて
ずっとTwitterで捻転しまくってて
PL/ふりすけ :
ステータス開示してないからずっと裏切り者だなって 威嚇してましたね
PL/しおり :
ああそれは、Kpに特に言われてないし…って感じで…
PL/しおり :
別に開いてもよかったんだけど…
PL/ふりすけ :
あと道化師って何かってぇ
PLzöurimushi :
そういやしてない 今気付いた
PL/ブルック :
HO3でよかった!!!
PL/ふりすけ :
ジョーカーで
PL/ふりすけ :
王を殺すカードなんですな
語り部 :
なるほど~参考になります。
では次の時はもっとうまくやりますね♡
では次の時はもっとうまくやりますね♡
PL/しおり :
きゃるん(つぶらなひとみ)
PL/しおり :
KPが学習してしまった
PLzöurimushi :
ほいちは言わずもがな ほよんもできる気がしないしほさんも叩きのめされそうだしで
消去法でほにでよかっ よ よかないわ(捻転)
消去法でほにでよかっ よ よかないわ(捻転)
PL/しおり :
正直KPと共犯的うごきですね、よく考えてみると
PL/しおり :
NPCチック
語り部 :
ええ、最大限HO4の味方をしてきたつもりです!
PL/しおり :
とても助かりました…!
PL/しおり :
あとはうん、これだけでおわt
PL/しおり :
…おわらないよな…
PL/しおり :
アスランさま…何しようとしてるんだろう…
PL/しおり :
www
PL/ふりすけ :
ほいちは抱えられる範囲だと思うよぉ…?
PLzöurimushi :
カスモツほにダイエット成功しちゃったから
KP :
カスモツに来た時点で……
PL/しおり :
こたぶがすごいたのしみなんですよ
PL/ふりすけ :
ほいちはこの中ではストレートで軽いと思います!
PL/しおり :
自分のタブが一番恥なんですが
PL/ブルック :
ここに来た時点で苦しいかも?
PL/ブルック :
楽しみ〜
PL/しおり :
ごめんずっと楽しい
PL/しおり :
PLが人の心ないんで…
PLzöurimushi :
楽しみなんですよ ログ
PLzöurimushi :
あたしの人の心ちょっと分けてあげますね えいっ
PL/しおり :
もぐもぐ
PL/ふりすけ :
2ロス2生還か1生還3ロストかの戦いかぁ~~
PL/しおり :
かなー
KP :
皆さんぴったりのHOでしたね!
PL/ブルック :
ここから全生還できるのかしら?わからないわね〜〜
PLzöurimushi :
ぴったりでした!ォ゛ェ………(吐血)
PL/しおり :
多分しばらくPLとしてはゴメンネが続く…かも…?
PL/ふりすけ :
全生還は 出来ないんじゃないかしら…?
PL/しおり :
シナリオ通りだとは思うんだけど…
PL/ブルック :
いいよ!!!
PLzöurimushi :
全生還め めざ めざ・・・・・・ムリカモ・・・・・・
PL/ふりすけ :
主にコイツが(アズハルを指さし)
PL/しおり :
全生還なしではないって…聞いてるよ!?
PLzöurimushi :
目指すは己の生還
PL/ブルック :
でも生還しとる陣もあるし...?
PL/しおり :
こく
KP :
全生還は できるよ
PL/ふりすけ :
誰を使って生きろって言うんだ~~~!?!?!?
無理だが~~~!?!?!?
無理だが~~~!?!?!?
PL/ふりすけ :
全生還”は”
PLzöurimushi :
は
PL/ブルック :
含みある〜〜〜!明日も楽しみ..!
語り部 :
できます♡ 皆さんどうかお幸せに
PL/ふりすけ :
ウムトさんがいないと幸せになれない
PL/ふりすけ :
返して
PL/しおり :
それは…むずいのでは…?
PL/しおり :
きえちゃってない??
PL/ブルック :
消えちゃったね..
PL/ふりすけ :
かえちて!!ウムトさんかえちて!!!!
アズハル・ハリド :
(きょろ…きょろ…)
アズハル・ハリド :
(しょも…)
語り部 :
永遠のサァカスを断るからですよ おかわいそうに!
PLzöurimushi :
かわいそうすぎる
アズハル・ハリド :
……………………(しょも…)
ヘデラ :
アズの好きな通りにしたらいいって、背中押してあげたのに
ミシュアル :
やっぱオレが傍にいて支えないと駄目なんだよ
PL/ふりすけ :
背中押されたねぇ
ヘデラ :
もう団長がいるってわかってたから、ね…!
PL/ふりすけ :
押されたねぇ~~~! めttttttttttttっちゃウムトさんについていきたかったよこいつこの~~このこの
語り部 :
ふふふ……
PL/ふりすけ :
正直私にロード件があったらついて行ってた
ヘデラ :
ただまあ、HO通りに動いているので…できれば嫌わないで…w
PL/ふりすけ :
ヘデラくん かわいいね♡
PL/しおり :
壁|・)サ
PLzöurimushi :
両ルート見たいよね これ
このルート最後まで走ったらセーブデータをロードして誘いに乗ったルートも…
このルート最後まで走ったらセーブデータをロードして誘いに乗ったルートも…
PL/ブルック :
なるほど...
PL/ふりすけ :
きっとぐちゃぐちゃドロドロの頭がおかしくなりそうな世界なんだろうなぁ
PL/ふりすけ :
ふふ………
PL/ふりすけ :
ウムトさんと一緒なら幸せだよ……………………(ぐるぐる)
KP :
まあ……今回行きつくエンドで納得がいかれたなら
ロード権を使わなくてもお見せはしますよ。
ロード権はこう エンドを捻じ曲げるので……
ロード権を使わなくてもお見せはしますよ。
ロード権はこう エンドを捻じ曲げるので……
PL/ふりすけ :
使わなくても見せてくれる そんな
PL/ふりすけ :
豪華だ
PL/ブルック :
ありがた!
KP :
今の時点でもう行くことはないので言えるエンド分岐は
・ウムトの誘いに乗る
・これまででライオンを一度でも傷つけている
ですね。
・ウムトの誘いに乗る
・これまででライオンを一度でも傷つけている
ですね。
PL/ブルック :
ひぃ..
PLzöurimushi :
うひい!
PL/しおり :
やっぱりやばかったあああ
PL/ブルック :
ライオンを大事してよかった..
PL/ふりすけ :
ひぃ
PL/ふりすけ :
ライオンは大事
PLzöurimushi :
ライオンは大事なのかあ
PL/ふりすけ :
神様だもんなぁ
PL/ブルック :
あの、動物庇わせ一発目でランダムダイスくんがライオン選ぶの怖すぎ
KP :
ほんまに
KP :
息を呑んじゃった
PL/ふりすけ :
ランダムダイスの殺意が
KP :
KP一番の恐怖ポイント
PL/ブルック :
ふはは....ありがとうございましたKP....!!!!
KP :
へへへ……してやられましたねえ
PL/ブルック :
(KPの忠告を受けて犬に乗り換えたもの)
PL/ふりすけ :
ウムトさんの誘い……………………
PL/ふりすけ :
ウムトさんの誘いーーーーーーーっ
PL/ふりすけ :
(ゴロゴロゴロゴロゴロ)
PL/ブルック :
やったのは女神 しかしチョイスを振ったのは私...
PL/ふりすけ :
運命がカードを混ぜあなたが勝負する、ってコト………!
PL/ブルック :
わはは!絶対そこじゃないのに
KP :
スートとしては最弱の「クラブ」でも、状況次第では最強の獣の王となる!
「三つ葉」のナーディ!
「三つ葉」のナーディ!
PL/ブルック :
(強姦チョイスでもエメルだったのでダイスくんはライオン推しかもしれない)
PL/ふりすけ :
ライオン大好きチョイスくん
PL/ブルック :
うーー 嬉しい!トランプの王!
PL/ふりすけ :
♣!
KP :
これが師匠の想いのこもった名づけです
PL/ふりすけ :
愛
PL/ブルック :
師匠...KP...ありがとうございました....
KP :
愛じゃよ……
PL/ふりすけ :
愛だね……………………
KP :
こちらこそ本当に、素敵なご提案をありがとうございました!
たのしかった……
たのしかった……
PL/ブルック :
☘️の子 生命の奔流 キーワードがちょくちょく描写に含まれているのもKPの愛...
嬉しい...
嬉しい...
KP :
師匠の偽名であるヨンジャ(クローバー)の一つ葉が寄り添うことで、幸運の四つ葉になる……
なっていたんだけど……ということですね……
なっていたんだけど……ということですね……
PL/ふりすけ :
そう思ったらハリドはアズハルのこと、輝かしいものと思っていたのか…
PL/ふりすけ :
分からん ハリドなら「ミルクみたいだぁ」ってなづけそうでもある(?)
KP :
小汚いスラムの中でも、ぴかぴかしてたからかな……
PL/ふりすけ :
小汚いスラムで見つけたいのちを「ぴかぴかのいのちだ!」って拾った…ってコト………!?
PL/ふりすけ :
えーーーーーーん
PL/ふりすけ :
ミッ
PL/ブルック :
ぎ〜〜〜〜っ...師匠..
KP :
師匠ね………… うん……
KP :
アズハル・ハリド :
1d100 元気
(1D100) > 16
(1D100) > 16
アズハル・ハリド :
ccb<=16 元気……?
(1D100<=16) > 54 > 失敗
(1D100<=16) > 54 > 失敗
PL/ふりすけ :
それはそう
PL/ブルック :
1d100 元気玉
(1D100) > 98
(1D100) > 98
PL/ブルック :
CCB<=98 元気!
(1D100<=98) > 18 > スペシャル
(1D100<=98) > 18 > スペシャル
PL/ブルック :
よし、荒れてる
こんばんは!
こんばんは!
PLzöurimushi :
1d100 ばぶ度
(1D100) > 74
(1D100) > 74
PLzöurimushi :
CCB<=74 おぎゃあ!
(1D100<=74) > 66 > 成功
(1D100<=74) > 66 > 成功
PLzöurimushi :
きゃっきゃ!あーう!
PL/ブルック :
あかちゃんだ〜!
PL/ブルック :
ばぶ、ばぶ!
PLzöurimushi :
ばぶばぶ だあだ!
PLzöurimushi :
くったりぬいぐるみとほにゅうびんで今日は完璧ですよ
ペンラーディ :
CCB<=86+9 オタ芸
(1D100<=95) > 25 > 成功
(1D100<=95) > 25 > 成功
ペンラーディ :
ばぶばぶばぶばぶばぶばぶばぶばぶ!(ブォンブォン)
サイリウム=ナイナッタ・ハリド :
CCB<=85 オタ芸
(1D100<=85) > 63 > 成功
(1D100<=85) > 63 > 成功
サイリウム=ナイナッタ・ハリド :
ばぶ………(ブンブン)
ミシュアリウム・フルーマン :
CCB<=84 芸術:オタ芸
(1D100<=84) > 46 > 成功
(1D100<=84) > 46 > 成功
ミシュアリウム・フルーマン :
ばぶばぶばぶばぶ!!!(ブンッッッッ)
PL/ふりすけ :
みんなばぶちゃんに
PL/しおり :
ccb
(1D100) > 80
(1D100) > 80
PL/しおり :
あれたかい
PLzöurimushi :
あかちゃんにでもなんないとやってらんねえ…
PL/ふりすけ :
ヘデラくんもばぶちゃんになって♡
PL/しおり :
こんばんはあ
PL/ふりすけ :
こんばんばぶ!
PLzöurimushi :
ばぶちゃんになろ♡ こんばんわ!
PL/しおり :
ばぶ?
PL/しおり :
僕今一番元気だけど…
PLzöurimushi :
せやな(前回を省みる)
PL/ふりすけ :
ばぶううううううううううう(暴れ)
PL/ブルック :
へデラくんげんきになった!
PL/しおり :
いやだって、何も言えない状態でしたので…10すうにち…
PL/ブルック :
それはそれでつらい
PL/ふりすけ :
それは辛いのよな
PLzöurimushi :
よく耐えたなあ…
PL/しおり :
ビガミ4人用対立型で秘匿したまま勝ち切った過去あり〼
PL/しおり :
いえい(*'ω'*)v
PLzöurimushi :
ヒエッ……
KP :
1d100 ばんは!
(1D100) > 28
(1D100) > 28
PL/ふりすけ :
えっ、全殺宣言?
KP :
CCB<=28 こんばんは
(1D100<=28) > 56 > 失敗
(1D100<=28) > 56 > 失敗
PL/しおり :
こんばんはあ
PL/ふりすけ :
抵抗するで 魔術で………
PLzöurimushi :
こんにちわ!
KP :
こんばんは!!!
PL/ブルック :
こんにちは!
PL/ふりすけ :
こんばんばぶ!!
けみかえる :
こんばぶ!
PL/しおり :
ばぶ
PLzöurimushi :
ヘデラくんもばぶちゃんにおなり えいっ!✨
PL/ふりすけ :
私は今日ヘデラくんの口からどんな煽りが飛び出してくるのか期待してる
PL/しおり :
煽れるといいなぁ…とは…
PLzöurimushi :
絶望のツラの準備しとこっと
PL/しおり :
HO4結構そこそこにいろいろあったから…わからん…
PL/ふりすけ :
2クールかけて築いた友情を破壊するゲス顔芸をしてくれるって聞いて………
PL/ふりすけ :
(遊〇王並感)
PLzöurimushi :
遊◎王ってそんなひどい展開あるんですかァ!?
PL/ふりすけ :
うん
PL/ブルック :
友情ごっこ?
KP :
ふふ……そうしたらRPする時間を設けましょうかね
PL/ふりすけ :
2クールかけて築いた友情を「なぁんちゃって!」って言いながら粉砕したんだよ………
PL/しおり :
シナリオ上大丈夫…なんですかね、なんかぎゅてされてるんですがなう
PL/ふりすけ :
楽しかったぜぇ!お前との友情ごっこぉ!!
PLzöurimushi :
オレはもう家族だって思ってたのにィ!!!!
PL/ブルック :
wwww元ネタそれなんだ
PL/ふりすけ :
うん(うん)
PL/ブルック :
ぎゅってされてる!団長に!
PL/ふりすけ :
団長にぎゅってされてる
PLzöurimushi :
むなぐらを?
KP :
ぎゅってされたまま喋ってもろて……?
PLzöurimushi :
団長ってそっちか
PL/しおり :
はあい
PL/ふりすけ :
ばか、抱擁だってば!
PLzöurimushi :
うっかりうちんとこの団長にぎゅっされてんかと
KP :
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
「不辜のサァカス ナイフノモツレ」十七日目
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「不辜のサァカス ナイフノモツレ」十七日目
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PL/ブルック :
実家のようなBGM!へデラくんにとっての実家
PL/ふりすけ :
ヘデラくんの実家のBGMだった………ってコト!?
ヘデラ :
・。・
PL/ふりすけ :
待って
PL/ふりすけ :
トートの短剣ちゃんと今自分持ってますか
アスラン :
「ああ、おかえり。──私のキャンディ」
PLzöurimushi :
キャンディ
PL/ふりすけ :
めちゃくちゃ可愛がられてる
PLzöurimushi :
最愛じゃん
PL/ふりすけ :
最愛じゃん
ヘデラ :
てれてれ
ヘデラ :
じゃなくて!
ヘデラ :
声かけてくれた方が…?ずーーーーーーーーーーっと会えなかったのでたぶんそっちに夢中
PL/ふりすけ :
アスラン団長とヘデラくんの薄い本あるなやっぱ(確信)
ヘデラ :
リアル十数日ry
PLzöurimushi :
ユラくんいまの気持ちを一言
ヘデラ :
おにの振りをみたきがした
PL/ブルック :
ユラくん何も知らなかったんだな...?
PLzöurimushi :
ほらこれがNTRだよ……(アスラン×ヘデラの薄い本を渡す)
PL/ブルック :
ういやつよ...
PL/ふりすけ :
ほら見な、この同人誌(ユラくんに薄い本を渡す)
PL/ふりすけ :
結婚相手はアスラン団長って決めてたから無理って同人誌に書いてあったよ(?)
アスラン :
「やあ君たちも、楽しませてもらいながら待っていたよ」
アスラン :
「ひとりひとり、じっくり時間をかけるのがシルク・ヌジューム・サーリヤ流なんだろう?
パフォーマーが少ない以上、ひとりが舞台に立つ時間が長くなるのは致し方ないよね」
パフォーマーが少ない以上、ひとりが舞台に立つ時間が長くなるのは致し方ないよね」
ヘデラ :
っ うむと×あず (みしゅにぎゃくかもしれん)
PL/ふりすけ :
うわっ!(手に取って読む)
ミシュアル :
🔪
PL/ふりすけ :
(じっくり読み込む)
PLzöurimushi :
🔪🔪🔪(包丁を刺しながら読みに行く)
PL/ブルック :
四ドル
PL/ブルック :
読んどる
ユラ :
僕……?
別に、アサドにいるヘデラが好きだから何の問題もないけど……(きょとん)
別に、アサドにいるヘデラが好きだから何の問題もないけど……(きょとん)
ヘデラ :
ゆらくんほんとにゆらくん
PL/ふりすけ :
歪みねえなユラくん
PL/ブルック :
サーリヤ✖︎へデラが地雷だったのね
PL/しおり :
ぼくはすきだよ…
PLzöurimushi :
おまえもNTRで脳を破壊されてよお!!!!!!あたしひとりだけじゃん破壊されてんの!!!!!!!!
PLzöurimushi :
オ゛ェ
PL/ふりすけ :
サーリヤ×ヘデラが地雷のユラくんまじうける
PL/ブルック :
うける
PLzöurimushi :
ワロ
ユラ :
破壊されたよ!!!!!!!
きったねえ犬小屋にいたヘデラだっつってんだろ!!!!!(突然の激昂)(情緒不安定)
きったねえ犬小屋にいたヘデラだっつってんだろ!!!!!(突然の激昂)(情緒不安定)
PLzöurimushi :
キャハハハハハ!!!!!!
ヘデラ :
「えぇ、そうですね。まともに動けるのが、3人だけなので…楽しんでいただけましたか?」
ヘデラ :
あ、でも今僕…身だしなみが、とちょっともぞもぞしている。
PLzöurimushi :
みだしなみ気にしちゃうのかわいいね そうだねボロボロだもんね
ヘデラ :
後で歌ってあげるから、ね?おちついて
PL/ふりすけ :
情緒不安定で大喜びしちゃった
ユラ :
うん(けろっ)
ヘデラ :
いいこ
PLzöurimushi :
転がすのうまいなあ…
ヘデラ :
(そうでもしないとあぶないんです
ヘデラ :
いやまじで話が通じないので
PL/ふりすけ :
それはそれとして話が通じなくて困ってるのは困ってるんか………
ヘデラ :
一途なのはわかってるんですが…うん(ヘデラは困惑、PLはかわいいねとなる)
ユラ :
自分で言うのもなんだけど、アサドに居た頃はもっとちゃんとおしゃべりできてたよお
ヘデラ :
うん、ごめんねぇ
PL/ふりすけ :
地雷大暴れユラ
アスラン :
「ああ、退屈しなかったさ」
ナーディ :
「……へデラ。お前、アサドとは喧嘩別れしたと言っていたが、あれは嘘か?」
怪訝そうにそちらを見ながら声を掛ける。
怪訝そうにそちらを見ながら声を掛ける。
PLzöurimushi :
チェキ券にぎりしめていっぱいお話してそう
はぁいお時間ですのでこちらへ~
はぁいお時間ですのでこちらへ~
ユラ :
金ならあるからね
PL/ふりすけ :
金で殴ってくるユラくん
PL/ふりすけ :
ヘデラくんの新規キャラガチャとか来たら完凸までつぎ込むんだろうなぁ
PLzöurimushi :
まじで多量のチェキ券で独り占めしようとする厄介ファンじゃん
PL/ブルック :
厄介すぎる
ユラ :
アサドのチケット(高いらしい)を毎回買えるくらいなんだからそりゃあ……
PL/ブルック :
一体何者なんだ
PL/ふりすけ :
ぼんぼんか
ユラ :
うん
ミシュアル :
しまった なんか言おうとすると「でも笛盗んだじゃん」が一番に出てきてなんも言えねえ
PL/ふりすけ :
うける
PLzöurimushi :
ボンボンめが…
PL/ブルック :
魔法の言葉「それはそれ、これはこれ」
PLzöurimushi :
あれも今思えばアサドの工作班たるヘデラくんの妨害みたいなもんだったのかな
ミシュアル :
それはそれ……ううっ
PL/ブルック :
あれ...?
PLzöurimushi :
あれ(笛を盗んでというファルマコの依頼)
PL/ブルック :
それは、うーん...?
PL/ふりすけ :
ファルマコは一体
PL/ブルック :
どうだろう...ファルマコさんがよくわからないものな
PLzöurimushi :
でもファルマコの笛に対する態度からするにそれだけじゃなさそうなんですよね……あいつなに……
PLzöurimushi :
分からな過ぎてPLがおかしくなりそう なってる(哺乳瓶を吸う)
PL/ふりすけ :
ばぶ
PL/ブルック :
確かに謎に戻ってきてはいるが それを言うならHO3の檻もなぜか戻ってきた
KP :
ミシュアルのファンだよ
PL/ふりすけ :
はい全部解決
PLzöurimushi :
解決しちゃった………
ヘデラ :
「………?当然だよ、全部、嘘」
ヘデラ :
「アスランさまが望むから、僕はアサドを一時的に離れてただけ」
ヘデラ :
「最後に、いい夢、見れたんじゃないかな」にこにこしてる
ナーディ :
(………そうか。確かに…アサドを抜けるのは一筋縄じゃない…と聞いてはいたな)
ミシュアル :
「……ふえのこと、とかも……?ていうか、なくなったんじゃないの…?だって、オレ……」
ミシュアル :
とったじゃん、って小さく……
PL/ふりすけ :
俺知ってる このタイプのPCは殺すか殺されるかしかないんだ(経験談)
KP :
トートの短剣! 持ってますよ。
PL/ふりすけ :
よかった!これ目的ではなかったのか………?
PL/ふりすけ :
何を探しに来ていたんだ………?
KP :
別に何も探しに来てないパターンもありますよ(メインを見守りつつ)
全生還もあるしね!
全生還もあるしね!
PL/ふりすけ :
(威嚇)
PL/ふりすけ :
このパターンで殺しあいして相手を殺した記憶しかないよぉ~~~!!
PL/ふりすけ :
PLが覚悟を決めました 殺しの………
PL/ふりすけ :
(諦めとも言う)
KP :
生まれた時からミシュアルを知ってて
初舞台から毎公演欠かさず観にきていたファンだよ。
三年前はどうやって生き残ったのか謎だけど……それこそ一度仮死状態になったのかな
初舞台から毎公演欠かさず観にきていたファンだよ。
三年前はどうやって生き残ったのか謎だけど……それこそ一度仮死状態になったのかな
PLzöurimushi :
ウギ・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
ただのファン
PL/ブルック :
ほんまもののファン...
PLzöurimushi :
生まれたときから知られてるのほんとに その ウギ
PLzöurimushi :
じゃあなんであんな依存性のある蜂蜜酒なんか……よお……
盗みにいかせたのもなんでだ……よお……
捻転捻転捻転……
盗みにいかせたのもなんでだ……よお……
捻転捻転捻転……
PLzöurimushi :
ファルマコの口から直接聞きたいのにいない なんで…
KP :
背中を押したっきりだね……
ヘデラ :
笛の件を言われるなら、むっとした表情を浮かべた後に、アスランをちらっとうかがうね。
PLzöurimushi :
むっとした顔 かわちい
PL/ふりすけ :
むっとしてる かわちい
PLzöurimushi :
背中を押して なんで……
PL/ブルック :
かわいいね..
ヘデラ :
笛についてはいろいろあったんだよ…!
ヘデラ :
終わったらログ見て(とおいめ
PLzöurimushi :
ここで吐いてもいいんだよ♡
アスラン :
「ああ……あれはこの子のうっかりさんだから、気にしなくていいんだよミシュアル。
そもそも盗まれないように心がけていれば、君が盗むことは果たせなかった。そうだろう?」
そもそも盗まれないように心がけていれば、君が盗むことは果たせなかった。そうだろう?」
PL/ふりすけ :
しっ!えっちなログなんだよきっと
PL/ふりすけ :
>>うっかりさん<<
PL/ブルック :
おおらかね
PLzöurimushi :
隙だらけだったよう おかげで
ヘデラ :
「……ごめんなさい、アスランさま…」しょも
PL/ふりすけ :
しょんぼりしてる かわいいね
PLzöurimushi :
かわちいね♡ えっちなログみせて♡
アスラン :
「何、こうしてそちらでの役目を果たして、私の期待通り戻ってきたのだから
過ぎたことは問わないさ」
過ぎたことは問わないさ」
PL/ブルック :
役目 なんだったんだろう〜?
PL/ふりすけ :
アスラン♡吐け♡
アスラン :
「……それとも、ミシュアルにもきついお仕置きをした方がいいかい? 彼はうちの団員ではないけれど。
しかしまあ、そうすると……君に構ってやる時間が減ってしまいそうだ」
しかしまあ、そうすると……君に構ってやる時間が減ってしまいそうだ」
PLzöurimushi :
(おもむろに立つ)
PL/ふりすけ :
わぁ!
PL/ふりすけ :
(立ち上がる)
ミシュアル :
びくっ……
アズハル・ハリド :
その言葉を聞いてミシュアルの前に立つ
PLzöurimushi :
(スタンディングオベーション)
PL/ふりすけ :
(アズハルガードが入る)
PLzöurimushi :
あっ!?
ナーディ :
「……へデラの役目とは?具体的に頼む」
PLzöurimushi :
放せ!!!!!放して!!!!!!おしおきが見てえんだ!!!!!!!
アズハル・ハリド :
ガルル……
ヘデラ :
w
ミシュアル :
ふるふる……
アスラン :
「ふふ……君がどう思おうとそちらの団長が許さないみたいだ」
PL/ブルック :
おしりぺんぺんかな...?
ヘデラ :
そんなあまいもんじゃないよお…
PL/ふりすけ :
おしおきは見たい!!
アズハルは許してくれない
アズハルは許してくれない
PL/ブルック :
生皮を剥がされる?
PL/ふりすけ :
絶対ろくでもないぞ
PL/ふりすけ :
生皮だけで済むかなぁ………
PLzöurimushi :
おしおきっつって目の前でウムアズえっちログを見せられたら憤死する
PL/ふりすけ :
それはおしおきとしてきつすぎる
PL/ブルック :
腐ってやがる
PL/ふりすけ :
何故アズハルも急におしおきを?
PLzöurimushi :
大丈夫だよ現実ではなく幻覚だから
アスラン :
「それを……彼を差し向けた私の口から説明するのは、手品の種明かしをするくらい無粋なことではないかい?
キャンディ、君が話したければ説明してやってもいいよ」
キャンディ、君が話したければ説明してやってもいいよ」
PLzöurimushi :
キャンディ呼びかわいいね
PL/ふりすけ :
溺愛されてる かわいいね
PL/ブルック :
あめちゃんだ
アスラン :
目の前に都合の良いウムトを呼び出してショウ(R18)を、ということかい?(雑談欄総括)
アズハル・ハリド :
殺す……………………
PLzöurimushi :
ワハハハ!!!!
ミシュアル :
(ダガーを取り出す)
ヘデラ :
「もう終わったことなので…どうでもいいとは思うのだけれども…」首をかしげて、ナーディをみた
ヘデラ :
すごいしんぷるに答える?
PL/ふりすけ :
それはそれでPLが見たい
PL/ふりすけ :
すごいしんぷるにこたえて!
PL/ふりすけ :
いまあかちゃんだから
PLzöurimushi :
すごいしんぷるに答えて~!
PLzöurimushi :
ばぶばぶ
ナーディ :
「…では、師匠をどうした?」質問を変えよう。
アスラン :
うーん
檻にウムトとアズハルだけを閉じ込めて、猛獣使い初等訓練(R18)……とか?
檻にウムトとアズハルだけを閉じ込めて、猛獣使い初等訓練(R18)……とか?
ヘデラ :
ナーディ好き!答えにくいことをズバッと
アズハル・ハリド :
殺す(ブチギレ)
ミシュアル :
やつざきにする
PL/ブルック :
おしえて♡
PL/ふりすけ :
それは見たい
ヘデラ :
あと、ブルックさん
ヘデラ :
色々、やばいと思うけど答えていい?
PL/ブルック :
んー…ナーディがしりたがってますからね!
PL/ふりすけ :
おせーておせーて!
アスラン :
だめだよミシュアル、君は猛獣使いにはなれないのだから見守っていないと(檻の前に繋ぐ)
ミシュアル :
やだ!!!やだあ!!!はなして!!!
PL/ふりすけ :
アスランさては闇落ちエロ同人に出てくるのが得意だな(?)
ヘデラ :
わかった
PLzöurimushi :
(雑談とメインを傾聴)
アズハル・ハリド :
この【とても口汚い罵り】が
PLzöurimushi :
強制発情がアズハルくんを襲う
ヘデラ :
「あぁ、あれ」
ヘデラ :
「ごめん、これに関しては先ほど気づいたのだけれど…使ってしまったみたいなんだよね」
PLzöurimushi :
え
PL/ふりすけ :
使った
PLzöurimushi :
え?
PL/ふりすけ :
まさかユラくんが
PLzöurimushi :
え
ヘデラ :
「ちょうどいいところにあったものだから。」
ヘデラ :
「死んでるもんだとばっかり」
PL/ブルック :
何に使ったんだろ...?
PL/ふりすけ :
生贄?
ユラ :
僕は「人殺しはしたことない」し、ヒトとヘビ人間の見分けとかつかないよ。
どうでもいいし。
どうでもいいし。
PLzöurimushi :
これナーディちゃんだいじょうぶか
PL/ふりすけ :
なでぃち
ヘデラ :
いやだから、大丈夫?????っていったあああああ
ナーディ :
「………使った?何に。師匠はどうなった」王座に近づいていく。
ヘデラ :
ごめんってえええでもこれほんとしなりおでていじされてるものぼくがのみこんでるだけ…
PLzöurimushi :
ふふっ ヘデラくんがんばえ!!
PL/ふりすけ :
がんばれヘデラくん!
PL/ブルック :
ナーディは大丈夫じゃないかも...?
がんばえっ...!
がんばえっ...!
ヘデラ :
「日課の儀式に。血以外はいらないから、捨てちゃった」
PL/ブルック :
だってナーディはナーディで、へデラ君が師匠をどうにかしたんじゃない?って秘匿で囁かれてるカラ.....
PLzöurimushi :
ヒョ・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
こいつら動物を儀式に使いすぎっ!(アサド指さし)
PLzöurimushi :
この外道!!外道!!!鬼悪魔アサド!!!
ナーディ :
「………儀式?」
PL/ふりすけ :
はっ!まさか 動物の死体漁りをしていたのは
PL/ふりすけ :
(ヘデラくんを見る)
PL/ブルック :
日課が儀式だったんだ...じゃあもしかして初日に見かけたあれって...
アスラン :
そうだね
ヘデラ :
じつはあ
ヘデラ :
ナーディにはもうひとつおもためのがあって…
PLzöurimushi :
えっ
PL/ふりすけ :
これはほ3の怒りゲージ上昇が止まらない
PL/ブルック :
初日にへデラくんが自分のテントに何か大きな袋を引きずって言ってるのを見かけてたんですが...
PL/ブルック :
そうなの?わく...わく...
ヘデラ :
え、みられてたの?
PLzöurimushi :
わくわくしてりゅ・・・
PL/ブルック :
みてたよ!指摘しなかったけども
KP :
ばっちり見てたね 出目が良かった覚えがある
ヘデラ :
知らなかった…
ヘデラ :
「そう、アサドでは必要な儀式。」
ヘデラ :
「あぁでも」
PL/ブルック :
もしやくりってたかしら なんか初日2日目出目が良かった気がするし...
KP :
目星がガンガン上がってた覚えがあるからそうな気がする
ヘデラ :
「その師匠とやらは災難だったとは思うけれど…」
ヘデラ :
「あの獣は自業自得だよね」
PL/ふりすけ :
あっ!ヘデラくんの逆撫で煽りタイム!👉
ヘデラ :
PLがわくわくしてたし…
PL/ふりすけ :
さてはこういうの得意ですね?
PL/ふりすけ :
分かりますよ
ヘデラ :
はい、PLが
PL/ふりすけ :
私も得意です
PL/ブルック :
なんだっけ...
PL/ブルック :
(色々犠牲になっててぱっと思いつかない顔をする)
PL/ふりすけ :
動物犠牲になりすぎ
ナーディ :
「イアンと、シミアのことを言ってるのか?」
ヘデラ :
「そうそう、人間を襲うような獣、サーカスじゃなくても存在するべきじゃあないと思うよ。」
ヘデラ :
あ、送っちゃった、なおす!
ヘデラ :
KPKP
KP :
はい!
ヘデラ :
隠す前のってごしごしと化したら見えます?
KP :
そうですね、普通のお化粧でしょうから
ナーディ :
「確かに人を襲う獣を狩るのは、人間側の正当防衛だな……」
ナーディ :
「だが、イアンは訳もなく人を襲う犬じゃない。賢い子だったんだ」
ヘデラ :
「これを見てもそういえる?」
首元を緩めて、乱雑に化粧をぬぐって落とすよ
首元を緩めて、乱雑に化粧をぬぐって落とすよ
PL/ブルック :
おやおや...
PL/ふりすけ :
おやおや………
PLzöurimushi :
おやおやおや
PL/ブルック :
え、噛まれちゃった?大丈夫かなぁ...
ヘデラ :
それどころじゃないっす=w=
PL/ふりすけ :
引っかかれもしたかしら~?
語り部 :
彼の首筋には、人間との性行為によってつけられた噛み痕のようなものが見えていたが──
彼自身の手で化粧が剥げると、それは人間よりもするどい歯を持つ
たとえば犬によって噛まれたような痕が現れた。
彼自身の手で化粧が剥げると、それは人間よりもするどい歯を持つ
たとえば犬によって噛まれたような痕が現れた。
PLzöurimushi :
えっち
PL/ふりすけ :
えっちだね
PL/ブルック :
かなり本気の噛みっすわ!
PLzöurimushi :
えっちシナリオだ
PL/ブルック :
えっち!
PL/ふりすけ :
結構本気で噛みつかれてるわね!
語り部 :
まるで獣に所有物である印をつけられているかのようだ。
ヘデラ :
それだけだったらよかった(よくない)のよ…!
語り部 :
にこ……
PL/ふりすけ :
まさか………獣姦を!?(!?)
PL/ブルック :
ええっ、獣姦されたった...?
PL/ふりすけ :
ここは獣姦ショーが得意なんか?
ヘデラ :
「襲われて、噛まれて、犯された。ほら、僕、悪くないでしょう?」
ヘデラ :
出目が…ね…
PL/ふりすけ :
出目で獣姦を!?
PLzöurimushi :
出目で!?!?!?
ナーディ :
「…?イアンが?」信じられないという顔
ヘデラ :
頑張ったけど死ぬかと思った(´・ω・`)
KP :
惜しかったね……
PL/ブルック :
そういえば...
PL/ブルック :
動物小屋の様子おかしかったんだよな..
PL/ふりすけ :
動物も人も強制発情させれるアサドって何?
PL/ふりすけ :
エロテント?
PLzöurimushi :
このエロサーカスがよ!!!
PL/ふりすけ :
エロ同人サーカスじゃん!
ナーディ :
そういえば、ここ数日みんなの様子がおかしかった。あの…悪趣味なショーが行われた時のように、興奮状態になることがあった。
アスラン :
死にも性にも奔放、と言ってほしいね
アズハル・ハリド :
煩い黙れ
PLzöurimushi :
エログロナンセンスサーカスがよ!!!
PL/ふりすけ :
アズハルくん!めっ!!
ミシュアル :
こいつやだ
PL/ふりすけ :
ヘデラくんのダーリン♡(?)にお口が悪いですよ!
ナーディ :
「……お前たちが何かしたのではないか?」露骨に疑いの目を向ける。
PL/ふりすけ :
そうだそうだー!このエロサーカス!
PL/ブルック :
ごめんね.....こんな言い方をして...
ヘデラ :
「なんにも?」
PL/ふりすけ :
でもアサド怪しいしー しぃ………
ヘデラ :
いや、こっちもすまんな…なんか
ミシュアル :
そういや発狂でナーディにひっついてるけど、今はさすがに離れてるかな…
ナーディ詰め寄っていっちゃったし、アーシュめのまえにいるし
ナーディ詰め寄っていっちゃったし、アーシュめのまえにいるし
ミシュアル :
それどころじゃないけど傍に行きたそうにそわそわしてよっと
語り部 :
セルフ待てを……
ミシュアル :
そわ…そわ……
ミシュアル :
戻ってきたらナーディにひっつく
語り部 :
かわいいですねえ
ヘデラ :
師匠の件は気づいたの(PLが)昨日なんよ…
PL/ふりすけ :
うーんこの
PL/ブルック :
蛇人間云々の..
PL/ふりすけ :
アサドって何だぁ~~??
PLzöurimushi :
昨日気付いちゃったのかあ
PL/ふりすけ :
まず師匠が蛇人間っていうのがまぁ
PL/ふりすけ :
初耳だったし………PCは
PL/ブルック :
ナーディも初耳!
ヘデラ :
僕も!!!
PL/ふりすけ :
回避不可!
PLzöurimushi :
PCはともかくPLはわりと前から疑いの目をかけてた
アスラン :
「断っておくと……私もそちらの動物小屋には何もしていないよ。
何度か手紙や、処理してほしいものや、贈り物を送っただけさ」
何度か手紙や、処理してほしいものや、贈り物を送っただけさ」
ヘデラ :
とりあえず僕は、話すこともうないかなぁ
PLzöurimushi :
その贈り物がやべーやつなんじゃないすかあ!?
PL/ふりすけ :
おくりもっっ
PLzöurimushi :
PLからも聞きたいことはだいじょうぶ!
PL/ブルック :
えっじゃあなんだろ ほんとうに偶然みんな狂犬病になったとか?
PL/ふりすけ :
疫病をプレゼントってかぁ!?
PLzöurimushi :
最悪だ!!!!
PL/ブルック :
わかんないな...
PL/ふりすけ :
まさかコイツ
PL/ふりすけ :
魔導書を送り付けてきやがったか~~!?!?
PL/ふりすけ :
なわけ
PL/ふりすけ :
HAHAHA
アスラン :
魔導書はウムトが持って行ったものだろう。
いろいろと持ち去ってくれてまあ
いろいろと持ち去ってくれてまあ
アズハル・ハリド :
こっちに話しかけてくるな💢💢💢🔪🔪🔪
PL/ふりすけ :
こいつついにアスランにもこの態度を
語り部 :
神に等しいお方を前にして、コウモリさんに対してと同じような……
PL/ふりすけ :
そういうのが嫌いなんだろうなぁ………露骨だなぁ………
ヘデラ :
あとまあこの感じなのであれですが
ヘデラ :
矢印がみんなNPC向かってる中のPC2かわいそう
PL/ふりすけ :
ほまにそれ
ヘデラ :
ねー
PL/ふりすけ :
ファルマコにしときな?(優しさ)
ミシュアル :
(号泣)(そわそわ)(うろうろ)
ミシュアル :
いまナーディはなれてるからそわそわしてる
ヘデラ :
説明できました、という感じで僕からは特に何も言わないかな。あとは。
アスランさまにくっついてる、久々なので許してほしい…
アスランさまにくっついてる、久々なので許してほしい…
PL/ブルック :
んーーどうしようかなこれは...
ヘデラ :
あとは、進めてみたらなんか変わるかな…暗い
PL/ブルック :
んー…次の展開を待ちましょうか!
PLzöurimushi :
ですね…!
PL/ふりすけ :
展開伺いかしら…!
ヘデラ :
本来個々のおしゃべりKPの恩情っぽいですし!
ナーディ :
choice 師匠の仇をうつ 師匠の言葉に従う
(choice 師匠の仇をうつ 師匠の言葉に従う) > 師匠の言葉に従う
(choice 師匠の仇をうつ 師匠の言葉に従う) > 師匠の言葉に従う
PL/ブルック :
ちっ 思ったより冷静だな〜
KP :
>>ちっ<<
PL/ブルック :
逆に、なんか色々起こりすぎて...なのかもね
PL/ブルック :
ここで激昂して向かっていってくれたらエンタメとしておもしろかったのに...
ナーディ :
どうか罪を背負うなと師匠はナーディに言ったから
KP :
良い子だ……
語り部 :
どちらを選ばれてもエンターテインメントとしては面白いことなので
割とどん詰まり感はありますね
割とどん詰まり感はありますね
KP :
そうですね!!
温情というか、RPしておきたいことがあればしてたらおもしろいかなというあれでした
温情というか、RPしておきたいことがあればしてたらおもしろいかなというあれでした
ヘデラ :
言えました!
PLzöurimushi :
ふふ おもしろいことは聞けましたね
PL/ふりすけ :
アズハルの聞きたいことも終わりかな!
正確には聞いても絶対アスラン教えてくれないゾだけど
正確には聞いても絶対アスラン教えてくれないゾだけど
ヘデラ :
アズの秘密は…しれっといってもいいけどいわなくてもなかんじ
PLzöurimushi :
しれっといって~~~!!
PLzöurimushi :
気になるので
PL/ふりすけ :
しれっと言ってもいいけど別に言わなくてもいいです
ヘデラ :
あずに従うよ
PL/ふりすけ :
アズハル的には言わないで欲しいのでアズハルは言いません
アズハル・ハリド :
言うな………
ヘデラ :
了解
PLzöurimushi :
うぎぎ
PL/ふりすけ :
言わないでくれるの 優しいねぇ
ヘデラ :
なにもしらずにおわるのもいっかなって
PL/ふりすけ :
まあ うん
ヘデラ :
とは言いつつ、これヘデラどうにかならんと税制冠米江
PL/ふりすけ :
その方が幸せなこともあるけどね
ヘデラ :
変換ちゃん!!!
PL/ふりすけ :
なにて?
ヘデラ :
ぜんせいかんむりよね…
KP :
ぜんせいかん……? のあとがすごいことになってる
PLzöurimushi :
変換?
ヘデラ :
ごじとへんかんのカオスコラボでした…(´;ω;`)ウッ…
PL/ブルック :
うーんそうですね...?どうするんだろ...?この展開で..
PL/ブルック :
すごいことになっていた
PL/ふりすけ :
とりあえず展開をこう、伺って こう
PLzöurimushi :
だね……伺うしかあるめえ……
ヘデラ :
どきどき
アスラン :
「さて……種明かしは終わりかな」
ヘデラ :
頷いた。
アスラン :
「よくできました」
ヘデラ :
(*'ω'*)
語り部 :
何万もの糸が撚られているだろうリバーレースの黒手袋に包まれた人差し指が、ヘデラの顎をなぞった。
蕩けた瞳でアスランを見つめるヘデラを見て微笑むと
玉座の傍らに置いてあった瓶を片手で掴む。
蕩けた瞳でアスランを見つめるヘデラを見て微笑むと
玉座の傍らに置いてあった瓶を片手で掴む。
PLzöurimushi :
かわちい
PL/ふりすけ :
あっ!褒められて喜んでる!
PLzöurimushi :
仕草がえっち
PL/ブルック :
描写がいいなぁ〜〜〜〜!
PL/ふりすけ :
えっちだね
ヘデラ :
HO4えっちいですほんと
PL/ふりすけ :
アサドはアスラン総攻めなのか………
語り部 :
そして、アスランはその見た目とは裏腹に
案外乱暴な所作を以てその中身を、自身の口の中へとゴポゴポと流し込んでいく。
案外乱暴な所作を以てその中身を、自身の口の中へとゴポゴポと流し込んでいく。
語り部 :
そのままヘデラの顎を掴んで、強引に自分の元へと引き寄せる。
アスランの体温を保ったままの生暖かい酒がヘデラへと注ぎ込まれた。
アスランの体温を保ったままの生暖かい酒がヘデラへと注ぎ込まれた。
ヘデラ :
ん?????????
PL/ふりすけ :
えっちじゃん
PL/ふりすけ :
ふーん
PL/ブルック :
あらあらあら!!!えっちだ〜〜
PLzöurimushi :
えrrrrrrrrrrrrrrrrっろ
ヘデラ :
まじで?????
語り部 :
口内の許容量を超えて注ぎ込まれ続けるそれに耐えきれず
あなたがそれをとくとくと嚥下すれば、飲み切れなかった分の酒が口端から垂れ落ちて
顎を伝い、やがて重力加速度にのっとって、地面に滲んで染みを作った。
あなたがそれをとくとくと嚥下すれば、飲み切れなかった分の酒が口端から垂れ落ちて
顎を伝い、やがて重力加速度にのっとって、地面に滲んで染みを作った。
PL/ふりすけ :
えっちじゃん?
KP :
※HO4の狂犬病の進捗確認を兼ねている
ヘデラ :
結局ここまで…はわ
PLzöurimushi :
えろすぎて抜いた
PL/ふりすけ :
ドスケベHOだ
PLzöurimushi :
最高じゃん……
KP :
《POW*5》をどうぞ。
ヘデラ :
CCB<=80 POW5
(1D100<=80) > 50 > 成功
(1D100<=80) > 50 > 成功
PL/ふりすけ :
ふーーーーーーん
PL/ふりすけ :
これはスチル見えた
PLzöurimushi :
見えました 見た スチルあったよ
KP :
では、ステータスを公開の上、SAN回復1d10をどうぞ。
ヘデラ :
公開してから、ということですね
KP :
はい。SAN回復した状況が面白いので。
ヘデラ :
1d10
(1D10) > 8
(1D10) > 8
ヘデラ :
waa
system :
[ ヘデラ ] SAN : 67 → 75
PLzöurimushi :
あっ見えるようになった
PL/ふりすけ :
MPつことるでおい!
PLzöurimushi :
16!?!?つっよ
KP :
※探索者が興奮(男性であれば勃起)したかしてないかを判定しているが(失敗したら興奮/勃起しているとみなす)
本当にシナリオ本編や情報として関係ないため、KPはわざわざその情報を開示しなくても良いです。
本当にシナリオ本編や情報として関係ないため、KPはわざわざその情報を開示しなくても良いです。
PLzöurimushi :
しかもSANが大幅に回復した
PL/ブルック :
使ってるね〜!
PL/ふりすけ :
何じゃあれ 黄金の蜂蜜酒?
ヘデラ :
何この量の回復こわ…
PLzöurimushi :
(立ち上がる)
語り部 :
天候操作したじゃないですか
PLzöurimushi :
あそこかあ!
PL/ブルック :
してたねぇ...
PL/ふりすけ :
普通に魔術だったかぁ~
語り部 :
あなたが天にも昇るような心地でいたのも束の間、あなたの喉に激痛が走る。
それは、呼吸をすることも困難に思えるほどの痛みだった。
それは、呼吸をすることも困難に思えるほどの痛みだった。
PLzöurimushi :
えっろ
ヘデラ :
ぎゃーーー
PL/ふりすけ :
えっちじゃん
PL/ブルック :
あわわ..
語り部 :
まるで直接咽頭に火をつけられて炙られているかのように、熱くて、痛い。
喉を掻きむしり、地面を這いつくばって痛みをどうにかしようとするが、一向に紛れることは無い。
生理的な涙が次から次へと溢れ、ベルベットの絨毯を汚す。
鼻水や唾液を惨めったらしくそこかしこにぶちまける。
喉を掻きむしり、地面を這いつくばって痛みをどうにかしようとするが、一向に紛れることは無い。
生理的な涙が次から次へと溢れ、ベルベットの絨毯を汚す。
鼻水や唾液を惨めったらしくそこかしこにぶちまける。
PL/ふりすけ :
まさか ヘデラくんも邪悪な動物タワーバトルに………?
PL/ブルック :
ええっ
PL/ふりすけ :
えっろ
PLzöurimushi :
えrrっろ
語り部 :
えっちですね~
PL/ブルック :
毒..!
PLzöurimushi :
魅惑の王子様スマイルがこんなにぐしょぐしょに
PL/ふりすけ :
えっちですねぇ!
PL/ふりすけ :
HO4はドスケベ担当だったか
ヘデラ :
「……ぁ、がっ……!げほ、っ……!!!」
喉元をかきむしりつつ、床でもがく。
喉元をかきむしりつつ、床でもがく。
PLzöurimushi :
えっち
PL/ふりすけ :
えっちだねぇ!!!
PL/ブルック :
えっち ありがとう
ヘデラ :
PLもびっくりしてる…
語り部 :
アスランはそんなあなたを見つめても、表情一つ変えることは無かった。
PL/ふりすけ :
アサドでは日常じゃないんですか!?
ヘデラ :
いや、ちょっと推察はしてるんですけど…正解が見えてなくて…
PLzöurimushi :
ここにはもうリョナラしかいないんだ…
アスラン :
「さあ、立って。
そして、口をつけるんだ。ほら」
そして、口をつけるんだ。ほら」
語り部 :
アスランはヘデラの前髪を掴むと強引に顔をあげさせた。
PLzöurimushi :
何っ…
PL/ふりすけ :
はぁーん
ヘデラ :
「……あ、すら……さ……?」
PL/ふりすけ :
DVじゃんね
PLzöurimushi :
えrrっろ
語り部 :
彼はあなたの懐をまさぐると、フルートを取り出す。
そして未だひゅうひゅうと浅い呼吸を繰り返すヘデラの口に乱暴にフルートを突っ込んだ。
そして未だひゅうひゅうと浅い呼吸を繰り返すヘデラの口に乱暴にフルートを突っ込んだ。
PL/ふりすけ :
えrrrrっろ
PL/ふりすけ :
え?
PL/ブルック :
えええ〜〜ん そんなご無体な
ヘデラ :
あ、これまずいかもしらんな
PLzöurimushi :
へああ!?!?!?
PL/ふりすけ :
これ神話生物にされるんじゃ
PL/ブルック :
前髪をつかむのいいねぇ..
ヘデラ :
PLが冷静()
PL/ふりすけ :
奏者………
PL/ブルック :
わぁ
語り部 :
ヘデラには呼吸を整える時間も余裕も与えられなかった。
咳き込んでいるのか嘔吐しているのか自身の状況を理解できぬまま、とにかく喘ぐように息をしようとした。
呼吸を確保しようとした。
咳き込んでいるのか嘔吐しているのか自身の状況を理解できぬまま、とにかく喘ぐように息をしようとした。
呼吸を確保しようとした。
語り部 :
────そうして、フルートが鳴った。
────そうして、フルートが鳴った。
PLzöurimushi :
哺乳瓶投げ捨てたわ ここからは大人の時間
ヘデラ :
わわ…
ヘデラ :
そういえばばぶだった
PL/ブルック :
wwwww
PL/ふりすけ :
(まずいのでは?)
語り部 :
咳き込みながら乱暴に吹き込まれたその音は、決して美しいものではないはずなのに
あなたたちの動きを一度止め、傾聴させるほどの存在感を持っていた。
あなたたちの動きを一度止め、傾聴させるほどの存在感を持っていた。
PL/ブルック :
まずいかも...!?
PLzöurimushi :
喉に笛突っ込まれて無理やり鳴らされるのエロいけどまずいのでは
PL/ふりすけ :
(宮殿の方を見る)(まずいのでは?)
語り部 :
公演時、幕が上がる前の笛にも似たその音が鳴りやんだ時──
突然、その場に立っていられなくなるような突風が巻き起こる。
突然、その場に立っていられなくなるような突風が巻き起こる。
語り部 :
辺りは室内であるにも関わらず、酷い悪天候に見舞われた。
テント内には照明が灯されていたはずなのに
まるで初めから明かりなどなかったかのように薄暗く、永遠の夜が訪れたかのようだった。
テント内には照明が灯されていたはずなのに
まるで初めから明かりなどなかったかのように薄暗く、永遠の夜が訪れたかのようだった。
ヘデラ :
みんなPLがまずいのではと()
PLzöurimushi :
まずいってえーーーーー!!!!!
語り部 :
自分たちの公演が台無しになったあの時と同じように
燃えるような髪の男は涼しい顔をして、立ち上がった。
燃えるような髪の男は涼しい顔をして、立ち上がった。
PL/ふりすけ :
何?これ 大神話対戦?
ミシュアル :
風でオレに勝てるだなんて思うなよばかーーーーーーー!!!!
アスラン :
「「最高のエンターテインメントとは何だろうか。
『彼』はそれを常に探し追い求めていた。
追求し続けたその結果は、命を使い果たすことだ。
いっしょうで いっかいきりの、さいこうの エンターテインメント」
『彼』はそれを常に探し追い求めていた。
追求し続けたその結果は、命を使い果たすことだ。
いっしょうで いっかいきりの、さいこうの エンターテインメント」
語り部 :
…………
アスラン :
「見せてくれるかい? この私に」
ヘデラ :
わあ
PL/ふりすけ :
ひっ
PLzöurimushi :
わあーーー!??
PL/ブルック :
人生は一度切り
PLzöurimushi :
ギ゛
PLzöurimushi :
人生は一度切り…
KP :
▲▼▲ The Show Must Go On ▼▲▼
★ クライマックス 「道化師の道化」
★ クライマックス 「道化師の道化」
PL/ふりすけ :
まさかアスラン もう消滅してる………!?
KP :
アスラン―サァカス団「アサド」団長
STR14 CON16 POW20 DEX14 APP18 SIZ15 INT18 EDU21
SANc なし DB+1d4
装甲 なし
(マレモンp218)
STR14 CON16 POW20 DEX14 APP18 SIZ15 INT18 EDU21
SANc なし DB+1d4
装甲 なし
(マレモンp218)
ヘデラ :
BGMチョイスいいなあああああ
PL/ふりすけ :
はぁーん
PL/ブルック :
わぁ、それをへデラくんと、ナーディたちにさせるつもり...?
PL/ふりすけ :
でしょうねぇ!
語り部 :
アスランは玉座から立ち上がり、ゆっくりと完璧な曲線を描くように足を歩みだす。
一段、また一段と、階段を下りていく。
この世のものとは思えないほど美しい造形物は、まるで観客を沸き立たせるための
一種のパフォーマンスであるかのように恭しくゆっくりとその仮面を捨て去った。
一段、また一段と、階段を下りていく。
この世のものとは思えないほど美しい造形物は、まるで観客を沸き立たせるための
一種のパフォーマンスであるかのように恭しくゆっくりとその仮面を捨て去った。
PLzöurimushi :
ひえーーーーーーーー!!!
ヘデラ :
アスランさまのご尊顔だぁ…(*'ω'*)
アスラン :
「 It's a show time. 」
アスラン :
「"The Show Must Go On" ……だよ」
PLzöurimushi :
美
PL/ふりすけ :
はぁーーん
語り部 :
仮面を取り去った呼吸する芸術が、あなたに向かって微笑し、語り掛けてくる。
アスラン :
「ヘデラ。それは君にしか演奏できないモノなんだ。
だから、私が持っていても仕方がない」
だから、私が持っていても仕方がない」
アスラン :
「聴かせてくれるよね? 私に、君の演奏を」
語り部 :
アスランは目を細めてにっこりと微笑みかける。
目じりに寄る皺さえも計算されて引かれたような黄金比だった。
あなたは勿論、抗うことなどできない。
目じりに寄る皺さえも計算されて引かれたような黄金比だった。
あなたは勿論、抗うことなどできない。
ヘデラ :
………そう、問われるのならば、たとえこの身体が壊れようとも。
KP :
※以降あなたは戦闘ラウンドに突入しても、行動できることはフルートの演奏のみとなります。
ヘデラ :
了解しました!
ヘデラ :
「えぇ、そのために僕はいるのですから」
PLzöurimushi :
ツラがよすぎる たすけて
PL/ブルック :
顔がいいなぁ〜〜!
PL/ふりすけ :
APP18じゃん
PL/ふりすけ :
顔がいい
PLzöurimushi :
APP21ぐらいない???
ヘデラ :
18ダヨ!
PL/ふりすけ :
ニャルか?
PL/ふりすけ :
APP18 これは………
PL/ふりすけ :
ウムトさん、APP18のこと普通の顔って思ってたん?
KP :
ウムト曰く、なんかちょっと雰囲気変わった気がする、とのこと
PL/ふりすけ :
やっぱ顔変わってんじゃん?
語り部 :
──アズハル、ミシュアル、ナーディ、あなたたちは理解する。
アスランと対峙するためには、ヘデラを退ける必要があると。
アスランと対峙するためには、ヘデラを退ける必要があると。
語り部 :
ヘデラはアサドの元サァカス団員だった。
そして、アサド及びアスランに絶対的な忠誠を誓っている。
盲目的なまでの信仰──それは一種の洗脳とも言えるほど揺らぐことがない忠誠心だ。
サァカスの綱渡りのように、研ぎ澄まされた一本の真っ直ぐな執心だ。
ただ一つ、綱渡りと違う点を挙げるとするならば、渡り切ったその先に待ち受けるの観客の喝采ではない。
その先のことなんてあなたたちには知る由もないが、ろくなものではないことだけは理解できる。
彼をその危険な綱渡りから降ろすことができるのは、あなたたちだけだろう。
そして、アサド及びアスランに絶対的な忠誠を誓っている。
盲目的なまでの信仰──それは一種の洗脳とも言えるほど揺らぐことがない忠誠心だ。
サァカスの綱渡りのように、研ぎ澄まされた一本の真っ直ぐな執心だ。
ただ一つ、綱渡りと違う点を挙げるとするならば、渡り切ったその先に待ち受けるの観客の喝采ではない。
その先のことなんてあなたたちには知る由もないが、ろくなものではないことだけは理解できる。
彼をその危険な綱渡りから降ろすことができるのは、あなたたちだけだろう。
語り部 :
ここで、あなたたちは選択することが出来る。
ヘデラを説得し退けさせるか、問答無用で彼を殺害するか。
決めるのは、あなたたちだ。
ヘデラを説得し退けさせるか、問答無用で彼を殺害するか。
決めるのは、あなたたちだ。
PLzöurimushi :
おれたちが おれたちが
PLzöurimushi :
この状態からでも入れる保険あるんですか・・・・・・・・・・?
PL/ブルック :
あるんか〜〜?
PL/ふりすけ :
俺たちがヘデラくんを救わないといけない………ってコト!?
PLzöurimushi :
殺害はヤですねえ……
PL/ふりすけ :
はい!ヘデラくんって説得に応じてくれるタイプですか!?
ヘデラ :
どうして聞かなければいけないの?だと思います
PLzöurimushi :
イイーーーーーーーーー゛
ヘデラ :
いやごめん
PL/ふりすけ :
殺すしかないか
ヘデラ :
僕基本HOに忠実なんよ
ヘデラ :
ただ、なにか手はあると思うよ?
PL/ブルック :
おてて...?
KP :
決めるのは三人ですからね
PL/ブルック :
ナーディはにくくない訳じゃないけど、へデラくんのこと殺さないみたいです
PL/ブルック :
ええ、むしろ殺さないですね...
PLzöurimushi :
PLは一縷の望みにかけて殺したくないですねえ……
PCも殺したくないとおもう
PCも殺したくないとおもう
PL/ふりすけ :
アズハルは最悪の場合皆を守る為に手を汚す覚悟があります
PL/ふりすけ :
ただ団員たちがやると言うなら殺さず全力で守ります
PLzöurimushi :
団長に手を汚させるぐらいならやるよ!!!ってミシュアルが
PLzöurimushi :
とにかく今のところは生かす方向でいきたいです!!
PL/ふりすけ :
まだ殺しを知らないまっちろなおてて………(アズハルの手を見つめる)
PL/ふりすけ :
やれるとこまではやろう……!
ミシュアル :
ほら見なよ 何百人の血で染まってるよ いまさらひとりぐらい
ミシュアル :
ね?
アズハル・ハリド :
ミシュアル、やめなさい
ミシュアル :
やだよ いうこと聞けると思ってる?
アズハル・ハリド :
やめなさい
ミシュアル :
いざとなったら嫌っていうからね
ナーディ :
「へデラ!演奏をやめろ!お前が死んでしまう」
ミシュアル :
「っ、やだ!!!やめて!!!死んじゃうって!!!」
アズハル・ハリド :
「そうだな……俺はこのような荒々しい演奏よりは、普段のお前の演奏の方が好きだぞ?ヘデラ」団員たちを守るように前に立つ。お前たちが声をかけ続けるというのなら俺もそうしよう
KP :
▼▲ The Show Must Go On ▼▲
★クライマックス 「道化師の道化」
演目 ― 道化師の仮面を奪い去る
★クライマックス 「道化師の道化」
演目 ― 道化師の仮面を奪い去る
ナーディ :
目の前にいるのは確かに師匠を殺した人間だが……
ナーディは師匠の言葉を忘れられない。
ナーディは師匠に認められた一人前の猛獣使いだ。
エンターテイナーは、決して自らの意志で手を汚してはならない。
ナーディは師匠の言葉を忘れられない。
ナーディは師匠に認められた一人前の猛獣使いだ。
エンターテイナーは、決して自らの意志で手を汚してはならない。
ナーディ :
ナーディは師匠に誇れる猛獣使いとして生きるためにへデラを殺す以外の方法で止めなくてはいけない。
語り部 :
■ 猛獣使い ナーディ
今あなたの眼前であなたたちの前に立ちはだかっているのは
先日まであなたの後輩として、ついてまわっていたヘデラだ。
しかし彼はまさしくとんだ道化だった。
それはあなたが一番よく理解しているだろう。
今あなたの眼前であなたたちの前に立ちはだかっているのは
先日まであなたの後輩として、ついてまわっていたヘデラだ。
しかし彼はまさしくとんだ道化だった。
それはあなたが一番よく理解しているだろう。
語り部 :
それでも、ヘデラを気にかけ共に過ごした時間が長いあなたなら──
普段から動物を愛し、また動物からも愛される、偽りのないあなたの真っ直ぐな言葉なら
彼に届くかもしれない。
普段から動物を愛し、また動物からも愛される、偽りのないあなたの真っ直ぐな言葉なら
彼に届くかもしれない。
語り部 :
あなたは、師匠の教えに従い、改めてあなた自身を、人間の持ちうる理性という鞭で律する。
ヘデラと出会った日から今までの事を、そして何よりも師匠の言葉を思い出しながら
心を込めて、団員としての言葉を紡ぐことができる。
ヘデラと出会った日から今までの事を、そして何よりも師匠の言葉を思い出しながら
心を込めて、団員としての言葉を紡ぐことができる。
語り部 :
■ 団長 アズハル
そう、アズハル。
短い間でも、あなたはヘデラの団長だった。
確かに、同じサーカス団に所属し、彼を率いる団長だったのだ。
彼が見止めていなくとも、あなた自身が揺らぐことはない。
ヘデラが散歩をするかのように歩み出している、悪魔へと続く綱から
彼を突き落とすことが出来るのはあなただけだ。
あなたの言葉は、団員に強い効力を持つ。
あなたの言葉が彼に響くのならば
彼の心の所在がどこにあるのかも、明らかになるだろう。
そう、アズハル。
短い間でも、あなたはヘデラの団長だった。
確かに、同じサーカス団に所属し、彼を率いる団長だったのだ。
彼が見止めていなくとも、あなた自身が揺らぐことはない。
ヘデラが散歩をするかのように歩み出している、悪魔へと続く綱から
彼を突き落とすことが出来るのはあなただけだ。
あなたの言葉は、団員に強い効力を持つ。
あなたの言葉が彼に響くのならば
彼の心の所在がどこにあるのかも、明らかになるだろう。
PL/ふりすけ :
俺は………団長………!
PL/ふりすけ :
精神分析をすればいい………ってコト………!?
KP :
ってコト……! 大正解!
PL/ふりすけ :
俺は………団長だから………っ!
語り部 :
■ 曲芸師 ミシュアル
辺りは酷い天気だ。
あなたたちは立っていることがやっとだろう。
テントは一切崩れる様子がないにも関わらず、今現在も酷い嵐が巻き起こっている。
ミシュアル、あなたはこの景色に覚えがあるだろう。
辺りは酷い天気だ。
あなたたちは立っていることがやっとだろう。
テントは一切崩れる様子がないにも関わらず、今現在も酷い嵐が巻き起こっている。
ミシュアル、あなたはこの景色に覚えがあるだろう。
ミシュアル :
3年前のだ……
語り部 :
しかし、以前と違うのは、その渦の中心に立っているのはあなたではないということ。
酷く喉が渇くような心地もしない、手の震えも起きていない。
あなたはもう、過去のあなたではないのだ。
今のあなたであれば、恐怖の対象でしかない自分の能力を使いこなすことができる。
黄金の酒がなくとも、ヘデラの演奏がなくとも、もう舞台に立つことができる。
荒れた天候に太刀打ちできるのは、あなたの能力だけだ。
酷く喉が渇くような心地もしない、手の震えも起きていない。
あなたはもう、過去のあなたではないのだ。
今のあなたであれば、恐怖の対象でしかない自分の能力を使いこなすことができる。
黄金の酒がなくとも、ヘデラの演奏がなくとも、もう舞台に立つことができる。
荒れた天候に太刀打ちできるのは、あなたの能力だけだ。
ミシュアル :
……やれる やんなきゃ オレがやんなきゃ、みんな死ぬ
そんなのはもうやだ…
そんなのはもうやだ…
PL/しおり :
たぶんPL的には洗脳されてると思ってるんだよ。でもね
PL/しおり :
踊るなら踊らないと損だから!!!!
ヘデラ :
最後まで道化の仮面をかぶり続けましょう
KP :
あなたたちはこれからヘデラに対して、
ミシュアル 《旋風》
ナーディ 《信用》
アズハル 《精神分析》
それぞれの技能を成功させなければいけない。
ミシュアル 《旋風》
ナーディ 《信用》
アズハル 《精神分析》
それぞれの技能を成功させなければいけない。
PL/ふりすけ :
(精神分析を構える)
PLzöurimushi :
みんなで力を合わせるぞ……!!!!!
PL/ブルック :
んふふ あの時失敗した信用をふりかざす!
PL/ふりすけ :
俺の精神分析の成功率は100%だ
KP :
★ KP/PL向け情報
ヘデラが《芸術(演奏)》に2回成功するまでに
アズハル、ナーディは《精神分析》、《信用》を成功させる必要がある。
ミシュアルの《旋風》が失敗してもアズハルとナーディは技能に挑戦することができるが、その場合-20の補正を発生させること。
◇ミシュアルの《旋風》について
※DEXの値から考えて戦闘ラウンドにおける最初の行動をするのはミシュアルであると想定されるが
そうでない場合でも、ここでの《旋風》は戦闘ラウンドの初めに行って構わない。
ミシュアルが《旋風》に成功すると、周囲の天気がミシュアルによって生み出された渦に巻き込まれ、落ち着きを取り戻す。
これで天候によるマイナス補正は発生しなくなる。
※ここで技能に失敗した場合、あらゆる技能判定に-20の補正がかかる。
ヘデラはその限りではない。
ヘデラが《芸術(演奏)》に2回成功するまでに
アズハル、ナーディは《精神分析》、《信用》を成功させる必要がある。
ミシュアルの《旋風》が失敗してもアズハルとナーディは技能に挑戦することができるが、その場合-20の補正を発生させること。
◇ミシュアルの《旋風》について
※DEXの値から考えて戦闘ラウンドにおける最初の行動をするのはミシュアルであると想定されるが
そうでない場合でも、ここでの《旋風》は戦闘ラウンドの初めに行って構わない。
ミシュアルが《旋風》に成功すると、周囲の天気がミシュアルによって生み出された渦に巻き込まれ、落ち着きを取り戻す。
これで天候によるマイナス補正は発生しなくなる。
※ここで技能に失敗した場合、あらゆる技能判定に-20の補正がかかる。
ヘデラはその限りではない。
PLzöurimushi :
いいいいい 責任重大だ……
PL/ふりすけ :
がんばえ!ミシュアルくーん!
PLzöurimushi :
お おてて にぎってて
PL/ふりすけ :
いざとなったらこのポイントを
アズハル・ハリド :
ぎゅ……
PLzöurimushi :
またスロットで溶かす未来がみえりゅ……!!!!!
KP :
がんばれ! がんばれ!
PL/ブルック :
責任重大ス!ぎゅ!!!
ミシュアル :
やれる やれる よし……
がんばる
がんばる
PL/ふりすけ :
最悪失敗しても通すから気軽においき(謎の自信)
PLzöurimushi :
ふふっ えら出目期待してる!
PL/ふりすけ :
がんばえ~!
KP :
▼▲ 特殊戦闘開始 ▼▲
~1R~
~1R~
KP :
ミシュアルのターン。
《旋風》をどうぞ。
《旋風》をどうぞ。
ミシュアル :
っしゃ やるぜ
ミシュアル :
CCB<=71 《旋風》(+1)
(1D100<=71) > 28 > 成功
(1D100<=71) > 28 > 成功
ミシュアル :
ssssssssっしゃ!!!!!!!
PL/ふりすけ :
えら!
KP :
えらい!!!!!!
PLzöurimushi :
はあはあはあはあ おれのしごとはおわった
語り部 :
ミシュアルは仲間たちを巻き込まないようにひとつの風のヴェールで覆いつつ
繊細かつ大胆な動作で周囲の嵐にも負けない旋風を巻き上げる。
それは吸い込むように嵐を呑み込んで、その場を鎮静させることだろう。
繊細かつ大胆な動作で周囲の嵐にも負けない旋風を巻き上げる。
それは吸い込むように嵐を呑み込んで、その場を鎮静させることだろう。
PL/ふりすけ :
ひゅう!描写!
PL/ブルック :
えらい〜〜〜!!!!!
ミシュアル :
「風なんかっ……もう怖くもなんともないんだからっ……、っさあ!!!」
PL/ふりすけ :
いいぞー!
ヘデラ :
DEX遅いのが惜しいなーーー
PL/ふりすけ :
おまえは強い子!
PL/ブルック :
のりこえてけ〜〜〜!
PL/ふりすけ :
アズハルが一番足遅い
ヘデラ :
高い子で来ればよかった…しょも
PL/ふりすけ :
足一本分ヘデラくんより遅いな!あっはっは
PLzöurimushi :
キャハハ!!!
PLzöurimushi :
欠損ジョークが走る走る
あっ走る足ないか!
あっ走る足ないか!
PL/ブルック :
wwwwwwwww
PL/ふりすけ :
走る足がないな!
PL/ふりすけ :
あっはっはっは!
PL/ふりすけ :
イッツア欠損じょーーーーーく
PLzöurimushi :
わっはっはっはっは!!!
PL/ブルック :
キレッキレだなぁ〜〜
PL/ふりすけ :
目もないしな!
語り部 :
かつて嵐の中で心を揺らがせていたこどもはもういない。
風をも器用に操る曲芸師の前に、整えられない舞台はなかった。
風をも器用に操る曲芸師の前に、整えられない舞台はなかった。
PL/ふりすけ :
描写………
PLzöurimushi :
いい~~~~~~~””” 描写””””””””
KP :
ナーディのターン。
《信用》をどうぞ。
《信用》をどうぞ。
ナーディ :
CCB<=80+10 信用
(1D100<=90) > 14 > スペシャル
(1D100<=90) > 14 > スペシャル
PLzöurimushi :
いけえ!!!なーちゃん!!!
PL/ふりすけ :
えら!
PLzöurimushi :
出目いい~~~~~~~~~!!!!
ヘデラ :
ええん
KP :
2P!
system :
[ 語り部 ] HO3 : 87 → 89
PL/ふりすけ :
あっ!気付いた!
PL/ふりすけ :
ここでポイントを使ってヘデラくんの演奏技能にマイナスをぶち込めば
PL/ふりすけ :
(カス)
PLzöurimushi :
おいおいもうじき90だぞ!?ナーディ銀行すごい
KP :
(ポイント使おうと思えば使える)
ナーディ :
ミシュアルの風に背中を押されて口を開く。
ナーディ :
「お前の演奏も、私の芸も、一夕一朝のものではない」
ナーディ :
「それを、こんなふざけた見世物一度切りで使い潰すのは許せないぞ」
ナーディ :
「確かにお前の演奏を望む客がいたんだ。降りてこいへデラ。こんなところで命を捨てるな!」
ヘデラ :
団長にするかぁ
PL/ふりすけ :
コイツっ
PL/ふりすけ :
ぜってーーーまけねーーーーーー
PL/ふりすけ :
1出してやっからな
KP :
PvPだねえ
PLzöurimushi :
ナーディちゃん言ったれえ!!!いったれえ!!!
ヘデラ :
マイナスかけるのはいつでもというか降る前なら◎?
PLzöurimushi :
ぽい!振る前に10P消費で+20か-20
KP :
振る前ですね
ヘデラ :
アズいじめちゃお♡
PL/ふりすけ :
ここで40吐くとか言われたら暴れるぞ♡
ヘデラ :
加減1まで!
KP :
◆8P
・他者のDR前に消費で技能値-10の補正(下限1)
◆10P
・DR前の技能値補正:+20 or -20(上限99/下限1)
・他者のDR前に消費で技能値-10の補正(下限1)
◆10P
・DR前の技能値補正:+20 or -20(上限99/下限1)
PL/ふりすけ :
1出してやっからな覚悟しとけよ
ヘデラ :
www
ヘデラ :
あれ
ヘデラ :
アズ、分析いくつだっけ…?
アズハル・ハリド :
秘密だ
アズハル・ハリド :
(にこ)
ヘデラ :
1出してやるってことは40費やせば1になる…?
PL/ふりすけ :
どうでしょうねぇ
語り部 :
ミシュアルの風に背中を押され、嵐が吹こうと肩に控えるベイザの人間とは異なる温度を素肌に感じながら
ナーディは真っ直ぐ言葉を、あなたにとっては唯一の後輩たるヘデラに投げかける。
仮面の向こう側にあった真実を、彼にも知らしめるために。
ナーディは真っ直ぐ言葉を、あなたにとっては唯一の後輩たるヘデラに投げかける。
仮面の向こう側にあった真実を、彼にも知らしめるために。
ベイザ :
ぎゅ...
PL/ふりすけ :
ベイザちゃん…
PLzöurimushi :
ベイザもちゃんといる描写~~~~~~~!!!!!
PL/ふりすけ :
良………
ヘデラ :
にゃあん
PL/ブルック :
愛っ....
PLzöurimushi :
爪立ててぎゅ……ってしてそう にくきゅうがあたたかい…
PL/ふりすけ :
愛………
PL/ふりすけ :
ふあふあのベイザちゃん
ヘデラ :
すう?
PL/ふりすけ :
吸う
KP :
おとも生き物ってHO3が生きてる限り傍に居続けるAFみたいなものかな……って
PLzöurimushi :
吸う
PL/ふりすけ :
ずおおおおおおおっ
PL/ふりすけ :
HO3のAF
PL/ブルック :
うれしい...
PL/ブルック :
ずっと一緒にいてほしい..
PL/ふりすけ :
生きてる限り傍にいて欲しい
PLzöurimushi :
きみは何があっても生き残ってくれ
ベイザ :
(ほかぁ...)
KP :
少なくともセッション中は、HO3が生きてる限り生きてる!
PL/ふりすけ :
ナーディちゃんを生きて帰さないと
ヘデラ :
ベイザちゃんは、生きてる!!!
ヘデラ :
「………あぁ、うるさいなぁ。」
ヘデラ :
「僕の演奏は、僕が望む方のためのもの。……だから、じゃま、しないで」
KP :
ヘデラのターン。
PL/ふりすけ :
誰かー!ヘデラくんの演奏にマイナス補正付ける人は
PL/ふりすけ :
90越えてたなそういや………
PL/ふりすけ :
ヘデラくんの演奏96あるんよなぁ なぁー
PLzöurimushi :
気持ちだけポイント投げとく!!!!(現在5)
ヘデラ :
あげましたからねぇ
ヘデラ :
演奏を
ヘデラ :
振ってよければ振ります!
PL/ブルック :
えっと…-30で30くらいになる?通そうと思えば通せるな...やるなら最下限までやりたい
PL/ふりすけ :
-50で確定1%
PL/ふりすけ :
でかいな………
PL/ブルック :
ポイントとっときたくもある〜
KP :
まあ……ぶっちゃけもしHO4のポイント妨害が来るなら
むしろHO1の精神分析の妨害の妨害をした方がかしこいかもしれない?
むしろHO1の精神分析の妨害の妨害をした方がかしこいかもしれない?
ヘデラ :
とりあえず
PL/ふりすけ :
それはそうかもしれない
PL/ブルック :
それもそうね..
ヘデラ :
40はとっておいた方がいいんじゃない?と思うよ
PL/ふりすけ :
ヘデラくんはこっちぶっぱするでしょ(ヘデラくんを見る)
PL/ふりすけ :
(ダイスを握る)
PL/ふりすけ :
振り給え 俺は負けない
ヘデラ :
かっこいいね、男の子!
KP :
《芸術(演奏)》をどうぞ。
ヘデラ :
CCB<=96 芸術(演奏)
(1D100<=96) > 73 > 成功
(1D100<=96) > 73 > 成功
ヘデラ :
危ない
PL/ふりすけ :
俺は負けない
PLzöurimushi :
いけーーーーー!!!刺せーーーーーー!!!
PLzöurimushi :
お前に全額賭けてんだァーーーーー!!!
PL/ふりすけ :
100d1 1の味覚えろ
(100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
(100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
PL/ふりすけ :
1d100
(1D1) > 1
(1D1) > 1
PL/ふりすけ :
イメージするのは常に最強の自分………
PLzöurimushi :
不正
PL/ブルック :
不正だ
PL/ふりすけ :
予行演習ですぅー!
ヘデラ :
不正わろた
アズハル・ハリド :
111d1 1の味ってなんだ
(111D1) > 111[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 111
(111D1) > 111[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 111
語り部 :
ヘデラは改めて呼吸を整えると、当たり前のようにフルートへ口をつけた。
思えばこのフルートを演奏したのはたったの数回だ。
それでも卓越した技術は、何も意識しなくとも指を動かしてくれる。
こうして演奏ができることは、アサドの道化師として、この上ない至福の時間だ。
思えばこのフルートを演奏したのはたったの数回だ。
それでも卓越した技術は、何も意識しなくとも指を動かしてくれる。
こうして演奏ができることは、アサドの道化師として、この上ない至福の時間だ。
語り部 :
しかし……本当に三回だけだったのだろうか?
ヘデラ :
えへへ…
PL/ふりすけ :
描写が~
PLzöurimushi :
描写がほんとによくって
PL/ブルック :
描写がよい..
PLzöurimushi :
えっKP KPはこんな こんなほいちとほよんをやったっていうんですか 同時に……?
超人かぁ……?
超人かぁ……?
ヘデラ :
心を込めて演奏する。だって、これが、アスランさまの望みなのだから!
PL/ふりすけ :
超人じゃん………
ヘデラ :
それすごいですよね…
PLzöurimushi :
すごいですよね……
PL/ブルック :
すごいなぁ...!?
KP :
えっ? えへへ……
ここの精神分析が正直一番わからんかった(一人芝居ターン)
ここの精神分析が正直一番わからんかった(一人芝居ターン)
PL/ブルック :
ふふ
KP :
アズハルのターン。
アズハル・ハリド :
ヘデラに《精神分析》を試みる
アズハル・ハリド :
(かかってこいという顔でヘデラを見る)
ヘデラ :
8P消費、10点下げる。
ヘデラ :
しれっとかわす
system :
[ 語り部 ] HO4 : 58 → 50
KP :
承知いたしました。
アズハル・ハリド :
安いな
PLzöurimushi :
ポイントで殴り合ってる
KP :
《精神分析》-10をどうぞ。
アズハル・ハリド :
このまま押し通す
ヘデラ :
いや、僕も40はキープしたいしー・3・
ヘデラ :
自分振りなおしようも、ネ!?
アズハル・ハリド :
CCB<=81-10 精神分析
(1D100<=71) > 76 > 失敗
(1D100<=71) > 76 > 失敗
PL/ふりすけ :
おいクソ出目がよ
PL/ふりすけ :
振り直しますぅー
PLzöurimushi :
1の味覚えろよ!!!!!!!!!出目!!!!!!!!
KP :
ああ~っ すごいこれは
ヘデラ :
わははははw
ヘデラ :
これは…!僕の運!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
カス出目・ハリド
KP :
8P?
PL/ふりすけ :
10!
ナーディ :
ナーディから10点渡して補正を入れても?
KP :
すごいねこれ 興奮するわ
PL/ふりすけ :
こいつーこのこのこの
PL/ふりすけ :
かわいいね
PLzöurimushi :
ここにきて展開がアツい 楽しい
ナーディ :
しれっ
PL/ふりすけ :
なでぃちの保険が
KP :
トリックスターはこうでなくっちゃ!
PL/ふりすけ :
安心と信頼のナーディ銀行
PLzöurimushi :
ナーディ銀行はいつもあなたに寄り添う
ヘデラ :
「もう、あきらめてるんでしょう?なら、いいじゃない」
息づぎの合間、アズに視線を向けて、ふわりと笑って見せる。
息づぎの合間、アズに視線を向けて、ふわりと笑って見せる。
PL/ふりすけ :
うぐうーーーーーーーーーー!!
ヘデラ :
ぼくがんばってる!!!
PL/ふりすけ :
RPがうまい
PL/ふりすけ :
辛い
KP :
いいね……
PL/ブルック :
うわぁお
PL/ふりすけ :
辛い~~~~~~~~!!!!
PLzöurimushi :
わはあ!!
PL/ふりすけ :
うめえよ マイナス補正RPがよ~!!!!!!!!
ヘデラ :
NPCに近いHO大好物です!!!!!!!!!うっはっはは
KP :
ポイント譲渡はPL間相互でよろしければ……!
ヘデラ :
好みHOをいただけましたがその…無理って場合はぶん殴って止めてください―――こちらで!!!!!!
PLzöurimushi :
やっぱこのHO采配神だったのでは
アズハル・ハリド :
「っ、……………」一瞬声を詰まらせそうになって、けれど皆が諦めていないのを見て…もう一度口を開く
アズハル・ハリド :
10P消費して+補正を入れた上で振り直す
けみかえる :
ね、ほんとにね……
ヘデラ :
ありがとうございます…ふかぶか
PL/ふりすけ :
とっておいてほしい気持ちと ここで失敗したらの気持ちが
ヘデラ :
ナーディ銀行タンクは…多い…!
PL/ブルック :
ちまちまとスペシャルを積み立てている..
KP :
ではひとまず、アズハルのポイントから減らして……ということにしましょう。
ナーディの気持ちはいただいておきますね。
ナーディの気持ちはいただいておきますね。
system :
[ 語り部 ] HO1 : 24 → 14
PLzöurimushi :
団長の貯蓄がどんどんこちらに近づいてきている
ベイザ :
「みゃお。なぁん!」アズハルを激励するように鳴く。
PL/ふりすけ :
ベイザぁ~~~~
PL/ブルック :
気持ち...
KP :
気持ち!!!
PLzöurimushi :
ベイザ~~~~~!!!
PL/ふりすけ :
元々カス出目な上に爆速でポイント吐く人に近づくって相当よ
KP :
ダイス振り直し:+15の補正
《精神分析》+5でどうぞ。
《精神分析》+5でどうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=81+5 精神分析
(1D100<=86) > 56 > 成功
(1D100<=86) > 56 > 成功
PL/ふりすけ :
ヨシ!
PLzöurimushi :
よがっだ~~~~~~~~~~~~~~~~~
PL/ブルック :
えらい!!!
PLzöurimushi :
えりゃい!!!!
PLzöurimushi :
ほらおいでぇ CP貧困層はあったかいよぉ
PLzöurimushi :
一緒に借金しようよぉ~
PL/ふりすけ :
もうしたよ
PL/ブルック :
してたわ
PLzöurimushi :
あれそうだっけ
PL/ふりすけ :
借金一番乗りですが?
PLzöurimushi :
そうだったっけ!?
ヘデラ :
先に完済してるね…
ヘデラ :
親子でry
PLzöurimushi :
先に完済してたか…
PLzöurimushi :
借金親子じゃん
PL/ふりすけ :
ダメ親子
PL/ブルック :
あまりにも
PL/ふりすけ :
ウムトさんもダメになれよ(?)
ヘデラ :
ウムトさんはその…
ヘデラ :
騙されて借金してない…?d
PLzöurimushi :
ファルマコここまで堕ちてきて
PL/ふりすけ :
もうダメになってるってか?
PL/ふりすけ :
ウムトさんはね
PL/ふりすけ :
騙されて借金するタイプ
ヘデラ :
いや、だめになる前に…
ヘデラ :
それ
PL/ふりすけ :
連帯保証人になっちゃう
PLzöurimushi :
連帯保証人
PL/ふりすけ :
そして子供に怒られる
あぢゅはゆ :
うむとのばか!!
PL/ふりすけ :
こうな
PLzöurimushi :
その借金を一緒に返そうとしてるのがこちら現団長の
PLzöurimushi :
ってこと……か……
PLzöurimushi :
かわいいけど嫉妬の炎が
PL/ふりすけ :
そういうことですね
PL/ふりすけ :
学生でバイトかけもちして一緒に借金返そうとしているみたいなアレ
PL/ブルック :
わかりすぎてwww
PL/ブルック :
苦学生アズハルくん
PLzöurimushi :
そんなことは露知らずの未来のまご……
学生アズハルくん :
「ウムトさん!人と話す時は俺を連れて行けってあれほど!!」
PL/ふりすけ :
こうなるわけかぁ
語り部 :
ベイザの鳴き声が、それに呼応するナーディの頷きが
そして誰かを決して傷つけることなく、あなたたちを守るように抱くミシュアルの風が
アズハルの、シルク・ヌジューム・サーリヤの団長の言葉に力を与える。
誰にどのような仕打ちを受けようと、あなたはひとりではない。
必ず傍に団員たちが居るからこそ、あなたは「団長」でいられるのだ。
だからこそ、いざという時、あなたの言葉は誰よりも団員たちに効く。
夜に駆け抜ける流星、そしてどんなに曇らせようとその向こう、宇宙に瞬く輝かしい星々のひとつ
その中でもひときわ大きな一等星たるあなたの言葉は
夜闇に侵食し地に絡むアイビーをも、優しく照らすだろう。
そして誰かを決して傷つけることなく、あなたたちを守るように抱くミシュアルの風が
アズハルの、シルク・ヌジューム・サーリヤの団長の言葉に力を与える。
誰にどのような仕打ちを受けようと、あなたはひとりではない。
必ず傍に団員たちが居るからこそ、あなたは「団長」でいられるのだ。
だからこそ、いざという時、あなたの言葉は誰よりも団員たちに効く。
夜に駆け抜ける流星、そしてどんなに曇らせようとその向こう、宇宙に瞬く輝かしい星々のひとつ
その中でもひときわ大きな一等星たるあなたの言葉は
夜闇に侵食し地に絡むアイビーをも、優しく照らすだろう。
PL/ふりすけ :
描写ぁ~~~
PLzöurimushi :
描写すごいね!?!?!?!?
アズハル・ハリド :
背を押すようなベイザの声を聞いて……それからヘデラの方を見る
アズハル・ハリド :
「そうだな、俺はもう諦めている。大抵のことは諦めがついたさ」
PL/ブルック :
ああ〜〜〜〜〜描写....好きだ
PLzöurimushi :
あまりに全ての集大成で寄り添ってる
PL/ブルック :
星々の旅団だから我々〜〜〜...好き..
PL/ブルック :
アイビー....へデラくん..
PLzöurimushi :
おれたち一等星だから……
PL/ブルック :
いやあえて調べてなかったけど へデラくんアイビーの学名じゃんね
PL/ブルック :
一途だなぁ..
PLzöurimushi :
そうなの……!?
ヘデラ :
にこ
PL/ブルック :
今調べた
ヘデラ :
花の名前直だと、ちょっとひねりがないなって
KP :
そうです
アズハル・ハリド :
「だが、俺はまだ団員たちの命を諦めてはいない。お前たちの輝かしい未来を…」
アズハル・ハリド :
「そこにはお前も含まれているんだよ、ヘデラ。どれだけお前が認めなくてもね」
PLzöurimushi :
いいぞっ いいぞっ……
団長ーーーーーーーーーーーーーー!!!!
団長ーーーーーーーーーーーーーー!!!!
PLzöurimushi :
でも一番に自分のことをあきらめないでほしさがあるんだ おれはよ
PL/ふりすけ :
アイビ~………
PLzöurimushi :
諦めさせてしまってなんだけども
PL/ふりすけ :
何なら自分のこと最初に諦めてるよ
PLzöurimushi :
どうなるか…… さて……
ヘデラ :
さてさて
PL/ふりすけ :
さて………さて………
KP :
【 ヘデラの説得に成功する 】
語り部 :
あなたたちは声をかけた。
言葉を紡いだ。
目を見て、彼の鼓膜を震わせ、そのもっと内側──
心へ届くようにと。
ヘデラに巻かれた鎖を、解き放つように。
悪魔へと続く危険な綱渡りから彼を降ろすように。
言葉を紡いだ。
目を見て、彼の鼓膜を震わせ、そのもっと内側──
心へ届くようにと。
ヘデラに巻かれた鎖を、解き放つように。
悪魔へと続く危険な綱渡りから彼を降ろすように。
語り部 :
団員たちは必死に言葉を紡いだ。
あなたのための言葉だ。
それはこのサーカス団を裏切り、真なる主──
アスランのために動く、あなたのためにかけられた言葉たちだ。
その言葉は、あなたの心を少なからず動かしたのかもしれない。
頭の奥の方がじんわりと痛み出す。
自分のためか、それともアスランに恣意的に行われたのかは定かではないが
あなたは蓋をしていた記憶を思い出す。
あなたのための言葉だ。
それはこのサーカス団を裏切り、真なる主──
アスランのために動く、あなたのためにかけられた言葉たちだ。
その言葉は、あなたの心を少なからず動かしたのかもしれない。
頭の奥の方がじんわりと痛み出す。
自分のためか、それともアスランに恣意的に行われたのかは定かではないが
あなたは蓋をしていた記憶を思い出す。
ヘデラ :
記憶、かぁ…
KP :
▼▲ The Show Must Go On ▼▲
★クライマックス 「道化師の道化」
演目 ― カラスが鳴いていた日
★クライマックス 「道化師の道化」
演目 ― カラスが鳴いていた日
PL/ブルック :
お..
PL/ふりすけ :
烏が鳴くから 帰ろうねぇ………
ヘデラ :
まあ気にいらなきゃポイントで殴る(*'ω'*)q
PL/ふりすけ :
コイツっ
PLzöurimushi :
信じてるからな 信じてるからな(圧)
KP :
◇ ◇ ◇
★イベント 回想「カラスが鳴いていた日」
★イベント 回想「カラスが鳴いていた日」
ヘデラ :
にゃあん
PLzöurimushi :
まだ全生還を諦めてない
PL/ふりすけ :
猫ッッっぅ
PL/ふりすけ :
はっ!もしやさらわれた子供って ヘデラくん?
PL/ふりすけ :
>>今更<<
語り部 :
──それは、あなたが入団試験を受けた日の事だ。
語り部 :
集められた大勢の子供たちは、皆きらきらと目を輝かせていた。
アサドのテント内に自分たちがいるという高揚感があたりには充満し
それがまたほかの子供の期待を煽っていた。
アサドのテント内に自分たちがいるという高揚感があたりには充満し
それがまたほかの子供の期待を煽っていた。
PL/ふりすけ :
(試験なんてあるのか、アサド………)
PL/ブルック :
小さい頃の...
語り部 :
興奮と緊張は反射光のようにきらきらと跳ね返って、それぞれの子供達に降り注いだ。
あなたもまたその中の一人だった。
あなたもまたその中の一人だった。
PLzöurimushi :
誘拐かァ……?
PL/ブルック :
そういえば、子供がよくいなくなると..
語り部 :
あなたは受験者の列の中に並んでいた。
一人また一人と、面接のためのテントに入っていくのを見送っては、
中で行われていることを、ああだろうかこうだろうかと考えを巡らせていた。
一人また一人と、面接のためのテントに入っていくのを見送っては、
中で行われていることを、ああだろうかこうだろうかと考えを巡らせていた。
語り部 :
あなたはどうしてもアサドに受かりたかった。
自分が心を震わせた舞台に立ちたかった。
自分が心を震わせた舞台に立ちたかった。
PL/ふりすけ :
ショーを見に来た子供をそのままサァカス団に………?
PLzöurimushi :
こんなショー子供に見せるな💢💢💢💢💢💢💢
PL/ふりすけ :
ほまに
語り部 :
そのためとても気負っていた。
緊張しているという自覚があった。
緊張しているという自覚があった。
PL/ブルック :
子供の性癖歪む
PLzöurimushi :
歪んだ
ギョクハン少年 :
「────」
語り部 :
そんなあなたに声を掛けてきた少年がいた。
緊張しすぎていて何を話したのか分からないが、彼は持っていた飴を自分に分けてくれた。
緊張しているのが、伝わっていたらしい。
呆然とそれを見つめていれば、礼を言う前に少年の番が先に訪れて、姿は見えなくなった。
緊張しすぎていて何を話したのか分からないが、彼は持っていた飴を自分に分けてくれた。
緊張しているのが、伝わっていたらしい。
呆然とそれを見つめていれば、礼を言う前に少年の番が先に訪れて、姿は見えなくなった。
PL/ふりすけ :
獣じゃないと抜けない体になっちゃう
PL/ふりすけ :
ぎょくはぁん!!
PLzöurimushi :
ギャ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PLzöurimushi :
かわよ
PL/ふりすけ :
超かわいいな
PL/ブルック :
かわいい
PLzöurimushi :
ヤンチャな少年………やさしい少年………
PL/ふりすけ :
超かわいいな
ヘデラ :
かわいい
PL/ふりすけ :
ただのサァカス好きの………
PLzöurimushi :
というかあの子はこのサーカスにいてもあんな純粋に芸を楽しんで……
PL/ブルック :
いや...今思うと、お部屋の大きさに対して前景が小さいの、サーカスのすり鉢状の観客席からPLがステージを見下ろしてるみたいでいいですね...
語り部 :
少なくとも、KPはこのショウを楽しみに来た観客ですからね。
語り部 :
それから少しの時間が過ぎて、ようやくあなたの番になる。
語り部 :
あなたは中に入り、そして、首を傾げる。
語り部 :
「みんなはどこへいったの」と。
「みんなはどこへいったの」と。
PL/ふりすけ :
表サーカスと裏サーカスがあるのかもしれない
PLzöurimushi :
なるほど
PL/ブルック :
なる....ほど....?
語り部 :
中に入っていったはずの子供の姿はない。
そこには仮面をつけた団長──アスランが座っているだけだった。
あなたは疑問を口にしようとして
ああでもそれよりも、入団したいという思いを、自分のアピールをしなければ──
と口を開こうとした。
しかし、あなたが何か声を発する前に、アスランは自分の仮面に手をかけ、そして取り去った。
そこには仮面をつけた団長──アスランが座っているだけだった。
あなたは疑問を口にしようとして
ああでもそれよりも、入団したいという思いを、自分のアピールをしなければ──
と口を開こうとした。
しかし、あなたが何か声を発する前に、アスランは自分の仮面に手をかけ、そして取り去った。
PL/ふりすけ :
受かった子はあっち
PL/ふりすけ :
他の子は皆死んじゃったよ
語り部 :
その中には、悍ましい化け物の姿があった。
あなたはその姿を全て目に入れる前に──
それを理解してしまう前に、誰かに腕を引かれ、そして床へと頭を打ち付けた。
あなたはその姿を全て目に入れる前に──
それを理解してしまう前に、誰かに腕を引かれ、そして床へと頭を打ち付けた。
ギョクハン少年 :
「……見るんじゃねえッ!!」
PL/ふりすけ :
ニャルに乗っ取られちまったかぁ………?
PL/ブルック :
ひい...
ヘデラ :
あらいいおとこ
PL/ふりすけ :
ぎょくはぁん………!
語り部 :
テント内に乱入してきた子供は、血相を変え、荒い呼吸を整えようともせず
勢いのままにあなたの上に馬乗りになっている。
あなたは、突然のことに頭が追いつかなかった。
勢いのままにあなたの上に馬乗りになっている。
あなたは、突然のことに頭が追いつかなかった。
PLzöurimushi :
焦り差分まであるの好き
PL/ふりすけ :
ヘデラくんのこと 守ろうとして
PLzöurimushi :
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛・・・・・・
アスラン :
「きみは──……、ギョクハン、だったかな。
元気そうだね、精神が他の子よりも強かったのかな……」
元気そうだね、精神が他の子よりも強かったのかな……」
アスラン :
「優秀なのは素晴らしいことだよ。きみは生かしておいてあげよう」
アスラン :
「ヘデラ。きみも、どうやら強靭な精神の持ち主だったみたいだね。
おめでとう、合格だよ」
おめでとう、合格だよ」
PL/ふりすけ :
っぱギョクハンくんのファンになります
PLzöurimushi :
遅いね すでにギョクハンくんのファンだ
PL/ふりすけ :
やっぱPOWが高い子を集めて
ヘデラ :
優秀(*'ω'*)
PL/ふりすけ :
もうファンだったわそういえば
PL/ブルック :
ほんまにふるいにかけてる
語り部 :
紡がれる言葉の意味を理解する余裕なんてあるはずもなく、あなたはただ疑問符を浮かべていた。
ギョクハンは、あなたの上からどこうともせず、その場で叫んだ。
その少年は先ほど自分と話した、飴をくれた男の子だった。
ギョクハンは、あなたの上からどこうともせず、その場で叫んだ。
その少年は先ほど自分と話した、飴をくれた男の子だった。
ギョクハン少年 :
「嘘をつくな! どうせ俺たちのことも殺す気なんだろ!?」
ギョクハン少年 :
「…………ただでなんか、死んでやるもんかよ」
PLzöurimushi :
POW強者しか入れないCIRCUS…
PL/ふりすけ :
魔術師集団でも作ろうとしてたのか?
PL/ふりすけ :
ギョクハンくぅん……………………
PLzöurimushi :
もしかしてギョクハンくんはずっと抗ってたの……
PL/ふりすけ :
この子連れて帰ってうちの子にしない?
語り部 :
そういうとギョクハンは懐からなにか小さなものを取り出した。
語り部 :
それが何なのか目を凝らそうとして、ギョクハンに顎を掴まれる。
血走った目をした彼と、目があった。
血走った目をした彼と、目があった。
ギョクハン少年 :
「お菓子、」
ギョクハン少年 :
「好きだろ……?
…………食えよ」
…………食えよ」
PLzöurimushi :
゛
PL/ふりすけ :
”
PL/ふりすけ :
ギョクハンくぅん………
語り部 :
そして彼はひきつった笑みを浮かべると、あなたの口の中に何かを押し込み、小さな掌で封をする。
飲み下すまで離す気はないようで、混乱したあなたは思わずそれを飲み込んでしまう。
飲み下すまで離す気はないようで、混乱したあなたは思わずそれを飲み込んでしまう。
語り部 :
さっきまで人の良さそうな笑みを浮かべて
自分と雑談をしていたはずの少年の面影は、もうどこにもなかった。
自分と雑談をしていたはずの少年の面影は、もうどこにもなかった。
PLzöurimushi :
やっぱうちにこない?アットホームでいい職場だよ
PL/ブルック :
ギョクハンくん..
語り部 :
さすがに予想していなかったらしいアスランが、驚いたような顔をして、立ち上がる。
アスラン :
「っ……!」
語り部 :
アスランの手があなたに伸ばされるが、
既に時は遅く、無情にもあなたがそれを嚥下する音が辺りに響いた。
既に時は遅く、無情にもあなたがそれを嚥下する音が辺りに響いた。
アスラン :
「何を、」
語り部 :
アスランがギョクハンの顔を掴み上げ、床へ投げつける。
語り部 :
床と激突したように見えたが、ギョクハンは反抗的にアスランを睨んだ。
鼻からダラダラと出血しているが、口角を上げて笑っている。
鼻からダラダラと出血しているが、口角を上げて笑っている。
PL/ふりすけ :
ぎゃぁ!!
ヘデラ :
僕何食べたんだろう…(*'ω'*)?
PL/ふりすけ :
ギョクハンくんのかわちい顔がぁー!
ギョクハン少年 :
「これが無いと、困るんだろ……?」
アスラン :
「子供が、何を……」
PL/ブルック :
????
PL/ふりすけ :
そして何を食べさせられたのヘデラくん
PLzöurimushi :
何を飲んじゃったの……?
ギョクハン少年 :
「はっ、ざまーみろ」
語り部 :
額から血を流すギョクハンは嘲るように笑うと、アスランに向かって唾を吐きかけた。
アスランのきめ細やかな頬から唾が垂れ落ちる。
アスランのきめ細やかな頬から唾が垂れ落ちる。
PL/ふりすけ :
ギョクハンくん
PL/ふりすけ :
好きだな
PL/ブルック :
すこ..
語り部 :
一瞬の静寂。
語り部 :
世界が止まったかのように思え、
そしてアスランはあなたに向かって視線を向け、穏やかな声で命じた。
そしてアスランはあなたに向かって視線を向け、穏やかな声で命じた。
PLzöurimushi :
やっぱうちおいでよ……
ヘデラ :
もぐもぐ
アスラン :
「君、押さえなさい」
語り部 :
その声を耳にしたあなたは、自分の意思と反するように身体が動き出す。
何で、どうして、どうなってるの、怖い──
そんな言葉を呟いたような気もするし、何も話すことも出来なかったような気もする。
何で、どうして、どうなってるの、怖い──
そんな言葉を呟いたような気もするし、何も話すことも出来なかったような気もする。
PL/ふりすけ :
支配かぁ~~~ん???
PL/ブルック :
あの回避も支配だったのかしらね..
ヘデラ :
*ノノ
語り部 :
やがてあなたは躊躇なく全体重を乗せて、床に倒れ込んだギョクハンを取り押さえる。
ギョクハンは驚いたように暴れようとしたが、その前に近づいたアスランに気を取られて一瞬動きが止まる。
ギョクハンは驚いたように暴れようとしたが、その前に近づいたアスランに気を取られて一瞬動きが止まる。
語り部 :
アスランはやっぱり優しく子供に向かって微笑みかけると、
自分の持っていたステッキでギョクハンの片目を潰した。
自分の持っていたステッキでギョクハンの片目を潰した。
ギョクハン少年 :
「ああああああああああああああああああ!!!」
PLzöurimushi :
は?
PL/ふりすけ :
ぎゃっ!!!
PL/ふりすけ :
なん
ヘデラ :
あは
PL/ブルック :
ああ〜〜〜〜〜
ヘデラ :
なるほど
PLzöurimushi :
あの片目は……
PL/ふりすけ :
ギョクハ―――――――――――ン!!!
語り部 :
片目を押さえて床をのたうち回る。
その時のあなたは、神によってギョクハンに下された贖罪を幇助(ほうじょ)する天使だった。
その時のあなたは、神によってギョクハンに下された贖罪を幇助(ほうじょ)する天使だった。
語り部 :
そしてアスランはあなたを振り返る。
その面(おもて)には、すでに何の感情も宿されていなかった。
その面(おもて)には、すでに何の感情も宿されていなかった。
語り部 :
語り部 :
あなたへと近づいてきたかと思うと、即座に腹部に重たい衝撃が走る。
先のとがった硬い靴で、腹を蹴り上げられたのだ。
それはものすごい衝撃を伴ってあなたに襲い掛かった。
あなたの小さな体は吹き飛び、床へ強く身を打ちつける。
先のとがった硬い靴で、腹を蹴り上げられたのだ。
それはものすごい衝撃を伴ってあなたに襲い掛かった。
あなたの小さな体は吹き飛び、床へ強く身を打ちつける。
アスラン :
「吐き出しなさい」
PL/ふりすけ :
やっぱあんな団やめちまえよぉ!!
PLzöurimushi :
DVやめろ゛
ヘデラ :
すきじゃない?
PL/ふりすけ :
完全に洗脳DV
PL/ブルック :
ええっ...
PL/ふりすけ :
好きだけど
語り部 :
そう言いながらアスランは何度も何度もあなたの腹を蹴り上げた。
しかし、あなたがどれだけ腹を蹴られても、殴られても、
口からは胃液や血液や唾液だけがあたりを汚すだけだった。
しかし、あなたがどれだけ腹を蹴られても、殴られても、
口からは胃液や血液や唾液だけがあたりを汚すだけだった。
PLzöurimushi :
洗脳DVオトコがよお 好きだけど
PL/ブルック :
洗脳DV野郎!
ヘデラ :
ん-
ヘデラ :
ああ、なるほど
ヘデラ :
そっか
PL/ふりすけ :
洗脳DV男め!そうやって皆の事を懐柔しようとして!
PLzöurimushi :
なにかに気付いた……?
ヘデラ :
そういうことかー
ヘデラ :
うん
PL/ふりすけ :
何かに気付いた
アスラン :
「何故だろう。
…………選ばれたのか?」
…………選ばれたのか?」
語り部 :
アスランは顎に手を当ててしきりに何かを考え、眉を顰めてぶつぶつと呟いていた。
語り部 :
しかししばらくすると鬱陶しそうに髪をかきあげてあなたを振り返る。
その頃にはもう、貼り付けたような笑みが浮かべられていた。
そして、しゃがんで視線を合わせてあなたの頬に手を添える。
その頃にはもう、貼り付けたような笑みが浮かべられていた。
そして、しゃがんで視線を合わせてあなたの頬に手を添える。
アスラン :
「入団おめでとう、ヘデラ。
今日から君は、この“アサド”の団員だ」
今日から君は、この“アサド”の団員だ」
PL/ブルック :
こええ.....
PL/ふりすけ :
アサド怖すぎ………
PLzöurimushi :
カラス…
語り部 :
地べたを這いずり回るギョクハンのすすり泣く声と、返り血まみれになった手袋をつけたまま
あなたに向かって手を差し出すアスランの、ミケランジェロの彫刻のように美しく完璧に整えられた微笑。
あなたに向かって手を差し出すアスランの、ミケランジェロの彫刻のように美しく完璧に整えられた微笑。
語り部 :
あなたは彼の手を取るほかない。
それ以外の行動を、あなたの神様は許していない。
それ以外の行動を、あなたの神様は許していない。
語り部 :
外でカラスが狂ったように鳴いているのが、どこか非現実的に聞こえた。
PL/ふりすけ :
かぁ………かぁ………
PL/ブルック :
あの時もカラスがないてたな...(一日目導入)
語り部 :
…
……
…………
──これが、あなたの忘れていた記憶だった。
……
…………
──これが、あなたの忘れていた記憶だった。
語り部 :
あなたの世界が揺らいだ。
足元がおぼつかないような感覚。
世界は色を変え、急速に頭の中のピースがはまり出す。
足元がおぼつかないような感覚。
世界は色を変え、急速に頭の中のピースがはまり出す。
PLzöurimushi :
洗脳とけてくれ……
PL/ふりすけ :
ストックホルム症候群だったのか………
PL/ブルック :
魔法が溶けてしまった
PL/ふりすけ :
それはSANも減る
KP :
悍ましい記憶を思い出したこと
自分の信じていた世界が反転したことにより、SANc 1d4/1d10
自分の信じていた世界が反転したことにより、SANc 1d4/1d10
ヘデラ :
CCB<=75 SAN
(1D100<=75) > 55 > 成功
(1D100<=75) > 55 > 成功
ヘデラ :
1d4
(1D4) > 4
(1D4) > 4
system :
[ ヘデラ ] SAN : 75 → 71
KP :
《アイデア》をどうぞ。
ヘデラ :
CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 34 > 成功
(1D100<=80) > 34 > 成功
ヘデラ :
出目がいい…!
語り部 :
アスランがあなたを最も信頼し傍に置くのは、
『あなたが彼にとって重要な道具であるフルートのコルクを飲み込んだから』
だということに気が付いてしまう。
『あなたが彼にとって重要な道具であるフルートのコルクを飲み込んだから』
だということに気が付いてしまう。
ヘデラ :
やっぱりいいい
ヘデラ :
ヘデラも気づいたかぁ…
ヘデラ :
頭はいいもんね…察したか
ヘデラ :
さて、ここから僕がどうするかは、ヘデラの自由でしょうか
語り部 :
メインの通り、ですね。
ヘデラ :
了解しました。
KP :
《アイデア》をどうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 23 > 成功
(1D100<=80) > 23 > 成功
語り部 :
あなたがこの<ダガー>を所持していることを、アスランは知らないはずである。
アスランが隙を見せている今であれば、アスランを仕留めることが出来るかもしれない。
アスランはこの群像劇を楽しんでいる様子だ。
いつまでこの隙をみせている状態であるか分からない。
最早、一刻の猶予もないだろう。
アスランが隙を見せている今であれば、アスランを仕留めることが出来るかもしれない。
アスランはこの群像劇を楽しんでいる様子だ。
いつまでこの隙をみせている状態であるか分からない。
最早、一刻の猶予もないだろう。
アズハル・ハリド :
………やるしかない
アズハル・ハリド :
アスランを殺す
PL/ふりすけ :
頼む、よけてくれ 頼む………
PL/ふりすけ :
頼む………
語り部 :
◇ ◇ ◇
ここでヘデラは自由に行動することができる。
庇うように立たされているアスランの前から退くのか、それとも傍にいるのか。
選択するのはあなただ。
◇ ◇ ◇
ここでヘデラは自由に行動することができる。
庇うように立たされているアスランの前から退くのか、それとも傍にいるのか。
選択するのはあなただ。
◇ ◇ ◇
KP :
※現在HO4はPCたちとアスランの間にアスランを庇うようにして立ちはだかっていることを想定している。
勿論進行状況によっては例外もあるためKPは適宜セッションに合わせて改変すること。
勿論進行状況によっては例外もあるためKPは適宜セッションに合わせて改変すること。
PLzöurimushi :
ドキドキドキ……
ヘデラ :
あ、ごめん
ヘデラ :
うん
PLzöurimushi :
何っ……
PL/ふりすけ :
チョイスで決めたなさては
ヘデラ :
えっ
ヘデラ :
いいや
PLzöurimushi :
出来る限りはしたからあとはもう好きに 好きに
ウウッーーーーーーーーーーー!!!!!!
ウウッーーーーーーーーーーー!!!!!!
KP :
見守っているよ……
ヘデラ :
ワー
PL/ふりすけ :
やはり殺すしかないのか………
ヘデラ :
「申し訳ありません、少し…ぼおっとしていたようです。」
ヘデラ :
「………これがある僕なら、ずっとおそばに置いていただけますか?」
フルートを握りしめて、逆の手を胸のあたりにおいて、困ったような顔をして、アスランに問いかけます。
フルートを握りしめて、逆の手を胸のあたりにおいて、困ったような顔をして、アスランに問いかけます。
PL/ふりすけ :
ヘデラごと殺す
PL/ふりすけ :
決めた 俺は手を汚します
KP :
承知いたしました。
ヘデラ :
いや!だって!
ヘデラ :
どっちにしろまっさらになんて戻れないし!!!!!!!!!!!
ヘデラ :
どうせ僕のことは殺しに来るだろうから…他3人は静観できるはず
KP :
■ それでもHO4がアスランから退かない場合
(到達条件 / アスランへの忠誠を誓い続けた。アスランを守る意思を見せた)
(到達条件 / アスランへの忠誠を誓い続けた。アスランを守る意思を見せた)
ヘデラ :
ごめんね、でも
ヘデラ :
きっかけがそうでも、多分きっとこう
PLzöurimushi :
そうか そうか……
そっかあ……
そっかあ……
PLzöurimushi :
いや 足掻いた 精一杯足掻いたので 受け入れよう
選択だ…
選択だ…
PL/ふりすけ :
そうだねぇ………
ヘデラ :
大丈夫、多分
ヘデラ :
3製缶は行けるんじゃないかなとおもってる
ヘデラ :
だーかーらー!へんかん!!!!!!!!!!!
ヘデラ :
しりあるすな…
PLzöurimushi :
製缶
PLzöurimushi :
脳缶
PL/ふりすけ :
誰か死ぬときは俺も死ぬときは一緒だよ
ヘデラ :
いすさん(よばれたきがした)
ヘデラ :
いらない しっし
PL/ふりすけ :
生きる気がないと言っておろう
ミシュアル :
(アーシュを引きずり戻す)
ヘデラ :
子供が泣くよ
アズハル・ハリド :
(振り払う)
ミシュアル :
(無理矢理腕を掴む)
アスラン :
「ヘデラ、」
語り部 :
アスランはヘデラに向き直る。
彼の横顔からは誰も何も最早うかがえない。
彼の横顔からは誰も何も最早うかがえない。
語り部 :
それでも、アズハルは構わなかった。
眼前に君臨する悪しき娯楽の狩人を、
このサーカスの名を冠した冒涜行為を終わらせるために、
どんな犠牲を払うことも厭わなかった。
眼前に君臨する悪しき娯楽の狩人を、
このサーカスの名を冠した冒涜行為を終わらせるために、
どんな犠牲を払うことも厭わなかった。
語り部 :
ヘデラの目の前にトキのダガーの所有者──アズハルが走って来る。
語り部 :
これで幕が下ろされる──、そう思った時だった。
ミシュアル :
「っあ、-----!!!」
止めようと手を伸ばすけど駄目!?
止めようと手を伸ばすけど駄目!?
PL/ブルック :
はっ
ミシュアル :
(待機)
語り部 :
ヘデラ、あなたは誰かに強く腕を引かれた。
突然のことに体勢を大きく崩し、あなたはその場に転んでしまう。
突然のことに体勢を大きく崩し、あなたはその場に転んでしまう。
語り部 :
見慣れた青紫の髪が扇のように宙へ広がる。
結っていた紐が解けたのだろうか。
あの時と同じ、ひきつった笑みが視界の端に映った。
結っていた紐が解けたのだろうか。
あの時と同じ、ひきつった笑みが視界の端に映った。
PL/ふりすけ :
なに!?
PL/ブルック :
あっ...
PLzöurimushi :
!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
あっ
PL/ふりすけ :
ぎょくはぁ………
PLzöurimushi :
ぎょくはん……?
PL/ふりすけ :
好きぴ………………
語り部 :
舞台袖から飛び出してきたギョクハンはヘデラの腕を引いて退かせると
彼が居なくなったことで無防備になったアスランの身体を羽交い絞めにする。
彼が居なくなったことで無防備になったアスランの身体を羽交い絞めにする。
PL/ブルック :
ギョクハンくん...
PL/ふりすけ :
ギョクハァーーーーーーーーー!!!!!!1
PLzöurimushi :
やっ やめ やめろお!!!!!!!!!!!!
やめてくれえ・・・・・・・・・
やめてくれえ・・・・・・・・・
ギョクハン :
「ずっと借りがあると思ってたからよォ……。
返したぜ、借り。これでチャラだ」
返したぜ、借り。これでチャラだ」
ギョクハン :
「悪かった」
ヘデラ :
「ギョクハン…、何して…!!!」駈け寄る、やだ、それはだめ
語り部 :
ギョクハンはヘデラの方を見つめて、真摯な表情で告げる。
そしてすぐに視線をそらしてアズハルを見とめると、大声で叫ぶ。
そしてすぐに視線をそらしてアズハルを見とめると、大声で叫ぶ。
ギョクハン :
「おい、シルク・ヌジューム・サーリヤの団長!
やれ! 今だ! 早く!!」
やれ! 今だ! 早く!!」
ヘデラ :
えええええ
ヘデラ :
ギョクハン君への罪悪感もあったんだぞ??????????????
PLzöurimushi :
お前が手を汚す必要ねえんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PLzöurimushi :
やるならっ・・・・・・殺したことあるやつにっ・・・・・・やらせろよ・・・・・・・・・・
ヘデラ :
いや、あずはおまえをころしてもおれもしぬたいぷなので
ヘデラ :
たぶん
PLzöurimushi :
後追いすっぞ
ヘデラ :
アスランをかばえる?間に合わない?
アズハル・ハリド :
「魂ごと…どこかに失せろ!」アスランに短剣を突き立てる
語り部 :
ヘデラが起き上がって駆けていくよりも先に、ダガーはアスランへ到達した。
ヘデラ :
なーでぃがかわいそうに
PLzöurimushi :
後追いできないぞ
PLzöurimushi :
(捻転)
KP :
■ ダガーでアスランを刺す (※HO4が退かない場合 / ギョクハンが取り押さえた場合)
語り部 :
あなたはアスランの腹へダガーを突き刺した。
光沢をもった刃がアスランの纏う上等な布を引き裂いて、その柔らかい肌へと到達し
刃部分を全てのみ込んで柄元(えもと)まで深々と突き刺さる。
肉を貫く音が、辺りに響いた。
光沢をもった刃がアスランの纏う上等な布を引き裂いて、その柔らかい肌へと到達し
刃部分を全てのみ込んで柄元(えもと)まで深々と突き刺さる。
肉を貫く音が、辺りに響いた。
アズハル・ハリド :
「同じろくでなしに殺されるなんて、アンタもついてないな。アスラン」アスランに小さく囁く
ヘデラ :
えええん!
アスラン :
「ふふ、ふふふふ……」
語り部 :
アスランは自身の腹部を見つめ、笑った。
そして、じわじわと広がるその血だまりを愛おしそうに撫でる。
そして、じわじわと広がるその血だまりを愛おしそうに撫でる。
アズハル・ハリド :
「………?」アスランを見上げる
アスラン :
「これが……最高のエンターテインメント……」
語り部 :
アスランは、既に柄元まで突き刺さっているそのダガーを更に奥へと突き立てた。
人ならざる者の力で、奥へ、奥へ奥へとぎりぎりと食い込ませていく。
柄元が奥へと押し込まれ、鳥の頭を模した柄ごと体内に突き刺さる。
人ならざる者の力で、奥へ、奥へ奥へとぎりぎりと食い込ませていく。
柄元が奥へと押し込まれ、鳥の頭を模した柄ごと体内に突き刺さる。
ヘデラ :
ひょえ
PL/ふりすけ :
ひっ
ギョクハン :
「何……を……!」
語り部 :
慌ててギョクハンが彼の身体を離そうとした時には既に遅かった。
ヘデラ :
ちょうこわい
PL/ブルック :
あわわ..
PL/ふりすけ :
pppppっぱこいつ
語り部 :
アスラン自身が食い込ませたそのダガーは
既にアスランの身体の中へその身すべてを食い込ませ、貫通し、
──ギョクハンへと辿り着いていた。
既にアスランの身体の中へその身すべてを食い込ませ、貫通し、
──ギョクハンへと辿り着いていた。
PL/ふりすけ :
うわっ!!やべえことするこいつ!!!
PL/ブルック :
うわあ〜〜〜!
PLzöurimushi :
テメエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
ヒュッ
PL/ふりすけ :
えっ 俺
ギョクハン :
「ぐ…………ぁ……ッ!」
PL/ブルック :
ギョクハンくん〜〜〜!!!!!
ヘデラ :
わわ…
PL/ふりすけ :
アスラン貫通して ギョクハンを
ヘデラ :
あーー
語り部 :
己の身ごと貫通し、アスランの血肉を引きずったまま、ギョクハンへダガーが突き立てられる。
アスランの腹部にはダガーの刃幅ほどの大きな孔が出来ていた。
アスランの腹部にはダガーの刃幅ほどの大きな孔が出来ていた。
PLzöurimushi :
テメエ(アスラン)!!!!!!!!!!!
ヘデラ :
いや…そうか…
語り部 :
しかしアスランは、まるで自身の体に向けたものではないかのように
何度も繰り返し自分の腹ごとギョクハンを突き刺す。
胸から腹にかけてずたずたに引き裂かれ穴だらけになったギョクハンが、
立っていることもかなわず遂に床に伏せる。
何度も繰り返し自分の腹ごとギョクハンを突き刺す。
胸から腹にかけてずたずたに引き裂かれ穴だらけになったギョクハンが、
立っていることもかなわず遂に床に伏せる。
ヘデラ :
ん-ーーー????
PL/ブルック :
いい〜〜〜ん
PL/ふりすけ :
だってこいつ人間じゃないもん!!!
PL/ふりすけ :
もう人間じゃないもん!!!!
PLzöurimushi :
ううううううううう ううううううううううう
語り部 :
まるで駄々をこねている子供に言い聞かせるかのように優しく
恋人に蜜を紡ぐかのように甘さを含んだ声で、窘めるように、歌うようにアスランは告げる。
恋人に蜜を紡ぐかのように甘さを含んだ声で、窘めるように、歌うようにアスランは告げる。
アスラン :
「私の言いつけが聞けないのかい? ギョクハン」
語り部 :
長い睫毛が伏せられる。
少しの沈黙。
少しの沈黙。
ヘデラ :
え、でもさ
ヘデラ :
倒す方法、そのナイフだけだよね…?
PL/ブルック :
そのはず...?
ヘデラ :
それ以外の情報…出てた?
PL/ふりすけ :
ナイヨォ!!
語り部 :
微笑をたたえていた芸術品は、三日月を描くかのように口角を歪め
下がり切った目尻の隙間からギョロリと瞳を覗かせた。
2、3度左右を見回したかと思うと、時計の針が重なり合うかのように、あなたたちに焦点を合わせた。
下がり切った目尻の隙間からギョロリと瞳を覗かせた。
2、3度左右を見回したかと思うと、時計の針が重なり合うかのように、あなたたちに焦点を合わせた。
ヘデラ :
わはは!
PL/ブルック :
ひぃ
PLzöurimushi :
PLはモッテナイ……
ヘデラ :
PL僕も持ってないよというか…
PL/ブルック :
心当たりはなくないですが どうしたら.
ヘデラ :
僕ずっとアサド的情報しか…
アスラン :
「自分たちが本来持っているはずではない力を最早人間業を超えた力を図々しく利用してでも
君たちは自分本位で身勝手なその願いを叶えたいのかい?」
君たちは自分本位で身勝手なその願いを叶えたいのかい?」
アスラン :
「それが! 君たちが!
もっとも忌むべきこの私から分け与えられた力だったとしても?」
もっとも忌むべきこの私から分け与えられた力だったとしても?」
PL/ブルック :
アサド的情報
ヘデラ :
ただひたすらメインと雑談で演技してただけっすよ()
ヘデラ :
それとなく()
語り部 :
今までになく早口で、興奮しているような調子だった。
アスラン :
「ああ、ヘデラ。フルートを演奏し切ってしまえば良かったのに」
アスラン :
「そうすれば恐ろしい思いなんてしなくて済んだのに。
それとも君にとってはそれさえも至福の時間だろうか?」
それとも君にとってはそれさえも至福の時間だろうか?」
アスラン :
「馬鹿な子供だね」
ヘデラ :
「……あ、ごめん…なさい…」
あきらかにびくっと、おびえたように肩を震わせます。
あきらかにびくっと、おびえたように肩を震わせます。
アスラン :
「しかし、私の傍を離れなかった君に、最期まで私と共にいる権利を与えよう────
蟲のように飛び回るギョクハン、君もね」
蟲のように飛び回るギョクハン、君もね」
アズハル・ハリド :
「……クソ神が………」
PLzöurimushi :
ここからでも入れる保険に加入したいんだけどォ!?!?
ヘデラ :
え、これどうなるんだろう…?
ナーディ :
「薄々分かっていたが、人間じゃないな、あいつ」
ミシュアル :
「アーシュ!!!アズハル!!!離れて!!!死んじゃう!!!」
ギョクハン :
「……ヘデ、ラ…………わる、か、った……」
語り部 :
その瞬間、アスランの腹部に空いた穴がその身長よりも遥かに大きく
まるで二人を捕食するかのようにばっくりと開かれた。
まるで二人を捕食するかのようにばっくりと開かれた。
PL/ふりすけ :
ギョクハ……………………
PL/ブルック :
あ〜〜....
語り部 :
ヘデラとギョクハンは中から這い出る舌に絡めとられ、アスランの体内に取り込まれる。
抵抗、恐怖、驚愕、そういった感情が訪れるよりも先に、二人の、同い年の男は姿を消してしまう。
抵抗、恐怖、驚愕、そういった感情が訪れるよりも先に、二人の、同い年の男は姿を消してしまう。
PL/ブルック :
さようなら...?
PL/ふりすけ :
ヘデラくんがっ!
ヘデラ :
多分…?
ミシュアル :
アズハルの方に走ってくよ!!!嫌だっつっても腕掴んでこっちに引きずってくる!!!
PL/ふりすけ :
ロストしたか………
PLzöurimushi :
ヘデラくうん!?!?!?!?
ヘデラ :
ヘデラ的には幸せなんだけど他のメンツ…どうなるの????
KP :
超常的な現象を目撃したあなたたちは SANc 1/1d10
アズハル・ハリド :
CCB<=70 SANチェック
(1D100<=70) > 68 > 成功
(1D100<=70) > 68 > 成功
system :
[ アズハル・ハリド ] SAN : 70 → 69
ナーディ :
CCB<=64 SANチェック
(1D100<=64) > 90 > 失敗
(1D100<=64) > 90 > 失敗
ミシュアル :
CCB<=28 SANチェック
(1D100<=28) > 36 > 失敗
(1D100<=28) > 36 > 失敗
ヘデラ :
ぎゃー!?
ミシュアル :
1d10
(1D10) > 7
(1D10) > 7
ナーディ :
1d10
(1D10) > 10
(1D10) > 10
system :
[ ミシュアル ] SAN : 28 → 21
PL/ふりすけ :
わーーーっ!!
system :
[ ナーディ ] SAN : 64 → 54
ミシュアル :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 91 > 失敗
(1D100<=75) > 91 > 失敗
ヘデラ :
だいさんじってあいであしっぱい!?
ナーディ :
CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 52 > 成功
(1D100<=65) > 52 > 成功
PL/ふりすけ :
アズハルはですね 不定1で耐えてる
ヘデラ :
アズ、ほんとうにそういうとこ、アズ…
PL/ふりすけ :
あと1で不定
ミシュアル :
3つ目の不定……
ナーディ :
発狂と不定
PL/ふりすけ :
俺は………団長だから………
KP :
ミシュアルは不定
ナーディは一時的発狂と不定ですね。
ナーディは一時的発狂と不定ですね。
KP :
1d5をどうぞ。
ミシュアル :
1d5 執着とか引きたいな
(1D5) > 4
(1D5) > 4
語り部 :
4:依存
(周囲に頼ることで安心感を得ようとする。団員の内一人の傍を離れようとしない)
(周囲に頼ることで安心感を得ようとする。団員の内一人の傍を離れようとしない)
ミシュアル :
引いちゃった・・・・・・・・・・・・・・・・
団長の命をなんとしてでも守んなきゃって依存するよ
団長の命をなんとしてでも守んなきゃって依存するよ
ミシュアル :
ナーディとアーシュに依存してる………
KP :
2d5(一時的・不定)をどうぞ。
ナーディ :
2d5
(2D5) > 4[2,2] > 4
(2D5) > 4[2,2] > 4
PL/ブルック :
前も引いたかな…
KP :
そうですね……重ねてもいいですし、不定は振り直してもいいですよ。
ナーディ :
1d5
(1D5) > 2
(1D5) > 2
PL/ブルック :
2が好きすぎ!
KP :
めっちゃ2を引く
PL/ブルック :
重ねましょう
語り部 :
2:愛嬌
(動物(人間も含まれる)に対して性的アピール、誘惑を行う)
(動物(人間も含まれる)に対して性的アピール、誘惑を行う)
PL/ブルック :
そんなことしてる場合じゃないのに〜22
PLzöurimushi :
はい
PLzöurimushi :
はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
今度は何を引いたのあーた
PLzöurimushi :
エゴをね 貫けとね 運命の女神はおっしゃったんです
なので貫ければいいなって思います
なので貫ければいいなって思います
PL/ふりすけ :
どういうこと??
PLzöurimushi :
ナーディと団長への依存!!!
もう最悪このひとたちだけが生き残ればいいよっていう感じかな……?
もう最悪このひとたちだけが生き残ればいいよっていう感じかな……?
PL/ふりすけ :
やめとけ!こいつ死ぬぞ!!
ミシュアル :
させねえ……
語り部 :
道化師にとってこの結末は相応しいものだったのだろうか。
最期まで仮面を外すことなく、忠誠を誓い続けた彼にとっては、
幸福で満ち溢れたものだったろうか。
最期まで仮面を外すことなく、忠誠を誓い続けた彼にとっては、
幸福で満ち溢れたものだったろうか。
語り部 :
問うても答えるお道化者はいない。
語り部 :
ただ一人、彼が敬愛してやまなかった件の男だけが、
可笑しくてたまらないと言うように声を漏らした。
可笑しくてたまらないと言うように声を漏らした。
KP :
道化師 ヘデラ ─ ロスト
PLzöurimushi :
同い年 ヘデラくん25!?!?!?
PL/ふりすけ :
ギョクハンくんと同じ時期に入ったなら………
PL/ブルック :
ほんとに歳上だった...
PLzöurimushi :
あああああああああああああああああん あああーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
PL/ブルック :
はにゃー 1ロス確定だにゃ....
PLzöurimushi :
初めて目の前で卓内ロストを見たかもしれない……
PL/ふりすけ :
でも団長も死ぬから2ロス確定みたいなものだよ
PL/ブルック :
確かに?
PLzöurimushi :
は?死なせんが
PL/ブルック :
いきてよぉ..
PL/ふりすけ :
無理だよぉ………
PLzöurimushi :
発狂したので嫌だっつっても生かしたいです
KP :
(※★イベント「だからわたしはそれを」へ移行する)
KP :
▼▲ The Show Must Go On ▼▲
★クライマックス
「 だ か ら わ た し は そ れ を 」
★クライマックス
「 だ か ら わ た し は そ れ を 」
PLzöurimushi :
おいおいおいおいおいここでスチル
PL/ふりすけ :
おいおいおいおいおーい!
PL/ブルック :
モツがからまってますわ〜〜〜!
アスラン :
「傑作も傑作。なんて惨めで厚顔無恥。傲慢で不合理……」
アスラン :
「これが、人間。人間の作り出す、"最高のエンターテインメント"……」
ミシュアル :
KP、一人を対象に周囲に風の刃を作り続けることってできる?
具体的には団長を風の檻に閉じ込めたい
具体的には団長を風の檻に閉じ込めたい
ミシュアル :
死なせないっていう執着発狂だから、彼の行動を封じてでも自害や心中を避けさせたい
KP :
今はできません。
ミシュアル :
わかった……
できそうなタイミングになったらしたいです
できそうなタイミングになったらしたいです
ヘデラ :
あ、ってことはこれ…普通に正規ルート…?
PL/ふりすけ :
らしいですわねぇ~~!?!?
PL/ブルック :
シナリオの通りに進んできたし...?
ヘデラ :
あすらんさま…
PL/ふりすけ :
さてはニャル信者だから選んだか?(メタ読み)
PL/ふりすけ :
アスランを
PL/ブルック :
好きな顔〜〜
アスラン :
「汚くて、身勝手。
誰かを想っているような顔をして、自分のことしか考えていない」
誰かを想っているような顔をして、自分のことしか考えていない」
アスラン :
「君たちが積み重ねてきたことの全ては、結局全部自分のためだろう?
本当にお笑い草だ」
本当にお笑い草だ」
アスラン :
「ああでも、それもいいね」
アスラン :
アスラン :
「だから私はそれを "愛" と呼ぶことにした」
PLzöurimushi :
タイトル回収なんだよなあ
PL/ブルック :
愛はエゴ!
語り部 :
そういうとアスランはふわりとした足取りで
まるで飛んでいるかのように軽やかに、腹から臓物をまき散らして
幕の方へと歩いていく。
まるで飛んでいるかのように軽やかに、腹から臓物をまき散らして
幕の方へと歩いていく。
PLzöurimushi :
モツだあ・・・・・・・・・・・
ヘデラ :
にゃるさまだいすきです!!!!PLが(
PL/ふりすけ :
モツがあ!
アスラン :
「君たちから私への最高のご挨拶と贈り物をどうもありがとう。
そして、ささやかながら、私からもお礼のプレゼントをさせてもらうよ」
そして、ささやかながら、私からもお礼のプレゼントをさせてもらうよ」
アスラン :
「君たちが見せてくれたものに見合う、私からの"愛"を」
語り部 :
そう告げると、アスランは幕へと手をかけた。
PL/ふりすけ :
やめろ!いらねえ!
PL/ブルック :
んん〜〜〜〜〜〜〜〜 勝ちたい!
PLzöurimushi :
返品します!!!!!!!!
ヘデラ :
はわわ
PL/ブルック :
エゴバトルだ!
PLzöurimushi :
エゴとエゴとエゴのぶつかり合いだァ!!!!!
KP :
▼▲ The Show Must Go On ▼▲
★イベント 「幕が上がる」
★イベント 「幕が上がる」
語り部 :
幕が上がる。
その向こうには何があるのか。
その向こうには何があるのか。
PL/ふりすけ :
客かぁ!?
語り部 :
語り部 :
興奮が最高潮になった観客の熱気?
一度きりしかない舞台特有の緊張感?
一度きりしかない舞台特有の緊張感?
語り部 :
語り部 :
その両方だ。
人生で一度きりしか
──いや、一度だって耐え切ることは難しいかもしれない存在が待っている。
きみたちの常識を超えて、きみたちの肉体を超えて、きみたちの精神を超えて、
そうやって一度しかない「おわり」がやってくる。
あなたたちは目撃しそうになる。幕の向こうの存在を────
人生で一度きりしか
──いや、一度だって耐え切ることは難しいかもしれない存在が待っている。
きみたちの常識を超えて、きみたちの肉体を超えて、きみたちの精神を超えて、
そうやって一度しかない「おわり」がやってくる。
あなたたちは目撃しそうになる。幕の向こうの存在を────
PL/ふりすけ :
d100じゃん
PL/ブルック :
いや〜〜〜〜!!!!!!!!!
PLzöurimushi :
あっ死んだな
PL/ブルック :
死んだかも
語り部 :
その時、魂と体が乖離したかのように閉じることの出来ない瞼を、
まるでヴェールで包むかのように、眠れない赤子を優しく撫でる母親の手のように
何かが覆い、視界を埋めた。
まるでヴェールで包むかのように、眠れない赤子を優しく撫でる母親の手のように
何かが覆い、視界を埋めた。
PLzöurimushi :
だって21だぜ この儚さを 見てくれ
PL/ふりすけ :
んぬう?!
PL/ブルック :
えっ
PLzöurimushi :
ええ!?!?
PL/ふりすけ :
なに!?
PLzöurimushi :
なんだなんだ
語り部 :
それは武骨なものだった。
働き続けて節くれだった男の手は、決して心地の良いものではなかったかもしれない。
黒く煤けており、何で傷ついたかも忘れたような傷痕だって沢山ある。
お世辞にも美しいとは言えない。
働き続けて節くれだった男の手は、決して心地の良いものではなかったかもしれない。
黒く煤けており、何で傷ついたかも忘れたような傷痕だって沢山ある。
お世辞にも美しいとは言えない。
語り部 :
語り部 :
観客に向けて手拍子を煽り、会場の雰囲気を何よりも大切にし、乱暴に自分を撫でた──
あなたに家族を教えてくれた人の、手だった。
どこか遠くで、いつもの喧しい大声で、呼ばれたような気がした。
あなたに家族を教えてくれた人の、手だった。
どこか遠くで、いつもの喧しい大声で、呼ばれたような気がした。
PL/ふりすけ :
泣いた
PL/ふりすけ :
イ”-------------------!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
愛じゃん・・・・・・・・・・・・・・
アズハル・ハリド :
「あ、あ………」手をあげて自分の目を覆う人の手に触れようとしている
アズハル・ハリド :
「ばか、ばか………」
アズハル・ハリド :
俺より頭悪い癖に、足遅い癖に どうしてこういう時だけ勘がいいんだよ…早いんだよ………
語り部 :
ひび割れたようなかさついたような皮膚は、恐らく彼女は人でないことをあなたに悟らせた。
彼女に触れたことは無かったし、触れられたことも無かった。
彼女とはいつも舞台を隔て、演者と観客の関係だったからだ。
彼女に触れたことは無かったし、触れられたことも無かった。
彼女とはいつも舞台を隔て、演者と観客の関係だったからだ。
語り部 :
語り部 :
説明するみたいに付け加える、あの口癖のように。
躊躇うようにそっと触れた彼女の体温は少し冷たくて、その刹那に彼女という人を理解する。
躊躇うようにそっと触れた彼女の体温は少し冷たくて、その刹那に彼女という人を理解する。
語り部 :
語り部 :
観客は舞台にあがらない。
彼女は自分をいつだって遠くから、見守っているだけだった。
あなたがはっと意識を取り戻した次の瞬間には、誰もいない。
初めからそうであったかのように。
彼女は自分をいつだって遠くから、見守っているだけだった。
あなたがはっと意識を取り戻した次の瞬間には、誰もいない。
初めからそうであったかのように。
ミシュアル :
ファルマコ……?
ミシュアル :
そこにいるの?
ミシュアル :
見てるの?この舞台
……あんたが何考えてるのか、最後までぜんぜんわかんなかったよ
……あんたが何考えてるのか、最後までぜんぜんわかんなかったよ
ミシュアル :
見てるなら、最後まで見てて
それで、終わったらぜんぶ聞くから だから待っててよ
それで、終わったらぜんぶ聞くから だから待っててよ
語り部 :
瞳から大粒の涙が溢れ落ちる。
今、自分の目を覆っている手が、ささくれ立った鱗だらけの皮膚が、誰のものかなんて
こんな時自分を助けてくれる人が誰かなんて
そんな人は世界に一人しかいないってことを、よく知っている。
今、自分の目を覆っている手が、ささくれ立った鱗だらけの皮膚が、誰のものかなんて
こんな時自分を助けてくれる人が誰かなんて
そんな人は世界に一人しかいないってことを、よく知っている。
ナーディ :
「師匠…?」
語り部 :
かさついた指が、あなたの額を撫でる。
まるで、泣き止んでと言わんばかりに、困ったように優しく、何度も。
永遠にこのままで居たかったけど、それが叶わないことを知っている。
知っているけど。
まるで、泣き止んでと言わんばかりに、困ったように優しく、何度も。
永遠にこのままで居たかったけど、それが叶わないことを知っている。
知っているけど。
語り部 :
語り部 :
触れ合う事だけが傍に居るということではないこと
手を握ることだけがあなたを感じる方法ではないこと
いつだって一緒だってことも、知っている。
手を握ることだけがあなたを感じる方法ではないこと
いつだって一緒だってことも、知っている。
語り部 :
語り部 :
涙をひと掬いしたあのひとの手は、
あなたの決意を誇らしそうにして、輪郭を撫でていった。
あなたの決意を誇らしそうにして、輪郭を撫でていった。
アタハン :
「忘れないで、いつも、君の傍には私がいる」
語り部 :
嘘じゃなかった。
あなたが自分に嘘をつかないってこと、ナーディも知っていたよ。
あなたが自分に嘘をつかないってこと、ナーディも知っていたよ。
ナーディ :
「…師匠……ナーディを守ってくれて、ありがとう」
ナーディ :
師匠がナーディに申し訳なく思っていても、本当の家族から引き離されてしまったのだとしても、ナーディは師匠がやっぱり大切だ。
PL/ふりすけ :
(泣きながら蹲る)
PLzöurimushi :
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
PLzöurimushi :
(掴みかかる)(掴みかかる)(掴みかかる)(掴みかかる)(掴みかかる)
PLzöurimushi :
(掴みかかる)
PL/ふりすけ :
(誰に掴みかかろうとしてるんだろ………)
PLzöurimushi :
(掴みかかり蹲りむせび泣く)
語り部 :
(HO4が生きていた場合)
勝手に巻き込んで、勝手に借りを返していった。
「商品」として自分と同様に整えられた美しい爪、
その裏側には血のにじむような努力をしていたことを知っている。
案外、汚くて男らしい手をしているのだ。
その手がクラブを放り、ボールを放るところを、もう何度も傍で見てきた。
君を追い掛け回す黄色い声援たちよりも、飽きるくらい見てきたものだから。
だから、理解できる。
顔に触ると化粧が崩れるからやめろって、いつも言ってたくせに、自分は触るのか。
それも、借りを返したつもりなのか。
彼と勝負事をしたとき、いつも彼は勝ち越して逃げるのを、あなたはぼんやりと思い出した。
勝手に巻き込んで、勝手に借りを返していった。
「商品」として自分と同様に整えられた美しい爪、
その裏側には血のにじむような努力をしていたことを知っている。
案外、汚くて男らしい手をしているのだ。
その手がクラブを放り、ボールを放るところを、もう何度も傍で見てきた。
君を追い掛け回す黄色い声援たちよりも、飽きるくらい見てきたものだから。
だから、理解できる。
顔に触ると化粧が崩れるからやめろって、いつも言ってたくせに、自分は触るのか。
それも、借りを返したつもりなのか。
彼と勝負事をしたとき、いつも彼は勝ち越して逃げるのを、あなたはぼんやりと思い出した。
語り部 :
彼等は皆、実体がなかった。
生きているわけではないのだろうということが、あなたたち全員に感じ取れた。
会話をしたわけでも、顔を見たわけでもない。
どうして彼等がこの場にいて、自分たちの視界を覆ったのか、皆目見当がつかない。
生きているわけではないのだろうということが、あなたたち全員に感じ取れた。
会話をしたわけでも、顔を見たわけでもない。
どうして彼等がこの場にいて、自分たちの視界を覆ったのか、皆目見当がつかない。
ヘデラ :
なんか大変なことになってる…?
PLzöurimushi :
もう情緒がわがんない゛
語り部 :
あなたたちは、反射的に自分で瞑っただけの瞼を
親しい人の優しく温かい手だと勘違いしたのかもしれない。
あるいは、そう思い込みたかったのかもしれない。
それでもあなたたちはここで、彼らに出会った。
出会いたいと願えば、いつだって会える。
親しい人の優しく温かい手だと勘違いしたのかもしれない。
あるいは、そう思い込みたかったのかもしれない。
それでもあなたたちはここで、彼らに出会った。
出会いたいと願えば、いつだって会える。
語り部 :
それを "愛" と呼ぶのだろう。
それを "愛" と呼ぶのだろう。
語り部 :
語り部 :
PL/ふりすけ :
いーーーーーーーーん
PLzöurimushi :
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
語り部 :
あなたたちはそれぞれ、意識を失う──
語り部 :
語り部 :
PL/ふりすけ :
泣いた
PLzöurimushi :
なんなの なんなの なんなのほんと なんなの なんなの
PL/ブルック :
よかった…
PLzöurimushi :
なんなの
KP :
▼▲ Closing and Opening ▼▲
【 閉幕、そして開幕 】
【 閉幕、そして開幕 】
PLzöurimushi :
っはぁ……
PL/ふりすけ :
えーーーーーん
PL/ブルック :
...!
PLzöurimushi :
おそと・・・・?
PL/ふりすけ :
放り出された
語り部 :
──次に目を覚ました時、あなたたち……
アズハル、ミシュアル、ナーディははじめに土の匂いを感じる。
久しぶりに感じることのできる新鮮な空気と、自然の匂い。
アズハル、ミシュアル、ナーディははじめに土の匂いを感じる。
久しぶりに感じることのできる新鮮な空気と、自然の匂い。
語り部 :
身を起こして周囲を見渡せば、テントなんてものはすっかり消え失せ
辺りは焼け野原のように木の一本も生えていなかった。
辺りは焼け野原のように木の一本も生えていなかった。
PLzöurimushi :
あかちゃんになっちゃった・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
ばぶぅ………
KP :
(※体の怪我や特殊な技能、AFの類、全て所持している状態である。
探索者自身の状態はアサドのテント内にいた時と全く変わらない。
狂犬病に罹っていた場合は病に侵されたままである)
(※この世界は「アサド」が存在しなかった世界であり
日付は記憶のまま(サーカス公演日)である)
探索者自身の状態はアサドのテント内にいた時と全く変わらない。
狂犬病に罹っていた場合は病に侵されたままである)
(※この世界は「アサド」が存在しなかった世界であり
日付は記憶のまま(サーカス公演日)である)
PL/ブルック :
みしゅあるくんになってる かわいい..
PLzöurimushi :
そう かわいいの
PL/ふりすけ :
かわいいね………
PL/ふりすけ :
ばぶちゃぁ
PLzöurimushi :
ばぶう・・・・・
KP :
ほんまや ごめんね ふふふ
PL/ふりすけ :
ばぶ!
PLzöurimushi :
だあだ!
ナーディ :
「……っ」すん、とあたりの匂いを嗅ぐ。
ミシュアル :
「………、……ぇ、あ……?」
おきあがって……あれ、ここ……?
おきあがって……あれ、ここ……?
アズハル・ハリド :
「っ!ウムトさ………!」がば、と起き上がって辺りを見まわして、それから自分たち三人しかいないのを見て……地面を見下ろした
語り部 :
あなたたちが首を傾げて周囲を見渡し、あるいは地面を見下ろしていると
躊躇いがちに小さな声が掛けられる。
躊躇いがちに小さな声が掛けられる。
PL/ブルック :
おや..
PL/ふりすけ :
だれぇ………?
PLzöurimushi :
だれだよぅ……
セナ :
「あの…… 大丈夫…?」
PL/ふりすけ :
セナァ!?
PLzöurimushi :
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/ブルック :
え!?
PLzöurimushi :
え?
ヘデラ :
せなさん!?
PL/ブルック :
!?!?
PL/ふりすけ :
えっえっ
語り部 :
そこには美しい装飾品を身にまとった髪の長い一人の少女が立っていた。
語り部 :
あなたたちの身なりに怯えていたのかもしれないが、勇気をもって声を掛けたらしい。
俯きがちに伏せられた海のように透き通ったセルリアンブルーの瞳は、青白磁色の睫毛で縁どられている。
とても美しい、可愛らしい女性だった。
俯きがちに伏せられた海のように透き通ったセルリアンブルーの瞳は、青白磁色の睫毛で縁どられている。
とても美しい、可愛らしい女性だった。
PL/ふりすけ :
え……………………?
PL/ブルック :
髪が長い...女の子...
ヘデラ :
おお?
PL/ふりすけ :
まさか 違う世界線にきちゃった………!?
PLzöurimushi :
パラレルワールドかなにか?
PL/ブルック :
世界線移動????それとも、過去...?
ミシュアル :
「っ!!! セ、……え!?!?」
ナーディ :
「……セナ?」
アズハル・ハリド :
「セ………」声をかけようとして、自分たちに心当たりがなさそうな顔を見て…名前を呼ぶのをやめる
セナ :
「えっ!? ええ、確かに私の名前はセナだけど……
私のことを、知ってるの……?」
私のことを、知ってるの……?」
セナ :
「私は……踊り子をやっていて、その、
練習場がもう少し先に行った場所にあるんだけど」
練習場がもう少し先に行った場所にあるんだけど」
セナ :
「その途中、こんなに何もない場所に
君たちがここで倒れていたから、心配になって……」
君たちがここで倒れていたから、心配になって……」
PL/ふりすけ :
過去…!?
PLzöurimushi :
゛
PL/ふりすけ :
世界線が
PL/ふりすけ :
みぃ……………………
PL/ふりすけ :
みぃーーー…
PL/ブルック :
はぁあ...
PL/ふりすけ :
踊り子になれたのぉ……………………?
PLzöurimushi :
うっぃぃいいぃぃぃぃ
語り部 :
あえて低くしている訳でもない声が、鈴を転がしているように、鼓膜を震わせる。
心配そうにあなた達に声をかけるその少女の顔にはよく見覚えがあった──
心配そうにあなた達に声をかけるその少女の顔にはよく見覚えがあった──
語り部 :
記憶から多少の差異はあれども、彼女の姿は間違いなく
あなたたちの食事の世話や化粧をしてくれた団員────
セナだ。
あなたたちの食事の世話や化粧をしてくれた団員────
セナだ。
PLzöurimushi :
゛
KP :
(※この世界でのセナはアサドが存在しないため、娼婦の経験もなく、目指していた踊り子をしている。
無理に意識していた中性的な口調をとることもなく
記憶の中の彼女よりも若干女性らしい印象を受ける)
無理に意識していた中性的な口調をとることもなく
記憶の中の彼女よりも若干女性らしい印象を受ける)
アズハル・ハリド :
「踊り子の…そう、か………」
ミシュアル :
「セナ……なんでかみながいの?セナだよね…?」
ナーディ :
「くん…くん…」ナーディたちのことを知らない?話し方も違う。匂いも...
PL/ふりすけ :
神をまるごと退散させたから世界が変わった?
パラレルワールドなら向こうの世界は………
パラレルワールドなら向こうの世界は………
PL/ふりすけ :
俺の 俺の居場所はぁ……………………?
PL/ふりすけ :
俺の……………………
PLzöurimushi :
まだ七転八倒する展開が残ってるんですか?PLのHPマイナス二桁いきました
PLzöurimushi :
マイナス三桁までならいける
PL/ブルック :
もううばわれてほしくないでち〜〜
PL/ブルック :
余裕じゃん
セナ :
「え、……ええ、髪を切る事もあるけれど、これが私、だから……?
ひゃ!?」
ひゃ!?」
PL/ふりすけ :
これが過去なら俺は今から力を手にして世界を滅ぼすぞ(???????)
PL/ふりすけ :
かわいい
PLzöurimushi :
かわちい
語り部 :
匂いをかがれて彼女は新鮮に驚く。
PLzöurimushi :
そんでまだ続くとなるとヘデラくんの途中退場が 気になり この先
いや世界線移動したならどこかで生きて…たりは…しな……し……
いや世界線移動したならどこかで生きて…たりは…しな……し……
PL/ふりすけ :
初い反応だ~!
PL/ふりすけ :
神ごと消えたのなら まあ
PL/ふりすけ :
死んだんだろうなぁ………
PL/ふりすけ :
まるごと宮殿行きでないかしら
PLzöurimushi :
PLがこの先暇になっちゃうのがPLはしんぱいだよう
語り部 :
いつも食事の匂いをどこかに纏わせていたはずの彼女からは
ほんのりと華やかな匂いがするだろう。
ほんのりと華やかな匂いがするだろう。
ヘデラ :
ん?
PL/ブルック :
かわいい
アズハル・ハリド :
「俺たちは………そうだな………旅の途中で行き倒れてしまったんだ」
ヘデラ :
いきだおれ…
PL/ふりすけ :
生き倒れ
セナ :
「そうだったの。
皆さんとても派手な恰好をしているみたいだけど……」
皆さんとても派手な恰好をしているみたいだけど……」
セナ :
「もしかして有名な人?
……気を悪くしないでね。私、あまりそういうことに詳しくないの」
……気を悪くしないでね。私、あまりそういうことに詳しくないの」
ミシュアル :
「え?旅?なんで、オレたちだって…」
言いかけて、説明をしようとしてるのにようやく気付くよ
言いかけて、説明をしようとしてるのにようやく気付くよ
ヘデラ :
そうだねはで()
PLzöurimushi :
血塗れだし舞台衣装だしで
アズハル・ハリド :
「有名………ではないんだ、恥ずかしいことにね」困ったようにいながらセナを見る
セナ :
「それにあなたたち、怪我をしているわ……?
特にあなたは、傷がまだ残ってる」
特にあなたは、傷がまだ残ってる」
PL/ふりすけ :
はい
PL/ふりすけ :
俺は傷が残っています
PL/ふりすけ :
なんなら目も足もないです
ナーディ :
「…アズハル、体は…?」
語り部 :
セナはアズハルを見遣る。
セナ :
S1d100 応急手当自動成功
(1D100) > 43
(1D100) > 43
セナ :
S1d3+3 自動回復
(1D3+3) > 3[3]+3 > 6
(1D3+3) > 3[3]+3 > 6
アズハル・ハリド :
「ああ、ああ………大丈夫、かすり傷で………」
アズハル・ハリド :
ちょっ
セナ :
「だめよ、放っておいたら酷い事になるんだから。じっとしていて」
KP :
アズハルは全回復をどうぞ。
system :
[ アズハル・ハリド ] HP : 12 → 13
ナーディ :
後ろからアズハルをぎゅっとおさえている
ミシュアル :
いっしょにおさえるよ にげないよう
アズハル・ハリド :
「お、おい。ナーディ、ミシュアル………!」抑え込まれて治療されている
ヘデラ :
あーーー
PL/ブルック :
天使かもしれない
PL/ブルック :
サンドされてる...
ミシュアル :
もうどっちも失いたくない
PL/ふりすけ :
こいつは病院を嫌がる🐱か?
セナ :
「ふふっ、ありがとう。
これで良し……と。きっとあなたたち、旅の途中で酷い目に遭ったのね。もう大丈夫」
これで良し……と。きっとあなたたち、旅の途中で酷い目に遭ったのね。もう大丈夫」
PL/ふりすけ :
はっ!世界線が違うなら ワンチャンハリドも生き、い
PL/ふりすけ :
アズハルと出会っていないハリド地雷です(?)
セナ :
「その恰好、踊り子とも違うけれど……汚れていなかったらきっともっと見事な衣装だったんでしょうね。
ねえ、いつもはどんなことをしているの?」
ねえ、いつもはどんなことをしているの?」
PL/ブルック :
ほんとうに酷い目にあった!
PL/ふりすけ :
とってもひどい目にあったし疫病にもかかった!
PLzöurimushi :
酷い目どころじゃない騒ぎにあった
PLzöurimushi :
そうじゃん病気持ちじゃん!!!!!!
PL/ふりすけ :
セナ!俺たちに近づくなーーーーーーーーー!!!!!!!
ヘデラ :
観客席で冷凍ブルーベリーもっも
PL/ふりすけ :
おいしそうだなぁ
ヘデラ :
最近はまってます…
PLzöurimushi :
冷凍ブルーベリー!いいねいいね
PL/ふりすけ :
サイダーに入れてもおいしそう
ヘデラ :
色ついたら最悪だけど(布とか
PL/ふりすけ :
服についたら………
ナーディ :
「ん。いつもは、猛獣使いとして芸をしている。サァカスだ」ナザール除けも全部割れてしまったな。
セナ :
「猛獣使い、サァカス……」
セナ :
「あ! もしかしてあなた達が、隣の国で流行っているらしい
“サーカス団”の人たち……!?」
“サーカス団”の人たち……!?」
セナ :
「私、死ぬまでにサーカスの舞台を見てみたかったの。
ねえ、この辺りで公演するの?」
ねえ、この辺りで公演するの?」
語り部 :
今までの遠慮がちな姿勢はどこへやら、セナはあなたたちに迫るようにずいずいと身を乗り出す。
PLzöurimushi :
隣の国??????
PL/ふりすけ :
セナの出身、隣国なんだよね
PLzöurimushi :
えっ
PL/ブルック :
アサドですか?
アズハル・ハリド :
「ああ、ああー……」何と説明したものか…道具もなければテントもない
アズハル・ハリド :
「すまない、しばらく公演予定はなくて…」
アズハル・ハリド :
おいクソ蝙蝠!おい!!
PL/ふりすけ :
君は蝙蝠を何だと思って
ミシュアル :
「っ、えっと!……えっと、えっとね……ここはどこの国?ちょっと、その、わかんなくなっちゃって」
セナ :
「そう……残念。
いつかサーカスが、この辺りでも見られるようになるといいね」
いつかサーカスが、この辺りでも見られるようになるといいね」
ヘデラ :
記憶喪失風…!
ミシュアル :
返答に困ってるのを見て咄嗟に出たのがこんな質問
ミシュアル :
なんとかこう 話を そらそうと…
PL/ふりすけ :
火でも出すかぁ?
語り部 :
明らかに肩を落としたような様子で呟いて、ミシュアルの方へ向き直る。
セナ :
「ああ、そうよね……
旅を続けていたら、たしかにどこの国か分からなくなるものよね」
旅を続けていたら、たしかにどこの国か分からなくなるものよね」
語り部 :
そう言って、あなたたちが滞在していた国とはちょうど隣の国の名を告げるだろう。
アズハル・ハリド :
セナの故郷か………
PL/ふりすけ :
今って団長ファイヤーできるんですか?
KP :
団長ファイヤー……だけならできるかも!
コウモリはいません。
コウモリはいません。
PL/ふりすけ :
ファイヤーならできる!
PL/ふりすけ :
え、契約踏み倒した?
KP :
(できたらかっこいいから)
PL/ふりすけ :
できたらかっこいいから!
ミシュアル :
「となりだあ……なんでぇ?なにがあったの……?」
セナ :
「となり。……うーん、どこかから逃げてきた……とか?
それで気付かない内に国境を越えていたのかしら……」
それで気付かない内に国境を越えていたのかしら……」
アズハル・ハリド :
「そうだな、色々と酷い目にあって…」
アズハル・ハリド :
「そうだ、治療のお礼だ。ショーはできないが、ちょっとしたパフォーマンスなら見せられないことはないぞ?」
PLzöurimushi :
本当にひどい目に遭った 本当に
ヘデラ :
よちよち
PL/ブルック :
火!つかってもだいじぶ...?
PL/ふりすけ :
(目に見えるコストは)ないから大丈夫!
PLzöurimushi :
たいりょくへいき……?
PL/ブルック :
こわい..
ヘデラ :
ほんとに????
ヘデラ :
こわい
PL/ふりすけ :
(目に見えるコストは)ないよ
PLzöurimushi :
自主ロールプレイコストはあるんだよなあ
セナ :
「本当に!? あ……でも、そろそろ仕事があるから行かないと。
ねえ、そういうことなら、近い内にまた、この辺りでパフォーマンスをやってくれない?」
ねえ、そういうことなら、近い内にまた、この辺りでパフォーマンスをやってくれない?」
PL/ふりすけ :
お仕事しながらレッスンしてるの~~~????偉すぎ……………………
PL/ブルック :
ナイスセナちゃん
PLzöurimushi :
コスト回避
PL/ブルック :
えらい
セナ :
「お礼だなんて、こちらがきちんとお金を支払うわ。だってその芸でご飯を食べているんでしょう?
ね、友達もたくさん連れて行くから!」
ね、友達もたくさん連れて行くから!」
PL/ふりすけ :
かわいすぎ
PL/ブルック :
なんていいこなの..
PL/ふりすけ :
chu...
PLzöurimushi :
友達がちゃんといる゛
PLzöurimushi :
泣いた
PL/ふりすけ :
たくさん友達がいるセナちゃ………
ナーディ :
「………」
まるで別人ようだとぽかんとするが…セナは口調が素気ないだけで優しいやつだったと思い出す。
まるで別人ようだとぽかんとするが…セナは口調が素気ないだけで優しいやつだったと思い出す。
ナーディ :
「……お礼…ありがたいが…芸のお礼にご飯、食べたい…」
PL/ふりすけ :
セナちゃんがどんな生き方したかったのか知ってるだけにこう こう
PL/ふりすけ :
うう~~~~~~~~~~
PL/しおり :
幸せだねぇ…
セナ :
泣いてる……よしよし……?(ハンカチをそっ…
PLzöurimushi :
かわいい ぐーぺこ
PL/ふりすけ :
べしょべしょべしょ………
PLzöurimushi :
ううう セナぢゃ゛
PL/ブルック :
セナちゃんのごはん...
PL/ふりすけ :
セナちゃんのごはんが食べたいよぉ~~~!!
ナーディ :
(ぜっぴんのごはんを思い出している)
PLzöurimushi :
セナちゃんのご飯たべさせて゛
セナ :
「ご飯……?」
アズハル・ハリド :
「ナーディ、はしたないぞ」ぺち、とおでこを軽く叩く
PL/ふりすけ :
ぺち!
PL/しおり :
絶品…だったね…
PL/しおり :
せなさんのごはんはせーふだった…
セナ :
「もしかしてお腹が空いているの?
そ、そうよね、きっと今まで逃げていたなら、ご飯を食べる暇なんてないはず……」
そ、そうよね、きっと今まで逃げていたなら、ご飯を食べる暇なんてないはず……」
PL/ふりすけ :
セナちゃんのごはんはべりーおいしい
PLzöurimushi :
おまえもこのおいしさがわかるだろう なあヘデラくん
ヘデラくん゛
ヘデラくん゛
PLzöurimushi :
どうぢで・・・・・・・・・
セナ :
「……分かった! 仕事が終わったらすぐにでも、来られる人だけでも連れて来るわ!
それで、一緒にご飯を食べましょう。今日はちょうど私がまかないのお当番なの。それで良ければ」
それで、一緒にご飯を食べましょう。今日はちょうど私がまかないのお当番なの。それで良ければ」
語り部 :
そう、年相応の少女らしく花が咲くように微笑んだ。
セナは本来こうやって笑う人だったのかもしれない。
セナは本来こうやって笑う人だったのかもしれない。
PL/ふりすけ :
えーーん 優しいよぅ……………………
PL/しおり :
いいですねえ
PL/ふりすけ :
えーーんえん………
PLzöurimushi :
うええええん………
PL/ブルック :
やさちい〜〜〜...
PL/しおり :
お姫様は 幸せに 暮らしました
めでたし、めでたし
めでたし、めでたし
PL/しおり :
にゃーん
PLzöurimushi :
パラレルワールドがひどすぎるんだよぅ…
PL/ふりすけ :
あっちの世界はどうなったんだ………
アズハル・ハリド :
「そんな、そこまでは…申し訳がないというか……」あまりにも手厚いので困惑している
セナ :
「縁って巡り合わせだと思うの」
セナ :
「もしかしたら、私はあなたたちの知っている"セナ"さんとは
違うのかもしれないけど……」
違うのかもしれないけど……」
セナ :
「思い続けてくれていたから、この私だったけど
会えたんだと思えたらすてきじゃない?」
会えたんだと思えたらすてきじゃない?」
PL/ふりすけ :
イ”-------------------!!!!!!!!
PL/ブルック :
どうして移動してきたんだろう...
PL/ふりすけ :
(泣き出す)
PLzöurimushi :
ンギャ・・・・・・・・・・・・・・
PL/ブルック :
うう〜〜〜
セナ :
「それに、言ったでしょう。
……私たち、ここから近いところで働いているから」
……私たち、ここから近いところで働いているから」
アズハル・ハリド :
「そう、か……なら………」そこまで言うなら…と二人を見る
ナーディ :
「……ナーディも、嬉しい。ありがとう…」
ナーディ :
「お世話に、なります」両手を合わせて頭を下げる。
ミシュアル :
「オレも。セナとまた会えてうれしいし、もっかいセナのごはんたべたいのもある…のはほんとだし。だから、おさそいに乗りたい。 ……ね、いいよね。アーシュ」
アズハル・ハリド :
「………全く、仕方ないな」二人を見てようやく緊張が解けたように笑う
ミシュアル :
最後のご飯をだいなしにしてしまった責任の一端があるからな・・・
ミシュアル :
最後のご飯は朝食だよ゛゛゛゛゛゛゛゛゛
夕飯・・・・・
夕飯・・・・・
PL/ふりすけ :
これ二人に抱えられて治療されてそのまま左右で挟まれてるのか…
PL/ふりすけ :
間に団長
ミシュアル :
オレずっとひっついてる
PL/しおり :
あかるいとこんなかんじなのかあ…
アズハル・ハリド :
(離そうとする)
ミシュアル :
ギギギギギ(ぜったい離さない意志)
ナーディ :
ぎゅ...
アズハル・ハリド :
おろ……………………
セナ :
「決まり。ね!」
語り部 :
それじゃあまた後で、もう一度付け加えるように彼女はそう言って
今度こそ立ち去って行った。
その言葉は、偽りないように思えた。
今度こそ立ち去って行った。
その言葉は、偽りないように思えた。
語り部 :
きっと、思い続ければ、いつか会える。
そう、信じている。
そう、信じている。
PLzöurimushi :
想い続ければ会える
ファルマコ・・・・・・・・・・・・・・・・
ファルマコ・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
ウムトさん……………………
PLzöurimushi :
もっかい会って話を聞きださない限り枕を高くして眠れない
KP :
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
といったところで、エンディング間近ですが
お時間も過ぎましたので十六日目はセーブといたしましょう。
本日も長時間、お疲れ様でした。
といったところで、エンディング間近ですが
お時間も過ぎましたので十六日目はセーブといたしましょう。
本日も長時間、お疲れ様でした。
PL/ふりすけ :
でもウムトさんは俺の知ってるウムトさんだけど俺の事知らないウムトさんで
PL/ふりすけ :
お疲れ様でした………
PL/ブルック :
え、えんでぃんぐ間近..
PLzöurimushi :
エンディング間近なんだ・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
エンディング間近だぁ………
PLzöurimushi :
お疲れ様でしt゛゛゛゛゛
PL/ブルック :
こっからどうなってくの....?お疲れ様でした..
KP :
間近というか、エンディング途中というか はい!
PL/ふりすけ :
ウムトさん ウムトさん返して
俺のウムトさんを返してぇ~~!!!
俺のウムトさんを返してぇ~~!!!
PL/ブルック :
エンディング途中...!?
PLzöurimushi :
途中なの!?!?!?
PL/しおり :
なるほど???
PL/ふりすけ :
途中だった
PLzöurimushi :
んな え えっ
KP :
もうちょっとあるんですが
まあ、明日は真相をお話したり やりたいことやってもろたりね……
まあ、明日は真相をお話したり やりたいことやってもろたりね……
PL/ふりすけ :
この後急に団長の四肢がはじけ飛ぶんですか!?
PLzöurimushi :
はひい………
KP :
んなわけ
PL/ふりすけ :
なかった
PL/ブルック :
終わっちゃうの...うう ううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
PL/しおり :
おやつ持ってきますね!
PL/ふりすけ :
えっ、踏み倒した………ってコト!?
やっぴーーーーーーーーー!!!!!!!(解放されたように走り回る)
やっぴーーーーーーーーー!!!!!!!(解放されたように走り回る)
PLzöurimushi :
もう早く殺してくれというきもちのようなまだ終わりたくないような
PLzöurimushi :
もう借金もないぞ!!!!!!!!!無一文だが
PLzöurimushi :
CIRCUS・・・・・・・・・・・・・・
PL/ブルック :
ぐっ なつかし
KP :
アサドからは出たからね
PL/ふりすけ :
懐かしい…
PL/しおり :
わはは
PL/しおり :
とりあえず、ごめんね?
PL/ブルック :
もうなにもかもがどうなっているのかわからない.....でられたのはよかった..
PL/ふりすけ :
俺の 俺のウムトさん、俺の事拾ってくれたウムトさんは一人しかいないのに~~~!!
PL/ふりすけ :
(泣き出す)(蹲る)
KP :
ヘデラくん……
PL/ブルック :
へデラくん〜〜〜〜〜〜...
PLzöurimushi :
ううううっ ヘデラくん
PL/ふりすけ :
ヘデラくんは うん!
PL/ブルック :
ナーディとしてやれることはやりました...!
PL/ふりすけ :
(最悪殺そうとしていた顔)
PL/ブルック :
あとは、へデラくんとPLがよければ!
PLzöurimushi :
悲しい 悲しいがやれることはやったし それが選択ならっ……
PL/ふりすけ :
正直察していたから………
PLzöurimushi :
(最悪風の檻に閉じ込めようとしていた顔)
PL/しおり :
はまり役過ぎてその…
PL/しおり :
絶対こっちだよなってなっちゃった
PL/ふりすけ :
いやぁもうなんか こういう流れで靡かれたことないから
PL/ふりすけ :
諦めてたわね、ヘデラくんは………
PL/しおり :
わはは
PL/しおり :
アズ、だあいすき♡
アズハル・ハリド :
浮気者が
PLzöurimushi :
わたしはワンチャンなんとか届いてくれって祈ってました…ネ…
PL/しおり :
僕はずっと、警戒してたからね
PL/しおり :
ミシュから聞いちゃったから
PLzöurimushi :
え?
PL/しおり :
え
PL/ふりすけ :
言ったでしょ トートの短剣のこと
語り部 :
こればっかりは、HO4さん次第ですからね……
あ、ダガー……
あ、ダガー……
PL/しおり :
アスランを殺すって
PL/ブルック :
殺害の件
PLzöurimushi :
んああ あっ
PL/しおり :
メッってなった
PL/しおり :
ほんと、ミシュがピュアで…えへ
PLzöurimushi :
えへ・・・・・・・・・・・・・・・・・(戦犯を自覚し胃痛で蹲る(
PL/しおり :
かわいい つんつん
PLzöurimushi :
ひぎっ
PLzöurimushi :
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
私は色々と秘匿を話すタイミングを無くしそのまま秘匿を抱えてここまで来た
KP :
お墓参りに行った時にそれでもヘデラは元アサド団員なんだよ!
って匂わせたつもりだったけど、ちょっとたりなかったですね……要精進……
って匂わせたつもりだったけど、ちょっとたりなかったですね……要精進……
PLzöurimushi :
ずっとアサドからは逃げてきたんだろうなって思ってたから…… 信じて……ましたねえ……
PL/しおり :
基本的に隠したい部分は…出目がよくて…
KP :
いいこだね……
PL/しおり :
イアンにやられた後も、応急1クリで全回復するし…
PLzöurimushi :
1クリ!?すっご
PL/ふりすけ :
いやぁその アズハル的にはアスランを殺すのか、アスランが契約した神を殺すのか考えてたけど
本人が神になってるとはなぁ
本人が神になってるとはなぁ
PL/ブルック :
あの出目が忙しかったところ
PL/しおり :
はい。
PL/しおり :
すごく忙しかったです(KPにはご迷惑を…!
PL/ふりすけ :
うける出目
KP :
出目合戦をしていました(ごめんね)
PL/ブルック :
いまだになんでイアンが...?とはなってる
PLzöurimushi :
出目合戦だったんだ ふふっ
PL/しおり :
いい勝負してたんですよ…!!!!
PL/ふりすけ :
本当に契約踏み倒してパラレルワールドに着てしまったわけ………?
PL/ふりすけ :
えっじゃあもう一回契約でk(神がいないので出来ません)
KP :
あれねえ……うん
PL/しおり :
こういうシナリオでは回避大事(げんどうぽーず)
PL/しおり :
分析とかほしいのとったらーーーーたりなくてーーーーーー
PL/しおり :
6割行けるイケル!って思ったの(´・ω・`)
KP :
そうね……あれは選択肢で出目かRPかの難易度が変わるところだなあ、と思います。
PL/ふりすけ :
私だってちゃんと80とったのに
PL/しおり :
他は…解説を楽しみにしております…!
KP :
はい! ちょっと後にでもディスコでおうかがいを立てにいこう……
本日はひとまずお疲れ様でした!
本日はひとまずお疲れ様でした!
PL/しおり :
お疲れさまでしたーーー!
PL/ブルック :
お疲れ様でしたー!
PLzöurimushi :
解説回楽しみにしてます!
あたしもそろそろ…おつかれさまでした!
あたしもそろそろ…おつかれさまでした!
PL/しおり :
1時半だねなきゃ…
PL/しおり :
( ˘ω˘)スヤァ
PL/ふりすけ :
お疲れ様でした、おやすみなさいませ…!
けみかえる :
おやすみなさいませ!
PL/ふりすけ :
アスランは神を呼び出した結果成り変わられたんだろうな…
PL/ふりすけ :
ウムトさんは何 何でさぁ
PL/ふりすけ :
はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
PL/ふりすけ :
馬鹿ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
KP :
PLzöurimushi :
1d100 人生還しました
(1D100) > 70
(1D100) > 70
PL/ふりすけ :
1d100 生還率
(1D100) > 80
(1D100) > 80
PL/ふりすけ :
CCB<=80 勝ったな
(1D100<=80) > 33 > 成功
(1D100<=80) > 33 > 成功
PL/ふりすけ :
生還ッ!生還ッ!
PL/ふりすけ :
生還……………………
PL/ブルック :
1d100 生還...?
(1D100) > 10
(1D100) > 10
PL/ブルック :
CCB<=10 生還ッ...!
(1D100<=10) > 79 > 失敗
(1D100<=10) > 79 > 失敗
PLzöurimushi :
生還して
PL/しおり :
ccb
(1D100) > 46
(1D100) > 46
PL/ブルック :
ロストです。お疲れ様でした
PL/ふりすけ :
なでぃちは生きて帰って
PLzöurimushi :
今生き残ってるひとたちをせめて生きて帰すことを念頭に置いてるけども団長が死を選んだり死んでしまうことになったルートも念のため考えておくこと
PLzöurimushi :
ナーディはきっとだいじょうぶ 一緒にいてくれる…
PLzöurimushi :
仮に団長がだめになったら………虚脱感すごいけどこのサーカスを存続させる方にシフトしよう……
このサーカスだけが最後の絆
このサーカスだけが最後の絆
ミシュアル :
オレがまとめ役なんかできないかもだけど、できるようになるのがオレなりの愛と償いみたいなもんなのかな
という思考で……
という思考で……
KP :
ミシュアルくん……成長……
ミシュアル :
15歳だもんね なんにだってなれるしなんだってやれるよ
未来のオレはもちっと落ち着きがでてくるかもしれないし!
未来のオレはもちっと落ち着きがでてくるかもしれないし!
PL/ブルック :
生き残りたい♪まだ生きてたい♪
PL/ふりすけ :
星座の導きで~♪
PL/ブルック :
ライオン(ライオンだけに)
PL/ふりすけ :
ライオンだけに ライオンってね
PL/しおり :
わはは
PL/ふりすけ :
わはは! こんばんは~!
PL/ブルック :
わはは!死んじゃった人みんな生きててほしいまる
PL/ブルック :
こんばんは!
PL/ふりすけ :
子供たち………
PLzöurimushi :
こんばん~~~わ!
KP :
1d100 ばんは!
(1D100) > 20
(1D100) > 20
KP :
CCB<=20 こん……ばんは……
(1D100<=20) > 24 > 失敗
(1D100<=20) > 24 > 失敗
PL/ブルック :
バスィートさん、マトゥーヤさん...
PL/ブルック :
KP〜〜〜!!!!
PL/ふりすけ :
KPのこんばんはが………!
PLzöurimushi :
おはようございます!KP!
KP :
出目は悪くない おはようございます!
PL/ブルック :
おはようございます!
PL/ふりすけ :
おはようございます!UV様!
KP :
どっからきた!?
PL/ふりすけ :
今日も私は完璧で幸福なPLです!
PL/しおり :
ぱらのいあ…
PLzöurimushi :
IRは古巣に帰れ!!!
PLzöurimushi :
Rだったわ
PL/ふりすけ :
IRじゃないもん!!!!!あんな人間未満のゴミと一緒にしないでください!!!!!
PLzöurimushi :
キャハハ!うっかりうっかり
PL/ふりすけ :
カスモツでずっとパラノイアってたから 今日くらいはいいかなって
PLzöurimushi :
みんな仲間だよ 信じて
PL/しおり :
ぱらのいあってなんですか(つぶらなひとみ✨
PL/ふりすけ :
(ヘデラくんを見る)
PL/しおり :
(*'ω'*)✨
PL/ふりすけ :
二人は裏切り者がいるのかと思ってて
PLzöurimushi :
まさかこの卓イチ純粋なPLも疑われてたんですか
PL/ブルック :
そうだったんだ..団長に見えていた景色って
PL/ふりすけ :
うん………
PL/ブルック :
特になんも疑うことなく過ごしていたPLです
うそ、へデラくんのことは途中でちょっと疑った!
うそ、へデラくんのことは途中でちょっと疑った!
PL/ふりすけ :
でも疑いたくないし 少なくとも今は自分の団員たちだから………
PLzöurimushi :
あたしは自分が裏切者の立場だと思ってたから周囲と対立することになんのは私かな~って おもってた
KP :
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
「不辜のサァカス ナイフノモツレ」十八日目
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
「不辜のサァカス ナイフノモツレ」十八日目
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
PL/しおり :
(*'ω'*)✨
PLzöurimushi :
まさかまさかだよ どんでん返し
PL/ふりすけ :
この中の何人が裏切り者なのかずっと分かってなかったよ
PL/ブルック :
師匠か団かを秤に乗せられたりして、いざとなったら師匠の方をとりそうだなぁということを危惧してた。そんなことはなかった
PL/しおり :
僕いろいろ最初から知ってたけど、シナリオ的になんか、一人だけ別のことやってない?かんはあった
PLzöurimushi :
ヘデラくんのスニーキングミッション
PL/ブルック :
ほんとにずっとアウェーだったHO4...
PL/しおり :
わははw
PL/ふりすけ :
HO1はパラノイアHOだったしHO4はアサドだし
PLzöurimushi :
今なら言える
アサドの狗め!!!!!!!!
アサドの狗め!!!!!!!!
PL/ブルック :
(やっぱHO3が一番軽いでは)
PL/ブルック :
wwwwwwwww
KP :
いっぱい頑張って生ききったね……
ということで、本日もよろしくお願いいたします!
ということで、本日もよろしくお願いいたします!
PL/ふりすけ :
アサドの犬め!!!!!!!
PL/ブルック :
アサドの犬め!
PL/しおり :
おねがいしまs!!!
PLzöurimushi :
あい!よろしくおねがいしま=す!
PL/ブルック :
よろしくおねがいします!
PL/しおり :
わん
PL/ふりすけ :
よろしくお願いします!
PLzöurimushi :
かわちい
PL/しおり :
犬よりは猫だもん
PL/ブルック :
かわいい
PL/ふりすけ :
かわいい
語り部 :
────セナを見送ったあなたたちは気が付くだろう。
どうやら『自分たちが目覚めた世界には「アサド」というサーカス団は存在していない』らしい。
それだけではなく、『サーカス団』自体がこの国には存在しないと言う。
どうやら『自分たちが目覚めた世界には「アサド」というサーカス団は存在していない』らしい。
それだけではなく、『サーカス団』自体がこの国には存在しないと言う。
PL/ブルック :
はええ〜〜〜..
PL/ふりすけ :
サーカス団自体が!?
PL/しおり :
ぽりぽり
KP :
《目星》をどうぞ。
(HOによって結果が違います)
(HOによって結果が違います)
アズハル・ハリド :
CCB<=77+2 目星
(1D100<=79) > 84 > 失敗
(1D100<=79) > 84 > 失敗
PL/ふりすけ :
はい今日の出クソ
PL/しおり :
アズ…あなたさぁ…
ミシュアル :
CCB<=72 目星(+7)
(1D100<=72) > 19 > 成功
(1D100<=72) > 19 > 成功
PL/ふりすけ :
すまない目がなくって
PL/ふりすけ :
見てほら 右目ないなーい★
PL/しおり :
わはは、だれかからもらったら!
ナーディ :
「どういうことだ…」もちろん、ベイザ以外の家族たちももういない...?
ナーディ :
CCB<=70+20 目星
(1D100<=90) > 60 > 成功
(1D100<=90) > 60 > 成功
PLzöurimushi :
出目までおめめないないしてら!ゲラ!👉
PL/ふりすけ :
振り直しますぅ……………………
PL/しおり :
ww
PLzöurimushi :
ハッ ベイザはいるの!?
PL/ブルック :
おでめがわるいわ!
PL/しおり :
どうだろう?
PL/ふりすけ :
違うんです本当は目星99なんですけど打ち止めで
PL/ブルック :
HO3が死ぬまでと言われたからいるもんだと...どうなんだろう
KP :
ベイザにゃんはいます! AF!
PL/しおり :
いきてる!!
PLzöurimushi :
ヨシ
PL/ふりすけ :
いる!!!!!
PL/しおり :
もふ
PL/ブルック :
やった!
PL/ふりすけ :
ベイザはいる
ベイザ :
ぐるにゃぉ〜(いるよ〜
PL/ふりすけ :
8P使って振り直します………
system :
[ 語り部 ] HO1 : 14 → 6
KP :
どうぞ!
アズハル・ハリド :
CCB<=77+2 目星
(1D100<=79) > 73 > 成功
(1D100<=79) > 73 > 成功
PL/ふりすけ :
っぶな!
PL/ブルック :
足りてる!
PLzöurimushi :
HO無能を脱してよかったネ
PL/しおり :
っ ポイントデマイナス!
PLzöurimushi :
残存ポイントが肉薄してる どっちが底辺を舐めるか勝負だ
PL/ふりすけ :
ここから!?
PL/しおり :
ひざまずいてあしをおなめ~
PL/しおり :
ここから…あるかも意外と!?
PLzöurimushi :
最後の最後にd100チェックがきて振り直しを要求するかもしれない
PL/ブルック :
エンディングだぞと言われてるけど技能をふったりはある
PL/ブルック :
ひえ〜〜〜><
PL/ふりすけ :
それは怖すぎて泣いちゃう
PL/しおり :
エンディングでd100がでるしなりおはこわいんだにゃ
PL/ふりすけ :
今私は怖すぎて震えてる
PL/ブルック :
あれで終わりではないだろ!?という予感はあるが...どうだろう...あっさり生還させてくれるのかどうか...
語り部 :
あなたはふと、自分の懐に何かの本があることに気が付く。
それは、ウムトが持っていたはずの黒魔術の書かれた本だった。
それは、ウムトが持っていたはずの黒魔術の書かれた本だった。
PL/ふりすけ :
へあっ!?
アズハル・ハリド :
見る
語り部 :
中身はあなたが以前読んだものと同じだ。
解読できるのは、三年前に用いた魔術のみ──
しかし、あなたが自分のものにして経験として身に着けた<火花と炎のシャワー>を除いては
何となくあの呪文は使えないのではないか、という予感がするだろう。
解読できるのは、三年前に用いた魔術のみ──
しかし、あなたが自分のものにして経験として身に着けた<火花と炎のシャワー>を除いては
何となくあの呪文は使えないのではないか、という予感がするだろう。
PL/ふりすけ :
ヒャァ!!!!!!!
PL/ふりすけ :
え? 急に諦めなくてよくなった………ってコト!?
PL/ふりすけ :
アズハルくんが困惑しちゃった
語り部 :
あなたはふと、自分の懐に何か瓶のようなものがあることに気が付く。
それは、ファルマコに渡されていたあの酒の瓶だった。
中にはもう何もない……
かに思われたが、小さく薄い薄紫色の鱗のような欠片が一枚だけ、目を凝らせば見えた。
それは、ファルマコに渡されていたあの酒の瓶だった。
中にはもう何もない……
かに思われたが、小さく薄い薄紫色の鱗のような欠片が一枚だけ、目を凝らせば見えた。
PLzöurimushi :
泣いていい?
PLzöurimushi :
ファルマコの思い出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミシュアル :
においはもうなにも残ってない?あの甘いにおいとか…
語り部 :
蓋を開けて鼻を寄せるなら、ほんのわずかに豊かな甘さとアルコールの匂いが鼻腔を抜ける。
しかし、自分自身を取り戻したあなたならば、もうその蠱惑的な香りに惑わされることもないのだろう。
しかし、自分自身を取り戻したあなたならば、もうその蠱惑的な香りに惑わされることもないのだろう。
ミシュアル :
゛・・・・・・・
ミシュアル :
choice キレて投げつけて拾いに行く 大事に握って離さない 呆然としたままどうにもできない
(choice キレて投げつけて拾いに行く 大事に握って離さない 呆然としたままどうにもできない) > 大事に握って離さない
(choice キレて投げつけて拾いに行く 大事に握って離さない 呆然としたままどうにもできない) > 大事に握って離さない
語り部 :
あなたはふと、自分の手のひらが熱を帯びていることに気が付く。
そこにはあの獅子のような痣が色濃く残されていた。
そこにはあの獅子のような痣が色濃く残されていた。
ナーディ :
痣が……
ナーディ :
師匠の施してくれたおまじないだ。
それがどうしてこんなに熱を持つのか。
何かに反応している…?
それがどうしてこんなに熱を持つのか。
何かに反応している…?
語り部 :
師匠があなたの手を引いて歩いてくれていた日々を思い出すかもしれない。
かの人は今あなたの隣には居なくとも
いつでも傍に居て、彼の代わりにあなたを守ってくれる証なのではないかと感じる。
かの人は今あなたの隣には居なくとも
いつでも傍に居て、彼の代わりにあなたを守ってくれる証なのではないかと感じる。
ナーディ :
ああ……この暖かさは師匠の体温に似ているかもしれない。
師匠はいつもナーディの傍にいてくれるんだ。これからもずっと…
師匠はいつもナーディの傍にいてくれるんだ。これからもずっと…
KP :
<幽獣の鉤爪>が今後も使える、ということですね。
師匠が残してくれたあなたを守る力です。
▼ < 幽獣の鉤爪 > (※HO3専用版)
犠牲者を切りつけるための鉤爪が備わる。
射程:使い手の[POW*3]
コスト:1点のSAN値と1MP(更にRごとに1MP消費)
ダメージ:1d10+1
師匠が残してくれたあなたを守る力です。
▼ < 幽獣の鉤爪 > (※HO3専用版)
犠牲者を切りつけるための鉤爪が備わる。
射程:使い手の[POW*3]
コスト:1点のSAN値と1MP(更にRごとに1MP消費)
ダメージ:1d10+1
PL/ブルック :
かっこいい....まだ使えるんだ...!
語り部 :
(HO4が生きていた場合)
あなたはふと、自分の懐に何か棒状の物があることに気が付く。
それは、あなたがアスランに渡されていた、あのフルートだった。
コルク部分も付属している。
あなたはふと、自分の懐に何か棒状の物があることに気が付く。
それは、あなたがアスランに渡されていた、あのフルートだった。
コルク部分も付属している。
PL/ふりすけ :
(怯え)(怯え)(怯え)(助けを求める顔)
PL/しおり :
いっておいで♡(よくわからんけど
PL/しおり :
ぼくろすとしてるのでうはは!
PL/ふりすけ :
ねえ(ついに栞さんに助けを求める目を向ける)(一足早くロストしてるから見れるでしょ!)
PL/しおり :
エットーまだ許可出てないから…雑談でぽりぽりしてう
PLzöurimushi :
(秘匿確認)(号泣)(憤怒)(胸倉掴)(胸倉掴)(胸倉掴)(胸倉掴)(胸倉掴)(胸倉掴)(胸倉掴)(胸倉掴)(胸倉掴)(胸倉掴)(胸倉掴)(胸倉掴)(胸倉掴)
PL/ふりすけ :
うぎ--------!!!!
PL/ブルック :
どうしたみんな...
PLzöurimushi :
揺揺揺揺揺揺揺揺揺揺!!!!!!!!!!!揺揺揺揺揺揺揺揺揺揺揺揺!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
死のッカナ……………………
PLzöurimushi :
死ねない理由が出来ちまったよ
PL/ブルック :
ええっ
PL/ブルック :
みんなどうしちゃったの...
PL/ふりすけ :
死ななくていいかもしれない
PL/ふりすけ :
死ななくていいかもしれない~~~!!
PL/ブルック :
そ、そうなの...!?
PLzöurimushi :
生きて゛
PL/ブルック :
生きて...生きようね...
PL/ふりすけ :
えっとなんか
PL/ふりすけ :
死ぬべき理由が消えた
PLzöurimushi :
へあ
PL/ブルック :
ええ...
PL/しおり :
あら、よかったねえ!
ミシュアル :
「…………」
自分の懐をふと探って、なにかを取り出して……たぶんそれを、目を丸くして見てる
自分の懐をふと探って、なにかを取り出して……たぶんそれを、目を丸くして見てる
ナーディ :
自分の掌をじっと見つめている。
アズハル・ハリド :
choice 焼く 破る そのまま持っておく
(choice 焼く 破る そのまま持っておく) > 破る
(choice 焼く 破る そのまま持っておく) > 破る
アズハル・ハリド :
「………」自分の懐に入っていた本を取り出して中を読んでいって…
アズハル・ハリド :
唐突にその本を手にかけてビリビリに破き始める
PLzöurimushi :
みんな思い出の品が
ナーディ :
「…アズハル?」
ミシュアル :
「っ!?」
音にびっくりして現実に戻ってくる なになになに
音にびっくりして現実に戻ってくる なになになに
ミシュアル :
「えっ、な、なにそのほん……」
アズハル・ハリド :
「…驚かせてすまないね」何かを考え込むような顔をして黙っている
アズハル・ハリド :
分からない 急にこんな風に何もかもから解放されて
どうすればいいんだろう……
どうすればいいんだろう……
ミシュアル :
アーシュが何考えてるのか心理学してみよっかな…
KP :
SCCB<=81 《ミシュアルの心理学》
(1D100<=81) > 80 > 成功
(1D100<=81) > 80 > 成功
語り部 :
アズハルが破り捨てた本の表紙の模様は、あなたたちがケバブ屋で見かけた
あるいはかつて師匠が持っていた本と同じ模様をしていると気付けるだろう。
あるいはかつて師匠が持っていた本と同じ模様をしていると気付けるだろう。
ミシュアル :
「あれ、その本の……表紙、しってるやつ……」
アズハル・ハリド :
「俺の所有物だ」
ナーディ :
「そうなのか……師匠が持っていた本にも似ている」
ナーディ :
「大事なものだったのでは」どうして破り捨てたの?の意
PL/しおり :
所有物って、もともとアサドのでは…?多分…?
PL/ふりすけ :
これね エノク文字で書いてるんだ(何故?)
PL/しおり :
なんて?
PLzöurimushi :
エノク文字ってなんだったか
PL/ふりすけ :
エノク文字で書いてるんだ
PL/ふりすけ :
天使文字で書いてる
PLzöurimushi :
天使文字・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/しおり :
よめるのがなんで、やわ
PL/しおり :
でも、よかったねえ
PL/しおり :
あずぱぱ(*'ω'*)
PL/ふりすけ :
いーん
アズハル・ハリド :
「………分からない」
KP :
>ミシュアルより
アズハルが何を考えているのか《心理学》とのことです。
値80で成功。対抗する場合は《心理学》をどうぞ。
アズハルが何を考えているのか《心理学》とのことです。
値80で成功。対抗する場合は《心理学》をどうぞ。
PL/ふりすけ :
対抗はねぇ なしでいいかな………
PL/ふりすけ :
(考え込む)
PL/ふりすけ :
何かを探していたからかな………(必死にひねり出した答え)
KP :
なにかをさがしていた……
PL/ふりすけ :
細かく言うと
嫌々でも縋っていたものがなくなって、自分の世界であるサァカス団もなくなってしまって
急に全部から解放されて宙ぶらりんになって 急に何もかもが分からなくなったから
嫌々でも縋っていたものがなくなって、自分の世界であるサァカス団もなくなってしまって
急に全部から解放されて宙ぶらりんになって 急に何もかもが分からなくなったから
PL/ふりすけ :
だから「何かを探そうとして破いた」のかな
ナーディ :
「…アズハルは……これから先も生きていられるのか」
PL/ブルック :
ふみ...(秘匿にふみこむ
ミシュアル :
「……! ……」
きく……いきれる……?
きく……いきれる……?
語り部 :
>アズハルの心理学
何かを探そうとして破いたのだということがわかる。
しかしそれは物質的なものではない、ということも分かっていいだろう。
何かを探そうとして破いたのだということがわかる。
しかしそれは物質的なものではない、ということも分かっていいだろう。
ミシュアル :
えっ ええっ さ……さがそ……うと……?
アズハル・ハリド :
「………そうみたいだ」そう言って破り捨てた本を見て、どうすればいいのか分からないような顔でぼうっと地面を眺めている
ミシュアル :
「……………さがしてたの?本……」
やぶいたの、って…とちいさく
やぶいたの、って…とちいさく
アズハル・ハリド :
小さく首を左右に振る
PL/ブルック :
これから先生...?
PL/ふりすけ :
これからせんせいきのこることが………
PL/ブルック :
きのこる先生
ミシュアル :
その意図は・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ :
迷子の子供
ミシュアル :
「……なかった、ってこと?」
ミシュアル :
オレが先に立つしかあるめぇよ
PL/しおり :
がんばえ!
PL/しおり :
おちゃずずず
PLzöurimushi :
ほにゅうびんちゅっちゅ
ナーディ :
「……アズハル、迷子みたいだ。道を見失ったような」
ナーディ :
「とりあえず、生きていけるならよかった」
PL/しおり :
ガチ哺乳瓶で笑いました
PL/しおり :
今日の中身は!
PLzöurimushi :
シンプルミルク!おさとういり!あったかい!
PL/ふりすけ :
ガチ哺乳類じゃんもう
PL/ブルック :
ガチ哺乳瓶
PLzöurimushi :
まさか ゾウリムシから進化できた ってことか……?
PL/しおり :
ばぶ…
PL/しおり :
哺乳類第一歩ってなんだっけ点
PLzöurimushi :
ネズミですって!しらべてきた
アズハル・ハリド :
「そう、そうだな……」ずっとどうすればいいのか分からないような顔で考えこんでいる。元々喋るのは得意な方ではないから………
アズハル・ハリド :
「…こんなにも、あっさりと……」
ミシュアル :
オレよりちっちゃい子みたいになっちゃった・・・・
ミシュアル :
「……い、っ、生きてけるならさ。……まいごでも、わかんなくなっても、生きてけるなら、また見つけられる、よ……。っだ、だから! ……だから……」
ミシュアル :
「……だから、…………だから。こんどは……オレも、ナーディも、……ついてるから。……まいごでも、ひとりじゃない、から……さ」
PL/ふりすけ :
えーーん あったかいね………
ミシュアル :
ヘデラもほんとはここにいるはずだったんだ
PL/ふりすけ :
ヘデラくんはアスランと幸せになっちまった
ミシュアル :
ヘデラもいるはずだったんだ オレのビジョンでは…
ミシュアル :
ううっ 一人で幸せになっちゃってさああ……
ナーディ :
「旅はみちづれだ。不安ならナーディがアズハルを守ってやってもいいんだぞ」ふんす...
アズハルが団長として矢面に立ち、立派に頑張ってきたことはわかっている。だから侮りの言葉ではない。
たまにはナーディたちを頼ってもいいのだと思ってくれたら…
アズハルが団長として矢面に立ち、立派に頑張ってきたことはわかっている。だから侮りの言葉ではない。
たまにはナーディたちを頼ってもいいのだと思ってくれたら…
ベイザ :
「なぁ〜〜ん」ベイザもいます すりすり...
PL/ふりすけ :
なでぃち心強すぎる
PL/ふりすけ :
ベイザ~~!
ミシュアル :
かわちい
PLzöurimushi :
なでぃちが心強すぎて 妄信します
PL/ブルック :
へデラくんの幸せにおれたちは必要なかった...
アズハル・ハリド :
「そうだな…うん、そうだ。ナーディには沢山守られたよ。今までもそうだし、アサドでもそうだった……」
PL/ブルック :
ナーディは守るべき群れを見つけた!
PLzöurimushi :
群れの長・・・・・・・・・・・・・・・強者・・・・・・・・・・
ミシュアル :
ううっ 今更になって本当に団長には自分が必要なのかわかんなくなってきた
傍にいる資格があるのか……?
傍にいる資格があるのか……?
ミシュアル :
もう すぐ不安になる まったく……
ミシュアル :
必要とされなくても必要って思ってくれるまで支え続けるこころもちが必要なんだよこれからにはさあ!!!!!!
ミシュアル :
拒否られてもいい……拒否するだけの元気があればいい……
一番悲しいのは無関心になられることだけど無関心でも伸びしろがあるってこと……
一番悲しいのは無関心になられることだけど無関心でも伸びしろがあるってこと……
アズハル・ハリド :
「ミシュアルにも支えてもらったし……ヘデラとしてはただのショーのパフォーマンスだったのだろうが、それでも天気を変えて俺たちを補助してくれていた」
KP :
大貧民の革命が起きて、最強のカードになった……
PL/しおり :
ごめんて(´・ω・`)
PL/しおり :
天候を変える(目をそらした
KP :
シュゴーランを退けるために……
PL/ふりすけ :
(一応)変えてはくれた
PL/しおり :
(*'ω'*)
PLzöurimushi :
変えてくれなかったらたいへんな目に遭ってたからな……
PL/しおり :
成功してよかったにゃあ…
KP :
いいコンビネーションだった
ナーディ :
「ん……ミシュアルもよくがんばった。苦しみを乗り越えたんだな」
PL/しおり :
アスランのそばにいる=ウムトさんもいる=NTR?!ナンテ
PL/しおり :
今思いまして…うふ
KP :
ふふ……物質的にはそうかもしれない……?
どうなっているかは、おたのしみに……
どうなっているかは、おたのしみに……
ナーディ :
「へデラは…正直、あの綺麗な顔が腫れるくらいにはぶってやりたかった。それももう叶わないのは残念だ」
PL/しおり :
身体的にはもういたぶられてるんだよお!!!!!!!
PL/しおり :
やられただけじゃないんだからね!?
PL/ふりすけ :
でもご褒美ジャン
ナーディ :
「もう演奏を聞くことがないのも。人を楽しませることはナーディよりも得意だったからな…」
PL/しおり :
マア
PL/しおり :
いやでも、初日平和それいこうやばやば、でした
ミシュアル :
「………ほんとに、いなくなっちゃったんだ……。いろいろ、なんで?ってこと、いっぱいあったのになあ」
PL/しおり :
身体的に()
ナーディ :
イアンが噛んだことについては、家族として申し訳なく思う。
PL/しおり :
PLとしては殺してゴメンネともならなくもなかったんだが
PL/しおり :
一番ましだったんだ!
PL/しおり :
もっとやばいせんたくしがにゃ…
PL/ブルック :
PL視点でもPC視点でもただの蛇...だったならそれはしゃあない....
PL/ふりすけ :
一番マシだった
アズハル・ハリド :
「魅入られてしまったんだろう。アスランと同じように、神に……」そこまで言って自分の手を見て、それから二人のほうを見る
アズハル・ハリド :
「ああ、でも、本当に………お前たちを傷つけないで済んでよかった」それから二人を抱きしめて…やっと何かから解放されたように安心して笑った
PLzöurimushi :
゛
PL/しおり :
ログを見てほしい!あとちょっと…!
PL/ブルック :
うう〜〜〜...団長!
PL/ブルック :
ログ!個タブまわり!楽しみ...
PL/しおり :
あーーアズいいね!!!
PL/ふりすけ :
>>いいね<<
PL/しおり :
え、かわいい
PL/しおり :
すてき
PL/しおり :
かっこいい
PL/ふりすけ :
今写真会してた?
PL/しおり :
すき?
PL/ふりすけ :
すき
PL/ふりすけ :
やっといつか手を染めて家族を傷つけるんじゃないかというしがらみから解放された……………………
PL/ふりすけ :
HO1の回避方法が自分の部下をコストって本当にさぁ!!
PL/ふりすけ :
(地団駄)
KP :
団員をコストにするか、団員に守ってもらうか……しかないんだよ。
ひとりではなしえなかったことなんです。
ひとりではなしえなかったことなんです。
PL/ふりすけ :
団員をコスト本当に 悪趣味だよ~~~~!!!!!
ミシュアル :
「っ、~~~!! いっ、いきれて、よかったよお……よかったよお……!!」
抱きついて、だきついて、ほんのちょっとしか離れてなかったはずなのにずっとずっと離れてたのがやっとちょっと近づけた、って
抱きついて、だきついて、ほんのちょっとしか離れてなかったはずなのにずっとずっと離れてたのがやっとちょっと近づけた、って
ミシュアル :
ナーディのふかふかしたいいにおいが、またじわって涙をとまらなくさせる…
PL/しおり :
いいこ
PL/しおり :
選んだ人は違うけど、みんな好きだよ~!(*'ω'*)
ミシュアル :
オレずっと泣いてばっか!!!!!
PL/しおり :
なけなけー
PL/ふりすけ :
かわいいねぇ~青二才
PLzöurimushi :
えええん!!!ヘデラくん好きだよお~~~~!!!!
PL/しおり :
おこちゃま
PLzöurimushi :
青い恋もいちばん苦い終わり方をせずに済みそうでよかった
遠い未来に笑ってこのときのことを話せればいいな
遠い未来に笑ってこのときのことを話せればいいな
PLzöurimushi :
あの時のやつはこっちも恥ずかしいから話さないでよ、ってさあ……
PL/しおり :
(身体で落とすんだ)こそこそみみうち
ナーディ :
「アズハルはずっと守ろうとしてくれてただろ。…ナーディも、安心している。あの傷がみんなを不幸にするのではと感じていたから」
二人に腕を回して、抱き締める。
今、わだかまりを感じさせずに二人が体をくっつけているのが、ナーディも嬉しい。
二人に腕を回して、抱き締める。
今、わだかまりを感じさせずに二人が体をくっつけているのが、ナーディも嬉しい。
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんがいつか奥さんできた時にそ
PL/ふりすけ :
こらっ!!
PL/しおり :
使えるものは使わなきゃ
PL/ブルック :
黒歴史だっ!
PLzöurimushi :
奥さんとして隣に立ってるのは団長かもしれないじゃん
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんの黒歴史ができた
PL/ふりすけ :
なんで??????
PL/しおり :
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
PL/しおり :
ミシュ強いwwwwwwwww
アズハル・ハリド :
俺は男だが?????????
PL/ブルック :
???????????????
ミシュアル :
男でも娶れるよ???????
PLzöurimushi :
ナーディ、けんかに巻き込んじゃってずっと気にしてくれてて ごめんねえ ごめんねえ……
PL/しおり :
あと、あのエンド選んだの、その
PL/しおり :
なんか生還っていう平和なEDにいる僕がイメージできなくてさぁ
PL/しおり :
(*'ω'*)✨
PL/ふりすけ :
何故
PL/しおり :
なんか違うってなったw
PLzöurimushi :
どうして
PL/ふりすけ :
おないじゃん 仲良くしろよ(脅迫)
PL/ふりすけ :
おないじゃないけど
ミシュアル :
「な、ナーディも、なおってよかった…。よかったあ……」
ミシュアル :
さんざん泣いて、泣いて、まだ涙がでるの?ってじぶんでも思うけど。こわかったこととか悲しかったこととか、ぜんぶ溶けて流れてくみたいだ。二人にだきついてとうぶんは離れない…。
けみかえる :
20代組……
PLzöurimushi :
同じ釜の飯を食った仲だというのに
PL/ふりすけ :
正直アズハルは本当に29か分からんけど
PLzöurimushi :
アズハルくんもしかして3歳ぐらいだった?
PL/ふりすけ :
>>さんさい<<
けみかえる :
ばぶちゃんに団長を任せてくウムトさんの絵面おもろ
PL/ふりすけ :
本当に何で任せた?
PLzöurimushi :
何故ばぶちゃんに任せた?
PL/ふりすけ :
皆なんで俺に何もかも任せた?
PL/ふりすけ :
お前もだよ(某NPCを見る)
KP :
だれだろう(すっとぼけーぱー)
ナーディ :
「うん…師匠が、約束を守ってくれた」
ミシュアルとアズハルをなでてやる。
二人とも体をくっつけたらちいさく感じられた。
師匠の温もりに少し似ている。
ミシュアルとアズハルをなでてやる。
二人とも体をくっつけたらちいさく感じられた。
師匠の温もりに少し似ている。
PLzöurimushi :
もしかしなくともナーディがいちばんオトナ
ヘデラ :
「Addio del pasato bei sogni ridenti」
ヘデラ :
大人かもなぁ
PL/ふりすけ :
そうかもしれない
PL/ふりすけ :
なでぃち
PL/ふりすけ :
ヘデラくんさぁ
PL/しおり :
はあい?
PL/ふりすけ :
(でも幸せになっちまったんだよなぁの顔)
PLzöurimushi :
PLとしては泣きじゃくってひととおりのターンエンドかな
PL/ブルック :
大人...
ヘデラ :
「Della traviata . . . sorridi . . . al desio,
A lei, deh perdona, tu accoglila, o Dio!」
A lei, deh perdona, tu accoglila, o Dio!」
PL/しおり :
おとなというか
PLzöurimushi :
いつか大人になってしまったナーディの子供を取り戻せるまでこちらが大人になれたらいいな
PL/しおり :
安定してるように見えた
PLzöurimushi :
ヘデラくんがなにかうたっているよお………
PL/ブルック :
なぜかこの卓のなかで情緒安定タイプだった...
PL/ふりすけ :
さようなら、過ぎ去った日々よ
PL/ブルック :
(周りの人たちが大変すぎた...)
PL/ブルック :
椿姫...
PL/しおり :
そうそう
PL/ふりすけ :
https://www.youtube.com/watch?v=OI3s5wV8nuo
PLzöurimushi :
卓者のリアル知識がつよい
語り部 :
小さな命のきらめきが三つ寄せ合って、ひとつの大きなぬくもりになる。
今まで一緒だったひとつ分が間近には足りなくて
それがしばらくはどことなく残念に思えるかもしれない。
しかし、近くに在ることだけが傍に居ることではないことを
あなたたちはそれぞれ心の内ではとうに理解しているのだろう。
今まで一緒だったひとつ分が間近には足りなくて
それがしばらくはどことなく残念に思えるかもしれない。
しかし、近くに在ることだけが傍に居ることではないことを
あなたたちはそれぞれ心の内ではとうに理解しているのだろう。
PL/ふりすけ :
いーーーーん 描写
PLzöurimushi :
いいいいい 描写が・・・・・・・
KP :
ここにいる三名は、1d100をどうぞ(振り直し不可)
PL/ふりすけ :
さては 疫病
アズハル・ハリド :
アズハル・ハリド :
1d100
(1D100) > 48
(1D100) > 48
ミシュアル :
1d100
(1D100) > 78
(1D100) > 78
ナーディ :
1d100
(1D100) > 70
(1D100) > 70
PLzöurimushi :
待って そうじゃん まだ病気持ちだよあたしら
PL/ふりすけ :
ここにきて団長の出目が一番いいのかぁ
PL/ブルック :
えっなになに......
PL/ふりすけ :
なでぃち以外病気持ちだよ
PL/ブルック :
こわい!こういうダイス高い方がいいのか低い方がいいのかわからないから怖い
KP :
更に、もうどこにも存在しない世界について考えるのであれば
任意の《アイデア》をどうぞ。
任意の《アイデア》をどうぞ。
アズハル・ハリド :
CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 78 > 成功
(1D100<=80) > 78 > 成功
ミシュアル :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 16 > 成功
(1D100<=75) > 16 > 成功
ナーディ :
CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 7 > スペシャル
(1D100<=65) > 7 > スペシャル
KP :
2P!
system :
[ 語り部 ] HO3 : 89 → 91
PLzöurimushi :
とうとうなでぃち銀行が90台に
PL/ふりすけ :
深淵に足踏み込みそうなアイデアだなって思った
PL/ブルック :
こわい!
PL/ふりすけ :
それでもアズハルは突っ込まねばならぬ義務がある…
PL/ふりすけ :
深淵に………
PLzöurimushi :
ひっそりSAN上限更新
語り部 :
遠ざかるセナの姿はもうよく見えない。
彼女は自分で見つけた自分の居場所で、自分の人生を好きに生きるのだろう。
彼女は自分で見つけた自分の居場所で、自分の人生を好きに生きるのだろう。
語り部 :
歳の近そうな、同じく見目の麗しい少女にあなたたちの話を囁けば、ぱっと場が華やいだ。
不服そうに異性の装いをさせられている男は鼻を鳴らすが、相方はその話に乗り気のようでさらに盛り上がる。
不服そうに異性の装いをさせられている男は鼻を鳴らすが、相方はその話に乗り気のようでさらに盛り上がる。
PLzöurimushi :
え
PLzöurimushi :
あれこれって
PLzöurimushi :
え?
PL/ふりすけ :
え?
PLzöurimushi :
え
PL/ブルック :
??
PLzöurimushi :
あのあのあのあのあの
語り部 :
そんなかしましい踊り子たちに、隣国由来の顔立ちのよく似た双子の妹が手早く化粧を施して
姉は準備ができたのを待ち構えていたと言わんばかりに、激しくも体が思わず揺れるような音楽を奏で始めた。
常識外れの高い技術力で作られた舞台装置を、一見幼くも見える女性が演出に合わせて操作していく。
姉は準備ができたのを待ち構えていたと言わんばかりに、激しくも体が思わず揺れるような音楽を奏で始めた。
常識外れの高い技術力で作られた舞台装置を、一見幼くも見える女性が演出に合わせて操作していく。
PLzöurimushi :
あああああああああああああああああああ
PL/ふりすけ :
ああ~~~~!
PLzöurimushi :
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
語り部 :
俯いた白髪の繊細そうな青年が、しかし淡々と乙女たちに何事かを告げて
それを受けて彼女たちは納得したように練習に打ち込むのだ。
それを受けて彼女たちは納得したように練習に打ち込むのだ。
PL/しおり :
おや、とどめ刺されてる
PL/しおり :
つんつん
PLzöurimushi :
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
PL/ブルック :
え、みんないる....?
PL/しおり :
塩パラ…
PLzöurimushi :
み゛ん゛な゛い゛る゛゛゛゛
PL/ふりすけ :
みんないるねぇ………
PL/しおり :
よかったねえ
語り部 :
彼女の消えた方角から、吹き付ける風に踊らされるようにして、古びたチラシが飛んでいくのを
体格に恵まれた男が掴み、ため息をこぼした。
チラシには何者かが描かれていたようだが、すっかり顔が塗りつぶされてしまっている。
体格に恵まれた男が掴み、ため息をこぼした。
チラシには何者かが描かれていたようだが、すっかり顔が塗りつぶされてしまっている。
PLzöurimushi :
まmmmっで泣いた
PL/ブルック :
団員のみんな...
語り部 :
この自警団の腕章をつけた男は、路地裏で貧しい子供たちにも絵や芸術品製作を教えている女を訪ね
道中引き連れてきた勘の良さそうな青年や、平生はいつも誰かと言い争っているような青年の証言をもとに
新しい紙に絵を描き直してもらっていく。
道中引き連れてきた勘の良さそうな青年や、平生はいつも誰かと言い争っているような青年の証言をもとに
新しい紙に絵を描き直してもらっていく。
PLzöurimushi :
ええええええん!!!!えええええん!!!!!!うえええええん
語り部 :
そこには人相の悪い、一人の盗みを生業とする男の新しい絵が描かれた。
そうしている内にもきっとまた、姿形を変えているのだろう。
きらめくがらくたをかき抱いて軒を渡る猿がふと足を止め、上から精巧な絵を眺めては首を傾げていた。
そうしている内にもきっとまた、姿形を変えているのだろう。
きらめくがらくたをかき抱いて軒を渡る猿がふと足を止め、上から精巧な絵を眺めては首を傾げていた。
PL/ブルック :
ジャン...
PL/ふりすけ :
ジャン………
PLzöurimushi :
ジャン・・・・・・・・・;;;;;;;;
PL/ブルック :
シミア〜〜!
語り部 :
隣の国では声の大きな男が、赤髪の男と狭く汚いテントで話をしている。
熱の籠る二人を仲裁するように、二人の男が割って入った。
手には出来たての肉料理。
熱の籠る二人を仲裁するように、二人の男が割って入った。
手には出来たての肉料理。
PLzöurimushi :
な゛ぁ゛
PL/ふりすけ :
い”
PL/ふりすけ :
泣いた
PL/ふりすけ :
一番泣いた
PLzöurimushi :
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
PL/ブルック :
ああ〜...
PL/ふりすけ :
(泣き出す)
PLzöurimushi :
クランクアップ?????????
PL/ふりすけ :
(蹲る)
PL/ブルック :
この世界では神などではないのか...
語り部 :
幼馴染みたちや連れ立った猫と共にテントの様子をうかがっていた男たちや
テント裏で裏方作業をしながらも蠱惑的な魅力で地道に客を増やしていた人物を横切って
近くの飲食店から来た女は大男たちへ栄養のある野菜も食べるように、と大鍋のスープを持ち寄ってくる。
テント裏で裏方作業をしながらも蠱惑的な魅力で地道に客を増やしていた人物を横切って
近くの飲食店から来た女は大男たちへ栄養のある野菜も食べるように、と大鍋のスープを持ち寄ってくる。
PL/ふりすけ :
アスランはだって ねぇ~~~~~~~~
語り部 :
風に乗って食事の良い香りが外にまで運ばれ
上質な衣服を纏った夫妻に挟まれ両手を繋がれた子供が、幸せそうに腹を鳴らすだろう。
上質な衣服を纏った夫妻に挟まれ両手を繋がれた子供が、幸せそうに腹を鳴らすだろう。
PL/ふりすけ :
ねえ!!!!!ウムトさん!!!!!!!
PL/ふりすけ :
裕福そうな子供ちゃん…
語り部 :
そろそろお昼にしましょうか、と微笑む見知らぬ母の声をテントの外から聞きつけて
食欲には勝てない二人の大男を笑いながら、肉を一口つまみ食いをする、髪の長い男。
とりあえず食事にしよう、と提案して、鮮やかなレモンイエローの瞳を細めた。
食欲には勝てない二人の大男を笑いながら、肉を一口つまみ食いをする、髪の長い男。
とりあえず食事にしよう、と提案して、鮮やかなレモンイエローの瞳を細めた。
PL/ふりすけ :
ギョクハンくん!?!?
PLzöurimushi :
ギョクハン゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
PLzöurimushi :
なんでこんな理想の世界がこんなこんななんでねえなんでこんな
うわあああああ!!!!!!!!!!
うわあああああ!!!!!!!!!!
語り部 :
彼らの言葉を受けて、食前の、生への感謝と祈りを込めた伸びやかなひとつの歌声がテント内に響く。
自らの身体を楽器のごとく活かせば、彼を守る深紅のマントが、柔らかな風にふわりとたなびいた。
自らの身体を楽器のごとく活かせば、彼を守る深紅のマントが、柔らかな風にふわりとたなびいた。
PLzöurimushi :
ヘデラくん゛!!?!?!?!?!?!?
PL/ふりすけ :
うわーーーーーーーーーーーっ!!!!!
PL/ブルック :
ああ〜〜!
PL/ブルック :
いきている...
PL/ふりすけ :
こんな こんな世界が………?
PL/ブルック :
幸せにおすごし..
語り部 :
想像もできないような果てしなく遠い場所では
ローブを深く被り込んだ身長差のある二人組が、ゆっくりと歩いている。
彼らもまた、自分の居場所を見つける旅の途中なのだろう。
足元で身を寄せてくる犬を、ささくれ立った鱗のついた手が撫でていた。
ローブを深く被り込んだ身長差のある二人組が、ゆっくりと歩いている。
彼らもまた、自分の居場所を見つける旅の途中なのだろう。
足元で身を寄せてくる犬を、ささくれ立った鱗のついた手が撫でていた。
PLzöurimushi :
こんな理想の世界があっていいのか ねえ
PL/ふりすけ :
泣いた
PLzöurimushi :
゛ーー----------------------------!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/ブルック :
ファルマコさん、師匠....
PL/ふりすけ :
うわぁ、わぁ……………………
PL/ブルック :
イアン〜〜...
PLzöurimushi :
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
PLzöurimushi :
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
PL/ふりすけ :
泣いた
PLzöurimushi :
m゛u゛ri゛゛
PL/しおり :
うふ
PL/しおり :
僕は幸せですって言ったじゃないですかぁ(*'ω'*)
PLzöurimushi :
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
PL/ふりすけ :
圧倒的ハッピーエンドじゃん・・・・・・・・・・・・・・
語り部 :
人間ではない彼らはしばしば居場所を追われる者同士
髪も目も肌も布で極力覆い隠した人間の男と、時折すれ違いざまに意見や物を交換することがあるらしい。
彼は今も未だ出会った事の無い、しかし最初から失っていたような輝かしい一等星を探し続けているという。
星の無い暗い夜にだけ、輝く白い髪を晒す彼の名は──
髪も目も肌も布で極力覆い隠した人間の男と、時折すれ違いざまに意見や物を交換することがあるらしい。
彼は今も未だ出会った事の無い、しかし最初から失っていたような輝かしい一等星を探し続けているという。
星の無い暗い夜にだけ、輝く白い髪を晒す彼の名は──
PL/ふりすけ :
い”!?
PLzöurimushi :
ふりくん生きてる?
PL/ふりすけ :
死んだ
PLzöurimushi :
ワハハ!!!!
PL/ふりすけ :
死んだわ
PL/ふりすけ :
え???????????
語り部 :
あなたたちは知っている。
この国にはたくさんの娯楽を、エンターテインメントを待っている人々がいるのだ。
この国にはたくさんの娯楽を、エンターテインメントを待っている人々がいるのだ。
PLzöurimushi :
゛
PL/ふりすけ :
泣いた…………………………………………
語り部 :
手が、覚えている。
握り慣れたムチの感覚、歌に合わせてステッキを振るうリズム。
握り慣れたムチの感覚、歌に合わせてステッキを振るうリズム。
語り部 :
足が、覚えている。
細い綱の上を渡り歩く緊張感。
大玉の上に乗り、歩き出した時の観客のざわめき。
細い綱の上を渡り歩く緊張感。
大玉の上に乗り、歩き出した時の観客のざわめき。
PL/ブルック :
ハリドくん...
PL/ふりすけ :
泣いた…………………………………………
語り部 :
耳が、覚えている。
自分の名前を呼ぶ観客の声援。
テント内にこもる熱気。
自分の名前を呼ぶ観客の声援。
テント内にこもる熱気。
PL/ふりすけ :
ハリド……………………
PLzöurimushi :
゛
語り部 :
心臓が、脳が、内臓が、体全体が、覚えている。
語り部 :
いつだって一回きりの、舞台に立つという感覚を!
いつだって一回きりの、舞台に立つという感覚を!
語り部 :
────あなたたちはこれから、どうするのだろうか。
語り部 :
語り部 :
だってあなたは、他人が持ち合わせない力を有している。
未だ誰も到達していない「最高」の水準を追い求めることができる。
未だ誰も到達していない「最高」の水準を追い求めることができる。
語り部 :
語り部 :
語り部 :
どうしたって、忘れられそうにない。
語り部 :
語り部 :
嗚呼、きっと自分は、生まれながらにして
「最高のエンターテインメント」を追求する、娯楽の奴隷なのだ。
「最高のエンターテインメント」を追求する、娯楽の奴隷なのだ。
PL/ふりすけ :
い~~~~~~~~~~~
PL/ふりすけ :
最高のエンタメをあなたに!
PLzöurimushi :
んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
PLzöurimushi :
オレたちが一等星だ!!!!!!
PL/ブルック :
あいあむえんたーていなー!
PL/ふりすけ :
俺たちが………一番星だ!
PL/ふりすけ :
一番星の生まれ変わり
PL/ふりすけ :
ウッ(自爆)
PL/ふりすけ :
ハリド……………………
PLzöurimushi :
俺たちが最強で無敵のアイドルだったってワケよ
PL/ブルック :
みんな、関わりがないながらも生きている...嬉しい....
語り部 :
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
Call of Cthulhu
不辜のサァカス
ナイフノモツレ
Ver.アンコール
<KP>
けみかえる
<PL>
ふりすけさん
海月さん
ブルックさん
枝折さん
<CAST>
▼HO1:団長
「だがそれでもいいのだ。
あなたにとってはこの世界が全てだから」
Azhar Khalid アズハル・ハリド
▼HO2:曲芸師
「あなたが出会う最悪の敵は
いつもあなた自身であるだろう」
Mishal ミシュアル
▼HO3:猛獣使いの弟子
「運命がカードを混ぜ、あなたが勝負する」
Nadi ナーディ
▼HO4:道化師
「火をもって火を制しようとする人は
自らもまた灰になってしまう」
Hedera ヘデラ
<エンドC>
ショウ・マスト・ゴー・オン。
幕はまだ、閉じられていない。
演目の内容は、自分で決める。
Circus End 「Show must go on」
1ロスト 3生還
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
Call of Cthulhu
不辜のサァカス
ナイフノモツレ
Ver.アンコール
<KP>
けみかえる
<PL>
ふりすけさん
海月さん
ブルックさん
枝折さん
<CAST>
▼HO1:団長
「だがそれでもいいのだ。
あなたにとってはこの世界が全てだから」
Azhar Khalid アズハル・ハリド
▼HO2:曲芸師
「あなたが出会う最悪の敵は
いつもあなた自身であるだろう」
Mishal ミシュアル
▼HO3:猛獣使いの弟子
「運命がカードを混ぜ、あなたが勝負する」
Nadi ナーディ
▼HO4:道化師
「火をもって火を制しようとする人は
自らもまた灰になってしまう」
Hedera ヘデラ
<エンドC>
ショウ・マスト・ゴー・オン。
幕はまだ、閉じられていない。
演目の内容は、自分で決める。
Circus End 「Show must go on」
1ロスト 3生還
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
語り部 :
<生還報酬>
・最高のエンターテインメントを披露した SAN値回復 1d100
・目的を達成した 任意の技能成長1d10 + 拍手喝采
・最後の1d100・POW*3に失敗した──ミシュアル、ナーディ
フェティッシュ<最高のエンターテインメントの追求>が永久的に発症する。
<後遺症等>
▼不定の狂気 各1d6か月
▼<疫病>罹患:アズハル、ミシュアル
効果は引き継がれるが
医学の心得を持つ医療機関なり人物になり診て貰えば治癒が可能。
▼<狂犬病>罹患:アズハル
治療方法がないため現実世界では死に至るものだが
何が起きるかは分からないため確ロスではない。
ファルマコとアタハンと会えたら、人には開発できないような治療薬を持っているかもしれないし。
ニャルラトテップによる障害の治療は難しかったが、病気であればすぐに治せるかもしれない。
生還したPCが全員《幸運》に成功すれば、罹患者が死に至るまでに会えたということにしていいだろう。
▼<契約>対象:アズハル
ニャルラトテップの手がいまだ及んでいない世界と言う扱いになるため、
契約は破棄されたものと考えて差し支えない。
※以下、KP解釈※
黒魔術を再度使用したとしてもコウモリ、もといルログは
少なくともあなたが五体満足でないため契約を成立させてくれないだろう
<火花と炎のシャワー>は経験によって身に着いた魔術芸のひとつとして
今後も使えてもいいとKPは考える。その方がかっこいいので。
※経験や身体的な効果は引き継がれるが
神話事象に関することは引き継がれないイメージ、とのこと(作者様の補足情報より)
・最高のエンターテインメントを披露した SAN値回復 1d100
・目的を達成した 任意の技能成長1d10 + 拍手喝采
・最後の1d100・POW*3に失敗した──ミシュアル、ナーディ
フェティッシュ<最高のエンターテインメントの追求>が永久的に発症する。
<後遺症等>
▼不定の狂気 各1d6か月
▼<疫病>罹患:アズハル、ミシュアル
効果は引き継がれるが
医学の心得を持つ医療機関なり人物になり診て貰えば治癒が可能。
▼<狂犬病>罹患:アズハル
治療方法がないため現実世界では死に至るものだが
何が起きるかは分からないため確ロスではない。
ファルマコとアタハンと会えたら、人には開発できないような治療薬を持っているかもしれないし。
ニャルラトテップによる障害の治療は難しかったが、病気であればすぐに治せるかもしれない。
生還したPCが全員《幸運》に成功すれば、罹患者が死に至るまでに会えたということにしていいだろう。
▼<契約>対象:アズハル
ニャルラトテップの手がいまだ及んでいない世界と言う扱いになるため、
契約は破棄されたものと考えて差し支えない。
※以下、KP解釈※
黒魔術を再度使用したとしてもコウモリ、もといルログは
少なくともあなたが五体満足でないため契約を成立させてくれないだろう
<火花と炎のシャワー>は経験によって身に着いた魔術芸のひとつとして
今後も使えてもいいとKPは考える。その方がかっこいいので。
※経験や身体的な効果は引き継がれるが
神話事象に関することは引き継がれないイメージ、とのこと(作者様の補足情報より)
語り部 :
以上を持ちまして、今回の公演におきましては閉幕と相成ります。
お忘れ物のございませんように、皆様どうぞお気を付けて。
またのお越しを、シルク・ヌジューム・サーリヤ一同お待ちしております。
みなさま、これからも最高のエンターテインメントを!
お忘れ物のございませんように、皆様どうぞお気を付けて。
またのお越しを、シルク・ヌジューム・サーリヤ一同お待ちしております。
みなさま、これからも最高のエンターテインメントを!
PL/ふりすけ :
いーーーーーん! お疲れ様でしたぁ……………………!
PLzöurimushi :
ぐうああああ ああ~~~~~~~~~~~~~!!!!
おづかれざまでじだ!!!!!!!!!!!!
おづかれざまでじだ!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
エンタメに取りつかれた!
PL/ブルック :
エンタメにとりつかれちゃったよう
ミシュアル :
生涯エンターテイナー!!!!!
PL/ふりすけ :
アズハルは確かにそうかも 一旦何もかも分からなくなってるからステージには立てないかもしれない
PL/ふりすけ :
そう思うとこのフェティッシュを発症してないのは 分かる
PLzöurimushi :
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
PL/ふりすけ :
カスモツ 終わっちゃった……………………
PLzöurimushi :
最高のショーが終わっちゃった・・・・・・・・・・
PL/ブルック :
おわちゃった〜〜〜〜〜........
PL/ふりすけ :
最高のエンタメだったな………
PL/ふりすけ :
これはもうあの シャブ
PLzöurimushi :
シャブかも………
PL/ふりすけ :
何度も映画を見に映画館に行くのと同じなんだよな………
PL/ブルック :
シャブ...
PLzöurimushi :
俺たちはこれから何度でもこのシルク・ヌジューム・サーリヤの舞台を見にいくんだ 何度でも
KP :
お疲れ様でした!
真相を真相タブにぺたぺたしていきますね……
真相を真相タブにぺたぺたしていきますね……
PL/ふりすけ :
はい………!
PLzöurimushi :
アイ!!!
PLzöurimushi :
個タブで生還報酬振ってこようっと
PL/しおり :
おつかれさまでしたー!
PL/ブルック :
お疲れ様でしたぁ....!
語り部 :
▼▲▼▲▼ シナリオ前時系列 ▲▼▲▼▲
(※ 探索者の年齢によっては矛盾又は上下する可能性あり)
HO1がウムトに拾われる
/ HO4が恵まれた環境で生まれ育ち、アサド観劇
↓
アスランがニャルラトテップに乗っ取られ、アサドが宗教団体を兼任するようになる
/ HO4の入団試験
アサド初期メンバー内にはアタハンも含まれる
↓
アタハンが動物に育てられているHO3を発見し、
アスランの依り代にすべく誘拐。アニの考古遺跡で保護
↓
アタハンがHO2を誘拐、<黒い風>を憑依させたところで取り逃がす
↓
HO1によるHO2の保護
/ HO2のサーカス入団
↓
セナとジャンがウムトのサーカスに加わる
↓
ニャルラン(ニャルラトテップが乗り移ったアスラン)とウムトが接触
ウムトの狂信者化
↓
アタハンがアサドを抜け、HO3をアサドから連れ出す。
そして<宿主>治療の旅に出る
↓
既に狂信者化しているウムトが
HO2の<黒い風>が暴走するように仕組み、サーカス団から失踪
↓
三年前の事件が発生。
サーカス団にはHO1とHO2だけが残され、HO1は<お願い>をする
↓
HO3と師匠が加入
↓
約一か月前、アタハンが失踪。
入れ替わるようにしてHO4のサーカス団加入
↓
(この間に師匠がアサドによって殺害される)シナリオ開始地点
一日目 / アタハンの死体をHO4が遺棄
(※ 探索者の年齢によっては矛盾又は上下する可能性あり)
HO1がウムトに拾われる
/ HO4が恵まれた環境で生まれ育ち、アサド観劇
↓
アスランがニャルラトテップに乗っ取られ、アサドが宗教団体を兼任するようになる
/ HO4の入団試験
アサド初期メンバー内にはアタハンも含まれる
↓
アタハンが動物に育てられているHO3を発見し、
アスランの依り代にすべく誘拐。アニの考古遺跡で保護
↓
アタハンがHO2を誘拐、<黒い風>を憑依させたところで取り逃がす
↓
HO1によるHO2の保護
/ HO2のサーカス入団
↓
セナとジャンがウムトのサーカスに加わる
↓
ニャルラン(ニャルラトテップが乗り移ったアスラン)とウムトが接触
ウムトの狂信者化
↓
アタハンがアサドを抜け、HO3をアサドから連れ出す。
そして<宿主>治療の旅に出る
↓
既に狂信者化しているウムトが
HO2の<黒い風>が暴走するように仕組み、サーカス団から失踪
↓
三年前の事件が発生。
サーカス団にはHO1とHO2だけが残され、HO1は<お願い>をする
↓
HO3と師匠が加入
↓
約一か月前、アタハンが失踪。
入れ替わるようにしてHO4のサーカス団加入
↓
(この間に師匠がアサドによって殺害される)シナリオ開始地点
一日目 / アタハンの死体をHO4が遺棄
語り部 :
▼▲▼▲▼ 真相(総括) ▲▼▲▼▲
未だ民衆の娯楽に乏しい時代――
18世紀西アジアには、噂に聞く「サーカス」に焦れる若者たちがいた。
その中でもサーカス団を創立するという夢を実現させた若者のうちの一人が
探索者たちが所属するサーカス団を立ち上げた男<ウムト>である。
そしてもう一人の男がウムトの親友であり
後にニャルラトテップに憑依されてしまう<アスラン>だった。
ウムトとアスランは切磋琢磨し、お互いにサーカス団を設立することに成功する。
そしていつか、自分たちが一人前のサーカス団になったら
二つのサーカス団を一つにまとめ「最高のエンターテインメント」を実現させることを約束していた。
しかし、人間たちが生み出した娯楽──
エンターテインメントに惹かれた邪神<ニャルラトテップ>によって
若者の夢は血塗れた邪神顕現の道具へと変貌させられてしまう。
アスランに憑依したニャルラトテップは、サーカス団<アサド>に
宗教団体<「the Bloody Dil」(血塗られた舌教団)>を兼任させる。
その結果、団員たちは皆<血塗られた舌教団>の敬虔な信者となってしまい
サーカス団は殺人と人身御供が日常の犯罪集団となってしまう。
サーカス団としての顔を持ちながらも、アサドは着実にその活動と規模を広げていったのだ。
そんな中、当時アサドのメンバーだったアタハンによって<HO2>は誘拐され
アサド(血塗られた舌教団)によって信仰対象である<黒い風>を憑依させられる。
しかし、激しい抵抗と捕縛したアタハンの甘さから、逃げ出すことに成功する。
そんなHO2が道端で倒れているところを発見したのが、当時ウムトのサーカス団に拾われていた<HO1>である。
そのため、両者ともに記憶にないが、その現場を目撃したHO4はHO2と面識がある。
しかしその後、互いに成長し再会の時期であると考え
ニャルラン(ニャルラトテップに憑依されたアスラン)に接触したウムトも
また血塗られた舌教団の狂信者と化してしまう。
そして不完全な<黒い風>を完全なものにすべく、
HO2(の中の黒い風)が暴走するように仕向け、サーカス団を立ち去る。
その結果、三年前の事件が起きてしまった。
事件の中で狂気に陥り<サーカスへの執着>を発症しているHO1は
ウムトによって残された多くの魔術的道具の中から<ルログとの接触>を発見し
自身を生贄に捧げることでサーカスを継続させることを試みる。
<師匠(アタハン)>はアサドから抜け出してきたヘビ人間であり
様々な経緯で<HO3>を治療することを生涯の目標としている。
そして、HO3の治療法が見つかると同時に、それを完遂することなくアサドの手によって殺害されてしまう。
<HO4>が冒頭で処理していたものは、この師匠の遺体(仮死状態)である。
HO4は人間だった頃のアスランによって運営されていたアサドの公演を観劇し、感銘を受け入団を決意した子供だった。
しかし、入団試験日には既にアスランはニャルラトテップに憑依されていた。
試験の内容は子供を生贄にするか団員にするかを判別するためのものだったが
それを悟った<ギョクハン>によって邪魔されてしまう。
真実を知った二人を殺害しようにも、ギョクハンの企みによって
<血塗られた舌>の召喚に必要な<ココペリのフルート>の一部分をHO4に飲み下されてしまったため
殺すに殺せない状況になってしまう。
二人には<健忘症>を発生させたが、アサドにとっては危険因子であり、役目を終えさせた後いずれ殺害するつもりだった。
こうして演者が揃い、幕が上がった。
未だ民衆の娯楽に乏しい時代――
18世紀西アジアには、噂に聞く「サーカス」に焦れる若者たちがいた。
その中でもサーカス団を創立するという夢を実現させた若者のうちの一人が
探索者たちが所属するサーカス団を立ち上げた男<ウムト>である。
そしてもう一人の男がウムトの親友であり
後にニャルラトテップに憑依されてしまう<アスラン>だった。
ウムトとアスランは切磋琢磨し、お互いにサーカス団を設立することに成功する。
そしていつか、自分たちが一人前のサーカス団になったら
二つのサーカス団を一つにまとめ「最高のエンターテインメント」を実現させることを約束していた。
しかし、人間たちが生み出した娯楽──
エンターテインメントに惹かれた邪神<ニャルラトテップ>によって
若者の夢は血塗れた邪神顕現の道具へと変貌させられてしまう。
アスランに憑依したニャルラトテップは、サーカス団<アサド>に
宗教団体<「the Bloody Dil」(血塗られた舌教団)>を兼任させる。
その結果、団員たちは皆<血塗られた舌教団>の敬虔な信者となってしまい
サーカス団は殺人と人身御供が日常の犯罪集団となってしまう。
サーカス団としての顔を持ちながらも、アサドは着実にその活動と規模を広げていったのだ。
そんな中、当時アサドのメンバーだったアタハンによって<HO2>は誘拐され
アサド(血塗られた舌教団)によって信仰対象である<黒い風>を憑依させられる。
しかし、激しい抵抗と捕縛したアタハンの甘さから、逃げ出すことに成功する。
そんなHO2が道端で倒れているところを発見したのが、当時ウムトのサーカス団に拾われていた<HO1>である。
そのため、両者ともに記憶にないが、その現場を目撃したHO4はHO2と面識がある。
しかしその後、互いに成長し再会の時期であると考え
ニャルラン(ニャルラトテップに憑依されたアスラン)に接触したウムトも
また血塗られた舌教団の狂信者と化してしまう。
そして不完全な<黒い風>を完全なものにすべく、
HO2(の中の黒い風)が暴走するように仕向け、サーカス団を立ち去る。
その結果、三年前の事件が起きてしまった。
事件の中で狂気に陥り<サーカスへの執着>を発症しているHO1は
ウムトによって残された多くの魔術的道具の中から<ルログとの接触>を発見し
自身を生贄に捧げることでサーカスを継続させることを試みる。
<師匠(アタハン)>はアサドから抜け出してきたヘビ人間であり
様々な経緯で<HO3>を治療することを生涯の目標としている。
そして、HO3の治療法が見つかると同時に、それを完遂することなくアサドの手によって殺害されてしまう。
<HO4>が冒頭で処理していたものは、この師匠の遺体(仮死状態)である。
HO4は人間だった頃のアスランによって運営されていたアサドの公演を観劇し、感銘を受け入団を決意した子供だった。
しかし、入団試験日には既にアスランはニャルラトテップに憑依されていた。
試験の内容は子供を生贄にするか団員にするかを判別するためのものだったが
それを悟った<ギョクハン>によって邪魔されてしまう。
真実を知った二人を殺害しようにも、ギョクハンの企みによって
<血塗られた舌>の召喚に必要な<ココペリのフルート>の一部分をHO4に飲み下されてしまったため
殺すに殺せない状況になってしまう。
二人には<健忘症>を発生させたが、アサドにとっては危険因子であり、役目を終えさせた後いずれ殺害するつもりだった。
こうして演者が揃い、幕が上がった。
語り部 :
▼▲▼▲▼ HO別真相と背景 ▲▼▲▼▲
HO1:団長
「 だがそれでもいいのだ。あなたにとってはこの世界が全てだから 」
永続する狂気:フェティッシュ
あなたはサーカスという物に異様なまでに固執している。
あなたは孤児であり、前団長に拾われこのサーカスで育ってきた。
そのためサーカス団に対して、人一倍思い入れが強い。
三年前、このサーカス団は壊滅しかけた。
その際あなたは、非道徳的な方法を用いてこのサーカスを再建させた。
黒魔術を用いて神を召喚し、自身の体と引き換えにあなたは力を手に入れたのだ。
そして神はあなたに告げた。
「能力を使った代償に体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」と。
人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。
だがそれでもいいのだ。
あなたにとってはこの世界が全てだから。
目的:手段を問わずにこのサーカス団を守り抜き、持続させること
< 探索者作成 > 25歳以上限定
・あなたは【四肢、眼球】の内いずれか一つを喪失している。
どれにするかは任意で設定して良い。
喪失した理由は三年前の儀式で代償として捧げたからである。
(四肢の場合DEX-2 / 眼球の場合《目星》-20%の永続的補正が発生する)
・あなたのテントには常に小さいコウモリのような動物が棲みついている。
これはあなたの愛玩動物でもなければサーカスの見世物でもない。
あなたが三年前召喚した神の使いであり、
常にあなたを監視しているのだということを知っている。
コウモリには無数の星のような模様が描かれている。
< 技能 >
《火花と炎のシャワー》 初期値45%
1d10点のダメージ + 1d6点のCON喪失
黒魔術を使用してから習得した技能。
攻撃としても使用可能。
あるいはダメージを発生させずに噴出することで
パフォーマンスの一環として披露することもできる。
《精神分析》 1d3のSAN回復
あなたはサーカス団団長として団員を常に見守り支えている。
あなたが掛ける言葉は団員にとって心強いものになるだろう。
※技能を振る度に体を欠損させる必要はありません。
任意のタイミングで発生します。
※《火花と炎のシャワー》のCON喪失は【対象】に発生します。
HO1のCONが喪失することはありません。
関連する神話生物 『 ルログ 』 (マレモンp226)
■ HO1 - 背景
“ 三年前の自然災害によって崩壊しかけたサーカスの運営を、就任して間もなく立て直したカリスマ団長。 ”
ということに表向きはなっている。
実際は、前団長が所持していた魔導書によって<ルログ>を召喚し
自分の体を生贄に捧げることで「サーカス団を復興させる」という「願い」を成就させた。
三年前にHO2が起こした<黒い風>事件の中でニャルラトテップの顔を目撃し、永続的な狂気に陥っている。
※眼球や四肢を欠損しているため、欠損部位に関しての扱い(団員が周知しているか否か、どう説明しているのか等)を
キャラクターシートなどに記載してもらうと良いだろう。
■ HO1 - 生い立ち
生後間もなく両親に捨てられストリートチルドレンとして
生きていたところを前団長であるウムトに拾われる。
詳細は、事前情報▼『前団長』の欄を参照。
その後サーカス団で見習いとして雑務をこなしていく。
前団長であるウムトとは親しい仲であり、事件が起こる前までは親子のように傍に居ただろう。
ウムトは団員のことを家族のように親しみを持って接していたため、本人がそうするかどうかとは別にその記憶は色濃く残っている。
《芸術(ナイフ投げ)》はウムトから教わったものである。
場合によってはウムトより年上になる可能性がある。
そのままウムトが年下でHO1が年上でも構わないし、
ウムトの年齢をHO1に合わせて変化させても良い。KP裁量にゆだねる。
■ HO1 - 永続する狂気
『永続する狂気:フェティッシュ
あなたはサーカスという物に異様なまでに固執している。』
【 HO1 狂気表 】 (括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
1:偏愛(団員への愛情が行動となって現れる。行動は自由だが対象は絶対に団員であること)
2:淘汰(団員以外のものに対してサーカス団を脅かす脅威と捉え、排除しようとする)
3:傲慢(自分の命令に強引に従わせようとする。団員に対して攻撃的になる)
4:強迫(一つの行動を繰り返す。繰り返す数が多いほど成果がでると信じ込む)
5:ショウ・マスト・ゴー・オン(どんな状況にあっても公演中だと思い込む。公演を始め、団員にも芸の披露を促す。)
■ HO1 - 目的
『 手段を問わずにこのサーカス団を守り抜き、持続させること 』
手段を問わずに、と書かれているためHO1は
自分でどのような手段をとるか幅広い選択肢の中から選ぶことになるだろう。
クライマックスシーンでウムトの手を取れば、
強制的にPC全員をロストさせる選択肢をとることもできる。
■ 前団長の真相
ウムトはアスランの親友だった。
共にサーカス団を立ち上げ、切磋琢磨し、エンターテイナーとして
楽しいことをしていこう、と話し合った良きライバル同士だった。
しかし、アスランがニャルラトテップに憑りつかれてしまうことで
事態は一変してしまう。
気の置けない旧友がまさか邪神に乗っ取られているなどと考えもしない彼は、
アスランの甘言に耳を貸し、やがて黒魔術的なものへと没頭してしまう。
そのため、荷物等にアーティファクトの類が多く置かれていた。
サーカス団を離れてからは狂信者に成り果て、「the Blood Dil」の活動を進んで行っている。
彼は物語の終盤で再登場し、HO1にサーカス団を継続してくれた感謝を伝え、
「終わらないサーカスをしよう」と拐かしてくる。
この誘いは「サーカス団を永遠に継続させる」ものではあるが、乗ってしまうとそこでエンドAとなり全員ロストしてしまう。
二つのサーカス団は一つとなり、永遠に終わらないサーカスを続けることになるだろう。
それがHO1にとって幸か不幸か、それはHO1のみぞ知る話である。
HO1:団長
「 だがそれでもいいのだ。あなたにとってはこの世界が全てだから 」
永続する狂気:フェティッシュ
あなたはサーカスという物に異様なまでに固執している。
あなたは孤児であり、前団長に拾われこのサーカスで育ってきた。
そのためサーカス団に対して、人一倍思い入れが強い。
三年前、このサーカス団は壊滅しかけた。
その際あなたは、非道徳的な方法を用いてこのサーカスを再建させた。
黒魔術を用いて神を召喚し、自身の体と引き換えにあなたは力を手に入れたのだ。
そして神はあなたに告げた。
「能力を使った代償に体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」と。
人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。
だがそれでもいいのだ。
あなたにとってはこの世界が全てだから。
目的:手段を問わずにこのサーカス団を守り抜き、持続させること
< 探索者作成 > 25歳以上限定
・あなたは【四肢、眼球】の内いずれか一つを喪失している。
どれにするかは任意で設定して良い。
喪失した理由は三年前の儀式で代償として捧げたからである。
(四肢の場合DEX-2 / 眼球の場合《目星》-20%の永続的補正が発生する)
・あなたのテントには常に小さいコウモリのような動物が棲みついている。
これはあなたの愛玩動物でもなければサーカスの見世物でもない。
あなたが三年前召喚した神の使いであり、
常にあなたを監視しているのだということを知っている。
コウモリには無数の星のような模様が描かれている。
< 技能 >
《火花と炎のシャワー》 初期値45%
1d10点のダメージ + 1d6点のCON喪失
黒魔術を使用してから習得した技能。
攻撃としても使用可能。
あるいはダメージを発生させずに噴出することで
パフォーマンスの一環として披露することもできる。
《精神分析》 1d3のSAN回復
あなたはサーカス団団長として団員を常に見守り支えている。
あなたが掛ける言葉は団員にとって心強いものになるだろう。
※技能を振る度に体を欠損させる必要はありません。
任意のタイミングで発生します。
※《火花と炎のシャワー》のCON喪失は【対象】に発生します。
HO1のCONが喪失することはありません。
関連する神話生物 『 ルログ 』 (マレモンp226)
■ HO1 - 背景
“ 三年前の自然災害によって崩壊しかけたサーカスの運営を、就任して間もなく立て直したカリスマ団長。 ”
ということに表向きはなっている。
実際は、前団長が所持していた魔導書によって<ルログ>を召喚し
自分の体を生贄に捧げることで「サーカス団を復興させる」という「願い」を成就させた。
三年前にHO2が起こした<黒い風>事件の中でニャルラトテップの顔を目撃し、永続的な狂気に陥っている。
※眼球や四肢を欠損しているため、欠損部位に関しての扱い(団員が周知しているか否か、どう説明しているのか等)を
キャラクターシートなどに記載してもらうと良いだろう。
■ HO1 - 生い立ち
生後間もなく両親に捨てられストリートチルドレンとして
生きていたところを前団長であるウムトに拾われる。
詳細は、事前情報▼『前団長』の欄を参照。
その後サーカス団で見習いとして雑務をこなしていく。
前団長であるウムトとは親しい仲であり、事件が起こる前までは親子のように傍に居ただろう。
ウムトは団員のことを家族のように親しみを持って接していたため、本人がそうするかどうかとは別にその記憶は色濃く残っている。
《芸術(ナイフ投げ)》はウムトから教わったものである。
場合によってはウムトより年上になる可能性がある。
そのままウムトが年下でHO1が年上でも構わないし、
ウムトの年齢をHO1に合わせて変化させても良い。KP裁量にゆだねる。
■ HO1 - 永続する狂気
『永続する狂気:フェティッシュ
あなたはサーカスという物に異様なまでに固執している。』
【 HO1 狂気表 】 (括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
1:偏愛(団員への愛情が行動となって現れる。行動は自由だが対象は絶対に団員であること)
2:淘汰(団員以外のものに対してサーカス団を脅かす脅威と捉え、排除しようとする)
3:傲慢(自分の命令に強引に従わせようとする。団員に対して攻撃的になる)
4:強迫(一つの行動を繰り返す。繰り返す数が多いほど成果がでると信じ込む)
5:ショウ・マスト・ゴー・オン(どんな状況にあっても公演中だと思い込む。公演を始め、団員にも芸の披露を促す。)
■ HO1 - 目的
『 手段を問わずにこのサーカス団を守り抜き、持続させること 』
手段を問わずに、と書かれているためHO1は
自分でどのような手段をとるか幅広い選択肢の中から選ぶことになるだろう。
クライマックスシーンでウムトの手を取れば、
強制的にPC全員をロストさせる選択肢をとることもできる。
■ 前団長の真相
ウムトはアスランの親友だった。
共にサーカス団を立ち上げ、切磋琢磨し、エンターテイナーとして
楽しいことをしていこう、と話し合った良きライバル同士だった。
しかし、アスランがニャルラトテップに憑りつかれてしまうことで
事態は一変してしまう。
気の置けない旧友がまさか邪神に乗っ取られているなどと考えもしない彼は、
アスランの甘言に耳を貸し、やがて黒魔術的なものへと没頭してしまう。
そのため、荷物等にアーティファクトの類が多く置かれていた。
サーカス団を離れてからは狂信者に成り果て、「the Blood Dil」の活動を進んで行っている。
彼は物語の終盤で再登場し、HO1にサーカス団を継続してくれた感謝を伝え、
「終わらないサーカスをしよう」と拐かしてくる。
この誘いは「サーカス団を永遠に継続させる」ものではあるが、乗ってしまうとそこでエンドAとなり全員ロストしてしまう。
二つのサーカス団は一つとなり、永遠に終わらないサーカスを続けることになるだろう。
それがHO1にとって幸か不幸か、それはHO1のみぞ知る話である。
語り部 :
HO2:曲芸師
「 あなたが出会う最悪の敵は、いつもあなた自身であるだろう。 」
永続する狂気:心因性機能障害
あなたは舞台に立つと緊張でうまく動くことが出来ない。
あなたは孤児であり、現在の団長(HO1)に拾われた。
物心ついたときからこのサーカスで生活している。
あなたは自分の内側に理解できない何かを飼っている。
それに気が付いたのは三年前のことである。
三年前、このサーカスは壊滅しかけた。
ある日、サーカス団を嵐が襲った。
酷い豪雨と雷、それに竜巻。
全ての自然災害を凝縮したような一日だった。
気が付いた時には自分はそこに立っているだけだった。
しかし地面は渦を巻いたように抉られており、その真ん中に立っていたのがあなただった。
去って行く一陣の風の中に、人の顔のような物を見た。
その悪魔のような顔は、あなたをみて嗤ったのだった。
あなたは、三年前の事件の原因が自分にあるのではないかと予感している。
そしていつか自分がサーカス団を再び、
今度こそ完全に、滅ぼしてしまうのではないかと恐怖している。
人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。
だからこそこのままにしてはおけない。
あなたにとってはこの世界が全てだから。
目的:自分の中にある何かを退散させること。
< 探索者作成 > 20歳以下限定
・あなたは曲芸師としての才能からDEXに+3される。
事件以前は優秀で人気のある曲芸師だった。
・あなたはいつまた自分が事件を起こしてしまうかという不安で舞台に立つということに怯えている。
舞台に立っている間、【全ての技能に-20の補正】が発生する。
・あなたは既に《クトゥルフ神話技能》を10%所持している。
・あなたは天候の変化に敏感である。
・あなたは身体のどこか(自由に設定して良い)に、生まれつき大きな痣がある。
あまり人に見せられた物ではないため、普段は衣類などで隠している。
< 技能 >
《旋風》 初期値 70%
ダメージ1d8点 全体攻撃
辺り一帯に風を巻き起こすことができる。
自分の意思で操ることが出来るのはこの規模が限界だろうと感じる。
制御はできないため、自ら進んで使用したことはない。
関連する神話生物 『 黒い風 』 (マレモンp206)
■ HO2 - 背景
“ 物心ついた時からこのサーカス団にいる古参メンバーであり、
近頃不調気味であることを憂いている曲芸師。 “
ということに表向きはなっている。
実際は、非業な運命に翻弄され続ける不運な若者である。
アサドに生贄として誘拐されかけ、すんでのところで逃げおおせたものの体内に<黒い風>を飼う事になってしまう。
身体にある大きな黒い痣は、そのときに焼き付けられたものだ。
時間が経過するごとに人の顔のような形を形成しながら広がっていく。
三年前に自身が起こした<黒い風>の中で、ニャルラトテップの顔を目撃したことや、
恐らく自分のせいで嵐が巻き起こったことに気が付いており、その結果永続的な狂気に陥っている。
また、<黒い風>を宿していることから天候の変化に敏感である。
■ HO2 生い立ち
美しい母と母を愛する父の元に生まれるものの、
HO2の出産と引き換えに死に瀕した妻を想った実の父の手によって、
母親の薬代のために売り飛ばされてしまう。
そしてストリートチルドレンになったところを
当時アサドのメンバーであったアタハンによって誘拐され、<黒い風>を憑依させられる。
しかし、激しい抵抗の末どうにか彼を振り払って逃げ出すことができた。
HO2が逃げおおせることができたのは、アタハンの優しさという甘さによるものである。
そして逃げ出して道端で倒れていたところをHO1によって拾われた。
<黒い風>を発動してしまったのは前の団長(ウムト)によって起動させられてしまったためであり、
それまでは何不自由なく人気曲芸師として活躍していた。
精神的廃人になってしまったウムトはこのことをHO2にとって善いことだと信じてやまない。
三年前の嵐は、彼にとってはアサドサァカスでの公演のリハーサルであった。
■ HO2 - 永続する狂気
『永続する狂気:心因性機能障害
あなたは舞台に立つと緊張でうまく動くことが出来ない。』
【 HO2 狂気表 】 (括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
1:緊張(失敗してしまったらという不安感で動くことが出来なくなってしまう)
2:淘汰(自分以外の何かに原因を押し付け、それを排除することで不安要素を失くそうとする。周囲の者に対して攻撃的になる)
3:不安(不安要素を取り除くために何度も確認をする。病的なまでに同じ行動を繰り返す)
4:依存(周囲に頼ることで安心感を得ようとする。団員の内一人の傍を離れようとしない)
5:ショウ・マスト・ゴー・オン(どんな状況にあっても公演中だと思い込む。周囲のものを何でも活用して曲芸を始める)
■ HO2 - 目的
『 自分の中にある何かを退散させること 』
クライマックスシーンでファルマコと会話し、「人として生きる」ことを決意すれば達成することが可能。
「人として生きる」ことを選択せずに<黒い風>に飲まれることを選んだ場合、
他PCを巻き込むことになるため全員ロストへの可能性が高まる。
基本的に、本人が望んでいる・いないに関わらず、他PCへの弊害要素になることが多い。
★追加目標①★-HO2
HO4の楽器を奪い、ファルマコへと渡す。
そして報酬に更なる酒を渡してもらう。
PvP要素の内の一つ。
基本的には楽器を奪うことは想定していない。
クライマックスシーンへの移行を本意としているためである。
この追加目標があるためHO4のPL難易度がさらに上昇する。
KPは適度にHO4を助けつつ、クライマックスシーンまでスムーズに進行できるように努めること。
「 あなたが出会う最悪の敵は、いつもあなた自身であるだろう。 」
永続する狂気:心因性機能障害
あなたは舞台に立つと緊張でうまく動くことが出来ない。
あなたは孤児であり、現在の団長(HO1)に拾われた。
物心ついたときからこのサーカスで生活している。
あなたは自分の内側に理解できない何かを飼っている。
それに気が付いたのは三年前のことである。
三年前、このサーカスは壊滅しかけた。
ある日、サーカス団を嵐が襲った。
酷い豪雨と雷、それに竜巻。
全ての自然災害を凝縮したような一日だった。
気が付いた時には自分はそこに立っているだけだった。
しかし地面は渦を巻いたように抉られており、その真ん中に立っていたのがあなただった。
去って行く一陣の風の中に、人の顔のような物を見た。
その悪魔のような顔は、あなたをみて嗤ったのだった。
あなたは、三年前の事件の原因が自分にあるのではないかと予感している。
そしていつか自分がサーカス団を再び、
今度こそ完全に、滅ぼしてしまうのではないかと恐怖している。
人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。
だからこそこのままにしてはおけない。
あなたにとってはこの世界が全てだから。
目的:自分の中にある何かを退散させること。
< 探索者作成 > 20歳以下限定
・あなたは曲芸師としての才能からDEXに+3される。
事件以前は優秀で人気のある曲芸師だった。
・あなたはいつまた自分が事件を起こしてしまうかという不安で舞台に立つということに怯えている。
舞台に立っている間、【全ての技能に-20の補正】が発生する。
・あなたは既に《クトゥルフ神話技能》を10%所持している。
・あなたは天候の変化に敏感である。
・あなたは身体のどこか(自由に設定して良い)に、生まれつき大きな痣がある。
あまり人に見せられた物ではないため、普段は衣類などで隠している。
< 技能 >
《旋風》 初期値 70%
ダメージ1d8点 全体攻撃
辺り一帯に風を巻き起こすことができる。
自分の意思で操ることが出来るのはこの規模が限界だろうと感じる。
制御はできないため、自ら進んで使用したことはない。
関連する神話生物 『 黒い風 』 (マレモンp206)
■ HO2 - 背景
“ 物心ついた時からこのサーカス団にいる古参メンバーであり、
近頃不調気味であることを憂いている曲芸師。 “
ということに表向きはなっている。
実際は、非業な運命に翻弄され続ける不運な若者である。
アサドに生贄として誘拐されかけ、すんでのところで逃げおおせたものの体内に<黒い風>を飼う事になってしまう。
身体にある大きな黒い痣は、そのときに焼き付けられたものだ。
時間が経過するごとに人の顔のような形を形成しながら広がっていく。
三年前に自身が起こした<黒い風>の中で、ニャルラトテップの顔を目撃したことや、
恐らく自分のせいで嵐が巻き起こったことに気が付いており、その結果永続的な狂気に陥っている。
また、<黒い風>を宿していることから天候の変化に敏感である。
■ HO2 生い立ち
美しい母と母を愛する父の元に生まれるものの、
HO2の出産と引き換えに死に瀕した妻を想った実の父の手によって、
母親の薬代のために売り飛ばされてしまう。
そしてストリートチルドレンになったところを
当時アサドのメンバーであったアタハンによって誘拐され、<黒い風>を憑依させられる。
しかし、激しい抵抗の末どうにか彼を振り払って逃げ出すことができた。
HO2が逃げおおせることができたのは、アタハンの優しさという甘さによるものである。
そして逃げ出して道端で倒れていたところをHO1によって拾われた。
<黒い風>を発動してしまったのは前の団長(ウムト)によって起動させられてしまったためであり、
それまでは何不自由なく人気曲芸師として活躍していた。
精神的廃人になってしまったウムトはこのことをHO2にとって善いことだと信じてやまない。
三年前の嵐は、彼にとってはアサドサァカスでの公演のリハーサルであった。
■ HO2 - 永続する狂気
『永続する狂気:心因性機能障害
あなたは舞台に立つと緊張でうまく動くことが出来ない。』
【 HO2 狂気表 】 (括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
1:緊張(失敗してしまったらという不安感で動くことが出来なくなってしまう)
2:淘汰(自分以外の何かに原因を押し付け、それを排除することで不安要素を失くそうとする。周囲の者に対して攻撃的になる)
3:不安(不安要素を取り除くために何度も確認をする。病的なまでに同じ行動を繰り返す)
4:依存(周囲に頼ることで安心感を得ようとする。団員の内一人の傍を離れようとしない)
5:ショウ・マスト・ゴー・オン(どんな状況にあっても公演中だと思い込む。周囲のものを何でも活用して曲芸を始める)
■ HO2 - 目的
『 自分の中にある何かを退散させること 』
クライマックスシーンでファルマコと会話し、「人として生きる」ことを決意すれば達成することが可能。
「人として生きる」ことを選択せずに<黒い風>に飲まれることを選んだ場合、
他PCを巻き込むことになるため全員ロストへの可能性が高まる。
基本的に、本人が望んでいる・いないに関わらず、他PCへの弊害要素になることが多い。
★追加目標①★-HO2
HO4の楽器を奪い、ファルマコへと渡す。
そして報酬に更なる酒を渡してもらう。
PvP要素の内の一つ。
基本的には楽器を奪うことは想定していない。
クライマックスシーンへの移行を本意としているためである。
この追加目標があるためHO4のPL難易度がさらに上昇する。
KPは適度にHO4を助けつつ、クライマックスシーンまでスムーズに進行できるように努めること。
語り部 :
HO3:猛獣使いの助手
「 運命がカードを混ぜ、あなたが勝負する。 」
永続する狂気:奇妙な性的嗜好
あなたは動物を愛している。
あなたには師匠が存在する。
あなたは物心ついたときには師匠と世界各地を旅していた。
あなたは生まれつき体に傷があり、捨てられていたところを師匠に拾われたのだと伝え聞いている。
その傷からは常に痒みと腐敗臭が放たれており、
どんなに腕が良いと言われている医者に見せても首を横に振られるばかりだった。
師匠は常にあなたの治療法を探してくれているようで、苦しむあなたをいつも傍で励ましてくれていた。
師匠は腕の立つ猛獣使いであり、各地で技を披露してはその都度あなたに自分の技術を継承してきた。
そうして三年前、あなたは師匠に連れられてこのサーカス団に入団した。
あなたがこのサーカス団に慣れたのを見届けると、師匠は何も言わずに忽然と姿を消してしまった。
あなたは予感している。
このまま傷口を放置した場合、自分は死に至ると。
そして、その傷は自身だけでなく周囲にも害を与える可能性が有ると。
その規模は計り知れないだろう。
人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。
ならば自分でケリをつけなければいけない。
あなたにとってはこの世界が全てだから。
目的:師匠を探し出し、対処法を聞くこと
< 探索者作成 > 30歳以下限定
・物心ついた時から、体のどこかに大きな傷跡がある。(自由に設定して良い)
この傷痕は切り傷によって出来たものであり、黒く変化している。
そして日々大きく広がっている。
傷口からは常に痒みと腐敗臭が放たれている。師匠が傍にいた時は、薬を塗布してくれていた。
・あなたは毎晩酷い悪夢を見る。
就寝するたびに1d10のSAN減少が発生する。
・あなたは動物に好かれやすい体質をしている。
< 技能 >
《咆哮》 初期値 50%
ダメージ 1D2 + 永久的な聴覚の喪失
《信用》 初期値に+20%
対人だけでなく、動物に対しても使用することが可能。
関連する神話生物 『 宿主 』 (マレモンp210)
関連する神話生物 『 ナス=ホルタース 』 (マレモンp196)
■ HO3 - 背景
“ あなたは幼い頃自分を拾ってくれた師匠と共に世界各地を旅し、猛獣使いとしてその芸を披露していた。
そして、生まれつき存在する傷の治療法を師匠と一緒に探し続けていた。
しかし一か月前、師匠は突然いなくなってしまった。 “
ということに表向きはなっている。
実際は、HO2に自身がしてしまった罪を悔いている師匠に
HO2と重ねられて助けられたニャルラトテップの依り代である。
ニャルラトテップは、アスラン以外にも自身が乗り移り
顕現するための依り代を探していた。
そして、そこで選ばれたのがHO3である。
■ HO3 - 生い立ち
HO3は孤児であり、森の中に捨てられていたところを、アサドのメンバーだった師匠(アタハン)に発見される。
森の中でHO3は動物に愛され、動物によって育てられていた。
(※特徴表【5-1 動物に好かれる】……独特の佇まいのおかげか、大抵の動物が懐いてくる)
アタハンはHO3が特別な子供であることを理解し、その場で動物たちを懐柔し、HO3を連れ去った。
そしてアスラン(ニャルラトテップ)へと依り代として献上した。
<宿主>が依り代として完全に覚醒するまで、アニの考古遺跡の中で丁重に保護された。
しかし、HO3を<宿主>に仕立て上げた後、HO2と出会い、
彼は思い悩むことになる。
そしてアタハンはアサドを抜けたその足でHO3のことをアニの考古遺跡へと迎えに行き、HO3を治療するための贖罪の旅に出た。
■ HO3 - 永続する狂気
『永続する狂気:奇妙な性的嗜好
あなたは動物を愛している。』
【 HO3 狂気表 】(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
1:投影(周囲に存在する動物の真似をする。動物化する)
2:愛嬌(動物(人間も含まれる)に対して性的アピール、誘惑を行う)
3:強姦(周囲にいる動物に襲い掛かってしまう。動物が居なければ人間へ向かう)
4:退行(師匠の姿を探し回る。見つからないと分かれば号泣してしまう。幼児退行する)
5:ショウ・マスト・ゴー・オン(どんな状況にあっても公演中だと思い込む。周囲のものを何でも活用して芸を始める。動物が居なければ人を動物として認識し、強引に芸を始める)
■ HO3 - 目的
『 師匠を探し出し、対処法を聞くこと 』
シナリオ開始時点でアタハンは死んでいるため、生きているアタハンと接触することは不可能。
しかし、アタハンの遺したアーティファクトを使用することで彼と再会し、<宿主>を完全に治療することが出来る。
アタハンが<ナス=ホルタース>を信仰していたこともあり、
<宿主>を克服するばかりか、HO3独自の攻撃手段を手にすることが出来る。
■ 師匠の真相
師匠は一か月前に失踪した。HO3を<宿主>から解放するためである。
HO3と共に生活しながらも、常に解放する方法を研究し続け、ついに発見したものが、
『犠牲者が完全に依り代と化す前に、犠牲者を<宿主>とさせたものと
同様の石で自分を傷つけることで<宿主>を肩代わりすることが出来る』だった。
そして一か月前に方法を見つけ石を探し出した師匠は、HO3を残しサーカス団を離れることを決意した。
こうして、あとは完全に<宿主>となるのを待つだけとなった。
全ては上手く行くはずだった。
しかし、アスランには勿論宿主が成り代わったことが伝わってしまう。
その前にアサドによって発見され、完全に依り代と化す前にアスランによって殺されてしまう。
そのために依り代はいなくなり<宿主>の呪いは、HO3に返ってきてしまった。
そしてアタハンはヘビ人間であるため、正しい順序を踏めば一度死に至っても蘇生することが可能だったが、それを不可能としたのがHO4だった。
HO4がアスランによって命じられたため、一日目の導入でアタハンを<儀式>の<生贄>として使用してしまう。
これにより、アタハンは二度と生き返ることが出来なくなる。
しかし、それを見越していたアタハンはアーティファクトを使ってHO3のためにメッセージを残しておいたのだった。
HO4をどう考えるか、師匠というヘビ人間をどう思うかは、HO3次第である。
「 運命がカードを混ぜ、あなたが勝負する。 」
永続する狂気:奇妙な性的嗜好
あなたは動物を愛している。
あなたには師匠が存在する。
あなたは物心ついたときには師匠と世界各地を旅していた。
あなたは生まれつき体に傷があり、捨てられていたところを師匠に拾われたのだと伝え聞いている。
その傷からは常に痒みと腐敗臭が放たれており、
どんなに腕が良いと言われている医者に見せても首を横に振られるばかりだった。
師匠は常にあなたの治療法を探してくれているようで、苦しむあなたをいつも傍で励ましてくれていた。
師匠は腕の立つ猛獣使いであり、各地で技を披露してはその都度あなたに自分の技術を継承してきた。
そうして三年前、あなたは師匠に連れられてこのサーカス団に入団した。
あなたがこのサーカス団に慣れたのを見届けると、師匠は何も言わずに忽然と姿を消してしまった。
あなたは予感している。
このまま傷口を放置した場合、自分は死に至ると。
そして、その傷は自身だけでなく周囲にも害を与える可能性が有ると。
その規模は計り知れないだろう。
人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。
ならば自分でケリをつけなければいけない。
あなたにとってはこの世界が全てだから。
目的:師匠を探し出し、対処法を聞くこと
< 探索者作成 > 30歳以下限定
・物心ついた時から、体のどこかに大きな傷跡がある。(自由に設定して良い)
この傷痕は切り傷によって出来たものであり、黒く変化している。
そして日々大きく広がっている。
傷口からは常に痒みと腐敗臭が放たれている。師匠が傍にいた時は、薬を塗布してくれていた。
・あなたは毎晩酷い悪夢を見る。
就寝するたびに1d10のSAN減少が発生する。
・あなたは動物に好かれやすい体質をしている。
< 技能 >
《咆哮》 初期値 50%
ダメージ 1D2 + 永久的な聴覚の喪失
《信用》 初期値に+20%
対人だけでなく、動物に対しても使用することが可能。
関連する神話生物 『 宿主 』 (マレモンp210)
関連する神話生物 『 ナス=ホルタース 』 (マレモンp196)
■ HO3 - 背景
“ あなたは幼い頃自分を拾ってくれた師匠と共に世界各地を旅し、猛獣使いとしてその芸を披露していた。
そして、生まれつき存在する傷の治療法を師匠と一緒に探し続けていた。
しかし一か月前、師匠は突然いなくなってしまった。 “
ということに表向きはなっている。
実際は、HO2に自身がしてしまった罪を悔いている師匠に
HO2と重ねられて助けられたニャルラトテップの依り代である。
ニャルラトテップは、アスラン以外にも自身が乗り移り
顕現するための依り代を探していた。
そして、そこで選ばれたのがHO3である。
■ HO3 - 生い立ち
HO3は孤児であり、森の中に捨てられていたところを、アサドのメンバーだった師匠(アタハン)に発見される。
森の中でHO3は動物に愛され、動物によって育てられていた。
(※特徴表【5-1 動物に好かれる】……独特の佇まいのおかげか、大抵の動物が懐いてくる)
アタハンはHO3が特別な子供であることを理解し、その場で動物たちを懐柔し、HO3を連れ去った。
そしてアスラン(ニャルラトテップ)へと依り代として献上した。
<宿主>が依り代として完全に覚醒するまで、アニの考古遺跡の中で丁重に保護された。
しかし、HO3を<宿主>に仕立て上げた後、HO2と出会い、
彼は思い悩むことになる。
そしてアタハンはアサドを抜けたその足でHO3のことをアニの考古遺跡へと迎えに行き、HO3を治療するための贖罪の旅に出た。
■ HO3 - 永続する狂気
『永続する狂気:奇妙な性的嗜好
あなたは動物を愛している。』
【 HO3 狂気表 】(括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
1:投影(周囲に存在する動物の真似をする。動物化する)
2:愛嬌(動物(人間も含まれる)に対して性的アピール、誘惑を行う)
3:強姦(周囲にいる動物に襲い掛かってしまう。動物が居なければ人間へ向かう)
4:退行(師匠の姿を探し回る。見つからないと分かれば号泣してしまう。幼児退行する)
5:ショウ・マスト・ゴー・オン(どんな状況にあっても公演中だと思い込む。周囲のものを何でも活用して芸を始める。動物が居なければ人を動物として認識し、強引に芸を始める)
■ HO3 - 目的
『 師匠を探し出し、対処法を聞くこと 』
シナリオ開始時点でアタハンは死んでいるため、生きているアタハンと接触することは不可能。
しかし、アタハンの遺したアーティファクトを使用することで彼と再会し、<宿主>を完全に治療することが出来る。
アタハンが<ナス=ホルタース>を信仰していたこともあり、
<宿主>を克服するばかりか、HO3独自の攻撃手段を手にすることが出来る。
■ 師匠の真相
師匠は一か月前に失踪した。HO3を<宿主>から解放するためである。
HO3と共に生活しながらも、常に解放する方法を研究し続け、ついに発見したものが、
『犠牲者が完全に依り代と化す前に、犠牲者を<宿主>とさせたものと
同様の石で自分を傷つけることで<宿主>を肩代わりすることが出来る』だった。
そして一か月前に方法を見つけ石を探し出した師匠は、HO3を残しサーカス団を離れることを決意した。
こうして、あとは完全に<宿主>となるのを待つだけとなった。
全ては上手く行くはずだった。
しかし、アスランには勿論宿主が成り代わったことが伝わってしまう。
その前にアサドによって発見され、完全に依り代と化す前にアスランによって殺されてしまう。
そのために依り代はいなくなり<宿主>の呪いは、HO3に返ってきてしまった。
そしてアタハンはヘビ人間であるため、正しい順序を踏めば一度死に至っても蘇生することが可能だったが、それを不可能としたのがHO4だった。
HO4がアスランによって命じられたため、一日目の導入でアタハンを<儀式>の<生贄>として使用してしまう。
これにより、アタハンは二度と生き返ることが出来なくなる。
しかし、それを見越していたアタハンはアーティファクトを使ってHO3のためにメッセージを残しておいたのだった。
HO4をどう考えるか、師匠というヘビ人間をどう思うかは、HO3次第である。
語り部 :
HO4:道化師
「 火をもって火を制しようとする人は、自らもまた灰となってしまう。 」
永続する狂気:健忘症
あなたはアサドでの恐ろしい行いを忘れている。
あ あなたは「アサド」というサーカス団から移籍してきたピエロだ。
ピエロとしての卓越した技術と愛嬌を持っているあなたは、個人的にファンもついており、人気があった。
あなたは移籍してきたことをHO1以外には打ち明けていないが、
知名度があるために気づかれていても不思議ではないだろう。
あなたが「アサド」から移動したことを糾弾するファンもおり、
近頃その嫌がらせに頭を悩ませている。
あなたはアサドがサーカス団と宗教団体「the Bloody Dil」を兼ねていることを知っている。
あなたはその宗教の敬虔な教徒であり、
宗教団体の幹部であり「アサド」の団長である男のことを慕っている。
このサーカス団に移動した今でもそれは変わらない。
あなたはアサドの団長によって、「このサーカス団を内側から壊滅させる」という命を受けている。
人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。
それもそうだろう。だが仕方のないことだ。
あなたにとってはこの世界が全てだから。
目的:このサーカス団を壊滅させ、「アサド」へと戻ること。
< 探索者作成 > 10代後半以上30歳未満限定
・あなたが道化師の化粧をしている間は、あなたに対して判定される《心理学》が自動失敗となる。
・あなたは敬虔な教徒である。
一日に一回、儀礼に則って祈りを捧げなくてはいけない。
・あなたの舌には「the Bloody Dil」の教徒の証としてタトゥーが彫られている。
・あなたはアサドの団長から<フルート>を渡されている。
このフルートを演奏することで様々な効果をもたらすことができるそうだ。
< 技能 >
《芸術(演奏)》 初期値に+50%。
あなたはピエロという職業上、様々な楽器を演奏することが出来る。
アサドの団長に貰ったフルートも同様にあなたの扱うことができる楽器だが、
このフルートはあなた以外に演奏することは出来ないのだという。
フルートを演奏すると「何かが起きる」と知らされているが、本当に困った時に使えと言われており、まだ演奏したこ
とはない。そのため演奏した場合何が起きるかまでは知らない。
演奏の際には5MP消費する。
関連する神話生物 『 ココペリ 』 (マレモンp207)
■ HO4 - 背景
“ あなたはアサドという大人気サーカスから移籍してきた、これまた大人気ピエロだ。
傾きかけていたこのサーカス団にさす一筋の光ともいえるかもしれない。 “
ということに表向きはなっている。
実際は、アスランによってこのサーカス団を壊滅させるという命を受けているスパイだ。
アサドが宗教団体「the Bloody Dil」を兼ねていることを知っており、HO4はその敬虔な信者である。
アスランからココペリの<フルート>を渡されており、何かあればこれを使うようにと仰せつかっている。
PCの中で唯一神話生物との直接的な関与がないが、シナリオ開始時から<狂犬病>に罹っている。
tBD(「the Bloody Dil」)の信者たちは皆狂犬病に罹っているが、症状として表にでることはない。
それはアスランが命令の際に使用する紙を飲み込むことで薬代わりとなり、病気の進行状態を操作されているためである。
しかし、アスランにとって不都合な存在であるHO4は使命を果たし終え次第、殺害する運びになっている。
■ HO4 - 生い立ち
裕福な家庭の出であり、両親に連れられて「アサド」のサーカスを見に行く。
この当時のアサドはまだニャルラトテップに乗っ取られていない状態の一般的なサーカス団であり、
「サーカス」に惹かれたHO4は家を出てサーカス団へ入団しようとする。
しかし不幸にも、HO4が入団試験を受けたのは「アサド」がニャルラトテップによって乗っ取られた後だった。
幸か不幸かギョクハンに巻き込まれ、フルートを飲み込んでしまったために、アスランの傍に置かれている。
アサドではギョクハンと対をなす人気のパフォーマーであり、
多くのファンに愛されながら敬虔な信者として宗教活動も行っていた。
アサドにいた頃は、ユラもデビュー当時からのファンであるとはいえ異常な行動をとることはなかった。
アスランが彼女を気に入って、傍に置き、自分について唯一話すのは、HO4がいずれ死ぬ存在であるためである。
■ HO4 - 永続する狂気
『永続する狂気:健忘症
あなたはアサドでの恐ろしい行いを忘れている。』
【 HO4 狂気表 】 (括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
1:健忘症(自分を含む周囲の人間・事象について忘れる。忘れてしまったために倫理的でない行動をとる可能性がある)
2:狂信(血液を舐めたがる。出血しているものが周囲にいない場合は出血をさせてでも舐めようとする)
3:愉悦(常に冗談を言う。または冗談みたいな行動をする。何をしてもあなたは楽しくて仕方がない)
4:隠蔽(自分は悪くないと思い込む。小声でぶつぶつと繰り返し他人を責め続ける)
5:ショウ・マスト・ゴー・オン(どんな状況にあっても公演中だと思い込む。周囲のものを何でも活用して芸を始める。)
■ HO4 - 目的
『 このサーカス団を壊滅させ、「アサド」へと戻ること。 』
アスランへ忠誠を誓い続けるHO4であれば、
クライマックスシーン後の戦闘でのHO1~3のロストやエンドAへの到達が出来れば目的が達成された扱いになるだろう。
エンドAでは自身もロスト扱いにはなるが、血塗れた舌が召喚され全てが一つになった終わらないサーカスも
「アサド」であると言えるため、HO4からすれば幸せなのかもしれない。
他PCの協力により、真実を知ったHO4がアスランに協力することを拒むルートを選択する場合、
もはやこの目的は破棄されたものになる。
HO4自身で何を行うかを考え行動してほしい。
★追加目標①★-HO4
アスランに与えられたフルートを、返却までに完全な状態にする。
任務も完璧にこなし、フルートも万全な状態で返却すれば、
団長からの信頼は更に厚いものになるだろう。
最早、自分以外に団長の傍にいることを許される者は存在しない。
この目標はシナリオ内では達成することが不可能である。
コルクはHO4の体内に存在するからだ。
不完全なフルートを完璧に演奏することができるのは、フルートに選ばれたHO4のみである。
追加目標が発生するために(他PCからすれば)怪しい行動をとる必要があるため、他PCから疑われる要因の一つとなり得るだろう。
■ HO4 - あの日見た真相
HO4はアスランに寵愛されているように見えるが、HO4の存在はアスランにとって諸刃の剣である。
入団試験の日、HO4はアスラン―そしてアスランの真の姿であるニャルラトテップを目撃してしまっている。
しかし精神の糸が途切れることはなかったため、入団を許可されるはずだった。
この段階で永続的な狂気<健忘症>を発症している。
それで終われば通常の団員として活躍するだけのはずだったが、
ただのサーカス団でないことに気づいたギョクハンの企みによってココペリの<フルート>のコルク部分を飲み込まされる。
それによって<フルート>はHO4にしか演奏できない代物となった。
アスランが「血塗られた舌」を召喚するためには「新月の夜」でなければならず、その天候の操作をするために<フルート>を使用していた。
殺害したからと言って、確実にコルクが戻ってくる保証はない。
そのため、HO4を生かして命令に従わせている。
ギョクハンを殺さないのは、多少の計画の変更を生じさせた大罪人として、結末を見届けさせるためである。
また、アスランを嫌っていたギョクハンにも健忘症を発症させ心底心酔させている。
「 火をもって火を制しようとする人は、自らもまた灰となってしまう。 」
永続する狂気:健忘症
あなたはアサドでの恐ろしい行いを忘れている。
あ あなたは「アサド」というサーカス団から移籍してきたピエロだ。
ピエロとしての卓越した技術と愛嬌を持っているあなたは、個人的にファンもついており、人気があった。
あなたは移籍してきたことをHO1以外には打ち明けていないが、
知名度があるために気づかれていても不思議ではないだろう。
あなたが「アサド」から移動したことを糾弾するファンもおり、
近頃その嫌がらせに頭を悩ませている。
あなたはアサドがサーカス団と宗教団体「the Bloody Dil」を兼ねていることを知っている。
あなたはその宗教の敬虔な教徒であり、
宗教団体の幹部であり「アサド」の団長である男のことを慕っている。
このサーカス団に移動した今でもそれは変わらない。
あなたはアサドの団長によって、「このサーカス団を内側から壊滅させる」という命を受けている。
人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。
それもそうだろう。だが仕方のないことだ。
あなたにとってはこの世界が全てだから。
目的:このサーカス団を壊滅させ、「アサド」へと戻ること。
< 探索者作成 > 10代後半以上30歳未満限定
・あなたが道化師の化粧をしている間は、あなたに対して判定される《心理学》が自動失敗となる。
・あなたは敬虔な教徒である。
一日に一回、儀礼に則って祈りを捧げなくてはいけない。
・あなたの舌には「the Bloody Dil」の教徒の証としてタトゥーが彫られている。
・あなたはアサドの団長から<フルート>を渡されている。
このフルートを演奏することで様々な効果をもたらすことができるそうだ。
< 技能 >
《芸術(演奏)》 初期値に+50%。
あなたはピエロという職業上、様々な楽器を演奏することが出来る。
アサドの団長に貰ったフルートも同様にあなたの扱うことができる楽器だが、
このフルートはあなた以外に演奏することは出来ないのだという。
フルートを演奏すると「何かが起きる」と知らされているが、本当に困った時に使えと言われており、まだ演奏したこ
とはない。そのため演奏した場合何が起きるかまでは知らない。
演奏の際には5MP消費する。
関連する神話生物 『 ココペリ 』 (マレモンp207)
■ HO4 - 背景
“ あなたはアサドという大人気サーカスから移籍してきた、これまた大人気ピエロだ。
傾きかけていたこのサーカス団にさす一筋の光ともいえるかもしれない。 “
ということに表向きはなっている。
実際は、アスランによってこのサーカス団を壊滅させるという命を受けているスパイだ。
アサドが宗教団体「the Bloody Dil」を兼ねていることを知っており、HO4はその敬虔な信者である。
アスランからココペリの<フルート>を渡されており、何かあればこれを使うようにと仰せつかっている。
PCの中で唯一神話生物との直接的な関与がないが、シナリオ開始時から<狂犬病>に罹っている。
tBD(「the Bloody Dil」)の信者たちは皆狂犬病に罹っているが、症状として表にでることはない。
それはアスランが命令の際に使用する紙を飲み込むことで薬代わりとなり、病気の進行状態を操作されているためである。
しかし、アスランにとって不都合な存在であるHO4は使命を果たし終え次第、殺害する運びになっている。
■ HO4 - 生い立ち
裕福な家庭の出であり、両親に連れられて「アサド」のサーカスを見に行く。
この当時のアサドはまだニャルラトテップに乗っ取られていない状態の一般的なサーカス団であり、
「サーカス」に惹かれたHO4は家を出てサーカス団へ入団しようとする。
しかし不幸にも、HO4が入団試験を受けたのは「アサド」がニャルラトテップによって乗っ取られた後だった。
幸か不幸かギョクハンに巻き込まれ、フルートを飲み込んでしまったために、アスランの傍に置かれている。
アサドではギョクハンと対をなす人気のパフォーマーであり、
多くのファンに愛されながら敬虔な信者として宗教活動も行っていた。
アサドにいた頃は、ユラもデビュー当時からのファンであるとはいえ異常な行動をとることはなかった。
アスランが彼女を気に入って、傍に置き、自分について唯一話すのは、HO4がいずれ死ぬ存在であるためである。
■ HO4 - 永続する狂気
『永続する狂気:健忘症
あなたはアサドでの恐ろしい行いを忘れている。』
【 HO4 狂気表 】 (括弧内はRPが思い浮かばなかった際の参考例であり、強制するものではない)
1:健忘症(自分を含む周囲の人間・事象について忘れる。忘れてしまったために倫理的でない行動をとる可能性がある)
2:狂信(血液を舐めたがる。出血しているものが周囲にいない場合は出血をさせてでも舐めようとする)
3:愉悦(常に冗談を言う。または冗談みたいな行動をする。何をしてもあなたは楽しくて仕方がない)
4:隠蔽(自分は悪くないと思い込む。小声でぶつぶつと繰り返し他人を責め続ける)
5:ショウ・マスト・ゴー・オン(どんな状況にあっても公演中だと思い込む。周囲のものを何でも活用して芸を始める。)
■ HO4 - 目的
『 このサーカス団を壊滅させ、「アサド」へと戻ること。 』
アスランへ忠誠を誓い続けるHO4であれば、
クライマックスシーン後の戦闘でのHO1~3のロストやエンドAへの到達が出来れば目的が達成された扱いになるだろう。
エンドAでは自身もロスト扱いにはなるが、血塗れた舌が召喚され全てが一つになった終わらないサーカスも
「アサド」であると言えるため、HO4からすれば幸せなのかもしれない。
他PCの協力により、真実を知ったHO4がアスランに協力することを拒むルートを選択する場合、
もはやこの目的は破棄されたものになる。
HO4自身で何を行うかを考え行動してほしい。
★追加目標①★-HO4
アスランに与えられたフルートを、返却までに完全な状態にする。
任務も完璧にこなし、フルートも万全な状態で返却すれば、
団長からの信頼は更に厚いものになるだろう。
最早、自分以外に団長の傍にいることを許される者は存在しない。
この目標はシナリオ内では達成することが不可能である。
コルクはHO4の体内に存在するからだ。
不完全なフルートを完璧に演奏することができるのは、フルートに選ばれたHO4のみである。
追加目標が発生するために(他PCからすれば)怪しい行動をとる必要があるため、他PCから疑われる要因の一つとなり得るだろう。
■ HO4 - あの日見た真相
HO4はアスランに寵愛されているように見えるが、HO4の存在はアスランにとって諸刃の剣である。
入団試験の日、HO4はアスラン―そしてアスランの真の姿であるニャルラトテップを目撃してしまっている。
しかし精神の糸が途切れることはなかったため、入団を許可されるはずだった。
この段階で永続的な狂気<健忘症>を発症している。
それで終われば通常の団員として活躍するだけのはずだったが、
ただのサーカス団でないことに気づいたギョクハンの企みによってココペリの<フルート>のコルク部分を飲み込まされる。
それによって<フルート>はHO4にしか演奏できない代物となった。
アスランが「血塗られた舌」を召喚するためには「新月の夜」でなければならず、その天候の操作をするために<フルート>を使用していた。
殺害したからと言って、確実にコルクが戻ってくる保証はない。
そのため、HO4を生かして命令に従わせている。
ギョクハンを殺さないのは、多少の計画の変更を生じさせた大罪人として、結末を見届けさせるためである。
また、アスランを嫌っていたギョクハンにも健忘症を発症させ心底心酔させている。
語り部 :
▼▲▼▲▼ 演者(登場人物) ▲▼▲▼▲
< ウムトサーカス団陣営 >
< ウムトサーカス団陣営 >
ジャン :
ジャン(Can) age 24
公演間近になると、雑用、設営を手伝ってくれる非常勤団員。
前座程度になら、公演の舞台に立つこともある。
一人称:俺 二人称:お前
STR15 CON13 POW14 DEX14 APP8 SIZ13 INT14 EDU10
※KP情報
盗みを働くためにサーカス団に入った泥棒。
しかしトートの短剣を盗み、使用してしまったため、呪いにかけられてしまう。
呪いのせいでトートの短剣を手放すこともできず、原因がこのサーカス団にあると考えた彼は、
呪いが解除されるまで在籍することにした。
フェイスペイントは身元をごまかすためのもの。
シナリオ内でHO2を次の呪い先として狙った理由は、最も若く、最近の不安げな様子から扱いやすそうだと判断したため。
分かりやすく自己中心的な思考回路をしており、貧しさと町の治安の悪さがそれをより助長させている。
おそらく本シナリオでの西アジアモブにはこういった性格の人間が多い。
【 どうでもいい話 】
かなり身軽で力もある。
前座であれば舞台に立てる程度の身のこなしが可能。
この事実をHO1、HO2はよく知って入ると思うので、
HO2に渡すお守りが不格好なことに違和感を抱いてもいいかもしれない。
本編中あまりPCたちと話すシーンは多くない為、KPが自由に動かして良い。(特にHO2とたくさん話すいいかも)
セナと長期間一緒に居れば性別は分からずとも
顔がいいのはさすがに分かると思うので、あまり顔で人を判断しないタイプなのかもしれない。
使えるか、使えないか。が判断基準かも。
多分ウムトのことはそんなに好きじゃない。
公演間近になると、雑用、設営を手伝ってくれる非常勤団員。
前座程度になら、公演の舞台に立つこともある。
一人称:俺 二人称:お前
STR15 CON13 POW14 DEX14 APP8 SIZ13 INT14 EDU10
※KP情報
盗みを働くためにサーカス団に入った泥棒。
しかしトートの短剣を盗み、使用してしまったため、呪いにかけられてしまう。
呪いのせいでトートの短剣を手放すこともできず、原因がこのサーカス団にあると考えた彼は、
呪いが解除されるまで在籍することにした。
フェイスペイントは身元をごまかすためのもの。
シナリオ内でHO2を次の呪い先として狙った理由は、最も若く、最近の不安げな様子から扱いやすそうだと判断したため。
分かりやすく自己中心的な思考回路をしており、貧しさと町の治安の悪さがそれをより助長させている。
おそらく本シナリオでの西アジアモブにはこういった性格の人間が多い。
【 どうでもいい話 】
かなり身軽で力もある。
前座であれば舞台に立てる程度の身のこなしが可能。
この事実をHO1、HO2はよく知って入ると思うので、
HO2に渡すお守りが不格好なことに違和感を抱いてもいいかもしれない。
本編中あまりPCたちと話すシーンは多くない為、KPが自由に動かして良い。(特にHO2とたくさん話すいいかも)
セナと長期間一緒に居れば性別は分からずとも
顔がいいのはさすがに分かると思うので、あまり顔で人を判断しないタイプなのかもしれない。
使えるか、使えないか。が判断基準かも。
多分ウムトのことはそんなに好きじゃない。
セナ :
セナ(Sena) age 19
朝早く来ては料理などを作ってくれる。
雑用、メイクなどを手伝ってくれる非常勤団員。
時間や体調管理に厳しい。舞台に立つことは無い。
一人称:俺 二人称:お前
STR9 CON12 POW14 DEX14 APP18 SIZ12 INT12 EDU9
※KP情報
実はAPP18の元高級娼婦。
タチの悪いオスマン国の富豪に捕まってしまい、身分を隠して逃げているところ。
(このオスマン国の富豪というのが、theBloodyDilの信仰者である。
当時の西アジアではtBDの信仰が水面下で蔓延していた。
宗教にかこつけて誘拐してもバレない貧しい人々を生贄にしたり、富豪から金を搾取する構図が出来上がっていただろう)
昔から“踊り子”という職業に憧れていため、それに近しいサーカス団の手伝いができるのを嬉しく感じている。
ウムトに話したわけではないが、街を一緒に歩いている時にすれ違った踊り子たちを憧れの目で見ていたためバレた。
ウムトは鈍いところもあるが基本的には人に対しての観察眼は鋭い。
ウムトのことが家族的な親愛の意味で好き。
HO2やHO1とは長い付き合いであるため、親しい間柄かもしれない。
もしPCが事前に彼女との関係を色々練っておきたいというのであれば、大筋に関わらなければどんどんOKしよう。
性別に関して、彼女は男装をしているつもりではあるが、
PCおよびPLが全然女の子じゃね? となっても良い。
本人としては男装しているつもりである。
ちゃんとバレるまでは男として振舞う。
ボイスセッション時はKPもなるべく低い声でRPをしてほしい。
【 どうでもいい話 】
シナリオ内で告白した場合、非常に複雑そうな顔をされる。
もし異性からの告白だった場合、異性と恋愛関係に至るということは、
自ら手放した“女性性”を再び獲得しなければいけないことにほかならない。
彼女にとって女性らしさを手放した事実は、自ら望んだことではないため、
付き合っていく上で様々なトラウマや障害と向き合っていくことになるだろう。
セックスとか最初の方は地獄かもしれない。
なので、同性同士の方がくっつきやすいかもしれない。
彼女にとって同性同士の恋愛はとても身近ではないことなので、
意表を突かれて、逆にそれ程までに自分のことを思ってくれているんだ(?)となりそう。
結局根がいい人なので、大好きな“家族”に迫られたらなあなあで押せばいけそう。
エンドC以降の世界ではユラ(マネージャー)と一緒に踊り子をしている。
ユラはセナの性別がどちらでも、顔がどれだけ良くても興味がないので、案外相性のいいペアかもしれない。
朝早く来ては料理などを作ってくれる。
雑用、メイクなどを手伝ってくれる非常勤団員。
時間や体調管理に厳しい。舞台に立つことは無い。
一人称:俺 二人称:お前
STR9 CON12 POW14 DEX14 APP18 SIZ12 INT12 EDU9
※KP情報
実はAPP18の元高級娼婦。
タチの悪いオスマン国の富豪に捕まってしまい、身分を隠して逃げているところ。
(このオスマン国の富豪というのが、theBloodyDilの信仰者である。
当時の西アジアではtBDの信仰が水面下で蔓延していた。
宗教にかこつけて誘拐してもバレない貧しい人々を生贄にしたり、富豪から金を搾取する構図が出来上がっていただろう)
昔から“踊り子”という職業に憧れていため、それに近しいサーカス団の手伝いができるのを嬉しく感じている。
ウムトに話したわけではないが、街を一緒に歩いている時にすれ違った踊り子たちを憧れの目で見ていたためバレた。
ウムトは鈍いところもあるが基本的には人に対しての観察眼は鋭い。
ウムトのことが家族的な親愛の意味で好き。
HO2やHO1とは長い付き合いであるため、親しい間柄かもしれない。
もしPCが事前に彼女との関係を色々練っておきたいというのであれば、大筋に関わらなければどんどんOKしよう。
性別に関して、彼女は男装をしているつもりではあるが、
PCおよびPLが全然女の子じゃね? となっても良い。
本人としては男装しているつもりである。
ちゃんとバレるまでは男として振舞う。
ボイスセッション時はKPもなるべく低い声でRPをしてほしい。
【 どうでもいい話 】
シナリオ内で告白した場合、非常に複雑そうな顔をされる。
もし異性からの告白だった場合、異性と恋愛関係に至るということは、
自ら手放した“女性性”を再び獲得しなければいけないことにほかならない。
彼女にとって女性らしさを手放した事実は、自ら望んだことではないため、
付き合っていく上で様々なトラウマや障害と向き合っていくことになるだろう。
セックスとか最初の方は地獄かもしれない。
なので、同性同士の方がくっつきやすいかもしれない。
彼女にとって同性同士の恋愛はとても身近ではないことなので、
意表を突かれて、逆にそれ程までに自分のことを思ってくれているんだ(?)となりそう。
結局根がいい人なので、大好きな“家族”に迫られたらなあなあで押せばいけそう。
エンドC以降の世界ではユラ(マネージャー)と一緒に踊り子をしている。
ユラはセナの性別がどちらでも、顔がどれだけ良くても興味がないので、案外相性のいいペアかもしれない。
アタハン :
師匠 age ???
HO3と共にサーカス団に来た男。
一か月前までは舞台に立ち、猛獣使いとして活躍していた。
一人称:私 二人称:君
STR12 CON10 POW16 DEX14 APP8 SIZ16 INT14 EDU17
※KP情報
本名はアタハン(Atahan)。
正しい年齢は本人も知らない。見た目年齢は30代。
ヘビ人間であり、元アサドの団員でもある。
HO2、HO3を誘拐し、業を背負わせた張本人。
幼少期のHO2によってつけられた引っかき傷が残っており、
彼の知識と技術をもってすれば治癒することは可能だったが、戒めとして残している。
魔術や知識に長けているため、半分人ではないようなものだが、
その性格は非常に人間らしく優柔不断で偽善とエゴに塗れている。
HO3を助けようとしたのはHO2の出来事がきっかけだが、
HO3個人に対する感情は所以なき彼自身のものである。
エンドDではセレファイスの神を信仰し続けたものの祝福として、
師匠として弟子にできる最後の施しとして、アスランによる死者の冒涜の手を退ける。
もう死んでいるのでそれによって何かが変わるわけでもないが、
彼にとって出来ることはその程度であったし、
また彼もその程度であったとしてもHO3のためならなんだってしてあげたかった。
【 どうでもいい話 】
アスランに洗脳された後のウムトとは“家族”の在り方で揉めている。
結果的にアサドに誘拐されてしまい、彼もまた猛獣のパフォーマンスを披露させられることになる。
HO3とはどのような関係を築いていても良い。
PLが練りたいように好きなだけ練ってほしい。
KPはそれを受け止めて、彼と話すことのできる唯一のシーンでは、それを踏まえたRPをしてほしい。
過去はニャルラトテップという邪神に仕え、現在はHO3のために生きる(文字通り)をしているので、元々信仰気質な部分があるのかもしれない。
何も知らない幼いHO3に無駄に蓄積した自分の知識を伝授していると、安心する。
(自分の価値が分かりやすく理解できるため。
また幼いHO3であれば無垢な信頼をアタハンに向けていただろう)
恋愛的な意味での好意を向けられていても、直接伝えられない限りはあえてスルーする。
HO3にとって最も近しい人物がたまたま自分しかいなかっただけであり、
外の世界を知ればきっと他の人間を好きになるだろうと考えている。
また、さすがに育ての親のポジションでもあるためHO3のことを性的な目で見ることはない。
けど押して押してしまくれば多分イケる。
彼はどうせHO3に対しては罪悪感でいっぱいだし、
HO3の役に立つことで呼吸ができているので、必死に頼めばなんだってしてくれるだろう。
そういうところがダメなんだと思う。
HO3と共にサーカス団に来た男。
一か月前までは舞台に立ち、猛獣使いとして活躍していた。
一人称:私 二人称:君
STR12 CON10 POW16 DEX14 APP8 SIZ16 INT14 EDU17
※KP情報
本名はアタハン(Atahan)。
正しい年齢は本人も知らない。見た目年齢は30代。
ヘビ人間であり、元アサドの団員でもある。
HO2、HO3を誘拐し、業を背負わせた張本人。
幼少期のHO2によってつけられた引っかき傷が残っており、
彼の知識と技術をもってすれば治癒することは可能だったが、戒めとして残している。
魔術や知識に長けているため、半分人ではないようなものだが、
その性格は非常に人間らしく優柔不断で偽善とエゴに塗れている。
HO3を助けようとしたのはHO2の出来事がきっかけだが、
HO3個人に対する感情は所以なき彼自身のものである。
エンドDではセレファイスの神を信仰し続けたものの祝福として、
師匠として弟子にできる最後の施しとして、アスランによる死者の冒涜の手を退ける。
もう死んでいるのでそれによって何かが変わるわけでもないが、
彼にとって出来ることはその程度であったし、
また彼もその程度であったとしてもHO3のためならなんだってしてあげたかった。
【 どうでもいい話 】
アスランに洗脳された後のウムトとは“家族”の在り方で揉めている。
結果的にアサドに誘拐されてしまい、彼もまた猛獣のパフォーマンスを披露させられることになる。
HO3とはどのような関係を築いていても良い。
PLが練りたいように好きなだけ練ってほしい。
KPはそれを受け止めて、彼と話すことのできる唯一のシーンでは、それを踏まえたRPをしてほしい。
過去はニャルラトテップという邪神に仕え、現在はHO3のために生きる(文字通り)をしているので、元々信仰気質な部分があるのかもしれない。
何も知らない幼いHO3に無駄に蓄積した自分の知識を伝授していると、安心する。
(自分の価値が分かりやすく理解できるため。
また幼いHO3であれば無垢な信頼をアタハンに向けていただろう)
恋愛的な意味での好意を向けられていても、直接伝えられない限りはあえてスルーする。
HO3にとって最も近しい人物がたまたま自分しかいなかっただけであり、
外の世界を知ればきっと他の人間を好きになるだろうと考えている。
また、さすがに育ての親のポジションでもあるためHO3のことを性的な目で見ることはない。
けど押して押してしまくれば多分イケる。
彼はどうせHO3に対しては罪悪感でいっぱいだし、
HO3の役に立つことで呼吸ができているので、必死に頼めばなんだってしてくれるだろう。
そういうところがダメなんだと思う。
ウムト :
ウムト(Umut) age 34(失踪時)
前団長。体が大きく、声も大きい。顔が広く、人が好い。
ナイフ投げを嗜んでいた。
一人称:俺 二人称:お前
STR14 CON15 POW9 DEX10 APP11 SIZ16 INT13 EDU11
※KP情報
身寄りのないストリートチルドレンであるHO1を拾い、家族として育ててくれた男。
しかし、三年前に起きた事件の数日前にHO1にサーカス団を任せると、失踪してしまう。
失踪理由は、親友であるアスランがニャルラトテップに憑依されたことをきっかけに狂信者と化してしまったためだ。
シナリオ内ではクライマックスシーンにのみ登場する。
HO1に「終わらないサーカス」をしようと持ちかけるが、断られればあっさり引く。
基本的には狂ってしまう前の大らかな人柄を残したまま、考え方だけがズレてしまったような話し方をする。
HO1や団員のことは変わらず大切な家族だと想っている。
【 どうでもいい話 】
周りに自然と人が集まってくるムード―メーカータイプ。
しかしそれはカリスマ性によるものではない。
挙動が大きく人目を集める割に抜けているところがあり、
見ていられない為世話を焼いてくれる人が自然と集まってしまう、というのが正しいだろう。
セナがいい例である。
ニャルラトテップに憑りつかれる前のアスランも、
初めは口ばかりの頭の悪い奴だとウムトのことを思っていただろうが、
次第に看過できずに口を出してしまい、ウムトに感心され気に入られる、みたいな過程を経ている。
圧倒的主人公気質。
HO2のことをシナリオ内では若干冷遇しがちだが、HO1が連れてきた家族として同様に大切にしている。
HO2に向けて犯した罪はすべて、HO2にとってよかれと思って行ったことである。
良くなかったなら、それは、ごめん。
相談する前に行動してしまうところはSAN0前、後もあまり変わらない。
あまり弱みを見せるタイプではないし、本人も弱みを弱みとして自覚していないが、
ニャルランに篭絡されてしまう程度にはやはり隙がある。
主人公によくありがちな、好きな物にだけ異様な集中力を見せるタイプ。
師匠とは違って人の世話を見ることにアイデンティティを見出しているわけではないが、食事は大勢でした方がうまいだろう、という考え方。
しかしHO1は、彼にとって初めて(HO1が)子供の頃から共に生きて共に成長した、唯一無二の存在である。
自分が教えた様々な事をHO1がどんどん吸収していくのを見ているのは、楽しかったし誇らしかっただろう。
タトゥーを消してウムトを殺す場合、諸行無常だな~と思う程度。
引き際が案外あっさりしているが、SAN0になる前だったらもう少し諦めの悪い頑固な人物だっただろう。
前団長。体が大きく、声も大きい。顔が広く、人が好い。
ナイフ投げを嗜んでいた。
一人称:俺 二人称:お前
STR14 CON15 POW9 DEX10 APP11 SIZ16 INT13 EDU11
※KP情報
身寄りのないストリートチルドレンであるHO1を拾い、家族として育ててくれた男。
しかし、三年前に起きた事件の数日前にHO1にサーカス団を任せると、失踪してしまう。
失踪理由は、親友であるアスランがニャルラトテップに憑依されたことをきっかけに狂信者と化してしまったためだ。
シナリオ内ではクライマックスシーンにのみ登場する。
HO1に「終わらないサーカス」をしようと持ちかけるが、断られればあっさり引く。
基本的には狂ってしまう前の大らかな人柄を残したまま、考え方だけがズレてしまったような話し方をする。
HO1や団員のことは変わらず大切な家族だと想っている。
【 どうでもいい話 】
周りに自然と人が集まってくるムード―メーカータイプ。
しかしそれはカリスマ性によるものではない。
挙動が大きく人目を集める割に抜けているところがあり、
見ていられない為世話を焼いてくれる人が自然と集まってしまう、というのが正しいだろう。
セナがいい例である。
ニャルラトテップに憑りつかれる前のアスランも、
初めは口ばかりの頭の悪い奴だとウムトのことを思っていただろうが、
次第に看過できずに口を出してしまい、ウムトに感心され気に入られる、みたいな過程を経ている。
圧倒的主人公気質。
HO2のことをシナリオ内では若干冷遇しがちだが、HO1が連れてきた家族として同様に大切にしている。
HO2に向けて犯した罪はすべて、HO2にとってよかれと思って行ったことである。
良くなかったなら、それは、ごめん。
相談する前に行動してしまうところはSAN0前、後もあまり変わらない。
あまり弱みを見せるタイプではないし、本人も弱みを弱みとして自覚していないが、
ニャルランに篭絡されてしまう程度にはやはり隙がある。
主人公によくありがちな、好きな物にだけ異様な集中力を見せるタイプ。
師匠とは違って人の世話を見ることにアイデンティティを見出しているわけではないが、食事は大勢でした方がうまいだろう、という考え方。
しかしHO1は、彼にとって初めて(HO1が)子供の頃から共に生きて共に成長した、唯一無二の存在である。
自分が教えた様々な事をHO1がどんどん吸収していくのを見ているのは、楽しかったし誇らしかっただろう。
タトゥーを消してウムトを殺す場合、諸行無常だな~と思う程度。
引き際が案外あっさりしているが、SAN0になる前だったらもう少し諦めの悪い頑固な人物だっただろう。
語り部 :
< アサドサーカス団陣営 >
< アサドサーカス団陣営 >
アスラン :
団長―アスラン(Aslan) age???
尋常でないカリスマの持ち主。公演の中では基本的に司会担当。
STR14 CON16 POW20 DEX14 APP18 SIZ15 INT18 EDU21
一人称:私 二人称:君、(時折)お前
※KP情報
本作のラスボスと言っていい存在。
ニャルラトテップに憑依されてからAPPが+8くらいされた。
人間だった頃は、聡明でありながらも大きな野望を持つ、少し頭の回るただの人間だった。
とはいえ、彼は実際に世界で初めて長距離の飛躍に成功した人間だろう。
そして、HO4はそれを見てサーカスというエンターテインメントの虜になってしまう。
元の人格も外見が整っているわけではないが人を惹きつけるものはあった。
アサドサーカスにも少なからずそういった元の彼を尊敬してついてきた団員がいただろうが、
今では全員狂ったように拍手を続ける黒い影と化しているだろう。
生死にも性にも奔放なためHO4とは自由に関係を結んでいて良い。
HO4以外にとっては気安く話しかけることの出来ない、
神にも等しい(神だが)存在として扱われている。
【 どうでもいい話 】
HO4説得後のエンド分岐ではかなりの確率で一緒に心中してくれるので、
何だかんだHO4のことはかなり気にかけていたのではないだろうか。
元々人間だったこともあって多少の人間らしい感情が残されているのかもしれない。
HO4のことをキャンディ呼びしているのは、PCたちのサーカス団に送る手紙の中で
名前を記載するとスパイ活動としてアウトだろうと考えてのことだったが、
直接対面してからもキャンディキャンディ呼んでいるので私も何故だろうと思っている。
キャンディ呼びが気に入ったのかもしれない。
飴玉みたいに転がしているようなものだし。
とにかく気まぐれなのでHO4が望む行動は50%くらいの確率で叶ったかもしれない。
エンターテインメント自体には人間の人間超越の可能性を感じてとても面白く思っている。
そのためアサドサーカス入りたてのHO4やギョクハンが芸事を上手くできなかった場合、厳しく躾ていたかもしれない。
HO4はそれを恐怖と感じるか悦びと感じるかは自由だが、
日常の中で聞こえるフィンガースナップやステッキが床を突く音に
思わず身体を強張らせたり背筋が伸びるHO4がいたらいいなと思います。
■ アスラン - サーカス団を狙う理由
・HO2の<黒い風>の回収
<黒い風>は血塗られた舌教団の信仰対象である。
人間に憑依させること自体が非常に困難であり、唯一憑依できたHO2は回収する必要がある。
・HO3である<宿主>の回収
アスランの依り代のうちの一つ。
一度はアタハンに持ち去られたが、アタハンを殺害することで再び依り代としての効果を取り戻すことが出来た。
・HO4に任務を遂行させる
・人間だった頃のアスランの目的「最終的に一つのサーカス団になる」を達成してやろうというニャルラトテップの慈愛に満ちた心遣い。
主な理由は以上だが、ニャルラトテップが最も強い関心を抱いている物は、「血塗られた舌」でも「宿主」でもなく、
人間の掲げる「最高のエンターテインメント」である。
そのため、クライマックスシーンでは、それぞれのPCが考える最高のエンターテインメントを披露してもらい、
ニャルラトテップ及びアスラン及びKPはそれを堪能しよう。
尋常でないカリスマの持ち主。公演の中では基本的に司会担当。
STR14 CON16 POW20 DEX14 APP18 SIZ15 INT18 EDU21
一人称:私 二人称:君、(時折)お前
※KP情報
本作のラスボスと言っていい存在。
ニャルラトテップに憑依されてからAPPが+8くらいされた。
人間だった頃は、聡明でありながらも大きな野望を持つ、少し頭の回るただの人間だった。
とはいえ、彼は実際に世界で初めて長距離の飛躍に成功した人間だろう。
そして、HO4はそれを見てサーカスというエンターテインメントの虜になってしまう。
元の人格も外見が整っているわけではないが人を惹きつけるものはあった。
アサドサーカスにも少なからずそういった元の彼を尊敬してついてきた団員がいただろうが、
今では全員狂ったように拍手を続ける黒い影と化しているだろう。
生死にも性にも奔放なためHO4とは自由に関係を結んでいて良い。
HO4以外にとっては気安く話しかけることの出来ない、
神にも等しい(神だが)存在として扱われている。
【 どうでもいい話 】
HO4説得後のエンド分岐ではかなりの確率で一緒に心中してくれるので、
何だかんだHO4のことはかなり気にかけていたのではないだろうか。
元々人間だったこともあって多少の人間らしい感情が残されているのかもしれない。
HO4のことをキャンディ呼びしているのは、PCたちのサーカス団に送る手紙の中で
名前を記載するとスパイ活動としてアウトだろうと考えてのことだったが、
直接対面してからもキャンディキャンディ呼んでいるので私も何故だろうと思っている。
キャンディ呼びが気に入ったのかもしれない。
飴玉みたいに転がしているようなものだし。
とにかく気まぐれなのでHO4が望む行動は50%くらいの確率で叶ったかもしれない。
エンターテインメント自体には人間の人間超越の可能性を感じてとても面白く思っている。
そのためアサドサーカス入りたてのHO4やギョクハンが芸事を上手くできなかった場合、厳しく躾ていたかもしれない。
HO4はそれを恐怖と感じるか悦びと感じるかは自由だが、
日常の中で聞こえるフィンガースナップやステッキが床を突く音に
思わず身体を強張らせたり背筋が伸びるHO4がいたらいいなと思います。
■ アスラン - サーカス団を狙う理由
・HO2の<黒い風>の回収
<黒い風>は血塗られた舌教団の信仰対象である。
人間に憑依させること自体が非常に困難であり、唯一憑依できたHO2は回収する必要がある。
・HO3である<宿主>の回収
アスランの依り代のうちの一つ。
一度はアタハンに持ち去られたが、アタハンを殺害することで再び依り代としての効果を取り戻すことが出来た。
・HO4に任務を遂行させる
・人間だった頃のアスランの目的「最終的に一つのサーカス団になる」を達成してやろうというニャルラトテップの慈愛に満ちた心遣い。
主な理由は以上だが、ニャルラトテップが最も強い関心を抱いている物は、「血塗られた舌」でも「宿主」でもなく、
人間の掲げる「最高のエンターテインメント」である。
そのため、クライマックスシーンでは、それぞれのPCが考える最高のエンターテインメントを披露してもらい、
ニャルラトテップ及びアスラン及びKPはそれを堪能しよう。
ギョクハン :
ギョクハン(Gökhan) age 25
イケメンジャグラー。
男女ともに人気。HO4とは同僚であり親しい間柄。
STR12 CON15 POW9 DEX15 APP16 SIZ15 INT13 EDU11
一人称:俺 二人称:お前、あんた
※KP情報
一見軽薄そうに見えるが、努力を重ね、見目の麗しさも相まって人気になったジャグラー。
アスランによって嫌がらせのように精神操作されているため、アスランにHO4同様に心酔している。
一方で時折、健忘症によって失った記憶を思い出すこともあり、
生来の資質か記憶のためか、HO4に貸しがあるような気がして度々世話を焼いてしまう。
年齢に関係なく兄面をしてくる。
HO4とはアサドサーカスでトップクラスの人気を誇り、
肩を並べていた仲なので、ちょっとしたことでも勝負を挑んできたりする。
勝負事が好き。
勝っても負けても楽しいが、HO4には勝ちたいので、
自分が勝てたタイミングで勝負を切り上げる。
実はバスィートの姉の息子。
【 どうでもいい話 】
アサドサーカスは性に奔放サーカス団なので、
勝負にギョクハンが負けた際にHO4が押せばイケるかもしれない。
でもプライドがそこそこ高いので、自分が上じゃないと嫌だ! とはいう。
HO4と話している時は(兄面をしてくる割に)負けず嫌いだったり、
表情をころころ変えたり、子供っぽい一面も見せたりしてそう。
意識してなかったし今思ったけど、この人もtheBloodyDilの教徒なので毎日生贄を捧げている。
殺生に躊躇はないけどむやみやたらな殺生が好きなわけでもないので、
サーカス団でもうパフォーマンスが出来なくなってしまった動物とかそういった子たちの、
次の輝ける舞台として生贄活用してそう。
アサドサーカスで何が起きても止めはしないけど、喜んでいるわけではない。
アサド団員としてかなり身なりに気を遣っているので、化粧や髪結いを自分でしているかもしれない。
HO4が望むなら、貸しだぞ~といいつつやってくれるだろう。
ファンサをめちゃくちゃしてくれるので、街に出てきたときとか声かけてくれるファンの名前を覚えてるタイプ。
ガチ恋勢に迫られても、特別にキスやセックスをしてやるより、
舞台上で最高のパフォーマンスを見せる方が
ファンにとって喜ばしい対応でありパフォーマーとしての誠実さだろうと考えている。
イケメンジャグラー。
男女ともに人気。HO4とは同僚であり親しい間柄。
STR12 CON15 POW9 DEX15 APP16 SIZ15 INT13 EDU11
一人称:俺 二人称:お前、あんた
※KP情報
一見軽薄そうに見えるが、努力を重ね、見目の麗しさも相まって人気になったジャグラー。
アスランによって嫌がらせのように精神操作されているため、アスランにHO4同様に心酔している。
一方で時折、健忘症によって失った記憶を思い出すこともあり、
生来の資質か記憶のためか、HO4に貸しがあるような気がして度々世話を焼いてしまう。
年齢に関係なく兄面をしてくる。
HO4とはアサドサーカスでトップクラスの人気を誇り、
肩を並べていた仲なので、ちょっとしたことでも勝負を挑んできたりする。
勝負事が好き。
勝っても負けても楽しいが、HO4には勝ちたいので、
自分が勝てたタイミングで勝負を切り上げる。
実はバスィートの姉の息子。
【 どうでもいい話 】
アサドサーカスは性に奔放サーカス団なので、
勝負にギョクハンが負けた際にHO4が押せばイケるかもしれない。
でもプライドがそこそこ高いので、自分が上じゃないと嫌だ! とはいう。
HO4と話している時は(兄面をしてくる割に)負けず嫌いだったり、
表情をころころ変えたり、子供っぽい一面も見せたりしてそう。
意識してなかったし今思ったけど、この人もtheBloodyDilの教徒なので毎日生贄を捧げている。
殺生に躊躇はないけどむやみやたらな殺生が好きなわけでもないので、
サーカス団でもうパフォーマンスが出来なくなってしまった動物とかそういった子たちの、
次の輝ける舞台として生贄活用してそう。
アサドサーカスで何が起きても止めはしないけど、喜んでいるわけではない。
アサド団員としてかなり身なりに気を遣っているので、化粧や髪結いを自分でしているかもしれない。
HO4が望むなら、貸しだぞ~といいつつやってくれるだろう。
ファンサをめちゃくちゃしてくれるので、街に出てきたときとか声かけてくれるファンの名前を覚えてるタイプ。
ガチ恋勢に迫られても、特別にキスやセックスをしてやるより、
舞台上で最高のパフォーマンスを見せる方が
ファンにとって喜ばしい対応でありパフォーマーとしての誠実さだろうと考えている。
ユラ :
ユラ(Yula) age 18
HO4のストーカー。
アサドにいた頃は一般的なファンだったが、異動してからというもの態度が変わってしまった。
STR9 CON12 POW9 DEX10 APP11 SIZ14 INT15 EDU14
一人称:ユラ、私、僕、俺(複数の一人称を使う) 二人称:名前呼び、君
※ PLの意向によって性別を選択することが出来る。
※KP情報
アサドの舞台に立っているHO4のことを溺愛、崇拝していたため、
別のサーカス団に異動されたことで激しい解釈違いを起こした。
HO4の行動をまねているため、模擬的な儀式を行っており、既に自身も狂犬病に罹っている。
HO4の異動によりSAN値が-1d20+10くらいされてしまっているので、不定の狂気<フェティッシュ>状態にある。
基本的にはとても情緒不安定で、HO4が自分にとって望む言葉をかけてくれれば気分が落ち着くが、
またすぐに些細な事で取り乱してしまう。
バッドに入っていると、目に映るもの全て自分に不都合に思えてヒステリックを起こす。
クライマックスシーンでは今まで殺してきた動物たちの怨念が積もるかのように、シュゴーランに化けてしまう。
【 どうでもいい話 】
元々感情大きいし公演にも足しげく通うし、
舞台衣装の毎日のスケッチや化粧の変化などをまとめるほぼストーカーまがいのトップオタクではあった。
しかしHO4の移籍を受けて精神の糸が途切れてしまう。
おそらくある日突然HO4が舞台からいなくなり、探しても誰も教えてくれず、
必死の思いで捜索を続けようやく見つけた先で、PCたちのサーカス団で笑うHO4の姿を見かけたのだろう。
HO4とするまで処女(童貞)であり、なんかINTやEDUも高いため、格式高いお家の子供なのかもしれない。
そもそもアサドサーカスのチケットはこの時代この舞台からすればとても高額なため、裕福な家庭の出ではあるだろう。
そういった抑圧された家庭環境でのストレスの発散方法がHO4のパフォーマンスを見ることだった。
それが叶わなくなったということ、そしてニャルラトテップが顕現していることから狂ってしまう。
シュゴーランに変化させるために、元々ニャルランとは接触していた可能性が高いが、その辺は各々ご自由に想像してください。
多分セックスは下手だけど(経験値皆無なので)、HO4の表情は見逃さないからすぐにHO4限定でうまくなる。
HO4のストーカー。
アサドにいた頃は一般的なファンだったが、異動してからというもの態度が変わってしまった。
STR9 CON12 POW9 DEX10 APP11 SIZ14 INT15 EDU14
一人称:ユラ、私、僕、俺(複数の一人称を使う) 二人称:名前呼び、君
※ PLの意向によって性別を選択することが出来る。
※KP情報
アサドの舞台に立っているHO4のことを溺愛、崇拝していたため、
別のサーカス団に異動されたことで激しい解釈違いを起こした。
HO4の行動をまねているため、模擬的な儀式を行っており、既に自身も狂犬病に罹っている。
HO4の異動によりSAN値が-1d20+10くらいされてしまっているので、不定の狂気<フェティッシュ>状態にある。
基本的にはとても情緒不安定で、HO4が自分にとって望む言葉をかけてくれれば気分が落ち着くが、
またすぐに些細な事で取り乱してしまう。
バッドに入っていると、目に映るもの全て自分に不都合に思えてヒステリックを起こす。
クライマックスシーンでは今まで殺してきた動物たちの怨念が積もるかのように、シュゴーランに化けてしまう。
【 どうでもいい話 】
元々感情大きいし公演にも足しげく通うし、
舞台衣装の毎日のスケッチや化粧の変化などをまとめるほぼストーカーまがいのトップオタクではあった。
しかしHO4の移籍を受けて精神の糸が途切れてしまう。
おそらくある日突然HO4が舞台からいなくなり、探しても誰も教えてくれず、
必死の思いで捜索を続けようやく見つけた先で、PCたちのサーカス団で笑うHO4の姿を見かけたのだろう。
HO4とするまで処女(童貞)であり、なんかINTやEDUも高いため、格式高いお家の子供なのかもしれない。
そもそもアサドサーカスのチケットはこの時代この舞台からすればとても高額なため、裕福な家庭の出ではあるだろう。
そういった抑圧された家庭環境でのストレスの発散方法がHO4のパフォーマンスを見ることだった。
それが叶わなくなったということ、そしてニャルラトテップが顕現していることから狂ってしまう。
シュゴーランに変化させるために、元々ニャルランとは接触していた可能性が高いが、その辺は各々ご自由に想像してください。
多分セックスは下手だけど(経験値皆無なので)、HO4の表情は見逃さないからすぐにHO4限定でうまくなる。
語り部 :
< その他 >
< その他 >
ファルマコ :
ファルマコ(φ?ρμακο) age ???
STR10 CON9 POW15 DEX13 APP9 SIZ11 INT15 EDU17
一人称:私 二人称:きみ(ひらがな表記HO2に対してのみ)、君(その他大勢)
※KP情報
薬屋であり、ヘビ人間。アタハンとは旧知の仲。
人間嫌いであり、HO2の両親への嫌がらせとして薬を高額で売りつける。
その結果HO2は薬代と引き換えに売り飛ばれてしまう。
その事実自体には何も思っていなかったが、
久しぶりに再会したアタハンがHO3を連れていることやその価値観の変化に驚かされ、真意を探る。
そして、人間の感情に触れたファルマコは、HO2の公演をひそかに毎公演見守ることにした。
【 どうでもいい話 】
アタハンのことは気に入っていた。
知識も深く話が合うところと、諦めたような顔をしているのに
それと矛盾した行動ばかりとるところが面白いと感じていたからだ。
彼女は元々研究者的な視点を持ちがちで、興味深いことを観察したがる傾向にある。
なので変わってしまったアタハンの真相を究明すべく、HO2を観察することにした。
しかしそこで彼女はHO2というパフォーマーのパフォーマンスに魅せられることになる。
そもそもHO2はHO3と同じく、技術を持つ人間に拾われ、そこで育てられているため、
技を磨かなければ生きていけないし、居場所を見出すことが出来ない。
3年前の事件があるまで、HO2は年齢の割にかなり優秀なパフォーマーだったはずである。
ファルマコはそんなHO2に魅せられて、そっと観客席から舞台上のHO2を応援することにした。
ユラとは真逆で、オタクの鑑のような性格をしている。
(礼儀/マナーを守る・毎公演通う・認知を迫らない)
しかしその陰キャすぎる性格が災いして、HO2には序盤とても怪しく見られてしまうだろう。
ファルマコは認知されたくないタイプのオタクなので、
HO2にどう思われようと構わないのだが、どちらにせよお話は下手くそである。
今までは興味を惹かれた対象を観察し、結果を見ては
「なるほど」と思うだけだったが、HO2と出会ってからはそこにプラスアルファの感情が芽生えることを知った。
頑張っているから応援したいとか、目標達成しようとしてる姿を見て何か力になりたいとか、幸せになって欲しい、などである。
STR10 CON9 POW15 DEX13 APP9 SIZ11 INT15 EDU17
一人称:私 二人称:きみ(ひらがな表記HO2に対してのみ)、君(その他大勢)
※KP情報
薬屋であり、ヘビ人間。アタハンとは旧知の仲。
人間嫌いであり、HO2の両親への嫌がらせとして薬を高額で売りつける。
その結果HO2は薬代と引き換えに売り飛ばれてしまう。
その事実自体には何も思っていなかったが、
久しぶりに再会したアタハンがHO3を連れていることやその価値観の変化に驚かされ、真意を探る。
そして、人間の感情に触れたファルマコは、HO2の公演をひそかに毎公演見守ることにした。
【 どうでもいい話 】
アタハンのことは気に入っていた。
知識も深く話が合うところと、諦めたような顔をしているのに
それと矛盾した行動ばかりとるところが面白いと感じていたからだ。
彼女は元々研究者的な視点を持ちがちで、興味深いことを観察したがる傾向にある。
なので変わってしまったアタハンの真相を究明すべく、HO2を観察することにした。
しかしそこで彼女はHO2というパフォーマーのパフォーマンスに魅せられることになる。
そもそもHO2はHO3と同じく、技術を持つ人間に拾われ、そこで育てられているため、
技を磨かなければ生きていけないし、居場所を見出すことが出来ない。
3年前の事件があるまで、HO2は年齢の割にかなり優秀なパフォーマーだったはずである。
ファルマコはそんなHO2に魅せられて、そっと観客席から舞台上のHO2を応援することにした。
ユラとは真逆で、オタクの鑑のような性格をしている。
(礼儀/マナーを守る・毎公演通う・認知を迫らない)
しかしその陰キャすぎる性格が災いして、HO2には序盤とても怪しく見られてしまうだろう。
ファルマコは認知されたくないタイプのオタクなので、
HO2にどう思われようと構わないのだが、どちらにせよお話は下手くそである。
今までは興味を惹かれた対象を観察し、結果を見ては
「なるほど」と思うだけだったが、HO2と出会ってからはそこにプラスアルファの感情が芽生えることを知った。
頑張っているから応援したいとか、目標達成しようとしてる姿を見て何か力になりたいとか、幸せになって欲しい、などである。
バスィート :
バスィート
露店街の奥で美味いケバブ屋を営むおじちゃん。
ダメージボーナスが1d6くらいある。
製作(ケバブ):85%持ち。
昔はウムトやアスランと共にサーカス団に憧れる若者だったが、
姉の息子(ギョクハン)がアサドに誘拐されてから大のサーカス嫌いになってしまった。
若干ツンデレ気味なところがあるので、何だかんだで探索者たちに協力してくれるが、
クライマックスシーンでのHO2の<黒い風>に巻き込まれて死亡してしまう。
マトゥ-ヤとは一切血のつながりがないが、実の家族同然に大切に思っている。
ここでもまた、疑似家族。
露店街の奥で美味いケバブ屋を営むおじちゃん。
ダメージボーナスが1d6くらいある。
製作(ケバブ):85%持ち。
昔はウムトやアスランと共にサーカス団に憧れる若者だったが、
姉の息子(ギョクハン)がアサドに誘拐されてから大のサーカス嫌いになってしまった。
若干ツンデレ気味なところがあるので、何だかんだで探索者たちに協力してくれるが、
クライマックスシーンでのHO2の<黒い風>に巻き込まれて死亡してしまう。
マトゥ-ヤとは一切血のつながりがないが、実の家族同然に大切に思っている。
ここでもまた、疑似家族。
マトゥーヤ :
マトゥーヤ
ケバブ屋で働く謎のカタコト外国人男性。
バスィートの元で息子同然のように仲良くしている。
占いが出来るらしいが、その的中率は謎に包まれている。
本シナリオの舞台である国の言語が技能値30%程度しかないため、
バスィートに出会う前まではあまりいい待遇を受けていなかったのかもしれない。
殴り飛ばされそうになるHO4を庇うなど、心優しい一面を持つ。
バスィートの教育が良かったのかも。
クライマックスシーンでのHO2の<黒い風>に巻き込まれて死亡してしまう。
ケバブ屋で働く謎のカタコト外国人男性。
バスィートの元で息子同然のように仲良くしている。
占いが出来るらしいが、その的中率は謎に包まれている。
本シナリオの舞台である国の言語が技能値30%程度しかないため、
バスィートに出会う前まではあまりいい待遇を受けていなかったのかもしれない。
殴り飛ばされそうになるHO4を庇うなど、心優しい一面を持つ。
バスィートの教育が良かったのかも。
クライマックスシーンでのHO2の<黒い風>に巻き込まれて死亡してしまう。
語り部 :
▼▲▼▲▼ シナリオ内マップ ▲▼▲▼▲
■ HO1テント
団長用のテント。個人スペースの中では最も広い。
サーカス団に関する書類が仕舞われている場所でもある。
歴代の団長はこのテントで生活していた。
歴代団長に関係するものもこのテントの中にあるだろう。
話し合いをする際にはいつもこのテントで行われる。
■ サーカステント
演劇用サーカスを行うときのテント。
団員総出で設営する。
500人ほどを収容することが出来る立派な作りになっているが、近頃は空席が目立つ。
公演していないときには幕が閉じている。
大きなテントの中にいくつかの仕切りがあり、舞台、観客席、控室、物置などの設備がある。
■ 生活テント
主にセナが来た時に開かれるテント。
料理の他、掃除洗濯も可能。
小さめだが化粧をするスペースも存在する。
■ 団員用テント
泊まり込みの団員用のテント。
現在このテントを利用しているのは、HO2、HO3のみである。
比較的広めであるため少しがらんとした印象を受けるかもしれない。
以前までは、師匠もHO3と共に泊まり込んでいたが、今はその姿はない。
たまにHO1やHO4も一緒に雑魚寝したりするかもしれない。PCによる。
泊まり込むスペースの他に、料理をするための生活テントなどが併設されている。
■ 物置のテント
HO4が最近越してきたテント。
物置という扱いになってはいたが、
物置として頻繁に利用されていたわけでもなく、しばらく放置されていたやや広めのテント。
■ 動物小屋
動物たちが管理・飼育されている小屋。
動物たちにストレスがないよう、そこそこの広さを有している。
餌やりから掃除、鍵の施錠まで全面的な管理はHO3に任されている。
最も利用していたHO3や師匠に関係する荷物が置かれているだろう。
■ HO1テント
団長用のテント。個人スペースの中では最も広い。
サーカス団に関する書類が仕舞われている場所でもある。
歴代の団長はこのテントで生活していた。
歴代団長に関係するものもこのテントの中にあるだろう。
話し合いをする際にはいつもこのテントで行われる。
■ サーカステント
演劇用サーカスを行うときのテント。
団員総出で設営する。
500人ほどを収容することが出来る立派な作りになっているが、近頃は空席が目立つ。
公演していないときには幕が閉じている。
大きなテントの中にいくつかの仕切りがあり、舞台、観客席、控室、物置などの設備がある。
■ 生活テント
主にセナが来た時に開かれるテント。
料理の他、掃除洗濯も可能。
小さめだが化粧をするスペースも存在する。
■ 団員用テント
泊まり込みの団員用のテント。
現在このテントを利用しているのは、HO2、HO3のみである。
比較的広めであるため少しがらんとした印象を受けるかもしれない。
以前までは、師匠もHO3と共に泊まり込んでいたが、今はその姿はない。
たまにHO1やHO4も一緒に雑魚寝したりするかもしれない。PCによる。
泊まり込むスペースの他に、料理をするための生活テントなどが併設されている。
■ 物置のテント
HO4が最近越してきたテント。
物置という扱いになってはいたが、
物置として頻繁に利用されていたわけでもなく、しばらく放置されていたやや広めのテント。
■ 動物小屋
動物たちが管理・飼育されている小屋。
動物たちにストレスがないよう、そこそこの広さを有している。
餌やりから掃除、鍵の施錠まで全面的な管理はHO3に任されている。
最も利用していたHO3や師匠に関係する荷物が置かれているだろう。
語り部 :
▼▲▼▲▼ アーティファクト ▲▼▲▼▲
▼ダガー :
■ トートの短剣 (KCp57)
アスランによって魔術的な道具や魔導書の類を渡されていたウムトから、ジャンが盗み出したもの。
クライマックスシーンでのアスランの殺害に必要とされる短剣。
これに傷をつけられると呪われ、手放すことが出来なくなる。
また、毎夜酷く魘されるほどの悪夢を見るようになる。
アスランによって魔術的な道具や魔導書の類を渡されていたウムトから、ジャンが盗み出したもの。
クライマックスシーンでのアスランの殺害に必要とされる短剣。
これに傷をつけられると呪われ、手放すことが出来なくなる。
また、毎夜酷く魘されるほどの悪夢を見るようになる。
▼師匠の手鏡 :
■ 師匠の手鏡
ガルの鏡(KCp53)をベースに作られたもの。
たった一度だけ、鏡を覆っている手の装飾部分に握りしめるようにHO3の手を重ねることで
死んだはずの師匠と会話をすることができる。
一度使用した後は、もう何の反応もない。
使用すると1d3点のMPと1点のSANを消費する。
ガルの鏡(KCp53)をベースに作られたもの。
たった一度だけ、鏡を覆っている手の装飾部分に握りしめるようにHO3の手を重ねることで
死んだはずの師匠と会話をすることができる。
一度使用した後は、もう何の反応もない。
使用すると1d3点のMPと1点のSANを消費する。
アズハル・ハリド :
1d100 SAN
(1D100) > 8
(1D100) > 8
PL/ふりすけ :
?
KP :
え?
system :
[ アズハル・ハリド ] SAN : 69 → 77
PL/ふりすけ :
本当になんかもう 今それどころじゃないんだなって
PL/ふりすけ :
急に何もかもしがらみがなくなったから 浮遊感が強すぎるのかもしれない
アズハル・ハリド :
1d10 技能成長>精神分析
(1D10) > 2
(1D10) > 2
アズハル・ハリド :
しばらく公演は休ませてもらうよ。色々あったんだ、少し休みたい……急に何もかも押し付けられたと思ったら急にお前は自由だなんて、あんまりだろう。
ああでも、皆はまだあの場所に立ちたいみたいだ。それなら………サポートはしてやらないとな?
ああでも、皆はまだあの場所に立ちたいみたいだ。それなら………サポートはしてやらないとな?
ミシュアル :
1d100 SAN回復(上限84)
(1D100) > 26
(1D100) > 26
system :
[ ミシュアル ] SAN : 21 → 47
ミシュアル :
1d10 母国語成長
(1D10) > 6
(1D10) > 6
ミシュアル :
61!
KP :
あ、生還報酬に情報を付け加えないと……
KP :
つけくわえました(こそこそ)
語り部 :
語り部 :
語り部 :
KP :
▼生還したPCが全員《幸運》に成功すれば
<狂犬病>の治療法を何かしら有しているファルマコとアタハンに
罹患者が死に至るまでに会えたということにしていいだろう。(振り直し可)
(その他のNPCには、PCたちが望んでそれぞれの場へ赴けば会える)
<狂犬病>の治療法を何かしら有しているファルマコとアタハンに
罹患者が死に至るまでに会えたということにしていいだろう。(振り直し可)
(その他のNPCには、PCたちが望んでそれぞれの場へ赴けば会える)
PL/しおり :
壁|・)
PLzöurimushi :
はあはあはあ ぜんぶ読んだ はあはあはあ
PLzöurimushi :
ファ ファルマコーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!この陰キャ模範的ファン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PLzöurimushi :
このっこのっこのっこのっこのっ うわあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ファルマコ :
賑やかだね……
PLzöurimushi :
ンンン゛!!!!!!!!どうしてどうしてどうして!!!!!!!!!あんなもの(瓶)を残してしまったんですか!!!!!!!!!!!!
忘れられなくなっちゃう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
忘れられなくなっちゃう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ファルマコ :
本当は酒が入っていたのだけど
また燃やされてしまってはかなわないだろうとKPが
また燃やされてしまってはかなわないだろうとKPが
ミシュアル :
CCB<=65 幸運実は低くって
(1D100<=65) > 69 > 失敗
(1D100<=65) > 69 > 失敗
ミシュアル :
治んねえ!!!!!!
ミシュアル :
choice 1d50 1d20 1d10 1d5
(choice 1d50 1d20 1d10 1d5) > 1d5
(choice 1d50 1d20 1d10 1d5) > 1d5
ミシュアル :
1d5 年は生きれた……ことにしよう
(1D5) > 1
(1D5) > 1
ミシュアル :
狂犬病で一年の命 あっはっは
ミシュアル :
え?
KP :
あっ、これはね、狂犬病は生きてる中ではアズハルだけだよ
ミシュアル :
酒抜かれた・・・・・・・・・・・
ミシュアル :
え?
PL/ふりすけ :
え?
PL/しおり :
あと僕ですよね
ミシュアル :
あれ おれは
ミシュアル :
??????
KP :
そう、でもヘデラはアサドがいない世界のヘデラだから大丈夫
PL/しおり :
動物にかまれたり、僕はおそらく血の摂取関係じゃないかと思ってる
KP :
ナーディ銀行をジッ……
PL/しおり :
うふふ
PL/しおり :
ねえあず~
PL/しおり :
ぼく、アスランと一緒なのだから
PL/しおり :
うむとさんもいっしょかも・ω・
PL/ふりすけ :
は???????????
PLzöurimushi :
ワハハハハ!!!!!!!!!
PL/しおり :
うふ
PL/ふりすけ :
今すぐ次元を超えて殺しに行く
PL/しおり :
wwwwwwwwwwwwww
PL/ふりすけ :
ところで俺、ウムトさんにDV受けてませんか?
PLzöurimushi :
ウムトさん思ってたよりずっと前にすでに手遅れだったわけか……ってなってたよ
ウムト :
人聞きの悪い……んなことしてねえよ
アズハル・ハリド :
したじゃん………
PL/しおり :
セーフな人が少ないんだよね
PL/しおり :
僕も処分される前だった、ふふ
PL/しおり :
イイネ!
PLzöurimushi :
全員黒幕って書いてあったの笑った
KP :
そうだよ
KP :
呼ぶのかもしれない、だから……
PL/しおり :
それは笑った
アズハル・ハリド :
CCB<=85 幸運
(1D100<=85) > 98 > 致命的失敗
(1D100<=85) > 98 > 致命的失敗
PL/ふりすけ :
あっ
PL/しおり :
アズあのさあ!!!!!!!?
KP :
治る気ある???
PL/ふりすけ :
ごめん 死んだわ
PLzöurimushi :
カス出目?
PL/ふりすけ :
わはは!!!!!
PL/しおり :
治るきないでしょ!!!
PL/ふりすけ :
2ロス2生還にて終幕っ!
PLzöurimushi :
ナーディ銀行おねがいします!!!!!!!!!!!!
KP :
いやこれは卓外ロストなんでえ……
PL/ブルック :
やっと全文目を通した!やっぱりギョクハンくん、バスィートさんの甥っ子だった...
KP :
あ! そうです!
PL/ふりすけ :
死んででも元の世界に戻ってやるという意志かもしれない(ウムトさんをにらむ)
PL/ブルック :
治して...
バスィート :
何も言えなくてすまんの顔
アズハル・ハリド :
コフッ………(喀血)
PLzöurimushi :
甥っ子、案外近くにいたんだってこと
PL/しおり :
痛かった(´・ω・`)(みすい
PL/ブルック :
CPあげるから降り直して〜〜
PL/しおり :
ふりなおしてー
PLzöurimushi :
ふりなおしてえ
PL/しおり :
KPが許可するなら僕のもあるよ
ギョクハン :
だなぁ。だが俺はケバブ屋を警戒してたから近寄りもしないっていう
PL/しおり :
エンドが気に入らなかったらびんたする予定だったやつ!
PL/ふりすけ :
そんな 連帯保証人になんて
PL/しおり :
ぎょくはんーーーーなんででてきたのさーーーーーーーーーー
PL/しおり :
君に関してだけはマジで
PL/ふりすけ :
ギョクハンくんさぁ~~~~~~~~~~
PL/しおり :
もーーーーーーーーーーーーーーーー
PL/ふりすけ :
かわいいね
PL/しおり :
ヘデラの唯一の誤算だぞ…
PL/ふりすけ :
ただのいいやつ
PL/しおり :
出てこなければ、僕がアズに殺されてですんだかもなのにーーーーーー
PLzöurimushi :
ギョクハンくんほんと ファンになります
けみかえる :
にこ! 最推しです 海月さんおめでとう
PLzöurimushi :
え
PLzöurimushi :
そ そうなんですか
PL/しおり :
くそーーーまよったんだよな!!!!
PLzöurimushi :
え?
PLzöurimushi :
え!?!?!?やったーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PLzöurimushi :
アスランかなって最後の方は思ってましたねえ へへ…!!!
けみかえる :
👏👏
PL/ふりすけ :
ギョクハンくんだったかぁ~~! 嫌でも確かに そうかも
PL/しおり :
アスランは…その
けみかえる :
なかなか上手く分散できてたんじゃないかと思います
我ながら
我ながら
PL/しおり :
(その段階で出ているキャラですかと聞いて、違うってわかってたので…
PL/ふりすけ :
アスランはね~~~~~~
PLzöurimushi :
えっじゃあ アズハルくんの狂犬病を治してください!!!!!
真の全生還を希望します!!!!!!!!!
真の全生還を希望します!!!!!!!!!
PL/ふりすけ :
実はあたいは知ってた
PL/ふりすけ :
えっ!?
PL/しおり :
え?
PLzöurimushi :
歪める力を手にしたので……
PL/ブルック :
えらすぎ!
PL/ふりすけ :
あ、アスランがニャルと契約してなにかしててそれに接触した結果ウムトさんがおかしくなってしまったのは 知ってました!2日目の部屋の段階で
PL/しおり :
僕はちょっと…
KP :
おもろ 確かに非現実的ではない願いですね
PL/しおり :
ふふ
PL/ふりすけ :
そんな もっとこう、何か別の願いを
PLzöurimushi :
いやこれが最上級の願いでしょうよ
PL/ふりすけ :
俺ならハリドと合わせてくれって言ってた
KP :
ふたりでパチンカスになるよりは綺麗……?
PL/ふりすけ :
確かに
PLzöurimushi :
パチカス親子ってことだ
PL/ふりすけ :
パチンカスになるよりは………綺麗かも!
PL/しおり :
ぱちんかすやめて><
PL/ブルック :
草
PLzöurimushi :
というわけで 真の全生還を 得ました
やりい!!!!!!
やりい!!!!!!
PL/ブルック :
女の金でガチャる男ども
PL/ブルック :
えらい!!!
KP :
ハリドも……アタハン/ファルマコに会えるなら会えるでしょう
PL/ふりすけ :
今じわじわとメインを見てハリドの存在を噛みしめてる ぐぎぃ……………………
PL/ふりすけ :
おにいちゃん…………………………………………
PL/ふりすけ :
おにいちゃん~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
ミシュアル :
おねがいナーディ!!!あと1万だけ!!!次はぜったい勝つから!!!
PL/ふりすけ :
年齢違い疑似双子~~~~~~!!!!!!!(泣き出す)
PL/しおり :
女の金…!
ナーディ :
(CPで頬を叩く)
PL/しおり :
まってwwwwwwwww
PL/しおり :
ミシュwwwwwwww
PL/ふりすけ :
本当に女の金でパチンカス最低すぎる
アズハル・ハリド :
(とても申し訳なさそうな顔)
ミシュアル :
あっあっあっ ありがとうございますう!!!
よーーしあの台はぜってー出るんだ間違いない、オレなら勝てる……
よーーしあの台はぜってー出るんだ間違いない、オレなら勝てる……
アズハル・ハリド :
やめろ
アズハル・ハリド :
………ところでお前らに言いたいことがあるんだが…(達をNPCを見る)
ミシュアル :
出目総括するとマジでこれなんだよなあ
PL/ブルック :
アタハン...師匠と出会いたい〜〜 ナーディなんて知らない師匠でも..
アズハル・ハリド :
何で俺に全部任せた???????????
PL/ブルック :
(ほまに)
ミシュアル :
ファルマコにもっかい会ってコミュ障から聞き出したい
ミシュアル :
いろいろと
アズハル・ハリド :
しまいにはキレるぞ! アスランの件も勝手に引き継がせて!団も!ナーディも!!(ウムトと師匠を指さし)
PL/ブルック :
ミシュアル君なんか、色々散々
KP :
では……
KPの最推しNPC:ギョクハン
以上を当てられた方の願いにより、アタハン、ファルマコらといずれ出会って治療法を提示してもらえるだろう。
<疫病>に関しても同様となる。
KPの最推しNPC:ギョクハン
以上を当てられた方の願いにより、アタハン、ファルマコらといずれ出会って治療法を提示してもらえるだろう。
<疫病>に関しても同様となる。
ミシュアル :
よっしゃあ!!!!!ありがとうございます!!!!!!
ミシュアル :
オレコミュ障に人生狂わされる運命でもあるの?
ウムト :
?(なにもしらないCエンドのかお)
PL/ブルック :
ファルマコの嫌がらせのせいで捨てられ、師匠に誘拐されて悪魔を宿し、ウムトさんの仕掛けで全てを失い...
PL/ふりすけ :
ところでアズハルだけ狂犬病なのは何故
PL/しおり :
わんこにかまれてない?
アタハン :
?(なにもしらないCエンドのかお)
PL/ブルック :
犬に噛まれたのマジです?
アズハル・ハリド :
お前お前お前お前~~~~~~!!!(二人を杖で指さし)
PL/ふりすけ :
噛まれてないです!
PL/ブルック :
CエンドのNPCたちに咎がない
KP :
一日目の夜に噛まれてますよ
PL/しおり :
草
PL/ブルック :
噛まれとるわ(?)
PL/ふりすけ :
あれ避けませんでしたっけギリ
KP :
噛……だっけ わすれた 傷つけられてるはず
PL/しおり :
>本人忘却の彼方<
PL/ふりすけ :
かすったっけ 掠った気がする
ミシュアル :
そういや犬にかまれたとか言ってたね!?
PL/ブルック :
掠っただけでも狂犬病!
PL/しおり :
でもさあ
PL/ふりすけ :
実はアレ あの夜に契約取り立てがきて
PL/ブルック :
はい..
PL/しおり :
まだ症状出てなかったじゃん?
PL/ふりすけ :
体の一部よーこせ♡されて
KP :
おしのけられたからよかったものの
1d3R以内におしのけられなかったらじうかんです
1d3R以内におしのけられなかったらじうかんです
PL/しおり :
HO4症状出てる段階だから
PL/ふりすけ :
ああーーーー
PL/しおり :
僕と一緒wwwwwwwwwwwwwwwwwww
PL/ふりすけ :
マジで!?
PL/ふりすけ :
くsssssssssssssっそ
PL/ブルック :
wwwwww
PL/ふりすけ :
教われればよかった
PL/しおり :
3ラウンドは出したんだよ!!!!!!!!!
PLzöurimushi :
んふふふふwwwwwwww
PL/しおり :
押しかかられて回避マイナス20て
PL/しおり :
僕回避その時60
PL/ブルック :
散々な目にあっている...
PL/しおり :
ということはry
KP :
ちょっとHO4はね……かなり厳しいですね……
PL/ふりすけ :
襲われればよかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/しおり :
でもさあ
PL/しおり :
僕
PL/しおり :
その時にKPk洗い割れた選択肢
PL/しおり :
セナorイアンor儀式しない
PL/ふりすけ :
儀式しない
PL/しおり :
だよ?あの時点でセナ死んだらアズ使い物にならなくなるし
PLzöurimushi :
儀式しない
PL/しおり :
それはあり得ない
PL/ふりすけ :
セナが死んだらね~~~~~
PL/ふりすけ :
お前を殺す
PL/ブルック :
狂信者だものな..
PL/しおり :
殺したじゃん(*'ω'*)
PL/ふりすけ :
違いますぅ~~~殺したのはニャルですぅ~~~~~
KP :
儀式しないとHO4がユラに強姦されて……
イアンとシミアがもっとえらいことになります
イアンとシミアがもっとえらいことになります
PL/しおり :
あー!?
PL/ふりすけ :
ええ!?
PL/ブルック :
ひぃ...?
PL/しおり :
待ってwwwwwww
PLzöurimushi :
え!?!?
PL/ブルック :
そ、そうなの〜?まさかの最善手?
PL/しおり :
ごめん、ナーディにはごめんだったけど
PL/しおり :
マジで、ましだった…かも…?
PLzöurimushi :
一番マシだったんだあ……
PL/しおり :
>そして結局やられるHO4<
PL/ふりすけ :
そうだHO4 マジで心理学キャンセリング入ってたんですね
PL/ブルック :
ナーディはよくないし殺された子には同情するけど、ええよ...
PL/しおり :
あ、ですです
PL/しおり :
化粧してたら自動です~
PL/ふりすけ :
途中で心理学振ってて「あ、これキャンセリング入ってるなぁ………」ってなって
ふるの止めたんですよね
ふるの止めたんですよね
PL/ブルック :
鉄壁のメイク!
PLzöurimushi :
勝てないメイク!!!
PL/しおり :
バッチバチ!
PL/ふりすけ :
心理学キャンセリングには勝てない!
PL/しおり :
あとはフルートは、あすらんさまがかえしてくれました()
PL/しおり :
えらいおしおきとともに
KP :
えらいおしおきでしたね
PL/ふりすけ :
よかったねぇ
PLzöurimushi :
えらいおしおき
PL/しおり :
うっす…
PL/ブルック :
おしおき
PLzöurimushi :
あれお仕置きだったの?
PL/ふりすけ :
どんな?
PL/ふりすけ :
あれがおしおき?
PL/しおり :
喉に蛇が入って暴れて吐いて、吐いた物飲んで片づけました
PL/ブルック :
ひぃ..
PL/ふりすけ :
うわっ
PL/しおり :
前日にわんこにやられた時にも吐いてます
PL/ブルック :
DV男だ...
PL/ふりすけ :
リョナラー歓喜じゃんn
PL/しおり :
それゆえのかすれこえ…
PL/ブルック :
吐きすぎで喉がいがいがになっちゃう
PL/ブルック :
へデラくんもめちゃ酷いめにあってた
PL/ブルック :
まじHO3 師匠いないなった〜傷も治らないしどうしよ〜...って言ってるだけだった...
PL/ふりすけ :
DV男に散々DVされるHO1とHO4 何?
PL/しおり :
あとはごはんたべるとめっちゃいたかったり
KP :
アズハルのハニーミルクのおかげでちょっとだけ喉回復したね……
PL/しおり :
ご飯が、こわかったですね
PL/しおり :
こく
PL/ふりすけ :
ごはんたべると痛いの
PL/しおり :
狂犬病って水とかだめじゃない?それだとおも
KP :
ケバブ屋で痛いのを隠す演技をしてもらったりしてました
PL/ふりすけ :
ああ~~
PL/ブルック :
げぇ〜〜...
PL/しおり :
進行してるんですよ僕の方が
PL/ブルック :
全然そういうのわからなかったから出目偉かったんだ..
PL/しおり :
そりゃあ、血舐めてれば…まあ
PL/しおり :
イエス!!!!
PL/しおり :
隠す系はほぼミスってないはず
PL/ふりすけ :
つまりそのうち アズハルも水がダメに
KP :
隠すのは得意!
PL/ふりすけ :
流石道化師!
PLzöurimushi :
あっそういやエンド名とかはツイッターにのせても…?
PLzöurimushi :
エンド名と1ロス3生還の結果…
PL/ブルック :
HO3 一番平和で打撃がすくないから最終的に最強になってるポジション...
PL/ブルック :
まさかニャルの依代だったとは思わなかった 悪夢はアニ遺跡の思い出だったのかもしれないにゃあ
それか末路の予知夢
それか末路の予知夢
KP :
過去の記憶と、宿主を放置した場合の未来とが混ざった感じになっていたんでしょうね……
PL/ブルック :
へへ あのすけべ悪夢びっくりしちゃった...
動物に拾われていたのと、ほぼ黒に近い褐色肌と
キャラデザがいろいろマッチして面白かったです...!
動物に拾われていたのと、ほぼ黒に近い褐色肌と
キャラデザがいろいろマッチして面白かったです...!
PL/ブルック :
あと..これは拾わなかった設定だけどケモナー性癖が秘匿真相に滲んでてわらっちゃった...
PL/ブルック :
PLがわざわざ外部取り付けるまでもなく在ったのだ...
PL/しおり :
まあ、PCはともかく
KP :
まってね……
PL/しおり :
PLはみんなだいすきだよー
PL/ブルック :
自陣...だいすき!!ありがとう〜〜〜...
PLzöurimushi :
自陣、愛……ありがとうございます……
PL/しおり :
色々全面的にHO的にぶったたいてごめんね!!!!!!!!!!
KP :
いろいろとご協力いただいてありがとうございました!
PL/しおり :
正直、ナズには殺されるんじゃあないかと思ってた
PL/ふりすけ :
ナズーリン
PL/しおり :
まざった!
PL/しおり :
ナーディ!
PL/しおり :
アズもそうだけど!
PL/ふりすけ :
自陣、ラブ…
PL/ブルック :
それは...どうするか迷ってチョイスしたら、師匠の言葉に従って、罪を犯さずに生きていくと出たので!
PL/しおり :
なんとチョイス
PL/ふりすけ :
アズはいつだって自陣に振り下ろしそうになるナイフを押さえてたよ
PLzöurimushi :
光
PL/ブルック :
逆だったらポーズだけでも殺意を向けてむかってったと思います!
PL/ふりすけ :
なでぃち 光
PL/しおり :
ひかり
PL/ブルック :
うーん......許さん感情を優先するのか、師匠からの愛を優先するのか..PLはきめられなくて
PL/ふりすけ :
それに対してほーれみろこのアズの手 自分で意図して殺した男の血が(ギョクハンくんを見る)
PL/しおり :
なるほど…
PLzöurimushi :
アズハルくんがアスランと心中でもしようものなら風の檻に閉じ込めるところだった
PL/ふりすけ :
あ、心中する気でしたね
PLzöurimushi :
風の刃の檻に閉じ込めるよ ちょっとでも動いたら死なない程度に切り刻む
PL/しおり :
いちばんやんでれ
KP :
いろいろ見たけどエンド名については記載がなく……
や、そうね、エンド名はなしで、「1ロス3生還」のみでお願いします!
や、そうね、エンド名はなしで、「1ロス3生還」のみでお願いします!
PL/ブルック :
みんな怖いことする
PL/ふりすけ :
報告!了解です!
PL/ブルック :
了解しました〜〜〜!
PLzöurimushi :
りょうかいです!!!
KP :
Cエンド、circusのCって透けちゃうかもしれないし……
PL/しおり :
だよね!!!
ミシュアル :
手も足ももいで目も舌も喉もすべて潰して自分だけのものにすればいいって気付いちゃったんだよね
アズハル・ハリド :
ミシュアル?
PL/ブルック :
自陣が闇すぎる〜〜〜〜><
PL/ブルック :
そうなんだ さーかす!
PL/ブルック :
imms
PL/ふりすけ :
さーかす!
ミシュアル :
だってアズハルはそうでもしないと自分で自分を傷つけてしまうでしょう?
そんなのは嫌だよ。だったらオレがそうできないようにするのが一番いいんだよ!
そんなのは嫌だよ。だったらオレがそうできないようにするのが一番いいんだよ!
アズハル・ハリド :
ミシュアル?
PL/ふりすけ :
アズがアスランと心中しようとした理由はね~~
全部書いた どっかに
全部書いた どっかに
PL/しおり :
どっか!
PLzöurimushi :
どっかに
PLzöurimushi :
ふせまとめお待ちしてます
PL/ふりすけ :
えっとね 多分この日の秘匿タブに書いた
PL/ふりすけ :
待ってね 引っ張ってくるから
けみかえる :
ミシュアルくん……
ミシュアル :
ねえだからさ、オレから離れていく足なんていらない。オレを拒否する腕もいらない。オレ以外を見る目も、オレ以外を呼ぶ舌も、オレ以外の声を聴く耳だっていらないよね。
ミシュアル :
ね、アーシュ!
PL/ブルック :
ヤンデレのRPうまい
PL/しおり :
ぼくよりすごい
PLzöurimushi :
うっかり本編でこのロールになるところだったわけです
PL/しおり :
あ、僕の名前はシンプルにアイビーの別名
PL/しおり :
花言葉は死んでも離れない
PL/ブルック :
死んでも離れなかったね..
PLzöurimushi :
アスラン様と死んでも離れない…
PL/ふりすけ :
死んでも離れなかったわね
PL/ブルック :
Cend世界でも一緒!
PL/ふりすけ :
遡ったらタブにアスランのこと憎んでないってあって 終わったわ
PL/しおり :
いちおうエンド世界についてはKPに確認いただきました
PL/ふりすけ :
確認してる!
PLzöurimushi :
確認したんだ!ヨシ
けみかえる :
描写どうする〜? って凸しました
PL/しおり :
ヘデラ自身は自我を通したから
PL/しおり :
生きてるしさあった方がみんながうれしいかなって
KP :
三年前の団員さん方のあれそれが浮上した時から
アサドの檻とCエンドの描写は絶対あれしようと思ってて
いろいろとありがとうございました……!
ヘデラくんもね!
アサドの檻とCエンドの描写は絶対あれしようと思ってて
いろいろとありがとうございました……!
ヘデラくんもね!
PL/ふりすけ :
好……………………
PLzöurimushi :
KPそういうことする そういうごどじゅる゛
PL/ふりすけ :
私は急に最後の最後で顔面強打されて死にました
PL/ふりすけ :
来ると思わないじゃん?
PLzöurimushi :
私も最後に急にボッコボコに連打されて死にました
PL/しおり :
うむとさんもいっしょ!!!w
KP :
折角考えてくださったから……
PL/ふりすけ :
ウムトさんも居るのマジ許せん
PL/しおり :
・3・
PL/ふりすけ :
殺す……………………
PLzöurimushi :
団員たちが幸せそうでよがっだ。。。。。。。
PL/しおり :
(本編中より殺意を感じた
PL/ブルック :
にゃ〜 セナちゃんと結婚したい人生だった...師匠も推しなのだが、それ以外ならセナちが推し...
PL/しおり :
PLもPCもアスラン好きだったから…
PL/しおり :
狂信者楽しい@w@
PLzöurimushi :
ギョクハンを推してるんだけどこの手はなんだかずっとファルマコの胸倉を掴んだまま離してくれないんです
KP :
セナちゃん!
本編世界線でもああ(情報)ならCエンド世界線でも女の子同士……いける!
本編世界線でもああ(情報)ならCエンド世界線でも女の子同士……いける!
PL/ふりすけ :
ところでちゃんと纏めてなかったので纏めると
アズハルは黒魔術の知識を所持しており、エンドまでいつでも神を呼び出して他人を生贄に願いを叶えられる状態で
神の魅力を知っているせいでいずれ自分がアスランと同じように魅入られる側に堕ちるのではないかと危惧していたから「死ぬべきだ」と考えて居た感じです。
実際何度か生贄を探しに行こうと考えていたので、それも加味して自分の危険性を感じた。特に最後、アサドのサーカスを見て「こうなるかもしれない自分は消えるべきだ」と感じて 「ここに自分は残るべき」って考えていた感じです
アズハルは黒魔術の知識を所持しており、エンドまでいつでも神を呼び出して他人を生贄に願いを叶えられる状態で
神の魅力を知っているせいでいずれ自分がアスランと同じように魅入られる側に堕ちるのではないかと危惧していたから「死ぬべきだ」と考えて居た感じです。
実際何度か生贄を探しに行こうと考えていたので、それも加味して自分の危険性を感じた。特に最後、アサドのサーカスを見て「こうなるかもしれない自分は消えるべきだ」と感じて 「ここに自分は残るべき」って考えていた感じです
PLzöurimushi :
ァ゛・・・・・・・
PL/ふりすけ :
お前は悪役が下手
PL/ふりすけ :
貸せ カスモツほ1ってのはこうやる
PLzöurimushi :
おまえがカスモツほいちだろうが
PL/ふりすけ :
ふんっ(容赦なくヘデラくんの四肢をもぐ)
ほらこれでもうアスランの傍にいけないね
ほらこれでもうアスランの傍にいけないね
PL/ブルック :
なるほどなぁ...黒幕..
ファルマコ :
(胸倉を掴まれている……)
PLzöurimushi :
ところでセナちゃんとナーディの お待ちしております
PL/ふりすけ :
セナちゃんとナーディちゃんの同人誌、待ってますね。
PLzöurimushi :
(胸倉を掴み熱い抱擁を贈る)
ファルマコ :
感情が……
PLzöurimushi :
ファルマコに対しての感情がいつまでもわかんないけど胸倉を掴んで熱い抱擁を交わしたい感情は あり ます
PL/ふりすけ :
ウムトさん ウムトさんは ウムトさんは……………………
PL/しおり :
ぎゅ
PL/ふりすけ :
ウムトさんはもう俺のこと抱きしめてくれない
PL/ふりすけ :
もうウムトさんには会えない
セナ :
私? でもこの私はきっと、
あなたたちの知る「セナ」ではないけど……いいの……?(おろ……)
あなたたちの知る「セナ」ではないけど……いいの……?(おろ……)
ナーディ :
ナーディたちを支えてくれたセナではないけど、セナだから…出会った時からナーディのお気に入りだ
セナ :
お気に入り……(ぽわ……
PL/しおり :
あーーーいろいろおわった
PL/しおり :
ご迷惑と盛大なお手伝いというかなんというか、ありがとうございました!!!!!!!!!!
PL/しおり :
とてもたのしかった!!
ミシュアル :
過去のオトコの方見てないでオレの方見なよ、アズハル
PL/ふりすけ :
俺はハリドを抱きしめて生きます(過去の男を見る)
PL/しおり :
結局、報われないミシュ!?
ミシュアル :
報われなくてもいいよ!死なないでいてくれたから!
生きてればどうとでもなるし
生きてればどうとでもなるし
PL/しおり :
病んだミシュに刺されないでね、白いどこかのサーカスの団長さん
アズハル・ハリド :
肝に銘じておくよ
ウムト :
なんだよ悲観的になりやがって!
過ごした時間の長さよりどんな時間を過ごしたか、だろ!
幸せに生きな、アズハルもミシュアルも!
過ごした時間の長さよりどんな時間を過ごしたか、だろ!
幸せに生きな、アズハルもミシュアルも!
アズハル・ハリド :
お前は~~~~~~!!!!!!
ミシュアル :
あっ恋敵!👉
アズハル・ハリド :
(ウムトの胸倉を掴もうとして背が届かずにすからせる)
PL/しおり :
かわよ
ミシュアル :
よしよし そんなデーブイオトコよりこっちにいようね
PLzöurimushi :
あっかわいい かわいい…
アズハル・ハリド :
馬鹿!馬鹿ぁ!!!どれだけ!!人を心配させればぁ!!!(ウムトの胸をぽかぽか)
PL/しおり :
ゆら君には歌うたってあげないと
PL/しおり :
いやうん
PL/ふりすけ :
あっかわいい
PL/しおり :
やっぱり一人だけ方向性が!!!!!!!!!!
PL/しおり :
僕アサドなので・ω・
ユラ :
へえ、セナのファンとかはじめてじゃない? よかったね〜
PL/ふりすけ :
やはりアサド
PL/しおり :
うん!
ミシュアル :
(踊り子たちの方へ走る)
ウムト :
??? 何か心配かけるようなことしたか?
ははは! いろいろ病気してたって聞いたが元気だな!(ぽかぽかされてる)
ははは! いろいろ病気してたって聞いたが元気だな!(ぽかぽかされてる)
ミシュアル :
(走りがてらウムト団長のスネを蹴る)
PL/しおり :
わあ
アズハル・ハリド :
誰のせいで無茶してると………ゴフッ!!(喀血してぶっ倒れる)
ミシュアル :
ああーーーーー!!!!アズハルーーーーーー!!!!!
ウムト :
いてっ! な、なんだあ……?
PL/ふりすけ :
お、しばらくは喀血芸が使えるな()
PLzöurimushi :
喀血芸
PL/ブルック :
セナちゃん...
セナちゃんのにおい、声、もともとの性格...が滲んできて
毎日おいしいごはん作って...とかすりすりしにいきそう....そのうちセナちゃんの色んなとこ好きになるんだろうな...
ゆっくり仲良くなろうね...
セナちゃんのにおい、声、もともとの性格...が滲んできて
毎日おいしいごはん作って...とかすりすりしにいきそう....そのうちセナちゃんの色んなとこ好きになるんだろうな...
ゆっくり仲良くなろうね...
PL/ブルック :
PLがせなちゃんがすきだからこすっているだけでナーディは距離感に見合った好感度をセナちゃんにもってるんだよな 3年間ほぼ毎日おいしいご飯を食べさせてくれた面倒見のいい実は女の子だった少年…
ゆっくり仲良くなってから思慕に発展しておくれ...ちゅ...
ゆっくり仲良くなってから思慕に発展しておくれ...ちゅ...
PL/ブルック :
きしょついになっちゃった...
ユラ :
…………(このユラはきっとまだヘデラを知らないユラだけど、歌を聴いたらきっとまたすきになる……)
ユラ :
(ううん、絶対……)
PLzöurimushi :
ユラ こんどは健全に好きになんだよ
アズハル・ハリド :
ああ……川の向こうに自分に似た男が見える………😇
PL/ふりすけ :
健全に好きになれよ
PL/ふりすけ :
また厄介ストーカーになるなよ
ミシュアル :
アーーーシューーーー!!!!そっちいっちゃだめーーーーーー!!!!!
人工呼吸すんぞ
人工呼吸すんぞ
アズハル・ハリド :
はっ!!!(起き上がる)
ミシュアル :
致し方なく人工呼吸すんぞ
ミシュアル :
よしよし
アズハル・ハリド :
触るな(病気がうつるので)
ミシュアル :
治してもらったらいっぱいくっつくからね!!!!
ユラ :
俺すごいまともに仕事してんだけど?
ヘデラ :
「Voi che sapete che cosa è amor,
donne, vedete s'io l'ho nel cor.
Quello ch'io provo vi ridirò,
è per me nuovo capir nol so.」~♪
donne, vedete s'io l'ho nel cor.
Quello ch'io provo vi ridirò,
è per me nuovo capir nol so.」~♪
PLzöurimushi :
ユラくんアイドルのジャーマネになったもんね
PL/ふりすけ :
あっ、好きになっちゃうじゃんユラくんがまた
ヘデラ :
ww
ユラ :
すき………………一生推すね 死んでも推す
PL/ブルック :
ユラくんまじめに仕事しててわろた
PL/ブルック :
ゆがみねえ..
ヘデラ :
サーリヤに来るまではもうちょっと、普通だったから
ヘデラ :
多分今度は大丈夫
PL/ブルック :
まぁニャル教団もからんでないしな
PL/ふりすけ :
マジメに仕事するユラくん、おもろいな………(?)
PL/ブルック :
ニャルさえ関わらなければ このこの
ヘデラ :
それはそれとて、死んじゃったヘデラも幸せでいてほしいーうふ
PL/ふりすけ :
死んだヘデラくん
PL/ブルック :
ニャルの中でしあわせ....
PL/ふりすけ :
今頃ニャルと宮殿でランデブーでは?
PLzöurimushi :
わたしはひとり女装で踊り子をするハメになったあの子に想いを馳せてシンバルサルになってる
PL/ふりすけ :
ギョクハンくんと一緒に
ヘデラ :
いっしょ!
PLzöurimushi :
ううっ いっしょ
PL/ブルック :
教団がないっちゅことは、この時空にいるナーディは一生森の中で生きてるのかもしらん..
ヘデラ :
ほわー
PLzöurimushi :
そういえばこの時空にいるじぶんたちはどうなってんだろう
ギョクハン :
なまじ記憶が戻ってそうだからなあ……元の俺はよ
PL/ふりすけ :
そうだね………
PL/ふりすけ :
教団がない世界のアズハル………
PLzöurimushi :
教団のない世界のミシュアル………
親のないストリートチルドレン
親のないストリートチルドレン
PL/ふりすけ :
どこかで見世物にでもされているかもしれない(急な闇)
KP :
特に指定がないので好きに考えていいと思います!
過去に死ぬか行方不明になってたのが戻ってきたとかそんなんを考えたりしてた
過去に死ぬか行方不明になってたのが戻ってきたとかそんなんを考えたりしてた
ヘデラ :
普通に裕福な家庭の僕
PL/ブルック :
なるほど...
PL/ふりすけ :
好きに考えていい………!?
PLzöurimushi :
じゃあごく小さい頃に食えずに飢えて死んだな(闇)
ヘデラ :
わあ
PL/ふりすけ :
ハリドの代わりに死んでいたなじゃあ
PL/ブルック :
にゃあ〜〜....いいエンドを迎えられたけども他のエンドの描写もみてみたい...永遠のサァカスとか....
ヘデラ :
そしてナーディは森の中…?
PL/ふりすけ :
ハリドに会えず死んだ世界線
ヘデラ :
あ、見たい…です…!
PL/ブルック :
みんなしんじゃってる
PLzöurimushi :
見たい!です!
PL/ふりすけ :
みだぁ~い
PL/ブルック :
ナーディは森の中で動物に愛されている...ぬくぬく
ヘデラ :
しあわせ
PLzöurimushi :
動物たちの女王
PL/ふりすけ :
でもミシュアルくん、ファルマコが法外な値段で薬を売らなければ家にそのままいるので
この世界線では家族がいるのでは
この世界線では家族がいるのでは
ヘデラ :
あー
PLzöurimushi :
薬を得られなくて母親が死んでしまったとなるとどれにしろ父親に捨てられそうなんですよね
PLzöurimushi :
ファルマコから買った薬はミシュアルを産んで弱った母親を助けるためのものだったので!
PL/ブルック :
シナリオみたらユラ女の子差分あってびっくりした
PLzöurimushi :
えっ
PL/ふりすけ :
マジ!?
KP :
エンド分岐!
・永遠のサァカス(A)
・ライオン傷つけてた時の(B)
・世界線移動(C)
・Bエンドに行きかけた時に全員自害(D)
・永遠のサァカス(A)
・ライオン傷つけてた時の(B)
・世界線移動(C)
・Bエンドに行きかけた時に全員自害(D)
PLzöurimushi :
もうシナリオ買ったの!?早くない!?
PL/ふりすけ :
全員自害!?
PLzöurimushi :
全員自害
PL/ブルック :
ライオン!こわかったなぁ どうなってたんだろ
ユラ :
かわいいでしょ……
PLzöurimushi :
うわっっっっっっちちでっか
PLzöurimushi :
かわいい ヤンデレ
PL/ブルック :
サアカスの日にかいました!!!
PL/ブルック :
カスモツなかなか再販しないので
PL/ふりすけ :
えっ!?かわいい!!
ユラ :
迷うでしょ……
PL/ふりすけ :
これはヤンデレ
PL/ふりすけ :
いやこれは
PL/ふりすけ :
メンヘラ
ユラ :
どっちにするか、HO4が選べるんだよ……
PL/ブルック :
かわいい 地雷系だ
PL/ふりすけ :
地雷系メンヘラ女だ
PLzöurimushi :
HO4の性別と流れによってはメンヘラレズレイプが行われたのか
PLzöurimushi :
(めちゃめちゃ見たい顔になる)
PL/ブルック :
ほぉん 。。。もしかしてKP陣のユラちは女の子だったかも...?
PL/ブルック :
(処女に目を凝らす)
ヘデラ :
悩んで悩んで男男にしましてよ!
KP :
女装男子! にしました!
ヘデラ :
なるほど!?
PL/ブルック :
いい
PL/ふりすけ :
女装男子
PL/ふりすけ :
ほーーーーん
PLzöurimushi :
良い
PL/ブルック :
ヘキ
PLzöurimushi :
よすぎる
PL/ブルック :
じゃあユラ男のなりで女の子だったんだ よすぎ
PL/ふりすけ :
ふーーん
PL/ふりすけ :
いいな
KP :
テントにストーキングするときは女の子の格好で
アサドに着いてから男の差分を出しましたね……(好き勝手)
アサドに着いてから男の差分を出しましたね……(好き勝手)
PL/ふりすけ :
ふーーん
PLzöurimushi :
天才
ヘデラ :
わあ
PL/ふりすけ :
いいな
PLzöurimushi :
KPさては天才?
KP :
結婚式の時は男がいいでしょ……ってね
ヘデラ :
僕も買うだけ買ってる!見れる!
ヘデラ :
しなりお!
PL/ふりすけ :
買ってないよぉ~~~!!
PL/ふりすけ :
今年は買います
ヘデラ :
結局のところ、HO4がやられるがわ
KP :
どのエンドから……BからのB→D→Aがいいかしらね……
PL/ふりすけ :
片足つっこみかけたAはとっておきで………
ヘデラ :
うはは
PLzöurimushi :
片足 んふふ
PL/しおり :
着席(ちょこん)
PL/ふりすけ :
アズのメンタルがもっとやばかったら行ってた
PL/ふりすけ :
発狂してたらまずかった
PLzöurimushi :
(ほにがナイフを投げて殺害した陣を見て嫉妬に怒り狂う)
PL/ふりすけ :
ゲラ
PLzöurimushi :
心残りとしてはアズハルくんに殺させてしまったことかナ…
KP :
ここは綺麗なCエンドだから場所を変えるか……まってね
PL/ふりすけ :
綺麗なエンドCのままだ!
PLzöurimushi :
やった!!!!
PL/ブルック :
やった!!!
PL/ブルック :
感謝...
KP :
(ほにちゃんがダガーを投げてくれた陣です)
PL/ふりすけ :
アズハルはね ウムトさんがやらねばと言って志半ばで終わらせてしまったものを自分が抱えようと思って
PL/しおり :
いい子だよね、アズ
KP :
きちんと教えてないのにほいち(俺)の構えをしてくれた、という描写を挟みました✌️
PLzöurimushi :
血で汚れてないアズハルくんの手を煩わせたくなくて
PLzöurimushi :
なかったのに
PL/ふりすけ :
良……………………ずっと見てたのね
PL/しおり :
わーーー!
PL/ふりすけ :
塗れちゃったねぇ 手が真っ赤に
PLzöurimushi :
でもおそろいってことだよ えへ
PL/しおり :
(結局病んで…)
PL/ふりすけ :
アスランという罪のない男の体を殺してしまったし
そのままギョクハンも殺してしまったね
そのままギョクハンも殺してしまったね
PL/しおり :
ぎょくはんは、うう
PL/ふりすけ :
罪のない人しか殺してないですぅ……(しかも自分の意思)
PL/しおり :
じたばた
ミシュアル :
罪のない人を100人単位で殺した手だよ 自分の意思ではないけども
PL/ふりすけ :
ミシュアルくんのは自分の意思じゃないでしょっ!
ミシュアル :
でも自分が殺したも同然じゃねえか!!!!!!
PL/ふりすけ :
それはウムトさんの罪です 謝って
ギョクハン :
俺はどの道死んでたから気にすることねえよ!
勝手に借りを返したつもりで……
勝手に借りを返したつもりで……
アズハル・ハリド :
お前………もしそのままヘデラが生きていたら俺に託そうとか考えていたら本当にお前のことも殴っていた
ウムト :
俺……? す、すまん?(C世界線顔)
ミシュアル :
複雑だけどアズハルとおなじように親として慕ってた身としてはやっぱり複雑で
アズハル・ハリド :
お前じゃない!!!!!💢💢💢💢💢
アズハル・ハリド :
クソ親父のほう!!!!!💢💢💢💢
PL/しおり :
情緒が!!!
アズハル・ハリド :
今度こそ言ってやるからな!!この……………………
アズハル・ハリド :
クソ親父ーーーーー!!!!!!!!!!
ギョクハン :
あー……誰に託すとかは特にねえ……かなぁ……
まあサーリヤに置いてもらう、って意味だとそりゃ団長さんになるんだろうが
団員たちの気持ちもあるだろ?
まあサーリヤに置いてもらう、って意味だとそりゃ団長さんになるんだろうが
団員たちの気持ちもあるだろ?
ミシュアル :
🔪(嬉々としてダガーを取り出す)
アズハル・ハリド :
殺すな!!!!!💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢
KP :
ブチギレ・ハリドさん
PL/しおり :
託されるとか、僕はがきじゃない〜(ぷく)
PL/しおり :
同い年だ!!!
PL/ふりすけ :
はい これが声を上げることが許されなかった男がついに大声をあげた貴重なシーンです
アズハル・ハリド :
……………………(考え込む)
アズハル・ハリド :
(本当に同い年なのか?という顔)
ギョクハン :
そうだったそうだった!
チビだからつい忘れちまうけどタメなんだったな、わりわり
チビだからつい忘れちまうけどタメなんだったな、わりわり
ミシュアル :
やーいちびちびヘデラー!
PL/しおり :
(無言ですねを蹴っ飛ばす×2)
ミシュアル :
ぎゃん!
PL/しおり :
だめぼなし!
アズハル・ハリド :
ミシュアルも十分小さいだろう
ミシュアル :
オレはこれからおっきくなるもんね!
PL/しおり :
おこさまみしゅー!
ギョクハン :
ってえ! ……いやそこまででもねえか?
ミシュアル :
SIZ13とか14とかそこらまで成長するし!
ヘデラ :
ちっちゃいのは、栄養系のこともあるけど体質だと…伸びないかも…?
ヘデラ :
幸運かな()
アズハル・ハリド :
はは、ヘデラは力がないな
PLzöurimushi :
なんか前に成長するかどうかを振ったらけっこういい数字が出たのでそこそこ伸びます!
ヘデラ :
キャラシ本当に貧弱だからね…
ヘデラ :
STR9だし
アズハル・ハリド :
俺の方が高い(STR11)
ミシュアル :
でもオレよりあるよ(STR7)
KP :
<おまけ エンド集>
https://ccfolia.com/rooms/HzPF9Zw3i
https://ccfolia.com/rooms/HzPF9Zw3i
ヘデラ :
キャラシ出してもいいのかな
ヘデラ :
エンド!
ヘデラ :
いきます!
PL/ふりすけ :
やたーー!!
PL/ブルック :
やった〜〜〜!
KP :
キャラシだしてもいいですよ!
PLzöurimushi :
ひゃっほ~~~~~~~~~~!!!
ヘデラ :
PL/ブルック :
CS 個タブん方に起きます!
ナーディ :
https://charasheet.vampire-blood.net/mbe142f2689b5cb0d4a6a8604e95def50
ヘデラ :
https://charasheet.vampire-blood.net/4980258
PLzöurimushi :
キャラシ
https://iachara.com/char/view/3496350
https://iachara.com/char/view/3496350
ヘデラ :
僕も個別に投げなおし!
PLzöurimushi :
個タブにおいてきた!
PLzöurimushi :
個タブ見てもいいのかな もう
ヘデラ :
あ、多分…?どうだろ
KP :
個タブも大体明かしてるから大丈夫ですよ!
PLzöurimushi :
やった!
KP :
わあ! 楽しんでいただけて本当によかったです!
初同卓でかなり特殊なHOでしたが、配布時から今日にいたるまで
端々で喜んでいただけているのが伝わってきて、こちらこそありがたかったです……!
この度は海月さんとのご縁で弊卓にお越しくださりありがとうございました!
エンド集でもう少しだけお時間いただきますが、また機会があればぜひ遊びにいらしてください!
初同卓でかなり特殊なHOでしたが、配布時から今日にいたるまで
端々で喜んでいただけているのが伝わってきて、こちらこそありがたかったです……!
この度は海月さんとのご縁で弊卓にお越しくださりありがとうございました!
エンド集でもう少しだけお時間いただきますが、また機会があればぜひ遊びにいらしてください!
ナーディ :
1d100 SAN回復
(1D100) > 61
(1D100) > 61
system :
[ ナーディ ] SAN : 54 → 115
KP :
いっぱいコメントが! ありがとうございます……!
そう、動物性愛がほんのり……黒いライオン戦でもPOW負けすると割となので……
セナちゃん! 好きな事を仕事にできてハッピーなセナちゃんなら
人の面倒を見させたら、もっと余裕のある甘やかし方をしてくれるのでしょうね……。
話し方は嫋やかでも、どことなくさりげないイケメンなところは残っていると良い……という解釈です。
元の世界ではあんな死に方だったけど、動物が好きなんじゃないかなあとも思っていて(ここはユラとの対比)
なので、どんな動物でも懐くナーディちゃんのことをキラキラした目で見てそうです!
ちょっとずつ愛を育んでもろて……ふたりとも、同年代の女友達にもいっぱい囲まれてほしい……
そう、動物性愛がほんのり……黒いライオン戦でもPOW負けすると割となので……
セナちゃん! 好きな事を仕事にできてハッピーなセナちゃんなら
人の面倒を見させたら、もっと余裕のある甘やかし方をしてくれるのでしょうね……。
話し方は嫋やかでも、どことなくさりげないイケメンなところは残っていると良い……という解釈です。
元の世界ではあんな死に方だったけど、動物が好きなんじゃないかなあとも思っていて(ここはユラとの対比)
なので、どんな動物でも懐くナーディちゃんのことをキラキラした目で見てそうです!
ちょっとずつ愛を育んでもろて……ふたりとも、同年代の女友達にもいっぱい囲まれてほしい……
PL/ブルック :
にゃ〜〜 供給がいっぱい...嬉しい...
たおやかで年頃の女性らしいのに本史セナちゃんのような頼りがいがあり...最高...
いつか動物たちと一緒にナーディとステージで踊ってほしいです...!
たおやかで年頃の女性らしいのに本史セナちゃんのような頼りがいがあり...最高...
いつか動物たちと一緒にナーディとステージで踊ってほしいです...!
PL/ブルック :
動物のような…家族に近い愛情をかけてくるナーディに対し、人の愛情を教えてくれるセナちゃん…
観客 :
(みんなと関わりはないけれど、変わらずサーリヤの舞台を応援している観客モブ)
PL/ブルック :
あまりまくったCP...傷が瘡蓋になって治ったので、APP15にする...?